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検索結果87件(上位20件を表示)

株式会社AI Samurai

東京都 千代田区 大手町1丁目6番1号大手町ビル4階

株式会社IT・ソフトウェア
法人番号1010401120469設立2016-01-01従業員8名スコア90.7 / 100.0

株式会社AI Samuraiは、大阪大学と北陸先端科学技術大学院大学による発明創出AI®企業として、人工知能技術の開発と人工知能技術製品の販売を主要事業としています。同社は、特許申請業務のDX化を推進するため、生成AIやIP Landscapeといった最新AI技術を駆使した特許申請支援システム「AI Samurai ONE / ZERO」を提供しています。「AI Samurai ONE」は、特許の検索、評価、作成の全機能を網羅したオールインワンパッケージで、革新的な検索スピードと網羅性を持つIP Landscapeを活用した検索機能、AIによる類似文献評価や国際特許分類認定評価を行う審査シミュレーション機能、そしてChatGPTを搭載し明細書ドラフトを約3分で自動生成する特許文書作成支援機能を備えています。これにより、ユーザーは特許調査コストを最大40%削減し、特許取得の可能性をA~Dの4段階で評価することが可能です。 また、同社は特許出願を検討する法人向けに、AIが先行技術調査や書類草案を最短3日で提供し、知的財産権訴訟費用保険が無償付帯される新サービス「みんなの特許」を展開しています。これは、弁理士の監督下でAIによる特許書類作成が適法であるという経済産業省のグレーゾーン解消制度の承認も受け、低コストかつ迅速な特許出願を支援するものです。さらに、三井住友海上火災保険との連携により、特許評価・作成サービスに知的財産権訴訟費用保険を無償付帯する「特許評価・作成サービス with 知財訴訟費用保険」も提供し、特許と保険の両面から顧客の知的財産を守る業界初のサービスを実現しています。 同社は、知財専門家集団「Samurai Masters」と協力し、AIテクノロジーと人間の専門知識を融合させた高度な知財サービスを提供することで、発明創出から出願、権利化、活用までを包括的にサポートしています。顧客層は、企業の知財部や開発部、スタートアップ、中小企業、研究者、発明家、そして弁理士など多岐にわたります。また、「発明寺子屋®」を通じて子供たちの発明支援や「実質無料!特許出願サービス」を提供し、未来のイノベーター育成にも貢献しています。同社の製品は、2019年7月の正規版リリース以来100社以上に導入され、特許庁Website「知財インテリジェンスサービス」での無料版提供を通じて1500人以上の利用者を獲得するなど、高い実績を誇ります。JEITAベンチャー賞、グッドデザイン賞、千代田ビジネス大賞優秀賞など数々の受賞歴も持ち、日本の知財戦略加速と国際競争力強化に貢献しています。

株式会社しくみデザイン

福岡県 福岡市中央区 大名2丁目6番11号

株式会社IT・ソフトウェア
法人番号2290001034470設立2005-02-04従業員2名スコア86.4 / 100.0

株式会社しくみデザインは、「つくる力が、世界を変える力になる。」をビジョンに掲げ、テクノロジーとデザインの力で「楽しい体験」を創出するクリエイティブカンパニーです。同社は、アイデア段階からパーパス設定、コンセプトメイキング、プロトタイピング、開発・演出まで一貫して「楽しい体験」を設計する共創パートナーとして、1,500件以上のプロジェクト実績を誇ります。主要サービスとして、プログラミング知識不要でゲームや絵本などのデジタル作品を制作・共有できるクリエイタープラットフォーム「Springin’(スプリンギン)」を提供し、子どもから大人まで誰もが創造性を発揮できる環境を構築しています。教育機関向けには、創造型プログラミング教材「Springin’ Classroom」を展開し、思考力・表現力・創造力を育む新しい学びの形を全国の幼稚園から中学校に提供しています。また、AR技術と画像認識を活用し、身体の動きで音を操る新世代楽器アプリ「KAGURA」や、指と声で「音の鳴る絵」が作れるアプリ「paintone」といった革新的なプロダクトも開発。企業や地方自治体向けには、非接触型アトラクション制作、ゲーム作りワークショップ、短納期モバイル&ブラウザゲーム開発、ゲーム創作コンテスト企画運営を含む体験型イベントソリューションを提供し、集客やブランド価値向上に貢献しています。さらに、2度の世界一を獲得した実績と独自のメソッドを活かしたワークショップ型研修サービス「クリエイティブ・シンキング講座」を通じて、企業のリスキリング(学び直し)を支援し、従業員の創造的な発想力向上に寄与しています。これらの事業を通じて、同社は「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念のもと、すべての人がクリエイターである世界を目指し、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材の育成にも注力しています。

H2L株式会社

東京都 港区 六本木3丁目4番21号

株式会社IT・ソフトウェア
法人番号1010001147788設立2012-07-02従業員9名スコア82.2 / 100.0

H2L株式会社は、「Happy Hacking Life」を企業ビジョンに掲げ、独自の「BodySharing®︎(体験共有)」技術を核とした事業を展開しています。BodySharing®︎とは、ユーザーがキャラクター、ロボット、あるいは他者の身体と、様々な感覚を相互に共有することを可能にする革新的な技術です。同社はこの技術を通じて、身体感覚をAIによって変換し、異なる身体間での相互共有を実現することで、場所、時間、空間、身体、そして意識にとらわれない新たな生活様式の実現を目指しています。このビジョンは、クラウドファンディングを通じた農福連携への貢献など、社会的な応用にも意欲的に取り組む姿勢を示しています。 同社のBodySharing®︎技術は多岐にわたる分野で応用されています。まず「Remote Experiences」では、遠隔地に存在するロボット、ホログラム、または他者の身体と感覚を共有することで、リモートワーク、観光、教育、エンターテイメントといった様々な場面での体験を革新します。次に「xR」分野では、バーチャルキャラクターとの身体感覚共有を実現し、VR研修やVR観戦、さらにはARグラスのコントローラーとしての利用を可能にします。さらに「Wellness & Sports」領域では、身体の感覚情報をAIで高度に分析し、身体の状態把握や最適なトレーニングの提示に活用。予防医療、ボディメイキング、バーチャルエンターテイメントなど、健康とスポーツの未来を形作っています。 同社の強みは、AIをはじめとする情報科学、生理学、認知心理学、複雑系工学といった複数分野を横断する高度な研究開発力にあります。日々新たな技術を生み出すことで、BodySharing®︎の可能性を広げ、社会実装を推進しています。この独自の技術と学際的なアプローチにより、同社は体験共有という新たな市場を創造し、リモート社会におけるコミュニケーションやエンターテイメント、ヘルスケアのあり方を根本から変革しようとしています。顧客層は、リモートワークソリューションを求める企業、VR/ARコンテンツ開発者、スポーツ・ヘルスケア業界、そして新しいエンターテイメント体験を求める一般消費者まで幅広く、同社の技術は多様なニーズに応える潜在力を持っています。

scheme verge株式会社

東京都 文京区 向丘2丁目3番10号東大前HiRAKUGATE401

株式会社専門サービス
法人番号3010001193665設立2018-07-24従業員6名スコア81.0 / 100.0

scheme verge株式会社は、「都市を再発明する」ことをミッションに掲げるスマートシティスタートアップです。同社は、不動産、モビリティ、その他の都市空間の側面を統合する新興技術とソリューションを通じて、都市開発に革新をもたらすことを目指しています。需要と供給の不一致、地域マーケティング戦略の分散、モビリティや不動産におけるアクセシビリティの問題(交通手段の不足、交通渋滞、消費者行動の追跡不能など)といった都市が抱える課題を解決します。 主要サービスとして、地域ビジネスが顧客の需要を理解し、的確なサービスやコンテンツを提供し、より良い顧客体験を実現するためのプラットフォーム「Horai」を提供しています。また、ビジネス向けには「Horai for Biz」を通じて、ユーザーの好みや関心に合わせた効果的なサービス提供を支援します。同社は、不動産会社、鉄道・バス会社、地域商社、DMO、国際芸術祭などの多様なパートナーと連携し、エリア全体を巻き込んだ「データ駆動型エリアマネジメント」を構築することで、各地のまちづくり・都市開発を推進しています。 同社の強みは、AIを活用した旅程作成に関する特許取得や、生成AIを用いた「AIメディカルチェッカー」の開発実績に代表される技術力です。また、単なる最適化に留まらず、都市や地域の細分化された活動を組み合わせ、美しい物語のような高次の製品やサービスに仕立て上げる「やんちゃな企て」を重視しています。都市の専門家、政策決定者、技術者、マーケティング担当者、芸術家、漁業者、運送業者など、多様な専門家がプロジェクトベースで連携する領域横断的なチームアプローチを採用し、都市の「目」と「耳」となるデータ収集・分析システムを提案し、数年単位での都市づくりを支援するコンサルティングから実行・進捗管理までを一貫して行います。 これまでの実績として、「南紀白浜まち歩きmap」のデジタル化と電子クーポン機能提供、瀬戸内国際芸術祭2025の公式アプリ開発、「SETOUCHI オリーブリトリート号」の特別運行、大手町・丸の内・有楽町地区におけるワーカー・来街者動態データ分析、JAM BASEでの回遊・交流計測実験、東京ベイエリアでのクルーズイベント開催など、多岐にわたります。同社は、日本全国の都市や地域を対象に、テクノロジーと協業を通じて最大限に活性化させることをミッションとしています。

メロディ・インターナショナル株式会社

香川県 高松市 林町2217番地44ネクスト香川304

株式会社製造業
法人番号1470001015222設立2015-07-27従業員4名スコア80.8 / 100.0

メロディ・インターナショナル株式会社は、周産期遠隔医療プラットフォーム「Melody i」とモバイル型分娩監視装置「iCTG」の開発、製造、販売、および関連する遠隔医療サービスの提供を主たる事業としています。同社は「世界中のお母さんに、安心・安全な出産を!」という企業理念のもと、ICTを活用して妊婦と赤ちゃんの健康管理を支援し、世界中の妊婦と医師のコミュニケーションプラットフォームを構築することを目指しています。 主要製品である「分娩監視装置 iCTG」は、小さく軽量でコードレスなモバイル型分娩監視装置であり、妊婦のストレス軽減に貢献します。タブレット表示によるペーパーレス運用、リアルタイムでのデータ閲覧、胎児心拍の簡単な特定、長時間の連続使用、セキュアなデータサーバへの長期保管、そして医師の手元のスマートフォンへのデータ送信といった6つの"S"(Small, Smart, Simple, Safe, Secure, Smooth)を強みとしています。これにより、医療従事者は場所を問わず遠隔で母子の健康状態を管理でき、予期せぬリスクの高い緊急出産を回避し、医師の過重労働や訴訟リスクの軽減に寄与します。また、救急車やドクターヘリに搭載することで、搬送中のデータ計測を可能にし、病院での受け入れ態勢をスムーズに整えることができます。 同社のサービスは、妊婦とその家族の通院負担や経済的・精神的負担の軽減、行政機関による子育てしやすいまちづくりへの貢献、そして企業内診療所への導入やレンタル料補助による働く女性のキャリア支援など、多岐にわたる顧客層に価値を提供しています。特に、発展途上国や新興国における周産期医療の格差解消に注力しており、タイ、南アフリカ、ブータン、フィリピン、ケニアなど世界16カ国以上で活動を展開。JICAやUNDPといった国際機関との連携を通じて、モバイル型・IoT型分娩監視装置の普及を進め、SDGsの目標達成にも貢献しています。 さらに、同社は「分娩監視セントラルシステム Central i」を提供し、複数のiCTGデータを一括でモニタリングできる集中監視システムを構築。クラウドまたはオンプレミスでの運用が可能で、JIS規格準拠のアラーム機能や看護記録の登録・編集機能も備え、医療現場の効率化と安全性の向上を支援しています。これらの取り組みは、MCPCアワード最優秀賞や日経優秀製品・サービス賞最優秀賞など、数々の受賞歴によって高く評価されています。

ナイトライド・セミコンダクター株式会社

徳島県 鳴門市 瀬戸町明神字板屋島115番地の7

株式会社製造業
法人番号6480001005606設立2000-04-13従業員9名スコア77.0 / 100.0

ナイトライド・セミコンダクター株式会社は、UV-LED(紫外線発光ダイオード)の製造・販売を主要事業とする専門メーカーです。同社は、MOCVD法を用いたエピタキシャル成長により作製したGaN Wafer(n-GaN, p-GaN, u-GaN)から、UV LED Wafer、UV LED Chip、Micro UV LED Chip、UV LED Lamp、UV Power SMD、UV LED Moduleまで、幅広い紫外線LED製品を提供しています。特にMicro UV LEDチップは、最小12x24µmのサイズで作製可能であり、AR/VRグラスやフレキシブルディスプレイといった次世代ディスプレイの光源として注目される「UV+RGB蛍光体方式」に対応し、pSLS層およびnSLS層の挿入による高効率化技術で特許を取得しています。これにより、製造コストの削減と制御の容易さを実現し、次世代ディスプレイ市場への貢献を目指しています。 また、波長275nmのDeep UV LED製品群も展開しており、表面実装タイプ(SMD)、Chip on Board(COB)、ユニット、シャワーBOXなどがあります。これらの深紫外線LEDは、大腸菌やインフルエンザウイルス、ノロウイルスなどの殺菌・不活化効果が独立行政法人国立病院機構仙台医療センターで検証されており、浄水器、製氷機、加湿器の水タンク殺菌、医療器具やキッチン用品の表面殺菌といった衛生・医療分野での応用が期待されています。Deep UV LED COBでは、光出力145mW(If=400mA)という世界最高出力を達成し、約5000時間の長寿命と高いコストパフォーマンスを実現しています。 さらに、UV投光器、USBズームUVフラッシュライト、UV LED蛍光灯型ライト、ハイパワーミニ照射器、3DライムライトといったUV LEDライト製品も提供し、産業用途から一般消費者向けまで多様なニーズに応えています。同社のUV LEDモジュールは、LEDダイレクトオンCu基板を採用することで放熱性と信頼性を向上させ、大幅なコストダウンを実現しています。センサー、樹脂硬化、光触媒、表示・照明など幅広い用途に対応し、顧客の要望に応じたカスタマイズ品も製造・販売することで、紫外線LED市場におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。

あっと株式会社

大阪府 大阪市中央区 今橋2丁目2番17号今川ビルディング302号

株式会社製造業
法人番号4120001140845設立2009-11-02従業員8名スコア76.8 / 100.0

あっと株式会社は、「世界初の毛細血管テクノロジー」を提供するヘルスケア・未病領域のベンチャー企業です。同社の主要事業は、毛細血管血流観察装置「血管美人」をはじめとする健康検査機器の開発、製造、および販売です。血管美人は、採血不要で指先の毛細血管の血流をリアルタイムに観察できる画期的な装置であり、ねじれ、太さ、濁りといった3つのポイントから健康状態のチェックを可能にします。この装置は、薬局の店頭でのカウンセリングツールとして、また企業の研究部門における商品の効能評価用として広く活用されています。さらに、同社は毛細血管スコープ「SC-10」や、大阪大学との共同研究により開発された世界初の毛細血管画像解析ソフト「CAS」を提供しています。CASは、毛細血管画像をわずか3秒で自動数値化し、ID管理による経時変化の比較やCSV出力機能も備え、非侵襲かつ低負担で客観的な健康状態の評価を実現します。将来的にはクラウド型毛細血管画像評価システム「CAS-RATING」のリリースも予定しており、スマートフォンからの評価結果確認を可能にするなど、一貫した毛細血管解析システムを構築しています。 同社は、健康検査機器の販売に加え、健康事業社へのコンサルティングおよび物品販売、個別体質改善プログラムの設計および指導、体質改善機器の開発製造および販売も手掛けています。これらの事業を通じて、顧客の健康意識向上と生活習慣改善を支援しています。特に、DX戦略を経営の中核に据え、オートフォーカス型毛細血管スコープの開発や、顧客・研究・販売データのクラウド基盤での統合管理、AI健康予測モデルの構築を見据えるなど、デジタル技術を活用した業務・製品・サービスの高度化を推進しています。 「血管美人」は、前身の株式会社健康科学研究会からの累計で約2千台の販売実績を持ち、医療機関、薬局チェーン、大手自動車企業の健康保険組合、大手サニタリー企業の商品開発部門など、多岐にわたる顧客層に導入されています。また、健康関連イベントや展示会、店頭プロモーション向けに「血管美人」のレンタルサービスも提供し、幅広いシーンでの活用を促進しています。同社は、軽量・小型設計、低価格、簡単な操作性を強みとし、病院や大学の研究機関から、薬局、フィットネス、エステティックサロン、一般企業、さらには一般家庭まで、多様な業界・個人に「未病」の概念を普及させ、世界中の人々の健康を見守る社会インフラ企業となることを目指しています。

オーピーバイオファクトリー株式会社

沖縄県 うるま市 字州崎5番8

株式会社製造業
法人番号6360001010865設立2006-02-23従業員9名スコア75.0 / 100.0

オーピーバイオファクトリー株式会社は、「海と共に生きる。海の叡智を、人の未来へ。」を企業理念に掲げ、海洋生物資源の持続的な活用を通じて人類と社会の発展に貢献するバイオベンチャーです。同社は海洋調査事業で培った高度な技術と広範なネットワークを活かし、日本各地の多様で特異な海洋生物資源を収集し、独自の生物資源ライブラリーを構築しています。このライブラリーには、放線菌、糸状菌、乳酸菌、酵母、そして沖縄沿岸域で採集された1,000株以上の微細藻類が含まれ、深海や海底洞窟由来の希少な微生物株も保有しています。 主要事業として、まず「ライブラリー構築・販売事業」を展開し、生体、抽出物、分画物といった多様な形態で生物資源を提供しています。次に「化合物探索受託事業」では、医薬、食品、化粧品、化成品、農水産業、環境といった幅広い分野において、お客様の要望に応じたアッセイ系を構築し、有用な化合物や機能性の探索を支援します。細胞毒性試験、抗菌・抗真菌活性試験、LC/MS解析、活性化合物の精製・構造決定など、多岐にわたるスクリーニングサービスを提供し、新規化合物の発見実績も豊富です。 さらに「物質生産・原料供給事業」として、発見されたシーズの商業生産に向けたプロセス検討から、ベンチスケールでの受託生産、原料化、供給までを一貫してサポートします。微生物や微細藻類の育種、効率的な抽出・精製法、化学合成検討支援も行い、特に微細藻類に関しては国内最大規模のガラスチューブ型フォトバイオリアクターやオープンポンド方式を活用したスケールアップ培養が強みです。最近では、神戸大学との連携により、プラズマを用いた高効率な「ARTP変異育種サービス」を開始し、微細藻類や有用微生物の耐性・代謝改変・高含量株の育成を可能にしています。 また、「微細藻類パブロバ関連商品販売」も重要な事業の一つです。沖縄の海で発見・開発された自社ブランドの微細藻類「パブロバ」(Pavlova sp. OPMS30543株)は、フコキサンチンやオメガ3脂肪酸(EPA、DHA)を豊富に含有し、サプリメント「Pavlova MCT+」、ドレッシング、生パスタ、グリーンカレー、頭皮用スクラブなど、多角的な商品展開を行っています。このパブロバは、世界で初めて高密度安定生産に成功した実績を持ち、アルツハイマー病原因酵素阻害効果や免疫賦活化活性も確認されています。加えて、英国Varicon Aqua Solutions社製フォトバイオリアクターの日本国内販売代理店として、装置の販売から設置、運用までをトータルでサポートし、微細藻類培養技術の普及にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は海洋バイオテクノロジーの可能性を追求し、持続可能な社会の実現を目指しています。

株式会社フィルダクト

東京都 千代田区 神田鍛冶町3丁目3番地1

株式会社医療・ヘルスケア
法人番号4010001190199設立2018-03-13従業員5名スコア73.3 / 100.0

株式会社フィルダクトは、「愛のある方向に個や業界の可能性を引き出す」という社名に込められた理念のもと、旧態依然とした歯科業界の構造を革新し、オーラルヘルスの未来を加速させるオーラルテックカンパニーです。同社はテクノロジーと新しいビジネスモデルを駆使し、良質で安心な歯科医療に誰もがアクセスしやすい社会の実現を目指しています。主要事業として、3DプリンターやCADを活用した透明マウスピース型歯科矯正サービス「DPEARL」の企画・運営・開発を行っています。このサービスは、日本人の骨格に合わせた診断・治療計画を提供し、従来の歯科医師による対面メンテナンスと独自のデジタルシステムを組み合わせることで、質の高い歯科矯正をリーズナブルな価格で提供しています。2020年3月の正式リリース以来、東京から全国へと提供エリアを拡大し、2022年3月には希望追加者が1万人を突破、現在では全国130拠点以上の提携医院でサービスを展開しています。また、2025年4月からはAI搭載の遠隔歯科矯正システムを導入し、患者の通院負担を軽減しつつ、より精度の高いモニタリングを実現しています。さらに、同社は歯科クリニック向けに、予防潜在層との接点確立支援、矯正プラン支援、技工連携型のクラウド管理システム「MediLeap」を提供し、歯科医師が医療業務に集中できる環境づくりに貢献しています。経営陣が医療バックグラウンドを持つ専門性を強みとし、最先端のデジタル機器を扱う歯科技工部門をR&D機能として活用することで、プロダクトの品質改善とイノベーションを推進。デジタル技術によって歯科の臨床・製造ワークフローをシームレスに最適化し、顧客に心地よい健康サービスを提供しています。オーラルヘルス社会実装事業では、口腔の健康が全身の健康や人生の質に深く関わるという視点から、オーラルヘルス・ウェルネスパートナーと共に社会全体への普及活動を展開しています。株式会社メドレーからの資金調達や東京科学大学との共同研究など、外部連携も積極的に行い、歯科業界の課題解決とデジタルデンティストリー分野の発展に貢献しています。

株式会社CYBO

東京都 江東区 青海2丁目4番10号産業技術研究センター製品開発支援ラボ301

株式会社製造業
法人番号8010001193454設立2018-07-24従業員8名スコア73.3 / 100.0

株式会社CYBOは、「細胞データでつくる、未来の医療と産業」をミッションに掲げ、生命の最小単位である細胞を「きちんと測る」技術を核とした事業を展開しています。同社は、理化学機器、研究用ソフトウェア、試薬及び消耗品類の製造・販売、医療機器の企画・開発・設計・製造・販売、これらに関する保守サービス、細胞計測及び計測装置等に関する共同研究、研究開発の受託、知的財産権の実施・利用許諾・維持・管理、並びにこれらに附帯する一切の業務を手掛けています。特に、低侵襲ながん検診で広く用いられる細胞診において、標本が立体構造を持つためデジタル化が困難であった課題に対し、高精細な3Dデジタル化技術を確立しました。その中核製品である「CYBO Scan」は、最大40層の高分解能Zスタックをホールスライドで高速撮像し、リアルタイム圧縮するイメージングシステムであり、細胞診標本の立体感をそのままデジタルに再現します。このデジタルデータをウェブブラウザ上で自在に閲覧できるビューアソフトウェア「CYBO View」も提供し、遠隔でのコンサルテーションやカンファレンス、AI研究、教育、貴重標本のアーカイブ活用を推進しています。さらに、大規模に蓄積された高精細3D細胞画像を基盤にAI技術の研究開発を進め、子宮頸部細胞診のLBC標本を自動解析し、LSILやHSILなどの異型細胞を高精度に検出するAIソフトウェア「CYBO AI Cervix」を開発しました。このAI解析ソフトは、多施設評価試験において専門家と比較して臨床に求められるレベルの検査性能を示し、一部項目では専門家の精度を上回る実績を上げています。また、脳梗塞や心筋梗塞などアテローム血栓症の早期バイオマーカーとして期待される血小板活性化検査の実用化にも、高速イメージングやAI技術を組み合わせて取り組んでおり、予防医療の推進に貢献することを目指しています。これらの技術は、医療従事者の負担軽減、検査精度の向上、医療の質の向上に貢献し、将来的には多様な細胞の精密計測データに基づく「細胞の辞書」となるビッグデータ基盤を構築し、医療だけでなく基礎研究や環境・エネルギー分野への幅広い応用を目指しています。同社の技術力と事業ビジョンは高く評価されており、新技術「ホールスライド・エッジ・トモグラフィー」およびAI解析ソフトに関する論文が総合科学誌「Nature」に掲載されたほか、J-TECH STARTUP SUMMITにて日本能率協会 産業振興賞を受賞しています。

株式会社SPACE WALKER

福島県 南相馬市 原町区萱浜字北谷地311番

株式会社製造業
法人番号2010401135813設立2017-12-25従業員3名スコア72.6 / 100.0

株式会社SPACE WALKERは、「宇宙が、みんなのものになる。」をミッションに掲げ、誰もが飛行機に乗るように自由に地球と宇宙を行き来する未来の実現を目指す東京理科大学発のスタートアップです。同社は、持続可能な宇宙輸送手段として、有翼式再使用型ロケット(サブオービタルスペースプレーン)の設計開発を主軸事業としています。世界初の特許技術を駆使し、極限まで軽量化を追求した複合材推進薬タンクの開発や、完全自律航行での往還を目指す航法誘導制御システムの開発を進めています。特に、開発中のスペースプレーンは「ECO ROCKET®」と称され、使い捨てが主流のロケット業界に一石を投じ、再使用化による海洋投棄の削減と、カーボンニュートラルな液化バイオメタン燃料の使用により、地球環境負荷の低減を同時に実現する持続可能な宇宙輸送システムを提唱しています。同社は、JAXAから初の民間ロケット企業として投資を受けるなど、産官学連携のオープンイノベーション体制を構築し、基礎研究から社会実装までを一貫して推進しています。また、次世代複合高圧容器の開発・製造を行うCoMReD社を吸収合併し、宇宙開発における軽量化技術を地上での水素社会実現にも応用するなど、技術の多角的な展開を図っています。事業内容は、有翼再使用ロケットの設計開発、コンポーネントの開発・製造・販売、宇宙関連イベント等の企画・提案、その他関連事業に及びます。技術実証機WIRESの開発も進め、宇宙を経済圏として発展させ、人類の豊かな未来に繋がる本質的な技術や研究成果を生み出すことを目指しています。

株式会社グローバルエナジーハーベスト

東京都 三鷹市 中原4丁目26番7号

株式会社エネルギー・環境
法人番号3021001004951設立2006-09-21従業員6名スコア72.0 / 100.0

株式会社グローバルエナジーハーベストは、2006年に慶應義塾大学発の技術ベンチャーとして創業し、エネルギーハーベスティング(環境発電)技術を核に、自社開発の複数の特許技術を活用した日本発世界初の製品の研究開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社は、世の中の捨てられている振動力、音力、温度差、そして波力といった環境エネルギーを電力として有意義に利用することを目指しています。 主要事業として、まず波力発電の開発に注力しており、日本沿岸に豊富に存在する波力エネルギーを安定した純国産エネルギー源として活用することを目指しています。同社が開発する「往復型回転加速式発電」および「循環型波力揚水発電」は、汎用的な鉄鋼製品を使用し、発電機を海水から完全に隔離することで、海洋生物付着の影響を低減し、安全性、メンテナンス性、リサイクル性に優れています。これらの技術は、内閣府、経産省、総務省、国土交通省といった複数の国の研究開発プロジェクトに採択されており、特に国土交通省のスマートアイランド推進事業では、島根県海士町での小型波力発電の実証実験において、波高20cmで0.7kW、波高50cmで1.0kWの発電出力を確認し、2024年度内の製品化を目指しています。対象顧客は、電力の地産地消を目指す離島の自治体や、港湾施設、養殖場、ブルーカーボン事業など多岐にわたります。 次に、人が歩行したり車が走行したりする際の振動エネルギーを電気に変換する「発電床®」と、ボタンを押す振動で発電する小型ユニット「振力電池®」を提供しています。これらの技術は「バッテリレスIoTセンサ」として、商業施設でのLED照明、防犯ブザー、介護施設での位置検知、ドア開閉センサーなど、様々な分野で需要を創出しています。実績としては、大阪・関西万博のセブン‐イレブン未来型店舗へのLED一体型発電床の導入や、JICA事業としてブラジルのクリチバ市でのエネルギーハーベスティング普及に貢献しています。また、日本の伝統工芸品である房州うちわと振動発電技術を組み合わせた「発電うちわ™」も開発し、オンラインショップで販売しています。 さらに、音のエネルギーを回収する「二重放物線構造™」や、人の声で発電する「音声発電機™」、道路の騒音を電力に変換し騒音低減効果も持つ「発電遮音壁™」といった、音力発電技術の研究開発も行っています。同社の強みは、63件の国内特許と25件の海外特許(係属権利のみ)に裏打ちされた独自の技術力と、再生可能エネルギーの「3大課題」(海洋生物対策、台風等高波対策、漁業との兼ね合い)を解決する革新的なアプローチにあります。受託研究開発、共同研究開発、コンサルタント契約、製品販売・レンタルといった多様なビジネスモデルを展開し、持続可能な社会の実現に貢献しています。

株式会社JUNTEN BIO

東京都 千代田区 大手町2丁目1番1号

株式会社製造業
法人番号7010601053447設立2018-06-08従業員9名スコア71.4 / 100.0

株式会社JUNTEN BIOは、順天堂大学の研究シーズを基盤として設立された大学発バイオベンチャー企業です。同社は、日本発の新たな細胞治療の実現を目指し、世界の医療への貢献を使命としています。主要事業は、細胞医薬品・再生医療等製品の研究開発、および医薬品・診断薬の研究開発です。特に、生体内の免疫拒絶反応のメカニズム解明研究から生まれた「誘導型抑制性T細胞(JB-101)」を用いた免疫寛容誘導治療の開発に注力しています。この治療法は、患者様から採取したT細胞と抗体を用いて、移植臓器への特異的な拒絶反応を抑制する細胞を作製し、臓器移植後に投与することで、免疫抑制剤の減量や最終的な離脱(免疫抑制剤を使わない状態)を目指します。これにより、免疫抑制剤による副作用リスクの低減、医療費の抑制、そして患者様の生活の質の向上に大きく貢献する可能性を秘めています。現在、生体肝移植における特異的免疫抑制細胞治療として治験を実施しており、将来的には生体腎移植、脳死肝移植、晩期移植への適応拡大も計画しています。同社の誘導型抑制性T細胞(JB-101)は、2020年6月に厚生労働省の「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定され、同年7月には順天堂大学にて医師主導治験が開始されるなど、その画期性と有用性が高く評価されています。また、北海道大学での臨床研究では、生体肝移植患者10名中7名が免疫抑制剤からの完全離脱に成功した実績を持ちます。今後は、臓器移植だけでなく、過剰免疫反応による難治性疾患の研究へと展開し、海外での治験も推進していく方針です。スタンフォード大学との共同研究契約締結やAlliedCel株式会社とのライセンス契約締結など、国内外での連携も積極的に進めています。

株式会社マテリアル・コンセプト

宮城県 仙台市青葉区 荒巻字青葉468-1-201

株式会社製造業
法人番号1370001023053設立2013-04-01従業員9名スコア71.4 / 100.0

株式会社マテリアル・コンセプトは、東北大学発のベンチャー企業として、革新的な銅ペーストおよび多機能界面層材料の開発、製造、販売を手掛けています。同社の主要事業は、太陽電池セルや電子機器の配線・電極形成において、従来高価な銀(Ag)ペーストが使用されてきた課題に対し、安価な銅(Cu)を代替材料として実用化することです。世界中の名だたるメーカーが20年以上取り組んでも成し得なかった銅ペーストの量産化に、同社は世界で初めて成功しました。この画期的な技術は、SiウェハーとCu配線の間に拡散バリア層を形成する独自の多機能界面層材料技術と、Cuの酸化を防ぐ低温焼成プロセスを組み合わせることで実現されています。 同社のCuペーストは、銀の約1/100という圧倒的な低コストを実現するだけでなく、低温での焼成が可能であるため、製造時の電力コスト削減にも貢献します。また、特許取得済みの多機能界面層材料は、Cuと基板間の導電性や絶縁性を精密に制御し、ガラス、水晶、Al2O3、AlNなどの多様な基板に対して優れた密着性を提供します。電気抵抗率は従来のAgペーストと同等かそれ以下の値を示し、太陽電池においては印刷配線幅を60μm以下に制御することでシャドウロスを改善し、発電効率の向上に寄与します。さらに、電子部品分野では既存の電子回路形成工程を変更することなく原材料を銅ペーストに代替できるため、幅広い産業での導入が期待されます。 同社は、この独自の材料科学技術を基盤として、持続可能な社会の実現、特に再生可能エネルギーである太陽光発電のさらなる普及拡大と、電子機器の高性能化・低コスト化に貢献することを目指しています。過去には、先端LSI多層配線向けのCu-Mn合金技術が世界最大手の半導体製造企業で量産化され、AppleやSamsungといった主要半導体メーカーに採用された実績もあり、その技術力と信頼性は高く評価されています。ISO 9001:2015認証の取得や「J-Startup」への採択、文部科学大臣賞の受賞など、数々の公的評価や支援を受けており、東北から世界へ、未来のエネルギー構成を書き換える可能性を秘めた技術を発信し続けています。

株式会社Piezo Studio

宮城県 仙台市青葉区 一番町1丁目4番1号

株式会社製造業
法人番号3370001025147設立2014-12-05従業員6名スコア71.4 / 100.0

株式会社Piezo Studioは、電子部品及びその材料の開発、設計、試作、解析、評価、製造販売、コンサルティングを主要事業としています。同社は、東北大学発の新材料である「ランガサイト型(CTGS)圧電単結晶」を核とした革新的な技術を強みとしており、IoTデバイスの未来を拓く「CTGS振動子」や、振動子の進化を牽引する「CTGS圧電単結晶」を開発・提供しています。CTGS振動子は、独自の小型化技術により「高速発振起動」と「省エネ」を実現し、処理速度、消費電力、デザインなど多方面からIoTデバイスの可能性を広げます。また、高エネルギー加速器研究機構との共同研究により、世界最高水準の高性能・高集積発振回路(IC)を開発。このICは「超低消費電力」と「低位相雑音」を両立し、CTGS振動子との組み合わせでさらに高いパフォーマンスを発揮します。特に、データセンターやAIデータセンター向けの基準クロックとして、世界最小クラスの位相ジッタ(16.6 fsや17.9 fs)を持つ差動型水晶発振器ICの開発に成功しており、高速・大容量データ通信の品質向上に貢献しています。同社の技術は、スマートフォン、基地局、自動車などの通信機器に不可欠なSAWデバイスの分野でも注目されており、CTGS圧電単結晶上にゼロTCF(周波数温度係数)のSAWを発見するなど、基礎研究から応用開発まで幅広く手掛けています。これらの製品と技術は、IoTデバイス、タイミングデバイス、データセンター機器、通信機器メーカーなどを主要顧客とし、電子部品メーカーやICメーカーとの協業も視野に入れた事業展開を進めています。

株式会社オーダーメードメディカルリサーチ

茨城県 つくば市 東光台5丁目5番地4

株式会社製造業
法人番号3040001076727設立2012-04-23従業員8名スコア71.0 / 100.0

株式会社オーダーメードメディカルリサーチは、抗体医薬の領域に革新をもたらす技術開発を推進するバイオテックベンチャー企業です。同社は、従来の技術では作製が困難であった膜タンパク質抗体の創製を可能にし、抗体医薬の標的分子の数を飛躍的に拡大することに成功しました。さらに、その応用として、細胞内分子や疾患特異的な抗原性変化をターゲットとする画期的な抗体医薬の創生に挑戦しています。同社の主要なビジネスモデルは、抗体医薬の標的分子の探索と抗体の作製を行い、研究開発の初期段階で国内外の製薬企業やバイオテック企業へ導出することです。 同社の強みは、独自の革新的な抗体作製技術「LIMAXYS™️」にあります。この技術は、転移性がん細胞の特性を活かし、これまで難しかった複数回膜貫通型の標的分子に対する抗体作製を可能にし、理論上全ての膜タンパク質約5,600種の抗体作製を可能にしました。加えて、細胞内分子を標的とするインターナリゼーション抗体作製技術「INTAB™️」や、遺伝子変異など疾患特異的な抗原性変化に選択的な抗体作製技術「MUTAB™️」も開発しています。これらの抗体エンジニアリング技術の展開により、癌・癌免疫領域を最優先としつつ、難治性の自己免疫疾患や神経変性疾患など、これまで治療が困難であった疾患に対する新しい治療選択肢の提供を目指しています。また、ヒトIgマウスとLIMAXYS™️を組み合わせた完全ヒト型抗体の開発も進めており、あらゆる創薬困難な標的分子に対する臨床開発可能な抗体医薬の開発に取り組んでいます。 同社は、アカデミアやバイオテックとのコラボレーションを通じて創薬標的分子の探索から新しい抗体技術の研究開発、抗体医薬候補抗体の作製、薬効評価、作用機構解析までを一貫して行い、その成果を製薬企業やバイオファーマへ導出しています。多様なモダリティへの応用も視野に入れており、抗体薬物複合体(ADC)、バイスペシフィック・マルチスペシフィック抗体、ADCC・CDC抗体、CAR-T療法など、次世代の治療法開発にも貢献しています。 新型コロナウイルス感染症への対応としては、Nタンパク質抗体ライブラリーを抗原検査キットメーカー向けに販売し、厚生労働省承認の抗原検査キットに採用された実績があります。また、新型コロナウイルスのNタンパク質およびSタンパク質に対する血中抗体量を定量的に測定する抗体検査サービスを提供し、過去の感染指標やワクチン接種後の抗体量推移調査をサポートしています。さらに、DDサプライ株式会社と共同で、各種変異株にも効果を有する新型コロナウイルス感染症の医薬品候補『murak抗体』の開発も進めており、国際的な臨床試験を目指しています。田辺三菱製薬とはALSを含む神経変性疾患治療を目指した抗体医薬に関する共同研究契約を締結するなど、幅広い疾患領域での貢献を目指しています。

株式会社ペンマーク

東京都 目黒区 目黒1丁目3-16

株式会社IT・ソフトウェア
法人番号9010701036903設立2019-01-08従業員3名スコア70.5 / 100.0

株式会社ペンマークは、「学生の一生を豊かにする」というミッションを掲げ、大学生活のデジタル変革(DX)を推進するITスタートアップです。同社は、大学生向け履修管理SNS「Penmark」を主軸に、学生生活を包括的にサポートする多様なサービスを展開しています。「Penmark」は、大学ごとに最適化された時間割作成機能、授業ごとのトークルーム、学内掲示板などを備え、累計105万ダウンロード、4,000校以上の大学・短大・専門学校で利用されています。この中核サービスに加え、シンプルなUIの時間割アプリ「大学生のための時間割」や、早稲田大学に特化した「わせコマ」も提供し、学生の学習管理を効率化しています。 さらに、同社は学生のライフイベントを支援するサービスも展開しており、大学生特化型のアルバイト求人情報サービス「Penmark バイト」、LIFULL HOME'Sと提携した賃貸情報サービス「Penmark 賃貸」、そして学生と企業の情報格差を解消する新卒採用支援サービス「Penmark就活 for Business」を提供しています。これらのサービスは、学生の「学ぶ」「働く」「住む」といった多岐にわたるニーズに応えるものです。 同社のビジネスモデルのもう一つの柱は、企業向けのマーケティング支援です。圧倒的な学生ユーザー数と、学生の履修・アンケートデータに基づいた精緻なターゲティングを強みとする「Penmark Ads」を提供し、高校生・大学生への販促広告、採用広告、商品開発サポートを行っています。Penmarkアプリ、LINE公式アカウント、Twitterなど複数の媒体を通じて、地域、大学、学年、学部/学科、性別、興味/関心といった細かなセグメントでターゲットに直接リーチできる点が特徴です。また、Z世代の消費行動や広告意識に関する独自の調査レポートを定期的に発表し、企業のZ世代マーケティング戦略立案に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は学生が志を持ち、豊かな未来を築ける社会の実現を目指しています。

株式会社サスライト

東京都 千代田区 九段南1丁目6番5号

株式会社IT・ソフトウェア
法人番号1010401095884設立2004-07-12従業員9名スコア70.1 / 100.0

株式会社サスライトは、主に公共分野を対象としたネットワークセキュリティシステム「SASTIK」シリーズの開発・提供を通じて、情報セキュリティ対策を支援する企業です。同社の主要製品である「SASTIK」は、提供開始から18年以上の実績を持ち、全国100以上の自治体で導入され、最大15,000ユーザー規模での利用実績があります。事業の中心は、総務省が推進する自治体情報システム強靭化モデルである「αモデル」および「βモデル」に対応した「ネットワーク分離ソリューション」です。「SASTIKⅢ Network Isolation」は、インターネット接続系とLGWAN接続系のネットワーク分離を実現しつつ、ブラウザ仮想化技術により安全なインターネット閲覧を可能にします。また、ファイル無害化機能を標準搭載しており、データ転送時のワンクリックで自動処理を行うことで、コスト削減と運用効率化に貢献します。「SASTIKⅢ CS」は、βモデル対応製品としてLGWAN接続系にある業務システムの仮想化を実現し、アプリケーション仮想化技術によって従来通りの操作性を保ちながらネットワーク分離を提供します。同製品はテレワークソリューションとしても活用され、VDI等と比較して大幅なライセンスコスト削減が可能です。テレワーク対応としては、「SASTIKⅢ CS」によるアプリケーション仮想化方式に加え、「SASTIKⅢ Thin-Client Layer」によるファイル/WEB転送方式も提供しており、USBキー認証と利用後データ完全消滅により、セキュアかつ低コストでの在宅勤務環境を実現します。さらに、重要情報へのアクセスセキュリティを強化するため、「SAS W@LLⅢServer」による二要素認証ソリューションも提供しています。SASTIK 0MBキーを標準としつつ、生体認証やワンタイムパスワード認証にも対応し、サーバログイン時の強固なセキュリティ環境を構築します。同社の強みは、長年の公共分野での導入実績に裏打ちされた信頼性、国内での設計・開発・メンテナンスによる迅速なサポート体制、そして利用実態に合わせた機能最適化によるコストパフォーマンスの高さにあります。対象顧客は、自治体、教育委員会といった公共機関が中心ですが、一般法人、医療機関、金融機関など幅広い分野にサービスを提供しており、多様なニーズに応じた柔軟なセキュリティ対策を提案しています。ビジネスモデルは、製品の販売とライセンス提供が主であり、クラウド上での製品トライアルや資料請求を通じて、顧客獲得と導入支援を行っています。

株式会社AskAt

愛知県 名古屋市昭和区 鶴舞1丁目2番32号

株式会社製造業
法人番号6180001108273設立2013-01-07従業員7名スコア70.0 / 100.0

株式会社AskAtは、名古屋を拠点とするバイオ医薬品ベンチャー企業であり、革新的な新薬の開発を通じて世界中の患者に希望と幸福を届けることを使命としています。同社の主要事業は、未だ有効な治療法が確立されていないがん、疼痛、認知症、自己免疫疾患といった疾患領域を対象とした画期的な医薬品の創製と開発です。具体的には、EP4拮抗薬(AAT-007, AAT-008)、5-HT4部分作動薬(AAT-009)、COX-2阻害薬(AAT-076)、CB2作動薬(AAT-730)などの化合物ポートフォリオを有し、これらを「ファーストインクラス」または「ベストインクラス」の治療薬として市場に送り出すことを目指しています。 同社のビジネスモデルは、オープンでグローバルなコラボレーションネットワークを基盤としており、国内外の大学、研究機関、バイオテクノロジー企業、製薬企業、受託研究機関との連携を最大限に活用し、効率的かつ革新的な研究開発を推進しています。これにより、新規医薬品シーズの探索から知的財産の創出、そして製薬企業へのライセンスアウトを通じて収益を得るとともに、患者への迅速な新薬提供を実現しています。また、同社はアドバイザリーサービスも提供しており、長年の創薬研究と経営経験を持つ専門チームが、日本のバイオベンチャーと海外投資家、および海外の創薬開発ベンチャーと日本の投資家・パートナーを結びつけるコンサルティングを行っています。 同社の強みは、ファイザーのグローバル研究所にルーツを持つ数十年にわたる研究開発の専門知識、広範かつ深いグローバルな知的財産管理戦略、そして最先端のプロジェクトマネジメント能力にあります。実績としては、EP4拮抗薬「Galliprant®」が犬の変形性関節症に伴う疼痛治療薬として米国および欧州で販売開始されたほか、複数の化合物が中国や米国などで臨床試験段階に進んでいます。同社は、これらの活動を通じて、医療イノベーションを加速し、世界中の患者のアンメットニーズに応えることを追求しています。

メビオール株式会社

神奈川県 平塚市 中原1丁目25番8号

株式会社製造業
法人番号6021001038212設立1995-09-18従業員8名スコア69.8 / 100.0

メビオール株式会社は、医療分野で培った先端高分子技術を応用し、持続可能な農業技術「アイメック®(フィルム農法)」と、多機能性ハイドロゲル「メビオールジェル」の開発・提供を行うファブレス企業です。同社の主要事業であるアイメック®は、ハイドロゲルでできた特殊な薄いフィルム上で植物を栽培する世界初の技術であり、フィルムに開いた無数のナノサイズの穴が水と養分のみを通し、バクテリアやウイルスによる汚染を防ぎながら、農薬を使わずに安全で高栄養価な農産物の生産を可能にします。植物が吸い難い水を吸おうとすることで糖分やアミノ酸を多く生成し、高糖度・高栄養価を実現します。このシステムは、砂漠、汚染土壌、コンクリート上、津波被災農地、ビル内など、従来の農業が困難な場所でも「どこでも農業」を可能にし、止水シートにより水と肥料の使用量を大幅に削減できるため、環境負荷も低減します。国内では高品質トマト生産事業が本格化しており、メロン、イチゴ、パプリカ、葉野菜などの生産も計画され、将来的にはブドウ等の果樹生産にも挑戦する予定です。アイメック®は水耕栽培と比較して初期投資額やランニングコストが安く、高価格帯の農産物を限定的に生産することで大幅な利益向上に貢献しています。土の性状に左右されず、農業未経験者でも短期間で技術習得が可能であり、若者の農業参画を促進する強みも持ちます。海外では水不足や土壌劣化による食糧問題の解決策として中東、中国、アフリカ、欧州、ウクライナ、インドなど世界各地への展開が進んでおり、同社の収益の主体は世界127ヶ国に出願され120ヶ国以上で登録されたアイメック®技術の特許をベースとしたロイヤリティー収入です。もう一つの製品であるメビオールジェルは、温度に応答する熱可逆性ポリマー素材のハイドロゲルで、完全な合成高分子であるため感染リスクがなく、薬物の徐放性担体(DDS)、電気泳動用担体、化粧品基材、細胞・組織の3次元培養担体など、医療・研究・化粧品分野での幅広い応用が期待されています。同社は、地球規模の食料安全保障と環境問題に対し、革新的な技術で貢献しています。

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