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検索結果70件(上位20件を表示)
東京都 日野市 多摩平1丁目2番26号シンデレラビル3階
公益財団法人社会教育協会は、1925年の創立以来、わが国最古の社会教育運動推進機関として、社会教育並びに生涯学習の振興・普及を使命として活動しています。同協会は「教育を受ける権利」を生涯にわたる学習の権利と捉え、地球規模の課題解決や新常態に役立つ人材育成、世界を舞台にした社会教育・生涯学習の実践を目指し、市民一人ひとりが主体的に学び、地域社会との連携を強化し、豊かな人間性を育むことを重視しています。 同協会の主要事業は、協会附属「市民の社会教育研究所」による研究調査と指導者育成、多岐にわたる社会教育関係図書の出版です。かつては機関紙「国民」や「生涯フォーラム」を発行し、戦時中には「青年学校教科書」が文部省選定となるなど、出版は協会の屋台骨を支えました。また、時宜に応じた講演会やシンポジウムを開催し、市民の学びの機会を提供しています。特に1997年開始の「歴史能力検定」は、歴史知識と認識を育むことを目的とし、高等学校卒業程度認定試験や通訳案内士試験の科目免除にも貢献しています。 さらに、同協会は1969年に日野市と共同で開設した「日野社会教育センター」の維持・運営を通じて、地域における社会教育・生涯学習の実践拠点を提供しています。このセンターは、市民の学び、仲間づくり、生きがいづくり、健康づくりの場として機能し、開設以来50年間で約500万人の老若男女が利用してきました。センター内の貸しホール「ゆうりか」は、市民の自主的なサークル活動や学習会に活用されています。近年、同協会主催の講座は自主サークルへと移行し、市民が自律的に活動を継続できる環境を整備しています。2025年には創立100周年を迎え、記念行事も盛大に開催されました。同協会は、人と人がつながり、学び合い、支え合う中で幸せを育む「人づくり」を地域から世界へと広げ、未来を築くための重要な役割を担っています。
群馬県 前橋市 大手町1丁目1番1号
公益財団法人尾瀬保護財団は、尾瀬国立公園の貴重な自然環境を保護し、その適正な利用を推進することを目的として活動しています。同法人は「尾瀬での体験と感動を、自然を守る力に変える」というミッションを掲げ、「つたえる」「うながす」「つなぐ」の三つの柱に基づき事業を展開しています。具体的には、尾瀬の適正利用を促すため、主要入山口での入山マナー啓発や自然解説、尾瀬ボランティアの活動支援、ガイド利用の普及促進を行っています。また、尾瀬沼および山の鼻ビジターセンターの管理運営を受託し、来訪者への情報提供や環境学習の場を提供しています。環境保全活動としては、福島県や群馬県からの受託による植生回復事業、至仏山保全対策、尾瀬シカ対策、外来植物の除去活動などを実施。さらに、利用者意識調査や入域協力金に関する調査研究、ツキノワグマ対策協議会の運営を通じて、尾瀬の保護と利用の好循環を目指しています。普及啓発活動として、機関誌「はるかな尾瀬」の発行、Instagramやnoteを活用した情報発信、リーフレット作成配布、各種イベントへの出展、出張講演などを積極的に行い、尾瀬の魅力と大切さを広く伝えています。設立30周年を記念したフォーラムや尾瀬フェアの開催も計画されており、幅広い層へのアプローチを図っています。これらの活動は、尾瀬の自然を未来へつなぐための重要な役割を担っています。
東京都 北区 王子1丁目1番3号
公益財団法人紙の博物館は、紙専門の総合博物館として、紙に関する歴史、文化、科学技術の調査研究、資料収集、保存、展示、そして教育普及活動を多角的に展開しています。同法人の主要な活動は、紙の多様な価値を社会に発信し、その理解を深めることを目的としています。具体的には、常設展を通じて紙の歴史や製造工程、種類などを体系的に紹介するほか、ミニ展示や企画展を定期的に開催し、特定のテーマや作家に焦点を当てた深い洞察を提供しています。例えば、「張子」や「吉澤章 創作折り紙」といったテーマの展示は、紙の芸術性や多様な用途を示しています。 教育普及活動にも力を入れており、子どもから大人まで幅広い層を対象とした体験型ワークショップを多数実施しています。代表的なものとして、伝統的な「紙すき教室」や、浮世絵の技法を学ぶ「浮世絵手摺り体験会・実演会」、牛乳パックや野菜を原料とした「牛乳パック工作」や「野菜から紙をつくろう」といったリサイクルや素材の理解を深めるプログラムがあります。また、「自由研究『紙を知ろう』」や「夏休み図書室自由研究フェア」を通じて、子どもたちの探求心を育む支援も行っています。 さらに、同法人は講演会やトークショー、学芸員による「紙の工場跡地を歩く」といった歴史探訪イベントを通じて、紙と地域の関わりや製紙産業の発展史を伝えています。友の会会員向けの特別見学会や講演会も開催し、専門的な知識の共有や交流の場を提供しています。他の文化施設との連携も積極的に行っており、印刷博物館とのコラボレーションイベント「漉く・刷る 名刺 ~和紙漉きから活版印刷まで~」のように、紙と関連技術を総合的に体験できる機会を創出しています。 資料の収集・保存活動も重要な柱であり、「産業遺産コレクション」や「和紙文化コレクション」を通じて、貴重な紙関連資料を後世に伝えています。団体見学や学校団体、社員教育向けのプログラムも提供し、多様なニーズに応じた学習機会を提供しています。このように、公益財団法人紙の博物館は、紙という身近な素材を通じて、その奥深い歴史、文化、科学技術を伝え、社会全体の紙への関心を高めることに貢献する、日本における紙文化の重要な拠点としての役割を担っています。
東京都 千代田区 千代田1番1号
公益財団法人菊葉文化協会は、皇室ゆかりの伝承文化や文化財の調査研究、国民への紹介、皇室の御活動の広報、そして皇室関連施設の利用者への便宜供与や維持管理への協力を使命としています。同法人は、皇室と国民とを結ぶ架け橋として、文化の向上と福祉の増進に寄与することを目的としています。主要な活動として、皇居や京都御所、離宮などの参観案内事業を多言語で提供しており、特に皇居東御苑ではボランティアガイドによる日本語および英語でのガイド案内、さらには植物観察ガイドを実施することで、豊かな自然と歴史資源を活用した環境教育活動を推進しています。また、三の丸尚蔵館の展示室管理や、皇居東御苑内の売店運営を通じて、来訪者へのサービス向上に努めています。出版事業も主要な活動の一つであり、皇室御一家の年間カレンダー、皇室の歴史や文化、活動を紹介するDVD、宮内庁編集・書陵部編纂・三の丸尚蔵館編集の図書、そして三の丸尚蔵館展覧会図録や収蔵品目録など、多岐にわたる頒布品を製作・販売しています。さらに、京都葵祭行列協賛会への助成や雅楽公演への協賛・共催を通じて、日本の伝統文化の継承と発展にも貢献。皇居東御苑のモニタリング事業や案内板の整備、信任状捧呈式馬車列模型や雅楽模型の展示など、多角的なアプローチで皇室文化の普及啓発と施設利用者の利便性向上を図っています。
東京都 文京区 後楽2丁目3番28号
公益財団法人水道技術研究センターは、昭和63年に前身の財団法人水道管路技術センターとして発足し、平成24年に公益財団法人へ移行して以来、水道技術の発展を通じて公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的としています。同法人は、水道の技術に係る情報収集、調査、開発、研究、普及、技術支援、国際交流といった多岐にわたる事業を展開しています。特に、産官学共同研究を特色とし、浄水技術分野ではMAC21、Aqua10、A-MODELS、A-NEWWORK、管路技術分野ではe-Pipe、Pipe Stars、STAMPSなど、数多くのプロジェクトを実施し、持続可能で安全な水道サービスの実現に向けた先端技術の研究開発に注力しています。また、水道事業運営の多様化に対応するため、国内外の水道事業の現状調査や統計分析、水道事業ガイドライン(PI)の策定・普及、水道施設管理技士制度の創設、PIを活用した現状分析ツールの提供など、業務改善と効率化を支援しています。技術支援事業では、水道施設等の機能診断、技術評価、膜ろ過装置や紫外線照射装置の技術認定・適合認定を行い、公募型実証研究支援事業(A-IDEA)を通じて民間企業の新技術開発を後押ししています。広報・普及活動として、水道技術セミナーや研修会の開催、機関誌「水道技術ジャーナル」の発行、書籍の出版を通じて、水道関係者への情報提供と知識普及に努めています。さらに、海外水道技術動向調査や水道技術国際シンポジウムの開催、開発途上国からの研修員受け入れなど、国際的な技術交流にも積極的に貢献しており、水道事業が直面する老朽化、人口減少、災害対応、人材不足といった課題解決に向け、水道事業体と民間企業のマッチングを促進し、水道技術とシステムの基盤強化に不可欠な役割を担っています。
東京都 新宿区 霞ヶ丘町4番2号
公益財団法人日本ソフトボール協会は、日本国内におけるソフトボール競技の統括団体として、その普及・振興、競技力の向上、そして健全なスポーツ文化の発展に多岐にわたる事業を展開しています。同社は、男子・女子のTOP日本代表をはじめ、U23、U18、U15、U12、大学、GEMといった各年代・カテゴリーの日本代表チームの選考・強化を担い、国際大会での活躍を支援しています。実際に、WBSC世界ランキングでは男女ともに1位を獲得するなど、国際舞台で顕著な実績を上げており、世界選手権やアジア競技大会での連続優勝といった輝かしい記録を保持しています。 事業内容としては、JD.LEAGUEや日本男子・女子ソフトボールリーグ、全日本総合選手権大会、国民スポーツ大会ソフトボール競技など、国内外の主要な大会の主催・運営を通じて、競技機会を提供しています。また、競技者だけでなく、指導者、審判員、公式記録員の資格認定・育成にも力を入れ、ソフトボールを支える人材の質的向上を図っています。特に、学校体育におけるソフトボールの普及にも注力し、「ベースボール型」指導用動画やガイドブックの提供、授業研究会の開催などを通じて、小中学校でのソフトボール教育を推進しています。 さらに、同社は国内に留まらず、海外普及事業にも積極的に取り組み、ソフトボール用具の寄贈や青年海外協力隊との連携を通じて、ヨーロッパやアフリカなど、ソフトボールが未発達な地域での普及活動も粘り強く行っています。アンチ・ドーピング活動や熱中症予防対策ガイドラインの策定、暴力行為根絶宣言など、スポーツ倫理と選手の安全・健康を守るための取り組みも徹底しています。機関誌『JSAソフトボール』の発行を通じて、最新の大会情報や協会の活動を広く発信し、ソフトボールコミュニティ全体の活性化に貢献しています。これらの活動は、チーム登録制度や各種資格認定、イベント運営、スポンサーシップ、そして公益財団法人としての寄付募集などを通じた多角的なビジネスモデルによって支えられています。
東京都 品川区 西五反田2丁目2番3号
公益財団法人ポーラ美術振興財団は、1996年5月にポーラ・オルビスグループの当時のオーナーであった故鈴木常司氏が私財を投じ、「美と文化への貢献」を目的として設立されました。2010年7月1日には公益財団法人へ移行し、鈴木氏の「内面の美しさこそが重要」という信念に基づき、心の豊かさによる内面からの美しさを広く社会に提供することを目指しています。同法人は、美術分野の裾野を広げ、より多くの人々が美術に親しむ機会を創出するため、多岐にわたる活動を展開しています。主要な事業として、若手芸術家の海外での研修を支援する「在外研修助成」、美術館等に勤務する学芸員等の専門職員が行う調査研究を援助する「美術館職員の調査研究助成」、そして美術に関する国際的な活動を促進する「美術に関する国際交流助成」の三つの助成事業を毎年実施しています。これらの助成を通じて、優れた人材の育成と日本の芸術分野の専門性向上、文化交流の活性化に寄与しています。また、同法人は2002年9月に箱根・仙石原に「ポーラ美術館」を開館し、「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに、故鈴木常司氏が40年余りをかけて収集した約10,000点に及ぶ幅広いコレクションを収蔵・展示しています。コレクションには、モネ、ルノワール、セザンヌ、シャガール、ピカソなどの19・20世紀西洋絵画約400点を核に、日本の洋画、日本画、東洋陶磁、ガラス工芸、化粧道具などが含まれます。美術館では常設展示や企画展の開催に加え、講演会やギャラリートークといった教育普及活動にも力を入れ、小・中学生の入館無料化を通じて、次世代の美術愛好家育成にも貢献しています。これらの助成事業と美術館運営という二つの柱を通じて、日本の文化の向上と発展に継続的に寄与することを目指しています。
福岡県 福岡市博多区 下川端町3番1号
公益財団法人福岡市文化芸術振興財団は、1999年3月に設立され、福岡市における文化芸術の振興を通じて、市民の充実した生活と薫り高い市民文化の創造に寄与することを目的としています。「アートと市民をつなぐ」を目標に掲げ、一人でも多くの方が身近に文化芸術に触れ、感動し、熱くなれる“きっかけ”を提供しています。同法人は、「文化芸術に親しむきっかけづくり」、「市民の文化芸術活動の支援」、「情報発信事業の推進」の3つの柱に基づき多岐にわたる事業を展開しています。 具体的には、毎年10月から12月に開催される「福岡市民芸術祭」では、100を超える多様なジャンルの行事を市内各地で展開し、子どもから高齢者まで誰もが文化芸術に親しめる場を創出しています。また、「子ども文化芸術事業」では、アーティストが小学校に出向いて音楽、ダンス、演劇、美術、日本伝統文化、国際文化などのプログラムを実施し、子どもたちの豊かな想像力・創造力・表現力を育んでいます。「伝統芸能事業」では、雅楽や能楽、歌舞伎、人形浄瑠璃といった日本や地域の伝統芸能の魅力を広く伝え、次世代に継承する活動を行っています。「社会参加促進事業」では、障がいのある人を含む全ての人が芸術に触れる機会を創出し、演劇公演や特別支援学校へのアーティスト派遣を通じて共生社会の実現を目指しています。さらに、「文化芸術を活用したにぎわい創出事業」として、福岡アジア美術館のアートカフェで市民向けのアートカフェ事業や、観光客向けの「Live@Museum」を開催し、まちの魅力向上と賑わいを創出しています。 市民の文化芸術活動支援としては、「アーツカウンシル福岡」を通じて文化芸術に携わる人々への助成、相談、情報発信、交流を促進し、「FFACステップアップ助成プログラム」で活動者の成長をサポートしています。文化芸術事業への「後援名義使用制度」も提供し、福岡市の文化振興に貢献しています。情報発信では、福岡や九州、アジアのイベント情報を集約する投稿型サイト「WEBアートリエ」や、機関誌『wa』、メールマガジンを運営しています。 また、市民が文化芸術をより身近に楽しめるよう、会員制度「wa+club(わたすクラブ)」を運営し、美術館・博物館の観覧料割引や提携施設の優待、公演チケットの先行予約などの特典を提供しています。活動資金は福岡市の補助金、事業収入、そして市民からの寄付によって支えられており、寄付金は伝統文化の継承、活動者の支援・育成、子どもや障がい者の文化芸術体験企画などに活用されています。
大阪府 大阪市中央区 道修町2丁目3番6号
公益財団法人武田科学振興財団は、武田薬品工業株式会社からの寄付を基金として1963年に設立され、「科学技術の研究を助成振興し、科学技術思想の普及を図り、もって我が国の科学技術および文化の向上発展に寄与する」ことを目的としています。2010年には公益財団法人に移行認定されました。同法人は、医学・生命科学分野における研究活動を多角的に支援しており、その事業は大きく分けて五つの柱から構成されています。第一に、我が国の医学界で顕著な業績を挙げた研究者へ贈られる「武田医学賞」による褒賞事業。第二に、医学・生命科学における独創的、先駆的な研究に対する「研究助成」や、理科教育振興助成。これには生命科学研究助成、ビジョナリーリサーチ助成、ハイリスク新興感染症研究助成などが含まれ、累計贈呈金額は300億円を超え、累計贈呈件数は1万件を超えています。第三に、医学やライフサイエンス分野の外国人留学者、医学部博士課程大学院生、海外研究留学を希望する医師を対象とした「奨学助成」を提供し、若手研究者の育成を支援しています。第四に、生命科学と薬科学の分野で活躍する国内外の科学者が集い、最先端の議論を交わす「国際シンポジウム」を定期的に開催し、学術交流を促進しています。第五に、国宝・重要文化財を含む本草医書や東洋学の古典籍類を所蔵する図書資料館「杏雨書屋」を運営し、資料の永久保存、閲覧提供、書籍の刊行、特別展示会や研究講演会の開催を通じて、学術文化の向上に貢献しています。同法人は、奨学助成から研究助成、武田医学賞、国際シンポジウム、杏雨書屋まで、研究者の夢を叶えるための包括的な支援を「線」として、さらに「面」として広がりを持たせてサポートすることを目指しています。
秋田県 秋田市 山王4丁目1番2号
公益財団法人秋田県育英会は、秋田県の人材育成に寄与することを目的として、主に奨学金事業と学生寮運営の二つの柱で活動を展開しています。同法人は1900年(明治33年)に財団法人として創立されて以来、120年以上にわたり、経済的な理由により修学が困難な秋田県出身の学生・生徒を支援し続けてきました。 奨学金事業では、大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等学校、中等教育学校後期課程、支援学校高等部、専修学校高等課程に在籍する学生・生徒を対象に、無利息の貸与型奨学金を提供しています。具体的な奨学金制度としては、「大学月額奨学金」(月額5万円)、「大学入学一時金」(50万円、70万円、100万円から選択)、「多子世帯向け奨学金」(月額5万円、子ども3人以上の世帯が対象で所得制限なし)、「専修学校月額奨学金」(月額5万円)、「専修学校入学一時金」(30万円)、「高校月額奨学金」(国公立・私立、自宅・自宅外で異なる額)、「高校入学一時金」(20万円)など多岐にわたります。これらの奨学金は、予約採用と在学採用があり、卒業後に返還義務が生じますが、無利息である点が大きな特徴です。また、返還時には連帯保証人および保証人を立てる制度が設けられています。 学生寮事業では、県外で学ぶ秋田県出身の学生のために、東京寮(男子学生寮)とビューリー千秋(女子学生寮、旧川崎寮)を運営しています。これらの寮は、1903年(明治36年)に男子寮、1971年(昭和46年)に女子寮が設立されて以来、学生たちが安心して学業に専念できる生活環境を提供し、共同生活を通じて社会性を育む場となっています。 さらに、同法人は事業の充実と秋田県を担う若い人材育成のための財源として、個人および法人・団体からの寄付金を広く募集しています。公益財団法人であるため、寄付者には税法上の優遇措置が適用されることも特徴です。これらの活動を通じて、同法人は秋田県の未来を担う若者たちの修学を奨励し、地域社会の発展に貢献しています。
公益財団法人JAPAN BOWLINGは、我が国におけるボウリング競技界を統括し、代表する団体として、ボウリング競技の普及及び振興を図り、もって児童・青少年の健全な育成並びに国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としています。同法人は、2024年4月に「全日本ボウリング協会」から名称を変更し、「Bowl for All!~すべての人にボウリングを~」を合言葉に、ボウリングの魅力を守り、新たな接点と受け皿を作ることに注力しています。主な事業として、全国を対象としたボウリング競技大会の開催、公認記録の管理、表彰を行っており、文部科学大臣杯全日本ボウリング選手権大会、NHK杯全日本選抜ボウリング選手権大会、全日本シニアボウリング選手権大会、JOCジュニアオリンピックカップ全日本高校ボウリング選手権大会、全日本大学ボウリング選手権大会、全日本クラブ対抗ボウリング選手権大会、全日本年齢別ボウリング選手権大会など、幅広い年代とレベルのボウラーを対象とした多数の大会を主催しています。また、国際ボウリング連盟(IBF)およびアジアボウリング連盟(ABF)に加盟し、日本のボウリング界を代表する唯一の団体として、競技規則の制定や国際大会への選手派遣を担っています。全日本ナショナルチーム、全日本ユースナショナルチーム、シニアジャパンチームを選抜・強化し、世界選手権やアジア選手権などの国際舞台でのメダル獲得を目指しています。さらに、公益財団法人日本スポーツ協会および公益財団法人日本オリンピック委員会にボウリング界を代表して加盟し、国民スポーツ大会や日本スポーツマスターズなどの国内総合競技大会にも貢献。ボウリングに関する地域グループの育成強化と指導、JB公認競技場の施設・設備・競技用具の検査認証、指導者・審判員・ボール検査員・ボールドリラーの育成・認定・登録も重要な活動です。会員登録事業や機関紙・刊行物の発行、JB公式動画チャンネルでの情報発信、オリジナルグッズの販売、健康ボウラー日本大会の開催などを通じて、ボウリングの魅力を広く伝え、競技人口の拡大と生涯スポーツとしての定着を推進しています。
福島県 耶麻郡猪苗代町 大字三ツ和字前田81番地
公益財団法人野口英世記念会は、千円札の肖像画で知られる世界的医学者・野口英世の生涯と業績を広く伝え、社会教育および文化の発展に寄与することを目的としています。同法人は、福島県猪苗代町にある「野口英世記念館」を主要な活動拠点として運営しており、野口英世の生家を保存・公開するとともに、彼の猪苗代・会津若松時代から東京、アメリカ・デンマーク、中南米・アフリカでの研究活動に至るまでの軌跡を多角的に展示しています。特に、母シカの手紙や博士の研究室、素顔の英世といった展示物を通じて、英世の人間性や研究への情熱を深く掘り下げています。また、同記念館では、子どもから大人まで楽しみながら学べる体験型の展示に力を入れており、「体験!バクテリウム」では、タッチパネルや映像を駆使して、野口英世が挑んだ細菌の世界をゲーム感覚で紹介し、科学の面白さや研究に不可欠な集中力・忍耐力を育む機会を提供しています。さらに、2026年3月には「野口英世記念感染症ミュージアム」も開館し、感染症に関するより専門的な知識の普及にも努めています。展示活動に加えて、同法人は野口英世生誕150年記念特別展や企画展「野口英世と恩師 北柴三郎の絆」など、多岐にわたるテーマで特別展や企画展を定期的に開催しています。また、福島県内だけでなく、熊本県、北海道、愛媛県など全国各地で野口英世巡回展や講演会を実施し、その功績を全国に発信しています。館内にはミュージアムショップも併設されており、野口英世に関する書籍や複製画、オリジナルグッズなどを販売し、来館者が学びを深めるための資料や記念品を提供しています。これらの活動は、賛助会員制度や寄付によって支えられており、同法人は今後も野口英世の精神を次世代に継承し、社会貢献を続けていくことを目指しています。
東京都 千代田区 西神田2丁目2番3号
公益財団法人日本書道教育学会は、第二次世界大戦後の混乱期に書道教育が衰退する中、書道の復興を目指し、昭和を代表する書家である尾上柴舟と石橋犀水博士によって1950年に設立されました。同法人は、「学(Gaku)– Learning」「芸(Gei)– Artistry」「道(Dou)– Discipline」を理念に掲げ、学校教育の枠を超えた伝統書道教育の普及と研究に尽力しています。主な活動として、月刊書道誌「不二」の発行が挙げられ、数万人に及ぶ幅広い年齢層の人々がこの雑誌を通じて書道を学び、段級位の取得に挑戦しています。また、「不二」は国内外の約2,000の指導パートナーにも教材として活用されています。文部科学省認可の通信教育講座を提供し、全国6か所に書学院を運営することで、多様な学習スタイルに対応しています。さらに、同法人の試験に合格した者には書道教授の資格を認定しています。書道家、芸術家、学生が作品を発表し、互いに競い合う機会として、内閣総理大臣賞や文部科学大臣賞などの権威ある賞が授与される展覧会を多数開催しており、「書道學會展」「全日本学生書道展」「不二現代書展」などがその代表です。写経事務局や伊豆川奈東洋文化不二研修所の運営も行い、書道文化の振興と普及に多角的に貢献しています。
埼玉県 所沢市 三ケ島3丁目1169-1
公益財団法人トトロのふるさと基金は、映画「となりのトトロ」の舞台のモデルの一つとされる狭山丘陵の自然環境、特に「トトロの森」をナショナル・トラスト運動を通じて守り、後世に継承することを目的としています。同法人は、市民や企業からの寄付を募り、狭山丘陵の森や湿地を買い取り、「トトロの森」として保全しています。1991年の1号地誕生以来、2025年4月までに66カ所まで拡大しており、開発から貴重な自然を守る実績を重ねています。取得した森は放置すると荒廃するため、ボランティアの協力のもと、下草刈り、倒木・危険木の処理、案内板の設置・補修、萌芽更新作業など、山の維持管理活動を積極的に行っています。特に「トトロの森で何かし隊」や「北野の谷戸の芽会」といったボランティアグループが中心となり、生物多様性豊かな山環境の再生を目指しています。北野の谷戸では、水田の復元や無農薬・無化学肥料での稲作を通じて、かつての谷戸の風景と生き物の環境を取り戻す活動も展開しています。また、豊かな森を再生するため、動植物の生態調査を継続的に実施し、その結果に基づいて適切な管理方針を策定することで、狭山丘陵の生物多様性保全に科学的な根拠を提供しています。狭山丘陵の魅力を広く伝え、身近な自然に親しむ機会を提供するため、ガイドツアー、親子向けイベント「クロスケクラブ」、ボランティア登録説明会などを開催しています。活動拠点である古民家「クロスケの家」を一般公開し、山の文化や自然保護の重要性を伝える場として活用しており、同家は国の登録有形文化財にも登録されています。さらに、「TOTORO FUND GOODS」の販売を通じて収益を得ており、その全額をトトロの森を守る活動資金に充てることで、持続可能な運営体制を確立しています。同法人の活動は、個人会員や法人会員からの会費・寄付、遺贈・相続財産からの寄付によって支えられており、市民、企業、団体、そして未来を担う子どもたちまで、幅広い層が自然保護活動に参加できる機会を提供しています。ナラ枯れ被害への対策や湿地調査など、具体的な環境課題にも対応し、OECM(保護地域以外で生物多様性保全に資する地域)として国際データベースに登録されるなど、その活動は国内外から評価されています。
広島県 尾道市 瀬戸田町沢200番地の2(平山郁夫美術館内)
公益財団法人平山郁夫美術館は、日本を代表する日本画家である平山郁夫の生誕地、広島県尾道市瀬戸田町に位置する美術館です。同法人は、平山郁夫の芸術とその生涯にわたる活動を顕彰し、その作品を保存・展示することを主たる目的としています。瀬戸内の豊かな自然の中で少年期を過ごした平山郁夫の「原点」を体感できる場所として、彼の初期の絵画作品や絵日記、大下図などの貴重な資料から、仏教伝来、シルクロード、日本の風景、そして文化財保護活動に至るまで、多岐にわたるテーマの作品を常設展示しています。また、特別展として「再興院展」をはじめとする日本画壇の最新トレンドを紹介する展覧会や、「世界の巨匠たちが子どもだったころ」のような多様な企画展を定期的に開催し、来館者に幅広い芸術鑑賞の機会を提供しています。さらに、同法人は芸術教育と地域文化の振興にも力を入れており、「日本画ワークショップ」や「学芸員のお仕事体験会」、「美術館探検クイズ」といった体験型イベント、さらには「平山郁夫美術館賞絵画コンクール」を通じて、子どもたちの豊かな感性を育む活動を積極的に展開しています。館内には、瀬戸内海をモチーフにした日本庭園を眺めながらくつろげるティーラウンジ「喫茶オアシス」や、オリジナルグッズを販売するミュージアムショップも併設されており、来館者は芸術鑑賞の合間にゆったりとした時間を過ごすことができます。平山郁夫が提唱した「文化財赤十字活動」の理念を継承し、文化財保護の重要性を啓発する役割も担い、芸術を通じて平和への祈りを伝えるという平山郁夫の精神を未来へと繋げています。旅行会社向けの団体割引や専門員によるガイド、ハイビジョン室での映像鑑賞など、多様なニーズに応えるサービスも提供し、国内外からの観光客や地域住民に開かれた文化施設として、芸術と文化の交流拠点となっています。
群馬県 前橋市 下大島町81番地1
公益財団法人群馬県学校給食会は、群馬県内における学校給食の円滑な実施、その充実及び発展に努めるとともに、学校給食を通じた「食育」を推進し、児童・生徒の心身の健全な発達に寄与することを目的としています。同法人は、昭和25年に任意団体として設立され、昭和32年に財団法人、そして平成24年4月1日に公益財団法人へと移行しました。主な事業として、学校給食用物資の安定供給、学校給食の普及充実と食育の推進、学校給食用物資の安定確保及び衛生管理、その他目的達成に必要な事業を展開しています。 具体的には、学校給食用基本物資であるパン、米飯、麺、米穀の供給を担い、特に群馬県産米粉を使用した「こめっこぱん」や、群馬県産米100%の米飯、群馬県産小麦粉を使用した「上州おっきりこみ」「上州うどん」などの地場産物を取り入れた製品開発と供給に力を入れています。また、一般物資についても新規取扱品目の選定と供給を行い、学校給食の多様化に対応しています。 食育の推進においては、学校給食用物資展示研修会の開催を通じて、学校給食関係者への情報提供と交流の場を設けています。さらに、国産食肉の安全性や栄養に関するセミナーと調理実習を実施し、食肉の重要性と適切な利用を啓発しています。食育教材として給食レプリカ、パネル、模型の貸し出しを行い、児童・生徒が食について学ぶ機会を提供。献立・調理発表会を通じてレシピを紹介し、学校給食の質の向上を図っています。 物資の安定確保と衛生管理に関しては、パン・米飯・麺の加工委託工場に対し、定期的な工場調査や衛生管理研修会を実施し、安心・安全な物資供給体制を確立しています。精米や小麦粉の放射性物質検査結果を公開し、透明性を確保。また、卓上簡易ふらん器やルミテスターなどの衛生管理機材の貸し出しも行い、学校現場の衛生管理を支援しています。これらの多岐にわたる活動を通じて、群馬県の学校給食の質と安全性を高め、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を支えています。
東京都 台東区 上野公園12番52号
公益財団法人日本博物館協会は、1928年に「博物館事業促進会」として発足して以来、日本の博物館の健全な発達と社会教育の進展、ひいては我が国の教育、学術、文化の発展に寄与することを目的として活動しています。同協会は、文化のハブとして博物館が多様な価値を生み出す活動を支援し、博物館に対する社会の期待に応えるべく、その役割の多様化を推進しています。主な活動として、月刊誌「博物館研究」の発刊を通じて国内外の博物館の動向や調査研究成果を共有する普及啓発事業、全国の博物館関係者が集い研究協議を行う全国博物館大会や全国博物館館長会議の開催、博物館利用者の快適な環境づくりのための車いす等寄贈や会員館向けの博物館総合保険提供といった助成・援助事業を展開しています。また、博物館職員の資質向上を目的とした研究協議会の開催や、博物館学及び博物館振興に貢献した功労者や優秀論文の著者を表彰する顕彰事業も実施しています。さらに、博物館活動の推進と管理運営の改善に資する調査研究、関連出版物の発行、ICOM(国際博物館会議)日本委員会の事務局としての国際交流活動、そして博物館振興のための行政機関等への渉外活動も積極的に行っています。同協会は、博物館が抱える財政や人材確保といった共通の課題解決を使命とし、災害支援や、新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインの策定・情報提供など、多岐にわたる支援を通じて、博物館が地域社会の文化、観光、まちづくりに貢献できるよう努めています。これらの活動は、全国の博物館、その職員、そして子どもから大人まで幅広い年齢層の博物館利用者、さらには行政や関係団体を対象としており、創立100周年を間近に控え、日本の博物館の未来を支える中核機関としての役割を強化しています。
長崎県 平戸市 鏡川町12番地
公益財団法人松浦史料博物館は、鎌倉時代から長崎県北部を治めた平戸藩主松浦家に伝わる貴重な資料を保存・公開する、長崎県で最も歴史ある博物館です。明治26年(1893年)に松浦家の私邸として建てられた「鶴ヶ峯邸」を施設として利用し、千年にわたる松浦家の歴史と平戸の海外交流史を現代に伝えています。同法人は、対外貿易関係やキリスト教関連資料、歴代当主の個性豊かな歴史資料や美術品、特に江戸時代後期の藩主・松浦静山の膨大なコレクションなど、多岐にわたる約3万点もの収蔵資料の中から約200点を常設展示しています。これらの資料は国内外の研究者からも高い評価を受けており、21世紀の今日においてもその価値を発信し続けています。 また、同法人は、茶祖千利休の創意に基づく純然たる草庵茶室「閑雲亭」を運営し、武家茶道鎮信流の呈茶サービスや復元菓子の提供を通じて、日本の茶道文化の普及にも貢献しています。ミュージアムショップでは、収蔵資料に関連するユニークなオリジナル商品を販売し、平戸の歴史と文化を身近に感じられる機会を提供しています。さらに、クラウドファンディングによる茶室改修や、九州国立博物館との共同特別展開催、国際シンポジウムの実施など、積極的な活動を展開。友の会や賛助会を通じて、地域住民や歴史愛好家との交流を深め、平戸の歴史と文化を未来へつなぐための環境整備に努めています。これらの活動は、平戸が古くから海外交流の拠点であった歴史的背景を深く掘り下げ、その魅力を広く伝えることをミッションとしています。
東京都 文京区 本郷2丁目27番8号
公益財団法人日本尊厳死協会は、1976年1月に産婦人科医の故太田典礼氏を中心に設立された人権団体であり、2020年4月に公益財団法人として認定されました。同法人は、治る見込みのない病態に陥り、死期が迫った際に延命治療を断る「リビング・ウイル」(人生の最終段階における事前指示書)の普及啓発、登録管理、尊厳死に関する調査研究および提言活動を主要な事業としています。その目的は、個人の尊厳を保ち、安らかな最期を迎えるための自己決定権を社会に認めさせ、終末期医療を選べる社会の実現を目指すことにあります。 同協会が推進するリビング・ウイルは、「死期が迫っている場合や意識のない状態が長く続いた場合は延命措置を拒否する」「心身の苦痛を和らげる緩和ケアは最大限に実施してほしい」「自身のケアに関わる関係者にはこれらの希望を繰り返し話し合い、実現してほしい」という3つの主要な意思表明を含みます。会員は、リビング・ウイルの原本証明付コピーの送付、年4回の会報、リビング・ウイルに理解のある「受容協力医師」の紹介、そして終末期医療に関する無料の医療電話相談(会員・非会員問わず利用可能)といった特典を受けられます。 また、同協会は「終末期医療権」の国民理解を深め、尊厳死の法制化を目指し、超党派の議員連盟や自民党の検討プロジェクトチームに対し、提言・要望活動を積極的に行っています。さらに、人生の最終段階における意思決定支援を目的とした「小さな灯台プロジェクト」や「日本リビングウイル研究会」の運営、イベント・講演会の開催を通じて、尊厳死の考え方とリビング・ウイルの重要性を広く社会に伝えています。同協会は、尊厳死を「生きることの放棄ではなく、健やかに自分らしく生き、尊厳を保って安らかな最期を迎えること」と定義し、安楽死とは一線を画しています。患者の自己決定権を尊重し、家族や医療従事者との十分なコミュニケーションを重視するアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の土台としてリビング・ウイルを位置づけ、より良い終末期医療の実現に貢献しています。
東京都 文京区 音羽1丁目17番14号
公益財団法人国際文化フォーラムは、グローバル社会において子どもたちが未来を切りひらく力を育むことを目的とし、多様な背景を持つ人々がより自由で対等に生きられる世界の創造を目指して活動しています。同法人は「対話から共通了解へ」「協働から共創へ」「対等な関係性の構築へ」という三つのミッションを掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。 まず「きっかけをつくる」事業として、地球規模の課題を多角的に捉える「チキュウノキボウ未来共創事業」を実施し、世界の青少年が日常の視点を地球の視点にかえ、希望的な未来を共創する力を養います。過去には、異文化理解を促す「りんごをかじろう」や、中国の日本語学習者向けに日本文化体験の場を提供する「好朋友文化体験の場」なども展開しました。 次に「つなげる」事業では、多様な他者との関係構築を重視しています。特に「多文化×芸術」事業は、日本で暮らす多言語・多文化につながりを持つ高校生が演劇やダンスなどの芸術表現を通じて交流する「パフォーマンス合宿(PCAMP)」を中核とし、体験ひろばやティーチングアーティスト研修、芸術関係者間のネットワーク「T-ARTネット」も展開しています。これは、異なる文化を豊かさとして捉え、創造性を育む場を提供することを目的としています。また、日本と韓国の中高生がK-POPダンスを通じて交流する「ソウルでダンス・ダンス・ダンス」や、コロナ禍に対応した「新たな表現を探るオンライン交流」、日本とロシア、日本と韓国の教師・高校生・校長が相互理解を深める交流プログラムも実施してきました。 「学びを深める」事業では、中高生が学校外で多様な経験を積む「学校のソトでうでだめし」を提供し、言語表現、アート、社会課題などを通じて自己の世界を広げる機会を創出しています。また、高校と大学の教師と共同で外国語学習の指針『外国語学習のめやす』を作成・普及し、言語・文化・グローバル社会における「わかる」「できる」「つながる」力を育む教育実践を支援。さらに、教育のあり方を模索する教師向けの「学びの探究とデザイン」ワークショップや、学生がインタビューを通じて社会を探究する「ときめき取材記」プロジェクトも推進しました。 「発信する」事業としては、事業報告や募集情報を掲載するメールマガジン「わやわや」を配信し、過去にはリアルな日本を多言語で紹介するウェブサイト「くりっくにっぽん」も運営していました。また、年次事業報告書『CoReCa』を発行し、活動内容を広く公開しています。 最後に「他団体を助成する」事業として、「未来をひらくTJF助成プログラム」を通じて、同法人のビジョン・ミッションに沿った活動を行う団体を支援し、子どもたちが希望を持ち、仲間と協働しながら自らの可能性を切りひらく経験と学びの場づくりを推進しています。これらの活動を通じて、同法人は多様な人々が共生し、未来を切りひらく力を育む社会の実現に貢献しています。
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