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検索結果34件(上位20件を表示)
インヴェンティット株式会社
東京都 新宿区 西新宿6丁目3番1号
インヴェンティット株式会社は、「IoTを当たり前にする」をビジョンに掲げ、デバイスとデータを活用したSaaS企業として、サイバーセキュリティサービス、デバイス管理サービス、IoTソリューションの企画・開発・販売を主軸に事業を展開しています。同社のサイバーセキュリティサービス「KASHIMORI」は、ゼロトラスト時代の新しいセキュリティとして、デバイス、アプリケーション、通信の利用状況を可視化し、見えないセキュリティリスクを自動で検知・把握します。これにより、人的リソースや専門知識が不足している組織でも、直感的にセキュリティ状況を把握できる強みがあります。デバイス管理サービス「mobiconnect」は、文教市場導入数No.1の実績を持つMDM(モバイルデバイス管理)サービスです。端末設定やアプリ構成の一元管理を通じて、利用者と管理者の双方の負担を軽減し、文教・法人問わず幅広い顧客に利用されています。IoTソリューションとしては、多岐にわたるサービスを提供しています。「ART PASS」は美術館・展覧会向けのトータル支援サービスで、コロナ禍でのチケット販売ニーズの変化に対応し開発されました。スワイプもぎり機能や、期間・日付・日時指定チケットを柔軟に切り替えられる「ゆるわく」機能により、スムーズな入場管理と運営負荷軽減を実現し、東京都美術館や国立新美術館など多数の文化施設で採用されています。「コネテク for ヘルスケア」は、見守り、介護支援、従業員の健康管理、治験工程の効率化を目的としたヘルスケアIoTサービスです。血圧計、活動量計、非接触体温計、カメラ、環境センサーなどのバイタルデータをIoTゲートウェイやスマートフォン/タブレットを介してクラウドに収集し、生体認証で個人と紐づけて蓄積・分析・可視化します。電子カルテや他のIoTプラットフォームとの連携も可能で、小規模用途に最適な設計によりPoCやスモールスタートにも対応します。また、「mobiSense」は、CO2濃度を可視化し、適正値を超えると自動で通知する3密通知サービス・環境モニタリングキットで、保育園、学校、老人ホーム、飲食店などで利用されています。さらに、Raspberry PiやASUS Tinker Board向けの3G/4G LTE/GNSS対応通信ボード「CANDY Pi Lite+」の総代理店販売も行い、ノンプログラミングでのIoTシステム構築を支援しています。同社は、長年培ったデバイス遠隔管理とデータ活用技術を強みに、法人利用の実用化を目指した研究開発とサービス運営を通じて、社会の様々な課題をIoTの力で解決し、「優しい世界」の実現を目指しています。
東芝ライフスタイル株式会社
神奈川県 川崎市幸区 大宮町1310
東芝ライフスタイル株式会社は、「より安心で快適なライフスタイル」の実現を目指し、生活家電分野における研究開発、製造、販売、およびアフターサービスを一貫して手掛ける企業です。同社は、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、オーブントースター、扇風機、掃除機、食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーター、温水洗浄便座、加湿器、衣類スチーマー、CDラジオ、ポータブルCDプレーヤーなど、多岐にわたる製品を提供しています。特に冷蔵庫では「FREEZA」シリーズや業界トップクラスの薄型設計モデル、洗濯機ではドラム式や全自動、半自動タイプ、食器洗い乾燥機では「Auto Open Drying」技術を搭載したモデルなど、革新的な技術とデザインを融合させた製品開発に注力しています。 同社の製品は、一般消費者を主な顧客層とし、日々の生活に密着した家電を通じて、利便性、高性能、そして快適な暮らしを提供しています。また、地域家電販売店やその他の法人顧客に対しても、製品供給やサポートを行っています。同社の強みは、100年以上にわたる東芝ブランドの歴史に裏打ちされた技術的卓越性と、「Details Matter」という哲学に基づいたユーザー視点での製品開発です。ベトナムサイトでは「Takumi(匠)の精神」として、精密な技術、熟練した職人技、調和の取れたデザインを追求し、細部にわたるこだわりが製品の品質と信頼性を高めています。エジプトサイトでは冷蔵庫の「3System®」など、特定の技術を前面に出し、鮮度保持や省エネ性能を追求しています。これらの取り組みにより、同社は世界中の家庭に革新的な家電ソリューションを提供し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
センコーグループホールディングス株式会社
東京都 江東区 潮見2丁目8番10号
センコーグループホールディングス株式会社は、物流・商流事業を核としつつ、多角的な事業領域を展開する企業グループの持株会社です。同社グループは「未来潮流を創る企業グループ」を企業理念に掲げ、約200社からなる総合力を活かし、人々の生活を支援するサービス・商品の新潮流創造に挑戦しています。主要事業として、まず「物流事業」では、総合スーパー、ドラッグストア、アパレル向けの流通ロジスティクス、長年の実績を持つ住宅物流、ケミカル物流、全国ネットワークを誇る低温(冷凍・冷蔵)食品物流など、幅広い業界・業種に総合的なソリューションを提供。自社船舶による自然災害に強いネットワークを構築し、グリーン物流を推進する環境先進企業としての顔も持ちます。次に「商事・貿易事業」では、顧客の製品・原材料の輸出入や海外取引をサポートし、酒類・紙製品の卸売、食品や物流関連商材の販売、石油カードによる燃料販売などを展開。物流システムと情報システムを一体化させ、サプライチェーン全体で新たなビジネスを創造しています。さらに「ライフサポート事業」では、人生100年時代を見据え、スポーツジム・フィットネス運営、介護・看護サービスの提供、地域産業に貢献する農業(植物工場)事業、家事代行、保育サービスなど、生活者の生涯にわたる支援を目指しています。また、「ビジネスサポート事業」では、最適な物流システムを提供する物流コンサルティングやITソリューションに加え、給与・会計事務代行、コンタクトセンター、データエントリーなどのBPOサービス、外国人就労支援や特定技能ドライバー職の活用を含む人材派遣事業を展開し、労働力不足やDX化に対応しています。2022年には中央化学株式会社を子会社化し、弁当、テイクアウト、総菜、寿司、食品トレーなどの食品包装容器製造を本格化する「プロダクト事業」に進出。沿革では、2014年のランテック子会社化による低温物流本格参入、2016年のけいはんなヘルパーステーション子会社化による介護事業進出、2020年のプロケア子会社化による子育て事業進出、2024年のSimon National Carriers子会社化によるオーストラリア物流事業拡大、SERIOホールディングス子会社化による関西エリアでの子育て事業拡大、日東テクノブレーン子会社化によるBPOニーズ対応強化、七彩子会社化による建物のデザイン・工事における商事・貿易事業提案力強化など、積極的なM&Aを通じて事業領域を拡大し、顧客の多様なニーズに応える強固なビジネスモデルを確立しています。
株式会社ブロードエンタープライズ
東京都 中央区 晴海1丁目8番8号
株式会社ブロードエンタープライズは、IoT技術と独自のファイナンススキームを組み合わせることで、不動産オーナーのキャッシュフロー最大化を支援する企業です。同社の主要事業は多岐にわたり、まず集合住宅向けに全戸一括で入居者が無料でインターネットを利用できる「B-CUBIC」サービスを提供しています。このサービスは、高スペックなIPv6・Cat5eに対応した高速通信環境を特徴とし、自社運営コールセンターによる手厚いアフターフォローと遠隔監視機能で安定した通信環境を保証することで、入居者満足度向上と物件価値向上に貢献しています。次に、マンションのエントランスをオートロック化するIoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」を展開しており、スタイリッシュなデザインと高度なセキュリティ機能に加え、クラウドサービスによる物件管理やスマートロック連携も可能にし、管理業務の効率化と安全性の向上を実現しています。 さらに、同社は不動産オーナーが抱える資金課題を解決する革新的なファイナンススキームを強みとしています。「BRO-ROOM」は、空室対策のための内装リフォーム・リノベーションを初期導入費用ゼロで提供し、同社が費用を立て替えることでオーナーは融資に頼らず分割払いが可能です。このスキームは債権流動化を活用しており、金融機関の審査や与信枠への影響がないため、手元資金を温存しながら大規模な改修を行えます。同様に、「BRO-WALL」では外壁塗装や屋上防水、外構エクステリアなどの大規模修繕工事を初期費用ゼロで提供し、建物の資産価値維持・向上をサポートします。また、「BRO-ZERO×民泊」は、民泊用の家具・家電、内装リフォーム、住宅設備を初期費用ゼロで提供し、民泊事業の開業から運営代行までワンストップで支援することで、インバウンド需要を取り込みたいオーナーの初期投資リスクを大幅に軽減します。これらの「初期導入費用ゼロ」サービスは、上場企業の信用力と金融機関との連携により実現されており、不動産オーナーは手元資金を温存しながら、空室対策、修繕、新規事業展開をリスクを抑えて全国規模で行える点が同社の大きな強みです。対象顧客は主に事業用不動産を所有するオーナー、管理会社、管理組合、民泊事業者であり、不動産テック業界において独自のビジネスモデルを確立しています。
株式会社医学生物学研究所
東京都 港区 芝大門2丁目11番8号
株式会社医学生物学研究所は、1969年に国内初の抗体メーカーとして創業以来、「革新的な診断技術で人々の健康と医療の発展に貢献する」ことを企業理念に掲げ、体外診断用医薬品、研究用試薬、および受託サービスの3つの事業を柱として展開しています。同社は、自己免疫疾患検査薬のリーディングカンパニーとして、関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの希少疾病や難病の早期診断に貢献する高品質な臨床検査薬を医療現場に提供しています。また、がん関連検査試薬や遺伝子検査試薬の開発にも注力し、個別化医療の実現を目指しています。特に、大腸がんのRAS遺伝子変異やBRAF遺伝子変異を検出する「MEBGEN RASKET™-B キット」や、チオプリン製剤の重篤な副作用予測に有用な「MEBRIGHT™ NUDT15キット」など、医療ニーズの高い診断薬を開発・提供しています。 研究用試薬分野では、がん免疫医療や再生医療分野、創薬研究支援に注力し、高性能な抗体や各種キットで基礎研究をグローバルに支援。オルガノイド関連製品やMHCテトラマー試薬、抗体・ツールなどを提供しています。受託サービスとしては、医薬品開発に貢献するため、コンパニオン診断薬の開発、再生医療等製品原料の開発、基礎研究用試薬を利用した創薬研究支援、抗体医薬開発支援などを手掛けています。同社の強みは、原料開発から抗体開発技術、タンパク質生産技術、試薬開発、臨床性能試験、薬事申請、製造、販売までを一貫して自社で行う体制にあり、これによりスピーディーな製品化と高い品質管理を実現しています。顧客は病院・検査センター、大学・企業の研究開発部門、製薬企業など多岐にわたり、診断が難しい疾病への挑戦や、治療の一歩目を決める診断薬の提供を通じて、人々の健康と医療の発展に貢献し続けています。
本多通信工業株式会社
長野県 北佐久郡御代田町 大字御代田4106番地73
本多通信工業株式会社は、1947年の設立以来、電子部品、特にコネクタの製造・販売を主要事業として展開しています。創業1932年から90年以上にわたり培ってきた精密ねじ加工やコネクタ製造の技術を基盤に、通信インフラ向けコネクタで要求される24時間365日10年間ノントラブルという長期信頼性・堅牢性を強みとしています。同社はこの強みを活かし、工業用ロボットや自動車分野といった多岐にわたる産業へ事業を拡大してきました。複数のニッチ分野でトップシェアを目指す「Segments No.1」を基本方針とし、「早い・軽い・上手い」のフットワークで特徴あるコネクタの創出に取り組んでいます。 近年では、生成AIの進化やIoTの普及に伴うデータトラフィックの増加、それに伴うデータセンターの消費電力増大という社会課題に対応するため、次世代情報通信基盤「IOWN構想」の中核デバイスであるCo-Packaged Optics(CPO)向け低コスト・小型光ファイバ接続コネクタの開発に着手しています。同社独自の樹脂成形技術や光学設計技術を駆使し、高価な金属・ガラス製コネクタに比べ30%以上のコスト削減、実装高の大幅な低背化や半導体チップ上の実装面積30%以上の削減による高密度実装、そして樹脂材料による高い信頼性の確保を目指しています。これにより、半導体の性能向上と省エネルギーの両立に貢献し、持続可能なデジタル社会の実現に寄与することを目指しています。本社(東京)と安曇野工場(長野)の緊密な連携により、業界トップクラスの設計から試作・量産までのスピーディーなものづくりを実現し、顧客ごとのニーズに合わせたカスタム商品の提供にも強みを持っています。
クロレラ工業株式会社
福岡県 筑後市 大字久富1343番地
クロレラ工業株式会社は、「人類に健康と幸福を」を社是に掲げ、世界に先駆けたクロレラ専門メーカーとして創業以来、一貫してクロレラの研究開発に取り組む研究開発型企業です。同社は、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、食物繊維、葉緑素など豊富な栄養成分をバランス良く含む独自のクロレラ「チクゴ株(CK-5株)」の発見と大量培養に成功し、その高品質なクロレラを基盤とした多岐にわたる事業を展開しています。主要事業としては、粒製品やドリンクタイプの健康食品・医薬部外品の製造販売があり、近年では『野菜のごほうび こどもシリーズ』や『mochotto with CHLORELLA ドレッシングシリーズ』といった一般食品分野への展開も積極的に行い、「“食べる”をイノベートする」という使命のもと、クロレラをより身近な存在として提供しています。また、農業分野では、植物の発育促進に作用する有機肥料として土壌改良剤や葉面散布剤を、水産業分野では、養殖・栽培漁業における稚魚育成用飼料として生きた細胞濃縮液タイプの「生クロレラ」を世界中の養殖機関に提供しています。さらに、食品加工分野では、鮮やかな緑の着色料や品質改良、味覚向上のためのクロレラパウダーやエキスを供給し、幅広い食品への応用を推進しています。九州筑後工場で全商品を国内一貫生産しており、「CHIKUGO MADE」クロレラとして世界で高い評価を受けている点が強みです。同社は、医学・薬学・栄養学の各学会での研究発表を継続し、クロレラの可能性を追求し続けています。
株式会社フードリエ
栃木県 那須塩原市 上大塚新田3番地1
株式会社フードリエは、ハム・ソーセージ、チルド食品、麺類、その他調理食品の製造販売を主要事業とする食品メーカーです。同社は「高品質でおいしい商品を通して、笑顔あふれる豊かな食卓創りに貢献する」という企業理念を掲げ、お客様が心から安心して「食」を楽しめるよう、安全で高品質な商品の提供に努めています。主要製品としては、ロースハム、ベーコン、ショルダーベーコン、厚切りバラ焼豚、合鴨などのハム・ベーコン製品、パリッと朝食ウインナー、やみつきになるシリーズ、家族の定番シリーズ、皮なしウインナー、グングンソーセージといったウインナー・ソーセージ製品、さらには子供向けの「それいけ!アンパンマン」シリーズのおやつソーセージやこどもウインナーなどを展開し、幅広い顧客層のニーズに応えています。調理食品部門では、「麺好亭」ブランドのもと、熟成中華麺(中太麺、細麺、太麺、ストレート麺)や、鶏がら醤油、とんこつ醤油、味噌、鶏がら塩、とんこつ、魚介醤油、冷し中華だれ(醤油味、ごま味)といった多様なラーメンスープ、さらに焼豚、メンマ、味付玉子、キザミハム、ほぐしチキンなどのラーメン具材を提供し、家庭での食卓を豊かにしています。同社の強みは、徹底した品質管理と安全への取り組みにあります。須高原ハム株式会社、中部ハム株式会社、下関ハム株式会社、株式会社デリフレッシュフーズ、株式会社パルクスフーズ熊本、コックフーズ株式会社といったグループ会社がFSSC22000やJFS-B、輸出食肉製品取扱施設の認証を取得しており、客観的な信頼性を確保しています。また、SDGsへの取り組みとして、CO2排出量やプラスチック削減などの環境活動、地域社会との連携、多様な人材が活躍できる職場づくりにも注力しています。オンラインショップを通じた直接販売も行い、顧客との接点を広げています。これらの事業活動を通じて、同社は「食」を通じたお客様や社会とのつながりを大切にし、持続可能な社会の実現に貢献しています。
テイボー株式会社
静岡県 浜松市中央区 向宿1丁目2番1号
テイボー株式会社は、1896年に高級紳士帽子の製造から創業し、1950年代後半には帽子の原材料であるフエルト加工技術を活かし、マーキングペン先の開発・製造へと事業を転換しました。同社は現在、「筆記事業」「コスメ事業」「新分野事業」の三つの柱を中心に事業を展開しています。筆記事業では、マーキングペン先のリーディングカンパニーとして世界トップシェアを誇り、年間50億本以上を世界45カ国、約350社に供給しています。フェルト芯、合繊芯、プラスチック芯、焼結芯、PBTブラシ、ゴム芯など多岐にわたる素材と形状に対応し、油性・水性マーカー、ホワイトボードマーカー、ラインマーカー、画材、ペイントマーカー、ドローイングマーカー、インクフィーダーといった幅広い用途向けに、安定したインクフローや耐久性、滑らかな筆感を実現する製品を提供しています。 コスメ事業においては、リキッドライナー製品の塗布具で業界トップランナーであり、アイライナー用ナイロンチップは世界シェアNo.1の実績を持ちます。ブラシと中継芯を一体で開発・生産できる世界で唯一のサプライヤーとして、アイライナー、アイブロウ、リップライナー、メイクアップコレクター、ネイルリムーバー、ネイルケア、マスカラブラシ、ネイルアートなど、容器と内容物に最適化したオーダーメイドの塗布具を提案。世界中の容器製造メーカーやOEM/ODMに高品質な製品を安定供給しています。 新分野事業では、60年以上にわたり培った多孔質技術を応用し、スタイラスペン、タッチペン、芳香剤、医療用塗布具、医療用チューブ、フィルター、農業用給水芯など、幅広い分野のニーズに対応しています。吸収・吸着用途(血液吸収体、衛生検査用スワブ、オーラルケア)、吸上げ・保持・揮散用途(芳香剤吸上げ芯、農業給水芯、体外診断薬、プリンター吸収体)、フィルター用途(通気フィルター、工業用フィルター)、塗布用途(医療用塗布、工業用塗布)、スタイラスペン用途、チュービング用途(医療用チューブ、絶縁チューブ)など、多種多様なオーダーメイド製品を10万本/オーダーから提供しています。同社の強みは、創業以来培ってきた独自の多孔質技術、樹脂や糸の特性を活かした成形技術、最適な形状を生み出す研磨加工技術、そして顧客の要望に応じた柔軟なカスタマイズ能力にあります。顧客第一の経営理念に基づき、常に市場のニーズを捉え、新製品の開発・提案を通じて豊かな社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。
綾羽株式会社
京都府 京都市下京区 烏丸通四条下る水銀屋町612番地
綾羽株式会社は、繊維織物業をルーツに持ち、多角的な事業を展開するアヤハグループの持株会社であり、グループ全体の経営戦略を統括しています。同社は、人々の豊かな暮らしを幅広くサポートするため、多岐にわたる事業を直接運営するとともに、傘下の事業会社を通じて専門性の高いサービスを提供しています。 具体的には、同社は滋賀県草津市の「エイスクエア」や甲賀市の「アヤハプラザ水口」といった商業施設の経営・運営を直接手掛け、地域社会の活性化に貢献しています。また、不動産賃貸業を営み、不動産の売買、賃貸、管理運営にも関与しています。繊維工業および関連事業として、タイヤコードや産業用繊維資材、プラスチック製品の生産・販売を統括し、自動車や航空、スポーツ分野の基盤を支える中間素材を提供しています。さらに、視覚センサーやコンピュータソフトの開発・販売、インターネットや携帯情報端末機を活用した通信販売業務、そして居宅サービス事業も展開しています。 傘下の事業会社では、株式会社アヤハディオがホームセンター事業とリフォーム事業「リフォームディオ」を、アヤハ不動産株式会社が不動産売買・賃貸・管理、注文住宅「アヤホーム」、分譲地「ゆうタウン」を提供。株式会社アヤハレークサイドホテルはホテル・温浴事業を、株式会社アヤハゴルフリンクスはゴルフ場経営を、株式会社アヤハ自動車教習所は安全教育に重きを置いた自動車教習事業を、株式会社アヤハエンジニアリングは欠陥検査装置の開発・販売を含むエンジニアリング事業を、アヤハ運輸倉庫株式会社は物流事業を、株式会社エイエムエスは写真事業と総合保険代理店事業を、株式会社アヤハ環境開発は建設工事業および総合ビル管理事業、環境分析、緑化関連事業をそれぞれ展開しています。さらに、アヤハコミュニティケアサービスは、居宅介護支援、訪問介護、介護用品販売などの介護関連サービスを提供しています。 同社は「企業生活を通じて、社会とともに歩む」という企業理念のもと、顧客主義、地域主義、人財資本主義、現場主義の4つの信条を大切にしています。地域社会との共生を重視し、従業員の成長を支援しながら、事業の革新に挑戦し続けています。特に、障がい者雇用推進にも積極的に取り組み、胡蝶蘭の栽培・販売事業「sigasiga orchid house」を通じて、多様な人材が活躍できる環境を創出しており、地域社会のニーズに応えるとともに、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社エフアンドエイノンウーブンズ
大阪府 大阪市中央区 瓦町3丁目3番10号
株式会社エフアンドエイノンウーブンズは、ニッケグループに属するアンビック株式会社と株式会社フジコーが統合し、2023年12月に誕生した不織布・フェルトの総合メーカーです。同社は、約半世紀にわたる不織布製造の歴史と両社の強みを融合させ、高い競争力を持つ製品で多様なニーズに応えています。主要事業は、羊毛やポリエステルなどの化学繊維を原料とした不織布およびフェルトの設計開発、製造、販売です。製品は、生活分野、情報機器、自動車内装部品、建築資材、管楽器パーツ、ピアノ用ハンマーフェルト、手芸用品、文具、トンネル工事部品など、幅広い産業分野や日常の様々な場面で活用されています。特に、両社の研究開発技術を融合させることで、差別化された高機能製品の開発に注力し、ニッチ市場の開拓を進めています。環境への取り組みも重視しており、ISO 14001認証を取得し、有害物質を回収・ダイオキシンを分解する触媒バグフィルターや、古着・カーボン廃材を原料としたリサイクル製品の開発を通じて、環境負荷低減に貢献しています。また、工程廃材の再利用による廃棄物削減にも努めています。品質マネジメントシステムとしてISO 9001も取得しており、顧客満足度の高い製品提供を徹底しています。国内に複数の工場と営業拠点を持ち、中国、東南アジアを中心にアジア全域、さらには欧米へと販路を拡大し、グローバルに事業を展開しています。同社は、伝統と革新の融合を原動力に、世界中のステークホルダーを支え、環境を守り、「あたたかな未来」の創造に貢献することを目指しています。2025年には古着リサイクルによる反毛綿の製造開始も予定しており、持続可能な社会への貢献を強化しています。
SDRS株式会社
群馬県 伊勢崎市 寿町20番地
サンデン・リテールシステム株式会社は、「冷やす、あたためる」をコア技術とし、流通システム事業をグローバルに展開する企業です。同社は、コールドチェーン事業、リテールソリューション事業、フード機器事業、ロジスティック事業の4つの柱を中心に、社会や顧客の多様な課題解決に貢献しています。コールドチェーン事業では、物品・食品・飲料自動販売機や、量販店・飲食店向けの冷蔵冷凍ショーケースの製造販売を手掛けており、業界初の中身が見えるショーケースや、独創的な噴水式ジュース自動販売機、CO2冷媒を用いたノンフロン自動販売機、停電時にも飲料提供可能な「エネレンジャー」、そして近年ヒットした冷凍自動販売機「ど冷えもん」など、革新的な製品を市場に投入してきました。また、ガチャガチャ自動販売機「ガチャえもん」や工具自販機システム「TOOLの恩返し」など、多様な販売シーンに対応する製品も提供しています。リテールソリューション事業では、コンビニエンスストアやドラッグストア向けのショーケースを中心に、省エネ・省力・省人化をコンセプトとした最適な店舗づくりを提案し、店舗経営をサポートします。フード機器事業では、コーヒーマシン、給茶機、カップ式自動販売機などを通じて、独自の抽出技術による高品質なコーヒーやスープを提供し、多様なフードサービスニーズに応えています。ロジスティック事業では、産地から店舗までの流通領域における鮮度管理技術を活用し、低温物流用コールドロールボックスや、店舗・倉庫向けの冷凍冷蔵プレハブの設計、施工、メンテナンスを一貫して提供しています。これにより、流通工程での品質保持とITを活用した顧客課題解決を実現しています。医薬品輸送のGDPガイドラインや食品のHACCPにも対応し、高い安全性を確保しています。同社の強みは、長年培ってきた精密温度管理技術、鮮度保持技術、未来型の自動販売機に活用される搬出技術にあり、これらをITと最大限に活用することで、コールドチェーン全体を最適化しています。製品ラインナップは、キュービック、リーチイン、対面販売、ワインセラー、平型、セミ多段など多岐にわたるショーケースに加え、フリーザー、ウォークインケース、クラウドサービス、キャッシュレス決済サービス、メンテナンスサービスなど、幅広いソリューションを提供しています。国内21拠点、海外9拠点に展開する強固な販売・サービスネットワークを持ち、顧客の多様なニーズに迅速に対応できる体制を構築しています。対象顧客は、店舗経営者、新たなビジネスを検討する企業、量販店、飲食店、コンビニエンスストア、ドラッグストア、そして生産者から消費者まで、幅広い層に及びます。
株式会社日立オートメーション
東京都 大田区 羽田空港1丁目1番4号
株式会社日立オートメーションは、製造およびロジスティクス分野におけるロボティクスSI(システムインテグレーション)事業と知能ロボットビジョンシステムの開発・販売を中核とする企業です。同社は、株式会社ケーイーシーの自動車を中心としたロボティクスSI事業、株式会社日立産機システムの各種製造業向け組立・搬送ラインのロボティクスSI事業、そしてKyoto Robotics株式会社の知能ロボットビジョンシステムの開発・提供事業を統合して設立されました。40年以上にわたり培ってきた技術とノウハウを基盤に、知能ロボットビジョンを含むロボティクスSIのフルターンキー提供、さらには日立グループが有するデジタル技術を融合したソリューションを提供し、顧客の事業価値最大化に貢献しています。 同社の主要なサービスには、自動車産業向けの設備設計・製造(溶接ライン、組付ライン、治具、搬送装置など)、工作機械のワーク着脱自動化システム、工程間搬送システム(自動搬送ホイスト、AGV活用)、ピッキングセル(小型軽量ワークの整列・仕分け・選別・箱詰め)、デパレタイズ・パレタイズセル(Kyoto Roboticsの3Dビジョンセンサーを活用したマスターレス・ティーチングレスシステム)、協働ロボットセル(成型機からのワーク取り出し、組付け)、シーリング・グルーイングセル(高性能ディスペンサーによる接着剤塗布)などがあります。特に、段ボールの開梱作業を自動化する「天面カットロボット」や、工場・倉庫の省人化・省力化に貢献する「移動式協働ロボット」といったコンポーネント製品も提供しています。 同社の強みは、顧客の自動化ラインの構想・設計から据付・納入までを一貫して支援する「協創型ラインビルド」です。シミュレーションによる目に見える提案、日立グループの総合力、豊富なデジタルエンジニアリングツール、そしてロボットラボを活用したPoC(概念実証)を通じて、確実なライン設計を実現します。また、日立製作所との共同提案により、OT・IT領域のデジタルソリューションや研究開発グループの技術力を組み合わせ、製造・物流業の顧客の全体最適化を推進しています。主要顧客は自動車OEM、自動車部品メーカー、その他一般産業分野(自転車、機械、電機・電子、建材、食品、化粧品、薬品、物流、卸など)に及び、日本国内だけでなく、アジア、ヨーロッパ、北米、南米など世界12ヶ国でグローバルに事業を展開し、世界のモノづくりをサポートしています。
株式会社大協精工
栃木県 佐野市 黒袴町1305番地1
株式会社大協精工は、1954年の創業以来、医薬医療用パッケージ分野のスペシャリストとして、世界中の人々の命を支える高品質で機能性に優れた製品を提供し続けています。同社の主要事業は、医薬医療用ゴム栓、プラスチック製バイアル、キャップ、シリンジ・カートリッジなどの開発、製造、販売です。特に、フッ素樹脂フィルムをラミネートした「ラミネートゴム栓」は、薬剤との相互作用を抑制し、低吸着性、耐薬品性、低吸湿性、化学的不活性、耐ガス透過性、非粘着性といった優れた特性を発揮し、液剤、粉末製剤、凍結乾燥製剤、輸液用など多様な用途に対応します。また、洗浄済み保証の「DAIKYO RSV®」や滅菌済み保証の「DAIKYO RUV®」といった付加価値製品も提供し、顧客の製造工程の効率化に貢献しています。 さらに、DAIKYOオリジナルのCOP材質「Daikyo CZ」を使用した「CZバイアル」は、極めて高い透明性、低溶出性、耐熱性、液切れの良さ、耐衝撃性、焼却処理の容易さを兼ね備え、バイオ製剤、ワクチン、低分子製剤、放射性医薬品、最先端の細胞・遺伝子製剤など幅広い用途で利用されています。小容量から大容量までラインナップし、電子線滅菌済みや高圧蒸気滅菌済み製品も提供可能です。「PLASCAP®」は、専用ゴム栓を組み込んだ次世代のプラスチック製バイアル製剤用キャップで、利便性に優れています。また、「CZシリンジ・カートリッジ」は、CZバレルとラミネートピストンを組み合わせることで、優れた気密性と摺動性を実現したプレフィラブルシリンジシステムです。 同社は「科学的根拠に基づく製品づくり」を品質方針とし、清浄度を厳しく管理したクリーンルーム内での製造、多くの工程のオートメーション化、全数画像検査、そして日本・アメリカ・ヨーロッパの局方試験に加え、cGMP基準に準拠した厳格な品質管理体制を確立しています。ISO9001およびISO15378の認証も取得しており、その妥協のない高品質なものづくりとイノベーションへの挑戦は、日本のみならず海外の製薬会社からも高い信頼と実績を得ています。WEST社とのパートナーシップを通じて、世界中にネットワークを広げ、グローバルな医療現場に貢献しています。
川上産業株式会社
東京都 千代田区 五番町6番地2
川上産業株式会社は、「くうき」を使ったプラスチック資材の開発、製造、加工、卸し、販売を主軸に、緩衝材製造機の開発・製造・レンタル、および緩衝材、包装資材、物流資材、物流機器の仕入販売を手掛ける企業です。同社は日本で初めて気泡緩衝材「プチプチ®」の製造・販売を開始し、同業界で約60%の圧倒的なシェアを誇ります。主力製品である「プチプチ®」は、豊富な種類で小物から大型品まであらゆる物を空気の力で優しく守り、年間5,000件以上のオーダーメイドにも対応しています。また、気泡緩衝材の板である「プラパール®」、リサイクル原料100%のプラスチック段ボール「エコリアル®ボード」、電動アシスト牽引車「プチパワー®/ハンディームーバー」など、多岐にわたる製品を提供しています。これらの製品は、一般的な梱包材用途に留まらず、農業資材、建築資材、物流、防災、さらにはアート作品の素材としても活用されており、その可能性は無限大です。同社は「人と地球に【喜び】の創造と提供を」という経営理念のもと、環境改善企業として持続可能な社会の実現に貢献しています。「プチプチ環境宣言2030」を掲げ、2025年までに主原料の再生比率100%レベル達成、2030年までにポストコンシューマー使用55%以上、CO2排出量20%削減を目指しています。使用済みプラスチックを回収し再製品化する「ループリサイクル」や、一般家庭・自治体・学校などでの「プチプチ®リサイクルプロジェクト」を展開し、再生原料使用率は90%以上を維持しています。生分解性プチ®、バイオプチ®、たまぷち®(卵殻利用)など、環境配慮型製品の開発にも注力し、CLOMAやJ-CEPへの加盟を通じて、プラスチック資源の国内循環プラットフォーム構築を推進しています。全国に分散する工場と物流拠点は、輸送距離の最小化によるCO2排出量削減にも寄与しており、顧客の多様なニーズに応えながら、環境負荷低減と社会貢献を両立するビジネスモデルを確立しています。
株式会社ピカソ美化学研究所
大阪府 大阪市淀川区 西宮原1丁目8番35号
株式会社ピカソ美化学研究所は、1935年の創業以来90年以上にわたり、「美しく化する素」を社是に掲げ、化粧品ODM(Original Design Manufacturing)事業を主軸として、機能性・自然派コスメティックスの研究開発、企画、デザイン、製造を一貫して手掛けるプロフェッショナル集団です。同社は、お客様のブランドコンセプトに基づき、市場ニーズを捉えた最適なマーケティングリサーチから、処方開発、容器選定、パッケージデザイン、量産、そして納品後のアフターフォローまで、化粧品づくりの全工程をトータルでサポートしています。 研究開発においては、最新の皮膚科学と化粧品科学に基づき、安全性・有効性の高い処方と機能性原料を開発。20万以上の自社処方と72件の特許(32件出願中)を保有し、スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、ボディケア、医薬部外品まで多岐にわたる品目に対応可能です。特に、国産高品質マリンコラーゲンを使用した発酵コラーゲン液や特許取得原料ウミノグリカンなど、独自原料の開発にも注力しています。安全性評価では、実使用試験、パッチテスト、スティンギングテスト、RIPTに加え、動物を用いないIn Vitro試験も実施し、有効性評価ではシミ・毛穴・シワ改善、保水力、SPF評価など多角的な試験で科学的根拠を裏付けています。 生産体制は、国内外に6つの生産技術拠点と4つの研究開発拠点を持ち、月間1,000万個の生産能力を誇ります。ISO9001、ISO22716(化粧品GMP)、ISO14001、ハラール認証、ASEAN GMP、タイGMPなど国際的な品質保証規格に準拠した厳格な品質管理体制を構築し、安定供給を実現。東京・大阪に研究開発拠点を構えるほか、タイ(バンコク)と中国(上海)にも生産・研究拠点を展開し、各国の規制や市場ニーズに対応したグローバルな処方開発と供給体制を確立しています。お客様の多様なニーズに応え、小ロットから大量生産、多品種まで柔軟に対応し、「売れる商品づくり」を通じて、全国有力化粧品会社や株式上場企業、新規参入企業など幅広い顧客層のビジネス拡大に貢献しています。
株式会社JR西日本テクノス
大阪府 大阪市北区 豊崎3丁目19番3号
株式会社JR西日本テクノスは1953年に創業し、JR西日本グループの戦略的企業として、鉄道車両のライフサイクル全般にわたる事業を展開しています。同社は、鉄道車両の設計・製造から、長期にわたるメンテナンス、さらには車両保守基地の設備機械の設計、リニューアル工事、保守まで、多岐にわたる業務を一貫して手掛ける専門家集団です。新製事業では、室内の腰掛や天井LED灯具、運転台、床下配電箱といった多種多様な車両部品の製造設計、システム設計、強度解析を行い、3DCADを活用して効率的なものづくりを実現しています。改良事業では、40年以上運行される車両の機能追加、延命、イベント車両への改造工事を設計から施工まで一貫して担当し、「WEST EXPRESS 銀河」などの観光列車やJR在来線車両のリニューアル、さらには公民鉄車両の改造も手掛けることで、お客様の多様なニーズに応えています。保守事業では、車両の分解検査、車体の上げ乗せ、車輪・モーター・クーラー・ドアなどの各種部品検査、電子基板点検といった高度なメンテナンスを実施し、JR西日本グループのみならず、大阪モノレールや近江鉄道など他社の車両保守も担っています。また、保存車両の修繕・塗装や老朽車両の廃車解体も行い、鉄道の歴史と安全を支えています。開発事業では、ホーム検知装置や車上データ収集システムなど、AIやICTといった最先端技術を活用した商品開発に取り組み、次世代の鉄道システム構築に挑戦しています。設備事業では、天井クレーンや在姿車輪旋盤といった車両保守基地の設備機械の導入、保守、改良、新設工事の設計・施工を通じて、鉄道車両の安全運行と作業効率向上に貢献しています。姫路製作所は同社のモノづくりの拠点として、鉄道車両向け部品や駅設備向け製品の製造を内製化し、高品質な製品を提供しています。これらの事業を通じて、同社は「安全を第一」とする経営理念のもと、鉄道インフラの安心・安全、そしてさらなる進化を支え、社会に貢献し続けています。
金子産業株式会社
佐賀県 唐津市 中瀬通1番地8
金子産業株式会社は、1905年の創業以来、水産事業を主軸に展開する企業です。2024年10月には、同社の養殖部門と西南水産株式会社を統合し、株式会社ニッスイまぐろを設立。これにより、金子産業グループとして黒鮪養殖を核とした体系的な養殖総合企業を目指す体制を確立しました。同社は、養殖事業、食品加工事業、冷凍冷蔵事業、飼料製造事業の4つの主要部門を通じて、水産物の生産から加工、流通、販売までを一貫して手掛けています。 養殖事業では、子会社である株式会社ニッスイまぐろが、京都伊根から奄美大島まで西日本5府県にわたる13の養殖事業所と種苗センターを運営し、クロマグロ、ブリ、マダイ、トラフグなどの養殖および種苗生産を行っています。天然種苗の確保から、生餌や配合飼料による育成、出荷までを一貫管理し、確実なトレーサビリティを確立しています。食品部では、前浜で水揚げされたアジやサバ、自社養殖のマグロを原料に、寿司ネタ、冷凍刺身、アジフライ、焼魚などの加工品を製造し、外食産業や量販店に供給しています。徹底した低温管理と食品衛生教育、ISO22000認証取得により、安全・安心な製品提供に努めています。冷凍冷蔵部では、総冷蔵能力15,000トンを誇る3つの冷蔵庫を運用し、原魚の調達、凍結、保管、物流を担い、自社工場や養殖場へ供給しています。飼料部では、魚粉や大豆粕を主原料とした配合飼料を製造し、自社養殖場だけでなく九州一円の養殖業者へ供給しており、特に消化吸収性に優れたEP飼料の生産にも注力しています。 同社は、ニッスイグループの一員として、持続可能な水産資源の利用と環境保全にも積極的に取り組んでいます。自然冷媒冷凍機の導入、食品廃棄物の98.5%リサイクル、太陽光発電設備の設置、物流の効率化によるCO2排出量削減など、環境負荷低減に向けた具体的な活動を推進しています。また、クロマグロ養殖における国内初のMEL認証取得や、自社ブランド「鮪錦」の商標登録を通じて、高品質で環境に配慮した製品の提供を強みとしています。地域社会との共生も重視し、海岸清掃活動や地元学校への給食食材寄付、職場体験学習の受け入れなど、多岐にわたる貢献活動を展開しています。
明治薬品株式会社
富山県 富山市 三郷6番地
明治薬品株式会社は、1948年の創業以来、「医薬と食の融合」を企業理念に掲げ、人々の健康と長寿に貢献することを目指す製薬会社です。同社は、医薬品、医薬部外品、医療用具、食料品(健康食品)、化粧品、衛生雑貨品の製造および販売、輸出入、さらには劇毒物の販売といった幅広い事業を展開しています。特に、自社ブランド商品の店舗販売および通信販売事業に注力しており、全国の薬局・薬店、ドラッグストアを通じて商品を展開するほか、TV、ラジオ、紙媒体、WEB広告などを活用したダイレクトマーケティングにより、直接顧客に商品を届けています。富山県に最大級のコールセンターを設置し、顧客との直接的なコミュニケーションを通じて、問い合わせサポートや品質向上、商品改良に繋げています。 同社の強みは、「薬都・富山」で培われた300年以上の医薬品産業の歴史と実績を基盤とした高い製造・品質管理技術です。自社研究所と富山工場、富山工場西棟、富山南工場の3つの自社工場を保有し、2018年には微生物試験棟を新設するなど、最新の製造設備を導入しています。これにより、研究開発から販売まで一貫した体制を構築し、内服固形剤(散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、糖衣錠)、外用剤(軟膏剤、外用液剤、注腸剤)、内服液剤(ドリンク剤、シロップ剤)など、多様な剤形の医薬品を徹底した品質管理のもとで生産しています。また、2,400パレットを格納できる立体自動倉庫を備え、物流品質の向上も実現しています。OEMでの医薬品・機能性表示食品の製造も手掛け、幅広いビジネスモデルを構築しています。人生100年時代を見据えた創薬開発にも積極的に取り組んでおり、国内外の顧客の健康を支える製品を提供し続けています。
柴田科学株式会社
東京都 台東区 池之端2丁目6番6号
柴田科学株式会社は、1921年の創業以来、理化学および医療用ガラス器具の製造販売を基盤とし、科学技術の発展と地球環境保護に貢献する総合科学機器メーカーです。同社は、環境測定機器および労働衛生測定機器、汎用科学機器および分析機器・装置、理化学用ガラス器具、化学分析用ガラス体積計、ガラス製および金属製プラント装置、動物実験装置および環境試験装置の製造販売を主要事業としています。具体的には、空気環境、水質衛生、食品の衛生と分析、病院、新薬・新素材・合成といった多岐にわたる分野に対し、ソリューションを提供しています。 空気環境分野では、デジタル粉じん計、ハイボリウムエアサンプラー、アスベスト測定器、マスク試験装置などを通じて、作業環境や大気環境、ビル・学校環境における有害因子の測定と管理を支援します。水質衛生分野では、簡易水質検査キットや各種水質測定器を提供し、多用途で利用される水の安全確保に貢献。食品衛生分野では、食品工場での衛生管理や成分分析をサポートする機器を提供しています。また、新薬・新素材の開発を支える合成・反応装置、ロータリーエバポレーター、真空ポンプ、凍結乾燥機などの科学機器や、研究開発に不可欠な高品質なガラス器具、さらには動物吸入実験装置や魚類試験装置といった動物・環境試験装置も手掛けています。 同社の強みは、ガラス溶融から加工までの一貫生産体制と、長年にわたる技術蓄積に裏打ちされた高品質な製品群です。1995年には国際品質規格ISO9001、1997年には国際環境規格ISO14001を認証取得し、グローバルスタンダードに準拠した品質管理体制を確立しています。国内外の官公庁、大学、研究機関、製薬会社、化学メーカー、食品工場、病院などを主要顧客とし、各種化学機器装置類の輸出入業務や国内外プロジェクトのコーディネイト業務も展開し、国際的な事業活動を推進しています。近年ではDX推進やカーボンニュートラル宣言を通じて、持続可能な社会の実現にも積極的に取り組んでいます。