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検索結果17件
熊本県 水俣市 浜松町5番98号
AMI株式会社は、「いつでも、どこでも、だれでも、最適な医療が受けられる社会を実現する」というミッションを掲げ、200年以上変わらなかった「聴診」を再定義する医療機器の開発と遠隔医療サービスの提供を通じて、心疾患の早期発見と治療への貢献を目指す企業です。同社の主要事業は「超聴診器プロジェクト」として、革新的な医療機器ハードウエアとプログラム医療機器(SaMD)の研究開発を進めています。 具体的には、心音と心電を同時に高音質で取得できる心音図検査装置『Cardio-EGG(心音図検査装置AMI-SSS01シリーズ)』を開発・製造販売しています。このデバイスは、胸の上に置くだけで1分以内に検査が完了し、特別な技術を要せず看護師や臨床検査技師でも容易に施行できる点が強みです。2023年にはワイヤレス化とソフトウェア改善が施され、利便性が向上しました。 さらに、同社は深層学習を中心とした機械学習への取り組みを強化しており、独自のハードウエアで取得した心音・心電データを実臨床データと紐づけてデータベース化し、心疾患の診断をアシストするAIモデルを開発しています。これにより、病態の重症度やリスクをA~D分類表示や確率として数値化する技術を確立し、これまで見逃されがちだった心疾患の早期発見に貢献しています。 また、同社は「タスクシフト・遠隔医療の社会実装」にも注力しており、遠隔医療支援システム『クラウド超診®︎』を提供しています。『Cardio-EGG』で取得したデータをクラウドにアップロードすることで、波形の自動解析を行い、心負荷や心臓弁膜症などのリスク評価レポートを即時返却します。このシステムは、非専門医でも精密検査の判断や患者説明を円滑に行えるよう支援し、必要に応じて同社の医師と症例相談も可能です。これにより、医師の指示の下、多様な医療従事者が検査に関わる新しい診療体制を広げ、医療過疎地や災害時においても質の高い医療サービスを提供できる「クラウド総合病院」構想の実現を目指しています。 同社のサービスは、医療機関や医師、看護師、臨床検査技師、臨床工学技士などの医療従事者を主な顧客とし、心疾患の早期発見・診断支援、医療従事者の負担軽減、そして地域や場所にとらわれない医療アクセスの向上に貢献しています。2025年12月には汎用心音計用プログラム「デジタルバイオマーカー DNP-AS」で薬事承認を取得するなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。
東京都 千代田区 東神田1丁目7番8号
ugo株式会社は、「人とロボットの融合で、新しいワークスタイルを。」をミッションに掲げ、AIロボットを活用した警備・点検・案内・防犯業務のDX化を推進する企業です。同社は日本国内で製造開発された高品質・高セキュリティな自律移動型業務DXロボット「ugo mini」と「ugo Pro」を提供しています。ugo miniは小型・軽量で静音性に優れ、伸縮・チルト機構付き4Kカメラを搭載した見回り点検専門モデルで、データセンターや精密機器工場、ホテル、介護施設など静粛性や狭小空間での運用が求められる環境に適しています。一方、ugo Proは高さ調節可能な二本のアームを備え、エレベーター操作や多岐にわたる業務に対応するフルスペックモデルで、大規模プラントやオフィスビルでの活躍が期待されます。これらのロボットは、クラウド上で複数台を一元管理できるロボット統合管理プラットフォーム「ugo Platform」と連携し、遠隔操作、ノーコードでの自動化プログラム作成、レポート自動生成、Map作成と経路生成などを可能にします。同社のソリューションは、人手不足、コスト増大、業務の属人化といった現場の課題を解決し、身体的負荷の軽減、業務効率化、安全性向上に貢献します。特に、点検業務ではメーター読み取りAIやセンサー連携による精密なデータ収集と予知保全を、警備業務では自動立哨・巡回やAIによる異常検知で稼働人時削減と警備品質向上を実現。案内業務では多言語対応や生成AIガイドで顧客コミュニケーションを活性化し、防犯業務では「見せつける監視」による万引き被害抑止(実績として8割減の事例あり)とコスト削減に貢献しています。データセンター、空港、オフィスビル、商業施設、病院、工場など、幅広い施設・業種が主要な顧客層です。同社はJ-Startup選定やロボット大賞優秀賞など、数々の受賞実績を持ち、その技術力と社会実装への貢献が高く評価されています。
福岡県 福岡市中央区 天神4丁目4番11号天神ショッパーズ福岡8F
株式会社ottaは、「見守りサービスを社会インフラに」をミッションに掲げ、IoTを活用したスマート見守りプラットフォームの開発と運営を行うパイオニア企業です。共働き世帯や高齢者の増加に伴う見守りニーズの高まりに対し、従来のサービスでは困難だった広域かつ低コストな見守り網の構築を実現しています。同社の主要サービスである「otta見守りサービス」は、ビーコン信号を発する専用見守り端末を子どもや高齢者が携行し、街中に設置された専用小型基地局や無料アプリをインストールした「見守り人」のスマートフォンが信号を検知することで、位置情報履歴を保護者のスマートフォンアプリやメールに通知する仕組みです。GPSと比較して、端末価格や通信費を抑え、電池寿命が長く、携帯性に優れ、位置情報の精度が高いという強みがあります。このビジネスモデルは特許(特許第5891468号)を取得しています。 対象顧客は主に自治体、学校法人、PTA、そしてその先の保護者や子ども、高齢者です。同社は自治体や企業、団体と連携し、全国各地で「ottaタウンセキュリティ」や「BLE見守りサービス」を展開しており、福岡市、東京都、大阪府、神奈川県、岐阜県、愛知県、佐賀県、石川県、奈良県、和歌山市、京都府など20以上の都市で導入実績を持ち、日本最大規模のIoT見守りサービスとなっています。また、Home Gatewayや防犯カメラなどを通じて見守りサービスを提供する企業向けに、街中での位置情報通知WebサービスのOEM提供も行っています。 さらに、園児の置き去り防止を目的とした「登園バス見守りサービス」や、位置情報に加え声によるコミュニケーションが可能なスマート見守りサービス「otta.g」など、多様なニーズに応えるサービスを展開しています。これらのサービスを通じて、同社は子どもから高齢者まで誰もが安心して暮らせる「スマート見守りシティ」の実現を目指し、地域社会の安心・安全な街づくりに貢献しています。無料サービスと有料サービスを提供し、緊急時には警察などの公的機関と連携して捜索活動を支援する体制も構築しています。
東京都 葛飾区 東新小岩2丁目6番2号
株式会社CuboRexは、「強いアシコシ技術」を核に、不整地における作業負担を軽減するハードウェアスタートアップです。同社は、工場の建屋外、建設現場、農業、災害現場など、路面がデコボコで雨風に晒される過酷な環境で働く人々の「キツい」を解消するためのソリューションを開発・提供しています。事業はロボティクス事業部とメカトロニクス事業部の二軸で展開されており、ロボティクス事業部では、既存のAGV・AMRでは走破不可能な環境に対応する走行装置やシステムの開発、および受託開発・共同開発を手掛けています。主な製品には、研究開発用電動クローラユニット「CuGo V3・V4シリーズ」、最大積載300kgの屋外対応モデル「CuGoMEGA M2」、そして開発中の不整地対応自動搬送ロボット「CataCata」があります。メカトロニクス事業部では、土木建築や農業、災害支援向けの電動一輪車や台車の開発・製造、高耐荷重電動クローラの開発・製造を行っており、一輪車を後付けで電動化する「E-cat kit2」や全地形対応手押しクローラー台車「TOKORUN」などを提供しています。同社は、クローラやインホイールモーターの専門的な開発ノウハウを活かし、顧客の課題に応じたカスタム開発や量産向けのOEM/ODMも積極的に展開。東京大学との共同研究や、土砂災害対応ロボットへの採用、LPガスボンベ運搬用電動台車「らくらくエネキャリー」などのOEM実績を持ち、現場の声を重視したアジャイル開発で、不整地産業のDXを推進し、多様な現場のニーズに応える革新的な製品とサービスを提供しています。
東京都 渋谷区 神宮前5丁目53番67号コスモス青山コスモスサウス
株式会社ユカシカドは、「栄養を教養に、理想を現実に」を掲げ、一人ひとりに最適な栄養改善を科学的根拠に基づき提供するパーソナライズドニュートリションブランドを展開しています。同社の主要事業は、郵送型栄養検査サービス「VitaNote」を核とした栄養検査、およびその結果に基づいたパーソナライズサプリメントや栄養食品の製造販売です。「VitaNote」は、尿中の18種類の栄養素と2種類の体調マーカーを測定し、個人の栄養状態を詳細に把握します。さらに、2023年には尿中の代謝物から5つの栄養TYPEと栄養バランスを判定する新検査キット「MY TYPE」を開発し、これと連携して自分に合った栄養食品を選べる「TYPE FOOD」の予約販売を開始しました。 同社は、検査結果に基づいてカプセルの中身が一人ひとり異なるフルパーソナライズサプリメント「VitaNote FOR Base Supplement」や、パーソナライズプロテイン「VitaNote FOR Protein」など、「VitaNote FOR」シリーズを提供しています。また、栄養補助サプリメント「TURF」や、食事を楽しみながら栄養補給できる食品ブランド「原宿醸造」も展開し、幅広い顧客層のニーズに応えています。これらの製品は、長野県松本市にある自社工場「ユカシカドFACTORY」で製造されており、同工場は食品安全に関する国際規格ISO22000の認証を取得しています。 同社の強みは、滋賀県立大学の福渡博士をはじめとする栄養素研究のエキスパートや専門機関との産学医連携による共同研究で確立された独自の尿解析技術と解析アルゴリズムです。これにより、高精度な栄養状態の評価を実現し、検査センターから製造出荷までを一貫して自社で提供する体制を構築しています。また、健康の維持増進を目的とした独自の栄養摂取基準「栄養向上基準」を策定し、その特許を権利化後も無償で開放することで、栄養課題解決への貢献を目指しています。個人顧客だけでなく、豊橋市との「健幸なまちづくりパートナーシップ」締結や、途上国・新興国の子供たちへのサービス提供コミットメントなど、法人や社会全体への貢献にも注力しており、デジタルヘルス分野における有望ベンチャーとしても評価されています。
福島県 伊達市 保原町字十一丁目19番地1
株式会社リビングロボットは、「人に寄り添い、人と共に成長し、人と共に生きるロボット」の開発を通じて、社会課題の解決に貢献するロボットベンチャーです。同社の主要事業は、人の成長に合わせて変化・進化するロボットを提供する「パートナー・ロボット・プラットフォーム(PRP)事業」と、5G/AI/IoTなどの最先端テクノロジーを活用し、人がより人間らしくイノベーティブな活動に時間を費やせるよう支援する「ライフ・イノベーション(LI)事業」の二本柱で構成されています。 PRP事業では、家庭向けパートナーロボット「メカトロメイトQ(通称:Qちゃん)」の開発に注力しており、家族の見守り、会話、学習支援、家電連携、健康サポート、緊急連絡といった多岐にわたる機能を提供します。Qちゃんは、スクラッチによるプログラミングで家族の好みに合わせてカスタマイズ可能であり、高齢者の見守りや子どもの学習パートナーとして、家族の生活の質向上を目指しています。また、教育分野では、プログラミング学習システム「あるくメカトロウィーゴ」を提供し、小学校でのプログラミング必修化に対応したSTEAM教育を推進。二足歩行ロボットを動かしながら、創造力や論理的思考力を育むサブスクリプションサービスも展開しています。 LI事業では、案内ロボットや受付ロボットといったサービスロボットの開発に加え、介護用品「ライフスタイルスメルセンサー」や「除菌脱臭機 伊達組子版」など、人の暮らしを豊かにする製品も手掛けています。同社の強みは、市場ニーズを捉えたプロダクトをスピード感をもって実現する「ものづくり」能力にあり、大手電機メーカー出身の経験豊富なメンバーが、製品企画から研究開発、量産、販売まで一貫して手掛けています。CES2026への出展や「未来の市場をつくる100社」への選出など、国内外で高い評価を得ており、ロボットと人が共生する豊かな社会の実現を目指しています。
神奈川県 横浜市金沢区 福浦3丁目9横浜市立大学福浦キャンパス臨床研究棟A507室
株式会社 CROSS SYNCは、「防ぎ得た死をゼロにする」というミッションを掲げ、AIとセンシング技術を核としたデジタルソリューションを通じて、医療現場の課題解決に挑む医療Techベンチャーです。同社は、横浜市立大学発の認定ベンチャーとして、現役医師である創業者自身の臨床経験と現場のニーズに基づき、実用的なソリューションを開発しています。主要な事業内容は、医療分野におけるデジタルソリューションの企画・開発および医療現場におけるトータルコンサルティングサービスの提供です。 同社の主力製品である生体看視アプリケーション「iBSEN DX」は、院内外を問わず、ベッドサイドにいない医師が複数の患者を同時にモニタリングすることを可能にします。これにより、患者の急変リスクを早期に察知し、医療現場の負担軽減と安全性向上を支援します。同社は「ICU Anywhere」の実現を目指し、専門医の不足、医療資源の偏在、慢性的な人手不足、アナログで非同期的な情報共有、予兆の見逃しといった医療現場が直面する深刻な課題に対し、あらゆる病床にICUレベルの医療環境を提供することを目指しています。 強みとしては、最先端のAIとセンシング技術への深い知見、医療現場との強い連携力によるニーズを反映したソリューション開発、そして複数の医療機関で導入・実証されている遠隔ICUの運用ノウハウが挙げられます。実績として、和歌山県立医科大学附属病院と橋本市民病院間での「iBSEN DX」を活用した自治体主導の遠隔ICU運用が日本で初めて開始されたことや、かながわビジネスオーディション2026での優秀賞、第8回日本医療研究開発大賞でのスタートアップ奨励賞受賞などがあります。これらの取り組みを通じて、救命率の向上、医療従事者の負担軽減、そして持続可能な医療体制の構築に貢献し、社会に新たな価値を提供し続けています。
東京都 品川区 大井1丁目24番5号
カンタツ株式会社は、主にスマートフォンなどの携帯端末に搭載されるカメラ用のマイクロレンズユニットおよびXR機器用レンズの設計・製造を手掛ける企業です。同社は1979年の創業以来、ビデオカセットレコーダ用メカユニットの生産で培った精密プレス・プラスチック成形部品から精密機器までの設計、加工、管理技術に、独自の光学技術を導入することで、携帯電話・スマートフォン用マイクロレンズメーカーとして国内トップシェア、世界でも有数の地位を確立しました。特に、2002年にはシャープ製J-SH51に同社製品が搭載され、カメラ付き携帯電話の普及に貢献した実績を持ちます。 同社の主要事業は、高画素・高性能化が求められるスマートフォン市場向けに、8MEGAから24MEGAまでの幅広い画素数に対応する精密マイクロレンズユニットの開発・製造です。製品は、高精度な非球面レンズ成形、反射防止コーティングを施すレンズ薄膜蒸着、そして高効率な組立・検査工程を経て生産されます。生産は主に中国工場で行われ、日本本社では最先端の光学設計ソフトを駆使した光学設計と機構設計を担い、お客様の多様な要望に応えています。 近年では、DX(デジタルトランスフォーメーション)市場への参入を積極的に進めており、AR、VR、MRといった映像分野の発展に対応するため、HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)やスマートグラスに搭載されるラージ・レンズ、ポリマーレンズ、アイ・トラッキング・レンズなどの新技術開発に注力しています。特にポリマーレンズは、従来のVCM方式に比べ約10倍速い1msの超高速オートフォーカスを実現し、画角変化がないためVR酔いを防ぐという大きな強みを持っています。 同社の強みは、レンズ中心軸誤差を1ミクロン以内に抑える高度な設計開発技術、独自の転写技術による精密な成形、レンズのインターロック構造を活用した優れた組立技術、そして自社開発のMTF測定器を含む最新鋭の検査・測定機器を用いた厳格な製品評価にあります。これらの技術力と、日本での企画・試作から中国での量産までを一貫して行う生産体制により、高品質かつコストパフォーマンスの高い製品を提供し、国内外の携帯端末メーカーやDX関連機器メーカーを主要顧客としています。今後も、小型化、薄型化、高画素化、高性能化といった技術革新に挑戦し、モバイル端末からウェアラブル端末へのシフトや、撮影機能から画像認識機能への変化に対応することで、レンズ事業の広範囲な展開を目指しています。
東京都 中央区 晴海2丁目5番24号晴海センタービル6階
株式会社オーガンテックは、世界初かつ独自の器官再生技術を基盤とする研究開発型企業です。同社は「革新的医療技術」の創造を通じて世界の人々の健康維持と生活の質(QOL)向上に貢献することを使命とし、特に「バイオハイブリッドトゥース」「毛髪再生」「人工皮膚」の三つの主要事業を展開しています。これらの事業は、2007年に開発された、生体外で二種類の幹細胞を操作し器官の元となる原基を再生する「器官原基法」を基盤としています。 「バイオハイブリッドトゥース」事業では、天然の歯が持つ歯根膜を人工インプラントに付与することで、噛んだ時の衝撃吸収、知覚機能、感染防御といった生理機能を持つ次世代インプラントの開発を進めています。これは歯の破折やう蝕による抜歯、あるいは歯周病などで歯を失った患者を対象とし、現在、ヒトでの臨床研究が進行中です。同社は、骨を削るような大がかりな手術を不要とし、患者負担の軽減と治療期間の短縮を目指しています。 「毛髪再生」事業では、男性型脱毛症や女性の休止期脱毛、円形脱毛症など、QOLに大きな影響を及ぼす多様な脱毛症に対し、ヒト後頭部毛包由来の上皮性幹細胞と毛乳頭細胞を増幅し、再生毛包器官原基を脱毛部位に移植する抜本的な治療法を開発しています。第一世代から第三世代までの技術確立に加え、頭皮環境改善のための細胞移入療法も研究しており、臨床研究に向けた準備を進めています。 「人工皮膚」事業では、世界で初めて張力を付与した三次元人工皮膚モデルを開発し、その製造技術をライセンス供与しています。このモデルは天然皮膚とほぼ同等の構造と細胞配向を持ち、細胞の生理機能を劇的に向上させています。従来の安全性試験に加え、高感度機能試験、メカニズム解析、有用性物質のスクリーニング、さらには皮膚の傷害モデルや病態モデル構築にも応用され、製薬・化粧品・ヘルスケア企業の研究開発を支援しています。 また、「研究支援」事業として、長年にわたる生命科学分野での学術研究と事業開発の経験・ノウハウを活かし、企業の研究開発を多角的にサポートしています。具体的には、人工皮膚の製造支援、機能性分子のスクリーニング系開発支援、傷害・病態モデルのカスタマイズ支援、ヒト毛乳頭細胞を用いたヘアケア・育毛剤などの開発支援、ヘルスケア製品の開発支援などを行っています。 同社は、これらの革新的な医療技術を社会に実装し、新しい産業を創出するとともに、持続可能な医療の発展に貢献することを目指しています。将来的には、米国FDA承認を視野に入れた国際的な臨床・製造・販売体制を構築し、世界市場での成長とNASDAQ上場を目標に掲げています。
福島県 南相馬市 原町区萱浜字北谷地311番
株式会社SPACE WALKERは、「宇宙が、みんなのものになる。」をミッションに掲げ、誰もが飛行機に乗るように自由に地球と宇宙を行き来する未来の実現を目指す東京理科大学発のスタートアップです。同社は、持続可能な宇宙輸送手段として、有翼式再使用型ロケット(サブオービタルスペースプレーン)の設計開発を主軸事業としています。世界初の特許技術を駆使し、極限まで軽量化を追求した複合材推進薬タンクの開発や、完全自律航行での往還を目指す航法誘導制御システムの開発を進めています。特に、開発中のスペースプレーンは「ECO ROCKET®」と称され、使い捨てが主流のロケット業界に一石を投じ、再使用化による海洋投棄の削減と、カーボンニュートラルな液化バイオメタン燃料の使用により、地球環境負荷の低減を同時に実現する持続可能な宇宙輸送システムを提唱しています。同社は、JAXAから初の民間ロケット企業として投資を受けるなど、産官学連携のオープンイノベーション体制を構築し、基礎研究から社会実装までを一貫して推進しています。また、次世代複合高圧容器の開発・製造を行うCoMReD社を吸収合併し、宇宙開発における軽量化技術を地上での水素社会実現にも応用するなど、技術の多角的な展開を図っています。事業内容は、有翼再使用ロケットの設計開発、コンポーネントの開発・製造・販売、宇宙関連イベント等の企画・提案、その他関連事業に及びます。技術実証機WIRESの開発も進め、宇宙を経済圏として発展させ、人類の豊かな未来に繋がる本質的な技術や研究成果を生み出すことを目指しています。
神奈川県 平塚市 千石河岸57番7号
株式会社ARKは、「海を休ませるために、陸上に小さな海をつくる」というビジョンのもと、閉鎖循環式陸上養殖システムの設計・開発・製造、および関連技術の研究、対応魚種の開発、システムの販売・社会実装を手掛ける企業です。同社は、アクアリウム技術とフルスケールな「ものづくり」を融合させ、ハードウェア、ソフトウェア、デザインの全てを自社で開発・設計・製造しています。主要製品である「ARK ZERO」シリーズは、高断熱・高気密構造により光熱費を最大90%削減する省エネルギー性能、DCポンプを中心とした水流システムによる省電力化、アルミ押出形材と樹脂ボディによる堅牢性・屋外設置対応、現場ニーズに応じて拡張可能なモジュール連結設計、GULLタンクを標準装備した高度濾過システムを特徴としています。また、専用のWEBアプリケーション「STARBOARD BY ARK」を通じて、遠隔監視・管理やアラート発信を可能にし、IoT/DX対応も実現しています。製品ラインナップには、陸上養殖向けの「ARK ZERO MATRIX」や、畜養・活魚槽向けの「ARK ZERO SAVER」があり、さらに藻類との混合養殖や水質改善を促進するリフジウムモデル「REF-V1」も提供し、IMTA(多栄養段階統合養殖)の実現を可能にしています。同社は、動物性タンパク質危機、海洋・環境危機、生産・物流危機といった現代の課題に対し、魚類から藻類まで幅広い養殖魚種に対応し、年間生産量10トン以下の小規模な陸上養殖事業を可能にする「マイクロアクアカルチャー」を提唱し、消費地に近い場所での独自の魚ブランド構築を支援しています。国内外での事業展開を加速しており、英国ロンドンに海外本社を置き、欧州・中東・東南アジアへの展開を進め、世界最大級のRAS国際会議での基調講演も行うなど、グローバルなプレゼンスを高めています。国内では、JR東日本ローカルスタートアップファンドや株式会社プラントフォームと連携し、福島県浪江町に農水産イノベーション拠点「浪江未来ファーム株式会社」を設立。アクアポニックス技術と陸上養殖技術を融合させた統合生産を推進し、地域産業の創出と持続可能な地域社会の実現に貢献しています。顧客層は、陸上養殖事業への新規参入を検討する企業、既存の水産事業者、地域創生を目指す自治体や団体、研究機関など多岐にわたります。同社の強みは、独自の技術力と一貫した開発・製造体制、環境負荷低減と高効率を両立するシステム、そしてグローバルな視点での事業展開と社会課題解決への貢献です。
東京都 中央区 日本橋2丁目15番5号
PGV株式会社は、大阪大学産業科学研究所の関谷毅教授が開発した高精度ウェアラブル脳波計測技術を基盤とし、2016年9月に設立された大阪大学発の産学連携スタートアップです。同社は、医療機器としての高い安全性と精度を誇る「パッチ式脳波計 HARU-2」および「HARU-1」(HARU-1は販売終了)の開発、製造、販売、貸与を手掛けています。これらの脳波計は、小型軽量で額に貼り付けるだけで脳波計測が可能であり、超薄で伸縮性の高いシート型電極と高分解能な24bit ADCを特徴としています。 同社の主要事業は、測定機器、周辺機器・関連機器本体およびソフトウェアの開発、設計、製造、販売、貸与、データセンター運用事業、ならびに医療およびヘルスケア関連事業および関連システムの開発、設計、販売、貸与です。特に、脳波データに機械学習を適用したAIモデルの開発に注力しており、医療・ヘルスケア分野では認知症、てんかん、発達障害、更年期障害の診断支援、ウェルネス分野では睡眠解析や情動(快・不快)評価のAIモデル開発を進めています。 PGVは、国内の研究機関と共同開発体制を構築し、脳波計と脳波の活用に関する最先端技術を追求しています。例えば、大阪大学との共同研究を通じて認知症/MCIスクリーニングAIモデルの研究開発に取り組み、国立大学等と発達障害の診断補助マーカー探索に関する共同研究を実施。また、睡眠時の脳波をパッチ式脳波計で計測し、AIモデルで睡眠ステージを自動判定する睡眠解析サービスを提供し、大規模な健常者の睡眠データを収集・解析する実績も有しています。さらに、令和6年度AMED採択を機に、てんかんスクリーニングAIモデルの開発にも着手しています。これらの取り組みを通じて、複雑で繊細な脳機能ネットワークのセルフケアを手軽に行うことを可能にし、人々の可能性を最大限に引き出し、社会の発展に貢献することを目指しています。
神奈川県 大和市 福田6丁目8番地2
東京都 千代田区 岩本町3丁目7番16号井門岩本町第2ビル5階
セブントゥーファイブ株式会社は、「人がこれまでできなかったことをできるようにする」「今できているものをより簡単にできるようにする」というニーズに応え、ドローン、IT/AI、クリエイティブの3つのソリューション事業を通じて社会の発展に貢献しています。 ドローンソリューション事業では、国産屋内用ドローン「AIR HOPE SP-0502」や国産産業用ドローン「AIR HOPE AX-2601」の機体開発から販売、運用支援までを一貫して手掛けています。特に、非GPS環境下でも飛行可能なドローン「ELIOS2」などを活用したプラント点検、屋内設備点検(タンク、ボイラー、煙突、配管、船倉、橋梁、鉄塔、免震ピット、天井裏など)に強みを持ち、足場設置の費用や作業時間を大幅に削減し、危険区域での作業員の安全確保に貢献しています。また、屋外設備点検や、自治体向けの災害対策支援サービス(被災状況調査分析システムの提供、実証実験支援、コンサルティング)、物流、密漁対策、倉庫巡回監視など多岐にわたるドローンの実証実験支援も行っています。さらに、ドローン操縦講習や屋内点検ドローンスペシャリスト養成講座、小中学生向けのドローンプログラミング教育を通じて、ドローン活用の普及と人材育成にも注力しています。 ITソリューション事業では、顔認証技術をベースとしたAIソリューションを提供しており、点検報告書システム「ドロレポ」による業務効率化、専用デバイスを利用したアクセスコントロールによる高レベルなセキュリティシステム構築、防犯カメラ映像からの来店者属性・行動分析を行うマーケティングソリューションを展開しています。特に、AI体温測定ソリューションパッケージ「SenseThunder」は、高精度かつ高速な温度検知と顔認証を同時に行い、発熱者スクリーニングを容易に実現し、安心・健康な社会環境の構築に貢献しています。 クリエイティブソリューション事業では、高度なスキルを持つドローンパイロットによる屋外・屋内ドローン空撮から地上撮影まで対応し、企業の設立記念動画、サービス・製品プロモーション動画、採用活動用動画など、多様なプロモーション映像の企画・撮影・編集を一貫して提供しています。スチール写真撮影や会社案内、ポスター、製品カタログなどの販促ツール制作も手掛け、顧客のブランディングと情報発信を支援しています。同社は、これらの先進技術とサービスを組み合わせることで、顧客のコスト削減、業務効率化、安全性向上、そして新たな価値創造を全国規模でサポートしています。
三重県 伊賀市 緑ケ丘東町914番地2美旗屋ビル302
神奈川県 三浦郡葉山町 長柄1394番地の6
栃木県 宇都宮市 岩曽町1392番45