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検索結果531件(上位20件を表示)
宮城県 仙台市青葉区 星陵町2番1号
株式会社レナサイエンスは、医薬品、医療機器、そして人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器の開発を主要事業とするライフサイエンス企業です。同社は、研究開発費や期間の規模が大きく事業リスクが高いものの高い収益が期待できる医薬品事業と、比較的早期に収益に繋がる医療機器・プログラム医療機器事業の二つの事業ポートフォリオを展開し、リスク分散と早期黒字化、将来の収益拡大を目指しています。 医薬品領域では、プラスミノーゲンアクチベーターインヒビター(PAI-1)阻害薬「RS5614」の開発を主軸としています。RS5614は、がん、抗加齢・長寿分野、肺疾患領域を対象とし、免疫系活性化、がん細胞・老化細胞除去促進、抗血栓、抗炎症、抗線維化など多様な作用を有します。がんに対しては、国内で慢性骨髄性白血病、悪性黒色腫、血管肉腫、肺がんなど複数のがん種で治験を実施中であり、特に希少がんの薬事承認取得を優先し、その後適応拡大を目指しています。また、抗加齢・長寿分野では、内服で老化細胞を除去するsenolytic drug候補として、国際的な事業展開も視野に入れています。さらに、男性型脱毛症及び加齢性脱毛症外用薬「RS5441」の開発も進めています。 医療機器・プログラム医療機器事業では、医療現場の課題解決に特化したAIを活用したソフトウェア医療機器(SaMD)の開発に注力しています。同社は、医師(医療機関)、AI技術を有するITベンダー、製薬・ヘルステック企業間のハブとなり、医療AIの研究から事業化までを繋ぐエコシステムを構築しています。具体的な開発事例として、非専門医でも呼吸機能検査結果を簡便に解釈できる「呼吸機能検査支援プログラム医療機器」があり、京都大学、チェスト株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社と共同で開発し、高い検出精度を達成しています。また、維持血液透析患者の適切な除水量をAIが予測し、透析中の低血圧発生抑制に貢献する「維持血液透析医療支援プログラム医療機器」を東北大学、聖路加国際病院、日本電気株式会社と共同開発し、臨床性能試験で専門医と同等の精度を実証しました。さらに、非糖尿病専門医が糖尿病患者に適切なインスリン治療を行うためのAIプログラム医療機器「DM-SAiL」を東北大学、日本電気株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社と共同開発し、専門医の処方するインスリン投与量予測において高い正解率を達成しています。その他、乳がんの病理画像からの病変検出AI、心臓植込み型電気デバイス患者の心不全・致死性不整脈予測AI、補助人工心臓の血栓発生予測AIなど、探索段階のプロジェクトも複数進行中です。 同社の強みは、公的資金や外部研究機関・医療機関のリソースを活用するオープンイノベーション戦略と、医師主導治験を重視した効率的な開発体制にあります。これにより、少ない人的資源と経費で多くのパイプラインを広げ、希少疾患や難治疾患、パンデミック時の緊急対応など、多様な臨床試験を迅速に実施できる実績を持っています。東北大学、広島大学、ノースウェスタン大学、台北医学大学、キング・アブドラ国際医療研究センターなど、国内外の大学や研究機関との連携を積極的に推進し、基礎研究から臨床応用まで一貫した開発を進めることで、持続的な企業価値向上を目指しています。
大阪府 大阪市淀川区 宮原4丁目1番9号
株式会社フジシールインターナショナルは、1897年の創業以来、「包んで<価値>を」を経営理念に掲げ、パッケージングソリューションをグローバルに提供する企業です。同社は、シュリンクラベル、タックラベル、ソフトパウチといった各種包装資材の製造・販売に加え、それらを容器に装着する機械の設計・製造・販売、さらには受託包装(PS事業)までを一貫して手掛けるシステムカンパニーとして事業を展開しています。 主要事業であるシュリンクラベルは、1961年に同社が世界に先駆けて開発した技術であり、熱で収縮するフィルムがどんな形状の容器にもフィットする特性を持ちます。飲料、酒類、乳業、食品、日用品、医薬品など幅広い分野で採用され、キャップシールやフルシュリンク、薄肉化、再生PET、バイオマスなどの環境対応製品も提供し、消費者の安心・安全に貢献しています。タックラベル事業では、1975年に本格参入し、POP効果を高めるキャンペーンラベルやリーフレットラベル、特殊加飾ラベル、フラップラベルなどの機能性ラベルを開発。環境対応としてRecTackやRecPOPといったリサイクルプロセスを考慮した製品も展開し、医薬、化学品、自動車といった新たな業界への事業拡大も進めています。ソフトパウチ事業では、飲料、日用品、医薬流動食市場向けに、従来の固定容器に代わるスパウト付きや詰替用などの軟包装袋を提供しています。機械事業では、シュリンクラベラー、タックラベラー、パウチ製袋機などの自動包装機械を開発・提供し、アフターサポートサービスやラインエンジニアリングを通じて顧客の生産性向上を支援しています。PS事業(受託包装)では、液体・粉体・固形物の一次充填から二次包装まで、多様な包装加工を受託しています。 同社の強みは、「優良な顧客」「グローバルプレゼンス」「強い商品力」にあります。特に、自社で開発から機械提供、システム構築までを一貫して行える「開発力×システム力」は、顧客の多様なニーズに応える大きな強みです。日本、米州、欧州、アセアン、南アジアの4つのリージョンで地産地消のビジネスを展開し、各地域の文化や市場ニーズを深く理解した上で、最適なソリューションを提供しています。また、使用済みラベルから新しいラベルやPETボトルを再生する「ラベルtoラベル」「ラベルtoボトル」といった水平リサイクルや、2025年までに売上の100%を環境配慮型製品に切り替える目標を掲げるなど、持続可能な社会の実現に貢献する取り組みを積極的に推進しています。新経営計画「FSG.30」では、既存4事業の強化に加え、新たな柱となる事業創出を目指し、2030年に売上3,500億円、営業利益率2桁%という高い目標を掲げ、次世代の価値創造に挑戦しています。
東京都 渋谷区 道玄坂1丁目2番3号渋谷フクラス17階
ワイエスフード株式会社は、創業55年を超えるラーメン店「九州筑豊ラーメン山小屋」を運営する企業です。 日本の食文化をコンテンツとして、世界中の人々に喜びと感動を提供することを目指し、国内外でブランド展開を行っています。主力製品はラーメンですが、多様なメニュー展開や、ミシュランシェフとの協業による商品開発など、品質とサービスの向上に努めています。 近年は、ふるさと納税を活用した地域振興への取り組みや、企業買収(MA)などを積極的に推進し、持続的な成長を目指しています。 「食の輪(WA)で世界を繋ぐプラットフォーマー」として、変化の激しい市場環境においても柔軟に対応し、日本の食文化を世界に発信しています。
愛知県 名古屋市中区 大須3丁目25番31号
株式会社コメ兵は、中古品・新品の宝石・貴金属、時計、バッグ、衣料、きもの、カメラ、楽器などの仕入れ・販売を主要事業とするリユースデパートを運営しています。同社は「リレーユース」という独自の視点に基づき、使われなくなった価値ある商品を買い取り、メンテナンスを施し、それを必要とする顧客へ誠実に橋渡しする「循環型」の二次流通を推進しています。 買取においては、全国のKOMEHYO店舗での店頭買取、オンラインを通じた宅配買取、出張買取、さらには買取品事前お預かりサービスなど多様なチャネルを提供しています。特に「KOMEHYO買取保証サービス」や「KOMEHYO下取サービス」を通じて、顧客がよりお得に売買できる仕組みを構築。買取バイヤーは独自の研修カリキュラムと難関の社内目利き試験をクリアしたプロフェッショナルであり、年間140万点以上の買取実績に基づく最新の偽物データベースを活用した「偽物シャットアウトプログラム」を徹底することで、精巧な偽物の流入を厳しく防いでいます。 販売は、全国に展開するKOMEHYO店舗とオンラインストア「KOMEHYO ONLINE STORE」を通じて行われます。オンラインストアの商品は、顧客が実物を確認できるよう「店舗へお取り寄せサービス」も提供し、利便性を高めています。販売される商品は、専門の目利きが厳選し、匠の技術でメンテナンスを施すことで、高い「KOMEHYOクオリティ」を保証。商品センターで一括管理され、偽物シャットアウトプログラムによる5重チェック、品物ランク開示システム、そして宝石、時計、バッグ、アパレルなど各分野に精通した専門スタッフによる徹底したメンテナンスを経て、顧客の元へ届けられます。 同社は「高く買えばモノがあつまり、安く売ればヒトが集まる」という創業精神を大切にし、売る人と買う人双方の満足を追求するビジネスモデルを確立。良質なリユース品を求める一般消費者から、不要になったブランド品や貴金属などを適正価格で売りたい個人まで、幅広い顧客層に対応しています。また、国内外での業者間オークションも展開し、グローバルな循環型流通にも貢献しています。
埼玉県 吉川市 旭7番地1
AZ-COM丸和ホールディングス株式会社は、純粋持株会社としてグループ会社の経営管理を主要事業としています。同社グループは「3PL(サードパーティ・ロジスティクス)業界のNo.1企業」を目指し、EC・常温物流、低温食品物流、医薬・医療物流の3つの主要ドメインを中心に事業を展開しています。特に、EC物流においては、アマゾンジャパン合同会社との取引開始を契機に「ECラストワンマイル当日お届けサービス」を立ち上げ、軽貨物車1,000台、ドライバー1,000人をわずか1年で確保するなど、驚異的なスピードで体制を拡充し、グループ全体の売上を牽引する成長の柱となっています。全国に合計11拠点ものEC専用物流センターを新設し、広域での保管・仕分け・配送体制を強化しています。 低温食品物流では、2011年の宇都宮食品物流センター開設を皮切りに、冷蔵状態を保ったまま運ぶチルド配送に本格的に取り組み、温度帯別の保管や仕分け体制を整備。日々の食卓に欠かせない商品の安定供給と品質管理を強化しています。また、「産地直送方式」による物販も本格化させ、全国各地の新鮮な青果物を夕方に集荷し、翌朝には都内のスーパーへ届ける独自の体制を構築し、収穫当日の野菜が店頭に並ぶという成果を生み出しています。医薬・医療物流も主要ドメインの一つとしています。 同社グループは、BCP(事業継続計画)における物流支援事業にも注力しており、一般社団法人「AZ-COMネットワーク」を中心に自治体や企業との災害時支援協定を推進。33都府県、72市区町の合計105自治体と協定を締結し、会員数も約3,000会員まで拡大しています。これにより、災害時のライフライン確保のためのBCP物流を強化・拡大し、強固な物流ネットワークを構築しています。さらに、備蓄品保管の新サービスや避難訓練に必要な資材の輸送など、BCP物流サービスの幅を広げ、「3PL&プラットフォームカンパニー」として物流面からの広域支援を強化しています。 同社の強みは、顧客第一の精神に基づいた「桃太郎文化」と呼ばれる独自の企業文化と、DX実装による3PL事業の省人化・省力化への取り組み、そしてグループネットワーク機能を最大化する輸配送プラットフォームの強化です。M&Aを通じて事業基盤を全国へと拡大し、純粋持株会社体制への移行により、グループ全社が一丸となって相乗効果を生み出し、共に成長していくビジネスモデルを確立しています。
愛知県 名古屋市中区 大須3丁目30番40号
株式会社アルファポイントは、広告代理業務を基盤に、イベント&プロモーション、ITソリューション、デザイン、旅行、そして新電力小売サービスという多角的な事業を展開しています。まず、広告代理業務では、顧客のニーズに応じた最適なプロモーション戦略を立案し、各種メディアを活用した広告展開を支援しています。イベント&プロモーション事業では、30年以上にわたる豊富な経験と実績を活かし、あらゆるジャンルのイベントの企画、演出、制作、実施までを一貫してプロデュースしています。ステージデザイン、音響、照明、映像、アーティスト・タレントのキャスティングなど、多岐にわたる要素を統合し、企業や自治体、団体などのブランディング認知向上、メッセージ訴求、モチベーション施策を実現しています。具体的には、「愛・地球博」や「FIFAワールドカップ静岡会場」といった大規模国際イベントから、地域活性化事業、企業プロモーション、舞台公演、スポーツイベント、展示会運営まで、幅広い業務実績を誇ります。ITソリューション事業では、デジタル技術を活用した顧客の課題解決を支援しており、来店ポイントシステム「SiteStamperⅡAir」とメール配信システム「アルファPメール」を組み合わせた集客支援ソリューションを提供し、飲食店などの顧客のペーパーレス化と効果的な情報配信を可能にしています。また、国際的なクリエイティブイベントでのスマホアプリ連携端末導入や、ケータイサイトへの誘導システム、人気コンテンツへのシームレスな誘導を可能にするRFIDモジュール組み込みパネルの製作など、多様なデジタルプロモーションツールを提供しています。デザイン事業では、ウェブサイトの企画・コピーライティング・デザイン・コーディングから、グラフィックデザイン(チラシ、ポスター、パンフレット、会社案内、ガイドブック)、さらには企業ロゴ、ブランドロゴ、ショップロゴの制作まで、幅広いクリエイティブサービスを提供しています。多種多様な業種の企業、医療機関、自治体、団体を顧客とし、視覚的なコミュニケーションを通じて顧客のブランドイメージ構築と情報発信を強力にサポートしています。旅行事業では、国内外の多様な旅行ニーズに対応しており、留学プログラム(上海、ロサンゼルス)、高校の修学旅行、経済産業省の見本市旅行アシスト、歯学大学病院の看護師研修旅行、企業や美容室グループの社員旅行、ハネムーンツアーの企画・手配、そして国内・海外航空券やホテルの手配など、個人から法人・団体まで幅広い顧客層に対し、きめ細やかなサービスを提供しています。さらに、同社は新電力小売サービスも展開しており、経済産業省資源エネルギー庁の認定を受けた小売電気事業者として、Looopとの協業により電気を供給しています。2016年の電力小売全面自由化に対応し、イニシャルコスト不要で、高い精度での需給予測システムを活用することで電気料金の最適化と安定した電力供給を実現しています。大型・高層ビル向けの高圧電力から、中規模ビル・施設、一般家庭向けの低圧電力まで、幅広い顧客層にコストメリットと安心を提供しています。同社の強みは、広告、イベント、IT、デザイン、旅行、エネルギーという多岐にわたる事業領域を横断的に連携させ、顧客の多様な課題に対しワンストップで最適なソリューションを提供できる総合力にあります。長年の実績と専門知識に基づき、顧客のビジネス成長を強力に支援するビジネスモデルを確立しています。
東京都 港区 東新橋1丁目5番2号
S.RIDE株式会社は、「革新的なモビリティサービスで、心動かす移動体験を創る」というパーパスのもと、ソニーグループのAIとIT技術を駆使したタクシー配車アプリ「S.RIDE(エスライド)」の開発・運営を主要事業としています。同社は、アプリを開いてワンスライドするだけでタクシーを簡単に配車できる直感的な操作性を特徴とし、多様な決済方法、予約配車、車種指定(スライドドア車両、高級ミニバンなど)、S.RIDE WALLETによる流しタクシーでのキャッシュレス決済といった豊富な機能を提供することで、利用者のスムーズで快適な移動をサポートしています。 特に、ソニーのAI技術を駆使した独自のデータ活用による需要予測システムにより、95%という高い配車成功率を実現しており、必要な時にタクシーを利用できる安心感を顧客に提供しています。東京都内では3台に1台のタクシーがS.RIDEに対応する最大級のネットワークを誇り、首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)を中心に、大阪、名古屋、仙台、金沢、浜松、熊本などの主要都市部へと対応エリアを拡大しています。 個人利用者向けのサービスに加え、法人契約プラン「S.RIDE Biz」を提供し、領収書処理不要の請求書払いや経費精算システム(SAP Concur、マネーフォワードなど)との連携により、企業の経理業務効率化に貢献しています。また、月額定額制の「S.RIDEプレミアム」では、配車成功率を向上させるプレミアムサーチ機能、予約サービス料の無料化、高級ミニバン車の指定、S.RIDEポイントの倍率アップなど、さらに快適な移動体験を提供する会員限定特典を展開しています。 同社は、タクシー事業者向けにも専用サービスを提供しており、配車アプリの導入支援、後部座席広告、効率的な運営サポートを通じて、タクシー会社の売上向上や新たなユーザー層の確保、採用力強化に貢献しています。具体的には、既存の無線配車システムとの接続やS.RIDEドライバーアプリの提供により、タクシーDXを推進しています。さらに、モビリティエンタメサービスやタクシーサイネージメディアサービス「Canvas」、モビリティ車窓メディアサービスなど、移動空間を活用した新たな価値創造にも注力しており、自動運転時代を見据えた次世代モビリティサービス開発にも積極的に取り組んでいます。海外配車アプリとの連携「S.RIDE Global Roaming」も開始し、インバウンド需要への対応も強化しており、業界でのリーダーシップを確立しています。
東京都 文京区 向丘2丁目3番10号東大前HiRAKUGATE401
scheme verge株式会社は、「都市を再発明する」ことをミッションに掲げるスマートシティスタートアップです。同社は、不動産、モビリティ、その他の都市空間の側面を統合する新興技術とソリューションを通じて、都市開発に革新をもたらすことを目指しています。需要と供給の不一致、地域マーケティング戦略の分散、モビリティや不動産におけるアクセシビリティの問題(交通手段の不足、交通渋滞、消費者行動の追跡不能など)といった都市が抱える課題を解決します。 主要サービスとして、地域ビジネスが顧客の需要を理解し、的確なサービスやコンテンツを提供し、より良い顧客体験を実現するためのプラットフォーム「Horai」を提供しています。また、ビジネス向けには「Horai for Biz」を通じて、ユーザーの好みや関心に合わせた効果的なサービス提供を支援します。同社は、不動産会社、鉄道・バス会社、地域商社、DMO、国際芸術祭などの多様なパートナーと連携し、エリア全体を巻き込んだ「データ駆動型エリアマネジメント」を構築することで、各地のまちづくり・都市開発を推進しています。 同社の強みは、AIを活用した旅程作成に関する特許取得や、生成AIを用いた「AIメディカルチェッカー」の開発実績に代表される技術力です。また、単なる最適化に留まらず、都市や地域の細分化された活動を組み合わせ、美しい物語のような高次の製品やサービスに仕立て上げる「やんちゃな企て」を重視しています。都市の専門家、政策決定者、技術者、マーケティング担当者、芸術家、漁業者、運送業者など、多様な専門家がプロジェクトベースで連携する領域横断的なチームアプローチを採用し、都市の「目」と「耳」となるデータ収集・分析システムを提案し、数年単位での都市づくりを支援するコンサルティングから実行・進捗管理までを一貫して行います。 これまでの実績として、「南紀白浜まち歩きmap」のデジタル化と電子クーポン機能提供、瀬戸内国際芸術祭2025の公式アプリ開発、「SETOUCHI オリーブリトリート号」の特別運行、大手町・丸の内・有楽町地区におけるワーカー・来街者動態データ分析、JAM BASEでの回遊・交流計測実験、東京ベイエリアでのクルーズイベント開催など、多岐にわたります。同社は、日本全国の都市や地域を対象に、テクノロジーと協業を通じて最大限に活性化させることをミッションとしています。
東京都 中央区 銀座7丁目13番6号
株式会社ファーストアセントは、「テクノロジーで子育てを変える」をミッションに掲げ、子育てのDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進するベビーテック企業です。同社は、主に子育て支援を目的とした自社サービス事業、子育て支援サービス開発事業、共同開発事業、そして機械学習などによるデータ解析事業を展開しています。自社サービスとしては、0歳から6歳の子育てをサポートする育児記録アプリ「パパっと育児@赤ちゃん手帳」を提供しており、赤ちゃんの泣き声解析、生活記録、予防接種スケジュール管理、データバックアップ、記録の電子書籍化といった多機能を有し、80万人以上の子育て家庭に利用されています。また、赤ちゃんの泣き声から感情を解析するアプリ「CryAnalyzer」は、2万人のモニタデータに基づき80%以上の正答率を誇り、主に海外市場で展開されています。さらに、赤ちゃんの起床就寝リズム形成を助けるAIスマートベッドライト「ainenne」は、LED光による目覚まし機能や泣き声解析、ホワイトノイズ再生などを搭載し、「パパっと育児」との連携も可能です。専門家監修の育児支援セミナー&動画サービス「ベビケアプラスチャンネル」では、小児睡眠専門家や小児発達専門医らが監修した100以上の動画コンテンツやLIVEセミナーを提供し、子育てに安心を届けています。法人向けには、従業員の働きやすい環境づくりを支援する「ベビケアプラスfor business」として、ainenneやベビケアプラスチャンネルの提供、セミナー開催、割引サービスなどを展開しています。同社はこれらの自社サービス開発で培ったノウハウを活かし、BabyTechやEdTech領域に特化した新規事業開発や既存事業のデジタル化支援を行う「Child First」サービス、および大企業向けの共同サービス開発も手掛けています。加えて、ディープラーニングなどの機械学習を用いた予測モデル作成、メディカル・ヘルスケア関連データの分析、エビデンス構築のための研究計画策定といったデータ解析事業を通じて、新たな価値創出を支援しています。国立成育医療研究センター研究所との共同研究を通じて、子どもの成長・発達・生活習慣に関するビッグデータを活用した研究も推進しており、学会発表や論文作成といった学術的貢献も行っています。これらの取り組みにより、同社はBabyTech Award JapanやCES Innovation Awardsなど国内外で数多くの賞を受賞し、経済産業省の「J-Startup」にも選出されるなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。
大阪府 大阪市北区 曾根崎新地2丁目3番13号
CLASSIX株式会社は、「くらしモットDX」を経営理念に掲げ、AIとデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用したソリューションを通じて、社会課題の解決と安らぎのある生活実現に貢献する企業です。同社の事業は大きく「AI業務改善ソリューション」と「地方創生DX」の二つの柱で構成されています。 AI業務改善ソリューションでは、企業の業務効率を大幅に向上させるためのAIツールを提供しています。具体的には、「SMART SALES AI」は生成AIを活用し、顧客との会話から提案書や見積書を自動生成することで、営業担当者の煩雑な業務を代行し、営業活動のスマート化を実現します。また、「Jobルール365」は、労働通知書や就業規則を動画で社内周知できる人事DXソリューションであり、雇用契約の電子契約も可能にすることで、人事部門の業務負担を軽減し、雇用トラブルの防止に貢献しています。このサービスは2024年7月にリリースされました。さらに、「WeUP!」は、離職率低下に特化したコミュニケーション改善プログラムで、全国で20万人以上の受講実績を持つ漫才式セミナー講師によるリアルセミナーを軸に、職場の雰囲気を可視化する「eNPS」や、いつでも学べるe-ラーニング(LMS)を提供し、組織の活性化を支援しています。 一方、地方創生DXでは、地域に根差した情報発信と生活支援を通じて、地方の活性化を目指しています。「まちテレ(地域メディア)」は、地域のイベント情報、ニュース、店舗情報、行政や地元議員のインタビュー、防災情報などを動画で発信し、地域住民のニーズに応えることで、地方創生と地域貢献に寄与しています。このサービスは2023年9月に提供が開始されました。また、「追憶の木立(まごころ供養)」は、お墓や法要に関する悩みに対応し、本格寺院への納骨や永代供養を案内するサービスです。同社は2022年6月に「骨納め・オンライン法要のDX活用による社会課題解決への貢献」事業計画で事業再構築補助金に採択されており、終活支援分野においてもDXを推進しています。 CLASSIX株式会社は、これらの多岐にわたるソリューションを通じて、企業や地方自治体、地域住民、そして個人の多様なニーズに応え、社会全体のDX推進と持続可能な社会の実現に貢献しています。特に、AI技術の活用による生産性向上と、地域に密着した課題解決への取り組みが同社の強みであり、実績として多くの企業や地域で導入が進んでいます。
埼玉県 戸田市 本町4丁目4番6号
株式会社フロムアイコーポレーションは、主にインターネット通販事業と中国有力企業への提携仲介事業を展開しています。同社の中心事業であるインターネット通販では、楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、SHOPLISTといった主要なECモールに多数出店し、肌着やアイデア雑貨などの輸入卸・小売を手掛けています。特にレディースインナーに強みを持ち、自社ブランド「Premina(プレミーナ)」を展開。「ラクブラ24」やマタニティブラといった商品は、おすすめ商品比較サイト「Picky’s」にも掲載されるなど、高い評価を得ています。かつては「安いぜマート」として幅広い商品を扱っていましたが、現在は専門店化を進め、ラインナップと品質の向上に注力しています。また、同社は中国有力企業への提携仲介事業も手掛けており、年商30億円以上の企業を対象に、独自の強固な人脈ルートを活用して中国の有力企業や一部国有企業との商取引や提携を仲介しています。中国著名ビジネススクールのネットワークを通じて、経営トップ層との繋がりを活かし、大型商談の成立を支援するビジネスモデルです。この事業は原則成功報酬型で、中国市場への進出や拡大を目指す日本企業にとって重要なパートナーとなっています。同社の強みは、EC事業における長年の経験と、市場の変化に対応する「創意工夫」と「チャレンジ精神」です。知的財産権の取得にも積極的で、ブラジャーに関する特許や「Premina」「ラクブラ24」などの商標権、簡易宅配ボックスの実用新案などを保有し、商品の独自性と競争力を高めています。さらに、2018年には貿易業やインターネット通販、通販後方支援事業を行う関連会社を吸収合併し、組織力と事業基盤を強化しました。社会貢献活動にも力を入れ、事業で得た利益の一部を「めぐまれない子供たち」や「貧困にあえぐ地域の人々」への寄付やイベント協賛に充てるなど、企業の社会的責任も果たしています。これらの多角的な事業展開と堅実な経営により、同社は持続的な成長を目指しています。
熊本県 熊本市東区 三郎1丁目13番17号2階
ムーンムーン株式会社は、「質の高い睡眠で人を幸せにする」ことを理念に掲げ、睡眠に関する悩みを抱える人々に対し、科学的根拠に基づいた革新的なスリープテック製品と専門的なサポートを提供する企業です。同社の主要製品には、まぶしい白色ライトで心地よい目覚めを促し、体内時計をリセットする「トトノエライトプレーン」や、横向き寝をサポートしていびきを軽減し睡眠の質を高める「YOKONE3B」といった快眠グッズがあります。創業者の竹田浩一氏自身の長年の睡眠障害の経験から、「光で起きる」という概念を日本に広め、睡眠が人生の幸福度を左右するという考え方を普及させることを目指しています。製品販売に留まらず、購入者には睡眠改善インストラクターによる使い方や快眠の継続的なサポートを提供し、万全な修理・交換体制も整えています。さらに、児童・学生、企業、各種団体向けに無料の睡眠講座を実施し、睡眠に関する正しい知識の啓発にも力を入れています。これらの活動を通じて、同社は「非常識を常識にイノベートする」という独自の視点から、社会全体の睡眠の質の向上と幸福度の増進に貢献しています。
兵庫県 西宮市 甲陽園目神山町1番1号
セレンディクス株式会社は、「30年の住宅ローンを0にする」というミッションと「世界最先端の家で人類を豊かにする」というビジョンを掲げ、3Dプリンター住宅の事業化を日本で初めて実現した企業です。同社は、建設用ロボットプリンターを用いた生産方式により大幅な建設コスト削減を実現し、車を買う価格でスタイリッシュな住宅を提供することを目指しています。主要製品には、24時間以内の総施工時間で完成する10㎡の球体型住宅「Sphere」、最先端の建築方法と生活を提供する「Serendix10」、60代夫婦2人を想定した50㎡の平屋建て「Serendix50」、そして様々な世代に合わせてカスタマイズ可能な49㎡の平屋建て「Fujitsubo」があります。これらの住宅は、JIS認定のコンクリートに鉄筋を配した堅牢な構造と、アメリカ・オランダ・中国・日本の4ヶ国のエンジニアリング会社との共同開発による高い技術力を特徴としています。特に、世界最高水準の耐震性と、日本より断熱基準の厳しいヨーロッパの基準をクリアする3重構造のコンクリート壁による高い断熱性を実現しています。また、単一素材に耐熱性、耐震性、耐久性などの複合技術を詰め込める世界最先端のデジタルデータ開発を行っており、予防医療を実現する健康センシング技術やエンターテイメントコンテンツとの連携によるインフォテイメント技術、安心安全技術などのプロダクト技術開発も進めています。2022年3月には日本初の3D住宅をわずか23時間12分で完成させ、同年11月には世界4カ国でデジタルデータによる住宅プリントの同時出力を実現するなど、革新的な実績を上げています。同社は、低価格で機能性・デザイン性に優れた住宅を提供することで、人々が年齢・家族構成・仕事に合わせて自由に家を買い替えられる、より豊かな未来の実現に貢献しています。
東京都 中央区 日本橋茅場町1丁目5番8号東京証券会館B-313
株式会社ウサギ・ジャポンは、「art and travel」を軸としたコンセプトデザインカンパニーです。同社は、コンセプトデザイン、クリエイティブディレクション、アートインスタレーションを専門とし、本質的な価値と深い対話を通じて、人々の心に残る創造的な体験を創出しています。創造の源泉を「存在するだけで許される聖域」に見出し、その静けさから生まれる「いのち」を育むことを哲学としています。強さだけでなく弱さも個性と捉え、光と影のすべてを等身大で見つめることで、多面的な視点から無限の可能性を引き出します。また、多様な要素を優しさと共に再解釈し、言葉を丁寧に拾い整理することで、クライアントが本来持つ力を引き出し、新たな組み合わせを発見する「誠実なエンパワメント」を提供しています。論理と直感が美しく融合する「はざま」の美しさを大切にし、異なる「和」が重なり溶け合う境界線に価値を見出します。内なる対話が外の世界を形作るという信念のもと、クライアントの内側に眠る「宝の種」を見つけ出し、その行き先を照らし、具体的な形へと昇華させることを目指しています。東京とパリを拠点にグローバルに活動を展開し、企業やブランド、公共空間など、幅広い顧客に対して、唯一無二のコンセプトと感動的なアート体験を提供することで、社会に新たな価値とインスピレーションをもたらしています。
東京都 中央区 京橋1丁目1番5号セントラルビル
ショウタイム24株式会社は、不動産会社向けの24時間内見無人化システム「無人内見くん」を主軸とした事業を展開しています。同社の「無人内見くん」は、住宅、マンション、展示場、モデルハウス、中古物件など、あらゆる種類の不動産物件において、営業担当者の立ち会いなしで内見を可能にする革新的なサービスです。これにより、不動産会社は内見対応にかかる営業コストや移動時間を大幅に削減し、業務効率を飛躍的に向上させることができます。また、営業時間外や定休日でも顧客が自由に物件を内見できるため、見込み客の取りこぼしを防ぎ、反響数や来場数の増加に大きく貢献します。 同システムは、内見の受付から完了までをすべてオンラインで完結させる仕組みを提供しており、特にマンションなどのオートロック付き物件への導入を容易にするため、既存のインターホン設備を最大限に活用した特許取得済みの「オートロック解除システム」を開発・提供しています。セキュリティ面においても、入退室記録や監視カメラとの連携により高い安全性を確保し、万一の汚損・破損に備えた保険も付帯しているため、安心して利用できる体制が整っています。さらに、同社は無人内見に特化したお部屋探しサイト「MUJIN HOME」も運営しており、生活者にとって新しい住まい探しの場を提供することで、掲載物件への集客を強化しています。 「無人内見くん」は、全国150社以上、600棟以上の導入実績を誇り、積水ハウス不動産やポラスグループといった業界大手企業にも採用されています。導入企業からは、月間240時間もの人的リソース削減、今まで接点のなかった顧客層からの成約増加、そして従業員の働き方改革推進といった具体的な成果が報告されています。同社のビジネスモデルは、初期費用と月額利用料を組み合わせたSaaS型であり、不動産業界が直面する人手不足、多様化する顧客ニーズ、そして働き方改革といった課題に対し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するソリューションとして、業界内で確固たる地位を築いています。同社は「現場で本当に使えるDX」を追求し、既存設備を活かした実用的な技術開発に注力することで、不動産取引の未来を創造しています。
京都府 京都市中京区 両替町通姉小路下る柿本町412番地
株式会社細尾は、元禄元年(1688年)創業の歴史を持つ、帯、きもの、インテリアファブリックの企画、製造卸、販売を手掛ける企業です。同社は300年以上にわたり受け継がれてきた工芸の精神を基盤に、人と自然、過去と未来を織り上げるものづくりを追求しています。短期的な効率や大量生産ではなく、長期的な視点での価値創造と持続可能性を重視し、工芸を通じて社会のあり方を問い直すことを理念としています。きもの事業では、日本全国40地域以上にわたる染織文化のキュレーターとして、地域産品の紹介と販売を通じて、衰退の危機にある伝統工芸の生産コミュニティの保全と発展に貢献しています。テキスタイル事業では、京都西陣の織物技術を現代の文脈へと拡張し、業界に先駆けて開発した「織幅150cm」の織機により、国内外のラグジュアリーマーケット向けに革新的なテキスタイルを提供。これにより、西陣織地域だけでなく、広く伝統工芸産業全体の持続的な振興を目指しています。また、サステナビリティを経営の前提条件と捉え、2025年までに自社施設の再生可能エネルギー100%化、2030年までにScope1・2排出ゼロ、2040年までにScope3を含むライフサイクル全体の排出実質ゼロを目標に掲げています。古代染色研究所を設立し、絶滅危惧種である日本ムラサキや日本茜を用いた環境負荷の低い染色技術の復活・普及を進め、2035年までに全テキスタイル商品の10%への適用を目指しています。さらに、蚕のDNA研究や養蚕農家との連携を通じて、セヴェンヌ白や小石丸といった希少な蚕種の復活にも取り組み、2045年までに全シルク商品の100%を倫理的な養蚕によるものとすることを目指すなど、サプライチェーン全体でのエシカルなものづくりを推進しています。これらの取り組みを通じて、同社は伝統と革新を融合させ、真の美と持続可能な社会の実現に貢献しています。
大阪府 大阪市中央区 大手前1丁目7番31号OMMビル5階
クリニファー株式会社は、「医薬品の流通を円滑にする」という企業理念のもと、ITの力を活用してヘルスケア業界に革新をもたらす医薬品業界特化型のイノベーション企業です。同社は主に二つの医薬品BtoB ECプラットフォーム事業を展開しています。一つは国内事業である「光成マーケット」で、これは医療用医薬品をはじめとする医療現場の関連商品を一括して取り扱う業界特化型ECプラットフォームです。常時17,000点を超える豊富な品揃えを誇り、国内の医療機関、調剤薬局、薬店、病院、開業医、診療所を対象に、煩雑な発注業務の簡素化・効率化、余剰在庫の売却支援(調剤薬局限定)を通じて、医療現場の合理化に貢献しています。また、医薬品の供給停止・出荷調整情報や同効成分検索、添付文書閲覧機能など、発注判断を支援する情報基盤としても機能しています。もう一つは国際事業である「synapse」で、これは海外向け日本製医療用医薬品データベースであり、日本で承認された医療用医薬品の情報を英語で網羅的に掲載し、海外の医療機関、医薬品輸入業者、研究機関などを対象に、製品情報の提供から見積請求・発注支援までを一貫して提供するグローバル情報提供プラットフォームです。同社独自の特許技術(特許第7303575号)を活用し、迅速かつ高品質な物流体制と、累計50カ国・約300社以上との豊富な国際取引実績に裏打ちされた信頼性を提供しています。2017年に設立され、1952年創業の光成薬品株式会社を傘下子会社とするグループ企業として、長年の医薬品流通のエキスパートとしての知見とITを融合させ、国内外の医薬品流通の課題解決と効率化を追求しています。2025年には東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場し、ヘルスケア分野におけるDX推進を加速させています。
熊本県 熊本市中央区 白山1丁目6番31号
株式会社香梅は、昭和24年(1949年)の創業以来、熊本を拠点に和菓子・洋菓子の製造および販売を手掛ける老舗菓子メーカーです。同社の事業は、代表銘菓「誉の陣太鼓」をはじめとする多様な和洋菓子の企画、製造、販売を主軸としています。特に「誉の陣太鼓」は、北海道産大納言小豆と阿蘇の清らかな伏流水を使用し、紙缶詰製法により添加物を使わずみずみずしいおいしさを長期間保つという独自の強みを持つ商品です。その他の主要商品には、熊本城の石垣を模したパイ菓子「武者がえし」、創業時代からの創作銘菓「肥後五十四万石」、黒糖饅頭「あかねさす」、乳菓「ザビエルの誉れ」、細川家秘伝の伝統菓子を復元した「加勢以多」などがあります。季節ごとの歳事菓子や上生菓子、洋菓子も幅広く展開し、オンラインショップや熊本県内を中心に多数の直営店舗、福岡県内の店舗を通じて全国の顧客に提供しています。ビジネスモデルとしては、個人顧客への直接販売が中心であり、お祝い事や内祝い、お悔やみ事といった贈答用ギフトサービスとして、のし紙・掛け紙やメッセージカードの提供も行っています。製造においては、阿蘇山麓の西原工場で徹底した品質管理と衛生管理を行い、食品安全マネジメントシステム「JFS-B規格」の適合証明を取得しています。環境への配慮として、廃水処理や小豆の皮の活用研究、雨水浸透桝の設置、太陽光発電システムの導入など、持続可能な菓子づくりを推進。また、職人の技術研鑽にも力を入れ、和菓子・洋菓子の一級技能士を多数擁し、研究機関や各種団体との連携を通じて新商品の開発や技術向上に努めています。文化事業として、水前寺成趣園内の熊本県指定重要文化財「古今伝授の間」の再公開・管理運営を行い、お抹茶とお茶菓子の提供を通じて日本の伝統文化を伝える役割も担っています。さらに、店舗併設のギャラリースペース「ドゥ・アート・スペース」を運営し、絵画・音楽・造形とお菓子の世界の融合を提案し、地域のアート活動を支援しています。これらの多角的な事業展開により、同社は「くつろぎのごちそう」という企業理念のもと、顧客の心を満たし、社会の繁栄に貢献することを目指しています。実績としては、全国菓子大博覧会での特等賞・名誉大賞や名誉総裁賞、くまもと環境賞など、数々の賞を受賞しています。コラボレーション商品として「夏目友人帳」や「スーパーマリオ×JR九州」との「ハッピー陣太鼓」を展開し、幅広い層へのアピールも行っています。
東京都 港区 新橋1丁目12番9号
株式会社closipは、「LTE over IP(LTE仮想化技術)」を核とした独自のネットワーク技術を開発・提供するサイバーセキュリティカンパニーです。同社は、スマートフォンで培われた高セキュリティな要素技術を、インターネットに接続するあらゆるデバイスに展開し、誰もがセキュリティ脅威を感じることなく、安心安全な通信環境を享受できる世界の実現を目指しています。主要事業として「closipSIM事業(仮想閉域化技術を用いたセキュリティ関連事業)」を展開しており、ソフトウェアで提供される「closip SIM」をベースに、通信の暗号化、端末認証、端末管理といったセキュリティ機能をプラットフォームとして提供しています。これにより、5G・4G・Wi-Fi・イーサネットといった物理的な通信媒体に依存せず、既存のIPネットワーク上に仮想閉域空間を構築し、VPN不要で携帯電話ネットワークと同等の高いセキュリティレベルと利便性を両立させています。 同社の技術は、テレワークやIoT、デジタルトランスフォーメーションを推進する企業、コンタクトセンターやコールセンターなど個人情報を扱う業務、さらにはプラント、建設現場、工場、監視カメラといった機密性の高い情報を取り扱うネットワーク環境など、幅広い顧客層に価値を提供しています。ALSI社やアセンテック社といった大手企業が提供するゼロトラストソリューションやSaaSセキュリティプラットフォームに同社のLTE over IP技術が要素技術として採用されるなど、その技術力は高く評価されており、Startup Cityからは「Top 10 Japanese Startup 2023」にも選出されています。また、加賀ソルネット株式会社やAPRESIA Systems株式会社などのパートナー企業との協業を通じて、クラウド型リモートアクセスサービスや次世代型テレワークソリューションなど、多様なセキュリティソリューションを市場に展開しています。さらに、同社は「生成AI関連事業」として、セミナーやコンサルティング提供等の各種教育訓練事業も手掛けており、情報社会の発展に多角的に貢献しています。
大阪府 八尾市 旭ケ丘1丁目108番地2
エスティーエンジニアリング株式会社は、国土保全に貢献するオリジナル工法や製品の開発・提供を通じて、社会インフラの安全と安心を支える専門企業です。同社は、地盤補強、斜面安定、トンネル補修、プレストレストコンクリート(PC)関連部品の提供を主要な事業として展開しています。 まず、同社の「ロックボルト工法」は、地山に補強材を挿入することで、のり面全体の安定度を高める技術です。具体的には、ネジ節棒鋼に防食処理を施した永久のり面対応の「STロックボルト工法」を提供。また、孔が自立しない地山でも人力施工が可能な「SPレッグドリル工法」(≦3.0m)や、高速・簡易・低コストを実現する「SPソイルネイル工法」(≦7.0m)といった注入式本設ロックボルト工法を展開し、多様な現場条件に対応しています。さらに、削孔ロッドをそのままロックボルトとして使用できる自穿孔ボルト「SPアンカー工法」や、石積み擁壁の耐震補強に特化した「IBアンカー工法」、ロックボルト頭部を保護する「STマイクロキャップ」も提供し、斜面防災における幅広いニーズに応えています。これらの工法は、シンプルな構造で施工が容易でありながら、大きな荷重にも対応できる強みを持っています。 次に、「マイクロパイリング工法」では、小径杭を用いた地盤補強技術を提供しています。アンカー定着層がない軟弱地山に適用可能な「SPフィックスパイル工法(S型)」は、引張型と圧縮型があり、特に圧縮型は口元補強管の追加で杭頭変位を抑止し、超高強度グラウトとの併用で重量物の支持や滑り抑止も可能です。高耐力指向の「SPマイクロパイル工法」は、太径の自穿孔ボルトと厚肉鋼管を併用し、確実なボルト付着と高耐力を実現します。さらに、大規模地震に対応する石積み擁壁の耐震補強工法として「ハイブリッドMP工法」を開発し、経済性と確実性を両立させています。太径自穿孔ボルトを応用した「SPミニパイル工法」も提供し、多様な地盤条件や構造物に対応するソリューションを提供しています。 「トンネル補修工法」においては、「NTRフォーム工法」を展開しています。これは、導水路や道路・鉄道トンネルの背面に発生した空洞に硬質発泡ウレタンを充填し、覆工壁への衝撃緩和や周辺地山からの応力分散を図るものです。軽量で施工が簡便、硬化時間が短く、湧水環境下でも材料分離が少ないため、近年増加する補修ニーズに効果的に対応しています。 最後に、「PC関連その他」として、プレストレストコンクリート構造物の長寿命化や疲労耐力改善に貢献する部品を提供しています。PC内ケーブル用の高密度ポリエチレン製シース「PLUX-1」は、安定したウオツブル係数と大きなリブピッチにより、施工時の損傷を低減し、疲労耐力に優れています。また、PC外ケーブル用のポリエチレン製保護管「PLUX-EX」は、内面に独自の凹凸リブを形成することでグラウト充填性を改善し、ケーブルの耐久性と疲労特性を向上させています。同社は、これらのオリジナル製品と工法を通じて、土木・建設分野における安全性、経済性、施工性の向上に貢献し、国土保全という社会的使命を果たしています。顧客は主に土木・建設業者、官公庁、コンサルタントなどが想定されます。
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