代表
中盛京子
確認日: 2026年4月17日
社会福祉法人マーシ園は、昭和34年12月19日に設立認可を受け、富山県内で最も早く身体障害者授産施設を開設して以来、60年以上の長きにわたり地域に根ざした福祉サービスを提供している法人です。同社は「慈愛の心で地域に根ざした福祉をめざす」という理念のもと、障害を持つ方々一人ひとりをかけがえのない存在として大切にし、その意思を尊重しながら自己実現と社会参加を支援しています。 主要な事業として、障害者支援施設「マーシ園八乙女」では、生活介護、就労継続支援B型、施設入所支援を提供しています。特に就労継続支援B型では、南砺市の伝統工芸である井波彫刻をはじめ、洋裁、編物、木工、加工といった多岐にわたる生産活動を通じて、利用者の能力向上と工賃向上を目指しています。また、「マーシ園木の香」では、重い障がいを持つ方々に対し、入浴、食事、余暇活動、機能訓練を含む常時介護を提供し、安心で充実した日常生活をサポートしています。 地域生活支援においては、「なんと共同作業所」が心の病気の回復期にある方々の生活リズムの調整や社会参加を促進し、菓子製造企業の箱折り、縫製企業の紐通し、自動車部品の組立といった軽作業訓練を提供しています。「ピアサポートあい」は、障がいのある方々の社会復帰や自立を支援する相談・交流の場として、料理教室や陶芸、手芸、映画、カラオケなどの創作活動を提供しています。「相談支援センターあい」は、身体・知的・精神障がいを持つ本人やその家族からの多様な相談に応じ、障害福祉サービスの利用援助や地域移行・定着支援を行う中核的な役割を担っています。さらに、「ミライサポートあい」は、日々の不安や悩みを相談できる無料の憩いの場を提供し、地域住民の心のケアにも貢献しています。 在宅支援としては、「マーシ園ヘルパーステーション」が居宅介護、重度訪問介護、同行援護、移動支援を提供し、在宅で生活する障がい者の日常生活を包括的にサポートしています。グループホーム「ホーム風の谷」と「ホームふくの実」は、高い耐震性と発電機を備えた防災拠点型施設として、安心安全な居住環境を提供し、災害時には在宅障害者の受け入れも行っています。 同社の強みは、伝統工芸を活かした職業訓練と、相談から入所、在宅支援まで一貫した多角的な障害福祉サービスを地域密着型で提供している点にあります。利用者が製作した井波彫刻品、洋裁編物、陶芸品、さらにはオリジナルカレーなどの自主製品は、地域のショップで販売され、利用者の社会参加と経済的自立を促進するビジネスモデルを構築しています。これらの活動を通じて、同社は富山県南砺市における障害福祉の向上に大きく貢献しています。
従業員数(被保険者)
100人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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