- 所在地
- 〒210-0821 神奈川県 川崎市川崎区 殿町3丁目25番16号CYBERNICSMEDICALINNOVATIONBASE‐A326
- 法人番号
- 2011001106444
法人向け(医療・ヘルスケア)
株式会社PENTASは、「国内の脳血管内治療に革新的な変革をもたらす」ことを使命に掲げ、脳動脈瘤治療に特化した医療機器および治療計画プログラムの開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、日本で独自に開発・製造された脳動脈瘤治療用金属ステント「PENTASステント」、そのステントを治療部位まで安全かつ正確にデリバリーするための専用「PENTASマイクロカテーテル」、そして術前シミュレーションを可能にする「治療計画プログラム」の開発・製造です。PENTASステントは、脳動脈瘤コイル塞栓用ブレードステントとして、従来のステントよりも金属面積を多く確保することで脳血流改変への寄与が期待される純国産製品です。治療計画プログラムは、バーチャルステント機能と数値流体解析機能を兼ね備え、脳血管構造や動脈瘤の形状に応じた最適なステントサイズの選定を「可視化」することで、術者の経験に依存していた従来の課題を解決します。このプログラムは、ステント留置シミュレーション、ステント規格別シミュレーション、流体解析シミュレーションを提供し、治療の安全性と正確性を飛躍的に向上させます。同社の製品は、東京慈恵会医科大学附属病院 脳神経外科の村山雄一主任教授主導による多施設共同臨床試験を経て、2022年8月にPENTASステントと治療計画プログラムが、2023年2月にはPENTASマイクロカテーテルがそれぞれ医療機器として承認を取得しました。特に、治療計画プログラムが脳動脈瘤コイル留置用ステントに付随されるのは国内初であり、脳動脈瘤治療の可視化に大きく貢献しています。PENTASは、海外製品が寡占する国内市場において、純国産の技術で医療に貢献することを目指し、医師の技術的ニーズに寄り添ったものづくりと患者一人ひとりに最適な治療の実現を追求しています。これにより、より安全で確かなステント治療を可能にし、脳卒中患者のQOL向上と適切な治療の普及による社会的・経済的効果をもたらすことを目標としています。現在、2025年の販売開始に向けて、最新素材の導入など更なる製品改良に取り組んでおり、血管画像処理装置、ステント、デリバリーシステムなどに関する多数の国内外特許を取得し、その高い技術力を国内外に示しています。
純利益
-1.7億円
総資産
3.4億円
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
—% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-48.58% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
-31.14% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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