- 法人番号
- 8190001008702
- 所在地
- 三重県 伊賀市 予野字鉢屋4713番地
- 設立
- 従業員
- 370名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 81.5 / 100.0
代表者
代表取締役
平井俊文
確認日: 2025年3月31日
事業概要
三重中央開発株式会社は、独自の資源循環システムと先進的な設備を駆使し、トータルリサイクル事業を展開する企業です。同社は、三重リサイクルセンターと京都リサイクルセンターを主要拠点とし、産業廃棄物から一般廃棄物、さらには特定有害産業廃棄物まで、多種多様な廃棄物の適正処理と再資源化に取り組んでいます。 三重リサイクルセンターは、大栄環境グループ内で最も多くの施設を有し、焼却施設(エネルギープラザ1号炉・2号炉)では産業廃棄物と一般ごみを処理し、燃焼排熱を利用した発電(4,050kW×2基)や事業所・地域へのエネルギー供給を行っています。焙焼施設では、焼却灰や汚染土壌を約1,100℃の高温で焼成し、有害物質を無害化し土木資材としてリサイクル。乾燥施設では食品残さを焼却炉の熱で乾燥させ、炭化施設では乾燥物を肥料などに活用する炭に加工します。また、RPF製造施設では廃プラスチック類と紙くずから固形燃料を製造し、化石燃料削減に貢献。ジオメルト無害化施設では1200℃~2000℃のジュール熱でPCBやダイオキシンなどの残留性有機汚染物を完全に無害化します。その他、木材チップ製造、電気機器リサイクル、汚泥固化による再生処理土製造、国内初となる認定を取得したプラスチックペレット再資源化施設、アスベスト解体ライン、そしてグループ最大規模の管理型最終処分場(約1,280万m³)を運営し、浸出水を高度な水処理施設と蒸発濃縮結晶化設備で浄化し、プラント用水として再利用するクローズドシステムを構築しています。 京都リサイクルセンターでは、混合物破砕選別施設で建設系廃棄物を中心に幅広い廃棄物に対応し、木くず破砕施設ではバイオマス発電燃料やエンジニアリングウッド原料を供給。石膏ボードリサイクル施設では紙と二水石膏に分離し再利用可能な原料を製造し、再生砕石製造施設ではアスファルトガラやコンクリートガラから路盤材を生産しています。 同社の強みは、廃棄物の減容化から無害化、徹底した再資源化、そして最終処分までを一貫して行う総合的な処理能力と、環境負荷低減に貢献する独自の技術と設備にあります。分析センターでは廃棄物やリサイクル製品の品質試験、環境測定、汚染土壌のコンサルティングも手掛け、環境改善を多角的に支援しています。これらの事業を通じて、企業や自治体、建設現場などから排出される多様な廃棄物に対し、最適なリサイクルソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
77億円
総資産
398億円
KPI
ROE_単体
30.77% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
19.42% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
63.12% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
370人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
