法人向け(製造業・メディア・エンターテインメント・広告・マーケティング)
公益社団法人日本印刷技術協会は、印刷・メディアビジネスの発展と技術革新を推進することを目的として、多岐にわたる活動を展開しています。同協会は、印刷産業の未来を展望し、会員企業や業界関係者に対して、最新の情報提供、知識の共有、人材育成、そして技術標準化を支援しています。 主要な活動として、まず「研究調査活動」が挙げられます。同協会は、印刷産業の経営動向、技術トレンド、市場分析に関する詳細なレポートを定期的に発行しており、デジタル化、デジタルトランスフォーメーション、AI、IoT、RPA、越境EC、シェアリングエコノミー、パーソナルデータ活用、チャットボット、自然災害対策といった現代のビジネス課題に深く切り込んだテーマで調査研究を進めています。これらの研究成果は、業界の意思決定者にとって貴重な指針となっています。 次に、「セミナー・イベント開催」を通じて、業界の知識向上と交流を促進しています。1000回以上にわたる月例研究会セミナーを開催し、先端的・近未来の技術、メディア、市場の事業性や市場性をテーマに活発な議論の場を提供してきました。また、印刷・メディアビジネスの総合イベントである「pageカンファレンス」を主催し、注目の技術やビジネスモデルに関する議論を展開しています。これらのセミナーやカンファレンスは、オンライン配信や見逃し配信も活用し、全国の参加者がリアルタイムで受講できる機会を提供しています。 さらに、「出版活動」も重要な柱です。『JAGAT info』、『印刷白書』、『印刷界OUTLOOK』などの定期刊行物やレポートを発行し、印刷産業の現状と展望、経営戦略、技術動向に関する深い洞察を提供しています。 また、「資格認証制度」として、DTPエキスパート認証制度とクロスメディアエキスパート認証制度を運営しています。これらの制度は、印刷物制作やクロスメディア企画提案に関する専門知識とスキルを持つ人材を育成・認定することで、業界全体の技術力向上と標準化に貢献しています。人材育成においては、新入社員研修、紙×デジタルの提案力強化講座、成果を生む営業の基本と実践セミナーなど、多様な教育プログラムを提供し、業界を支える人材の成長を支援しています。 同協会の活動は、印刷会社、印刷資機材メーカー・ベンダー、メディア企業、そして印刷・メディアビジネスに関わる個人を主な対象としており、デジタル化の波が押し寄せる変革期において、業界が直面する課題を解決し、新たな価値を創造するためのプラットフォームとしての役割を担っています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
24期分(2024/04〜2026/05)
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