東京都文京区に所在する、2018年設立の製造業(医薬品・医療機器)企業。
- 所在地
- 〒113-0033 東京都 文京区 本郷4丁目1番6-602号
- 法人番号
- 4010001195545
東京都文京区に所在する、2018年設立の製造業(医薬品・医療機器)企業。
法人向け(医療・ヘルスケア・製造業・IT・ソフトウェア)
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
フォトンテックイノベーションズ株式会社は、東京大学光量子科学連携研究機構の研究成果を事業化することを目的に2018年10月に設立された東京大学発ベンチャー企業です。同社は、高速・高解像度の次世代3Dプリンティング技術「RECILS」、生体透明化試薬「LUCID」、および超小型光シート顕微鏡光源「HandySPIM」の企画・開発・製造・販売、ならびに受託造形サービスを提供しています。 「RECILS」は、従来のSLA方式の課題を解決し、高速かつ高解像度で微細な構造から実用的なサイズまで造形可能な唯一無二の3Dプリンティング技術です。円筒ガラスを用いた独自の液面板制御により、剥離抵抗を低減し、10㎛~100㎛の微細構造を最大90mm×120mm×100mmのサイズで造形できます。この技術は、マイクロ流路、高周波伝送用導波管などの無線通信部品、化学・バイオ向け部品、宇宙産業部品、完全中空構造の軽量構造体など、幅広い産業領域の研究・開発に貢献しています。同社はRECILSを用いた受託造形サービスも提供しており、顧客のCADデータに基づき高精細なプラスチック製品・部品の試作・造形を1個から対応しています。 生体透明化試薬「LUCID」は、動物の臓器や植物などの生体を透明化し、長期保存を可能にする世界で唯一の試薬です。従来の試薬と異なり、観察したい生体成分の喪失がなく、組織崩壊が起こりづらいため、詳細な解析と半永久的な透明標本の保存を実現します。透明化プロセスはシンプルかつ短時間で、有機溶剤や脱脂成分を使用せず、ほぼ全ての蛍光指示薬に対応し、骨や植物の透明化も可能です。これにより、癌や病原体の早期発見、病理診断のコスト・時間削減に寄与し、バイオ・医療分野の研究者や病理医に利用されています。 超小型光シート顕微鏡光源「HandySPIM」は、既存の顕微鏡に載せるだけで3次元蛍光顕微鏡として機能する画期的な製品です。高解像度、低価格、設置工事不要で持ち運び可能という特長を持ち、LUCID透明化試薬と組み合わせることで、標本を薄切せずに3次元観察を可能にし、病変の見落とし防止に貢献します。同社は、国内外の学会や展示会(SPIE Photonics West、日本病理学会総会、日本獣医病理学専門家協会学術集会など)に積極的に出展し、製品の普及と技術交流を図っています。また、Nature.comでの技術紹介や、JST、NEDOといった公的機関の支援プログラムへの採択実績も有しており、東京大学との強固な連携を基盤に、バイオ・医療産業をはじめとする多様な産業・研究分野へカスタマイズされたソリューションを迅速に提供することを使命としています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
-27万円
総資産
215万円
ROE単体
-70.42% · 2022年9月
4期分(2019/09〜2022/09)
ROA単体
-12.35% · 2022年9月
4期分(2019/09〜2022/09)
自己資本比率単体
17.53% · 2022年9月
4期分(2019/09〜2022/09)
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純利益
-27万円
総資産
215万円
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