社会福祉法人もみじ福祉会は、1992年7月に設立され、その源流は1980年1月に開設された無認可作業所「もみじ作業所」にあります。同社は「障害のある人たちが、地域の中でふつうに生活ができるよう、さまざまな『居場所』をつくりつづける」ことを理念として掲げ、「はたらく」「くらす」「ささえあう」の三つの柱を軸に多岐にわたる福祉サービスを提供しています。 「はたらく」分野では、第一・第二もみじ作業所(生活介護)と第三もみじ作業所(就労継続支援B型)を運営し、障害のある方々が誇りを持って仕事に取り組める場を提供しています。ここでは、クッキーやせんべいといった食品、さをり織の雑貨、テント生地を用いたトートバッグ、ふきん、ティッシュカバーなどのオリジナル雑貨、さらには綿素材の古着やタオルをリサイクルしたウエス、オリジナルTシャツ、カレンダーなどの自主製品を製造・販売しています。特に第三もみじ作業所のパングループでは焼きたてパンの製造・出張販売も手掛け、地域社会との接点を創出しています。 「くらす」分野では、障害のある方々が地域社会で安心して生活できるよう、福祉ホーム「夢トピア」やグループホーム「ハッピーホーム」「ドリームハウス」といった居住支援施設を複数運営し、個々のニーズに応じた「じぶんらしいくらし」をサポートしています。 「ささえあう」分野では、障害のある方やその家族からの相談を受け付ける相談支援事業(広島市中区障害者基幹相談支援センター)や、在宅生活を支えるヘルパー派遣事業を展開しています。また、広島市から受託している県立広島北特別支援学校の放課後対策事業「わくわく」やいきいき活動事業を通じて、学校卒業後の活動の場を提供し、全身性ガイドヘルパー養成研修も実施することで、地域全体の福祉人材育成にも貢献しています。 同社は、これらの事業を通じて、障害のある方々が地域社会の一員として自立し、豊かな生活を送るための包括的な支援体制を構築しています。また、「夢フェスティバル」や「もみじ作業所まつり」、「まるまるマルシェ」などの地域交流イベントを積極的に開催し、障害の有無に関わらず誰もが笑顔で交流できる機会を創出し、地域福祉の向上に尽力しています。これらの活動は、障害のある方々の社会参加を促進し、地域共生社会の実現を目指す同社の強いコミットメントを示しています。
従業員数(被保険者)
121人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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