代表者
代表取締役社長
桂木聖彦
確認日: 2026年4月17日
事業概要
日本地下水開発株式会社は、1962年の創業以来、「自然の利用は無制限である」という社是のもと、地球環境との共存を目指し、地下水・地中熱を核とした多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、積雪寒冷地域における人々の生活を足元から支える「克雪事業」、安全な水資源と温泉源を開発する「資源開発事業」、持続可能な社会の実現に貢献する「環境エネルギー事業」、そして安全な社会基盤を支える「地盤コンサルタント事業」、さらに「防災関連事業」です。 克雪事業では、無散水融雪システムや散水消雪システム、家庭用無散水消雪システム「ジョサネ」、凍結抑制溶液自動散布装置「トケボ〜」など、多様な雪対策施設の現地調査、検討、設計、施工、維持管理を一貫して提供し、国内トップクラスのシェアを誇ります。特に地下水の熱エネルギーを利用した無散水融雪は、路面凍結を防ぎ、快適な通行空間を確保します。 資源開発事業では、飲料水、農業用水、工業用水、消融雪揚水、都市用冷暖房揚水などに利用される地下水源の開発、および温泉源の調査から掘削、維持管理までを総合的にコンサルティングします。小口径から大口径・大深度の井戸掘削に対応し、最新鋭のソニックドリル技術も活用しています。 環境エネルギー事業では、2050カーボンニュートラル達成に向け、再生可能エネルギーである地中熱・地下水熱を活用した高効率帯水層蓄熱(ATES)冷暖房システムの研究・開発を推進。建物の年間エネルギー消費量をゼロにすることを目指すZEB(Net Zero Energy Building)プランニングも手掛け、冷暖房・給湯・融雪のトータル熱供給システムを提供します。また、土壌汚染対策法に基づく指定調査機関として、土壌・地下水汚染の状況調査から浄化対策工事まで、最適なソリューションを提供し、環境改善に貢献しています。 地盤コンサルタント事業では、地質・地下水・資源調査を通じて、ボーリング調査、原位置試験、物理探査、地下水流動シミュレーションなどを用いて、安全で持続可能な社会基盤づくりを支援します。防災関連事業では、地滑り対策や防災井戸の設計・施工も行い、地域の安全に寄与しています。同社は、確かな技術力と豊富な実績、そして研究開発力を強みとし、地域社会に密着しながら、持続可能な未来の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
149人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

