事業概要
社会福祉法人愛和会は、1999年5月に設立され、「貢献・創意・協調」をモットーに、兵庫県宝塚市、大阪府豊中市、高槻市を主要拠点として、高齢サービス、障がい者サービス、児童サービスの三つの柱を軸に多岐にわたる福祉事業を展開しています。同社は、常に利用者主体の質の高いサービス提供を心がけ、地域に開かれた施設として、利用者のニーズにきめ細かく応えることを目指しています。高齢サービスでは、特別養護老人ホーム(宝塚あいわ苑、豊中あいわ苑)、介護老人保健施設(きんもくせい)、軽費老人ホーム(ケアハウス花みずき、ケアハウス高槻あいわ)、認知症対応型共同生活介護(グループホーム宝塚あいわ苑、グループホーム高槻あいわ)といった入所・居住型サービスを提供しています。加えて、デイサービス、訪問看護、訪問介護、訪問リハビリテーション、ケアプランセンター、地域包括支援センターなどの在宅サービスも充実させ、介護予防を含めた幅広い活動を通じて在宅ケア支援の拠点となることを目指しています。特に、IT機器(眠りSCAN、インカムシステム、電子カルテ)の導入による細やかな体調管理や、介護ロボットの活用、看取りケアへの積極的な取り組みなど、先進的な介護の形を追求しています。障がい者サービスでは、豊中地区の障がい者施設あすなろを中心に、生活介護、短期入所・日中一時支援、相談支援事業を提供し、障がいのある方の地域での自立した生活をサポートしています。児童サービスとしては、宝塚地区のなかよし保育園、中筋児童館、高槻地区の高槻あいわ保育園を運営し、乳幼児デイケアの発想と児童福祉の視点に基づいた家庭支援、そして複合施設ならではの乳幼児・児童・高齢者が自然な形で交流できる環境を提供しています。豊中地区では児童育成支援拠点事業や障害児相談支援事業も手掛けています。また、地域貢献活動にも注力しており、「ひとりも見逃さない“地域”」を目標に、子ども食堂、配食サービス「愛和会まごころ弁当」、子育て支援「うりぼー」、認知症カフェ「ほっと愛カフェ」、地域交流イベント、地域研修会、災害支援(福祉避難所指定)、喀痰吸引研修、技能実習(大阪A・P・Sコンソーシアム介護スキルラボ)などを実施し、地域住民の生活の質の向上と福祉の増進に貢献しています。同社は、社会医療法人愛仁会グループとの連携により、急性期医療から回復期リハビリテーション、介護・福祉まで一貫したサービス提供体制を構築しており、多職種連携によるチームケア、充実した教育・研修制度、安定した法人経営を強みとしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
509人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

