社会福祉法人わかば会は、「利用者が主人公 ~ひとり一人の豊かな人生を目指して~」という理念のもと、愛媛県新居浜市を中心に多岐にわたる障がい福祉事業を展開しています。同社は、利用者一人ひとりの願いに寄り添い、活動や生活を通して生きることを大切にしながら、謙虚さと向上心を持って専門的な支援を提供し、地域社会とのネットワークを重視しています。 主要な事業として、障がい者支援施設「くすのき園」では、生活介護、施設入所支援、短期入所、日中短期入所を提供し、入浴・排泄・食事等の介護に加え、創作活動、レクリエーション、体力づくり、リハビリテーション、園芸、清掃、リサイクル、内職作業など多様な活動を通じて利用者の可能性を広げています。多職種連携による質の高い支援を強みとし、将来的には施設建て替えや地域移行支援にも注力しています。 就労支援分野では、「わかば共同作業所」と「わかば第2作業所」にて就労継続支援B型と生活介護を提供。一般企業での雇用が困難な方へ働く場を提供し、就労に必要な知識や能力の向上を支援しています。具体的には、クリーニング、菓子箱折り、パン作り(天然酵母・国内産小麦使用の無添加パン)、シーツ折り内職、アルミ缶リサイクルなど、地域との連携を深めながら生産活動を行っています。「わかば第2作業所」ではスイーツ工房「来夢」も運営し、手作り菓子を製造・販売しています。 生活介護事業所「[en]」では、常時介護が必要な方々に対し、食事・排泄・入浴等の介護に加え、描画、創作、音楽、調理実習、外出などの日中活動を提供し、社会生活に必要な知識・能力・意欲の向上を支援。「Made in [en]」ブランドを通じて利用者の創作活動を発信しています。 また、共同生活援助(グループホーム)として「ケアホームこんぺいとう」「オリーブ」「かりんとう・ひまわり寮」を運営し、障害のある方が地域で自立した生活を送れるよう、夜間を中心に相談、介護、日常生活上の援助を提供しています。 相談支援事業では、多目的利用スペース「リーフ」を拠点に、「生活支援センターわかば」と「障がい者就業・生活支援センターエール」を展開。「生活支援センターわかば」では、障がい者(児)相談支援、サービス等利用計画作成、地域移行・定着支援を行い、精神障がい者や行動障がい者への専門的な支援体制を確立しています。「エール」は、新居浜市・西条市を対象に、障がい者の就労に関する相談から職場定着、事業主への障がい者雇用に関する助言まで幅広くサポートしています。 さらに、「わかば会研修センター」を設け、利用者、職員、地域住民の学びと成長を促進するための研修や交流の場を提供し、法人全体のサービス品質向上と地域貢献に努めています。同社は、重い障害を持つ子どもたちの将来を案じた親たちの思いから1983年に発足し、地域に根差した福祉サービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
72人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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