社会福祉法人新潟みずほ福祉会は、昭和50年9月30日に新潟県の「ミニコロニー構想」実現に向けて設立され、「障がいのある人も安心して地域で暮らせる社会作り」を積極的に推進しています。同社は、障害者支援施設を中心に、日中活動事業、相談事業、グループホームの運営など多岐にわたる福祉サービスを提供しています。主要な事業所として、主に身体障がい者を対象とした「新潟みずほ園」と「第2みずほ園」、主に知的障がい者を対象とした「みのり園」を運営し、施設入所支援、生活介護、短期入所、日中一時支援を提供しています。特に第2みずほ園では、見守り介護ロボット、コミュニケーションロボット、移乗介護ロボットを導入し、利用者の安全確保と職員の負担軽減を図っています。相談支援事業所「わぁ~らく」では、特定相談支援、指定障がい児相談支援、一般相談支援(地域移行支援、地域定着支援)を提供し、障がい者やその家族の要望に寄り添い、関係機関と連携しながら生活を支えています。また、強度行動障害支援、要医療児者支援、精神障害者支援の体制加算も取得し、専門性の高い支援を提供しています。多機能型事業所「工房はたや」では、主に知的障がい者を対象に就労継続支援B型(受託作業、施設外就労、軽作業、創作活動)と生活介護を提供し、地域企業や特別支援学校との連携を通じて社会参加を促進しています。共同生活援助事業所「樫の木」では、西区に7ヶ所のグループホームを展開し、家庭的な雰囲気の中で質の高い共同生活援助を提供しており、入居者は生活介護や就労継続支援B型事業所に通うほか、一般就労者もいます。令和2年に開設された生活介護事業所「おおらい」は、主に知的障がい者を対象に、全面バリアフリーの広々とした空間で、一般浴槽・特殊浴槽を完備し、大型モニターを活用した運動・リハビリ、レクリエーション活動、四季折々の行事、創作活動など、利用者が楽しみながら過ごせる活動を提供し、積極的なボランティア受け入れも行っています。同社は、利用者の尊厳を守り、人権の保障に努め、利用者の視点に立った質の高い福祉サービス提供を基本理念としています。また、ICT導入にも積極的で、全館Wi-Fi環境、就業管理システム、IT管理システム、グループウェアを導入し、業務効率化と職員の働き方改善を推進。支援ソフト「ほのぼのmore」を全事業所でネットワーク化し、記録業務の効率化、ペーパーレス化、バイタル測定データ連携、音声入力などを実現しています。利用者の負担軽減と安全確保のため、3モーターベッド、超低床フロアーベッド、自動寝返り支援ベッド、見守りカメラ、ミスト浴、特殊浴槽、電動昇降ストレッチャー、床走行リフト、各種センサーを導入し、コミュニケーションロボット「PALRO」や見守り介護ロボット「aams/アアムス」、インタラクティブプロジェクションシステム「オミ・ビスタ」といった先進的な介護ロボットやICT機器を積極的に活用することで、利用者のQOL向上と職員の負担軽減、レクリエーションの充実を図っています。地域貢献活動として、環境配慮、施設機能開放、災害支援、地域の防犯カメラ設置、こども110番登録、地域活動への参加、AED設置、ゲストティーチャー派遣、職員の研修講師派遣、ボランティア活動参加など多岐にわたり、地域に根差した福祉拠点としての役割を果たしています。新潟市からの社会福祉施設施設整備費補助金等を活用し、安定した事業運営と施設整備を進め、同性介護の実践も強みとして利用者から高い評価を得ています。
従業員数(被保険者)
188人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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