T&日本メンテ開発株式会社は、山形県酒田市を拠点に、日本の社会インフラを支えるコンクリート構造物の総合エンジニアリング企業として事業を展開しています。同社は、高度成長期に建設されたトンネル、橋梁、埋設管などの老朽化が進むインフラに対し、検査・診断から補修・補強工事、そして将来にわたる維持メンテナンスまでを一貫して提供しています。 主要な事業内容は、まず土木・建築及び配管工事の請負です。これに加え、コンクリート構造物の補修・補強工事請負を中核とし、コンクリート構造物のコンサルタント業務(調査・診断・設計)も手掛けています。さらに、特殊セメントや補修・補強資機材の商品販売も行い、オンラインストアを通じて特殊補修材料の提供もしています。 同社の強みは、「コンクリートの専門家集団」としての豊富な実務経験と、新しいノウハウを積極的に蓄積する姿勢にあります。特定のメーカーや工法に縛られず、世界中の高機能工法や製品の中から最適なソリューションを選定・提供することをモットーとしています。また、自社独自の製品や補修工法の研究開発にも注力し、例えば「メンテアングルC工法」は日本・米国・欧州・香港で特許登録されています。 具体的なサービスとしては、下地処理工(ウォータージェット工法、バキュームブラスト工法、レーザー施工など)、ひび割れ補修工(微細ひび割れ補修、スラリー注入、低圧樹脂注入、Uカット充てん、漏水補修)、断面修復工(左官工法、吹付工法、型枠グラウト工、塩害対策工法、自己治癒コンクリートBasilisk)、表面被覆工、はく落防止対策工、導水工、耐震等補強工、空洞充填工など多岐にわたります。これらの工法を駆使し、コンクリートの劣化原因を的確に診断し、最適な技術で施工することで、構造物の耐久性向上と長寿命化に貢献しています。 同社は公共工事の元請けとしての施工管理から、ノウハウと技能を発揮する施工請負まで、高い対応力を持ち、業務エリアは東北一円をカバーしています。顧客は、社会インフラの維持管理を担う自治体や企業が中心です。地域社会の安全・安心を担う企業として、建設や土木の各種工事、冬期間の除雪事業も行い、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
50人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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