代表取締役
長谷川雅弥
確認日: 2022年3月31日
大泉砕石株式会社は、昭和33年の創業以来、「砕石業を通じて社会貢献する」を理念に、我が国の国土の発展と社会資本の整備に貢献してきた企業です。同社の主要事業は、土石採取、砕石の製造・販売・運搬、そして無機性汚泥の再資源化中間処理施設運営を核としたリサイクル事業の二本柱で構成されています。砕石事業においては、茨城県桜川市に位置する大泉工場とJIS認定工場である飯渕工場を拠点とし、特に飯渕工場で採掘される原石は、中生代の砂岩が熱変成作用によりホルンフェルス化した「硬質砂岩」であり、全国でもトップクラスの強度を誇ります。この高品質な砕石は、コンクリート用砕石(2005、1505、砕砂などJIS認証製品)、道路用砕石(C30-0、M30-0、3号〜7号など)、再生砕石(RC40-0、RB40-0など)として製造され、高層ビル、橋、鉄道、空港、港湾、高速道路、サーキットなどのインフラ構築物やコンクリート二次製品(道路橋用PC床板、コンクリートポール、コンクリートパイル)の基礎骨材として、国や県、企業といった幅広い顧客に提供されています。同社はベンチカット工法を採用し、採掘後の山林復元にも配慮しています。また、もう一つの事業の柱であるリサイクル事業では、建設工事等で排出される無機性汚泥を中間処理施設で適正に処理し、再生土「スプリングソイル(茨城県リサイクル建設資材認定 第2種処理土)」を製造・販売しています。この再生土は、埋め戻し材、路体盛土材、土壌改良材、造園材、透水材など多岐にわたる用途で活用され、新材よりもリーズナブルな価格で提供される点が強みです。さらに、がれき類(有筋・無筋コンクリート)の破砕処理も行い、再生路盤材(RC)としてリサイクルすることで、持続可能な循環型社会の実現に貢献しています。同社は茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、福島県において産業廃棄物収集運搬業許可を取得しており、広範囲でのサービス提供が可能です。品質管理体制も徹底しており、JIS規格に基づいた各種試験に加え、公的機関への定期的な試験依頼や日本大学生産工学部との共同研究も実施し、常に高品質な製品供給に努めています。
純利益
4.4億円
総資産
39億円
ROE_単体
24.57% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
11.21% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
45.62% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
53人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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