Advanced Search
その他
法人属性
許認可等
認定
検索結果29件(上位20件を表示)
兵庫県 神戸市長田区 梅ケ香町1丁目1番10号
株式会社増田製粉所は、100年を超える歴史を持つ製粉会社として、小麦粉およびふすまの製造・販売を主要事業としています。同社は、菓子用粉、パン用粉、麺用粉、家庭用小麦粉、そして独自の「宝笠印小麦粉」や「国内産小麦粉」といった幅広い製品群を提供しています。特に製菓用小麦粉においては、大正初期からの秘伝として「できるだけグルテン形成が少なく、泡立て気泡を優しく包んで壊さない」という独自の粉作り技術を継承し、改良を重ねてきました。これにより、「宝笠ゴールド」のようなきめ細かくボリューム豊かなスポンジケーキに適した製品や、「特宝笠」のようなしっとりとした口当たりのカステラ用粉などを生み出しています。パン用粉では、カナダ産小麦を主体とした「ゴールドマイン」や、北海道産小麦100%の「春よ恋」、兵庫県産小麦を使用した「北野坂」など、多様なニーズに応える製品を展開。麺用粉では、コシともちもち感を追求した「花宝車」や、中華麺に適した「エクセル」などを提供し、生麺、茹で麺、乾麺、餃子皮など幅広い用途に対応しています。同社の強みは、長年の経験で培われた製粉技術と、時代に合わせた製品開発への挑戦です。製菓・製パン・製麺などの二次加工を行うプロの顧客だけでなく、家庭用小麦粉を通じて一般消費者にも高品質な製品を供給しています。また、食の安全への取り組みにも力を入れ、食品安全の国際規格であるFSSC22000およびISO22000の認証を本社・工場で取得しており、業務用小麦粉とふすま製品ではハラール認証も取得しています。これにより、国内外の多様な顧客層に対して、安全で高品質な製品を提供できる体制を確立しています。オンラインストアやAmazonでの販売も行い、販路を拡大しています。
福岡県 福岡市中央区 那の津4丁目2番22号
大陽製粉株式会社は1943年創業の製粉会社で、小麦粉、ライ麦粉、大麦粉などの製粉を主軸に、食品事業、飼料事業、サイロ事業の4部門を展開しています。製粉事業では、大ロットに対応するロール製粉に加え、最新鋭の多機能コンパクトミルによる小ロット製粉、そして1996年に導入したドイツ製大型石臼製粉機による石臼製粉の3タイプを駆使し、多様なニーズに応えています。特に、ラーメン、うどん、手延べそうめん、そばといった九州各地の製麺文化を支える麺用粉、多様な製パン・製菓ニーズに対応するパン・菓子用粉、全国2位の小麦生産量を誇る福岡県産小麦粉、ドイツ直輸入のトレーサビリティ可能なライ麦粉や栄養価に優れた大麦粉など、幅広い製品ラインナップが強みです。同社は、食のクリエイターの「理想のおいしさ」を叶えるため、オーダーメイド製粉や新商品開発の試作サポートも積極的に行っています。食品事業では、自社小麦粉を使用した島原手延素麺や五島手延うどんなどの二次加工品を問屋や小売店を通じて提供し、障がい者就労支援施設との連携も図っています。飼料事業では、農林水産省指定の飼料小麦(ふすま)加工専門工場として、小麦ふすまやライ麦ふすまを九州一円の畜産農家へ供給し、サイロ事業では政府所管の原料穀物(小麦、とうもろこし、大豆など)の搬入・保管を担い、食料の安定供給に貢献しています。品質管理においてはISO22000認証およびハラール認証を取得し、食の安全・安心を徹底。福岡の地の利を活かし、地産地消の推進やアジアへの食文化発信にも力を入れています。
北海道 帯広市 西一条南11丁目1番地
株式会社食創は、北海道・十勝を拠点に全国へ食からはじまる豊かな暮らしを届ける食品の総合卸売会社です。同社は、米穀、食品、エネルギー、飼料、不動産賃貸の5つの主要事業を展開しています。 米穀事業では、日本全国の生産者が丹精込めて作ったお米を玄米で仕入れ、自社の低温倉庫で厳格に管理しています。帯広の精米工場では、厳しい自社基準とHACCP認定を受けた品質管理体制のもと精米を行い、家庭向けから業務用まで、安全・安心・高品質なお米を全国の顧客に提供しています。無洗米加工設備も有し、多様なニーズに応えています。 食品事業では、製菓・製パン・製めん業向けの業務用小麦粉や砂糖といった加工原料品、飲食店向けの冷凍水産物、十勝の地場商品、輸入商品、さらには小売店向けの調味料、冷凍食品、めん類など、幅広い食品群を取り扱っています。仕入担当者が厳選した商品を温度帯別に徹底管理し、顧客のおいしさづくりをサポートしています。 エネルギー事業では、一般家庭から飲食店、厨房を有する施設、マンションなどへLPガスを供給しており、LPガス器具の販売やメンテナンスも手掛けています。十勝全域を供給エリアとし、クリーンエネルギーであるLPガスを安全かつ安定的に提供することで、地域の暮らしを支えています。また、灯油の卸売小売も行っています。 飼料事業は、酪農・畜産王国である十勝エリアを中心に、道内各地の牧場へ安全・安心な飼料を供給し、畜産業の基幹産業を支えています。乳や肉の質に影響を与える飼料について、畜産業者との綿密な情報交換を通じて最適な飼料を提案し、養牛用飼料を顆粒、ペレット、マッシュなど多様な形態で安定供給しています。 さらに、同社は不動産賃貸業も手掛けており、2010年には介護付有料老人ホーム「みのり帯広」を開設し、高齢化社会への貢献と地域社会への貢献も行っています。約70年にわたり食のリーディングカンパニーとして培ってきた経験と、安全・安心・高品質への徹底したこだわりを強みとし、多様な食のニーズに応えながら、豊かな社会の創造に貢献しています。
愛知県 刈谷市 新富町2丁目41番地2
株式会社岡山国際サーキットは、岡山県美作市に位置する全長3703mのテクニカルなレーシングサーキットを運営しています。同社は、2本のストレートと13のコーナーで構成されるこのコースを舞台に、国内外の多様なモータースポーツイベントを主催・開催しています。主要事業としては、SUPER GT、スーパーフォーミュラライツ、スーパー耐久といった国内最高峰の4輪レースや、スーパーバイクレース、OKAYAMAロードレースシリーズ、モトレヴォリューションなどの2輪レースの開催を通じて、プロフェッショナルからアマチュアまで幅広い層のドライバーやライダーに競技の場を提供しています。過去にはF1世界選手権「F1パシフィックグランプリ」やFIA世界ツーリングカー選手権も開催した実績を持ち、その国際的な格式と歴史が強みです。 また、同社は「見る」「走る」「遊ぶ」「学ぶ」をテーマに、モータースポーツの魅力を多角的に提供しています。「走る」サービスでは、ライセンス不要で気軽にサーキット走行を体験できる「体験走行」や、初心者向けの「4輪走行会ウイークデーパワーズ」「2輪走行会パワーライド」を実施。さらに、本格的なスポーツ走行やレース出場を目指す方向けに、岡山国際サーキットライセンスやJAF/MFJ競技ライセンスの取得支援、講習会も開催しています。ミニコースでは、カートやミニバイク、ジムカーナ、交通安全講習など、より身近なモータースポーツ体験を提供し、貸切利用も可能です。 「見る」サービスとしては、年間を通じて開催される様々なレースイベントの観戦機会を提供し、モータースポーツファンに熱狂と感動を届けています。施設面では、サーキット内宿泊施設「ロッジ」やピット・ガレージのレンタル、2輪用レンタルツナギの提供など、来場者や参加者の利便性を高めるサービスも充実させています。さらに、モータースポーツの安全と公正を支える「レースオフィシャル」の募集・育成にも力を入れ、モータースポーツ文化の発展に貢献しています。これらの事業を通じて、同社はプロの競技者から一般のモータースポーツ愛好家、そして地域住民まで、幅広い顧客層にモータースポーツの楽しさと興奮を提供し続けています。
北海道 帯広市 稲田町南9線西13番地の1
十勝鉄道株式会社は、大正12年(1923年)に日本甜菜製糖株式会社の子会社として設立され、100年以上の歴史を持つ企業です。かつては鉄道事業を主軸としていましたが、2012年に鉄道営業を終了し、現在は多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、自動車運送事業、賃貸事業、不動産賃貸事業、倉庫事業、車輌整備事業、農畜産事業、およびその他の事業です。自動車運送事業では、原料甜菜や砂糖、石炭、石灰原石などの運送を手掛け、北海道の基幹産業を支えています。賃貸事業では機械や自動車のリース、不動産賃貸事業では不動産の賃貸を行っています。倉庫事業では、芽室町や美幌町に砂糖専用倉庫を保有し、砂糖の改装、保管、入出庫作業を提供しており、2022年には芽室倉庫に太陽光発電設備が稼働しました。車輌整備事業では、自社の大型車両整備を主としながらも、軽自動車から大型車までの車検および整備を一般顧客向けにも提供し、2012年には指定自動車整備事業の認可を受けています。農畜産事業は2013年に立ち上げられ、ビート栽培の直営を開始し、認定農業者として農畜産物の生産、貯蔵、運搬、販売、および農畜産作業の受託・労務提供を行っています。2025年には清川農場が農場HACCP認証を取得し、高い衛生管理基準を確立しています。その他の事業として、機械装置の運転・修理・保守管理や糖分測定センターの作業請負も手掛けています。同社は、日本甜菜製糖株式会社をはじめとする農業関連企業や農協、そして地域の一般顧客を対象に、確かな技術と信頼の実績に基づいたサービスを提供し、農業と輸送の新しいスタイルを追求し続けています。
大阪府 大阪市浪速区 湊町1丁目4番38号
株式会社大阪第一食糧は、日本の主食である「お米」の提供を核とする米穀事業を展開しています。同社は50年を超える歴史を持つ「タワラ印」ブランドのもと、「安全・安心・美味なお米」をお客様に届けることを企業理念として掲げています。主要事業は米穀の卸売、小売、および米穀加工業務であり、一般消費者から業務用顧客まで幅広いニーズに対応しています。同社の強みは、長年培われた精米技術と徹底した品質管理体制にあります。具体的には、月間とう精能力3,500トンを誇る大型の泉佐野精米工場を拠点に、原料玄米の入荷から精米、包装、出荷に至る全工程で、農産物検査法および自社基準に基づく厳格な検査を実施。最新鋭の光学式選別機や金属検出器を導入し、異物混入防止に万全を期しています。また、精米HACCP認証(日本精米工業会)やISO9001認証を取得しており、高い品質保証体制を確立しています。商品ラインナップは、人気の東北・北陸銘柄米から話題の新品種まで多岐にわたり、「タワラ印ハイゴールド」をはじめとする無洗米や普通精米、胚芽精米、玄米、もち精米などを提供。過去には無菌包装米飯や十三穀彩りごはんの素も開発しています。同社は、年間米穀販売量57,405トン(2024年度実績)、年間売上金額18,030百万円(2024年度実績)を誇り、伊藤忠グループの一員として、そのネットワークを活かしながら、変化する市場環境に柔軟かつ迅速に対応し、お客様の健康で豊かな食生活に貢献しています。お客様相談窓口を設置し、品質に関する問い合わせや炊飯・保存方法のアドバイスも提供するなど、顧客満足度向上にも注力しています。
岡山県 岡山市南区 市場1丁目1番地
株式会社岡山県水は、岡山市中央卸売市場における総合水産物卸売業者として、豊かな瀬戸内海に面した岡山の地から、日々の食卓に笑顔を咲かせる美味しい水産物を安定的に供給しています。同社の主要な事業は、生産者と小売業者・飲食業者をつなぐ取引の場の提供、プロの目利きによる品質価値判断と取引結果の公開を通じた適正価格の形成、そして全国の生産者とのネットワークを活用した豊富な品揃えと迅速・公正な取引システムによる安定的な魚介類の供給です。同社は1982年(昭和57年)に岡山市中央卸売市場の移転開設に伴い設立され、以来水産流通の中核を担ってきました。具体的なサービスとしては、多岐にわたる水産物の集荷・販売を行っています。鮮魚部門では、西日本沿岸、特に瀬戸内海で水揚げされるマダイ、サッパ(ママカリ)、ベイカ、シタビラメ(ゲタ)、ワタリガニなどの旬の魚介類を最高の鮮度で提供しています。また、アサリ、ハマグリなどの貝類全般、ウナギ、アユなどの淡水魚、北海道産のウニやホタテ、輸入サーモンなども豊富に取り扱っています。一般大衆魚として馴染み深いアジ、サバ、イワシ、サンマ、マグロといった青魚や、岡山で親しまれるサワラも主要な取扱品目です。養魚部門では、タイ、ブリ、カンパチ、ヒラメなどの養殖魚を大型水槽車で仕入れ、水槽で活かして鮮度を保ち、出荷の際には活け締めや神経抜きといった美味しさを保つひと手間を加えて販売しています。冷凍部門では、鮭鱒、カニ、エビ、ウナギなどの冷凍品を自社冷蔵庫(マルスイ冷蔵庫)で徹底した品質管理のもと保管し、新鮮さを保った商品を安定的に供給しています。さらに、塩干加工部門では、ちりめん等の干物、数の子などの塩蔵食品、ちくわ・かまぼこ等の練り製品、日配品まで数千アイテムに及ぶ幅広い水産加工品を展開しています。同社は、生産者に対しては安定した販路を提供し、小売業者や飲食業者に対しては必要な水産物をいつでも調達できる場を提供することで、水産物流通の中核を担っています。市場のニーズを予測し、各国の状況や価格相場を見極めながら仕入れを行うことで、最適な販売を実現するビジネスモデルです。また、マルスイ冷蔵庫(株式会社岡山県水保冷冷蔵倉庫)を拠点として、F級(-20℃以下)約3200tの冷蔵能力を持つ施設で冷凍・塩干・加工食品・特殊物(カニ、エビ、ウニ、貝類など)の保管・販売も手掛けており、省エネ型自然冷媒機器を導入するなど、環境にも配慮した事業運営を行っています。地域の食を支える「魚のプロ」として、安全安心な水産物を消費者の食卓へ迅速に供給することを使命とし、SDGs宣言を通じて持続可能な社会への貢献も目指しています。
佐賀県 唐津市 海岸通7182番地411
株式会社唐津魚市場は、昭和32年に佐賀県の生鮮食料品等の円滑かつ安定的な流通を確保する生産地市場として設立されました。対馬・五島西沖という日本有数の好漁場に隣接する九州北部の唐津港を拠点とし、世界三大漁場と称される「アジア北東部漁場」で漁獲された新鮮な魚介類を水揚げし、日本国内外の食卓へ届けることを最大の使命としています。同社の主要事業は、鮮魚介類、塩干魚、冷凍魚、海藻等の受託および買付販売、貿易業、水産物の増養殖事業、倉庫業、冷凍冷蔵業、そして明太子等の製造業と多岐にわたります。 同社は、生産者から魚介類の販売を委託され、せり売り、入札、または価格安定のための相対販売を通じて仲卸事業者や売買参加者へ販売する卸売事業者としての役割を担っています。特に遠洋旋網や小型旋網によって漁獲された魚類を中心に取引しており、特定の物品については買付集荷も行います。また、高度衛生管理施設である唐津港まき網市場を改修整備し、魚体選別機や紫外線殺菌海水機を導入するなど、徹底した衛生管理体制を構築することで、魚の高付加価値化と食品の安心・安全を追求しています。 事業部門としては、大・中・小型旋網船や沿岸物の鮮魚を中心とした集荷販売を行う営業部、貿易や冷凍・鮮魚介類、水産加工品、海藻等の買付販売を担う商事部、明太子等の製造販売を手掛ける加工部、魚介類の凍結保管および買付販売を行う冷蔵部、鮮魚水揚げに附帯する荷役業務を担う業務部があります。これらの部門が連携し、生産者から消費者まで「海の恵みを人と人につないでいく」という理念のもと、地元住民や国内外へ安定的に生鮮魚介類を供給しています。直営の明太子直売所「唐津とと屋」では、明太子自動販売機を設置し、24時間いつでも購入できるサービスも提供しており、消費者ニーズへの対応と情報発信力の強化にも努めています。
愛知県 半田市 成岩本町1丁目70番地
尾張製粉株式会社は、明治18年(1885年)の創業以来、「食」にまつわる事業を多岐にわたり展開する老舗企業です。同社の主要事業は、小麦粉・麺類・スープ・菓子原料の製造販売を行う「食品部門」、麦茶・煎麦・こうせん・きな粉等の製造販売を手掛ける「製煎部門」、そしてふすま・圧ぺん飼料の製造販売を行う「飼料部門」の三本柱で構成されています。 食品部門では、家庭用から業務用まで多種多様な小麦粉を企画・開発しており、特に愛知県産小麦「きぬあかり」や「ゆめあかり」を100%使用した強力粉、薄力粉、中華麺用粉、菓子用粉、麺用粉などを提供しています。グループ会社であるセントラル製粉では、外国産および国内産小麦を種類別に製粉し、顧客ニーズに応じたブレンドを迅速に行う体制を確立しています。また、奈良時代から伝わる伝統的な製法を受け継いだ「尾張手延べ麺」は、小麦と塩水のみを使用し、油を一切使わない独自の製法でコシの強さとなめらかな口当たりを実現しています。さらに、各種小麦粉や米の粉を用いた天ぷら粉やミックス粉などの小袋製品の製造も行い、小袋・ミックス粉製造工場はISO22000認証を取得し、安心・安全な商品提供に努めています。 製煎部門では、醤油や味噌の原料となる煎小麦、こうせん、きな粉、大麦香煎といった醸造用原料のほか、昔ながらの砂入り焙煎による香り豊かな麦茶を製造販売しています。飼料部門では、薬品を一切使用しない安全な単体飼料を製造しており、とうもろこし、大麦、マイロなどを蒸気で加熱し圧ぺん加工することで、消化吸収の良い飼料を提供しています。製粉の副産物であるふすまや末粉も飼料として活用しています。 同社はOEM製造にも強みを持っており、FSSC22000認証を取得した製粉工場の独自配合設備を活用し、小ロットからオリジナルブレンドのPB小麦粉、乾麺、小袋、ミックス粉の製造を受託しています。顧客の具体的な要望に応じた製品開発や、計量コスト削減に貢献する製品重量の調整など、柔軟な対応が可能です。品質管理体制も徹底しており、ISO22000やFSSC22000といった国際規格を取得し、消費者への安全な食品提供を最優先しています。近年では太陽光発電事業「太陽の蔵」の操業を開始するなど、環境への配慮も進めています。これらの事業を通じて、同社は「おいしさ」と「便利さ」を追求し、幅広い顧客層のニーズに応えています。
富山県 富山市 清水元町4番8号
株式会社富冷は、昭和7年の創業以来90年以上の歴史を持つ、水産物を中心とした食品の総合物流企業です。同社は、生鮮水産物、冷凍水産物、塩干加工品、その他食料品の販売を主要事業とし、富山市公設地方卸売市場を拠点に、富山湾内および国内外から厳選された海の幸を幅広く取り扱っています。具体的には、氷見寒ブリ、ホタルイカ、白えびといった富山湾の近海魚から、イカ、ブリ、タラ、カレイ、アジなどの遠海魚、さらにはマグロ類、カジキ類、蟹、貝類、魚卵、エビ、タコ、活魚といった特殊品まで多岐にわたる鮮魚を卸売しています。また、国内および世界各地の凍魚、海老、すり身、畜肉、添加物、塩蔵品、干物、練り製品、卵加工製品、菓子、麺、冷凍食品など、加工食品全般の仕入れ・販売も手掛けています。 製造事業においては、厳選された素材を独自の手法で加工し、こだわりの魚漬けを中心に製造しており、切り身や贈答品の全国発送も行っています。食の安全と品質を最優先に考え、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理システムを導入し、製造工程の各段階で徹底したリスク管理と衛生教育を実施しています。 物流事業では、低温物流の要となる冷蔵倉庫を3棟(小杉工場、黒瀬工場、市場工場)所有し、合計14,735トンもの冷蔵冷凍保管能力を誇ります。凍結状態だけでなく、チルド温度帯での保管にも対応し、県内唯一の超低温室(-55℃)も備えることで、お客様の多様なニーズに応えています。グループ企業であるトミレ運輸株式会社との連携により、保管から配送までをタイアップした総合物流サービスを提供。さらに、冷却用の砕氷販売も行っており、地域イベントや業務用空調の一次対応など、幅広い用途で利用されています。主要販売先は富山市公設地方卸売市場の仲卸業者や買参人、富山県下および近県の水産加工業者、スーパー、生協、給食・外食業者、商社、問屋など多岐にわたり、川上から川下までを網羅した食品流通の要として、地域社会の食を支えています。
大阪府 泉佐野市 日根野3981番地
阪南青果株式会社は、青果物の集荷販売および冷蔵倉庫業務を主軸とする企業です。同社は、前身の個人商店時代を含め100年以上にわたり日本の玉ねぎの歴史と共に歩んできたと自負しており、特に玉ねぎを主力商品として年間約3万トンの野菜を集荷販売しています。全国各地および海外に契約圃場を持ち、安定した供給体制を確立しています。 同社の強みは、業界に先駆けて大型CA冷蔵庫や重量別選別機を導入し、青果物の鮮度保持に早くから注力してきた点にあります。昭和34年より冷蔵倉庫業務を併営しており、現収容能力は約6千トンに及びます。特にCA貯蔵技術においては草分け的存在であり、にんにくをはじめとする青果物の長期貯蔵に威力を発揮し、その貯蔵ノウハウは全国的に高く評価されています。駅前工場、本社工場、山手工場にC級、F級、CA式の冷蔵設備を保有し、お客様に安心安全で新鮮な野菜を届けるための品質管理を徹底しています。 取扱商品は多岐にわたり、玉ねぎ、じゃがいも、かぼちゃ、にんにく、にんじん、キャベツ、トマト、だいこん、水なす、ながいも、はくさい、れんこんなどを扱っています。これらの野菜は、一般消費者向けの通信販売でも提供されており、電話、FAX、Emailを通じて注文を受け付けています。代金引換や銀行振込に対応し、全国への発送を行っています。同社は、信頼し合える生産者との連携を重視し、有機栽培や特別栽培にもこだわり、生産者と消費者のかけ橋となることを目指しています。長年の経験と先進的な設備、そして生産者との強固な協力関係を基盤に、食の安全と安定供給に貢献するビジネスモデルを確立しています。
東京都 港区 芝浦4丁目9番25号
株式会社ベニレイ・ロジスティクスは、日本の豊かな食生活を支えるため、世界中から集められる食品の適切な預かり・管理、そして正確な流通を担う冷蔵倉庫会社です。同社は丸紅グループの一員として、丸紅が海外から輸入する水産物、畜産物、果菜類といった食品全般に加え、国内外の冷凍・冷蔵食品全般を取り扱っています。主要事業として倉庫業、冷蔵及び凍結事業、貨物利用運送事業、不動産の賃貸及び管理業を展開しており、これらに付帯する一切の業務も手掛けています。 同社の強みは、商社系の冷蔵倉庫として日本トップクラスの実績を持ち、東京都に2か所(城南島、平和島)、神奈川県川崎市に1か所(東扇島)、大阪府大阪市に1か所(大阪南港)の計4事業所で約6万トンの冷凍・冷蔵収容能力を持つことです。各事業所ではF1級(-18℃以下-24℃超)の冷凍設備に加え、一部ではC3級(+10℃以下-2℃超)やSF4級(-50℃以下)の超低温設備、凍結設備も完備し、保税蔵置場や動物検疫指定場所の許可も取得しています。これにより、多様な温度帯での保管ニーズに対応し、通関業務から商品の検品、配送手配までを一貫してプロデュースするトータルロジスティクスサービスを提供しています。 「丸紅品質」として、丸紅グループの食品全般を扱える柔軟な対応力、法令遵守した運営、そして環境保全を意識したサステナブルな取り組みを推進。倉庫・事務所のLED化や冷凍機の自然冷媒への転換など、地球環境への負荷軽減にも積極的に貢献しています。輸入食品が直接消費者に届くケースが増える中、検品業務を通じて日本の食をダイレクトに支える役割も果たしており、75年以上にわたる経験とノウハウを活かし、多様化する顧客ニーズに応えながら、日本の食料環境の安定供給に貢献し続けています。
静岡県 焼津市 飯淵1441番地の1
極洋水産株式会社は、株式会社極洋の子会社として1997年に設立された、海外まき網漁業を基盤とする水産物の漁獲、加工、保管、販売までを一貫して手掛ける総合水産企業です。同社の主要事業は、海外まき網事業、まぐろの加工事業、超低温冷蔵庫での保管事業、そしてマグロタタキ製造事業の四本柱で構成されています。 海外まき網事業では、最新鋭のまき網船4隻(第5・6・7・11わかば丸)を運航し、主に中西部太平洋海域(パプアニューギニア、ミクロネシア、キリバス、ナウル、ソロモン、マーシャル、パラオ等の経済水域および周辺公海)で周年操業しています。カツオとキハダマグロを中心に漁獲し、年間約30,000トンもの水揚げ量を誇ります。漁獲物は焼津港、枕崎港、山川港に水揚げされ、夏季には三陸沖で漁獲される脂の乗ったトロカツオは石巻港へ運ばれます。同社は、ヘリコプターを搭載した船舶で小型マグロ類の漁獲を極力減らすなど、資源に配慮した操業を実践しており、サメのヒレ取り禁止、非絡みつき型FADsの使用、FAD管理方針の遵守、混獲軽減、価値の低いマグロの投棄禁止といった持続可能な漁業ポリシーを掲げています。漁獲された魚はブライン凍結により鮮度を保ちます。 まぐろの加工事業は、大井川工場製造課が担い、年間4,000トンの製品を生産しています。ここでは、まぐろをラウンド(一匹そのもの)からロイン(四つ割り、ブロック)、柵(サク)といった店頭に並ぶ製品へと加工します。加工時に発生する残さいは魚粉やペットフード原料として100%有効利用され、産業廃棄物を一切出さない徹底した資源循環型ビジネスモデルを構築しています。2020年には新工場を設立し、EU-HACCP認定を取得するなど、常に衛生的で安全な製品製造に努めています。熟練の職人による高い加工技術と徹底した衛生管理体制により、安心・安全な製品を全国各地の市場、寿司レストラン、スーパーマーケットなどの顧客に供給しています。 冷蔵庫事業では、大井川工場冷蔵課が保管能力8,000トン、保管温度-55℃以下の超低温冷蔵庫を運営し、本鮪、インド鮪、目鉢鮪、黄肌鮪、トンボ鮪、カツオのラウンドおよび加工製品を1年以上の長期にわたり高品質に保管します。正月を除く364日出荷対応可能な体制を整え、顧客の多様なニーズに応えています。また、環境負荷低減のため、環境に優しいアンモニアとフロンR-23を使用した冷凍機を導入しています。 惣右衛門工場では、2016年9月よりマグロタタキ製造に特化した事業を展開しています。-45℃の急速凍結庫と-50℃の冷凍庫を完備し、製造工程の自動化を進めることで日産4トンの高品質・高付加価値なマグロタタキ(ネギトロ含む)を製造しています。自社船で漁獲されたマグロを原料に、徹底した衛生管理と品質検査のもと、美味しく安心安全な製品を消費者に提供しています。同社は、長年にわたる海外とのネットワークと確かな技術力を強みとし、キョクヨーグループの一員として、水産資源の有効利用と安全・安心な食品提供を通じて社会貢献を目指しています。
東京都 台東区 元浅草2丁目6番7号
新太平洋商事株式会社は、大正9年(1920年)の太平洋炭礦株式会社設立を源流とし、昭和45年(1970年)9月1日に太平洋炭販売株式会社として独立した歴史を持つ、多角的な事業を展開する物流サービス企業です。同社は社会インフラとしての物流サービスを基盤に、地域社会への貢献を目指し、SDGsにも積極的に取り組んでいます。 主要事業として、まず倉庫業を展開しており、釧路市港町および近隣地区に10棟、釧路市西港に2棟、さらに札幌市大谷地にも3棟の営業倉庫を保有しています。屋内屋外指定倉庫として、危険物第4類・第5類や指定可燃物も取り扱い可能であり、建造コスト削減や断熱性に優れるCRT木造倉庫の提供も行っています。次に、油槽基地管理業では、釧路市東港区に10基を超えるタンク群と関連施設を配し、石油製品、LPガス、化学製品等の基地管理を通じて東北海道一円へのエネルギー供給を支えています。液化石油ガス製造施設や移動電源車・非常用ガス発電機も保有し、安定供給体制を確立しています。 船舶代理店業も手掛けるほか、建築塗装骨材・土壌改良材・FRP等の製造販売も行っています。特に、農園芸用最高級土壌改良材「太平洋バーミライト」はアコーディオン状で優れた吸水性を持ち、電気炉製鋼所産の酸化スラグをリサイクルしたブラスト材「オーシャンブラスト」も製造販売しています。近年では、環境負荷低減への取り組みとして、バイオマスエネルギー化植物「ジャイアントミスカンサス」の生産・販売や、脱プラスチック製品の開発にも注力しています。 清掃事業では、店舗や施設、オフィス、マンション共用部など、お客様の快適な環境を保つための床洗浄、ワックスがけ、窓清掃、カーペット洗浄、日常・定期清掃といった幅広いサービスを提供しています。自動車整備業・自動車賃貸業においては、「まりも車検センター」を運営し、特許システム検査ラインと優れた技術力で車検、一般整備、板金整備を提供。新車・中古車販売、リース、下取査定、タイヤ・ホイール、各種カー用品の販売・取付、さらにはレンタカー事業も展開し、お客様のカーライフをトータルでサポートしています。 飲食事業では、釧路市末広町に居酒屋「釧路港」を構え、北海道の海の幸・山の幸を活かした料理を提供しています。また、調理センターを拠点に、釧路市内の幼稚園や地域町内会への仕出し弁当事業も手掛けています。不動産販売・賃貸事業としては、釧路市内に「パシフィックマンションりんこう」2棟と「ときわ台ハイツ」1棟、合計3棟60戸の賃貸マンションを運営し、地域住民の住環境を支えています。同社は、これらの多岐にわたる事業を通じて、社会インフラとしての物流サービスを核に、地域社会の発展と持続可能性に貢献する企業として、次の半世紀を見据えた新たな挑戦を続けています。
静岡県 静岡市清水区 尾羽471番地1
清水倉庫株式会社は、明治44年(1911年)の設立以来、100年を超える歴史を持つ総合物流企業です。清水港をベースに、静岡県内をはじめ、日本全国、さらには世界へと広がる多様な物流ニーズに対応しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まず「倉庫事業」では、清水港周辺の興津、日の出、清開地区に加え、藤枝、磐田にも拠点を展開し、常温・定温・冷蔵倉庫を保有しています。多種多様な貨物の保管に加えて、ピッキング、製品検査、包装資材の手配、梱包作業といった流通加工機能を備え、顧客のジャスト・イン・タイム・デリバリーを実現しています。特に尾羽物流センター、磐田物流センター、清開倉庫、興津国際流通センター2号棟といった主要物流センターは、最新設備と清水港や高速道路インターチェンジに近い好立地を活かし、輸入貨物や国内流通貨物に対応。複数の保税蔵置場を有し、輸出入貨物の取り扱いにも強みを発揮しています。 次に「船舶代理業」では、ヨーロッパ、北米、中国、東南アジア、オーストラリアなどへの定期航路を持つ船会社の代理店として、輸出入貨物の輸送をコーディネート。JJSCO、ZIM INTEGRATED SHIPPING SERVICE LTD.、DONG YOUNG SHIPPING、OOCL、株式会社日新、GOLDWAY LOGISTICS、ユニシッピング株式会社といった船会社と提携し、長年の経験とネットワークを活かして荷主の多様なニーズに応えています。「通関業」および「海運貨物取扱業」においては、AEO事業者(認定通関業者)として、輸出入貨物の通関業務に精通した知識と経験を提供。荷主の立場に立ち、低コストで小回りの利く物流を組み立て、迅速なレスポンスで輸出入申告や各種申請を代行します。清水港、横浜港、東京港など国内主要港とのネットワークも強みです。 「一般貨物自動車運送業」を核とする「運輸事業」では、静岡県内を網羅する自社ネットワークと、北海道から沖縄までの提携拠点を結ぶ全国配送システムを構築。物流センターと一体となった運送で、中ロットから小口貨物まで迅速かつ確実なデリバリーを実現し、ジャスト・イン・タイムに対応します。安全性優良事業所(Gマーク)認定やグリーン経営認証も取得しており、安全と環境に配慮した事業運営を行っています。さらに「梱包業」および「製函業」では、貨物の安全輸送を目的とした梱包・製函サービスを提供し、大型貨物やハイプルエース(3層ダンボール)の販売も手掛けています。その他、「航空貨物取扱業」「産業廃棄物収集運搬業」「毒劇物販売業」「港湾運送関連事業」も展開し、総合的な物流ソリューションを提供。同社は、創業100年を超える信頼と実績、清水港を基盤とした立地優位性、そして多岐にわたる事業と全国・世界へのネットワークを強みとし、顧客のあらゆる物流ニーズにワンストップで応えるビジネスモデルを確立しています。
北海道 岩内郡岩内町 字野束22番地3
日本アスパラガス株式会社は、北海道岩内町に本社を構え、清涼飲料水や酒類の製造受託を主要事業とするメーカーです。同社は、かつてアスパラガスやスイートコーンなどの農産缶詰製造で培った長年の知識と経験を基盤に、時代の変化に対応し、現在は清涼飲料水のPETボトルおよび缶製品、さらに乾燥野菜の加工製造へと事業を転換・発展させてきました。主要な生産拠点は千歳工場であり、ここでは多種多様な飲料のOEM生産を手掛けています。具体的には、190mlから500mlまでの缶飲料(機能性飲料、茶飲料、コーヒー飲料、炭酸飲料、アルコール飲料)や、280mlから930mlまでのPETボトル飲料(機能性飲料、茶飲料、果汁飲料、コーヒー飲料)の製造が可能です。特に、2023年には千歳工場に缶飲料製造設備を新設し、生産能力を強化しています。また、岩内食品加工場では、野菜の乾燥・パウダー加工も行っており、幅広い食品加工ニーズに対応しています。同社の強みは、ニセコ連山に由来する清澄な天然水を活用した製品づくりと、ISO9001およびFSSC22000といった国際的な品質マネジメントシステム認証を取得していることによる高い品質管理体制です。これにより、大手飲料メーカーやコンビニエンスストアといった顧客に対し、安心安全な製品を安定的に供給するビジネスモデルを確立しています。創業以来、「日本の飲料シーンを支える」という使命のもと、消費者へ高品質な製品を届けることに注力しており、長年の実績と信頼を築いています。
静岡県 藤枝市 上当間854番地
株式会社SIC LOGITECは、静岡県藤枝市に本社を置く総合物流企業です。2025年10月に設立50周年を迎え、旧社名「株式会社焼津冷凍」から現社名へと変更しました。同社は、長年にわたり低温物流のプロフェッショナルとして地域産業を支え、特に鮪や鰹といった水産物の流通を支える超低温保管技術に強みを持っています。国内でも屈指の規模を誇る超低温倉庫を運営し、-60℃対応の超低温保管を含む「常温・冷蔵・冷凍・超低温」の4温度帯保管に対応した柔軟な物流体制が最大の特長です。これにより、水産物だけでなく、肉、野菜、加工食品、医薬品、化学品、化粧雑貨など、幅広い温度管理が必要な商材の保管が可能です。 同社の事業内容は、超低温倉庫事業、冷凍・冷蔵倉庫事業、普通倉庫事業に加え、通販事業者向けの在庫保管・流通加工・出荷代行を行うEC事業、地場スーパーのTC型センターとして機能するTC事業、そして自社冷却設備の24時間365日監視と保守管理を行う設備保守事業と多岐にわたります。保管業務に留まらず、流通加工、在庫管理、ピッキング、配送手配まで、物流の川上から川下までを一貫してサポートし、顧客の多様なニーズに応じたオーダーメイドのソリューションを提供しています。 同社は、環境配慮にも積極的に取り組んでおり、脱フロン型冷凍機の導入や自然冷媒機器への更新、太陽光発電の活用によりCO2排出削減に貢献し、2050年カーボンニュートラル達成を目指しています。また、BCP(事業継続計画)を策定・運用し、非常用発電機の設置や地域との災害協定締結を通じて、災害時のお客様の商品品質保持と事業継続、地域社会への貢献を重視しています。SICグループの中核企業として、グループ各社との連携により、食品加工、農業、人材、不動産、小売など多方面で社会に貢献するビジネスモデルを展開しています。
愛媛県 今治市 天保山町5丁目2番20号
森松水産冷凍株式会社は、愛媛県今治市を拠点に、養殖魚および一般魚介類の卸売、加工、輸出を主軸とする水産物総合企業です。同社は、養殖場の管理から水産物の加工、国内配送、さらには海外への輸出までを一貫して自社で手掛ける体制を構築しています。主要な取扱魚種はハマチ、ブリ、カンパチ、ヒラメ、シマアジ、真鯛などで、特にブリ・ハマチフィーレの輸出においては国内トップシェアを誇ります。顧客の多様なニーズに応えるため、フィーレ加工を始め、ロイン、ハーフカットロイン、寿司ネタスライスなど、多岐にわたる製品規格を提供しています。 品質管理体制においては、HACCP、EUHACCP、GFSI認証のJFS-C規格、GSSI認証のMEL認証、さらにはBritish Retail Consortium (BRC) 認証といった国際的な衛生・品質基準を多数取得しており、自社開発のコンピュータシステムによる加工プロセス管理や、ロット毎の抗生物質残留検査・細菌検査を実施しています。これにより、「ルミジャパンブランド」として、安心・安全な製品を国内外に供給しています。国内では量販店、飲食店、卸売市場、商社を主要な取引先とし、海外ではアメリカ、アジア、ヨーロッパ(ドイツ、スウェーデン、スペイン、イギリスなど)、中東を含む20カ国以上に輸出実績を持ち、多言語対応可能な営業体制を整えています。 同社は、関連会社である株式会社南予ビージョイとの連携により、こだわりの飼料を用いた養殖魚の安定供給を実現し、みかんの皮を飼料に加えた「みかん愛たい」などの独自ブランド魚の開発にも注力しています。また、加工工場から直線距離約300mに位置する蓄養生簀から水揚げされた魚を迅速に加工することで、鮮度を保持した高品質な製品提供を強みとしています。これらの取り組みを通じて、日本の食文化を世界に広める役割を担っています。
北海道 稚内市 新港町1番20号
稚内東部株式会社は、日本の最北端に位置する北海道稚内市を拠点に、高品質な水産物の加工・製造を手掛ける企業です。同社は、宗谷や礼文島で水揚げされる脂の乗った秋鮭や、栄養豊富なオホーツク海で育った肉厚なホタテ貝を主要な取扱品としています。秋鮭については、漁獲後すぐに随意契約で仕入れ、鮮度を保ったまま工場へ搬入。効率的なドレス加工と急速凍結を行い、さらに冬場には熟練の技術で身取り・骨除去を施した鮭フレークの製造も行っています。フレークはコンタクトフリーザーで急速凍結され、品質が維持されます。原料調達においては、道北エリアでの高いシェアを背景に、シーズン中は毎日秋鮭が搬入され、時系列での原料変化確認と厳密な選別を実施しています。特にオホーツク海で漁獲される「メジカ」と呼ばれる脂の乗った鮭の加工にも強みを持っています。 ホタテ貝の加工においては、漁船から直接工場へ運ばれた新鮮な貝を、貝柱を傷つけないよう一枚一枚丁寧に手剥きし、急速凍結しています。これにより、解凍後もドリップが少なく、繊維質のしっかりとした歯ごたえのある貝柱を提供しています。同社は、製品の品質と安全性を確保するため、対米輸出水産食品取扱認定施設(鮭)、水産食品加工施設HACCP認定制度認定工場(ホタテ)、対EU輸出水産食品取扱認定施設(ホタテ)といった複数の国際的な認証を取得しています。また、持続可能な漁業への貢献として、MSC認証漁業で漁獲された北海道ホタテのトレーサビリティを確保するMSC CoC認証も取得しており、環境に配慮した事業活動を推進しています。これらの取り組みを通じて、国内外の顧客に対し、安全で高品質な水産加工品を安定的に供給しています。
北海道 旭川市 六条通10丁目右1号
旭川食糧株式会社は、北海道旭川市を拠点に、米穀の仕入れ、加工、卸売を主軸とする多角的な事業を展開しています。同社は「上川百万石」と称される北海道随一の米どころに立地し、大雪山連峰の清らかな伏流水を活用した良質な米作りの環境を最大限に生かしています。主要事業として、北海道産米(ゆめぴりか、ななつぼし、ふっくりんこ、おぼろづき、きたくりん、ほしのゆめ、はくちょうもち等)や本州産米(新潟県産コシヒカリ、茨城県産あきたこまち、宮城県産ひとめぼれ等)といった多様な銘柄米、無洗米、もち米の販売を手掛けています。精米工場はJRQS(日本精米工業会精米工場品質システム)認定を取得しており、サタケ製無洗米装置(NTWP)を導入することで、安全で高品質な米穀を供給する体制を構築しています。また、オンラインショップ、Yahoo!ショッピング、AmazonといったECチャネルを通じて、全国の個人消費者にも商品を届けています。2025年にはキッチンカー事業の開始も予定しており、新たな販路開拓にも意欲的です。 米穀事業に加えて、小麦粉、砂糖、食用油、味噌、醤油、調味料、麺類(黄金比拉麺)、飲料水、健康食品などの食品素材の卸売・販売も行っています。雑穀としては米ぬか、大豆、小豆、でんぷん、片栗粉などを取り扱っています。さらに、養豚・養牛向けの飼料販売、灯油を中心とした各種燃料の卸売、ENEOSブランドのガソリンスタンド運営(KeePer認定プロショップ併設)、政府指定食糧保管倉庫業、損害保険代理店業といった幅広い事業領域をカバーしています。近年では、北海道のクリーン農業推進や石灰石原料を配合したSDGs対応米袋の導入など、環境負荷低減への取り組みも強化しており、地域社会と持続可能な食の未来に貢献する姿勢を示しています。物産展への出店も積極的に行い、米粉を使った加工品やラーメンなどの自社商品を展開し、ブランド認知度の向上にも努めています。
スコア上位 20 件を表示中
全件表示やAPI連携は無料で利用できます(毎月100クレジット付与)