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検索結果14件
東京都 中央区 日本橋小網町14番1号
ウェルネオシュガー株式会社は、日新製糖株式会社と伊藤忠製糖株式会社の経営統合を経て、さらに第一糖業株式会社、東洋精糖株式会社の吸収合併を予定している、日本の精製糖業界を牽引するリーディングカンパニーです。同社は「Sugarセグメント」と「Food&Wellnessセグメント」の二軸で事業を展開し、人々の健やかな食生活と豊かな生活に貢献しています。Sugarセグメントでは、「カップ印」「クルルマーク」「セブン印」といった主要ブランドの砂糖を製造・販売しており、上白糖、グラニュ糖、三温糖、中ザラ糖、白ザラ糖、きび砂糖、オリゴ糖、フロストシュガー、粉糖、氷砂糖、果糖、スティックシュガー、ガムシロップ、角砂糖、珈琲糖、黒砂糖・加工黒糖など、家庭用から業務用まで多種多様な商品ラインナップを提供しています。原料糖は、沖縄・鹿児島産のサトウキビや北海道産のてん菜(ビート)といった国産糖に加え、オーストラリアやタイなどからの輸入原料糖を安定的に調達しています。生産拠点は千葉、神奈川、愛知、大阪、宮崎にバランスよく配置された5か所の工場を有し、各工場でFSSC22000やISO9001などの国際食品安全マネジメントシステム認証を取得し、徹底した品質管理体制のもと、安全・安心な製品を安定供給しています。Food&Wellnessセグメントでは、フードサイエンス事業として機能性食品素材、食品添加物素材、可食フィルム、医薬・化粧品素材、糖由来甘味料の研究開発・マーケティングを強化し、オリゴ糖などの機能性素材を提供しています。また、フィットネス事業では子会社の株式会社日新ウエルネスが「ドゥ・スポーツプラザ」を関東地方で運営し、倉庫事業では子会社のニューポート産業株式会社が東京湾沿岸・千葉みなとエリアで冷蔵倉庫を保有し、保管・荷役・港湾運送業務を展開しています。同社は、日本の精製糖業界において約3割のシェアを誇り、生活必需品である砂糖の安定供給を基盤としつつ、機能性素材や健康関連事業を拡大することで、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。
広島県 竹原市 忠海中町1丁目1番25号
アヲハタ株式会社は、「フルーツで世界の人を幸せにする」というビジョンのもと、フルーツ加工品および調理食品の製造、販売、輸出入を主要事業として展開しています。1932年にミカン缶詰とオレンジママレードの製造を目的として創業して以来、「缶詰は中身が見えないからこそ正直者がつくらなければならない」という信念を貫き、最高品質の追求とお客様との信頼関係構築に努めてきました。同社の事業は大きく「家庭用」「産業用」「生産受託他」の3つの分野に分かれます。 家庭用事業では、時代に先駆けた商品開発を強みとし、日本初の低糖度ジャム「アヲハタ 55」シリーズをはじめ、低カロリージャム、フルーツと果汁だけで作った「アヲハタ まるごと果実」など、多様なニーズに応える製品を提供しています。真空濃縮製法やHTST製法、クリーンルーム充填室といった独自の製造技術を駆使し、果実本来の香りを生かした製品づくりを行っています。また、近年では「アヲハタ くちどけフローズン」のような冷凍食品や、「アヲハタ ひとくち柑橘」「アヲハタ Spoon Free」といった即食・簡便性の高いフルーツ加工品も展開し、「フルーツのアヲハタ」としての地位を確立しています。 産業用事業では、乳業メーカーや製菓・製パン業界向けに、フルーツがたっぷり入ったケーキやヨーグルト、アイスクリームなどに欠かせないフルーツ・プレパレーションを提供しています。アセプティック(無菌充填)技術を導入することで、加熱量を最小限に抑え、畑から摘み取ったかのようなフレッシュな果実加工品を製造。長年培った果実原料の品質管理、ブレンド、生産技術、商品開発力を活かし、取引先の技術と連携してフルーツの新たな価値創造を目指しています。 生産受託他事業では、アヲハタグループで製造した介護食品、スープ、シチュー、カレーなどをキユーピーグループを通じて販売しています。同社は、ジャム業界においてトップブランドとしての地位を確立しており、特に低糖度ジャム市場では高いシェアを誇ります。また、広島大学との包括的研究協力協定や「アヲハタ果実研究所」の設置を通じて、フルーツ加工品の保存性向上、新品種開発、テクスチャー解析など、多岐にわたる技術・研究開発にも積極的に取り組み、持続可能な社会への貢献とフルーツの魅力を最大限に引き出す「味づくり」を追求しています。
東京都 港区 芝5丁目26番16号
DM三井製糖株式会社は、精製糖、砂糖関連商品、機能性食品の製造・販売、並びに不動産事業を主要事業とする企業です。同社は、前身である精製糖会社の創業から約130年の歴史を持ち、「スプーン印」「ばら印」ブランドとして長年にわたり安全・安心な製品を提供し、厚い信頼を築いてきました。砂糖事業においては、精製糖、原料糖の製造・販売に加え、氷砂糖、氷糖蜜、コーヒーシュガー、スティックシュガー、粉糖、ガムシロップ、希釈飲料、黒砂糖といった幅広い砂糖関連商品を展開しています。また、糖化製品やその他の食品原材料の販売、製品包装資材の製造・販売・荷役も手掛けています。 さらに、同社は「ライフ・エナジー事業」として、食品添加物等の製造・販売、栄養療法食品や嚥下障害対応食品などの開発・製造・販売を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献しています。この分野では、株式会社YOUR MEAL(旧株式会社Muscle Deli)を連結子会社化し、ライフスタイルサポート事業や宅配弁当事業も展開しており、個々人のライフステージに適した栄養補給食を提供することで、「幸せの ちからになる」という企業理念を具現化しています。研究開発にも注力し、砂糖、機能性糖質、さとうきび、てん菜といった強みのある領域から独自素材や機能性・用途の開発を進め、お客様や社会のニーズに応えるソリューションを提供しています。 不動産事業では、土地・建物の賃貸事業、発券倉庫・構内荷役・運搬などの倉庫業を行っています。同社の事業は国内に留まらず、中国、ASEAN、UAEなどの海外市場にも製品やサービスを展開しており、グローバルな視点で食卓に彩りを添える新たな価値創造を目指しています。長年の知見と技術を基盤に、多様な事業を通じて社会に貢献する企業グループとして、持続的な成長を追求しています。
東京都 中央区 京橋1丁目17番10号
株式会社カーリットは、2024年10月に純粋持株会社体制から事業持株会社体制へ移行し、日本カーリット株式会社と株式会社シリコンテクノロジーを吸収合併した化学メーカーです。同社は創業以来培ってきた電解化学技術や化薬・爆薬の取扱技術、そしてシリコンウェーハの一貫製造技術を核に、多岐にわたる事業を展開し、社会の安全と豊かな暮らしを支えています。 主要事業として「化学品事業」があり、創業の原点であるカーリット爆薬の技術を基盤とし、塩水の電気分解技術を起点に発展してきました。具体的には、宇宙ロケットの固体推進薬原料である過塩素酸アンモニウム、電子材料関連製品(有機導電材、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ)、研削材、鉄道用信号焰管、自動車用緊急保安炎筒「ハイフレヤー」「ハイフレヤープラスピック」、除草剤、繊維用漂白剤、次亜塩素酸ソーダ電解発生装置、金属電極などを製造・販売しています。また、同事業には「受託評価分野」も含まれ、化学物質の危険性評価試験や、リチウムイオン二次電池等の電池の信頼性試験、安全性試験を提供し、製品の安全確保に貢献しています。 次に「ボトリング事業」では、清涼飲料水のボトリング加工・販売を手掛けており、ペットボトル飲料や缶飲料、委託品の製造を行っています。同社の事業会社であるジェーシーボトリング株式会社がこの事業を担い、榛名山山麓の豊富な伏流水を利用した高品質な飲料を提供しています。「金属加工事業」では、耐熱炉内用金物、自動車および建設機械業界向けの各種金属スプリングやプレス品、スタッドおよび溶接機械の製造・販売を行っています。同社の事業会社である並田機工株式会社、東洋発條工業株式会社、アジア技研株式会社がそれぞれの専門分野で事業を展開しています。 さらに「エンジニアリングサービス事業」では、建築・設備工事、工業用塗料販売・塗装工事、建築物・工作物・上下水道・排水処理施設等の設計および監理、建設工事・土木工事の設計・施工、白蟻防除などを提供しています。同社の事業会社である富士商事株式会社、株式会社総合設計、カーリット産業株式会社、南澤建設株式会社、株式会社エスディーネットワークが専門性の高いサービスを提供しています。 吸収合併した株式会社シリコンテクノロジーの事業を継承する形で、「半導体用シリコンウェーハ事業」も展開しており、パワー半導体用基板「STウェーハ」、遠赤外線用光学材料「HTシリコン」、MEMS(微小電気機械システム)に用いる超高平坦度ウェーハの一貫製造を行っています。また、国内唯一のゲルマニウム精製メーカーとして、高純度なゲルマニウムを精製し、合金や有機ゲルマニウム等の原料として販売しています。 同社の強みは、創業100年を超える歴史の中で培われた「化学」と「技術」の融合であり、特に電解化学技術と火薬・爆薬の取扱技術、そしてシリコンウェーハ製造技術における高い専門性です。国内唯一の製品やトップシェアを誇る製品も多く、産業界の多様なニーズに応えています。自社水力発電所である広桃発電所を活用し、群馬工場では100%再生可能エネルギーによる生産を行うなど、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は交通安全、宇宙開発、電子機器、飲料、建設など幅広い分野の顧客に対し、信頼性の高い製品とサービスを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
京都府 京都市下京区 西七条東久保町55番地
第一工業製薬株式会社は、1909年の創業以来、「産業を通じて、国家・社会に貢献する」という社是のもと、化学素材メーカーとして事業を展開しています。同社の原点は、明治時代に開発された絹糸を効率的に取り出す薬剤「蚕繭解舒液(シルクリーラー)」であり、この技術から生まれた界面技術が同社のコア技術、成長の源となっています。同社は、界面活性剤を始めとする各種工業用薬剤や、健康食品などのライフサイエンス関連製品の製造・販売を主軸としています。特に、国際競争力のある独自の界面活性剤、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、高純度のショ糖脂肪酸エステルなどを強みとしています。これらの製品は、繊維工業用精練剤や油剤から始まり、非イオン界面活性剤、ポリウレタン、難燃剤、光硬化モノマー、水分散ウレタン樹脂、フロン・エタン代替水系洗浄剤、電気絶縁用ウレタン樹脂、反応性界面活性剤、セルロースナノファイバー(CNF)など、多岐にわたる高機能な化学素材へと発展してきました。同社は「ユニ・トップ」企業として、規模ではなく独自性で評価されることを目指し、多様な技術を組み合わせることで幅広い産業分野に材料を提供しています。近年では、デジタル化、脱炭素への対応、健康社会、循環型社会の実現に寄与する材料開発に注力しており、「電子・情報」「環境・エネルギー」「ライフ・ウェルネス」「コア・マテリアル」の4つの事業領域で収益強化を図っています。研究開発型企業として、顧客ニーズに応える高付加価値製品づくりをビジネスモデルとし、2025年4月からは5カ年中期経営計画「SMART 2030」を始動し、「社会のさまざまな課題を解決するスマート・ケミカルパートナー」となることをビジョンに掲げています。地球温暖化や資源枯渇、少子高齢化といった社会課題に対し、「こたえる、化学。」を追求し、環境や生活の安全性、快適性の向上に貢献しています。グローバル展開も積極的に進め、アジア、北米、欧州など世界市場で製品開発・販売を行い、中国での生産拠点建設や新規事業を次々とスタートさせています。ライフサイエンス分野では、認知機能改善素材「Naturido」や健康食品「TENCHUKASOU」、機能性表示食品「Kainou Tochukasou」、消臭スプレー「NIOCAN」などの開発・販売も行い、人々の健康と快適な暮らしを支えています。
東京都 新宿区 下落合1丁目4番10号
エステー株式会社は、「こころに響くアイデアで、ふとした瞬間を、ふふっと笑顔に。」をパーパスに掲げ、人々のこころの安らぐ健やかな生活を実現する製品・サービスを提供し、笑顔のある豊かな人生に貢献することを目指す日用品メーカーです。同社は「空気の力で、もっと楽しく暮らしやすく」をテーマに、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業として、まず「消臭芳香剤」事業があります。これは同社グループの主力であり成長事業で、強力消臭と長持ちを特徴とする「消臭力」を最大のメガブランドとして展開。消臭技術の向上と時代のニーズに合わせた用途・香りのラインナップに加え、ウェルネス軸の新たな価値創造にも注力し、国内市場で31%のシェアを誇ります。 次に、創業以来のコア事業である「防虫剤」事業では、大切な衣類を虫食いから守る信頼のトップブランド「ムシューダ」や「ネオパラエース」を展開し、国内シェア51%を獲得しています。生活環境や収納形態の変化に対応したクローゼット用、ウォークインクローゼット用、カバータイプ、香りつきの「かおりムシューダ」、さらにはダニ対策品「ムシューダ ダニよけ」など、幅広い製品を提供しています。 「除湿剤」事業では、1981年発売の「ドライペット」を主力とし、住宅の気密化や共働き世帯の増加といった社会背景に対応した湿気対策を提供。除湿に脱臭機能を付加した「備長炭ドライペット」など、多様なニーズに応える製品で国内シェア31%を占めます。 「ペット用品」事業は、猫ちゃん視点を掲げたウェルネス領域の注力事業で、猫用システムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」を展開。清潔でストレスのないトイレ環境を通じて猫の健康と笑顔を追求し、おしっこチェックキットや消臭剤も提供しています。 「脱臭剤」事業では、同社が培ってきた炭の力で脱臭する技術を活かし、「脱臭炭」ブランドを展開。冷蔵庫用脱臭剤市場で82%という圧倒的なシェアを誇り、備長炭を配合した強力脱臭剤を冷蔵庫用、下駄箱用、キッチン・流しの下用など幅広く提供しています。 「米びつ用防虫剤」事業では、天然の唐辛子パワーでお米を虫から守る「米唐番」がトップブランドとして高い支持を得ており、国内シェア87%を誇ります。交換時期がひと目でわかる唐辛子ゼリーを採用し、様々な容量や無洗米用に対応しています。 「カイロ」事業は、2019年にマイコール株式会社から継承したサーモケア事業で、「オンパックス」ブランドをメインに展開。心地よい温感と高品質にこだわり、衣類に貼るタイプ、貼らないタイプ、靴用、くつ下用、さらには災害備蓄品や高温カイロなど、幅広いラインナップで国内シェア16%を占めています。 「家庭用手袋」事業は、防虫剤事業に続く60年前からの息の長い事業で、家庭用手袋「ファミリー」と業務用手袋「モデルローブ」を展開。生活者の手肌を守るロングセラーブランドとして、使いきり極うす手タイプから細かな作業に適したうす手タイプまで、高い商品力で根強い支持を得ており、国内シェア19%を誇ります。 さらに、同社は「かおり ✕ ウェルネス」をテーマとした「新規事業」にも注力しており、スティックタイプの練り香水「ルナマイン」を展開するほか、アロマ空間デザイン事業を手掛ける子会社「株式会社コードミー」を通じて、香りとITを融合した新たな価値創造に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は一般消費者の日常生活における様々な「空気」に関する課題を解決し、快適で豊かな暮らしをサポートする製品・サービスを提供し続けています。
大阪府 大阪市中央区 玉造1丁目2番40号
森下仁丹株式会社は、1893年の創業以来、「社会への奉仕」を信念に、人々の健康と豊かな暮らしに貢献する製品を提供し続けている企業です。同社の事業は大きく「コンシューマー事業」と「ソリューション事業」の二つの柱で構成されています。コンシューマー事業では、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、健康食品、一般食品などの製造販売を手掛けており、代表的な製品として、懐中の総合保健薬として開発され、後に口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」をはじめ、「ビフィーナ® Slim」、「タンサ脂肪酸」を含む腸テクシリーズ、「鼻・のど甜茶飴」、「DHA&EPA」、「仁丹の食養生 ヘルシーナッツ&フルーツ」、「ビフィーナCute」、「葉酸たまごスープ」、「プレバランス」、「Jintan Collagen EXCELL PUMP」など多岐にわたります。これらの製品は、安心・安全を基盤に、独自の特長を持ち、「健康寿命の延伸」に貢献することを目指し、日本国内だけでなく香港市場などグローバルにも展開しています。一方、ソリューション事業では、同社が「仁丹」の製造から着想を得て独自に開発・育成してきた「シームレスカプセル技術」を核に、シームレスカプセルや錠剤の受託製造、機能性素材の販売を行っています。この事業は「市場創造型の受託企業」として、更なる技術革新を通じて顧客企業へ新たな価値を提供しています。同社は長年の生薬研究の蓄積と独自技術の確立を強みとし、大阪大学蛋白質研究所とのカシス由来成分の「動体視力」改善作用に関する共同特許出願や、学生アスリートの腸内環境改善、ビフィズス菌や短鎖脂肪酸に関する研究、油溶性パックシートによる乾燥小ジワ改善効果の確認など、活発な研究開発活動を展開しています。また、7年連続で「健康経営優良法人」に認定されるなど、従業員の健康増進にも力を入れています。これらの事業活動を通じて、同社は一般消費者から企業顧客まで幅広い層に対し、健やかで豊かな生活を支える製品と技術を提供し、社会課題の解決に貢献しています。
京都府 京都市中京区 壬生花井町3番地
NISSHA株式会社は、創業以来培ってきた印刷技術を基盤に、コーティング、成形、金属加工などの多様なコア技術を融合・高度化させ、産業資材、ディバイス、メディカルテクノロジーの3つの主要事業とその他の事業を展開する未来志向型のグローバル企業です。同社の産業資材事業では、自動車の内外装部品や周辺部品、食品・たばこパッケージなどに用いられる加飾フィルム、成形品、蒸着紙、サステナブル成形品などを開発・製造・販売しています。ディバイス事業では、スマートフォンやタブレットなどの電子機器に不可欠なフィルムタッチセンサーやフォースセンサー、さらにはガスセンサーといった高機能デバイスを提供しています。メディカルテクノロジー事業では、医療用電極や手術用機器の開発製造受託(CDMO)、製造、販売を手掛け、ビジネスメディアの生産・販売も行い、人々の豊かな生活と医療の発展に貢献しています。その他の事業として、出版印刷・商業印刷、高精細デジタルアーカイブ撮影、布への印刷、医療用医薬品・医薬部外品・化粧品の製造販売、そしてグループ会社へのシェアードサービスを提供しています。同社は、世界に広がる多様な人材能力と情熱を結集し、国内外に約50カ所の事業拠点を持ち、半数以上の社員が海外で勤務するグローバルな事業展開を強みとしています。継続的な技術の創出と経済・社会価値への展開を通じて、顧客価値の最大化を追求し、市場のリーダーを目指しています。
栃木県 下都賀郡野木町 大字野木1111番1
日本ピストンリング株式会社は、1934年の創業以来、世界の自動車産業の発展に貢献してきた老舗メーカーです。同社は、自動車関連製品と舶用・その他の製品の製造・販売を主要事業としています。自動車関連製品では、内燃機関の基幹部品であるピストンリングやバルブシートを主力とし、自動車用、二輪車用、その他各種内燃機関用の幅広い製品を提供しています。特に、無鉛ガソリン用特殊焼結合金バルブシートの開発や組立式焼結カムシャフトの製品化など、長年にわたり培ってきた独自の技術力と開発力が強みです。これらの製品は、国内外の大手自動車メーカーに広く採用され、高い市場シェアと信頼を確立しています。 舶用・その他の製品分野では、舶用関連部品や汎用エンジン用部品に加え、金属粉末射出成形(MIM)技術を応用した産業機械用、OA機器用、レジャー用部品、さらには家電用部品や医療機器部品(歯科インプラント)など、多岐にわたる製品を展開し、事業の多角化を進めています。2014年には住友金属鉱山株式会社から金属粉末射出成形品事業を、石福金属興業株式会社から歯科インプラント事業を譲受し、新たな成長領域を確立しました。 同社のビジネスモデルは、自動車メーカーや舶用エンジンメーカー、産業機械メーカーなど、幅広い顧客層に対し、高性能かつ高品質な部品を供給することにあります。国内外に広がる製造・販売拠点を活用し、グローバルな供給体制を構築しています。2023年には株式会社リケンと経営統合し、リケンNPR株式会社を設立。グループとして「生み出す力で人と地球の『今と未来』を支える」という使命を掲げ、90年に及ぶモノづくりの歴史で培ったコア技術を活かし、付加価値の高い製品とソリューションを提供することで、持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指しています。同社は、技術革新と挑戦を続け、人と技術の融合によるイノベーション創出を通じて、社会から必要とされる企業であり続けることを追求しています。
愛知県 名古屋市中区 錦1丁目2番7号
天野エンザイム株式会社は、1899年の創業以来、豊かな発酵文化が息づく日本を拠点に、酵素の研究・開発・製造・販売を一貫して手掛けるアジアを代表する酵素メーカーです。同社は120年を超える歴史と70余年にわたる酵素製造の技術を活かし、食品、メディカル、グリーンケミストリーの三つの主要分野において、持続可能な社会の実現に貢献する多様な酵素ソリューションを提供しています。 食品分野では、米飯・パンの品質向上、調味料のうま味増強、タンパク質の物性改良、飲料の抽出効率向上や品質維持、乳製品の風味調整、プラントベース食品の機能性向上、油脂の機能性付与、醸造プロセスの最適化、糖質の液化・糖化やオリゴ糖生成など、幅広い用途に対応する酵素を提供しています。メディカル分野では、40年以上の実績を持つ高純度・高品質な診断薬用酵素、細胞治療や組織移植に用いられるGMP準拠の再生医療用酵素、消化酵素製剤原料、そして医薬品原薬(API)製造プロセスにおける酵素法の代替提案を行っています。さらに、グリーンケミストリー分野では、温和な条件下で環境負荷の低い化学合成代替を可能にする酵素を提供し、キラル合成やエステル合成において有機溶剤使用量や原料コストの大幅な削減を実現しています。 同社の強みは、微生物資源が豊富な日本で培われた伝統的なスクリーニング・育種技術と、ゲノム解析やAI技術を応用した先端バイオテクノロジーの融合にあります。約2万株の世界屈指の菌株ライブラリーと、伝統的な麹培養および効率的な液体培養の二つの生産方式を駆使し、お客様の具体的なニーズに応じた唯一無二の「テーラーメイド酵素」を開発・提供しています。岐阜県各務原市にあるイノベーションセンター内の酵素アプリケーションスタジオでは、お客様が直接酵素の効果を体験できる共創の場を提供し、国内外の販売拠点を通じてグローバルに最適なソリューションを提供しています。FSSC22000、ISO13485、ISO14001、GMPなどの国際的な品質保証体制を確立し、各国のレギュレーションにも迅速に対応することで、安全で信頼性の高い製品供給を徹底しています。専任のプロフェッショナルチームによる技術サポートとサンプル提供も、顧客満足度を高める重要な要素です。
東京都 中央区 京橋2丁目14番1号
富士フイルム富山化学株式会社は、医薬品および関連機器の研究、開発、製造、販売、輸出、輸入を一貫して手掛ける企業です。同社は、富士フイルムグループのヘルスケア領域における重要な一翼を担い、人々の健康と医療の発展に貢献することを使命としています。医薬品事業においては、未だ治療法が確立されていない疾患や、既存薬では十分な効果が得られない疾患に対する新たな治療薬の創出を目指し、基礎研究から非臨床試験、臨床試験、そして製造販売承認申請に至るまで、厳格なプロセスを経て新薬開発を進めています。特に、高度な技術と知見を要する医薬品の研究開発に注力し、革新的な医薬品の提供を通じて、患者さんのQOL(生活の質)向上に貢献しています。製造においては、医薬品の品質、安全性、有効性を確保するため、GMP(Good Manufacturing Practice)に準拠した厳格な品質管理体制のもと、高品質な医薬品を安定的に供給しています。また、国内市場への販売だけでなく、グローバルな視点から医薬品の輸出入も積極的に行い、世界中の医療現場へ同社の製品を届けることで、より多くの患者さんのニーズに応えています。関連機器事業では、医薬品の効果を最大限に引き出すための医療機器や、診断・治療をサポートする機器の開発・提供を通じて、医療現場の効率化と高度化を支援しています。同社のビジネスモデルは、研究開発から製造、販売、そして国際的な流通までを自社で完結させることで、一貫した品質保証と迅速な市場投入を実現し、医療従事者や患者からの信頼を獲得しています。
東京都 千代田区 大手町1丁目6番1号
協和発酵バイオ株式会社は、前身である協和発酵工業株式会社のバイオケミカル事業を継承し、2008年に設立されたキリングループの一員です。同社は、長年にわたり培ってきた世界トップクラスの発酵技術と合成技術を駆使し、医薬品原料、健康食品原料、化粧品原料といったファインケミカル製品の製造・販売をグローバルに展開しています。特に、微生物を用いた物質変換技術や菌株改良による生産性向上技術は同社の大きな強みであり、1956年のL-グルタミン酸発酵法の世界初の発明以来、半世紀以上にわたりバイオテクノロジー分野をリードしてきました。 同社の事業は、高品質な医薬品原薬(API)を国内外の製薬メーカーに供給するバルク医薬品事業、そして市場ニーズに応じた機能性素材を健康食品・化粧品用途で提供するヘルスケア素材事業が柱です。具体的な製品としては、脳機能サポート成分であるシチコリン(Cognizin®)や、抗酸化作用を持つL-グルタチオン(Setria®)、ビタミンK2協和などを手掛けています。また、お客様のニーズに応じたスペシャリティー素材の受託研究・製造も積極的に行っており、医薬品原薬・中間体の研究・製造サポート、治験薬中間体のトンオーダー製造、有機合成で製造困難な中間体の発酵生産法の確立、海外治験薬のGMP製造など、幅広い実績を有しています。子会社である協和ファーマケミカル株式会社との連携により、不斉合成や酵素反応技術を用いた有機合成にも対応し、発酵と合成の両面から最適なソリューションを提供できる点が強みです。 同社は、日本国内の山口事業所を主要な生産拠点とし、米国やイタリアに販売拠点を構え、世界各国に製品を供給しています。キリングループのヘルスサイエンス事業の中核を担い、「ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献する」という経営理念のもと、CSV(Creating Shared Value)経営を推進しています。社会課題の解決と経済的価値の創出を両立させ、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しており、弘前大学との共同研究講座「先制栄養医学講座」の開設を通じて、予防医療・未病への貢献にも注力しています。2025年にはアミノ酸およびヒトミルクオリゴ糖事業の譲渡を予定していますが、引き続きスペシャリティ素材・医薬品原料の開発、生産、供給を通じて「新たな価値創造」を具現化していく方針です。
宮崎県 宮崎市 清武町木原3558番地
富士フイルムワコーケミカル株式会社は、試薬および化学工業薬品の製造・販売を主要事業として展開しています。同社は、科学技術の発展と産業界のニーズに応えるため、高品質な製品を安定的に供給することを使命としています。試薬事業においては、基礎研究から応用研究、品質管理に至るまで幅広い分野で使用される多種多様な試薬を提供しており、大学や研究機関、製薬企業、化学メーカーなどの研究開発活動を強力にサポートしています。また、化学工業薬品事業では、様々な産業分野で必要とされる基礎化学品から特殊化学品までを手がけ、顧客企業の生産プロセスや製品開発に貢献しています。同社の強みは、全国に広がる生産拠点(福島・埼玉・神奈川・宮崎)と製造受託工場(東京・愛知・大阪・播磨)、そして製造技術センター(福島・埼玉・川越・平塚・愛知)を擁する強固な製造・研究開発体制にあります。これにより、高度な製造技術と厳格な品質管理のもと、顧客の多様な要求に応じた製品を開発・生産することが可能です。さらに、東部、西部、三重菰野に配置された物流センターを通じて、効率的かつ迅速な製品供給を実現し、顧客のサプライチェーンを支えています。富士フイルムグループの一員として、長年培ってきた信頼と技術力を基盤に、常に新しい価値創造に挑戦し、社会の発展に貢献しています。
山梨県 甲府市 宮原町303番地
株式会社コニカミノルタサプライズは、コニカミノルタグループの一員として、フルカラー複合機、フルカラーレーザープリンター、フルカラーデジタル印刷システムなどに使用される「トナー」「現像剤」「有機感光体」「インク」といった消耗資材の製造販売を主軸とする企業です。山梨県甲府市の本社甲府工場、長野県辰野町の辰野工場、兵庫県神戸市の西神工場の3拠点で生産を行い、高品質な製品を世界中に供給しています。特に、小径で均一な形状を持つデジタルトナーは微細な線やハーフトーンを鮮明に再現し、硬く高密度なオーバーコート層を持つ感光体ドラムは高い耐久性を実現しています。また、UVインクは光硬化により幅広い基材への印刷を可能にし、独自技術で自然な光沢を提供します。同社は、高彩度トナーであるハイクロマトナーを生産できる数少ないメーカーとしても評価されています。 同社の強みは、長年培ってきた高度な技術力と全員参加型の生産革新活動にあります。微粒子製造技術、充填技術、薄膜塗布技術、表面加工技術、粒子分散技術といったコア技術を保有し、これらを基盤に製品開発と品質向上を図っています。製造ラインでは自動化設備とデジタルマニュファクチャリングを活用した精密な工程制御により、24時間連続操業を実現。AIカメラによる安全対策も導入しています。生産革新活動としては、TPM(Total Productive Maintenance)を基盤にTQM(Total Quality Management)やISO(ISO9002, ISO14001, ISO27001)を融合させ、災害ゼロ・品質不良ゼロ・設備故障ゼロを目指しています。環境面では、生産性向上によるCO2および揮発性有機化合物の排出量削減、再生材の利用、廃棄物削減による省資源化、余剰電力の地域還元など、環境負荷低減と持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。 同社は「ものづくりは人づくり」という理念のもと、従業員の健康を基盤とした職場環境づくりや人財育成にも注力しており、平均勤続年数22年、離職率1.13%という高い定着率を誇ります。これは、働きやすさとやりがいを両立させる企業文化の表れであり、資格取得支援やメンター制度、柔軟な勤務形態の導入など、社員の成長と働きがいを重視する姿勢が反映されています。顧客の要求を理解し、製品を通じて顧客満足度と信頼度を高めることを最重要視し、継続的な発展を目指しています。