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検索結果138件(上位20件を表示)
ヨシコン株式会社
静岡県 静岡市葵区 常磐町1丁目4番地の12
ヨシコン株式会社は、「総合街づくり企業」として、不動産事業とマテリアル事業を二本柱に、地域社会の発展に貢献しています。不動産事業では、分譲マンション「エンブルシリーズ」の開発・販売を主力とし、個人顧客には多様なライフスタイルに対応した住まいを提供しています。法人顧客や投資家向けには、土地の仕入れから企画開発、設計施工、企業誘致、分譲地販売、賃貸管理、資産運営提案までをワンストップで提供し、大規模な街づくりから商業施設・工場誘致、オフィス・倉庫の提供まで幅広く手掛けています。同社は、地域に根ざした情報力と企画力を強みとし、静岡県を中心に多くの実績を築いています。また、入居後の安心・快適な暮らしを支えるマンション・ビル運営管理サービスも提供しています。マテリアル事業では、長年のコンクリート製品製造のノウハウを活かし、バルコニー、マリオン・階段、カーテンウォールなどの高品質なプレキャストコンクリート製品を製造・販売。電線地中化や豪雨対策商品、民間向け建築資材、住宅基礎「エンブルベース」や地盤改良工法など、新世代の製品開発にも積極的に取り組み、建設現場の省力化や工期短縮、コスト削減に貢献しています。さらに、信託受益権販売業、投資顧問業、売電事業、駐車場運営管理、太陽光運営管理など多角的な事業を展開し、持続可能な社会と豊かな住環境の実現を目指しています。
株式会社クロスフォー
山梨県 甲府市 国母7丁目11番4号
株式会社クロスフォーは、「日本発のジュエリーで世界を驚かせたい」という創業以来の強い想いのもと、革新的なジュエリー技術の開発と提供を通じて、世界中の人々に驚きと幸福を届けることを使命としています。同社の事業の中核をなすのは、独自に発明し特許を取得した「ダンシングストーン」です。これは、わずかな動きで宝石が繊細に揺れ続け、まるで踊っているかのように輝く画期的なセッティング方法であり、現在ではグローバルスタンダードとして世界中で高く評価されています。同社はこのダンシングストーンの製造ノウハウと部品を世界中のブランドやパートナーに提供し、ロイヤリティを得るビジネスモデルを確立しており、約240社との契約実績があります。 さらに、同社は1999年に発明された、光のリフレクション効果で宝石の中に十字の輝きをもたらす「クロスフォーカット」や、片手で簡単に着脱できる特許取得済みの留め金具「EXL-LOCK(エクセレントロック)」、そしてバリや歪みが少ない高品質な「テニスチェーン」の自社製造も手掛けています。これらの技術や製品は、ジュエリー・アクセサリーメーカーをはじめ、神社仏閣のお守り、メガネの装飾、スポーツチームのオリジナルグッズなど、幅広い分野でOEM供給されており、顧客の多様なニーズに応えています。 同社の強みは、単なる製品販売に留まらず、「競う」のではなく「共に創る」という共創の精神に基づき、世界中のブランドと協力して業界全体の底上げを目指すビジネスモデルにあります。特にEXL-LOCKは、ダンシングストーン以上に大きな市場獲得の可能性を秘めているとされ、ジュエリー金具の世界市場で圧倒的なシェアを目指しています。また、同社は持続可能な開発目標(SDGs)にも積極的に取り組み、環境負荷の低い素材の採用、公正なサプライチェーンの構築、地域社会への貢献など、企業としての社会的責任を果たすことにも注力しています。RJC(Responsible Jewellery Council)基準やキンバリープロセスへの準拠を通じて、倫理的で持続可能なサプライチェーンを確保し、顧客に最高の品質と安心感を提供しています。中国市場への進出も加速しており、グローバル展開を強化しています。
FSX株式会社
東京都 国立市 泉1丁目12番地3
FSX株式会社は、1967年の創業以来、「おしぼり」を基軸とした多角的な事業を展開する製造サービス企業です。同社の主要事業は、高品質なレンタルおしぼりサービスの提供であり、糸の選定からベトナムの指定工場での生産、洗浄、包装、そして自社便による配送までを一貫して行うサプライチェーンを構築しています。特に、特許技術である抗ウイルス・抗菌の「VB(ブイビー)」水溶液を配合したおしぼりは、ウイルスや菌を99.99%以上抑制し、高い衛生基準をクリアしています。このVB技術は、手指衛生だけでなく、エイジングケアをサポートする化粧品区分のおしぼり「VB-COSME-おしぼり」や、アロマ芳香剤「LARME」、おしぼり冷温庫「REION」などの周辺アイテムにも応用され、商品開発・製造事業の核となっています。同社は、日本最大級のおしぼりECサイト「イーシザイ・マーケット」を運営し、小売販売を通じて個人消費者や多様な業種の顧客に商品を提供しています。また、おしぼり業界の事業者向けには、商品、サービス、ノウハウの提供に加え、VB技術のサブライセンスパートナーも募るなど、業界全体の発展にも貢献しています。近年では、独自のAI技術をコアとした業務アプリケーション開発によるおしぼり産業のDX支援や、観光エリアでの地域共創事業「FSX Expression」として、フレンチカフェ&テラス「Expression Kawaguchiko」を運営するなど、おしぼりの可能性を広げる新たな挑戦も行っています。顧客層は、飲食店、宿泊施設、エステ・美容サロン、医療・福祉施設、オフィスなど多岐にわたり、大阪・関西万博の賓客用おしぼりサプライヤーに選定されるなど、その品質とサービスは高く評価されています。海外展開も積極的に進めており、アメリカ、ベトナム、香港に現地法人を設立し、日本の「OSHIBORI」文化を世界に発信しています。同社は、おもてなしの精神と最新技術を融合させ、おしぼりの新たな価値を創造し続けています。
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
山形県 鶴岡市 覚岸寺字水上246番地2
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社は、2003年に慶應義塾大学発のベンチャーとして創業したバイオテクノロジー企業です。同社は、キャピラリー電気泳動質量分析(CE-MS)を基盤としたメタボローム解析技術を核に、メタボローム解析受託サービス、バイオマーカー探索、ヘルスケア・ソリューションサービスの三つの主要事業を展開しています。世界トップレベルのメタボローム解析技術と独自のソフトウェア解析プラットフォーム、CE-MS、LC-MS、MS/MSなどの測定技術を組み合わせることで、医薬品、医療、食品、化学といった多岐にわたる分野の研究開発ニーズを支援しています。 同社の「先端研究開発支援事業」では、生体内の代謝物質を高感度かつ網羅的に解析するCE-MS技術を強みとし、インフォマティクス技術と組み合わせることで最先端研究のブレークスルーに貢献しています。Basic Scan、Advanced Scan、ω Scan、C-SCOPE、F-SCOPE、Dual Scan、Mediator Scanといった多様な解析プランを提供し、親水性・イオン性代謝物質から脂溶性代謝物質まで、幅広い代謝物のプロファイリングを可能にします。また、プロテオーム解析、miRNA解析、エクソソーム関連解析など、他のオミクス解析も提供し、研究者の多様なニーズに応えています。 「ヘルスケア・ソリューション事業」では、機能性素材開発包括支援サービスを提供し、試験デザインのコンサルテーションから素材分析、機能性評価試験、機能性表示食品の届出までをワンストップで支援します。機能性関与成分探索パッケージやヘルスクレーム予測パッケージ、各種バイオマーカー分析(メンタルヘルス、ウェルビーイング、アンチエイジング領域)を通じて、素材のポテンシャル解明や作用機序の特定、製品開発戦略立案を強力にサポートします。さらに、ヒト皮膚ガス測定やオートファジー活性評価サービスも提供し、健康志向の高まりに応える製品開発を後押ししています。 「バイオものづくり支援事業」では、微生物や細胞を活用した有用物質生産の生産性向上を目的とした包括的な支援サービスを提供。メタボローム解析と13Cラベル解析、代謝フラックス解析(13C-MFA、FBA)を組み合わせ、製造プロセスのボトルネック特定から代謝経路の可視化、改善提案までを一貫して行い、バイオ燃料、バイオプラスチック、培養肉、バイオ医薬品などの分野における生産効率の最適化に貢献しています。同社は、これらの革新的な分析技術と包括的なサービスを通じて、予防医療や個別化医療の実現、人々の健康で豊かな暮らしへの貢献を目指す、価値創造型バイオ企業です。
株式会社トヨコー
静岡県 富士市 青島町39番地
株式会社トヨコーは、「CoolLaser」と「SOSEI」の二つの主要事業を通じて、社会インフラのメンテナンスに革新をもたらす企業です。同社は「キレイに、未来へ」をミッションに掲げ、地球環境と作業者に優しい技術の提供を目指しています。 「CoolLaser」事業では、独自のレーザー技術を用いて老朽化したインフラ構造物のサビや塗膜を効率的かつ環境負荷を抑えて除去する装置の製造・販売およびサービスを提供しています。この技術は、従来のブラスト工法と比較して廃棄物や騒音を大幅に削減し、作業者の負担も軽減します。2023年には初の市販モデル「G19-6000」シリーズを発売し、回転式レーザー素地調整工法としてNETISにも登録されるなど、その革新性が認められています。国交省の土木研究機関である国立研究開発法人土木研究所との共同研究実績もあり、社会インフラを保有する大企業や自治体を中心に導入が進んでいます。 一方、「SOSEI」事業は、独自開発した3層の特殊な樹脂をスプレーコーティングすることで、老朽化した工場の屋根を操業を止めずに延命させる工法を提供しています。このスプレーカバー工法は、屋根の防水、断熱、補強といった多岐にわたる効果を発揮し、建物の長寿命化と省エネルギー化に貢献します。2020年にはタイへの事業進出も果たすなど、グローバル展開も推進しています。 同社は、塗装業としての現場経験を活かし、建設業界の「きつい、汚い、危険」という3Kイメージを「Cool、Clean、Creative」な3Cへと変革することを目指しています。インフラの老朽化や技術者不足といった社会課題に対し、壊さず使い続ける循環型社会の実現に貢献するビジネスモデルを構築。光学技術を背景に、高精度でタフなプロダクトとメンテナンスサービスを展開し、カーボンニュートラルの実現にも寄与しています。2025年3月には東京証券取引所グロース市場に上場し、さらなる事業拡大と社会貢献を目指しています。
北海道ワイン株式会社
北海道 小樽市 朝里川温泉1丁目130番地
北海道ワイン株式会社は、1974年の設立以来、「北海道に必要な会社になる」という誓いを掲げ、北海道の農業復興を目指し、耕作放棄地でのワイン用ぶどう栽培から事業を開始しました。同社は、輸入原料に一切頼らず、北海道産および日本産ぶどう100%使用の非加熱「生ワイン」の醸造と販売を主要事業としています。日本最大の垣根式ぶどう畑である「鶴沼ワイナリー」をはじめ、「北海道ワイン後志ヴィンヤード」(有機JAS認証取得)、「北海道ワイン能登ヴィンヤード」といった直轄農場を運営し、試験品種を含む約40種類のぶどうを栽培。さらに、北海道を中心に全国約200軒の契約農家と連携し、原料ぶどうの営農指導、管理、調達も手掛けています。ワイン醸造においては、ぶどう本来の個性を最大限に引き出すため、ドイツの醸造技法を進化させ、最新設備と酵母の選定、酸の調整、非加熱ろ過にこだわり、年間200万本を超える日本ワインを生産する国内最大手ワイナリーとしての地位を確立しています。 製品ラインナップは、自社農場のぶどうを用いた「鶴沼シリーズ」、契約農家の「匠」が育んだぶどうによる「葡萄作りの匠シリーズ」、GI北海道認定の「北海道シリーズ」、そして生食用品種を活かした「おたるシリーズ」など多岐にわたります。また、ワイン製造過程で生じるぶどうの搾りかす(残渣)を廃棄せず、食品素材(「北海道白ぶどう果皮パウダー」は森永製菓「小枝」に採用実績あり)や機能性素材、堆肥として活用する「ゼロエミッション」や新規事業開発にも積極的に取り組んでいます。 顧客体験の提供にも力を入れ、小樽市の本社に併設された「おたるワインギャラリー」では、ワイナリーツアー(フルコース、ミディアムコース、ライトコース、テクニカルコース、ワイナリーランチ)、ワインテイスティング、ショップでの販売、バーチャルヴィンヤード体験などを提供し、国内外からの観光客を誘致しています。 持続可能なワイン産業の実現に向け、同社はカーボンニュートラルへの取り組み(太陽光発電、ヒートポンプ、LED化、CO2排出量測定)、スマート農業の研究(AI、ロボットによる草刈り・防除・収穫)、減農薬栽培(PIWI品種の導入)、有機栽培の推進など、先進的な技術と農法を積極的に導入しています。地域貢献活動としては、「北海道ワインアカデミー」の運営を通じてぶどう栽培・醸造技術の向上と経営力強化を支援し、ワインツーリズムの推進、小樽のご当地カクテル「おたる生ワインボール」の提案など、地域社会の活性化にも寄与しています。これらの取り組みは、「Cathay Hong Kong International Wine & Spirit Competition」や「International Wine & Spirit Competition」、「SAKURA Japan Women’s Wine Awards」など、国内外の数々のコンクールで高い評価を受けています。
株式会社幸和製作所
大阪府 堺市堺区 海山町3丁159番地1
株式会社シナノ
長野県 佐久市 岩村田1104番地の1
株式会社シナノは、1919年(大正8年)に「信濃スキー製作所」として創業した長野県佐久市に本社を置く老舗ポールメーカーです。同社は創業以来、日本のスキーポール市場をリードし、その製造で培った「支える」ポール加工技術を核として事業を展開してきました。スキー業界の環境変化や高齢化社会の到来に対応し、その技術を応用して事業領域を拡大。現在は、スキーポール、トレッキングポール、トレイルランニングポール、ウォーキングポール、歩行杖・ステッキといった多岐にわたるポール製品の製造・販売を主要事業としています。 特に、ウォーキングポール「REVITA(レビータ)」ブランドや、歩行杖「カイノス」ブランドは、健康寿命の延伸や介護福祉の分野で広く支持されており、高齢者の健康保持増進に貢献しています。同社は、ユーザーの生涯にわたる「Walking Life」を支える企業を目指し、若年層から高齢者まで幅広い顧客層に対し、レジャーやスポーツを通じた心身の健康を提案しています。また、近年ではアウトドア・キャンプ用品ブランド「SINANO WORKS」を立ち上げ、タープポールやハンガーラック、火吹き棒などのキャンプギアを展開し、新たな市場を開拓しています。 さらに、同社はレジャー用品の輸入販売も手掛けており、バランストレーニング用の「Indo Board」やサーフィン用品の「Surfco」などを取り扱っています。FRP複合引抜材「プルトレン」の製造・販売も行っており、その高い技術力は多方面で活用されています。顧客のニーズに応じた「オンリーワンのモノづくり」を追求し、「シナノラボ」では自分専用のオリジナルデザインポールをカスタムオーダーできるサービスを提供。これにより、個々のユーザーに最適な製品を提供できるビジネスモデルを確立しています。 同社の強みは、長年にわたり培われたポール加工技術と、素材選定、強度設計、握りやすさへのこだわりです。これにより、各用途に応じた高品質で安全性の高い製品を提供しています。また、SDGsへの取り組みとして、脱落防止形状の先ゴム開発や、長野県の間伐材・鹿革を活用したエシカルな製品づくり、製造工程での環境負荷低減にも注力しています。社員の健康経営にも積極的に取り組み、働きがいのある会社づくりを通じて、地域社会の発展にも貢献しています。これらの取り組みと、製品安全対策優良企業表彰の受賞実績などが、同社の信頼性と企業価値を高めています。
株式会社小久保工業所
和歌山県 海南市 野上新201番地の9
株式会社小久保工業所は、家庭日用品および生活雑貨の企画、製造、販売を手掛けるメーカーです。同社は、キッチン用品、ランドリー用品、リビング用品、バス・トイレ用品、掃除用品、収納用品、ビューティー&ヘルスケア用品、ステーショナリー、さらにはペット用、ベビー用、こども用、介護用といったライフステージ別の商品まで、多岐にわたる製品群を展開しています。特に、日々の暮らしを豊かにするユニークで実用的な商品を多数生み出しており、例えば、ごはんを動物の形にする「ごはん型」シリーズや、家庭で手軽にモンテッソーリ教育を取り入れられる知育シリーズ「おうちモンテ」のシールブック、片手で粉を振ってそのまま保存できる「粉ふりストッカー」、食材をきれいに冷凍保存できる「フリージングトレイ」などがあります。 同社のビジネスモデルは、自社ブランド製品の一般消費者向け販売と、法人顧客向けのOEM・PB(プライベートブランド)商品開発の二軸で構成されています。一般消費者へは、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonなどの主要オンラインショップを通じて直接商品を届け、高い顧客評価を獲得しています。法人顧客に対しては、商品企画から製造、パッケージデザインまでを一貫して手掛けるワンストップサービスを提供し、大型量販店やホームセンターを中心に数多くのOEM・PB商品の開発実績を誇ります。これにより、顧客の多様なニーズに応じた魅力的なオリジナル商品の提供を可能にしています。 同社は、製品の品質と安全性にも注力しており、特に「おうちモンテ」シリーズのような子ども向け商品は、国の安全基準である子供PSCマークおよび子供用食品衛生試験の基準を満たしています。また、多くの製品が日本製であり、使いやすさと衛生面を追求した設計が特徴です。日々の生活における「あったらいいな」を形にし、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品を通じて、人々の暮らしをより快適で楽しいものにすることを目指しています。幅広い製品ラインナップと柔軟なビジネス展開により、一般家庭から企業まで、多様な顧客層のニーズに応え続けています。
株式会社Braveridge
福岡県 福岡市西区 周船寺3丁目27番2号
株式会社Braveridgeは、IoTデバイスの開発・製造からIoTソリューションの提供、さらには製造受託までを一貫して手掛ける「IoT職人」を自称する企業です。同社の主要事業は、超低消費電力で電池駆動が可能な多種多様なIoTデバイスの企画、開発、製造、販売です。具体的には、ハードウェアユニットシステム「PILEz」を通じて、センサー、通信部、電源をユニット化し、顧客の用途や環境に応じて柔軟に組み合わせることで、IoTデバイス開発にかかる時間とコストを大幅に削減しています。このプラットフォームを活用し、Bluetooth® LEやLTE-M、ELTRES™といったLPWA無線通信技術に対応したカメラ、水位センサー、温湿度センサー、土壌水分センサー、ルーター、ビーコン、リモートIDなどを提供しています。 同社はこれらのデバイスを基盤としたIoTモニタリングサービスも展開しており、防災分野ではため池管理システムや冠水監視システムを、公共・インフラ分野ではガス導管内露点・圧力遠隔管理システムを、農業分野では水田用水位センサーや温湿度・土壌水分センサーを活用した農業IoTソリューションを提供しています。これらのサービスは、電源確保が難しい屋外環境でも長期間の電池駆動を可能にし、WebhookやAPI経由での容易なシステム連携を実現することで、顧客の既存システムへのスムーズな導入を支援しています。特にため池管理システムは30以上の自治体や管理団体、100ヵ所以上に導入されるなど、豊富な実績を誇ります。 また、同社は福岡県糸島市に自社工場を保有し、部品調達から組立、検査、梱包、出荷までの一貫生産体制を確立しています。この「糸島ファクトリーサービス」では、累計100万台以上の電子通信機器生産で培ったノウハウを活かし、検品・選別サービスやUVインクを使った製品印刷サービスを提供し、ODM/OEMによる開発製造受託も積極的に行っています。福岡県工業技術センターとの共同開発によるIoT導入支援組立てモジュール「BravePI」は、Raspberry Piを活用したワイヤレスIoT構築を容易にし、中小企業のIoT実用化を支援しています。これらの事業を通じて、同社は幅広い産業分野の顧客に対し、IoTを活用した課題解決とDX推進に貢献しています。
平安伸銅工業株式会社
大阪府 大阪市西区 江戸堀1丁目22番17号
平安伸銅工業株式会社は、「アイデアと技術で『私らしい暮らし』を世界へ」というビジョンを掲げ、「暮らすがえ」の文化を創造することを使命とする、家庭用収納用品およびDIYパーツの製造・販売企業です。同社は1952年に銅加工の町工場として創業し、その後アルミサッシ事業を経て、1970年代にはネジやクギを使わずに収納空間を増やせる「突っ張り棒」を日本中に普及させました。現在では、日々の快適な生活を支えるオリジナルプロダクト「HEIAN SHINDO」、DIY初心者から上級者までが自分らしい空間をセルフメイドで実現できる「LABRICO」、クリエイティブユニットTENTとのコラボレーションにより突っ張り棒を「一本の線」と再定義し豊かな暮らしを提案する「DRAW A LINE」(レッドドットデザイン賞受賞)、Takramとの協業で壁を傷つけない美しい空中棚を生み出す「AIR SHELF」といった多様なブランドを展開しています。 同社の強みは、長年の技術蓄積に裏打ちされた製品開発力と、ユーザーの「プチストレス」を解消するデザイン思考です。特に賃貸住宅でも原状回復を可能にする製品群は、柔軟な住まいづくりを求める顧客層に支持されています。製品はホームセンター、総合スーパー、ネット専門店、問屋などを通じて販売され、単なる商品提供に留まらず、売り場レイアウトや活用術の提案といったソリューション型営業を展開しています。また、防災対策製品の開発や、アジア・アフリカ地域への展開を見据えたグローバル戦略、多様な働き方を支援するD&I推進、地域社会貢献、環境保全、中小企業連携といったサステナビリティへの取り組みも積極的に行っています。同社は、既存の枠にとらわれない「おもろいアイデア」で、長く愛される「未来の定番」を創造し続けることを目指しています。
東洋化学株式会社
滋賀県 蒲生郡日野町 大字寺尻1008番地
東洋化学株式会社は、1974年の設立以来、「体に貼ることで人々の健康と快適な暮らしに貢献できる製品づくり」を探求し続ける企業です。同社は医療機器・医薬部外品の製造販売を主軸とし、医薬品、化粧品、衛生用品、その他関連製品の販売も手掛けています。特に絆創膏や保護フィルムなどの貼付型製品の開発・製造に強みを持ち、一般消費者から理美容師などのプロフェッショナルまで幅広い顧客層に製品を提供しています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、水仕事に強く目立ちにくい「プロ仕様絆創膏(フィットバンN)」、業界最薄0.15mmの超薄型ハイドロコロイド絆創膏「キズクイックfit」や「キズクイック」、指関節の保護に特化した「家事がはかどる指保護テープ」、鼻呼吸を促す「おやすみテープ」、かかとのひび割れ専用「かかとピース」などがあります。これらの製品は、長年培ってきたウレタン素材やシリコーン粘着剤に関する独自技術、そしてハイドロコロイド製品の国内一貫生産体制によって支えられています。特に、ハイドロコロイド絆創膏は塗工から加工まで全て自社で行い、他社にはない薄さと粘着力を実現しています。 同社は、お客様の些細な困り事に真摯に向き合い、市場調査や顧客の声を製品開発に反映させる「マーケットイン」のアプローチを重視しています。ISO13485に基づく厳格な品質管理システムと最新の生産ラインを導入し、機能性・安全性・安定供給を追求。また、自社ブランド製品は直販サイト「ばんそうこう屋」を通じて直接顧客に届けるほか、一部製品はドラッグストアでも販売されています。創業以来のチャレンジ精神と技術革新への意欲を原動力に、人々の「さあ今日も」という前向きな気持ちをアシストする製品を提供し続けています。
株式会社データ・テック
東京都 大田区 西蒲田7丁目37番10号
株式会社データ・テックは1983年の創立以来、「事故のない社会、地球環境を守る社会」を目指し、車に関わるあらゆる顧客を支援する製品の開発・販売を手掛ける企業です。同社は、世界で初めてドライブレコーダーを開発したパイオニアであり、加速度計、ジャイロ、GPSといった動く物体の解析技術を駆使し、独自の製品を開発・製造する「モノづくり集団」として知られています。 主要事業は、運転診断ができるドライブレコーダー「セイフティレコーダ(SR)」シリーズの開発・販売です。このシリーズには、DMS(よそ見、スマホ、居眠り検知)機能で安全運転を強化する「SR Advance」、デジタコ・ドラレコ・運転診断情報を通信機能で一元管理する「SR Connect」、急操作に至らない運転の「クセ」を見つける独自の運転診断で安全運転教育を支援する「SR Dlite」や「SR PocketⅡ」があります。特に「SR ForkLift N」はフォークリフト専用で、急発進・急ブレーキ・旋回中の加減速などを検出し、構内事故の予防に貢献します。 また、加速度計やジャイロ、GPSを活用した動く物体の角度や位置を計測する装置として、ロール・ピッチ・ヨーの三次元角度などを高精度に計測する「3軸角度センサー」や、燃料消費量を自動で算出し燃費管理を効率化する「Fuel Compass」を提供しています。 さらに、車両情報を管理するネットワークシステムも展開しており、クラウド対応の「SR-WEB解析システム」では、運行データや運転診断結果、走行軌跡などをリアルタイムで確認・分析できます。解析ソフトとしては、多角的な運転診断と帳票出力が可能な「安全の達人Ⅱ」や、フォークリフトの運転傾向を可視化する「ForkLiftの達人」、そして2024年問題に対応し、法令に基づく拘束時間・労働時間管理を自動化する「改善基準の達人Ⅱクラウド」があります。これらの製品群は、物流企業、バス会社、損害保険会社、自動車メーカー、電力・ガス会社など、幅広い業種の安全管理・車両管理部門に導入されています。 同社の強みは、単なる機器提供に留まらず、導入後の6ヶ月フォローアップ、お客様交流会、セミナー開催といった手厚いアフターサポートを通じて、顧客の事故削減や燃費向上といった具体的な成果創出を支援するビジネスモデルにあります。ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)やISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得、経済産業省からの選定実績も、その高い技術力と信頼性を裏付けています。兼松グループの一員として、伝統と先進技術を融合させ、今後も「事故のない車社会」の実現に貢献していきます。
株式会社スワニー
香川県 東かがわ市 松原981番地
カワダロボティクス株式会社
東京都 台東区 松が谷1丁目3番5号
カワダロボティクス株式会社は、人と協働する双腕型ヒト型ロボット「NEXTAGE」の開発・販売を通じ、製造業や物流業の自動化を支援する企業である。同社の主力製品であるNEXTAGEは、片手でバケットを引き出し、もう片方の手で部品を取り出すといった人間と同様の動作を可能にし、保守部品のピッキングや梱包・包装、検査、組立など多様な工程で活用されている。特に、株式会社牧野技術サービスではグローバルパーツセンタでNEXTAGEを活用したピッキングシステムを構築し、部品の自動化供給体制を実現している。同社は、ロボットハンドや画像処理ツール、AI技術を活用したサードパーティオプションの拡充を通じ、ユーザーのニーズに応じたカスタマイズ可能なソリューションを提供している。また、箱折り自動化アプリケーション「Cobako」や、アサヒビールの新商品PRイベントでの導入事例など、幅広い業界での実績を積み重ねている。同社の強みは、ロボットの操作性と柔軟性に加え、導入後の技術支援とノウハウ共有にある。NEXTAGEは、製造現場の労働力不足や生産効率の向上という課題に応えるため、中小企業から大手メーカーまで幅広い顧客層に支持されている。今後は、IoTや5G技術の連携を進める中で、ロボットの遠隔監視や故障予測機能の強化を図り、業界のデジタルトランスフォーメーションを推進する。
株式会社ベル
兵庫県 神戸市長田区 大橋町1丁目2-11
株式会社ベルは、神戸に拠点を置く創業50年以上の「やさしい靴工房Belle&Sofa」を運営し、主に靴、皮革雑貨、皮革小物等の企画、製造、販売を手掛けています。同社は「いつまでも元気に歩きたい」と願う人々を応援するため、特に外反母趾や足の悩みを抱える顧客に寄り添った靴づくりを追求しています。自社工房で熟練の職人が手作業にこだわり、一足一足丁寧に製造しており、その品質と履き心地には定評があります。 製品の大きな特徴は、本革の構造を人工的に再現した国産ヴィーガンレザーの使用です。この素材は非常に柔らかく伸縮性に富み、初めて履いた時から足に優しく馴染むだけでなく、雨に強くカビや変色しにくいという利点があります。また、独自の高反発コンフォートインソールを採用することで、足指や足底の動きをしっかりと支え、骨や関節への負担を軽減し、長時間の歩行でも疲れにくい究極の履き心地を実現しています。シューフィッター資格者が靴の開発に携わり、骨に負担をかけないカッティングや糊を極力使わない製法など、細部にわたるこだわりが「痛くない靴」の実現に貢献しています。 主要な製品ラインナップは、レディースのフラットシューズ、ヒールシューズ、レースアップ、ストラップ、パンプス、ローファー、スリッポン、ブーツ、サンダルなど多岐にわたり、メンズやキッズ・ベビー向けの靴も展開しています。さらに、外反母趾予防のための健康スリッパやふくらはぎストレッチャーといった健康グッズ、靴の裁断後の余剰ヴィーガンレザーを活用した財布、ブックカバー、手帳カバー、眼鏡ケース、ねこ雑貨などの小物雑貨も企画・製造・販売しています。 同社のビジネスモデルは、公式オンラインストア「Belle&Sofa」を通じた個人顧客への直接販売が中心であり、初回交換往復送料0円サービスや、幅広・幅狭特注、左右別サイズ注文、片足販売といったきめ細やかなカスタムオーダーサービスを提供することで、顧客満足度を高めています。また、全国の百貨店での催事販売や直営店舗での展開に加え、タイ、中国、台湾、シンガポール、ベトナムなど海外への輸出も積極的に行い、グローバルな事業拡大を図っています。これまでの実績として、楽天市場靴部門でのShop of the Year受賞、グッドデザイン賞、神戸セレクション、五つ星ひょうごなど数々の賞を受賞しており、その技術力とデザイン性は高く評価されています。
第一織物株式会社
福井県 坂井市 丸岡町四郎丸第4号100番地
第一織物株式会社は、福井県に本社を置くファッションテキスタイルメーカーであり、超高密度織物の企画、製造、販売を主軸としています。同社の事業は、高感性な高密度織物を追求する「開発・企画事業」、独自の高密度製織技術を基盤とする「生産事業」、ファッション性と機能性を兼ね備えたオリジナルテキスタイルを国内外に提案する「テキスタイル販売事業」、そして自社素材と技術力を活かした「アパレル製品のODM事業」の4つの柱で構成されています。特に、ポリエステルやナイロンを用いた高密度織物「DICROS®」シリーズ(Pliantex®, Cubetex, ORDICS®, CONSTRUC, DICROS/SOLO, DICROS/D.N.A, DICROS/AIRO, DICROS/MAURI, DICROS/SORELA, DICROS/dewなど)は、その美しさ、風合い、機能性において世界中のトップブランドから高い評価を受けています。同社は、世界中のメーカーから厳選した原糸の選定から、撚糸の有無や回数、組織、経緯の密度、張力、クリンプ率に至るまで徹底的にこだわり、北陸の染工場の高度な技術と融合させることで、仕立て映えや着心地感、型崩れしにくい独自の質感を持つ「素肌美人」のような生地を創り出しています。MONCLER、PRADA、BURBERRY、LOUIS VUITTONといった海外の有名メゾンや、GOLDWIN、ISSEY MIYAKEなどの国内大手アパレルメーカーを主要取引先とし、ファッション衣料だけでなく、スポーツ衣料、スポーツ資材、産業資材といった幅広い分野に高品質な織物を提供しています。また、徹底したトレーサビリティー管理のもと開発・製造を行い、GRS(Global Recycled Standard)認証を取得するなど、サステナビリティにも積極的に取り組んでいます。BtoBオンラインストア「DICROS ONLINE STORE」を通じて、ストックカラーの一部を1mから販売するなど、顧客への利便性向上にも努めています。オンライン商談にも対応し、きめ細やかなサービスを提供することで、国内外の顧客との強固な信頼関係を築いています。
山田電器工業株式会社
千葉県 松戸市 松飛台254番地
山田電器工業株式会社は、1850年の創業以来、金属加工をルーツに持ち、1961年の設立以降、半世紀以上にわたり「ものづくり」の精神で社会に貢献してきました。同社の主要事業は、電器製品、日用品、医療機器、自動車部品の設計、製造受託(OEM/ODM)、開発、および販売支援です。これらの事業では、国内外の有名ブランドメーカーを顧客とし、商品企画・デザインから開発・設計・試作、精密金型や各種樹脂成形、モーター製造、組立、自動化ラインを含む生産、そして日本標準の品質管理まで、一貫したソリューションをグローバルに提供しています。特に、ユーザーの潜在的なニーズを汲み取り、使いやすく長く愛用される製品を生み出す商品企画力と、安全規格対応や長年培った設計スキル、独自のPDMシステムを活用した高い技術力による開発体制が強みです。また、同社は釣用品「Hapyson(ハピソン)」および自転車用品「Hapyson」の製品開発・製造、販売、ブランド運営も手掛けており、自社ブランドを通じて一般消費者にも価値を提供しています。品質マネジメントシステムISO 9001、環境マネジメントシステムISO 14001、情報セキュリティマネジメントシステムISO 27001、医療機器品質マネジメントシステムISO 13485などの国際規格認証を取得し、高い品質と信頼性を保証しています。P&G社から「External Business Partner of the Year Award」を複数回受賞し、「Supplier Impact Award」も獲得するなど、パートナー企業からの高い評価と実績を誇ります。グローバルに展開する生産・開発拠点を持ち、多様なニーズに柔軟に対応できる体制を構築しており、挑戦を歓迎する企業文化のもと、世界のものづくりを支え、より良い生活環境の実現に貢献し続けています。
株式会社IBUKI
山形県 西村山郡河北町 谷地字真木160番地2
株式会社IBUKIは、1933年に木型製造販売企業として創業し、90年以上の歴史を持つ金型メーカーです。同社は、射出成形用金型の設計・製造を主軸とし、長年培った技術力と経験値、そこから生まれる発想や提案を結集した高品質な金型を提供しています。特に、100トンから850トンクラスの金型製作を手掛け、自動車内外装部品や家電部品の金型を得意とし、数ミリ単位の精密部品から大型テレビの筐体まで、多様な製品に対応しています。 同社の強みの一つは、革新的な加飾技術です。金型自体に機械加工を施すことで、成形後の樹脂製品に立体的なデザイン、ヘアライン、ピアノブラックといった高級感やオリジナル性のある仕上げを二次加工なしで実現します。これにより、コスト削減や環境負荷軽減に貢献するだけでなく、指紋が付きにくい、反射しにくいといった機能性も付与できます。鏡面加工、ヘアライン、カーボン繊維状、檜垣模様、立体ハニカムメッシュ、自然をモチーフにした柄など、多様なデザインをミクロン単位の精度で施し、お客様の想像を超える美しさを追求しています。この技術は「iCMF+」という独自の精密加飾金型ブランドとして展開されています。 また、同社は各種プラスチック成形品の試作及び量産も手掛けており、自社ブランドとしてIBUKIの磨き技術とデザインが融合したビアグラスも製造販売しています。このビアグラスは、UVカット処理、熱伝導の悪さを逆手にとった保冷構造、0.8mmの薄い飲み口、転倒防止の底、食洗器対応といったユニークな特徴を持ち、プラスチックの新たな可能性を提案しています。さらに、同社は微細な特殊加工の研究開発にも注力しており、射出成形のみで撥水機能を持つ技術の開発実績もあります。設計者や製造者向けに金型・成形に関するノウハウの伝授及び指導を行うエンジニアリングサービスも提供し、金型製作60年の歴史で培った知識と技術を初期検討、技術支援、実地教育を通じて提供しています。 工場デジタル化(IBUKI DX)にも積極的に取り組み、自社開発のシステム「DenDenmushi」を通じて勤怠管理、5Sチェック、材料在庫管理、BIツールなどを導入し、業務効率化と情報活用を推進しています。特に、IoT技術を活用した金型内の可視化は、金型内に温度、圧力、変位センサを内蔵することで、成形中の不具合感知や予測、要因分析を可能にし、若手技術者へのノウハウ伝承や金型への付加価値向上に貢献しています。同社は「お客様の『創りたい』をカタチにする」という使命のもと、熟練職人の技術と革新的なIoTを融合させ、日本・海外の製造業に向けて世界に通じる金型を作り、ビジネスの架け橋となることを目指しています。
長谷製陶株式会社
三重県 伊賀市 丸柱569番地
長谷製陶株式会社は、1832年(天保3年)に伊賀・丸柱の地に開窯して以来、「作り手は真の使い手であれ」の精神のもと、伊賀焼の伝統と技術を継承し、現代の暮らしに役立つ土鍋や民具を製造・販売しています。同社の事業は、伊賀の粗土が持つ優れた耐火性と蓄熱性を最大限に活かした機能土鍋の開発・製造を核としており、特に炊飯土鍋「かまどさん」は100万台以上の販売実績を誇り、燻製土鍋「いぶしぎん」と共にグッドデザイン賞「中小企業庁長官特別賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。製品ラインナップは、直火土鍋(かまどさん、蒸し鍋、いぶしぎん、みそ汁鍋、ロースト土鍋、卓上グリルなど)、IH対応土鍋、魚焼きグリルやオーブンで使える耐熱調理器具、日常使いの器(皿・鉢、飯碗、茶器、マグカップなど)、鍋小物、さらには綿麻エプロンや鍋つかみといった布製品、関連書籍まで多岐にわたります。同社は製品の販売だけでなく、購入後も長く愛用してもらうためのサポートにも注力しており、土鍋の「パーツ販売」や、窯元ならではの「土鍋の焼き直しメンテナンス」サービスを提供し、サステナビリティを重視した取り組みを進めています。また、同社は「食卓は遊びの広場だ」という理念のもと、土鍋を通じた食文化の普及活動にも積極的です。土鍋WEBメディア「長谷園だより」や「Webレシピ」で情報発信を行い、東京店igamonoでは土鍋料理教室を開催し、顧客が土鍋を使いこなすためのヒントを提供しています。地域活性化にも貢献しており、毎年5月には3万人以上が訪れる大陶器まつり「窯出し市」を主催し、伊賀本店の広大な敷地では伊賀焼の文化・歴史に触れる体験工房や国登録有形文化財の見学を提供しています。さらに、2011年からはニューヨーク国際ギフトフェアへの出展を皮切りに、米国・アジア圏を中心に海外展開も進め、日本の土鍋文化を世界に発信しています。これらの多角的な事業展開により、同社は一般消費者から法人顧客まで幅広い層に対し、「美味しい」と「楽しい」を届けることを目指しています。