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検索結果187件(上位20件を表示)
大阪府 吹田市 内本町3丁目34番14号
大幸薬品株式会社は、「自立」、「共生」、「創造」を基本理念とし、世界のお客様に健康という大きな幸せを提供することを目指す企業です。同社の事業は大きく二つの柱から成り立っています。一つは、120年以上の歴史を持つ「ラッパのマーク」でおなじみの『正露丸』、『セイロガン糖衣A』を中心とした医薬品事業です。これらの製品は、軟便、下痢、食あたり、水あたり、はき下しなどの消化器系の不調に有効な一般用医薬品として、長年にわたり多くの家庭で常備薬として親しまれてきました。近年では、カプセルタイプの『正露丸クイックC』や水なしで飲める『ピシャット下痢止めOD錠』、医薬部外品の『ラッパ整腸薬BF』など、多様なニーズに応える製品を展開し、新たな顧客層の獲得にも注力しています。国内では薬局やドラッグストアを通じて一般消費者に供給され、海外では香港を拠点に中国、台湾、アメリカ、カナダ、タイ、マレーシア、モンゴルなど広範な地域に輸出され、グローバルな健康貢献を目指しています。 もう一つの柱は、低濃度二酸化塩素ガスの効果に着目した『クレベリン』を主力とする感染管理事業です。同社は医薬品事業で培った基礎研究・応用研究開発力を活かし、二酸化塩素ガス特許技術を応用した製品の企画・開発・販売を進めています。これらの製品は、浮遊ウイルスや細菌の不活化、除菌、消臭効果が科学的エビデンスに基づき確認されており、家庭用だけでなく、公共機関、ホテル、外食産業、ビルメンテナンス事業者、医療・介護施設、ペット関連事業者など、幅広い顧客層の衛生管理ニーズに対応しています。『クレベリン 置き型』や『クレベリン スプレー』のほか、空間中のウイルス・細菌・臭いを除去する『クレベリン発生機』も提供しています。同社は、二酸化塩素に関する研究を世界のトップクラスの研究者と連携しながら精力的に進め、新型コロナウイルスや鳥インフルエンザウイルスに対する不活化効果の確認、関連特許の取得など、高い研究能力と技術力を強みとしています。また、環境配慮型パッケージへの移行や防災ホイッスルの寄贈といった社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。さらに、木クレオソート精製の副産物である木酢液を使用した入浴液の製造販売も行い、多角的に人々の健康と快適な暮らしを支えています。
神奈川県 川崎市幸区 大宮町1310
東芝ライフスタイル株式会社は、「より安心で快適なライフスタイル」の実現を目指し、生活家電分野における研究開発、製造、販売、およびアフターサービスを一貫して手掛ける企業です。同社は、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、オーブントースター、扇風機、掃除機、食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーター、温水洗浄便座、加湿器、衣類スチーマー、CDラジオ、ポータブルCDプレーヤーなど、多岐にわたる製品を提供しています。特に冷蔵庫では「FREEZA」シリーズや業界トップクラスの薄型設計モデル、洗濯機ではドラム式や全自動、半自動タイプ、食器洗い乾燥機では「Auto Open Drying」技術を搭載したモデルなど、革新的な技術とデザインを融合させた製品開発に注力しています。 同社の製品は、一般消費者を主な顧客層とし、日々の生活に密着した家電を通じて、利便性、高性能、そして快適な暮らしを提供しています。また、地域家電販売店やその他の法人顧客に対しても、製品供給やサポートを行っています。同社の強みは、100年以上にわたる東芝ブランドの歴史に裏打ちされた技術的卓越性と、「Details Matter」という哲学に基づいたユーザー視点での製品開発です。ベトナムサイトでは「Takumi(匠)の精神」として、精密な技術、熟練した職人技、調和の取れたデザインを追求し、細部にわたるこだわりが製品の品質と信頼性を高めています。エジプトサイトでは冷蔵庫の「3System®」など、特定の技術を前面に出し、鮮度保持や省エネ性能を追求しています。これらの取り組みにより、同社は世界中の家庭に革新的な家電ソリューションを提供し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
奈良県 橿原市 新堂町313番地の1
株式会社タカトリは、精密加工機、半導体製造装置、ディスプレイ製造装置、繊維加工機器、医療機器の5つの主要事業を展開する専門メーカーです。新素材加工機器事業では、LEDやパワー半導体の進化に対応し、サファイア、SiC、シリコンインゴットなどの硬脆性材料の精密切断(スライス)加工機であるマルチワイヤーソー(MWSシリーズ)や研削機を提供し、低炭素社会の実現に貢献しています。半導体機器事業では、高機能かつ自動化・省力化された半導体製造ソリューションを提供し、ウェーハ表面保護テープ貼付・剥離装置、ウェーハマウンター、紫外線照射装置、フイルムレジスト貼付装置、支持基板貼合・分離機など、前工程から後工程まで幅広い装置を手掛けています。特にTAIKO®プロセス対応設備も提供し、顧客の多様なニーズに応えています。ディスプレイ機器事業では、デスクトップ液晶モニターからモバイル通信機器向けの小型・超大型液晶パネルディスプレイ製造機器を開発しており、液晶パネル研磨洗浄工程装置、偏光板貼付工程装置、タッチパネル貼合工程装置などを通じて、高精度で環境に優しい自動省力化装置を提供しています。繊維加工機器事業では、アパレル業界向けの繊維自動裁断機に加え、航空機や自動車の軽量化に寄与する炭素繊維や薄膜太陽電池シートに対応した非鉄シート自動裁断機を提供し、効率化と低炭素社会への貢献を両立しています。医療機器事業では、医療機器分野への新規参入を経営方針に掲げ、T-CART(腹水濾過濃縮再静注法)装置の製造販売、医療機器製造装置の開発・製造、ヘルスケア・リハビリ機器の開発(例:振動刺激トレーニングマシン「from Foot」)、さらにはISO13485に基づいたOEM・ODMサービスを提供し、人々の健康とQOL向上に貢献しています。同社は長年培った精密加工技術と新たな医療機器分野のノウハウを融合させ、幅広い産業分野で社会に貢献しています。
東京都 新宿区 西新宿6丁目25番13号
フロイント産業株式会社は、1964年の創業以来、製薬分野の製造工程自動化に貢献し、製剤装置と医薬品添加剤業界を牽引する存在です。主に機械事業、医薬品添加剤事業、食品品質保持剤事業の3つの柱で事業を展開しています。機械事業では、医薬品、食品、化学品業界向けに、造粒・コーティング装置などの製造・販売を手掛けています。国内ではトップシェアを誇り、グローバルでもトップグループに位置しています。上流から下流工程までワンストップで製品を提供できる事業基盤を構築しています。医薬品添加剤事業では、医薬品やサプリメントの研究・開発・製造を支える副原料としての添加剤を研究・開発・製造・販売しています。原薬の効用持続性や体内へのデリバリー機能にも寄与する重要な役割を担っています。食品品質保持剤事業では、フードロスや食品流通の変革に寄与するため、防菌性の食品品質保持剤を世に先駆けて開発しました。エタノール蒸散剤や脱酸素剤など、食品の種類や用途に応じた製品を展開しています。機械製品(ハード)と化成品(ソフト)の両方を一企業グループで手掛けるユニークな研究開発型企業として、両事業のシナジー効果を発揮し、人々の健やかで潤いのある生活に貢献しています。グローバル市場にも展開しています。
大阪府 大阪市鶴見区 鶴見4丁目1番12号
株式会社アサヒペンは、昭和15年の創業以来、「暮らしを彩り 住まいをまもる」をトータルコンセプトに、住生活の質的向上と充実に貢献する製品とサービスを提供しています。同社は特に家庭用塗料の分野で国内トップメーカーとしての地位を確立しており、建築用塗料から家庭用塗料へと事業転換して以来、使いやすさと安全性を追求した製品開発と全国を網羅する販売網構築に注力してきました。 主要事業としては、家庭用・工業用塗料類および塗装用品の製造販売が挙げられます。同社は水性化、ワンコート(1回塗り)化、ノントルエン・キシレン化、脱フロン化など、技術面で業界を牽引し、「エコマーク商品」認定や「ガス抜きキャップ付」塗料スプレーの発売など、環境配慮型製品の開発にも積極的です。「Water Based Series」では、低臭でVOC排出を抑えた水性塗料の開発を推進。具体的な製品として、コンクリートのような質感を実現する「水性コンクリートトーン」、ひび割れや水漏れを防ぐ透明な高撥水・強力防水材「超強力ウレタン防水材 リークナイン」、逆さ吹き専用で速乾性に優れる「道路線引き用スプレー」、手で塗れるしっくい風塗り壁材「Nuri-Deco-Wall(ヌリ・デコ・ウォール)」、サビの上から直接塗れる「サビ上シリーズ」などを展開しています。 また、カベ紙、障子紙、ガラスシートなどのインテリア用品も手掛け、「裏紙のない そのまま貼れるカベ紙」や、冷暖房効果を高め破れにくい「超強プラスチック障子紙シリーズ」、高機能な置き畳「MIGUSA フロア畳 EX」、軽量で多用途な「SPC多用途パネル」などを提供。住宅用洗剤、ワックス、補修剤といったハウスケア用品では、多様な用途に対応する「洗浄スプレーシリーズ」や、木製品からコンクリートまで幅広い補修に対応する「お手軽補修剤シリーズ」を展開し、住まいの美化と保護をサポートしています。屋外やガーデン回りのガーデニング用品も製造販売し、さらに吸水性・速乾性に優れた「溶岩石シリーズ」や、滑り止め・汚れ落とし・防音・防振など多機能な「ラバーマット」といったユニークな製品も提供しています。 同社はDIY文化の普及・啓発にも力を入れ、DIYコンテンツの提供やキッザニア甲子園へのパビリオン出展を通じて、一般消費者のDIYへの関心を高めています。製品はホームセンター、量販店、塗料店、建材・金物店などを通じて全国に供給され、オンラインショップでも購入可能です。研究開発では、ユーザーニーズに応える「安心」「安全」「簡単」「きれい」「便利」「楽しい」を追求し、高品質な製品を効率的に生産するため、兵庫工場と静岡工場でISO14001認証を取得し、環境負荷低減にも努めています。これらの多岐にわたる製品とサービスにより、同社は幅広い顧客層の住生活を豊かにしています。
愛知県 名古屋市西区 天塚町4丁目69番地
シヤチハタ株式会社は、「しるしの価値」をアナログとデジタルの両面から提供する「ハイブリッドDX」カンパニーとして、社会の持続的成長を支援しています。同社の主要事業は、長年の歴史を持つ文具印章事業、デジタル化に対応したIT事業、そして環境対応素材や個別認証システムなどの新規事業の三本柱で構成されています。文具印章事業では、1925年開発の「万年スタンプ台」を皮切りに、インキを補充せずに連続なつ印が可能な「Xスタンパー」、スタンプとペンが一体化した「ネームペン」など、独創的な技術に基づいた製品を企画・開発・製造・販売しています。特にネーム印は累計出荷本数1億8500万本(2021年時点)を誇り、圧倒的なシェアを確立しています。IT事業では、1995年から「電子印鑑システム」を提供し、現在はクラウド型電子決裁サービス「Shachihata Cloud」を展開。2023年2月時点で95万件の契約数を達成し、継続率97%と高い評価を得ています。新規事業では、環境対応素材の開発や個別認証システムの提供に加え、スタンプラリーやキャラクターコラボ商品を通じて、実用性を超えた新しいコミュニケーション価値を創出しています。同社は、ナノテクノロジーや新素材の研究、オリジナルフォント開発といった独自の技術力を強みとし、高品質な製品を世界89カ国以上に展開するグローバル企業です。また、創業当初から「使い捨てではないモノづくり」を掲げ、インキ補充可能な製品やバイオマスプラスチックの導入、太陽光発電の活用など、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。法人顧客向けには、医療、教育、ショップ、運送、工場、オフィスなど多様な現場の業務効率化を支援するオーダーメイドのXスタンパーを提供し、手書きの労力削減や正確な情報共有に貢献しています。
北海道 札幌市西区 宮の沢二条2丁目11番36号
石屋製菓株式会社は、「しあわせをつくるお菓子」を企業理念に掲げ、菓子製造業を主軸とする企業です。1947年の創業以来、北海道の豊かな自然が育む良質な原材料を活かし、手間暇かけた高級洋菓子製造に注力してきました。同社の代表的な製品である「白い恋人」は1976年に誕生し、40年以上にわたり北海道土産、ひいては日本を代表する土産菓子として国内外の幅広い顧客層に愛され続けています。同社は菓子製造に留まらず、1995年には「イシヤチョコレートファクトリー(現・白い恋人パーク)」を開設し、菓子の製造工程見学やチョコレートの歴史を学べる体験型テーマパークとして、観光客に「食」を通じたエンターテインメントを提供しています。関連会社の石屋商事株式会社を通じて、ISHIYA商品の卸小売および白い恋人パークの運営・管理も行っています。 近年では、事業の多角化と持続可能な成長を目指し、新たな挑戦を続けています。2017年には北海道外初の直営店「ISHIYA GINZA」をオープンし、ブランドの全国展開を推進。生産体制においては、宮の沢工場と北広島工場で国際的な食品安全マネジメントシステム「FSSC 22000」認証を取得し、世界標準の品質管理体制を確立しています。また、2024年には地域交流拠点「西の町いこいの駅Route148」を開設し、子育て世代や地域住民の憩いの場として、ジェラートや焼き菓子の販売、イベント開催、観光案内など多岐にわたるサービスを提供しています。 ISHIYAグループ全体としては、「Stand By Hokkaido」をスローガンに掲げ、「100年先も、北海道に愛される会社へ」という長期ビジョン達成に向け、フードインフラ事業、フードサプライチェーン事業、フードエンターテインメント事業の3本柱を強化しています。これには北海道の一次産業支援や協働、原料の購入から製造・加工、流通までを一貫して行う体制の構築、そして「食」を通じて顧客に楽しさや幸せを届ける取り組みが含まれます。同社は、バイオマストレーの導入による環境負荷低減、北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルトップパートナーとしてのスポーツ振興、地域イベントへの積極的な参加を通じた地域社会への貢献、さらには従業員の接客スキル向上を目的とした「ISHIYA CS AWARD」の開催や商品企画案の社内募集など、多角的なCSR活動にも力を入れています。これらの取り組みを通じて、同社は高品質な菓子提供だけでなく、地域経済の活性化、文化振興、そして従業員の働きがい向上にも貢献し、北海道と共に成長し続けるビジネスモデルを確立しています。
千葉県 柏市 十余二217番地
パウダーテック株式会社は、1952年に日本初の鉄粉製造会社として創業し、「技術を以て社会の繁栄に貢献する」という経営理念のもと、粉体技術を核とした事業を展開しています。同社の主要事業は、電子写真用キャリア、フェライト系磁性粉、そして脱酸素剤や酸素検知剤などの品質保持剤の製造販売です。電子写真用キャリア事業では、世界トップシェアを誇り、鉄粉キャリアからフェライトキャリア、さらに環境に配慮したEFキャリアへと、時代のニーズに合わせて製品を改良・開発してきました。これらのキャリアは、複合機(MFP)などの電子写真機器において、高画質化、高速化、長寿命化、フルカラー化、環境特性向上に貢献し、世界中のビジネスオフィスにおける快適性・生産性向上を支えています。同社は、磁気特性、電気特性、粒度、表面特性を精密に制御する独自の技術を強みとしています。機能性材料事業では、長年培った粉体技術と経験を活かし、超微粒フェライト粉やフレキシブル薄膜フェライト製品などの革新的な材料を開発・量産しています。特に超微粒フェライト粉は、半導体産業における消費電力問題の解決に資する材料として市場から高い評価を得ており、磁性流体などの応用研究も進められています。品質保持剤事業では、鉄粉の酸化反応を応用した脱酸素剤「ワンダーキープ®」と、脱酸素状態を視覚的に確認できる酸素検知剤「ワンダーセンサー®」を提供しています。これらの製品は、食品等の酸化防止を通じて品質保持の長期化を実現し、食品ロスの低減に貢献しています。水分依存型、耐油型、超小型、金属検出機対応型、炭酸ガス発生複合型など多様な脱酸素剤や、シート型、耐水・耐油型、低温反応性改良品といった酸素検知剤を開発し、顧客の多様なニーズに応えています。さらに、脱酸素剤と酸素検知剤を一体化した製品も提供し、利便性を高めています。同社の強みは、創業以来培ってきたフェライト技術、粉体設計・加工技術、造粒技術、焼成技術、樹脂被覆技術といった独自のコア技術にあります。これらの技術を駆使し、顧客の要望に応じたカスタム製品の提案から製造までを一貫して行い、持続可能な社会の実現に貢献する「エッセンシャル企業」を目指しています。2020年には経済産業省より「グローバルニッチトップ企業100選」に選定されるなど、その技術力と市場での存在感は高く評価されています。
東京都 中央区 日本橋大伝馬町7番3号
ヒューリック株式会社は、東証プライム上場の不動産デベロッパーとして、東京23区を中心とした駅至近の好立地物件を基盤に、多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は不動産事業であり、特に賃貸事業は中核をなしています。オフィスビルや商業施設などを多数保有し、安定した収益基盤を構築しています。開発・建替事業では、長年培ったノウハウを活かし、新規開発にも積極的に取り組み、賃貸ポートフォリオの強化やグループアセットの増強を図っています。また、バリューアッド事業として、保有物件や新規取得物件に対し、リニューアル、リノベーション、コンバージョンを通じて資産価値の最大化を実現しています。CRE事業では、法人顧客が保有する不動産の有効活用を支援し、企業価値向上に貢献しています。 さらに、同社は新たな事業領域への取り組みも強化しており、観光事業では増加する観光需要に対応するため、自社ブランドホテルや高級旅館の開発・運営、ホテルアセットの取得を進めています。こども教育事業は、共働き世帯の増加や教育ニーズの変化を背景に、有望なマーケットとして参入し、ビジネスチャンスを広げています。海外事業では、成長が見込まれるマーケットにおいて、知見を持つパートナーとの共同事業を通じてリスクを低減しながら投資を行っています。環境事業では、太陽光発電などの再生可能エネルギー電源開発に加え、蓄電池併設太陽光発電や系統用蓄電池への投資を進め、再生可能エネルギーの拡大と電力の安定供給の両立を目指しています。次世代アセットへの取り組みとして、都心型データセンターや研究施設など、時代のニーズを捉えた開発・取得にも積極的です。同社の強みは、「選択と集中」の経営戦略にあり、都心駅近のオフィス・商業ビル、観光地のホテル・旅館、高齢者施設といった成長分野に経営資源を投入することで、持続的な成長を実現しています。少数精鋭のプロフェッショナル集団として、バランス経営を保ちつつ、収益源の多様化を図るビジネスモデルを確立しています。
京都府 京都市南区 上鳥羽角田町68番地
SGホールディングス株式会社は、純粋持株会社としてグループ全体の経営戦略策定・管理を担いながら、傘下の事業会社を通じて多岐にわたる総合物流サービスを提供しています。同社グループは、創業以来の「飛脚の精神」を継承し、顧客の多様なニーズに応える「トータルロジスティクス」を強みとしています。 主要事業として、まず「デリバリー事業」を展開しており、佐川急便の飛脚宅配便を中核に、全国を網羅する輸送ネットワークと約20,000人のセールスドライバーを擁しています。法人顧客を中心に、基本の宅配便から冷蔵・冷凍便、メール便、海外航空便まで多様な便種を提供。さらに、チャーターサービスや大型・特殊物輸送、事業所移転、美術品・精密機械輸送、電報類似サービス「VERY CARD」といった付加価値の高い輸送サービスも手掛けています。 次に「ロジスティクス事業」では、国内外の倉庫における保管、検針検品、流通加工から、国際輸送、通関、域内輸送手配までを包括的に提供。中国・東南アジアから欧米、アフリカまで45の国と地域に広がるグローバルネットワークを活用し、3PLサービスやWMSによる効率的な倉庫運営、佐川流通センター(SRC)によるリードタイム短縮を実現しています。特に、チルド・フローズン食品や医薬品に対応する高度なコールドチェーン物流は同社の強みです。 「グローバル物流事業」では、アジアを中心に広がる国際ネットワークを駆使し、航空・海上貨物輸送、越境EC、フレイトフォワーディング、国際エクスプレスなど、最適な輸送モードを組み合わせた国際一貫物流ソリューションを提供。倉庫保管、検品、物流加工、保税、危険品取り扱い、EC対応など、サプライチェーン全体をサポートしています。 「不動産事業」は、グループの物流事業を支える重要なインフラであり、物流施設の開発、賃貸、管理を主に行っています。既存施設の大規模修繕や再開発を通じて全国の配送インフラを最適化し、マルチテナント型やビルド・トゥ・スーツ型など多様な物流施設を提供。また、物流不動産を対象とした私募リートや私募ファンドの運用も手掛け、資産効率と資金効率を高めています。 最後に「トータルサポート事業」では、物流に附帯する様々な機能を提供し、トータルロジスティクスを支える付加価値を創出しています。具体的には、佐川急便の基幹システム開発・運用・保守、物流のデジタライゼーション推進、グループ内外へのITコンサルティング・システム提供を行うITシステム事業。物流拠点での人材派遣・紹介、業務請負サービス。損害保険代理店業務やトラック燃料販売。さらにはゴルフ場運営や森林育成・保全・管理といった幅広い事業を展開し、グループ全体の競争力強化と顧客への包括的な価値提供に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は社会インフラとしての物流を守り、持続的な成長を目指しています。
滋賀県 長浜市 高月町高月1623番地
湖北工業株式会社は、アルミ電解コンデンサ用リード端子、光部品・デバイス、および石英ガラスを材料とした精密部品の製造・販売を主要事業とするリーディングカンパニーです。同社は、あらゆるエレクトロニクス製品に不可欠なアルミ電解コンデンサ用リード端子において、独自の生産設備と長年のノウハウを活かし、年間400億個以上の生産実績を誇り、金額ベースで世界シェア60%以上、数量ベースで40%以上を占める世界トップシェア企業です。このリード端子は、急速に電装化が進む自動車(CASE)、生成AIサーバー、通信分野、産業機器(ロボット化)など、幅広い分野でエレクトロニクス製品の高度化と技術革新に貢献しています。また、同社は光部品・デバイス事業においても、世界中の光ファイバ通信網を支える重要な役割を担っています。特に高い信頼性が求められる海底ケーブル用光アイソレータでは、世界シェア50%以上を誇り、スマートフォンやIoT機器の普及に伴う爆発的な情報通信需要を支える社会インフラに貢献しています。同社はこの高信頼性技術を活かし、宇宙衛星光通信分野への参入も推進しており、地形や経済合理性に依存しない均一なサービス提供、環境モニタリング、災害時の通信手段提供といった次世代ビジネスの要求に応えています。さらに、同社は高純度石英ガラス「SSG®」を材料とした精密部品の製造・販売も手掛けており、2024年にはPLZT薄膜形成技術を応用した光スイッチや波長選択スイッチなどの技術を持つエピフォトニクス株式会社を完全子会社化し、宇宙・光電融合等次世代デバイス分野への事業拡大を図っています。同社の強みは、ニッチ分野における高付加価値の創造、独自の精密加工技術、そしてグローバルな生産・販売体制にあり、経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」にも選定されるなど、世界に誇れるものづくりを展開しています。
東京都 千代田区 霞が関3丁目2番5号
株式会社アーバネットコーポレーションは、設計会社をルーツに持つマンションデベロッパーとして、安全で快適な都市空間の創造を目指しています。同社の主要事業は、都市型賃貸マンションの開発・販売、分譲用マンションの開発・分譲、戸建住宅の開発・分譲、ホテル事業、不動産賃貸業、不動産仲介業、設計・デザイン監修・施工管理業務受託、および第二種金融商品取引業です。特に、投資用ワンルームマンション「アジールコート」シリーズは、東京を中心とした駅徒歩10分以内の好立地にこだわり、モノトーンで普遍的な外観デザイン、ユーザーニーズを徹底分析した大容量シューズクロークやアッパーキャビネット、身長185cmでも足を伸ばせる自社開発オリジナル浴槽「ユノバース」といった快適な室内設備、そしてエントランスを彩るアート作品が特徴です。また、少人数世帯向けのコンパクトマンション「アジールコフレ」、家族向けファミリーマンション「グランアジール」、音大生や音楽関係者向けの防音マンション「ミュージシャンズヴィラ」(目標D-65の遮音性能)、そして高断熱・高効率設備で経済的かつ快適な暮らしを提供する環境配慮型マンション「ZEH-M Orientedマンション」など、多様なニーズに応える自社ブランドマンションを展開しています。ホテル事業では、自社開発ホテル「ホテルアジール」を運営し、国内外の3~6名グループ・ファミリー客をメインターゲットに、全室3名以上宿泊可能な客室と「ウェルネス」をコンセプトにした快適な滞在を提供しています。同社の強みは、設計から開発、販売まで一貫して手掛ける「ものづくりへのこだわり」と、ユーザーの声を反映した機能的かつデザイン性の高い住空間の提供です。都市型賃貸マンションは国内外のファンドやリートから強い需要があり、販売は好調に推移。ホテル事業もインバウンド増加により増収増益を達成しており、持続的な成長を目指し、用地購入要員の増員や人的資本への投資にも注力しています。
東京都 港区 虎ノ門2丁目4番7号
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズは、分散型エネルギー資源を統合活用するプラットフォームの開発・運営を主軸に、GX(グリーントランスフォーメーション)を推進する企業です。同社は、オンサイトソーラー発電所の開発・運営、およびその支援・コンサルティングサービスを提供しており、特に商業施設や物流施設などの屋根上を活用したPPA(電力購入契約)モデルにおいて国内トップクラスの実績を誇ります。初期投資ゼロで再生可能エネルギーの導入を可能にし、自然を傷つけない分散型太陽光発電の普及を加速させています。 同社の主要事業は「GXソリューション事業」と「エナジートレーディング事業」の二本柱です。GXソリューション事業では、屋根上太陽光、産業用蓄電池、EV充電システムなどを独自開発の「R.E.A.L. New Energy Platform®」で統合管理し、導入施設の再エネ自給率向上や災害に強い次世代型施設「GX Store®」「GX Logistics®」の構築を進めています。このプラットフォームは、太陽光発電データや気象データに基づくAI予測、クラウド連携、IoTによる複数設備のマルチコントロールを特徴とし、不安定な再生可能エネルギーの最適化とVPP(バーチャルパワープラント)の構築を可能にしています。また、地方自治体や金融機関、地域企業とのアライアンスを通じて、各地域の脱炭素化を推進しています。 エナジートレーディング事業では、再生可能エネルギー資源の効率的な使用・循環を目的としたサービスを展開。法人向けには、自社所有の分散型太陽光発電施設で自家消費量以上に生み出した再エネを地域内の他施設に供給する「循環型電力」を提供し、設備開発不要で再エネ導入を実現します。家庭向けには、工場などの屋根上太陽光由来の余剰電力に着目し、土日昼間の電力量料金単価が0円となる「スマ電 ウィークエンドゼロ」を提供することで、経済価値と環境価値を家庭にも還元しています。さらに、AIを活用したエネルギーマネジメントシステム「エナッジ®」や空調自動制御システム「エナッジAiR®」により、企業の電力コスト削減と省エネ行動を支援しています。 同社は、地域や企業、市民が主体的にエネルギーを選択・創出できる「GX City®」構想を掲げ、再生可能エネルギーの地産地消サイクルを通じて地域の魅力と活力を育むことを目指しています。AIとIoTを駆使した独自のプラットフォーム技術、PPAモデルによる豊富な導入実績、そして地域連携を通じた広範な脱炭素ソリューション提供能力を強みとし、顧客の電力コスト削減、CO2排出量削減、BCP対策強化に貢献し、持続可能な社会の実現をリードしています。
東京都 中央区 明石町8番1号
ウェーブロックホールディングス株式会社は、純粋持株会社としてグループ全体の戦略策定、資源配分、経営管理、および管理部門のシェアードサービスを担っています。同社の事業は主に「マテリアルソリューション事業」と「アドバンストテクノロジー事業」の二つのセグメントで構成されており、異なる特徴を持つ素材を「組み合わせる」ことで新たな価値を創造する複合素材の加工メーカーとしての強みを持っています。 マテリアルソリューション事業は、中核子会社である株式会社イノベックスが展開しており、合成繊維製網製品や合成樹脂製フィルム・シート、各種関連商品の製造・販売を手掛けています。具体的には、建設資材として建築工事用メッシュシート、防炎シート、養生シート、コロナワクチン接種会場で導入されたフロアシートや飛沫対策パーテーションなどを提供。農業資材としては、防虫ネット、遮光ネット、防風ネット、ハウス用フィルム、マルチシートなどを製造・販売し、農園芸分野に貢献しています。また、工業資材や食品包材分野では、産業用シート、カバー、土木シート、物流資材、そして真空成型で食品容器を作るための巻物シート「パディオ」や食品用フィルムなどを提供しています。さらに、インテリア資材として塩化ビニル壁紙原反や壁紙最終製品も手掛けており、幅広い産業と生活空間を支える製品群が特徴です。子会社の株式会社エイゼンコーポレーションは地中熱関連設備工事や各種建築・土木工事を、有限会社ミネはプラスチック製品の開発設計・製造を担い、マテリアルソリューション事業の多角化に貢献しています。 一方、アドバンストテクノロジー事業は、株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーが中心となり、次世代の高付加価値製品の製造・販売を行っています。主要製品には、自動車内装、家電製品、建材、モバイル機器などに使用される金属調加飾フィルム、医療用湿布の基材、ディスプレイや筐体向けの高透明多層シート、そして包装資材としての開封テープなどがあります。同社は、金属蒸着ポリエステルフィルムやフッ素樹脂フィルム、塩ビフィルム等の多層ラミネートシート、光輝テープといった高度な複合素材技術を駆使し、顧客の多様なニーズに応えるソリューションを提供しています。これらの事業を通じて、ウェーブロックホールディングスは、素材の可能性を最大限に引き出し、社会の様々な「不」を解決することを使命としています。
静岡県 沼津市 原815番地の1
株式会社トーヨーアサノは、1951年の創業以来、建築物の基礎を支えるコンクリートパイルの製造と施工を主力事業として展開しています。同社は、高強度プレストレストコンクリートパイル(PHCパイル、FKパイル)、高強度プレストレスト鉄筋コンクリートパイル(PRCパイル)、外殻鋼管付きコンクリートパイル(SCパイル)といった多種多様なパイル製品を提供し、建物の安全性と耐久性に貢献しています。これらの製品は、TAFCO-PHC、TAFCO-FK、TAFCO-CPRC、TAFCO-SCなどの自社ブランド名で展開されています。また、パイル同士を連結するトリプルプレートジョイント(T・P JOINT)などの継手も提供しています。同社は地盤や施工条件に応じた最適な基礎工事工法を提案・実施しており、埋込み工法として振動・騒音が小さいプレボーリング工法(MRXX工法、Hyper-ストレート工法、Hyper-ストレートNT工法、ケムン工法)、摩擦支持工法(MRX工法、NEWスーパーFK工法)、中掘り工法(Hyper-NAKSⅡ工法、STJ工法)を提供しています。さらに、施工速度が速く小規模工事にも適した打込み工法として回転圧入杭工法(NSエコパイル®️)も手掛けています。特にHyper-NAKSⅡ工法やMRX工法などは、大臣認定を取得した高支持力工法であり、残土の削減や施工管理の容易さといった特徴を持ち、顧客の多様なニーズに応える技術力を有しています。主要顧客は建設会社やゼネコン、不動産開発業者であり、全国の建築プロジェクトの基礎を支えています。同社の強みは、長年の経験と実績に裏打ちされた高品質な製品と、多様な地盤に対応する豊富な工法ラインナップ、そしてそれらを組み合わせた最適な設計提案力にあります。さらに、同社は不動産賃貸事業も手掛けており、かつての沼津工場跡地を活用した大型商業施設の賃貸を通じて、安定的かつ継続的な収益を確保するビジネスモデルを構築しています。日々のメンテナンスや改修工事を通じて、賃貸用不動産の価値維持・向上にも努めています。これらの事業を通じて、同社は社会の発展に貢献し、持続的な成長を目指しています。
東京都 新宿区 新宿6丁目27番30号
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスは、多様なコンテンツおよびサービス事業を展開するスクウェア・エニックス・グループを統括する純粋持株会社である。同社グループは、SQUARE ENIXおよびTAITOという国際的ブランドを通じて、高品質なエンターテインメントコンテンツおよびサービスをグローバルに提供している。日本、北米、欧州に先進的な開発拠点を配置し、国際的な事業推進体制を構築している。代表的な自社IPには「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ファイナルファンタジー」シリーズ、「スペースインベーダー」シリーズが含まれる。同社は、ゲームソフトの開発・販売に加え、IPライセンスの提供や関連商品の企画・販売を通じて収益を多角化している。強みとして、長年にわたるIPの蓄積とグローバルな開発ネットワークを挙げることができ、業界内での高いブランド認知度と市場シェアを維持している。ビジネスモデルは、コンテンツの創造・提供を通じた収益化に加え、IPの多角的な活用による収益源の拡大が特徴である。
東京都 中央区 日本橋2丁目11番2号
株式会社サニクリーンは、1960年の創業以来、「人と人とのつながりを大切にし、システムと商品を通して、さわやかな環境づくりを提供することにより、社会に貢献する」という企業理念のもと、法人および個人のお客様に対し、多岐にわたるサービスを展開しています。同社の主要事業は、ダストコントロール事業、ユニフォームサービス事業、CSS事業(クレンリネス・サニテーション・システム)、オートライフ事業、アクアサービス事業の5つを柱としています。 ダストコントロール事業では、「ホコリをたてずにホコリをとり、つかんだホコリを逃さない」特殊加工を施したマットやモップなどの清掃用品をレンタル・販売し、空気清浄機や浄水器といった環境衛生商品も取り扱うことで、空間全体の快適さをサポートしています。レンタルサービスは概ね4週間に一度、専門スタッフが商品を交換・回収し、工場でクリーニング・メンテナンスを行う循環型ビジネスモデルを採用しています。ユニフォームサービス事業では、機能性とデザインに優れたユニフォームのレンタルに加え、クリーニング、補修、予備在庫管理、入出庫管理までトータルで提供し、企業の衛生管理と業務効率化に貢献しています。 CSS事業では、専門スタッフによる「プロのお掃除サービス」を展開しており、法人向けには飲食店や商業施設、オフィス、医療施設などに対し、多店舗展開向けの清掃・衛生管理サービス、衛生診断、グリスフィルターレンタルを含む幅広い清掃サービスを提供し、見積もりから作業完了まで一貫して責任を負います。個人向けにはハウスクリーニングとして、キッチン、浴室、トイレ、エアコンなどの専門清掃を提供し、独自の社内資格「おそうじマイスター」を持つプロが対応することで、96.7%という高い顧客満足度を誇ります。オートライフ事業では、自動車のリースを主軸に、レンタカー、新車・中古車販売、損害保険業務、車検代行など、自動車関連の総合サービスを法人・個人双方に提供しています。アクアサービス事業では、ウォーターサーバーのレンタルとおいしい水の宅配サービス「ディスティオ」を展開し、浄水器・整水器のレンタル・販売も手掛けることで、安心・安全な水環境を提供しています。 同社の強みは、1960年の創業から60年以上にわたる歴史と、全国24社648拠点に及ぶ広範なネットワークによる地域密着型のサービス提供、そして「おそうじマイスター」制度に代表される専門性の高い人材育成です。2017年にはサニクリーン中央研究所(SRC)を開設し、清掃技術や商品開発、品質管理の研究開発にも注力しています。また、レンタルシステムによる使い捨て削減や環境配慮型商品の開発、SDGsへの積極的な取り組みを通じて、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
愛媛県 伊予市 米湊1698番地の6
ヤマキ株式会社は、1917年の創業以来、「鰹節屋・だし屋」として百余年にわたり、日本の食文化を支える鰹節とだしの製造・販売を一貫して手掛けています。同社は、花かつお、かつおパック、だしの素、めんつゆ、割烹白だし、鍋つゆなど、多岐にわたる家庭用商品を展開し、特に「ヤマキ割烹白だし®」は白だしカテゴリーで売上No.1を獲得する実績を誇ります。また、外食・中食向けの業務用商品も積極的に開発・提供し、幅広い顧客層のニーズに応えています。 同社の強みは、長年の経験で培われた鰹節・だしに関する深い知見と、それを支える「かつお節・だし研究所」での継続的な研究開発です。ここでは、うま味成分を豊富に含む「氷温熟成かつお節」の製法研究や、だしの健康効果(減塩、血糖値・血圧上昇抑制作用)の解明、さらにはカビ菌ライブラリーを活用した品質向上に取り組んでいます。品質保証体制も徹底しており、ISO9001やHACCPシステムを基盤とした品質マネジメントシステムを構築し、原材料調達から製造、物流、お客様とのコミュニケーションに至るまで、安全で高品質な商品提供に努めています。 さらに、同社は「世界の鰹節屋・だし屋、ヤマキ。」を長期経営ビジョンに掲げ、中国、韓国、アメリカ、モルディブなど海外にも生産・販売拠点を展開し、日本の「だし」文化を世界に広める活動を推進しています。食文化への貢献にも力を入れ、和食文化国民会議やうま味インフォメーションセンター、日本かんぶつ協会、農林水産省「Let’s!和ごはんプロジェクト」への参画を通じて、だしの魅力を国内外に発信し、持続可能な食資源の確保と食文化の継承に貢献しています。
愛知県 名古屋市昭和区 白金1丁目11番10号
竹田iPホールディングス株式会社は、2023年4月に持株会社体制へ移行し、グループ全体の経営方針策定・推進および経営管理を担う企業です。同社グループは、情報コミュニケーション、ソリューションセールス、半導体関連マスク、不動産賃貸の4つの主要事業セグメントを展開しています。 情報コミュニケーション事業では、中核子会社である竹田印刷株式会社が、商業印刷を主軸に、企画・デザイン・印刷、イベントプロモーション、事務局運営などのBPO受託、Web・動画などのデジタルコンテンツ制作およびシステム構築、ロジスティクスサービス、文具・日用雑貨のネット通販、各種ノベルティ製品の企画・販売などを幅広く手掛けています。また、日栄印刷紙工株式会社は化粧箱などのパッケージや各種表示ラベル・部品ラベルの製造販売を、東海プリントメディア株式会社は読売新聞やスポーツ報知などの日刊新聞印刷を、株式会社光風企画は企業ブランディング、広告宣伝、販促プロモーション、広報にわたる企画・制作を行っています。海外では、上海竹田包装印務技術有限公司が中国で包装用印刷物の企画・販売を、TAKEDA PRINTING(Thailand) CO., LTD.がタイで包装用資材および印刷物の企画・製造・販売を展開し、グローバルな事業拡大を図っています。 ソリューションセールス事業では、株式会社光文堂が印刷・製本・紙器用機械器具や資材の販売・賃貸・修理、電子看板に関する機器類の販売・賃貸を行い、幅広い商品ラインナップときめ細かな対応で顧客ニーズに応えています。株式会社ウィルジャパンは日用雑貨・事務用品および事務用機器等の企画開発・販売ならびに輸出入業務を手掛けています。 半導体関連マスク事業は、竹田東京プロセスサービス株式会社が電子部品等向けの精密工業用写真製板(スクリーンマスク、フォトマスク)の製造販売を、株式会社プロセス・ラボ・ミクロンが半導体パッケージ用バンプマスク、電子部品実装用メタルマスクなどの高精細マスクや各種治具の製造販売を行っています。プロセス・ラボ・ミクロンは業界初の技術を複数自社開発し、ソリューション提案型マスクメーカーとしての地位を確立しており、同事業はベトナムのPROCESS LAB. MICRON VIETNAM CO., LTD.、タイのTOKYO PROCESS SERVICE(Thailand) CO., LTD.、中国の富来宝米可龍(蘇州)精密科技有限公司といった海外拠点とも連携し、国内外での事業強化とシナジー最大化を目指しています。 不動産賃貸事業では、不動産の賃貸と管理運営を行っています。 同社グループは、印刷物提供という従来のビジネスモデルから、顧客の課題解決を総合的に支援するワンストップソリューションパートナーへの転換を推進しています。顧客の置かれている状況やビジネスモデルを深く理解し、多種多様なソリューションを複合的かつ効果的に組み合わせることで、年間を通して安定的に継続受注できるベース案件を増やし、安定した収益構造を構築することを目指しています。強みとしては、幅広い業界・業種にわたる顧客基盤と、デジタルマーケティングを活用した遠隔地顧客開拓能力を持ち、継続的な取引関係を築いています。紙媒体への依存度を低減し、半導体関連マスク事業と海外事業の拡大、グローバルパッケージ事業の育成を重点課題とし、M&Aも視野に入れた事業ポートフォリオ改革を進めています。また、生産性向上による低コスト生産体制の構築、人的資本経営の推進、情報セキュリティ強化、DX推進にも積極的に取り組んでおり、持続的な成長と企業価値向上を目指しています。
千葉県 松戸市 松飛台296番地の1
株式会社精工技研は、1972年の創業以来、「すぐれた技術と独創性で、質の高い商品を供給し、社会の進歩発展に貢献する」ことを経営理念に掲げ、精密金型技術と光部品技術を核とした事業を展開しています。同社は当初、焼結機械部品用金型、粉末冶金用金型、ファインブランキング用金型の設計・製造・販売からスタートし、その後、情報用光ディスク射出成形用金型の開発に着手。1986年には光通信用デバイス事業に進出し、世界初の量産用光コネクタ球面研磨機「SFP-500」を開発・販売するなど、光通信分野におけるパイオニアとしての地位を確立しました。 同社の事業は、精密金型事業と光学製品事業の二本柱で構成されています。精密金型事業では、低型温成形技術、薄肉成形技術、微細転写技術といった高度な精密金型技術を開発し、自動車部品や医療用マイクロ流路デバイスなど、多岐にわたる分野に貢献しています。特に、株式会社東海理化と共同開発した小型部品向け型内塗装技術は、トヨタ自動車のハイエースの内装部品に採用されるなど、その技術力と実績は高く評価されています。光学製品事業では、光コネクタ、光ファイバ研磨機、光アダプタ内コネクタ端面用クリーナー「フェルールメイト」「フェルールプロ」、高出力レーザ結合用光ファイバ部品、PCB基盤用小型光スイッチなどを提供。近年では、5G基地局アンテナが発信する電波を高精度で計測する「光電界センサー」や、RoF技術を活用した「GNSS光伝送ユニット」、狭小空間での効率的な接続を可能にする光コネクタ「Intelli-Cross Pro」の開発・販売を通じて、次世代通信インフラの発展にも寄与しています。 同社の強みは、精密金型と光部品の設計・開発から生産、販売までを一貫して手掛ける総合力と、常に「不良率ゼロ%」を目指す高品質な生産管理体制にあります。国内外に拠点を持ち、グローバルな顧客基盤を構築しており、通信・電子機器メーカー、自動車部品メーカー、医療機器メーカー、研究機関など、幅広い顧客層に対して、精密技術と柔軟な発想で最適なソリューションを提供し続けています。
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