代表者
代表取締役
髙谷博
確認日: 2026年4月14日
事業概要
高谷建設株式会社は、明治40年(1907年)に高谷組として創業し、昭和50年(1975年)に法人化された山形県村山市を拠点とする総合建設業です。同社は「誠実、向上、安全」を社訓に掲げ、地域の発展と産業の発展に貢献しています。主要な事業として、土木部、建築部、設備部、そして木材リサイクル事業部を展開しています。 土木部では、道路工事、河川工事、上下水道工事、区画造成工事、農林業工事といった公共事業から、擁壁工事や土間工事などの一般土木工事まで幅広く手掛けています。国土交通省、山形県、村山市といった官公庁からの発注が多く、特に「本飯田地区下部工工事」での東北整備局長賞や「葉山線(湯野沢工区)新設工事」での農林水産大臣賞など、数々の優良工事表彰実績を誇り、高い技術力と信頼性を確立しています。 建築部では、高谷建設一級建築士設計事務所として建築設計から、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の新築施工、リフォーム、メンテナンス、解体、曳家、建物診断(耐震診断)、断熱施工まで、多岐にわたるサービスを提供しています。個人住宅の新築・リフォームから、学校校舎、特別養護老人ホーム、給油所、車検センターなどの公共・民間建築物の新築・改築工事まで、幅広い実績があります。 設備部では、上下水道設備、空調設備工事、排水設備工事を手掛け、特に冬場の積雪対策として、高性能ボイラーで温めた不凍液を循環させる「温水融雪システム」の設計・施工を提供しています。このシステムは、電気式と比較してランニングコストが低く、耐久性も高いという強みがあり、個人宅から病院まで幅広い顧客の雪の悩みを解消しています。 木材リサイクル事業部では、「さくらんぼ東根リサイクルセンター」を運営し、間伐材、枝葉、抜根、廃木材、解体木材といった木くずを移動式破砕機でチップ化し、エネルギー利用、家畜の敷料、ボード材、木炭として再利用する環境に配慮したビジネスモデルを推進しています。現場での移動式破砕処理作業も行っており、資源の有効活用に貢献しています。 同社は、国際規格ISO9001の品質マネジメントシステム認証を取得しており、確実な技術に基づいた高品質な施工と安全管理を徹底しています。また、従業員の健康を重視する「健康経営」を推進し、経済産業省から「健康経営優良法人2024」に認定されるなど、働きやすい職場環境づくりにも力を入れています。これらの取り組みを通じて、地域社会の安全で安心な生活基盤の構築と産業の発展に寄与し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
47人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

