大阪府吹田市に所在する、2014年設立・社会保険被保険者数4名の製造業(電気・電子機器)企業。
- 所在地
- 〒565-0842 大阪府 吹田市 千里山東3丁目10番1号
- 法人番号
- 1130003003820
大阪府吹田市に所在する、2014年設立・社会保険被保険者数4名の製造業(電気・電子機器)企業。
法人向け(製造業・IT・ソフトウェア・農林水産)
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
株式会社アイ・エレクトロライトは、関西大学発のベンチャー企業として、イオン液体を用いるリチウムイオン電池などの電気化学デバイスの実用化と、天然高分子材料を利用した電池用部材の販売を主要事業としています。同社の核となる技術の一つである「イオン液体リチウムイオン電池」は、関西大学の石川正司教授が開発したもので、従来の電池が抱える発火の危険性という最大の懸念を克服しています。揮発性・引火性成分を一切含まないイオン液体を電解液として採用することで、電池の膨張抑制と発火事故ゼロを実現し、その高い安全性から宇宙運用にも適用され、地球周回軌道上での充放電試験に世界で初めて成功しました。これにより、宇宙空間で必要とされた堅牢な外装が不要となり、軽量化・薄型化・小型化に貢献しています。極低温から高温まで幅広い温度・圧力範囲で安定したイオン伝達を可能にし、スマートフォンから自動車、航空機、宇宙用途といった極限環境まで、高い安全性と信頼性が求められる次世代蓄電池として期待されています。 もう一つの主要製品である「Powerbinder®」は、ワカメやコンブ由来のアルギン酸、動物性ゼラチン、キトサンなど、自然界に豊富に存在するバイオ材料(天然高分子)を電極バインダーとして活用する技術です。Ni系正極材や金属酸化物負極などの高容量化に寄与し、優れた熱安定性と耐酸化性により電池寿命の改善に貢献します。独自のスラリーpH安定化技術により、NCAやNCM(8:1:1など)の水系塗料化を実現し、電極製造過程における環境負荷低減と安全性向上に貢献しています。同社は、これらの革新的な材料技術を通じて、蓄電デバイスの高性能化、長寿命化、そして環境負荷低減に貢献しており、研究機関や大学、そして高性能・高安全性が求められる産業界の顧客に対し、最適な電極設計の提案や小ロット電極、高性能グローブボックスの販売も行っています。NEDOの技術革新事業採択や各種展示会への出展、メディア掲載など、その技術力と実績は国内外で高く評価されています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
735万円
総資産
1.2億円
社会保険被保険者数
4人 · 2026年8月
33期分(2023/12〜2026/08)
ROE単体
7.17% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
ROA単体
6.08% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
自己資本比率単体
84.84% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
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接続方法を見る同地域・同業種で選定
所在地を問わず同業種で選定
桂川電機株式会社上場
株式会社アイ・エレクトロライトは特許5件・商標2件を保有しています。商標は電子機器・ソフトウェア(第9類)、特許は電気機械・装置・エネルギーなどの分野が中心です。
特許
5件
審査中・消滅含む 8件
商標
2件
審査中・消滅含む 4件
登録・現存
5件
審査中
0件
満了
0件
消滅
0件
拒絶・取下げ
3件
i-LiQ
電子機器・ソフトウェア · 登録2026
iELECTROLYTE
電子機器・ソフトウェア・工業・農業用化学品 · 登録2026
デュアルイオンバッテリ登録2021・請求項7項
充放電容量が高く、サイクル寿命が長いデュアルイオンバッテリ、特に高温環境下でのサイクル寿命が長く、低温環境下での充放電容量の低下が抑制されたデュアルイオンバッテリ
データ基準日: 2026年8月27日確認分