代表者
代表
福田美恵
確認日: 2026年4月16日
事業概要
社会福祉法人あいの樹は、東京都小平市および武蔵村山市を中心に、高齢者と障がい児(者)を対象とした多岐にわたる福祉事業を展開しています。同社は「自分にしてほしいと思うように、他人にもしましょう」という黄金律を理念に掲げ、利用者とその家族が尊厳を持って地域で生活できるよう、在宅と施設の両面から包括的な支援を提供しています。特に、重症心身障がい児(者)の支援に注力しており、「あいの実」という総称のもと、児童発達支援、放課後等デイサービス、生活介護といった通所施設を運営しています。これらの施設では、清潔で安全な環境での入浴サービスを全てのクラスで提供しており、これは「日本初」の取り組みとして注目されています。医療的ケアが必要な利用者に対しても積極的に対応し、吸引や経管栄養などの専門的なケアを主治医や家族と連携しながら実施しています。 同社のサービスは、高齢者向けには介護専用型ケアハウス「あいの実」や特別養護老人ホーム、居宅介護支援、訪問介護を提供し、要介護状態の高齢者が安心して生活できる環境を整えています。障がい児(者)向けには、重度心身障がいを持つ未就学児への保育と療育を支援する「あんず」「さくらんぼ」といった児童発達支援、特別支援学校に通う児童が放課後や長期休暇中に利用できる「ぷらむ」「りんご」「もも」といった放課後等デイサービス、そして特別支援学校卒業後の障がい者が社会性を育み健康管理を行う「らいむ」「かりん」「ゆず」といった生活介護を提供しています。 同社の強みは、医療的ケアと入浴サービスを組み合わせた重度障がい者支援にあり、これにより利用者の清潔と健康を保ちつつ、24時間介護を行う家族の負担軽減に大きく貢献しています。また、保護者向けの研修会や交流場所の提供、子育て相談、地域ボランティアとの連携、介護実習生の受け入れなど、利用者だけでなくその家族や地域全体を巻き込んだ多角的な支援を展開しています。職員の質の向上にも力を入れ、年間10回以上の職員研修やスキルアップ研修、法定研修を実施し、専門性の高いサービス提供を維持しています。ビジネスモデルとしては、少子高齢化が進む社会において、在宅と施設の両面から高齢者と障がい者の生活を支え、家族の介護負担を軽減することで、地域社会の福祉向上に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
129人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

