代表者
代表
平方敬子
確認日: 2026年4月17日
事業概要
社会医療法人正光会は、島根県益田市に拠点を置き、昭和33年の病院開設以来、島根県最西部および山口県北部地域において唯一の精神神経科病院として、地域精神医療の中核を担ってきました。同社は、精神科、神経内科、心療内科を診療科目とし、精神療養病棟(開放・閉鎖)、精神科急性期治療病棟、精神一般病棟(閉鎖・高齢者)、認知症治療病棟の計215床を運営しています。特に、統合失調症患者の社会復帰促進のため、開放病棟や社会復帰訓練施設である援護寮「松の実寮」、在宅患者のための精神科デイケアを運営し、脱入院と通院による支援を推進しています。 同社の事業は病院医療に留まらず、障がい者総合支援法に基づく多岐にわたる福祉サービスを展開しています。具体的には、サポートセンターFOHとして「相談支援事業所 ここから相談所 そら」による相談支援、「共同生活援助(介護サービス包括型)事業所 グループホーム光ヶ丘」での共同生活援助および短期入所、「多機能型事業所 こころクラブ海陽堂」での生活介護事業や就労継続支援B型事業を通じて、利用者の自立した日常生活や社会生活をサポートしています。また、認知症グループホーム「さくら」や自立訓練施設「きよら」といった関連施設も運営し、精神疾患や認知症を抱える患者様とその家族、地域住民に対し、医療と福祉の連携による包括的な支援を提供しています。 同社は、医師、看護師、精神科ケースワーカー、作業療法士、心理療法士などのコメディカルスタッフが一丸となったチーム医療を強みとしており、常に最新の知識と堅実な精神科医療の提供に努めています。平成27年には認知症疾患医療センターを開設し、平成30年には「ギャンブル障がい回復トレーニングプログラム」を開始するなど、時代のニーズに応じた専門的な医療サービスを拡充。電子カルテの導入や日本医療機能評価機構の認定更新を継続的に受けることで、医療の質と安全性の向上にも積極的に取り組んでいます。地域に根ざした「安心と信頼」の医療提供を基本理念とし、患者様の人権を尊重した質の高い医療と福祉サービスを通じて、地域社会への貢献を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
233人 · 2026年4月
20期分(2024/09〜2026/04)

