法人向け(製造業)行政向け個人向け
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
株式会社最新レーザ技術研究センターは、2008年3月に名古屋大学発のベンチャー企業として設立され、レーザ技術、溶接技術、材料加工技術、生産技術に関する幅広い事業を展開しています。同社は、これらの分野における研究開発の受託、人材育成、技術指導、技術相談を主要業務としています。具体的には、各種金属材料のレーザ溶接やレーザろう付、高品質な溶接継手を実現するワブリングレーザ溶接、鋼材とアルミ合金などの異種金属継手を接合するレーザロール溶接といった最先端の溶接技術開発に取り組んでいます。また、全自動レーザバリ取り加工、レーザ切断・穴あけ(特に難切削材であるCFRP部材の高品質切断)、レーザ表面溶融・粗面化、レーザ焼入れ・焼戻し・硬化肉盛、金属部品の強度改善や疲労強度改善に寄与するレーザピーニング、レーザ曲げ加工など、多岐にわたるレーザ加工技術の開発も手掛けています。 同社は、これらの技術開発に加え、レーザ加工装置や溶接用給電チップの製造・販売も行っています。主要製品には、全自動レーザバリ取り装置「ALIMS-1」、溶接・切断・穴あけ・肉盛など多用途に対応する「ALIMS-2」、欠陥の少ない溶接を可能にするワブリングレーザ加工機「ALIMS-3」、金属部品の強度改善に特化したレーザピーニング装置「ALIMS-4」などがあります。特に、タングステン入り半割れ型給電チップは、アーク溶接におけるチップ寿命を従来の約39分の1に延ばし、スパッタ発生を微少に抑えることで、溶接作業の中断を大幅に削減し、自動車産業をはじめとする製造業の生産性向上に貢献しています。 受託研究・受託加工サービスでは、経済産業省や中小企業庁からの採択事業、国内外の大学、公的機関、そしてアイシン精機、トヨタ自動車、三菱重工業、デンソーといった大手企業を含む多数の民間企業からの依頼に応え、高度なレーザ・溶接技術を提供しています。同社の強みは、社長が1972年以来50余年にわたり培ってきた溶接・レーザ加工技術に関する豊富な研究開発実績と、3kWシングルモードファイバーレーザ装置、レーザロール溶接装置、3D高速デジタルスキャナー装置、レーザピーニング装置、CFRP用2次元レーザ加工装置などの最先端設備を保有している点にあります。 さらに、同社は「安城レーザ技術大学」の主催や、光産業創成大学院大学と連携した「レーザによるものづくり中核人材育成講座」への参画、レーザの安全性に関する技術指導を通じて、次世代を担う技術者の育成にも注力しています。また、CO2レーザマーカーやYVO4ファイバーレーザを用いたレーザ工芸品の製造・販売も手掛け、紙、木材、アクリル樹脂、宝石、金属など多様な素材に微細加工を施し、新たな価値を創造しています。これらの事業を通じて、同社は「小さな研究センターから、大きなイノベーション開発」をモットーに、日本のレーザ技術の発展と産業界への貢献を追求しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
社会保険被保険者数
1人 · 2026年8月
33期分(2023/12〜2026/08)
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接続方法を見る同地域・同業種で選定
所在地を問わず同業種で選定
酒井重工業株式会社上場
株式会社最新レーザ技術研究センターは特許2件を保有しています。特許は機械要素などの分野が中心です。
特許
2件
審査中・消滅含む 11件
登録・現存
2件
審査中
0件
満了
0件
消滅
1件
拒絶・取下げ
8件
アルミ合金部材の製造方法登録2018・請求項5項
高温環境下で使用されるようなアルミ合金部材の軽量化のためにさらなる薄肉化を行った場合にも、高温環境下での疲労強度を十分に確保することが可能なアルミ合金部材
ピストンおよびピストンの製造方法登録2017・請求項8項
データ基準日: 2026年8月6日確認分
産業分野: 機械工学(現存2)・化学(現存1)
ピストンのさらなる軽量化のためにさらなる薄肉化を行った場合にも、ピストンに要求される高温環境下での疲労強度を十分に確保することが可能なピストン