証券コード7777東証グロース · 精密機器
東京都千代田区に所在する、2004年設立・社会保険被保険者数25名の製造業(医薬品・医療機器)企業。
- 所在地
- 〒102-0083 東京都 千代田区 麹町3丁目2番4号
- 法人番号
- 4010001087940
証券コード7777東証グロース · 精密機器
東京都千代田区に所在する、2004年設立・社会保険被保険者数25名の製造業(医薬品・医療機器)企業。
法人向け(医療・ヘルスケア)
2026年3月時点
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
JPX (日本取引所グループ) 月次データおよび EDINET 提出者情報より。
株式会社スリー・ディー・マトリックスは、米国マサチューセッツ工科大学で発見された「自己組織化ペプチド」を基盤技術とし、MITからのライセンスに基づき、グローバルに事業を展開する医療技術企業です。同社のビジネスモデルは、100を超える研究機関や大学とのマテリアル供給契約を通じてペプチドプラットフォーム技術の新たな用途を探索し、主に外科医療、組織再生、DDS(ドラッグデリバリーシステム)の三つの医療領域で応用技術の開発を進めることにあります。 外科医療領域では、吸収性局所止血材「ピュアスタット®(PuraStat®)」を主要製品として展開しています。これは、アミノ酸と水で構成される透明なペプチド水溶液が体液と接触することで瞬時に自己組織化(ゲル化)し、出血部位を物理的に被覆する新規止血材です。完全人工合成であるため生物由来のコンタミネーションがなく、高い安全性、生体適合性、生体分解性を有します。また、Ready-to-useで術野を確保しやすく、経消化器内視鏡下での止血処置に貢献します。同社は「ピュアスタット®」の医療機器承認を取得しており、多数の臨床使用論文がその有効性を示しています。さらに、後出血予防材、粘膜隆起材、血管塞栓材などの開発も進めています。 組織再生領域では、放射線性直腸炎や炎症性腸疾患の治療、美容整形分野での創傷治癒、骨・心筋再生といった広範な分野での製品開発に取り組んでいます。DDS領域においては、必要な薬物を必要な部位に、必要な時間作用させるための技術を基盤とし、がんや悪性胸膜中皮腫などを対象とした核酸医薬デリバリーの研究開発を推進しています。 研究用試薬としては、自己組織化ペプチドハイドロゲルの第一世代商品である「PuraMatrix™」を提供しており、1%溶液、高濃度品、機能性モチーフを加えた修飾ペプチド、GMPグレード品など多様なラインナップがあります。これらの研究用試薬は、研究機関や大学に対しMTA締結により無償提供されるほか、販売パートナーを通じて購入可能です。同社は、革新的なバイオマテリアル技術を通じて、医療の進展と患者さんのQOL向上に貢献することを目指しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
株式会社スリー・ディー・マトリックスの直近の動向として、2025 年 6 月に業績予想の修正および 2025 年 4 月期決算短信を開示し、同月 24 日には第三者割当による第 9 回無担保転換社債型新株予約権付社債(リファイナンス)の発行を決定、7 月 10 日に払込が完了しています。10 月 17 日にはハーバード大学との共同研究論文が Science 誌に掲載された旨を公表しました。12 月 18 日には欧州における次世代止血材「TDM-623」の製造販売承認取得を発表し、2026 年 1 月 14 日には甲状腺切離後の滲出性出血に対するピュアスタットの効果を評価する医師主導特定臨床研究の開始を公表しています。2 月 23 日には第 9 回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換完了を、翌 24 日には代表取締役の異動(社長交代)を発表しました。3 月 5 日には欧州における「PuraStat」の粘膜創傷治癒用途への CE マーク変更申請、5 月 18 日には業績予想の修正および営業外収益の計上を開示しています。
公表されている決算では、連結売上高は 2020 年 4 月期 672 百万円 → 2022 年 4 月期 1,506 百万円 → 2024 年 4 月期 4,588 百万円 → 2025 年 4 月期 6,934 百万円と 5 期で約 10 倍に拡大しています。一方で連結純損益は 2024 年 4 月期 △255 百万円 → 2025 年 4 月期 △2,501 百万円と再び赤字幅が拡大し、開示されている過去 10 期にわたり純損失が継続しています。社会保険被保険者数は 2025 年 2 月の 26 名から 2026 年 5 月の 26 名まで、24〜27 名の範囲で概ね横ばいで推移しています。
欧州における TDM-623 承認取得・PuraStat の用途拡張に向けた CE マーク変更申請・甲状腺領域での医師主導臨床研究開始といった製品関連の発表が続き、海外展開と適応拡大を進める時期にあたります。同時期に社長交代と転換社債のリファイナンス・転換完了が行われており、経営体制と資本政策の双方が動いた時期となっています。
この要約は 2026-05-22 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 36 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
売上高
109億円
純利益
42億円
総資産
98億円
社会保険被保険者数
25人 · 2026年9月
31期分(2024/03〜2026/09)
ROE単体
20.28% · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
ROA単体
15.8% · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
自己資本比率単体
77.92% · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
ROE連結
61.15% · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
ROA連結
42.43% · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
自己資本比率連結
69.38% · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
EPS
11円 · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
希薄化後EPS
10円 · 2026年4月
1期分(2026/04〜2026/04)
BPS
50円 · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
PER
45倍 · 2026年4月
1期分(2026/04〜2026/04)
発行済株式総数
1.3億株 · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
株主総利回り
199.2% · 2026年4月
7期分(2020/04〜2026/04)
設備投資額
2,909万円 · 2026年4月
8期分(2019/04〜2026/04)
役員報酬総額
1.0億円 · 2026年4月
7期分(2020/04〜2026/04)
男性役員数
7人 · 2026年4月
8期分(2019/04〜2026/04)
女性役員数
1人 · 2026年4月
4期分(2023/04〜2026/04)
女性役員比率
13% · 2026年4月
4期分(2023/04〜2026/04)
従業員数
19人 · 2026年4月
11期分(2016/04〜2026/04)
平均年齢
47歳 · 2026年4月
8期分(2019/04〜2026/04)
平均勤続年数
3年 · 2026年4月
8期分(2019/04〜2026/04)
平均年間給与
942万円 · 2026年4月
8期分(2019/04〜2026/04)
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わかもと製薬株式会社上場
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ノイルイミューン・バイオテック株式会社上場
株式会社フィリップス・ジャパン
シンバイオ製薬株式会社上場
株式会社ツムラ上場
H.U.グループホールディングス株式会社上場
出典: edinet / 取得 2026年6月10日
株式会社スリー・ディー・マトリックスは特許28件・商標17件・意匠6件を保有しています。商標は医薬品・サプリメント(第5類)、特許はバイオテクノロジーなどの分野が中心です。
特許
28件
審査中・消滅含む 80件
商標
17件
審査中・消滅含む 18件
意匠
6件
登録・現存
28件
審査中
5件
うち審査請求なし 1件
満了
0件
消滅
4件
拒絶・取下げ
43件
ピュアリフト
医薬品・サプリメント · 登録2021
PuraLift
医薬品・サプリメント · 登録2021
ピュアステイ
医薬品・サプリメント・医療用機械器具 · 登録2021
PuraStay
医薬品・サプリメント・医療用機械器具 · 登録2021
HE・MAX
医薬品・サプリメント・医療用機械器具 ·
イオン性自己組織化ペプチド登録2026・請求項31項
イオン性自己組織化ペプチドの提供。
界面活性ペプチドナノ構造および薬物送達における使用登録2025・請求項10項
界面活性ペプチドナノ構造および薬物送達における使用の提供。
データ基準日: 2026年8月20日確認分
※各区分の現存登録・審査中・消滅の件数です。企業の事業分野そのものではありません。
産業分野: 化学(現存19)・計測機器(現存12)・機械工学(現存1)
GI・MAX
医薬品・サプリメント・医療用機械器具 · 登録2019
照射による自己組織化ペプチドの滅菌登録2024・請求項15項
照射による自己組織化ペプチドの滅菌の提供。
自己組織化ペプチド組成物登録2023・請求項7項
特に有用な物質特性を示す特定の属性(例えば、ペプチド同一性、ペプチド濃度、pH、イオン強度)などを有する、ペプチド組成物(例えば、自己組織化ペプチド剤の特定の組成物)を提供する。また、本開示は、特定のコンテキストで有用な特定のペプチド組成物を選択および/または製剤化するための技術も提供する。
精製された両親媒性ペプチド組成物を用いた、外科的方法登録2023・請求項5項
外科的手順の後の出血を低減するための組成物およびプレフィルドシリンジ
前年同期比・連結
2026年4月30日 期末の半期は前年同期比で売上高が 46.8%増、営業利益が 167.8%増、純利益が 311.2%増。
売上高
▲ 46.8%
48.08億円(前年同期 32.74億円)
営業利益
▲ 167.8%
3.61億円(前年同期 -5.32億円)
純利益
▲ 311.2%
17.02億円(前年同期 -8.06億円)
出典: EDINET 半期報告書(通期進捗ではなく前年同期との比較)
売上高
109億円
純利益
42億円
総資産
98億円
算定根拠つき (Compalyze 独自)
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
売上高 百万円 | 10,886 FY2026 | +57.0% | +64.0% | |
営業利益 百万円 | 1,336 FY2026 | +215.5% | — | |
当期純利益 百万円 | 4,156 FY2026 | +266.2% | — |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
EPS 円 | 34.9 FY2026 | +238.5% | — | |
潜在 EPS 円 | 31.1 FY2026 | — | — | — |
BPS |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
ROE % | 100.4 FY2026 | — | — | — |
自己資本比率 % | 66.7 FY2026 | +148.9% | +39.7% |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
総資産 百万円 | 9,796 FY2026 | +50.4% | +14.9% | |
総負債 百万円 | 2,999 FY2026 | -30.2% | -7.8% | |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
営業 CF 百万円 | 397 FY2026 | +123.2% | — | |
投資 CF 百万円 | -42 FY2026 | +47.9% | — | |
| 51.1 FY2026 |
| +222.9% |
| +30.1% |
純資産 百万円 |
| 6,796 FY2026 |
| +206.7% |
| +46.9% |
自己資本 百万円 | 12,001 FY2026 | +155.1% | +56.0% |
短期有利子負債 百万円 | 600 FY2026 | +100.0% | +10.7% |
流動負債 百万円 | 2,956 FY2026 | +87.2% | +35.9% |
固定負債 百万円 | 43 FY2026 | -98.4% | -66.1% |
財務 CF 百万円 |
| 786 FY2026 |
| -60.9% |
| -35.9% |
現預金 百万円 | 2,831 FY2026 | +79.1% | -0.2% |