京都府京都市左京区に所在する、2018年設立・社会保険被保険者数4名の製造業(医薬品・医療機器)企業。
- 所在地
- 〒601-1123 京都府 京都市左京区 静市市原町1001番地34
- 法人番号
- 4122001031520
京都府京都市左京区に所在する、2018年設立・社会保険被保険者数4名の製造業(医薬品・医療機器)企業。
法人向け(医療・ヘルスケア)
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
オルバイオ株式会社は、2018年に京都で創業した医療ベンチャー企業であり、「難治がんの治療薬を社会に届ける」ことを目標に、がん治療技術の研究開発およびがん診断薬・治療薬の創製を進めています。同社の核となる技術は、天然にはほとんど存在しない「L-グルコース」が、正常細胞には取り込まれず、がん細胞にのみ高い選択性で取り込まれるという画期的な発見に基づいています。この特性を活かし、同社はL-グルコースを「トロイの木馬」分子として利用し、がん細胞を退治する「武器」分子を結合させた「オルバイオ分子」を開発しています。 この「オルバイオ法」は、既存の抗がん剤と比較して極めて高いがん選択性を持ち、副作用の大幅な低減が期待されます。特に、膵臓がん、胆道がん、卵巣がん、肉腫、子宮体がん、胃がんといった難治性のがん細胞に特異的に取り込まれることが確認されています。同社のもう一つの強みは、細胞単位での治療を可能にする点です。がんが小さすぎて画像診断では発見できない早期段階や、切除不能な進行・再発がん、微小な転移巣に対しても、がん細胞が増殖のために栄養素を求める限り、「武器」分子を送り込み、がん細胞を消失させることが期待されます。 同社は、抗がん剤候補として、天然物7-OH-クマリンを「武器」分子とする「CLG」と、金原子を含む有機化合物を「武器」分子とする「ALG」の開発を進めており、ALGは既に特許登録されています。また、蛍光L-グルコース化合物「2-NBDLG」を用いた高精度がん診断技術も開発しており、これはCLGのin vitro診断バイオマーカーとしても活用されます。同社は、遺伝子異常やタンパク発現の多様性に着目する従来のアプローチとは異なり、がん細胞の栄養摂取や代謝異常という生理現象を捉えることで、がんの多様性を超えた新しい治療モダリティの医療実装を目指しています。弘前大学との共同研究講座を設立するなど、産学連携を通じて基礎から臨床応用まで一貫した研究開発体制を構築し、難治がん患者の完治に貢献することを目指しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
無料登録すると、各データの中身を表示できます
収録データなし: 組織再編・公共調達・ニュース・ネガティブ情報・所属団体
純利益
-1.0億円
総資産
9,539万円
社会保険被保険者数
4人 · 2026年10月
35期分(2023/12〜2026/10)
被保険者数 前年同月比
+2人 · 2026年10月
前年同月 2人(2025年10月)→ 4人(+2人)
ROE単体
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、オルバイオ株式会社の決算・登記履歴・役員・関係企業・知財・公共調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る解放した会社と並べて比較できます
同地域・同業種で選定
同業種の企業を読み込み中
2期分(2023/03〜2025/03)
ROA単体
-106.75% · 2025年3月
2期分(2023/03〜2025/03)
自己資本比率単体
78.02% · 2025年3月
2期分(2023/03〜2025/03)
所在地を問わず同業種で選定
おすすめ書籍(PR)10冊 →
遠藤功
純利益
-1.0億円
総資産
9,539万円
オルバイオ株式会社は特許8件を保有しています。特許は有機精密化学などの分野が中心です。
特許
8件
審査中・消滅含む 9件
登録・現存
8件
審査中
1件
満了
0件
消滅
0件
拒絶・取下げ
0件
※各区分の現存登録・審査中・消滅の件数です。企業の事業分野そのものではありません。
データ基準日: 2026年10月10日確認分
産業分野: ・化学(現存2)・計測機器(現存1)
新規なグルコース誘導体、および該誘導体を用いた細胞イメージング方法およびイメージング剤登録2019・請求項44項
本発明は、糖の膜輸送系を介して細胞内に取り込まれる新規なグルコース誘導体を提供することを目的とする。本発明はまた、該グルコース誘導体を用いた、細胞または細胞内分子のイメージング剤およびイメージング方法を提供することを目的とする。本発明はさらには、該グルコース誘導体を用いたがん細胞を精度よく検出するための方法、およびその方法に用いるイメージング剤を提供すること
D-グルコースの細胞内への特異的な取り込みを評価するための方法登録2015・請求項41項
D−グルコースの細胞内への特異的な取り込みを正確に評価するための方法