法人向け(製紙・セメント・建設・自治体・製造業全般)行政向け自治体
旭鉱石株式会社は1972年8月に設立された徳島県徳島市に本社を置く環境・資源循環企業で、創業時は鉱山として砕石の製造販売を主業としていたが、1994年以降に廃棄物中間処理業に進出し、現在では一般廃棄物・産業廃棄物の焼却処理、廃プラスチックのマテリアルリサイクル、RPF(固形燃料)製造、がれき類の再製品化など、サーマルリサイクル・マテリアルリサイクル両面で持続可能な社会の発展に貢献する循環型企業へと業態を進化させている。本社は徳島市飯谷町枇杷ノ久保13番地4、資本金2,000万円、従業員62名、代表取締役は漆原本晴氏。関連会社に産業廃棄物収集運搬業(第3600006905号)を担う旭鉱石運輸株式会社を持ち、グループとして収集運搬から処理・再資源化までを一貫して提供する体制である。 営業内容は大きく4本柱に整理される。第一に廃棄物中間処理業(焼却)は一般廃棄物・木くず・紙くず・廃プラスチック・汚泥・動植物残渣・廃油・廃酸・廃アルカリを対象とし、2003年に新規導入した45t/日能力のダイオキシン対策対応焼却炉とロータリー式汚泥乾燥炉、特殊階段式ストーカ炉、二次燃焼室により多様な形状・性状の廃棄物処理に対応。800~1000℃高温燃焼と急冷・活性炭/消石灰噴霧・バグフィルターによりダイオキシン類再合成を防止し、施設内排水もクローズドシステムで場外排水ゼロ。第二に廃棄物中間処理業(破砕)は瓦礫類・ガラス陶磁器くず・コンクリートくず等を破砕し再生砕石・再生骨材として製造販売。第三に廃棄物中間処理業(破砕・加熱圧縮)として2006年新設の廃プラスチックマテリアルリサイクル施設で容器包装プラスチックを選別・粉砕・洗浄・ペレタイザー処理し再生原料化、その残渣を木くずと混合してRPF(固形燃料)を製造し製紙会社・セメント会社へ販売。第四に砕石の製造販売を継続している。 コンプライアンス・品質面ではISO9001、ISO14001を取得し、徳島県優良処理業者認定を受けている。2024年6月にISO9001:2015/ISO14001:2015の再認証審査をクリア、2025年6月にもサーベイランス審査をクリアしており、品質・環境マネジメントシステムの継続運用と環境活動報告(処理実績・環境測定データ)をWebサイトで令和7年度上期まで開示している。環境関連資格保有者は内部監査員5名、廃棄物処理施設技術管理者4名、一般粉じん規格5名、危険物取扱保安責任者3名、ダイオキシンばく露防止5名と充実している。 採用は機械オペレーター・重機操作・分別作業の正社員(賃金220,000円〜310,000円、年齢59歳以下、3交代制部門あり)を募集。フォークリフト・車両系建設機械の資格取得を会社が支援する。主要取引金融機関は徳島信用金庫、中小企業金融公庫、商工中金、阿波銀行、高知銀行、徳島銀行、香川銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行と地元・大手金融機関を幅広く活用。代表電話088-645-0169、材料注文受付088-645-0373、FAX 088-645-1575。
2026年5月18日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
56人 · 2026年6月
31期分(2023/12〜2026/06)
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