法人向け(製造業)
株式会社中央すりみ研究所は、平成元年(1989年)の設立以来、食品の安全・安心に貢献するため、多岐にわたる食品検査サービスを提供している専門機関です。同社の主要事業は、魚肉すり身の品質検査、食品の微生物検査、および食品のアレルゲン検査の三本柱で構成されています。すり身品質検査では、世界の多くの地域で生産される冷凍すり身を対象に、水分、pH、黒皮(夾雑物)、色調(白度・明度)、JS(破断強度凹み、ゼリー強度)の測定に加え、かまぼこ単品の作製と評価も行い、製品の品質維持・向上を支援しています。微生物検査においては、一般生菌数、大腸菌群、E.coli(大腸菌)、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、サルモネラ、病原性大腸菌O-157、セレウス、耐熱性菌、保存検査など、食品衛生管理に不可欠な幅広い項目に対応し、食中毒リスクの低減に貢献しています。さらに、アレルゲン検査では、法令で表示が義務付けられている特定8品目(卵、小麦、乳、えび・かに、そば、落花生、くるみ)および表示が奨励されている大豆について、ELISA法やイムノクロマト法を用いて高精度な分析を実施しています。同社は「常に公正な立場で正確な試験を迅速に行うこと」を企業理念とし、お客様の信頼に応えるべく、日々検査業務に取り組んでいます。迅速な検査結果の提供を強みとし、すり身検査は最短で翌々日、アレルゲン検査は最短2営業日で結果を案内するなど、顧客のビジネススピードに合わせた対応を心がけています。また、再検査の可能性を考慮した十分な試料量の確保を推奨し、必要に応じて英文の成績書発行も可能であるため、国内外の食品メーカーや加工業者を主要な顧客層としています。最新技術の獲得にも努め、食品検査機関としての責務を果たすことで、日本の食の安全基盤を支える重要な役割を担っています。
純利益
826万円
総資産
1.7億円
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
5.25% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
95.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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