法人向け(医療・ヘルスケア)個人向け行政向け
共和薬品工業株式会社は、「こころの健康に向き合い明るい未来を支える会社」をビジョンに掲げ、精神科領域に特化した医薬品事業を主軸としています。同社は1996年より中枢神経系領域に注力し、ジェネリック医薬品の開発、製造、販売を行っており、自社ブランド「アメル」として親しまれています。統合失調症、双極性障害、うつ、不眠、不安障害、適応障害、認知症、てんかん、パーキンソン病など、多岐にわたる精神・神経系疾患に対応する製品を提供しています。具体的には、アリピプラゾール、ラコサミド、メマンチン塩酸塩、ガランタミン、ブロナンセリン、アトモキセチン、ミルタザピン、ラモトリギン、クエチアピンフマル酸塩(ビプレッソ徐放錠)など、92成分263品目(2025年4月現在)もの中枢神経系用薬を取り扱っています。長期収載品や新薬も手掛け、ジェネリックと新薬の両面から患者さんの治療に貢献するビジネスモデルを展開しています。 医薬品事業に加え、同社は「こころの健康」に関する幅広い製品やサービスの提供にも注力しています。かつては民間企業や健康保険組合向けに、従業員や被保険者の「こころの健康」ケアを行う非医療サービス「RHYTHM(リズム)」を提供し、セルフチェック、オンラインカウンセリング、セルフトレーニングなどを通じて一次予防に貢献していましたが、このサービスは2025年3月31日をもって終了しました。しかし、同社は「Beyond the Drug(医薬品にとどまらないソリューションの追求)」を掲げ、診断・治療デバイスやデジタル・セラピューティクスへの参入も視野に入れています。その一環として、鳥取市と連携し、Garminなどの企業と協働でデジタルヘルス技術を活用した健康増進プログラム「健やか安らかライフチャレンジ」の実証検証を行うなど、デジタルヘルス分野での社会実装を進めています。これらの取り組みを通じて、患者さんや医療関係者、そして社会全体の「こころの健康」を支えることを目指しています。
売上高
278億円
純利益
7.0億円
総資産
407億円
従業員数(被保険者)
549人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
ROE_単体
8.59% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
1.73% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
20.14% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
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