東京都港区に所在する、2023年設立・社会保険被保険者数10名のエネルギー・環境(再生可能エネルギー)企業。
- 所在地
- 〒108-0023 東京都 港区 芝浦3丁目3-6東京科学大学キャンパス・イノベーションセンターINDEST
- 法人番号
- 8010401172727
東京都港区に所在する、2023年設立・社会保険被保険者数10名のエネルギー・環境(再生可能エネルギー)企業。
おすすめ書籍(PR)

再生可能エネルギーの政治経済学
大島堅一
再エネ普及の制度設計とコスト構造を分析
法人向け(製造業・IT・ソフトウェア・エネルギー・環境)
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
株式会社elleThermoは、東京工業大学(現・東京科学大学)発のベンチャー企業として2023年2月22日に設立され、「安全・安心で、安定に再生可能エネルギー電力を届けること」をミッションとしています。同社の核となる技術は、STC(Semiconductor-sensitized Thermal Cell:半導体増感型熱利用発電)であり、これは室温や体温、電子機器の発熱、輸送機器の排熱、太陽光熱、工場や発電所の排熱など、身の回りにある様々な未利用排熱を電力へ変換する画期的なエネルギー変換技術です。STCは、色素増感型太陽電池の「色素の光励起」を「半導体の熱励起」に置き換えることで発電する仕組みを持ち、熱さえあれば発電が可能という特徴があります。 同社のSTC技術は、薄くて軽量であり、熱が伝わる環境であれば屋根の下、壁の中、地下など、どこにでも積層して設置し発電できる点が強みです。既存の熱エネルギー変換技術である蒸気タービンが水資源を必要とし、ゼーベック素子が温度差を必要とするのに対し、STCは水や温度差が不要なため、高速道路の下や地下鉄のスペースなど、多様な環境に適応できます。特に、日本で多く存在する200℃以下の低温熱の利用が困難であった従来の技術に対し、STCは室温以上の熱での発電を確認しており、データセンターや工場、地熱発電所などから発生する30℃から80℃の排熱を電力に変えることで、脱炭素戦略を強力に支援することを目指しています。 同社は、STCの確立と普及を通じて、エネルギー問題、環境問題、資源問題の解決に貢献し、新たな雇用創出も目指しています。これまでに、アット東京との共同実証実験でデータセンターの廃熱を活用した発電に成功し、また住友商事およびPenolesグループの支援を受けメキシコ鉱山の地熱を利用した小型リチウムイオン電池の充電、海底熱水域での熱エネルギーを利用した発電実験にも成功するなど、その技術の実用性と汎用性を示しています。製品の製作・販売、メンテナンス、コンサルティング、そして知識の社会への普及を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していくビジネスモデルを展開しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
株式会社elleThermoの直近の動向として、2025年9月に「熱利用発電素子を用いた冷却源、および冷却装置」の特許を出願し、同年11月には「ラミネート型電池およびラミネート型電池の製造方法」の特許を出願しています。同年12月には代表取締役の生方祥子が「EY Winning Women 2025」に選出されたことを公表しています。2026年2月には中部沖縄トラフの海底熱水域の熱エネルギーを利用した発電実験で海底環境下での発電に成功したと発表し、同年5月には最先端GPUサーバーに対応したAIデータセンター用の水冷システムを用いた実証で、サーバー排熱による発電と局所的な温度低下の可能性を確認したと公表しています。
決算によると、2024年3月期の純利益は−25,457,764円、総資産は48,224,466円、純資産は46,448,668円です。社会保険被保険者数は2025年4月の4名から2026年7月の10名へと6名(150.0%)増加しています。
熱利用発電や電池関連の特許出願と、海底熱水域およびデータセンター排熱での実証が続いており、技術開発と実証を進めている時期にあたります。
この要約は 2026-07-20 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 5 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
-2,546万円
総資産
4,822万円
社会保険被保険者数
10人 · 2026年8月
30期分(2024/03〜2026/08)
ROE単体
-54.81% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA単体
-52.79% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率単体
96.32% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社elleThermoの決算・登記履歴・役員・関係企業・知財・公共調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る同地域・同業種で選定
所在地を問わず同業種で選定
おすすめ書籍(PR)

再生可能エネルギーの政治経済学
大島堅一
再エネ普及の制度設計とコスト構造を分析
未利用熱による発電技術「STC」を開発する株式会社elleThermoがシリーズAラウンドで総額8.3億円の資金調達を実施
プレスリリース:株式会社elleThermoへの追加出資について(PR TIMES)
株式会社elleThermoへの追加出資について
KIIが半導体増感型熱利用発電(STC)の社会実装を行うelleThermoに追加出資
未利用熱による発電を目指す科学大発スタートアップelleThermo(エレサーモ)、シリーズAで総額8.3億円の資金調達を実施
株式会社elleThermoは特許2件・商標1件を保有しています。商標は電子機器・ソフトウェア(第9類)、特許は半導体などの分野が中心です。
特許
2件
審査中・消滅含む 3件
商標
1件
登録・現存
2件
審査中
1件
うち審査請求なし 1件
満了
0件
消滅
0件
拒絶・取下げ
0件
elleThermo
電子機器・ソフトウェア・IT・研究開発・デザイン · 登録2023
熱利用発電素子を用いた冷却源、および冷却装置登録2026・請求項11項
温度勾配を必要としない熱利用発電素子を利用する。
データ基準日: 2026年8月13日確認分