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株式会社Pヴァインは1975年12月にブルース専門誌の商業雑誌化を目的として設立され、日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在として、国内外の多種多様な音楽とその文化をレコード、CD、DVD、雑誌、書籍を通して紹介してきました。同社の主要事業は、CD・レコード等の制作、宣伝、流通営業、音楽著作権の管理・利用開発を含む音楽出版事業、WEBメディア「ele-king」を核としたメディア事業、そして書籍・雑誌の編集・出版を行う出版事業、さらにはライブ企画運営に及びます。 同社は設立当初ブルースに注力していましたが、その後ソウル、ファンク、ヒップホップ、R&B、ワールド・ミュージック、ロック、ジャズ、J-POPなど幅広いジャンルの魅力的かつ個性的な音楽作品を独自の視点で提供。主力レーベル「Pヴァイン・レコード」を中心に、洋楽・邦楽を問わず音楽コンテンツの企画・制作から製造・販売まで一貫した機能を有しています。また、アーティストのマネジメントや育成にも関わり、新しい才能の発掘にも積極的です。 近年では、アメリカのアーティストWELDON IRVINEの全楽曲の原盤権および著作権を全世界を対象に取得し、カタログのリイシューや関連アパレルを手がけるなど、音楽資産の管理・活用にも力を入れています。また、2024年にはアナログプレス工場「VINYL GOES AROUND PRESSING」を竣工し、レコード製造能力を強化。さらに、レコードコレクションをデジタルで管理・共有・売買できるスマートフォン向けアプリ「VINYLVERSE」と、ブロックチェーン技術を活用した次世代のレコード「PHYGITAL VINYL」の開発・サービス提供を開始するなど、デジタルとアナログの両面で革新的な取り組みを進めています。 同社は「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を理念に掲げ、時代や手段が変わっても、世界中の魅力的な音楽とカルチャーを熱心な音楽ファンやコレクター、DJ、アーティスト、そして一般の顧客層へ届け続けることを使命としています。その強みは、長年にわたる多様なジャンルの音楽発掘と紹介の実績、音楽コンテンツの包括的なプロデュース能力、そして最新技術を取り入れた事業展開にあります。
純利益
4,900万円
総資産
4.8億円
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
ROE_単体
272.22% · 2025年3月
5期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
10.21% · 2025年3月
5期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
3.75% · 2025年3月
5期分(2016/03〜2025/03)
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