東京都江東区に所在する、2015年設立・社会保険被保険者数24名の製造業(医薬品・医療機器)企業。
- 所在地
- 〒135-0031 東京都 江東区 佐賀2丁目9番8号MSC深川ビル2号館1階
- 法人番号
- 8011001104863
- 所在ビル
- MSC深川ビル2号館
東京都江東区に所在する、2015年設立・社会保険被保険者数24名の製造業(医薬品・医療機器)企業。
法人向け(製造業・医療・ヘルスケア)
2026年3月時点
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
株式会社セルファイバは、2015年に設立されたバイオテクノロジー企業であり、独自の細胞カプセル化技術「細胞ファイバ」を基盤に、細胞・遺伝子治療の普及に貢献するため、細胞量産技術の開発に取り組んでいます。細胞・遺伝子治療は、がんなどの難治疾患に対する画期的な治療法として注目される一方で、複雑な生産・供給体制や高額な製造コストが課題となり、その恩恵を受けられる患者が限定的である現状があります。同社は、この課題を解決すべく、独自の培養技術で細胞医薬品の製造工程を改革し、誰もが細胞・遺伝子治療にアクセスできる社会の実現を目指しています。 同社の核となる「CellFiber®技術」は、安全かつ生体適合性の高い天然由来の海洋バイオポリマーであるアルギン酸ゲルを用いてチューブ状の構造を形成し、その内部で細胞を保護するカプセル化技術です。マイクロ流体デバイスを活用し、中心に細胞懸濁液、外側にアルギン酸溶液とクロスリンカー溶液を連続的に流すことで、アルギン酸ゲルファイバ内に細胞を封入します。この技術で培養された細胞は、従来法と比較して細胞機能の維持・向上、長期間の生存性、品質の均一性が期待され、高品質な細胞を効率的に製造できる次世代プラットフォームとして注目されています。これにより、優れた製造プロセス開発、製造設備のスペースと運用コストの削減、閉鎖系システムの採用による効率的な製造、そして適切な培養環境による細胞機能の向上を実現します。 主要製品として、「CellFiber Extruder」と「CellFiber SSP」を提供しています。「CellFiber Extruder」は、GMP/GCTP対応の細胞ファイバ製造装置であり、バイオリアクター用細胞培養バッグと無菌接合し、細胞を封入したファイバを直接培養バッグに無菌的かつ閉鎖的に吐出し、培養することを可能にします。専用のシングルユースキットと試薬キットを使用することで、大規模培養における細胞ファイバ製造プロセスを自動化・効率化し、作業負荷と製造時間を削減します。また、浮遊・接着細胞双方に対応し、さまざまな培養容器や上流/下流装置との連携に柔軟に対応できるほか、閉鎖系プロセスによる汚染リスクの最小化、監視記録やログ管理によるトレーサビリティの確保といったメリットがあります。一方、「CellFiber SSPシステム」は、研究初期段階におけるファイバ製造を目的とした卓上型装置で、顧客の細胞タイプやアプリケーションでのCellFiber®テクノロジーの予備試験や、共同研究パートナーとの実現可能性検証、新しい応用分野の探索に活用されます。 さらに、同社はプロセス開発サービスも提供しており、研究段階からGMP/GCTP製造まで一貫して対応し、製品特性に合わせた最適な製造プロセスを経験豊富なチームが構築し、顧客やCDMOへの技術移管を支援します。日本発の革新的な細胞培養技術を世界に展開し、高品質で安価に細胞の大量培養を実現できることを強みとしており、国立研究開発法人日本医療研究開発機構や新エネルギー・産業技術総合開発機構の支援を受け、「CellFiber Extruder」量産型モデル機を発表するなど、実績を重ねています。再生医療イノベーションフォーラム、International Society for Cell & Gene Therapy、The Alliance for Regenerative Medicineといった国内外の主要な業界団体に加盟し、再生医療・細胞治療の普及と産業化に積極的に貢献しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
株式会社セルファイバは直近、細胞培養技術の事業化を加速させています。2025年12月18日には、再生医療等製品の量産を実現するGMP対応細胞ファイバ製造装置「CellFiber Extruder」量産型モデル機を発表しました。2026年3月16日には第25回日本再生医療学会総会にてブース出展および口演を行い、4月9日にはCytivaと共同で間葉系幹細胞(MSC)培養技術体験ワークショップを開催しています。5月14日には協業パートナーのLocus CellがCellFiber®技術を用いたヒト臍帯由来間葉系幹細胞の大規模製造プロセスを確立したことを発表し、5月26日には細胞ファイバ製造装置の日米本格展開に向け、同製品ブランド名を「Zeito™」に決定したことを発表しました。同日には商標「Zeito」の出願も行われています。
決算によると、純利益は2021年3月期の-60百万円から2022年3月期-109百万円、2023年3月期-243百万円、2025年3月期-605百万円と赤字が拡大しています。総資産は2025年3月期に708百万円、純資産は-154百万円となっています。社会保険被保険者数は2025年5月の21名から2026年7月の25名へと増加しています。
細胞カプセル化技術を基盤とする同社は、GMP対応装置の量産型モデル機の発表や協業パートナーとの製造プロセス確立など、細胞・遺伝子治療の普及に向けた技術開発と事業化を進めている時期にあたります。
この要約は 2026年8月4日(JST)生成時点の公開情報に基づく AI 要約です。数値は生成時点の情報で、ヘッダやKPIの最新値とは異なる場合があります。 対象イベント 6 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
-6.1億円
総資産
7.1億円
社会保険被保険者数
24人 · 2026年9月
34期分(2023/12〜2026/09)
被保険者数 前年同月比
+4.3% · 2026年9月
前年同月 23人(2025年9月)→ 24人(+1人)
ROE単体
—% · 2025年3月
4期分(2021/03〜2025/03)
ROA単体
-85.52% · 2025年3月
4期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率単体
-21.79% · 2025年3月
4期分(2021/03〜2025/03)
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接続方法を見る同地域・同業種で選定
同業種の企業を読み込み中
純利益
-6.1億円
総資産
7.1億円
所在地を問わず同業種で選定
わかもと製薬株式会社上場
第一三共株式会社上場
株式会社サイフューズ上場
ノイルイミューン・バイオテック株式会社上場
株式会社フィリップス・ジャパン
シンバイオ製薬株式会社上場
株式会社ツムラ上場
H.U.グループホールディングス株式会社上場
株式会社セルファイバは特許5件・商標1件を保有しています。商標は工業・農業用化学品(第1類)、特許はバイオテクノロジーなどの分野が中心です。
特許
5件
審査中・消滅含む 16件
商標
1件
審査中・消滅含む 2件
登録・現存
5件
審査中
9件
うち審査請求なし 6件
満了
0件
消滅
0件
拒絶・取下げ
2件
CellFiber
工業・農業用化学品・医薬品・サプリメント・IT・研究開発・デザイン · 登録2021
細胞ファイバ製造システム、細胞ファイバ製造方法及びプログラム登録2024・請求項12項
ファイバからの細胞の漏れを抑制することができる細胞ファイバ製造システム
移植片及びその使用登録2023・請求項12項
免疫攻撃を受けることなく細胞を生体内に移植することができ、生体外に取り出すこともできる、移植片
データ基準日: 2026年9月17日確認分
※各区分の現存登録・審査中・消滅の件数です。企業の事業分野そのものではありません。
ファイバ製造システム、ファイバ製造方法及びプログラム登録2021・請求項6項
ファイバからの細胞の漏れを抑制することができる細胞ファイバ製造システム
細胞ファイバ製造システム、細胞ファイバ製造方法及びプログラム登録2019・請求項20項
ファイバからの細胞の漏れを抑制することができる細胞ファイバ製造システム