法人向け(物流・運輸)行政向け
2026年3月時点
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
株式会社新来島サノヤス造船は、1911年の創業以来100年以上にわたり培われた技術と経験を基盤に、船舶の建造、修繕、および舶用ガスタンクの製造を主要事業として展開しています。同社は、顧客満足を最優先に、愚直なまでの真摯な取り組みで高品質な船造りを実践しており、特に環境負荷低減と省エネルギー化に注力しています。 新造船部門では、パナマックスバルカーなどの商船を中心に、先端技術を駆使した低燃費船の開発に取り組んでいます。国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所やNAPA Japan株式会社との共同研究による実海域船型最適化システムを活用し、エネルギー効率の高い船舶を短時間で開発。また、独自技術による省エネ装置の特許取得や、SCR(選択式触媒還元)、EGR(排ガス再循環)システム、SOxスクラバーの採用により、CO2、NOx、SOxといった温室効果ガスや環境汚染物質の排出量削減に貢献しています。さらに、バラスト水処理装置の搭載、生分解性潤滑油対応シール材の使用、雨水回収タンクの配置、有害物質一覧表の作成を通じて海洋汚染防止にも努めています。近年では、世界初の「ソケットSPAR方式液化CO2輸送船」の基本設計承認や「液化CO2輸送船(圧入船Ready)」の概念設計承認を取得するなど、次世代の環境技術開発にも積極的に取り組んでいます。 修繕船部門では、長年にわたる幅広い実績と独自のシステムで、多様な顧客ニーズに応えています。大阪製造所では、各種作業船、フェリー、海洋構造物の建造に加え、高速エンジン専用整備工場を設け、ドイツのMTU社とのサービス工場契約に基づき、海上保安庁や民間の高速フェリーに搭載される小型から大型までの高速ディーゼルエンジンの整備・修理を一手に担っています。水島製造所でも800トンゴライアスクレーンなどの設備を活かし、高品質な修繕工事を提供し、日本全国の高速船の円滑な航海を支えています。 ガスタンク部門は、船を熟知したガスタンクメーカーとして、LPG、アンモニア、エチレン、LNG、LCO2などの積載タンクシステムを設計・製造しています。2000年の事業開始以来、約50隻のLPGタンクシステム納入実績を持ち、数m3の真空二重殻タンクから4000m3超の大型一重殻タンクまで対応可能です。豊富な実績に裏付けされた確かな溶接技術で高品質なタンクを製作し、水島製造所の設備を活用した船体部配管艤装工事や塗装工事も手掛けています。また、舶用LNG燃料供給システムの設計・エンジニアリングにも取り組み、LNG燃料船の普及を推進。タンクの設計から製造、船体への搭載、アフターサービス、修繕まで一貫したサポート体制を構築し、24時間サポートを提供しています。 同社は、ISO 9001、ISO 14001、ISO 45001の認証を取得し、品質、環境、労働安全衛生の各マネジメントシステムを運用することで、持続可能な社会の実現に貢献しています。また、鋼材のネスティング最適化によるスクラップ削減や、外国人技能実習生の受け入れによる途上国への技術移転、地域社会への貢献活動も積極的に行っています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
売上高
512億円
純利益
68億円
総資産
446億円
社会保険被保険者数
608人 · 2026年9月
34期分(2023/12〜2026/09)
ROE単体
59.28% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
ROA単体
15.33% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
自己資本比率単体
25.86% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
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売上高
512億円
純利益
68億円
総資産
446億円
株式会社新来島サノヤス造船は特許10件を保有しています。特許は輸送などの分野が中心です。
特許
10件
審査中・消滅含む 15件
登録・現存
10件
審査中
0件
満了
0件
消滅
1件
拒絶・取下げ
4件
タンクに取り付ける支持材の支持装置、及びその支持材登録2025・請求項8項
本発明は、タンクに支持材を容易に取り付けられる支持構造を提供すること
切取部材の切取および溶接方法登録2025・請求項3項
ガス切断による切断をプラズマ切断装置による切断に置き換え、時間と作業の負荷を低減することができる切取部材の切取および溶接方法
楕円ホール(傾斜貫通孔)の穿孔切断方法及びNC切断機による同穿孔切断方法登録2024・請求項2項
傾斜貫通孔の切断中は、切断トーチの方向は、常に傾斜貫通孔の傾斜方向となるようにして、精緻な穿孔を可能とし、どのようなサイズの傾斜貫通孔も穿孔できる楕円ホール(傾斜貫通孔)の穿孔切断方法
船舶舵フィン装置登録2023・請求項5項
舵抵抗の増加を招くことなく推力を増加させることができ、これによって船舶の推進効率を向上させることができる船舶舵フィン装置
船舶用構造物及びその作成方法登録2019・請求項6項
金型を用いなくても、繊維強化プラスチックを用いた船舶用構造物を作成する。
データ基準日: 2026年8月6日確認分
所在地を問わず同業種で選定
株式会社ナンシン上場
オイレス工業株式会社上場
株式会社小松製作所上場
酒井重工業株式会社上場
ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社上場
日本アイ・エス・ケイ株式会社上場
濱井産業株式会社上場
株式会社荏原製作所上場