山口県宇部市に所在する、2020年設立の製造業(医薬品・医療機器)企業。
- 所在地
- 〒755-0096 山口県 宇部市 開3丁目9番38-6号
- 法人番号
- 9250001018512
山口県宇部市に所在する、2020年設立の製造業(医薬品・医療機器)企業。
法人向け(医療・ヘルスケア)
業種・対象顧客は公開情報をもとに分類・推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
ANT5株式会社は、山口大学発のスタートアップ企業として、重症脳疾患患者の命と苦痛を先端技術で救うことを経営理念に掲げ、脳疾患患者向けの医療機器の開発・製造・販売事業を展開しています。同社は、重症脳神経外傷、重症脳卒中(くも膜下出血、脳梗塞、脳内出血)、てんかん重積といった、日本国内だけでも年間26,300人ものICU入室患者を抱える深刻な脳疾患に対し、革新的な治療技術の実用化を目指しています。 同社の主要な事業は、多面的脳活動計測技術を核とする「頭蓋内マルチモーダルセンサ」の開発と、脳組織の異常状態を改善する「局所脳冷却技術」です。マルチモーダルセンサは、フレキシブル基板上に脳温、脳波、頭蓋内圧、NIRS(脳血流、脳組織酸素飽和度)など複数のセンサを配置し、脳波だけでは捉えきれない病態性脳活動を24時間連続でモニタリングすることを可能にします。これにより、画像検査や症状に現れない脳病態の悪化を早期に検出し、迅速な治療介入を支援します。このセンサは、脳虚血、低酸素、てんかん重積、皮質拡延性脱分極、神経細胞死といった二次性脳損傷の予防、検出、軽減に貢献し、従来の診断では見過ごされがちだったアンメットニーズに応えるものです。 また、局所脳冷却技術は、脳に直接冷却装置を設置することで、全身冷却の負担を伴わずに脳を選択的かつ効率的に冷却し、異常脳活動の抑制や脳虚血の防止を図ります。さらに、これらの計測・冷却技術と連携し、機械学習や時間周波数解析を用いた「異常脳波検出技術」により、熟練した医療従事者の経験に頼ることなく、病態性活動を自動で識別し、医療現場での使用性向上を目指しています。 同社は、山口大学を中心とした20年以上にわたる基礎研究の成果を基盤とし、全く新しい概念の治療技術を事業化しています。LINK-Jプログラムでの上位入賞、HiDEP Global Navigator Programへの選出、京都大学ライフサイエンスショーケースへの採択、AMED事業への参画、NEDO成果発表会での優秀賞取得など、国内外でその技術革新性と社会的意義が高く評価されており、10年後には脳疾患患者向けのセンサ及び冷却技術でグローバルスタンダードとなることを目指し、事業を推進しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
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ANT5株式会社は2025年12月25日、HiDEP Global Navigator Programに選出されました。2026年1月9日にはLINK-Jプログラム2025にて上位入賞者に選出され、同年5月27日にLINK-Jインタビュー記事が掲載されています。さらに、2026年6月29日にはMEDISO Direct Flight – San Diego Biotech Week Programに採択され、Showcaseイベントに参加しました。
これらの活動から、脳疾患患者向け医療機器開発事業に関する国内外のイノベーションプログラムやバイオテック関連イベントで評価を受けている時期にあたります。
この要約は 2026年8月18日(JST)生成時点の公開情報に基づく AI 要約です。数値は生成時点の情報で、ヘッダやKPIの最新値とは異なる場合があります。 対象イベント 4 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
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ANT5株式会社は特許6件・商標2件を保有しています。商標は医療用機械器具(第10類)、特許は医療技術などの分野が中心です。
特許
6件
審査中・消滅含む 7件
商標
2件
登録・現存
6件
審査中
0件
満了
0件
消滅
0件
拒絶・取下げ
1件
※各区分の現存登録・審査中・消滅の件数です。企業の事業分野そのものではありません。
データ基準日: 2026年10月10日確認分
皮質広汎性脱分極の検知方法、検知システム、及びプログラム登録2022・請求項14項
皮質広汎性脱分極が発生している可能性を迅速に検知することができる皮質広汎性脱分極の検知方法等
硬膜下センサ登録2018・請求項4項
血液動態、および脳表面温度、皮質脳波及び頭蓋内圧のうちの少なくとも1つを同時計測し、脳機能診断の信頼性を向上可能な硬膜下センサ