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検索結果35件(上位20件を表示)
東京都 千代田区 丸の内1丁目5番1号
AGC株式会社は、1907年の創業以来、ガラス、電子、化学品、ライフサイエンス、セラミックス・その他といった多岐にわたる事業領域で独自の素材とソリューションを提供し、産業と社会の発展を支えてきたグローバル企業です。同社の建築ガラス事業は、1909年に日本で初めて板ガラスの国産化に成功して以来、世界市場でトップレベルのシェアを誇り、高機能化や環境対応製品の開発に注力しています。オートモーティブ事業では、日本、欧州、北米、中国に技術開発拠点を持ち、自動車用合わせ・強化ガラスに加え、最先端モビリティに対応する車載ディスプレイ用カバーガラスやガラスアンテナなど、高度な技術で世界をリードしています。 電子事業は、ディスプレイ用ガラスと電子部材の二つの柱で構成されます。ディスプレイ用ガラス事業では、TFT液晶や有機EL用ガラス基板で世界トップクラスのシェアを有し、「薄く、軽く、強い」ガラスはスマートフォン・タブレット端末向けカバーガラスや太陽電池用ガラス基板など幅広い用途で活用されています。電子部材事業では、合成石英、EUV露光用フォトマスクブランクス、高純度SiC治具、CMPスラリーといった半導体プロセス用部材や、カメラ用赤外線吸収ガラスフィルターなどを提供し、先進運転支援システムや5G分野向けの高機能材料開発にも注力しています。 化学品事業は、エッセンシャルケミカルズとパフォーマンスケミカルズに分かれます。エッセンシャルケミカルズ事業では、苛性ソーダやPVC(塩化ビニル樹脂)などのクロールアルカリ製品、ウレタン関連製品を幅広い産業分野に安定供給しています。パフォーマンスケミカルズ事業では、世界トップクラスのシェアを持つフッ素樹脂「Fluon® ETFE」をはじめ、フッ素ゴム、フッ素樹脂フィルム、塗料用フッ素樹脂など、耐熱性・耐薬品性・耐候性に優れた高機能製品を自動車、航空機、半導体、建築、エレクトロニクス、空調設備など多岐にわたる産業分野に提供し、安全で快適な社会インフラの実現に貢献しています。 ライフサイエンス事業では、医農薬中間体・原体のプロセス開発・製造受託(CDMO)をグローバルに展開しており、フッ素事業で培った有機合成技術をベースとした合成医薬品CDMOに加え、需要が拡大するバイオ医薬品のCDMOにも注力し、日欧米の世界3極に拠点を構えています。セラミックス・その他事業では、高温装置向けの耐火物や無機材料を活用した機能部材を提供し、ガラス、鉄、セメントといった生活基盤産業に不可欠なセラミックス耐火物を通じて、省エネ・省資源・高効率に貢献しています。 同社は「両利きの経営」を実践し、コア事業で安定的な収益を上げつつ、高成長の戦略事業へ投資する事業ポートフォリオ転換を進めています。また、DXを企業変革の梃子と位置付け、モノづくり力とデジタル技術の融合により新たな価値創造を目指しています。これらの取り組みにより、同社は多岐にわたる産業の顧客に対し、独自の素材とソリューションを提供し、持続可能な社会の実現と継続的な成長・進化を目指しています。
大阪府 泉佐野市 住吉町1番地
不二製油株式会社は、植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の4つの事業領域において、開発、生産、販売を一貫して手掛ける食品素材メーカーです。同社は2025年4月に事業持株会社制へ移行し、グローバルなグループ経営体制を強化しています。 植物性油脂事業では、創業以来培ってきたノウハウを活かし、チョコレート用やフライ用など多岐にわたる油脂製品を提供しています。特に、世界的に需要が高まる低トランス脂肪酸油脂の製品化や、脳や血液への健康効果が期待されるDHA・EPAの安定化技術開発に成功しており、流通菓子、冷菓、乳業、加工食品、即席麺メーカーなどを主要顧客としています。チョコレート用油脂(CBE)では日本でNo.1、世界でもTop3のシェアを誇ります。 業務用チョコレート事業では、ピュアチョコレートだけでなく、油脂に関する専門知識を駆使し、機能性とおいしさを両立させた製品を展開。コンビニエンスストアやスーパーマーケットの洋菓子・パン分野、洋菓子・パン・アイスメーカー、パティスリー、ブーランジェリー、外食チェーン店など幅広い顧客のニーズに応えています。業務用チョコレートにおいても日本でNo.1、世界でTop3のシェアを獲得しています。 乳化・発酵素材事業では、ホイップクリームやマーガリンなど多彩なラインナップを製菓素材や調理用素材として提供し、人々の食卓に貢献。業務用チョコレート事業と同様に、流通業、メーカー、個人店、外食チェーン店が主な顧客です。 大豆加工素材事業では、半世紀以上にわたり大豆の可能性を追求し、機能性に優れた粉末状大豆たん白、肉に近い食感を持つ粒状大豆たん白、大豆ペプチド、水溶性大豆多糖類などを開発・提供しています。加工食品、飲料、健康食品メーカー、外食産業、給食、生協など、幅広い分野で人々の健康とサステナブルな食生活を支えています。 同社は「サステナブルな食の未来」の共創を掲げ、植物性素材を通じて人と地球が抱える課題解決に取り組んでいます。研究開発にも注力し、1950年から2025年3月までに3,488件の特許を取得。つくば研究開発センターや不二サイエンスイノベーションセンターを拠点に、革新的な技術と製品を生み出しています。また、責任あるパーム油、カカオ豆、大豆、シアカーネルの調達方針を策定し、温室効果ガス排出量削減目標のSBT1.5℃認定やCDPトリプルA評価を受けるなど、サステナビリティ経営を推進しています。プラントベースフードのフラッグシップブランド「GOODNOON」の展開や「Plant Based Lifestyle Lab」の設立を通じて、持続可能な食の未来を創造しています。
東京都 中央区 日本橋小網町14番1号
ウェルネオシュガー株式会社は、日新製糖株式会社と伊藤忠製糖株式会社の経営統合を経て、さらに第一糖業株式会社、東洋精糖株式会社の吸収合併を予定している、日本の精製糖業界を牽引するリーディングカンパニーです。同社は「Sugarセグメント」と「Food&Wellnessセグメント」の二軸で事業を展開し、人々の健やかな食生活と豊かな生活に貢献しています。Sugarセグメントでは、「カップ印」「クルルマーク」「セブン印」といった主要ブランドの砂糖を製造・販売しており、上白糖、グラニュ糖、三温糖、中ザラ糖、白ザラ糖、きび砂糖、オリゴ糖、フロストシュガー、粉糖、氷砂糖、果糖、スティックシュガー、ガムシロップ、角砂糖、珈琲糖、黒砂糖・加工黒糖など、家庭用から業務用まで多種多様な商品ラインナップを提供しています。原料糖は、沖縄・鹿児島産のサトウキビや北海道産のてん菜(ビート)といった国産糖に加え、オーストラリアやタイなどからの輸入原料糖を安定的に調達しています。生産拠点は千葉、神奈川、愛知、大阪、宮崎にバランスよく配置された5か所の工場を有し、各工場でFSSC22000やISO9001などの国際食品安全マネジメントシステム認証を取得し、徹底した品質管理体制のもと、安全・安心な製品を安定供給しています。Food&Wellnessセグメントでは、フードサイエンス事業として機能性食品素材、食品添加物素材、可食フィルム、医薬・化粧品素材、糖由来甘味料の研究開発・マーケティングを強化し、オリゴ糖などの機能性素材を提供しています。また、フィットネス事業では子会社の株式会社日新ウエルネスが「ドゥ・スポーツプラザ」を関東地方で運営し、倉庫事業では子会社のニューポート産業株式会社が東京湾沿岸・千葉みなとエリアで冷蔵倉庫を保有し、保管・荷役・港湾運送業務を展開しています。同社は、日本の精製糖業界において約3割のシェアを誇り、生活必需品である砂糖の安定供給を基盤としつつ、機能性素材や健康関連事業を拡大することで、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。
山口県 宇部市 大字小串1978番地の96
UBE株式会社は、1897年の石炭採掘事業を原点とし、128年以上の歴史を持つ総合化学メーカーです。2022年4月に宇部興産から社名を変更し、化学事業を中核とするスペシャリティ化学企業への転換を強力に推進しています。同社は「化学」と「機械」の2つの主要事業を展開しており、特に化学事業においては、高付加価値製品へのシフトを進めています。具体的には、GHG排出負荷の高い国内アンモニアチェーン製造を2027年度末に、タイでのカプロラクタム(CPL)生産を2026年に停止し、汎用製品への依存を低減する方針です。その一方で、スペシャリティ化学事業の成長を加速するため、リチウムイオン電池の電解液用途として、米国ルイジアナ州での炭酸ジメチル(DMC)や炭酸エチルメチル(EMC)などのC1ケミカル製品の製造ライン立ち上げを決定しました。また、独ランクセスから高機能ウレタン事業を買収するなど、M&Aを通じたインオーガニックな成長も追求しています。同社の製品群は多岐にわたり、カプロラクタム、ナイロン6樹脂、ポリエチレン、合成ゴム、ポリイミドフィルム、分離膜、高純度硝酸、窒化珪素(セラミックス)、チラノ繊維、リチウム二次電池用電解液、複合材料(コンポジット)などを製造しています。これらの製品は、自動車、エレクトロニクス、建設、医療など幅広い産業分野の顧客に提供されています。研究開発にも注力し、売上高比率4%への研究開発投資強化を目指すとともに、DX戦略を推進し、デジタル技術を活用したビジネス変革を通じて、労働生産性の向上、データ利活用、デジタル人材育成、顧客へのソリューション提案力強化を図り、2030年度には年間300億円のDX効果を見込んでいます。創業以来の「共存同栄」「有限の鉱業から無限の工業へ」という精神を受け継ぎ、持続可能な社会の実現に貢献する価値創造企業として、グローバルに事業を展開しています。
東京都 港区 高輪2丁目21番2号
Umios株式会社は、「人も地球も健康に。食のソリューションカンパニーへ」をパーパスに掲げ、海といのちの未来を創造するグローバルな総合食品企業です。同社は創業以来145年余り、水産物を中心とした食の提供を通じて、世界中の人々の豊かなくらしと幸せに貢献してきました。事業は多岐にわたり、漁業、養殖、水産商事といった水産物の調達から、業務用食品、介護食、市販用冷凍食品、缶詰・瓶詰・レトルト食品、フィッシュソーセージ・練り製品、化成品、フリーズドライ、調味料など幅広い食品の製造・販売を手掛けています。特に、水産物における圧倒的優位性を生かし、厳選された素材から「おいしさ」と「しあわせ」を創造することに注力しています。 同社の強みは、食品・水産素材に関する基礎研究から応用研究・技術開発までを担う中央研究所による研究開発力にあります。「食品」「水産・養殖」「機能性」を重点領域とし、DHAリサーラソーセージや養殖魚のブランド化、成魚AIカウンター「かうんとと」の開発など、革新的な商品や技術を生み出しています。また、「SAKANA X(サカナクロス)」と称する取り組みを通じて、魚の多様な価値を発信し、スポーツ、テクノロジー、サステナビリティといった様々なテーマと魚を掛け合わせることで、未来につながる新たな価値創造に挑戦しています。 品質保証体制も徹底しており、フードディフェンス管理基準を制定し、AIを活用した外観検査装置の導入やICカードによる入退場管理など、ソフト・ハード両面から安全・安心な商品提供に努めています。サステナビリティへの取り組みも積極的で、持続可能な漁業・養殖認証(MSC・ASC)の推進、海洋プラスチック問題への対応、アマモ場再生活動など、環境価値と社会価値の創造を通じて、持続可能なサプライチェーンの構築と地球環境の保全に貢献しています。これらの活動は、一般消費者から業務用顧客まで幅広い層に、安全で高品質な食品を提供し、食の未来を支える同社のビジネスモデルを形成しています。
東京都 港区 西新橋1丁目3番1号
株式会社ニッスイは、1911年の創業以来、「人々により良い食をお届けしたい」という志のもと、水産事業を基盤に多角的な事業展開を進めるグローバル食品企業です。同社の主要事業は、水産事業、食品事業、ファインケミカル事業、物流事業の4つの柱で構成されています。水産事業では、天然水産物の調達から、持続可能な養殖技術を駆使した「完全養殖黒瀬ぶり」や新ブランド「ニッスイサーモン」などの生産・加工まで、幅広いバリューチェーンを展開しています。食品事業では、冷凍食品、フィッシュソーセージ、ねり製品、缶詰・びん詰、レトルト・加工品、機能性表示食品など、多岐にわたる加工食品を一般消費者および業務用として提供し、食卓に「新しい“食”」を届けています。ファインケミカル事業では、水産資源から得られる高度な技術を活用し、健康食品やスキンケア用品などの高付加価値製品を開発・提供しています。また、物流事業では、国内外に広がるサプライチェーンを支える効率的な流通システムを構築し、商品の安定供給に貢献しています。同社は、東京イノベーションセンターや大分海洋研究センターを拠点に、水産・養殖、食品、健康・栄養に関する研究開発を積極的に推進し、安全・安心な製品提供と持続可能な社会の実現を目指しています。グローバルな視点と現場主義を重視し、世界中のグループ企業と連携しながら、食を通じた社会課題解決への挑戦を続けています。
東京都 港区 芝5丁目26番16号
DM三井製糖株式会社は、精製糖、砂糖関連商品、機能性食品の製造・販売、並びに不動産事業を主要事業とする企業です。同社は、前身である精製糖会社の創業から約130年の歴史を持ち、「スプーン印」「ばら印」ブランドとして長年にわたり安全・安心な製品を提供し、厚い信頼を築いてきました。砂糖事業においては、精製糖、原料糖の製造・販売に加え、氷砂糖、氷糖蜜、コーヒーシュガー、スティックシュガー、粉糖、ガムシロップ、希釈飲料、黒砂糖といった幅広い砂糖関連商品を展開しています。また、糖化製品やその他の食品原材料の販売、製品包装資材の製造・販売・荷役も手掛けています。 さらに、同社は「ライフ・エナジー事業」として、食品添加物等の製造・販売、栄養療法食品や嚥下障害対応食品などの開発・製造・販売を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献しています。この分野では、株式会社YOUR MEAL(旧株式会社Muscle Deli)を連結子会社化し、ライフスタイルサポート事業や宅配弁当事業も展開しており、個々人のライフステージに適した栄養補給食を提供することで、「幸せの ちからになる」という企業理念を具現化しています。研究開発にも注力し、砂糖、機能性糖質、さとうきび、てん菜といった強みのある領域から独自素材や機能性・用途の開発を進め、お客様や社会のニーズに応えるソリューションを提供しています。 不動産事業では、土地・建物の賃貸事業、発券倉庫・構内荷役・運搬などの倉庫業を行っています。同社の事業は国内に留まらず、中国、ASEAN、UAEなどの海外市場にも製品やサービスを展開しており、グローバルな視点で食卓に彩りを添える新たな価値創造を目指しています。長年の知見と技術を基盤に、多様な事業を通じて社会に貢献する企業グループとして、持続的な成長を追求しています。
北海道 札幌市清田区 真栄363番地32
株式会社アミノアップは、「人の健康を考える機能性食品原料メーカー」として、天然由来の機能性食品・サプリメント原料および植物活力資材の自社開発、製造、販売を一貫して手掛けています。同社の事業は大きく「機能性食品事業」と「アグリ事業」の二本柱で構成されています。機能性食品事業では、天然物の持つ力を深く探究し、アミノアップ独自のバイオテクノロジーと大槽培養システムを駆使して、人々の健康維持・増進に貢献する健康食品素材を研究開発・製造しています。主要製品には、担子菌培養抽出物「AHCC®」、低分子化ライチポリフェノール「Oligonol®」、酵素処理アスパラガス抽出物「ETAS®」、抗アレルギー物質「シソエキス」、ゲニステイン高含有大豆由来抽出物「GCP®」などがあり、これらは市場投入後も継続的な研究と世界の大学・医療機関との共同臨床試験を通じて機能性・安全性のエビデンスを蓄積しています。同社はグローバルなネットワークを構築し、現在40カ国以上の国と地域に製品を提供することで、世界中の人々の健康と笑顔を支援しています。一方、アグリ事業では、創業の原点である植物活力資材「アミノアップ」の開発から始まり、気候変動に強く、地球環境への負荷を軽減するバイオスティミュラント資材の研究開発と製造を行っています。農業資材「キノコポコ™」はその一例であり、北海道のみならず世界全体の持続可能な農業と豊かな未来の実現を目指しています。同社は、天然素材の有効成分探索から作用機序解明、製品化までを一貫して行い、ISO 9001、ISO 22000、健康補助食品GMP適合認定製造所としての厳格な品質管理体制のもと、高品質で安全な製品を世界に届けることを強みとしています。
東京都 千代田区 有楽町1丁目1番3号
三菱商事ライフサイエンス株式会社は、「食」「健康」「美」の3つの領域を事業の柱とし、ライフサイエンスの力を活用して世界の人々のウェルビーイングと持続可能な地球環境への貢献を目指す素材メーカーです。同社は、調味料、糖アルコール、甘味料、品質改良剤、酵母エキス、酵母関連素材、製菓・製パン資材、調理・製菓用酒類、健康素材、化粧品といった多岐にわたる製品の製造、加工、売買、輸出入、および研究開発を手掛けています。長年にわたり培ってきた独自の発酵・バイオテクノロジーを基盤技術とし、世界の食品・健康・化粧品市場向けの機能性素材やソリューションを提供しています。具体的には、ニュートリション事業、酵母エキス・アミノ酸事業、エキス調味料事業、うま味調味料事業、醸造調味料・酒類事業、食品素材・改良剤事業、甘味料事業、パン資材事業、化粧品事業を展開しています。お客様の多様なニーズに応えるべく、安全な製品供給のための厳格な品質管理と生産工程管理を徹底し、新たな価値創造に挑戦しています。例えば、NMN原料で「オートファジー認証」を初めて取得したり、メディカルコスメブランド「SYOSA」から美容液やクリームを新発売するなど、研究開発力と製品開発力に強みを持っています。顧客との共創を重視し、グローバルな視点で事業を展開することで、社会課題の解決にも貢献しています。
熊本県 熊本市北区 楠野町972番地
株式会社フンドーダイは、明治2年(1869年)創業の熊本を拠点とする老舗調味料メーカーです。創業以来、醤油、味噌、食酢類、たれ類、ドレッシング類など基礎調味料の製造販売を通じて、日本の食文化、特に九州の味を全国、そして世界に発信しています。同社の調味料事業では、創業時から受け継がれる酵母菌と微生物群が息づく諸味蔵で、半年間かけてじっくりと発酵熟成させる伝統的な醤油・味噌づくりを堅持しつつ、最新鋭の設備と熟練の技術者の五感を活かした麹づくりを行っています。特に味噌では独自の二段麹製法「甘酒麹」を開発し、無添加で麹の甘さを最大限に引き出すことに成功しています。年間150品目以上の新商品を開発し、市場ニーズに応えるNB製品に加え、顧客の要望に応じたPB/OEM製品の開発も国内外で手掛けています。 同社は「透明醤油」や、醤油が普及する前の江戸時代に愛された「煎り酒」を現代に蘇らせるなど、革新的な商品開発にも注力。海外事業においては、戦前からタイに製造拠点を持ち、戦後も中国に販売子会社を設立するなど、積極的にグローバル展開を進めています。特許技術による「アルコールフリー醤油」や、グルテンフリー対応の「透明醤油」など、宗教や食の制約を超えて日本の食文化を広める製品を開発し、欧米市場でも高い評価を得ています。また、熊本県産品の海外販路開拓支援や、地域活性化を目的とした食文化発信事業を展開し、地元生産者や他企業との連携によるコラボレーション商品の開発・販売にも力を入れています。発酵技術研究所では、150年の歴史で培われた蔵付き微生物の菌叢解析を行い、発酵技術の伝承と新たな分野への応用研究を進めています。品質管理においては、FSSC 22000、ISO9001認証を取得し、原材料のトレーサビリティ、アレルゲン管理、微生物検査を徹底し、安全・安心な製品提供に努めています。地域貢献活動として、食育活動や地元マルシェの開催、プロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ」のオフィシャルスポンサーを務めるなど、多岐にわたる取り組みを行っています。
東京都 千代田区 丸の内1丁目1番1号
三菱ケミカル株式会社は、三菱ケミカルグループの中核事業会社として、幅広い産業分野に貢献する化学製品、高機能材料、ヘルスケア、水処理などの事業をグローバルに展開しています。同社は「素材の力で顧客を感動させるグリーン・スペシャリティ企業」を2035年のありたい姿として掲げ、高機能材料へのシフトとグリーン・ケミカルへの変革を加速し、化学産業のグリーン化をリードすることを目指しています。具体的な事業としては、食品業界向けに、ハムやソーセージの包装材に使用される高機能フィルム「ダイアミロン™」や、食品の加工・品質維持に貢献する乳化剤「リョートー™シュガーエステル」を提供し、フードロス削減や健康増進に寄与しています。また、医療分野では、人工関節などに用いられるインプラント用エンジニアリングプラスチック素材を提供し、高度な専門知識とグローバルネットワークを活かして医療現場の価値創出を支援。さらに、Muse細胞を用いた再生医療等製品(CL2020)やHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン®」の開発を通じて、脳梗塞などの疾患治療に貢献しています。環境ソリューションにも注力しており、完全子会社である三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社を通じて、有機フッ素化合物(PFAS)除去装置を配水場に導入するなど、水処理技術で水道水の安全性向上に貢献。濃縮バイオ液肥製造プロセスの事業化により、サステナブルな循環型農業の実現も目指しています。カーボンニュートラル社会の実現に向けては、人工光合成技術の開発や、アクリル樹脂製品、オフィスビル由来使用済みプラスチックのケミカルリサイクル推進にも積極的に取り組んでいます。同社の強みは、研究者とデータサイエンティストによる共創を促すデータ活用アプリケーション「MI Bridge」の開発に見られるように、イノベーションを加速するデジタル技術の活用と、産学連携や顧客・パートナーとの共創によるオープンイノベーション推進です。次世代半導体や航空宇宙産業向けの複合材料製造技術への出資、パフォーマンスポリマーズ製品の国際認証取得など、先端技術とサステナビリティを両立させながら、多様な社会課題に最適なソリューションを提供し、人、社会、そして地球の心地よさが続いていく「KAITEKI」の実現をリードするビジネスモデルを構築しています。
広島県 廿日市市 桜尾1丁目12番1号
株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリーは、1918年創業の歴史を持つ総合酒類メーカーです。同社の主要事業は、アルコールならびに酒類の製造販売であり、特にウイスキー、ジン、日本酒、焼酎、リキュール、ノンアルコール製品といった幅広い製品群を展開しています。ウイスキーではシングルモルトやブレンデッドウイスキー「戸河内」シリーズ、ジンでは広島県産のボタニカルを使用した「SAKURAO GIN」シリーズ、日本酒では「一代弥山」シリーズ、焼酎では「ダルマ」シリーズ、リキュールでは「ROCKS」や「Kawaii」シリーズなどを製造・販売しています。同社は、SAKURAO DISTILLERYを拠点に、本場の蒸留所から学んだノウハウと独自の醗酵技術を活かし、高品質な洋酒づくりに挑戦しています。 また、同社は酒類事業に加えて、食料品工業(澱粉、ブドウ糖、嗜好飲料、調味料、食料品)、医薬品等の製造販売、酒類の輸入販売、飲食業および食品・雑貨類の販売、不動産の賃貸ならびに売買、化粧品の製造販売、損害保険代理業、生命保険の募集に関する業務、そしてこれらに付帯する業務・コンサルティングならびに投資といった多角的な事業を展開しています。 地域社会との共生にも力を入れており、広島県廿日市市に本社を構え、地元資源の活用と環境保全を経営理念の一つとしています。例えば、SAKURAO GINには宮島のハマゴウや広島県産のジュニパーベリーを使用し、その保護・育成活動にも参画。さらに、広島県世羅地域ではウイスキー用大麦麦芽の試験栽培から製造までを手掛け、地域振興にも貢献しています。製品は国内市場だけでなく、世界各国への販路拡大も積極的に進めており、国際的なコンペティションでの受賞実績も多数あります。直営のSAKURAO DISTILLERY VISITOR CENTERでの試飲・販売やオンラインショップを通じて、顧客との接点も強化しています。
岡山県 岡山市中区 藤崎675番地1
ナガセヴィータ株式会社は、1883年に水飴製造から創業した研究開発型企業であり、バイオテクノロジーを基盤に幅広い分野で事業を展開しています。2023年4月にはナガセケムテックス株式会社の生化学品(酵素)事業を統合し、両社が独自に培ってきた技術を結集。2024年4月には社名を「林原」から「ナガセヴィータ」に変更し、新たなスタートを切りました。同社は「生命に寄り添い、人と地球の幸せを支える」をパーパスに掲げ、微生物や酵素といった自然の力を活用し、自然由来の原料と組み合わせることで、人々の豊かな暮らしと持続可能な社会に貢献する高付加価値素材を開発・製造・販売しています。 主要事業として、食品原料、医薬品原料、化粧品原料、健康食品原料、機能性色素、酵素、リン脂質を手掛けており、これらの素材は食品、パーソナルケア、医薬品、工業、農業、飼料、洗剤、水処理、繊維加工など多岐にわたる分野で利用されています。特に、フードシステムソリューションズ部門では食料システムの全ステージにおける課題解決を提案し、パーソナルヘルスケア部門では機能性素材の有用性と持続可能な製造プロセスを追求した人にも環境にも優しい素材を提供。生化学品事業部門では、食品・飲料から洗剤・水処理・繊維加工まで、暮らしを支える酵素の開発・製造を行っています。 同社の強みは、創業以来培ってきた独創的な研究開発力と、自然界からの有用物質探索、微生物を活用した製造、素材を活用した処方設計、素材の生体への機能検証に至るまでの一貫した技術力です。NAGASEグループのグローバルネットワークとシナジーを発揮し、顧客との共創を通じて課題解決と新たな価値創造に注力するビジネスモデルを展開しています。サステナビリティ経営を推進し、EcoVadisプラチナ評価、経済産業省創設の健康経営優良法人認定、エコレールマーク取組企業認定など、環境負荷低減と社会貢献にも積極的に取り組んでいます。品質保証体制もISO9001、FSSC22000に加え、コーシャやハラール認証などを取得し、高い品質と安全性を確保。廃棄物リサイクル率95%、CO2削減量35%(2018年比)といった実績も有しており、人と地球の幸せを支えるための価値提供に努めています。
神奈川県 川崎市川崎区 鈴木町1番1号
味の素食品株式会社は、2019年4月に味の素グループの国内調味料・加工食品の製造・包装を担う生産会社として誕生しました。同社は、味の素株式会社の一部生産部門、クノール食品株式会社、味の素パッケージング株式会社というグループ内の3社を統合することで、生産技術や知見を融合し、国内最大規模の生産会社としての地位を確立しています。主要な事業内容は、うま味調味料、加工食品、レトルト食品、マヨネーズ、スープなどの多岐にわたる製品群の製造と包装です。具体的には、素材本来のおいしさを引き立てるうま味調味料「味の素®」や、簡単で美味しい中華合わせ調味料「Cook Do®」、家庭の食卓でおなじみの「ほんだし®」「クノール®」ブランドのスープ、「ピュアセレクト®」マヨネーズ、「味の素KK コンソメ」「中華あじ」などを製造しています。 同社の製品は、家庭用として一般消費者に届けられるだけでなく、業務用としても大手コンビニチェーン、ファミリーレストラン、事業所給食、病院・高齢者施設など幅広い顧客層に提供されており、具材をやわらかくしっとりさせる調味料なども展開しています。製造プロセスにおいては、原料受入から出荷に至るまで、徹底した安全・安心へのこだわりと品質管理を徹底しています。具体的には、原料の外装点検、X線検査による異物混入チェックから始まり、独自の造粒技術による顆粒製品の製造、窒素充填・密封による鮮度保持、そして分析機器と人間の感覚を用いる官能検査を含む複数段階の品質検査、出荷前の赤外線検査まで、厳格な工程管理を行っています。 同社の強みは、半世紀以上にわたり培ってきた高い生産技術力と現場力、そしてテクノロジーと“人ならではの力”を融合させた製品づくりにあります。従業員一人ひとりの丁寧な作業と、常に「くふう」を忘れない姿勢が、高品質な製品の安定供給を支えています。また、低コストで高品質な製品を提供するための効率的な生産技術開発や、新機能を備えた機械・設備の導入テスト、さらにはAI技術の活用による検査機の検討など、常に技術革新にも挑戦しています。これらの取り組みを通じて、同社は「人々の生活をより良くするために個人と組織がともに挑戦・成長し続ける魅力あふれる食品生産会社」を目指し、事業を通じた社会課題の解決と社会・地域からの信頼獲得に貢献しています。
茨城県 小美玉市 三箇817番地1
エア・ウォーター・リアライズ株式会社は、「モノづくりから価値づくりへ」を経営理念に掲げ、エアゾール事業、化粧品ODM/OEM事業、医療機器事業を展開する総合ODM/OEMメーカーです。同社のルーツは1951年に日本初のヘアスプレーを開発した東京スプレー研究所にあり、長年にわたりエアゾール業界を牽引してきました。エアゾール事業では、化粧品・医薬部外品、家庭用品、塗料、工業・自動車用品など多岐にわたる製品の受託製造を手掛け、業界トップクラスのシェアを誇ります。特に、危険物や高圧ガスの取り扱いに関する豊富な実績と技術力が強みです。 2018年には化粧品GMPに準拠した新工場を建設し、2020年には新研究所「Value Creation Laboratory(VCL)」を開設することで、化粧品ODM/OEM事業に本格参入しました。VCLでは、高付加価値化粧品の技術・素材開発、機能評価技術の開発を担い、オープンラボ、官能評価室、細胞・微生物実験室、機能性評価室といった充実した設備を通じて、お客様と共に新たな価値を創造しています。同社は、お客様の潜在的なニーズを迅速に察知し、マーケティング思考とイノベーションを両軸に、製剤技術、技術コンセプト、エビデンスの3本柱で差別化された製品提案を行っています。対象顧客は、化粧品メーカー、ブランドメーカー、通販事業者、異業種からのファブレスメーカーなど幅広く、お客様の「売れ続ける」商品を世に送り出すことを目指しています。 また、2023年10月にはミサワ医科工業を吸収合併し、注射針の製造・販売を行う医療機器事業にも参入。ヘルスケア領域での事業拡大を図っています。生産体制においては、茨城、群馬、岐阜、山陽の4工場で生産システムとノウハウを共有し、BCPの観点からも安定した製品供給を実現。ISO9001およびISO14001認証を取得し、厳格な品質管理体制を構築しています。同社は、積極的な設備投資と大学との産学連携による技術開発にも注力し、グローバル、特にアジア市場への展開も視野に入れ、持続可能な社会の実現に貢献するエシカルな製品開発にも取り組んでいます。社員一人ひとりの成長と幸福を重視する企業文化も特徴です。
鳥取県 米子市 河崎1008番地1
株式会社カンダ技工は、「役に立つモノ創りをとおして喜ばれるサービスを提供する」という理念のもと、機械設計・製造、未利用資源開発、化粧品の3つの事業部が連携し、多岐にわたるサービスを提供しています。 同社の機械設計・製作工事業部は、創業以来、食品加工機械や各種設備の設計、製作、施工、メンテナンスを一貫して手掛けています。具体的には、乾燥装置、蒸し庫、殺菌装置、マイクロ波応用加工装置、真空装置、混合器、ミキサー、蒸気釜、反応釜、濃縮装置、圧搾装置、粉砕機、充填装置、ろ過装置、振動装置、各種カッター、各種洗浄機、各種コンベアーなどの多種多様な機械を提供。また、サニタリー設備配管工事、金属検出器や重量選別機、各種ポンプ、ボイラー、固液分離機、排水処理装置の販売・修理、ステンレス加工・製作も行い、米子市や松江市の水産加工工場、食品製造業、菓子製造工場などへ納入実績があります。 未利用資源開発事業部は、食品会社から排出される廃棄物に着目し、「自然の恵みを100%使い、自然環境を汚さない」という理念のもと、健康食品原料や化粧品原料の開発から製造までを一貫して行っています。特に、魚類のウロコから独自の抽出法で海洋性コラーゲンペプチドを製品化しており、色や臭いが少なく、消化吸収性・水溶性に優れた低分子量(500〜1,000)のコラーゲンとして、健康食品、加工食品、飲料、化粧品、シャンプー、入浴剤など幅広い用途で利用されています。受託加工としては、熱水抽出、酵素分解、アルコール抽出、ろ過、加熱殺菌、UHT殺菌、焙煎、オートクレーブ殺菌、気流式殺菌、各種食品・健康食品素材の粉砕加工を提供し、大麦若葉、抹茶、生姜、竹炭などの実績があります。 2018年に新工場を設立してスタートした化粧品事業部は、お客様のニーズに応じた化粧品の商品コンセプト創りから、開発、生産までを一貫してサポートしています。 さらに、同社は医療材料事業への新たな挑戦も進めており、社会貢献性の高い製品づくりを目指しています。地域貢献活動として、境港総合技術高校とのコラボレーションによる竹炭スイーツやワカメエキス配合せっけんの開発、鳥取県立境高校でのSDGs講演なども積極的に実施しています。これらの事業を通じて、同社は環境保護と顧客への価値提供を両立させるビジネスモデルを構築しています。
兵庫県 伊丹市 北伊丹7丁目98番地
株式会社ケンプリアは、人々の美と健康をサポートするため、豊かな大地と自然の恵みを活かした独自の製品開発および販売を手掛ける企業です。同社は2023年8月1日に創立55周年を機に「日本薬品開発株式会社」から現社名へと変更しました。主要事業は、自社オンラインショップを通じた健康食品、美容関連商品、入浴剤、および食品の通信販売です。同社の主力製品は、大麦若葉の青汁のパイオニアとして知られる「リッチグリーン」です。これは「酵素が生きている」ことにこだわり、九州産の大麦若葉から抽出した生エキスを配合した青汁で、美容と健康に不可欠な酵素や栄養素を豊富に含んでいます。対象顧客は、日々の健康維持や美容に関心を持つ幅広い層、特に女性に支持されています。その他にも、温活をサポートするヘスペリジン含有食品「ヌクリーナティー」、エイジングケアを目的としたゴマ加工食品「セサミン」、保湿成分カミツレ花エキスや大分県別府温泉の温泉末を配合した潤うアロマ入浴剤「ヌクリーナスパ」など、多岐にわたる製品を展開しています。さらに、「myFAVORITE」シリーズとして、リッチグリーンに加えて摂取することでパーソナライズされた健康サポートを可能にするコラーゲン、アカシアファイバー、乳酸菌とオリゴ糖、プロテイン、海藻カルシウム、フルーツ野菜ミックス、キトサンといったサプリメントも提供しています。これらの製品は、食生活の改善や特定の栄養素補給を求める顧客層に訴求しています。同社のビジネスモデルは、主にオンラインショップを通じた直接販売であり、顧客が継続的に製品を利用しやすいよう、お得な割引や送料・手数料無料の定期便サービスを充実させています。定期便は30日、60日、90日サイクルから選択可能で、初回特典やポイント交換サービスも提供し、顧客満足度向上に努めています。製品の品質管理にも注力し、タール色素・防腐剤・保存料不使用の入浴剤や、有機栽培された小麦を使用した食品など、自然由来の成分や製法にこだわった製品を提供することで、顧客からの信頼を獲得しています。長年の実績と「酵素が生きている」という独自の強みを活かし、健康食品業界において確固たる地位を築いています。
長野県 諏訪市 高島1丁目8番30号
神州一味噌株式会社は、1916年の創業以来、350有余年にわたる伝統的な醸造技術を基盤に、味噌、即席味噌汁、および加工食品の製造販売を手掛けています。同社の主要事業は、だしなし味噌、だし入り味噌、有機JAS認証の無添加味噌、減塩味噌、業界初のビタミン強化味噌など、多岐にわたる生味噌製品の提供です。また、カップみそ汁、即席みそ汁、お徳用タイプ、フリーズドライみそ汁といった簡便性の高い即席製品も幅広く展開しており、特に「み子ちゃん」ブランドは長年にわたり顧客に親しまれています。さらに、フリーズドライ技術を応用し、業界初のフリーズドライみそ汁、おせち、惣菜を開発するなど、健康食品や防災食を含む加工食品分野にも注力しています。 同社は「人々の健康に貢献する」という創業精神を掲げ、お客様の毎日に「おいしさ」と「健康」を届けることをビジョンとしています。その強みは、長年の経験で培われた発酵技術と、甲府工場における業界初のコンピューター制御導入やFSSC22000認証取得に代表される最新鋭の生産体制にあります。品質管理においては、原材料から商品開発、生産、流通に至るまで、各プロセスで安全・安心を追求し、お客様の声を品質改善に繋げています。 国内市場に加え、同社は早くから海外展開にも力を入れ、1991年には米国ロサンゼルスに営業所を設立し、業務用味噌「技」で高いシェアを獲得。アジア市場では「み子ちゃん印」が味噌の代名詞となるほどのブランドを確立しています。特にインドネシアの工場「PT.Miyasaka Indonesia」では、味噌として世界初のハラール認証を取得し、イスラム圏への輸出拠点としての役割も担っています。このように、同社は伝統的な味噌づくりを核としつつ、時代のニーズに応じた製品開発とグローバルな事業展開を通じて、国内外の一般消費者から業務用顧客まで、幅広い層に日本の食文化と健康価値を提供し続けています。2025年8月1日からはグローバルサンホールディングスの一員として、さらなる価値創造を目指しています。
埼玉県 越谷市 平方1004番地2
オカヤス株式会社は、1935年の創業以来、植物油脂事業を基盤とし、天然物由来の有用微量成分の抽出・精製技術を核とする事業を展開しています。同社の主要事業は、「機能性油脂事業」「抽出精製事業」「OEM事業」の三本柱です。機能性油脂事業では、米ぬか由来のこめ油や亜麻仁油、オリーブオイルなど、健康志向のプレミアムオイルを研究開発から抽出精製、製品化まで一貫して手掛け、国内外の機能性食品や化粧品素材として提供しています。80余年の販売実績に裏打ちされた独自の製法と品質へのこだわり、顧客へのきめ細やかなサービスが強みです。抽出精製事業では、自然界の有用成分を高純度に抽出・精製する技術を駆使し、医薬品、化粧品、機能性素材分野で顧客ニーズに応じた製品を開発。各種有機溶媒や先端加工設備(多機能抽出濾過器、圧力可変式反応タンク、高速濃縮器、スプレードライヤー、フリーズドライなど)を駆使し、研究から工業製造まで迅速かつ効率的に対応します。OEM事業では、長年培った抽出・精製技術を活かし、医薬品・化粧品・機能性素材分野での受託製造を提供。小ロット・多品種・短納期に柔軟に対応できる体制を整え、ISO9001、ISO22000、原薬GMP対応、ハラール認証取得工場として厳格な品質管理のもと、原料受け入れから出荷まで徹底した検査を実施しています。また、植物性油脂の瓶、紙パック、斗缶などへの充填OEMも手掛けています。主要製品には、γ-オリザノール、スフィンゴ糖脂質(セラミド)、オクタコサノール、フェルラ酸、ピーチセラミド®、ライスブランオイル、ピーチファイバーなどがあり、これらは医薬品原料、化粧品基材、機能性食品原料、食品添加物として幅広く利用されています。同社は、2021年に新研究施設「イノベ先端ラボ」を開設し、2025年にはタイ・バンコクに事務所を設立するなど、研究開発とグローバル展開にも注力し、世界の人々の健康的な生活と福祉に貢献することを目指しています。
長野県 北安曇郡池田町 大字広津4098番地
株式会社SouGoは、「LIFEを、笑顔に。」をミッションに掲げ、自然と調和するライフスタイルを追求し、あらゆる生命が健康で心地よく共存できる暮らしを提案する企業です。同社の主要事業は、国産カモミールの力を最大限に引き出す独自の技術を用いたスキンケアシリーズ「華密恋」の製造・販売、およびゲストの健康や自然環境に配慮した宿「八寿恵荘」の運営、そしてカミツレエキスを活用したOEM・ODM事業の三本柱で展開されています。 「華密恋」ブランドでは、1982年の創業以来、長野県池田町の「カミツレの」に集約された有機JAS認定自社農園と製造工場で、原料の栽培から製品販売まで一貫した体制を構築しています。カミツレエキス100%の薬用入浴剤をはじめ、合成香料・着色料・保存料・鉱物油を一切使用せず、天然または天然・植物由来成分にこだわった製品は、赤ちゃんからご年配の方まで年齢や性別を問わず安心して使用できる点が強みです。サスティナブルコスメアワードやソーシャルプロダクツ賞など、数々の受賞歴がその品質と持続可能性への貢献を証明しています。 「八寿恵荘」は、日本初のビオホテルジャパン認証(2022年8月脱会)を取得した実績を持つ、人にも自然にも優しい宿泊施設です。自社農園で採れた野菜や米を中心とした体に優しい食事、華密恋の湯、オーガニックコットンなどの自然素材にこだわった滞在を提供し、五感で心地よさを感じられる体験を顧客に提供しています。グッドデザイン賞やグッドライフアワード環境大臣賞優秀賞、ヘルスツーリズム大賞奨励賞などを受賞しており、2024年5月にはリニューアルオープンを果たしました。 OEM・ODM事業では、1949年の創業以来培ってきた人と自然が調和する技術を軸に、カミツレエキスを活用したスキンケア商品や医薬部外品、食品・飲料、ヘアケア、ボディケア、ルームスプレーなど多岐にわたるアイテムの企画から販売までをトータルでサポートしています。特に、カミツレエキスの抽出残渣を土壌改良剤として再利用する循環型農業の実践や、100%再生可能エネルギー電力の導入、木質チップボイラーの採用など、SDGsやサーキュラーエコノミーを軸とした環境配慮型のビジネスモデルを推進しています。同社は、自然体験教室の開催や乳がんサバイバーツアーへの協賛など、地域社会への貢献活動も積極的に行い、持続可能な社会の実現を目指しています。
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