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検索結果43件(上位20件を表示)
株式会社wash-plus
千葉県 浦安市 猫実1丁目9番5号
株式会社wash-plusは、「人と地球にやさしい未来を」企業理念に掲げ、革新的なランドリー事業とシステム開発を通じて社会に貢献する洗浄技術カンパニーです。同社の主要事業は、コインランドリー事業、IoT技術を搭載したsmart laundry事業、宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」、および自社設備用ランドリー「wash+ on-premises」の4本柱で展開されています。 特に、同社が独自開発した「wash+ Technology」は、99.9%が水で構成される洗濯専用アルカリイオン電解水「wash+ Water」のイオンの力のみで汚れを落とす、世界初の洗剤レス洗濯技術です。これにより、合成化学物質が衣類に残らず肌に優しく、アトピー性皮膚炎や化学物質過敏症の方も安心して利用できます。さらに、すすぎ行程の改良による水使用量の削減とクリーンな排水を実現することで、環境負荷の低減にも貢献。この画期的な技術は国内外で特許を取得しており、同社の大きな強みです。 smart laundry事業では、コインランドリー機器とスマートフォンアプリを連動させることで、顧客の利便性を飛躍的に向上させています。利用者はアプリからクレジットカード決済、ドアロック、ブラインドのオンオフ、洗濯終了通知、ドア解放通知などが可能。事業者側もリアルタイムでの稼働状況把握や売上管理、遠隔対応が可能となり、無人店舗運営の効率化と人手不足対策に貢献しています。 宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」は、ホテル、旅館、寮などの宿泊施設向けに特化し、国内有名ホテルブランドとの共同開発により現場の声を反映した機能が豊富に盛り込まれています。洗濯機と乾燥機を分けることで回転率を向上させ、遠隔管理機能によるスタッフの業務負担軽減、キャッシュレス決済による両替対応の不要化、アプリレスのスマホ連携による利用者の利便性向上を実現。シックな外観と洗剤レス洗濯による差別化で、ホテルの競争力強化とSDGs貢献を両立します。 また、「wash+ on-premises」は、リネン内製化を検討する施設向けに、アレルゲンフリーの洗剤レス洗濯を自社設備で実現するソリューションを提供し、リネンサプライコストの削減と柔軟な運用を支援します。 同社は、第3回日本サービス大賞「優秀賞」を受賞し、「日本のサービスイノベーション2025」にも選定されるなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。これらの事業を通じて、同社は「今まで無くて当たり前であったものを、あって当たり前になる未来を創る」というコンセプトのもと、持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社四万十ドラマ
高知県 高岡郡四万十町 十川9番地5
株式会社四万十ドラマは、高知県四万十町を拠点とする地域資源を活用した商品開発・販売を展開する企業である。同社は地元の農林業素材を基盤に、四万十川の環境に配慮した商品づくりを推進し、地栗を主原料とするスイーツや加工品の製造・販売を核事業としている。カフェ「おちゃくり」の運営を通じて、地産地消を促進し、観光客や地元住民に向けた飲食サービスを提供している。通信販売では通販サイト「ストア」を活用し、全国への商品配送を実施。観光交流事業では会員制度を基盤に、都市と地方の連携を強化し、地域ブランドの認知拡大を図っている。ノウハウ移転事業では、四万十ドラマの実績を活かし、他地域の観光・農業分野への支援を展開。2021年には地栗専用工場の建設を完了し、生産拡大と品質管理の強化を実現した。同社の強みは、地域の自然資源を活かした商品開発と、地元生産者との連携による持続可能なビジネスモデルにある。業界では、地域ブランドのグローカル化を推進する企業として注目され、高知県の農林水産業振興に貢献している。
株式会社リーフ・パブリケーションズ
京都府 京都市中京区 御池通間之町東入高宮町206御池ビル6階
株式会社リーフ・パブリケーションズは、京都と滋賀に特化した地域情報の発信を主軸とする多角的な事業を展開しています。同社は、ウェブメディア「Leaf KYOTO」を運営し、京都のグルメ、おでかけスポット、イベント、新店情報、観光、お土産、カフェ、ラーメン、スイーツなど、幅広いジャンルの最新情報を日々発信しています。年間600件以上の取材実績を持つ編集部が、地域に根ざした深い知見とネットワークを活かし、読者へ魅力的なコンテンツを提供しています。また、同社は「Leaf KYOTO mall」というECサイトを通じて、京都・滋賀の厳選された地元グルメ商品をお取り寄せできるサービスも提供しており、地域の生産者と消費者を繋ぐ役割を担っています。さらに、イベントの企画・運営にも力を入れており、「京の食文化ミュージアム・あじわい館」と連携し、京都市中央市場の新鮮な食材を使った料理教室や、京野菜の産地体験「陸援隊」といったユニークな体験型イベントを主催しています。これらのイベントは、地域の食文化の振興と、生産者と消費者の交流を促進することを目的としています。同社のビジネスモデルは、ウェブメディアでの広告掲載、ECサイトでの商品販売、イベント参加費や企画運営費、そして雑誌・書籍の出版による収益が柱となっています。地域に密着した情報発信と体験提供を通じて、京都・滋賀の魅力を国内外に伝え、地域経済の活性化に貢献している点が強みです。顧客層は、京都・滋賀の情報を求める一般消費者や観光客、そして自社の商品やサービスをPRしたい地元企業や生産者、イベント主催者など多岐にわたります。Instagramのリール動画制作やスチール撮影、WEBライターの募集も行っており、コンテンツ制作能力も高いです。
永井酒造株式会社
群馬県 利根郡川場村 大字門前713番地
永井酒造株式会社は、1886年創業の群馬県最北部、利根川源流域に位置する川場村に蔵を構える清酒の製造及び販売を行う老舗酒蔵です。同社は、尾瀬の山々からのやわらかな天然水、兵庫県三木市産の最高級酒米「山田錦」や地元川場村産の「雪ほたか」など、契約栽培で丹精込めて育てられた酒米、そして伝統的な技と最新鋭の設備を融合させた酒造りを哲学としています。主要ブランドとして、フルーティーで華やかな香りとエレガントな味わいが特徴の「水芭蕉」と、雄大な谷川岳の大自然を表現したきりっとした辛口ながら柔らかな甘さが引き立つ「谷川岳」を展開しています。 同社は、日本酒の新たな可能性を提案する「NAGAI STYLE」を提唱し、コース料理に合わせた4カテゴリーの日本酒ペアリングを提案しています。特に、世界初の瓶内二次発酵製法による発泡性清酒「MIZUBASHO PURE」は、国際特許や国内製造特許を取得し、世界の乾杯酒となることを目指しています。また、-2℃のセラーで10年以上熟成させた「水芭蕉 VINTAGE」や、貴醸酒として5年以上熟成させデザートやチーズとのペアリングを提案する「DESSERT SAKE」など、多様な飲用シーンに対応する商品を開発しています。 地域との連携も重視し、川場村の自然・文化・歴史・人々の心を酒造りに凝縮させ、地元ブランド米「雪ほたか」を使用した日本酒を世界に発信しています。さらに、MIZUBASHO Artist Seriesを通じて「尾瀬の環境保全活動」と「女性のエンパワーメント」といったSDGsへの取り組みも積極的に行っています。同社の製品は、Kura Master、ワイングラスでおいしい日本酒アワード、全国燗酒コンテスト、International Wine Challengeなど国内外の数々のコンクールで高い評価を受け、多数の受賞歴を誇ります。また、地理的表示(GI)「GI利根沼田」の認定を受けた日本酒を製造し、品質と地域性を追求しています。販売は登録酒販店を通じて行われ、消費者への直接販売は控えることで、長年の信頼関係を築いた酒販店を大切にするビジネスモデルを確立しています。2023年には、永井酒造の世界観を体験できるテイスティングルーム兼醸造研究所「SHINKA」をグランドオープンし、日本酒文化の発信拠点としても機能しています。
Dari K株式会社
閉鎖東京都 新宿区 西新宿3丁目20番1号
Dari K株式会社は、インドネシアのスラウェシ島を主要な生産拠点とし、カカオ豆の輸入・販売、チョコレート及び菓子の製造・販売、健康食品などの企画・製造・販売、並びにこれらに付随する事業を展開しています。同社は「All-win Chocolate」をコンセプトに掲げ、カカオの生産者、消費者、そして自然環境の全てが笑顔になれる持続可能なビジネスモデルを追求しています。具体的には、インドネシアのカカオ農家と直接連携し、カカオ豆の栽培技術指導や、チョコレートの風味を決定づける重要な工程である「発酵」技術の伝授を行っています。さらに、高品質なカカオ豆を適正価格で直接買い取ることで、農家の収入向上と生活の安定に貢献し、中間業者を介さない独自のサプライチェーンを構築しています。 同社が製造・販売するチョコレート製品は、カカオ本来の個性を最大限に引き出すことにこだわり、柑橘系のフルーティーな酸味、花のようなボタニカルな香り、力強いナッティーなコクなど、生産地や発酵方法によって異なる多様な風味を提供しています。主な商品ラインナップには、サクッとしたラングドシャと厚みのあるチョコレートが特徴の「カカオサンドクッキー」、香ばしい「カシューチョコ」、カカオの発酵にこだわった「チョコレート・タブレット(オリジナル発酵、みかん発酵、ライム発酵)」、濃厚な「カカオとろけるテリーヌ ショコラ」、そして「カカオが香るチョコレート・トリュフ」などがあります。また、自宅でチョコレート作りを楽しめる「手作りチョコレートキット」も提供し、カカオの魅力を多角的に発信しています。 これらの製品は、京都の三条本店、丸の内オアゾ店といった直営店舗や公式オンラインショップを通じて、一般消費者向けに販売されています。また、法人顧客向けには、子会社であるPT. Kakao Indonesia Cemerlang(KIC)を通じて、通常発酵カカオ豆、特別発酵カカオ豆、オーダーメイド発酵カカオ豆、ココアバター、ココアパウダーなどのカカオ原材料の販売も行い、他社製品とのコラボレーションも積極的に展開しています。同社の強みは、カカオの生産から加工、販売までを一貫して管理する「ファーム・トゥ・バー」に近いビジネスモデルと、生産者への技術指導や適正価格での買い取りを通じて、持続可能な社会貢献と高品質な製品提供を両立させている点です。さらに、消費者がカカオの生産現場を体験できる「カカオ農園スタディーツアー」を企画・実施し、カカオとチョコレートへの理解を深める機会を提供しています。環境への取り組みとしては、カカオの木の老齢化対策や病害対策、アグロフォレストリー農法の実践など、自然環境に配慮した栽培方法を推進し、持続可能なカカオ生産に貢献しています。
株式会社Happy Quality
静岡県 浜松市中央区 飯田町1567番地の1
株式会社Happy Qualityは、農業AI技術を用いた製品開発、コンサルティング業、及び野菜卸業を主要事業として展開しています。同社は「しあわせ品質をすべての人に」をミッションに掲げ、データドリブン農業の実現を通じて、生産から流通までのバリューチェーン全体を再構築し、日本農業の活性化に貢献することを目指しています。 同社の核となる「Happy式マーケットイン農業経営モデル」は、新規就農者が抱える栽培技術の未熟さをAIやIoTなどのアグリテックで補完し、「完売品コンセプト」に基づく買取システムにより、農業経営の安定化と収益基盤の確立を可能にします。これにより、熟練者でなくても誰もが“稼げる農家”になれる「新しい農業のかたち」を提供しています。 具体的なアグリテック製品としては、作物の見た目をAIがリアルタイムで判断し、環境データと統合して匠の潅水を自動化する「Happy潅水」、植物の気孔の状態をその場で観察・AI自動解析できる世界初のポータブルデバイス「Stomata Scope」、作物の萎れを数値とグラフで可視化し、異常を遠隔通知する「Wilt Watcher」、そして農業現場の重大事故やヒヤリハットをVRで安全に体験・学習できる「Happy Safety」を提供しています。さらに、株式会社フィトメトリクスと共同で「農業版デジタルツインプラットフォーム」を開発し、農場環境のデジタルツイン上で農業用無人走行車(UGV)の開発や走行シミュレーションを行い、栽培管理の高度化とロボット開発の加速を支援しています。 野菜卸業においては、同社が栽培技術を開発したオリジナルブランドの農作物を展開しており、腎臓疾患を持つ方でも食べやすい低カリウムメロン「Doctor Melon」や、GABAとリコピンのダブル成分による機能性表示食品でストレス緩和のヘルスクレームが認められた高機能トマト「Hapitoma」など、高付加価値な「完売品コンセプト」商品をバイヤー企業に提供しています。これらの事業を通じて、同社は農業生産の効率化、農作物の高付加価値化、農業経営の健全化を一気通貫で支援し、農業界の生産から流通までのインフラサービスカンパニーとして、世界のスタンダードを創ることを目指しています。
株式会社荻野商店
群馬県 甘楽郡下仁田町 大字下仁田28番地
株式会社荻野商店は、群馬県下仁田の地で創業100年を超える歴史を持つ、こんにゃく粉の製造・販売を専門とする企業です。群馬県が全国生産量の90%以上を占めるこんにゃく芋を原料とし、これを様々な食品加工に適した高品質なこんにゃく粉へと精粉しています。同社の主要事業は、グルコマンナンを主成分とするこんにゃく粉の製造と、その幅広い用途への提案です。 取り扱い商品は多岐にわたり、一般的なこんにゃく製品製造用の「白雪 特級」から、黒色粒を大幅に除去した「ピュアホワイト」、こんにゃく芋特有の臭みやえぐ味をアルコール洗浄で取り除いた「スーパーマンナン」、さらに微粉砕により溶解性を高めた「ファインマンナン」など、お客様の多様なニーズに応えるラインナップを展開しています。特に新商品「マジックマンナン」は、凝固剤なしでゲル化し、pHや加熱に左右されない耐熱性を持つ画期的な製品であり、プラントベースハンバーグやグルテンフリースイーツなど、新たな食品分野での活用を促進しています。 同社のこんにゃく粉は、和・洋菓子、飲料、うどん・中華麺、蕎麦、畜肉・魚肉加工品、製パン、アイスクリーム、冷凍食品、マヨネーズ・ドレッシングなど、多岐にわたる食品の食感改良、結着剤、増粘剤、低カロリー化、食物繊維強化といった機能性素材として利用されています。大量発注から小ロットまで柔軟に対応し、顧客の製品開発を強力にサポートしています。 品質管理においては、2019年6月に食品安全マネジメントシステムに関する国際規格「FSSC22000」を取得しており、色彩選別機や2種類の金属検出機、高倍率マイクロスコープを備えた自社検査室での徹底した検査体制により、安心・安全で安定した品質の製品供給を実現しています。また、水力自家発電の導入やLPガス乾燥製品の提供など、環境への配慮も行っています。 同社は「こんにゃく創生」を掲げ、こんにゃく市場の縮小傾向に対し、こんにゃく粉の新たな可能性を模索し、研究開発を通じて新製品や新用途を積極的に提案しています。この取り組みは、地域の伝統産業を守り、畜産・水産資源の代替としてのプラントベースフードや介護食への活用研究など、SDGsへの貢献としても評価され、「群馬を代表する企業100選」にも選出されています。これらの強みと実績を背景に、同社はこんにゃく粉のリーディングカンパニーとして、食品業界の発展と地域社会への貢献を目指しています。
山梨銘醸株式会社
山梨県 北杜市 白州町台ヶ原2283番地
山梨銘醸株式会社は、1750年(寛延3年)創業の長い歴史を持つ老舗酒蔵であり、南アルプス・甲斐駒ヶ岳の清らかな天然伏流水を仕込み水として、高品質な日本酒を製造・販売しています。同社の主力ブランド「七賢」のもと、純米大吟醸から本醸造、季節限定の生酒まで多岐にわたる日本酒を提供しており、特に瓶内二次発酵によるきめ細やかで上品な泡が特徴のスパークリング日本酒は、同社の代名詞とも言える製品として高い評価を得ています。また、日本酒の製造過程で生まれる酒粕を蒸留し、ウイスキー樽で熟成させた本格焼酎やスピリッツも手掛けています。さらに、発酵技術を活かした事業展開として、七賢の糀と厳選食材による発酵食品ブランド「ひとさじ糀」を展開し、米糀、塩糀づけモッツァレラチーズ、あわび日本酒浸し、糀糖などを製造・販売しています。米糀由来の天然成分「糀糖」を用いたスキンケアブランド「COJIE」では、スキンローション、モイスチャージェル、ハンドクリームなどの製品を通じて、美容分野にも進出しています。飲食・宿泊事業としては、直営レストラン「臺眠」の運営に加え、一日一組限定の高級旅館も経営しており、食と酒を通じた上質な体験を提供しています。顧客層は、日本酒愛好家から健康・美容意識の高い層、さらには国内外の高級レストランやホテルまで幅広く、フランス料理界の巨匠アラン・デュカス氏との国際的なコラボレーションによる日本酒やスピリッツの開発・販売、世界ツアー「Round the World」を通じた日本酒の国際展開は、同社の革新性とブランド力を象徴しています。年に一度の「蔵まつり」をはじめとするイベント開催や、酒器、手拭いなどのオリジナルグッズ販売も行い、多角的なビジネスモデルで日本の伝統文化と新たな価値を創造し続けています。
株式会社静岡木工
静岡県 榛原郡吉田町 住吉3217番地の1
株式会社静岡木工は、昭和三十六年の創業以来、日本社会に根付く神事文化と伝統ある神棚文化の発展・醸成に寄与することを目指し、神棚・神具の製造、企画、販売を主軸に事業を展開しています。同社は、伝統的な宮形神棚から、現代の洋間中心の住環境に馴染むモダン神棚まで、2,000点以上の幅広いラインナップを取り揃え、全国のホームセンター、ライフスタイルショップ、神社、各種小売店といった販売店への卸売事業を展開しています。また、オンラインショップ「神棚の」や実店舗を通じて直接顧客へ商品を販売し、設置、施工まで一貫して手掛けることで、消費者ニーズを深く理解し、商品開発に活かすビジネスモデルを確立しています。 同社の強みは、国産桧にこだわり年間10万宇以上の神棚を製造する安定した生産能力と、長年の経験で培った商品開発ノウハウです。職人の高齢化や後継者不足といった業界課題にも積極的に取り組み、生産者との信頼関係を基盤に十分な生産能力を確保しています。法人向けには、神社授与品や企業向けのオリジナル商品・記念品のOEM製作、さらには敷地内に設置する邸内社(外宮)のオーダーメイド製作から設置施工までトータルでサポートしています。国内外での神社・社殿の再建、新設、修繕工事の実績も豊富であり、海外市場への展開も積極的に推進しています。グッドデザイン賞を受賞した「かみさまのたな」や「かみさまの線」シリーズなど、デザイン性と機能性を兼ね備えた製品開発にも注力し、日本の伝統文化を現代の暮らしに寄り添う形で提案し続けています。
吉原食糧株式会社
香川県 坂出市 林田町4285番地152
吉原食糧株式会社は、明治35年(1902年)の創業以来、百十余年にわたり麦加工を営む香川県坂出市に本社を置く企業です。同社の主要事業は製粉業と倉庫業であり、特に製粉業においては、小麦粉、胚芽粉体、ふすま、ミックス粉、大麦粉の開発・製造・販売を手掛けています。うどん用、パン用、菓子用など多岐にわたる用途の小麦粉製品を提供し、オンラインストアを通じて一般消費者にも販売しています。 同社は、香川県の食文化の象徴である「さぬきうどん」を原料小麦粉の開発・供給と食文化の両面から支えることを使命としています。特に、香川県産オリジナル小麦「さぬきの夢」シリーズの開発に深く関与し、最新品種「さぬきの夢2023」では、製麺時の生地の割れや麺線の切れといった課題を改善し、なめらかで、もちもち性と弾力性のバランスが取れたうどんらしい食感を実現しています。また、香川県産はだか麦を用いた新商品開発にも注力しており、「溶けないアイス」やジェラート、機能性表示食品「讃岐・大麦うどん」「和菓子のようなもち麦パンケーキミックス」などを展開し、麦の持つ未知の健康機能性と美味しさを追求しています。これらの製品は、乳製品や卵不使用でアレルギー対応を考慮し、豊富な食物繊維を含むなど、健康志向の顧客層に支持されています。 同社の強みは、長年の経験と高度な製粉技術、そして地域農業との密接な連携にあります。ISO22000:2018の食品安全認証を取得し、製麺用粉末組成物の製造方法に関する特許も保有しており、品質と技術力の高さを証明しています。ビジネスモデルとしては、うどん店や製麺企業、製菓・製パン業者といったBtoB顧客への原料供給を主軸としつつ、機能性食品を通じて一般消費者市場も開拓しています。 地域社会への貢献活動も積極的に行っており、毎年「さぬきうどんタイムカプセル」イベントを開催し、過去と未来のさぬきうどんの食べ比べや手打ち実演、講演を通じて食文化の継承と発展に寄与しています。また、香川大学での講義や農業関係者向けのセミナー開催、企業訪問バスツアーの受け入れなど、教育・地域振興にも力を入れています。 これまでの実績として、食品産業技術功労賞、四国産業技術大賞、「かがわ発!先進的ビジネスモデル」大賞、農林水産大臣賞など数多くの賞を受賞しており、代表取締役の吉原良一氏は藍綬褒章を受章するなど、その功績は高く評価されています。メディアへの露出も多く、NHKやフジテレビなどの番組で同社の取り組みやさぬきうどんの歴史・文化について解説しています。これらの活動を通じて、吉原食糧は「麦」から「食」を創造し、人々の健康促進と豊かな食生活の実現に貢献し続けています。
株式会社機能性食品開発研究所
岡山県 岡山市北区 津高1056番地7
株式会社機能性食品開発研究所は、岡山県の豊かな自然に囲まれた吉備高原を拠点に、植物発酵エキスを中心とした機能性食品および健康補助食品の製造・販売を手掛けています。同社は「発酵の力で健康を応援する」という理念のもと、安全・安心を第一に、高品質な商品を提供することに注力しています。主要な製品ラインナップとしては、高知県産生姜汁と沖縄県産純黒糖を使用した「発酵しょうがシロップ」や、70種類以上の植物原料を長期発酵・熟成させた濃厚なペーストタイプの「陽命源ゴールド」などがあります。その他、「陽命源ベジたベル」「トンカットアリ100」「間接アシスト」といった多様な健康補助食品も展開し、自社オンラインショップを通じて全国の顧客に提供しています。 同社の製品開発における最大の強みは、植物発酵エキスに対する徹底したこだわりです。具体的には、「発酵へのこだわり」として、旬の素材ごとに仕込みを行い、乳酸菌と酵母による発酵を経て3年以上かけてじっくりと熟成させる独自製法を採用しています。これにより、素材本来の栄養価を高め、吸収しやすい形に変化させています。「素材へのこだわり」では、顔が見える生産者から旬の素材を直接仕入れることで、原材料の安全性を確保しています。また、「品質へのこだわり」として、健康補助食品原材料GMPを取得し、厳しい品質基準に基づいた検査を徹底することで、製品の信頼性を保証しています。 これらの製品は、寒い季節の健康維持に努めたい方、冷えに敏感な方、温活に関心のある方、腸内環境を整えたい方など、幅広い健康意識の高い一般消費者を対象としています。同社は、発酵食品が持つ栄養やおいしさの変化、消化・吸収効率の向上、腸内環境を整える効果といった利点を最大限に引き出し、人々の健康増進に貢献しています。さらに、研究開発にも力を入れており、植物発酵エキス摂取による潰瘍性大腸炎の抗炎症作用と腸内細菌叢の変化に関する論文が学術誌『Fermentation』に掲載されるなど、科学的根拠に基づいた製品開発を進めている点も特筆すべき実績です。同社は、日本の伝統的な食文化である発酵の知恵と最新の科学的アプローチを融合させ、現代人の健康課題に応える革新的な製品を提供し続けています。
株式会社南部美人
岩手県 二戸市 福岡字上町13番地
株式会社南部美人は、岩手県二戸市に本社を構え、1902年の創業以来、「品質一筋」を経営理念に掲げ、日本酒およびリキュールの製造・販売を主軸とする酒造会社です。同社は、日本三大杜氏の筆頭である南部杜氏の洗練された技術と伝統を継承しつつ、「温故知新」の精神で常に革新的な酒造りに挑戦しています。主要事業は、純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸、特別純米酒、本醸造といった幅広い種類の日本酒の製造・卸・小売(通信販売含む)です。特に、IWCチャンピオンサケ受賞の「南部美人 特別純米酒」や、SAKE COMPETITIONで連続1位を獲得した「南部美人 あわさけ スパークリング」など、数々の受賞歴を持つ高品質な日本酒を国内外に提供しています。 また、同社は日本酒だけでなく、自社清酒を原料としたリキュールの製造にも注力しており、岩手県産の梅や果実を使用した「糖類無添加梅酒」をはじめとするリキュールを展開しています。この糖類無添加リキュールの製造方法では特許も取得しており、健康志向の高まりに対応した商品開発に成功しています。さらに、近年ではクラフトジンやクラフトウォッカの製造も手掛け、製品ラインナップを多様化させています。 酒造りの技術面では、「プレートヒーター急冷却火入れ」や「ビン燗火入れ」といった独自の火入れ技術を導入し、搾りたてのフレッシュな味わいを最大限に保持することにこだわっています。特定名称酒は全てマイナス5℃の大型冷蔵倉庫で瓶貯蔵することで、品質劣化を防ぎ、最高の状態でお客様に届ける体制を確立しています。 顧客層は、個人消費者向けの蔵元直送ネットショップや一般小売に加え、法人顧客向けにはビジネスギフト、記念品、贈答品、イベント用土産、福利厚生など、多様なシーンで利用できるオリジナルラベルの日本酒やリキュールを提供しています。海外市場への展開も積極的に行っており、1997年から輸出を開始し、日本酒輸出協会の発足にも携わりました。2013年には日本酒と糖類無添加梅酒で世界初のコーシャ認定を、2019年には日本酒で世界初のヴィーガン国際認証を取得するなど、国際的な品質基準にも対応しています。エミレーツ航空やANA国際線の機内酒、G20大阪サミットの夕食会での採用実績は、同社の製品が世界的に認められている証です。これらの取り組みを通じて、同社は日本酒の文化的価値向上と世界への普及に貢献しています。
有限会社井上企画・幡
奈良県 奈良市 川上町223番地
有限会社井上企画・幡は、日本の伝統と美意識を現代のライフスタイルに融合させた製品とサービスを提供する企業です。同社の事業は大きく分けて、写真事業、衣類・バッグ・雑貨等の企画・製造・卸売事業、直営店運営事業、そしてギャラリー運営事業の四つの柱で構成されています。 写真事業では、日本の伝統・歴史風景、仏像、古建築、文化財などの撮影を手掛け、その写真の貸し出しも行っています。これにより、日本の豊かな文化遺産を広く紹介し、その価値を伝えています。 衣類・バッグ・雑貨等の事業では、「BAN INOUE」ブランドを展開し、商品企画から製造、卸売までを一貫して行っています。特に、奈良の地場産業である蚊帳素材(綿100%)と、古くから衣料用として用いられてきた麻(苧麻・亜麻)を主要素材としています。苧麻は昔ながらの手苧み・手織りによって丹念に作られ、糸一本一本の個性を活かした表情豊かな風合いが特徴です。一方、亜麻は紡績糸を使用し、麻本来の清涼感を保ちつつ、日常で扱いやすい製品を提供しています。蚊帳素材の製品は、風通しが良く蚊を通さない特性を活かし、素肌に心地よく、洗濯しやすく速乾性に優れ、使うほどに柔らかく変化する日常着として人気を集めています。製品ラインナップは、キッチン用品(ティータオル、鍋つかみ、エプロン)、ベッド&バス用品(バスローブ、各種タオル)、衣類(ブラウス、カーディガン、羽織、ワンピース、もんぺパンツ、キャミソール、ペチコートなど)、スカーフ、バッグ(野菜バッグ、みゆきバッグ、マルシェバッグ)と多岐にわたります。これらの製品は、日本の手仕事による丁寧なものづくりを大切にし、他国のパーツも取り入れながら細部のディテールにこだわり、愛着が湧くようなアイテムを生み出しています。日本の「Hana(優雅な華やかさ)」と「Wabi(質素な簡素さと自然との調和)」の精神から着想を得た色彩豊かなデザインも特徴で、現代の生活に溶け込みながらも日本の伝統美を伝えることをミッションとしています。 直営店事業では、「Lier幡」「幡・INOUE 夢風ひろば東大寺店」「幡・INOUE 近鉄百貨店生駒店」を展開し、カフェ運営と自社オリジナルウェア・バッグ・雑貨の販売を行っています。これらの店舗は、顧客が製品を直接手に取り、ブランドの世界観を体験できる場であり、カフェでは食事やデザートも提供し、豊かな日常を提案しています。また、オンラインショップを通じて全国の個人顧客への販売も手掛けており、小売店や卸業者、メーカーへの卸売も積極的に行い、幅広い顧客層にアプローチしています。 さらに、同社は「HIM 井上博道記念館」を運営しています。これは、写真家井上博道が遺した写真作品を展示するギャラリーであり、知られざる奈良の魅力を国内外に伝えることを目的としています。記念館内にはギャラリーのほか、カフェ、ショップ、ダイニングが併設されており、来館者が心静かに豊かな時間を過ごせるよう工夫されています。地域関連セミナーや現地訪問ツアーも開催し、奈良の文化や歴史への理解を深める機会を提供しています。 有限会社井上企画・幡は、伝統的な素材と技術を活かしつつ、現代のニーズに合わせた製品開発と、多角的な事業展開を通じて、日本の美意識と豊かなライフスタイルを国内外に発信し続けています。
繊月酒造株式会社
熊本県 人吉市 新町1番地
繊月酒造株式会社は、1903年(明治36年)の創業以来120年以上にわたり、本格米焼酎の製造・販売を主軸とする老舗酒造メーカーです。同社は、熊本県人吉市に拠点を置き、日本一の清流として知られる川辺川の水と、その水で育った相良村産の「ひのひかり」米を主要原料として、高品質な焼酎造りに取り組んでいます。創業当初から杜氏集団に頼らず、専属の杜氏が代々技術を継承する独自の体制を築き、現在の7代目杜氏に至るまで、その伝統の技が脈々と受け継がれています。 同社の強みは、伝統技術と革新的な挑戦の融合にあります。特に3代目杜氏の淋豊嘉は「現代の名工」として表彰され、当時球磨焼酎にはなかった「古酒」の概念を導入し、土甕貯蔵による熟成の美味しさを世に広めました。また、ブランデーやシェリーの中古樽ではなく、ホワイトオークの新樽を用いた樫樽貯蔵の研究・実践も先駆的に行い、米焼酎と樫の木が織りなす独自の風味を追求しています。 主要製品には、代表銘柄「繊月」をはじめ、川辺川の恵みを凝縮した純米焼酎「川辺」、樫樽貯蔵の「たる繊月」、黒麹仕込みの「峰の露」、そして近年ではクラフトジン「CRESCENT」や海外市場向けの「MUJEN」など、多岐にわたる銘柄を展開しています。これらの製品は国内外で高く評価されており、「川辺」はMONDE SELECTION金賞、LA WINE AND SPIRITS COMPETITION最高金賞、KURA MASTERプラチナ賞など数々の受賞歴を誇ります。 ビジネスモデルとしては、自社製品の製造・卸売に加え、直営の「繊月城見蔵」での試飲・販売、工場見学、オンラインショップを通じた直接販売も行っています。地域社会との連携も重視し、「繊月まつり」の収益を地元小学校や福祉施設、地域振興団体へ寄付するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。同社は、伝統を守りつつも常に新しい価値を創造し、人吉・球磨の豊かな自然と文化を焼酎を通じて国内外に発信し続けています。
株式会社オハラ
石川県 金沢市 柳橋町甲14番地1
株式会社オハラは、1959年の創業以来、こんにゃく製造を基盤とし、現在は多岐にわたる食品の企画、開発、製造、販売を手掛ける「架け橋産業」を標榜しています。同社の事業目的は、全国各地に眠る未利用・未開拓の農水産物と消費者を繋ぎ、生産者、販売店、生活者すべてを笑顔にすることにあります。主要事業は、企業ブランド製品の製造をフルサポートするOEM事業と、自社ブランド商品の開発・販売です。OEM事業では、50年以上の経験と高い技術力を活かし、くずきり、ゼリー、プリン、こんにゃくラーメン、カップスープ、カップリゾット・お粥、カップおでん、袋惣菜、電子レンジ対応袋商品、農水産物一次加工など、幅広い製品の受託製造を行っています。特に、300種類以上のレシピ群とFSSC22000認証を取得した衛生管理体制が強みで、プリンやゼリーは最小4,000個から、農産物ペーストは2,000kgからといった比較的少量での発注にも対応し、有名パティシエや大手食品工場との共同開発実績も豊富です。自社ブランド商品としては、「金沢涼果くずきり柚子レモン」や「木頭ゆずレアチーズ」といったデザートのほか、金沢の郷土料理を現代の食卓に合わせた「金沢ふるまい治部煮」や「金沢もつ煮込み」、国産玉ねぎを丸ごと使用した「素のまま玉ねぎスープ」などを展開しています。また、嚥下に配慮が必要な方や食の細くなった高齢者向けに、おいしさと栄養補給を両立させた高カロリープリン「今日のごほうびプリン」や、手軽に水分補給ができる「嚥下用ほうじ茶ゼリー」といった「喜び補助食品」の開発にも注力しています。これらの商品は、全国の量販店、コンビニエンスストア、生協、外食・中食チェーン、洋菓子専門店などで取り扱われ、近年では「くずきり」のアメリカ・ハワイでの販売実績もあり、海外市場への展開も積極的に進めています。同社は、地域資源を活かした商品開発を通じて、食の喜びを広げることに貢献しています。
世嬉の一酒造株式会社
岩手県 一関市 田村町5番42号
世嬉の一酒造株式会社は、1918年(大正7年)に岩手県一関市で創業した老舗酒造会社です。「世の人々が嬉しくなる一番の酒造り」を経営理念に掲げ、日本酒、クラフトビール、郷土料理レストラン、カフェ、直売所運営、観光体験など多岐にわたる事業を展開しています。日本酒事業では、奥羽山脈より湧き出る地下水と厳選された山田錦、五百万石、豊錦、吟ぎんがといった酒米を使用し、吟醸酒造りに定評のある南部杜氏の伝統技術で「清酒 世嬉の一」を醸造。定番酒から長期熟成古酒、オリジナルラベル酒まで幅広く提供し、全国新酒鑑評会での金賞受賞など高い評価を得ています。クラフトビール事業では、1995年に立ち上げた「いわて蔵ビール」ブランドを展開。酒造りの技と醸造士の経験を融合させ、ヴァイツェン、ゴールデンエール、三陸牡蠣のスタウト、ジャパニーズスパイスエール山椒など多様なビールを製造し、ワールドビアカップをはじめとする国際大会で数々の受賞歴を誇ります。オーダーメイドビールやオーガニックビールの醸造も手掛け、東北魂ビールプロジェクトを通じて地域連携にも貢献しています。また、敷地内には、一関の餅文化を伝える「蔵元レストラン せきのいち」を運営し、9種のもちだれとお雑煮がセットになった「果報もち膳」や「酒しゃぶ膳」などの郷土料理を提供。さらに、「Cafe 徳蔵」や「酒の直売所 せきの市」も展開し、国の登録有形文化財に指定された歴史ある酒蔵群を活用した「酒の民族文化博物館」や「いちのせき文学の蔵」を併設。酒蔵ナイトツアー、ビール工場見学、ビール醸造体験、もちつき体験といった観光・教育プログラムも提供し、地域の文化発信と観光振興にも寄与しています。国内外の顧客に対し、高品質な製品と豊かな体験を提供することで、地域に根差した「幸せの創造」を目指しています。
株式会社高畠ワイナリー
山形県 東置賜郡高畠町 大字糠野目2700番地1
有限会社沖縄長生薬草本社
沖縄県 南城市 佐敷字仲伊保116番地1
有限会社沖縄長生薬草本社は、「薬草を源に、技術と真心で奉仕する」という理念のもと、沖縄の豊かな自然が育む薬草を活用した健康茶や健康食品の開発・製造・販売を主軸とする企業です。同社は、約42,000坪に及ぶ広大な自社農園を沖縄本島から宮古島にかけて有し、地域の契約農家と連携しながら、春ウコン、紫ウコン、沖縄皇金、ヨモギ、クミスクチン、グァバ、黒にんじんなど多種多様な薬草を農薬不使用で栽培しています。土づくりから収穫、加工まで全ての工程においてISO22000の品質基準に基づいた徹底管理を行い、その品質は第44回農林水産大臣賞名誉賞や農水祭天皇杯の受賞によっても高く評価されています。 同社の事業は、自社栽培した薬草を原料に、健康茶、健康食品、サプリメント、ジュースなどの製品を開発し、一般消費者向けに販売することにあります。代表的な製品には、38種類の薬草とハーブをブレンドしモンドセレクション金賞を受賞した「福寿来A」、16種類の薬草・茶葉を配合した「健命一番茶」、沖縄県産春ウコン100%の粉末・錠剤、八重山諸島産ノニを独自発酵させたノニジュース、自社栽培の黒にんじんを使用したジュース、沖縄県産シークヮーサー製品、そして様々なハーブティーなどがあります。これらの製品は、直営店舗「長寿源」や沖縄県内のお土産店、健康食品専門店、道の駅、そして全国対応のオンラインショップを通じて提供され、幅広い世代の健康維持をサポートしています。 また、同社は長年培った薬草の加工・製造技術を活かし、健康茶、錠剤、粉末、顆粒などのOEM(受託製造)およびPB(プライベートブランド)商品の企画から製造までを一貫して手掛けています。ISO22000認証取得済みの自社工場で、原料選定、商品企画・配合提案、パッケージデザイン、小ロット対応までトータルサポートし、他社のオリジナル商品開発を支援しています。原料単体での卸販売も行っており、焙煎や粉砕、スライス加工など顧客の要望に応じた形で提供可能です。直営店舗「長寿源」では、製品販売に加え、薬草料理を楽しめるレストランや薬草の魅力が学べる講座も開講しており、食・香り・学びを通して自然とつながる体験を提供しています。同社は、沖縄の伝統的な薬草文化を現代の技術と融合させ、国内外の顧客に安心・安全で高品質な製品を届けることで、人々の健やかな暮らしと笑顔に貢献し続けています。
株式会社アプラス
石川県 加賀市 伊切町い1番地1
株式会社アプラスは、花とインテリアを通じて人々の暮らしと心を豊かにすることを目指し、多岐にわたる事業を展開する企業です。同社の主要事業は、インテリア雑貨、ギフト商品の企画・制作・販売、フラワーアレンジメント商品の企画・制作・販売、山中漆器をメインとした漆芸品の企画・制作・販売、そして太陽光発電事業です。 フラワー事業では、プリザーブドフラワーを中心に、ドライフラワーやアーティフィシャルフラワーなど幅広い素材を用いたアレンジメント商品を展開しています。慶弔様々なギフトシーンに対応し、企画、デザイン、生産、販売までを一貫して自社管理することで、高品質かつリーズナブルな価格での提供を実現しています。特に、中国の資材自社工場と国内の生産現場を連携させ、効率的な大量生産体制を確立しています。 インテリア雑貨事業では、MDF木製品を主軸に、紙、ガラス、樹脂など多様な素材を用いた商品の企画、開発、生産を全て自社で行っています。国内トップシェアを誇る時計付フレームをはじめ、幅広いラインナップを提供し、新ブランド「PERLEA(パレア)」も展開しています。国内工場と上海拠点を活用し、お客様のニーズに合わせた国内外生産に対応しています。 漆器事業では、石川県山中温泉で450年以上の歴史を持つ山中漆器の伝統技術を継承し、木製漆器から樹脂製の近代漆器まで、食器だけでなくインテリアとしても楽しめる商品を展開しています。自社ブランド「結々-yuiyu-」を通じて、職人の技が光る美しい漆芸品を提供しています。さらに、漆芸建材事業では、山中漆器の塗装・蒔絵技術を応用した高級感あふれる内装材やインテリアパネルを、ホテルやレストラン向けに提供しており、熟練職人によるオーダーメイドや小ロット生産にも対応しています。 同社は、これら主要事業においてOEM生産にも注力しており、お客様の要望に応じたオリジナル商品の企画・開発、定番商品の名入れなど、幅広いカスタマイズが可能です。木工から塗装工程まで中国工場で生産し、クリスタル製品の輸入も行っています。UVプリンター、シルク印刷、3D・2Dレーザー加工、サンドブラスト加工、ホログラム加工といった多様な印刷・加工技術を駆使し、高品質な製品を提供しています。 再生可能エネルギー事業では、SDGsへの貢献を目指し、本社敷地内の遊休地を活用した1.3Mwhの太陽光発電事業を展開しています。これによりCO₂削減と気候変動対策に貢献し、地元加賀市との特定卸供給契約を通じて電力の地産地消にも協力しています。 同社の製品は、百貨店、ギフトショップ、ホテル、飲食店、通販事業者など全国500以上の企業・店舗で取り扱われており、大丸梅田店や京都店、神戸阪急での店舗展開実績もあります。BtoBオンラインショップ「COREZO」やAmazonでも販売を行い、幅広い顧客層にリーチしています。伝統工芸の継承と革新、そして環境への配慮を両立させながら、「最高、その先へ」をモットーに、常に商品とサービスの革新を追求し続けている企業です。
仁尾興産株式会社
香川県 三豊市 仁尾町仁尾辛1番地
仁尾興産株式会社は、大正8年(1919年)創業の歴史を持つ企業で、瀬戸内海の豊かな恵みである「にがり」を中核とした多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、にがり商品製造・販売を主軸とする化成品事業、冷凍冷蔵倉庫事業、不動産事業、そして飲食事業です。 化成品事業では、国内トップメーカーとして食品添加物用塩化マグネシウムおよび食品添加物製剤(塩入にがり、液体にがり)の製造・販売を行っています。これらの製品は、豆腐や油揚げの凝固剤としてだけでなく、スポーツドリンク、炭酸水、漬物、医薬品原料、ペット用品、入浴剤原料など、幅広い食品・医薬品分野で活用されています。また、工業用塩化マグネシウムとしては、染料、砥石、排水処理、左官材料、真珠養殖、防火剤、洗剤原料など多岐にわたる用途で提供されています。特に、運動場や道路の防塵・土質安定剤「ぼうじん君」や、融雪・凍結防止剤「サニーキーパー」(塩化カルシウム、塩化マグネシウム、尿素)は、その安全性と経済性から学校や自治体、建設現場などで利用されています。さらに、同社はにがりに秘められたミネラルの可能性を追求し、ライフケアブランド『umiral(ウミラル)』を展開。塩化マグネシウムを主成分とするバスソルトやハンドクリームを開発し、一般消費者向けに保湿・保温効果や肌の潤いを保つ製品を提供しています。化成品事業では、固形・液体の詰替え、充填包装、溶解・希釈、保管・出荷といったOEM受託製造も手掛けており、顧客の多様なニーズに応えています。 冷凍冷蔵倉庫事業では、香川県坂出市に冷蔵倉庫を構え、食品などの低温保管・管理サービスを提供し、物流インフラの一翼を担っています。不動産事業では、詳細な内容は不明ながら、資産の有効活用を通じて安定的な収益基盤を構築していると推測されます。飲食事業としては、「カフェにがり衞門」の運営を通じて、地域に根ざしたサービスを提供しています。同社は「にがりから、産業の未来を切り拓く」という経営理念のもと、科学と感性でにがりの新たな活用を追求し、地域に貢献しながら世界に誇れる製品と人材を育成することを目指しています。