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検索結果45件(上位20件を表示)
株式会社はくばく
山梨県 南巨摩郡富士川町 最勝寺1351番地
株式会社はくばくは、「穀物の感動的価値を創造し、人々の健康と豊かな食生活を実現する」という企業理念のもと、大麦、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米といった幅広い穀物製品の製造・販売を手掛ける「The Kokumotsu Company」です。同社の事業は、創業以来「麦こそ健康の源」という信念に基づき、穀物のおいしさと健康機能性を追求してきました。特に精麦事業では、国内の大麦(精麦)市場において約6割のシェアを誇り、もち麦や押麦、米粒麦、胚芽押麦、カルシウムを添加した「骨太家族」など、時代のニーズに応じた多様な大麦製品を提供しています。大麦の黒い筋を取り除く「峡南式高速度切断機」を自社開発するなど、独自の技術力で食べやすさを追求し、水溶性・不溶性食物繊維であるβ-グルカンの健康機能性にも着目した商品開発を進めています。 雑穀事業では、もちきび、もちあわ、アマランサス、黒豆、小豆などをブレンドした「十六穀ごはん」をはじめ、現代人に不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる製品を提供。和麺事業では、うどん、ひやむぎ、そうめん、そば、ほうとうといった伝統的な日本麺を、独自の乾麺・熟成システムや塩分不使用の製法で開発し、「初釜うどん」や「ベビーめん」など、幅広い世代の食卓に貢献しています。麦茶事業では、ノンカフェインの自然飲料として、熱風式焙煎機による香り豊かな麦茶を提供し、穀粉事業では、業務用から家庭用まで多様な用途に対応する小麦粉や雑穀粉を展開。さらに、全国の産地から厳選した米の提供を通じて、主食が育む健康で安心な食生活を提案しています。 同社の強みは、50年以上にわたる大麦の育種協力や、大学・研究機関と連携した大麦β-グルカンや腸内環境改善に関する基礎研究、麦茶の香り研究といった先進的な研究開発力にあります。また、原料調達から製造、納品に至るまでトレーサビリティを確保し、ISO9001、FSSC22000、乾めんHACCPといった国際的な品質マネジメントシステム認証を取得するなど、徹底した品質管理体制を構築しています。国内外の産地を定期的に訪問し、生産履歴調査や残留農薬検査、放射性物質検査を実施し、遺伝子組み換え原料は原則使用しない方針を掲げることで、お客様に安全・安心な製品を安定的に供給しています。お客様の声に耳を傾け、「骨太家族」や「ベビーめん」のようなニーズに応える商品を開発する顧客志向も特徴です。これらの取り組みを通じて、同社は穀物の新たな可能性を追求し、人々の健康と豊かな食生活に貢献し続けています。
株式会社ファーマフーズ
京都府 京都市西京区 御陵大原1番地49
株式会社ファーマフーズは、「医薬」(Pharmaceuticals)と「食」(Foods)の融合である「ファーマフーズ」を企業理念に掲げ、健康維持と生活の質(QOL)向上に貢献する機能性食品素材を創造しています。同社は、遺伝子組換えとは異なる「やさしいバイオ」を追求し、生命活動と健康維持に重要な「免疫」「老化」「神経」の3要素に着目。卵、牛乳、緑茶、米、乳酸菌など身近な素材から科学的根拠のある機能性成分を探索・開発しています。主要事業は、機能性食品素材の開発・販売、通信販売事業、バイオメディカル事業の三本柱です。 機能性食品素材事業では、特に「卵」を原点とし、鶏卵抗体「オボプロン®」、ストレス緩和・睡眠質改善素材「ファーマギャバ®」、骨の健康をサポートする卵黄由来ペプチド「ボーンペップ®」、ヒアルロン酸産生促進成分「iHA®」、育毛成分「HGP®」、血流改善素材「ランペップ®」、美白効果を促す「セレプロン®」、卵殻膜由来の次世代サステナブル繊維「ovoveil®」など、多岐にわたる素材を国内外の食品メーカーや化粧品メーカーに提供しています。これらの素材は、機能性表示食品制度にも多数対応し、幅広い製品に応用されています。 通信販売事業では、「タマゴ基地」ブランドを通じて、一般消費者向けに「タマゴサミン®」などの健康補助食品や、まつ毛美容液「WMOA(ウモア)」などの化粧品を直接販売しています。自社コールセンターを運営し、顧客との接点を強化しています。 バイオメディカル事業では、がん特異的抗体「CasMab®抗体」に関するライセンス契約や、悪性腫瘍治療抗体薬、自己免疫疾患治療をめざした抗体医薬の開発を国立がん研究センターや田辺ファーマ株式会社などと共同で推進。創薬ターゲットの探索・同定強化のためアプロサイエンスグループを傘下に収め、AIを活用した標的探索にも注力しています。同社の強みは、最先端のバイオ技術と「卵」を核とした独自の素材開発力、そして研究開発からB2B素材提供、B2C製品販売、さらには創薬へと展開する多角的なビジネスモデルにあります。これらの事業を通じて、「日本発世界へ」の健康維持総合サポートを目指し、社会の健康と長寿に貢献しています。
株式会社Lib Work
熊本県 山鹿市 鍋田178番地1
株式会社Lib Workは、戸建住宅事業、3Dプリンター住宅事業、プラットフォーム事業を主軸に展開する生活創造企業です。同社はインターネットやVR技術を積極的に活用した新しいビジネスモデルを構築し、顧客の多様なライフスタイルに応える注文住宅の企画・販売を手掛けています。特に戸建住宅事業では、「ink」(niko and ...コラボ)、「Afternoon Tea HOUSE」、「niko and ... EDIT HOUSE」、「BELLE MAISON DAYS house」、「再春館製薬所の家」、「LIVELY VILLA Noki」といったコラボレーション商品に加え、ミッドセンチュリーモダンの「NEOTELLA」、ジャパンディスタイルの「Nordi」、ラグジュアリーモダンの「Finole」、杉の木の温もりを活かした「陽和」、建築家とつくる「Archt」、カフェ風の「Laiton」、モダンと和を融合した「Z・E・N」など、デザイン性と機能性を兼ね備えた多彩なオリジナル商品を展開し、幅広い顧客層のニーズに応えています。 同社の住宅は、高い品質と安全性を追求しており、平成28年熊本地震において倒壊ゼロという実績を誇ります。その強みは、地震の揺れを効率よく吸収し建物の損傷を低減する制震装置「αダンパーExⅡ」の標準採用、第三者住宅検査機関「ホームリサーチ」による全棟検査、初期20年・最長60年の構造長期保証、30年間の断熱材無結露保証(天然繊維セルロースファイバー標準採用)、そして10年間の住宅設備保証といった充実した保証体制にあります。さらに、ZEHビルダーとして一次エネルギー消費量ゼロの住宅を目指し、環境性能にも注力しています。 また、同社は未来の家づくりにも積極的に挑戦しており、3Dプリンター住宅事業では、土を主原料とした3Dプリンター住宅の国内初の建設を実現しました。これは革新的かつ持続可能な建築手法として、環境負荷の軽減と経済的・社会的な新たな価値提供を目指すものです。プラットフォーム事業については詳細な記述は少ないものの、インターネットやVRを活用した住宅販売のビジネスモデルから、オンラインでの顧客接点強化や情報提供、契約支援などを含む住宅関連プラットフォームの構築・運営が推測されます。サービス提供地域は熊本、福岡、大分、佐賀、千葉、鹿児島に広がり、デザイン性、機能性、安全性、環境性能を重視する個人顧客を主なターゲットとしています。
株式会社スーパーホテル
大阪府 大阪市西区 江戸堀3丁目6番35号
株式会社スーパーホテルは、「人にも地球にもやさしく」をコンセプトに、ホテルチェーンの展開と土地有効活用のコンサルティングを主要事業としています。同社のホテル事業は、"Natural, Organic, Smart"を基本理念とし、健康と環境に配慮した宿泊体験を提供。客室は、オリジナルマットレスや快眠照明、健康イオン水などを導入し、ぐっすり眠れる環境を追求しています。二段ベッドを備えたスーパールームや、家族旅行に対応するコネクティングルームも提供。サービス面では、旬の有機野菜や焼きたてパン、地域料理を取り入れたオーガニックな健康朝食(無料または有料)や、地酒やカクテル、ソフトドリンクを提供する無料のウェルカムバーが特徴です。一部店舗では天然温泉や人工炭酸泉の大浴場も完備し、美肌効果や疲労回復を促します。ITを活用したノーキー・ノーチェックアウトシステムにより、お客様はフロントに立ち寄ることなくスムーズにチェックアウトが可能で、従業員は「人にしかできないおもてなし」に注力できます。未就学児の添い寝無料サービスや女性専用アメニティ、バリアフリールームも用意し、幅広い顧客層に対応。法人顧客向けには、最安値での宿泊提供やデータ一括管理、福利厚生としての利用が可能な法人契約プランも展開しています。同社は、J.D.パワーホテル宿泊客満足度調査などで多数のNo.1評価を獲得しており、その高品質なサービスとITによる効率化の両立が高く評価されています。また、ホテル業界で唯一環境大臣から「エコ・ファースト企業」に認定されており、「CO2実質ゼロ泊」や「エコひいき活動」など、お客様参加型の環境貢献活動を推進。国内主要都市に加え、ミャンマー、ベトナムにも店舗を展開し、土地オーナーに対してはホテル経営を通じた土地有効活用のコンサルティングやフランチャイズ展開も行い、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社中川政七商店
奈良県 奈良市 東九条町1112番地の1
株式会社中川政七商店は、1716年(享保元年)に奈良晒の商いから創業した300年以上の歴史を持つ老舗企業です。「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ、SPA(製造小売)事業と産地支援事業の二つの軸で事業を展開しています。 SPA事業では、社名を冠したブランド「中川政七商店」を中心に、日本の風土の中で育まれてきた工芸の知恵や工夫に学びながら、暮らしの道具を企画・製造・販売しています。同社の製品は、手績み手織りの麻製品や蚊帳生地のふきん(「花ふきん」など)、生活雑貨、インテリア、季節の飾りもの、贈りものなど多岐にわたります。全国約60の直営店舗(奈良本店、ニュウマン高輪店、福岡天神店、渋谷店などの旗艦店を含む)や公式オンラインショップ、イベントを通じて、使い手と工芸の橋渡しを担っています。特に、蚊帳生地を再生したふきんはロングセラーとなり、名作絵本とのコラボふきんは累計15万枚を突破するなど、高い実績を誇ります。 一方、産地支援事業では、全国の工芸メーカーの自立を支え、「産地の一番星」を育むことを目指しています。具体的には、自社のノウハウをオープンにし、経営コンサルティング(これまでに60社以上を支援)や「経営とブランディング講座」(全国9地域・18講座開催)といった教育講座を提供し、次代のつくり手・担い手を育成しています。また、流通支援として、工芸メーカーと小売店をつなぐ合同展示会「大日本市」の主催、50以上のパートナーブランドを扱う「工芸問屋」での卸販売、工芸特化型ECモール「さんち商店街」の運営、地元メーカーとデザイナーを支援する「地産地匠アワード」の運営など、多角的な販路開拓支援を行っています。さらに、創業地である奈良では「N.PARK PROJECT」を通じてスモールビジネスの創出と地域活性化にも貢献しています。 同社のビジネスモデルは、自社工場を持たず、全国800を超えるつくり手との協業を基盤としており、「月末締め・翌月20日払い」を徹底することで、つくり手の経済的自立を支援しています。ビジョン達成を最優先する「ビジョン51対、利益49」という独自の価値基準を持ち、創業300年以上の歴史を持つ「老舗ベンチャー」として、常に新しい挑戦を続けています。2025年には国際認証「B Corp」を取得し、「工芸のしまいかた」を考える循環プログラム「PARaDE」を始動するなど、サステナビリティへの取り組みも強化しており、工芸が100年後も人々の暮らしとともにある未来を目指しています。
福岡ソフトバンクホークス株式会社
福岡県 福岡市中央区 地行浜2丁目2番2号
福岡ソフトバンクホークス株式会社は、プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」の保有と、その野球競技の運営を主たる事業としています。同社は、1軍、2軍、3軍、4軍といった多層的なチーム体制を構築し、選手の育成から試合の興行までを一貫して手掛けています。具体的には、みずほPayPayドーム福岡およびHAWKSベースボールパーク筑後(タマスタ筑後)といった自社スポーツ施設の経営・管理を行い、プロ野球公式戦の開催を通じて、ファンに最高のエンターテイメントを提供しています。 試合観戦チケットの販売は、年間指定席、シーズンシート、スーパーボックス、団体野球観戦プラン、特典付・割引チケット、オンラインチケットサービス「タカチケット」や座席リクエストサービス「席リク」など多岐にわたり、幅広い顧客層に対応しています。また、公式オンラインストアやドーム内店舗での公式グッズ販売、ドーム内外の飲食店運営、モバイルオーダーシステム導入による飲食サービス提供も重要な収益源です。 さらに、同社は各種メディアを利用した映像・音声・データ等のコンテンツ配信サービスも展開しており、インターネット観戦、ホークスTVでの動画配信、モバイル公式サイト、スマートフォンアプリ、eスポーツ事業を通じて、ファンとの接点を強化しています。ファンクラブ「クラブホークス」の運営や、ベースボールスクール、ハニーズダンスアカデミー、ジュニアチーム、フィジカルスクールといったスポーツ教育事業を通じて、野球振興と地域貢献にも力を入れています。 法人顧客向けには、シーズンシート、スーパーボックス、ビジョン広告、イベント協賛、オフィシャルスポンサー、サポーターズクラブなど、多種多様なスポンサーシップメニューを提供し、企業との連携を深めています。CSR活動として、野球振興活動、地域振興活動、環境保全、復興支援、メセナシート提供、ボランティア活動なども積極的に推進しており、地域社会との共生を目指しています。これらの事業を通じて、同社はプロ野球を核とした総合的なスポーツエンターテイメント企業としての地位を確立しています。
株式会社キャステム
広島県 福山市 御幸町大字中津原1808番地1
株式会社キャステムは、精密鋳造部品の製造販売を主軸とするグローバル企業です。主要な技術として、三次元複雑形状を得意とするロストワックス精密鋳造、独自開発のMIM(金属粉末射出成形)、金型不要で試作・試験製造に適したデジタルキャストを提供しています。これに加え、CTスキャンによる非破壊検査、多種多様な3Dプリンターを用いた3D造形、国内初のミクロン単位の超微細3Dプリントサービスも展開し、高品質、低コスト、短納期、多品種、小ロットといった顧客ニーズに応えています。同社は、印刷機、工作機、自動機、半導体、医療機器、梱包機器、産業用ロボット、測定機関連など、幅広い産業分野の金属部品製造を支援しています。 さらに、新規事業として多角的な展開を見せており、OEM事業では、3Dスキャンや直接型取り技術を駆使し、最短スピードでの商品開発とストーリー性のある製品化を実現。アニメ・漫画キャラクターグッズやスポーツ選手の記念品など、話題性の高い商品を多数生み出しています。自社商品事業では、金属ギフトショップ「meta mate」やECサイトを通じて一般消費者向けにユニークな商品を販売。農業分野では、沖縄県宮古島での「パニパニファーム事業」で高糖度トマトを、広島県神石高原町での「神石イチゴファーム事業」で高品質イチゴを栽培し、地域創生と雇用創出にも貢献しています。その他、医療プロジェクト、紙ヒコーキ事業、店舗・EC事業も手掛けています。国内に複数の拠点を持ち、フィリピン、タイ、コロンビア、アメリカ、ベトナムにも事業を展開する「もう半歩」先を行く技術と発想力で、常に新しい価値を創造し続けています。
株式会社やまやコミュニケーションズ
福岡県 糟屋郡篠栗町 彩り台1番1号
株式会社やまやコミュニケーションズは、「九州・博多の食を世界へお届けする」という企業コンセプトのもと、辛子明太子、博多もつ鍋を中心とした食品の製造・販売、および飲食店の運営を多角的に展開しています。同社の主力製品である辛子明太子は、創業以来受け継がれる「匠のたれ」で168時間じっくり熟成させる独自の製法が特徴で、スケトウダラの原卵の選定からこだわり、AIを活用した自動選別システムや最新鋭の独自ロボットを導入しつつ、熟練の職人による手作業での品質管理を徹底しています。家庭用、贈答用、手軽に使えるチューブタイプや料理用など幅広い商品を提供し、オンラインショップや駅ナカ・観光地での直営物販店を通じて全国の顧客に届けています。 また、国産牛小腸を100%使用した博多もつ鍋は、焼きあごだし醤油味とこく味噌味があり、全国に展開する「博多もつ鍋 やまや」の飲食店で本場の味を提供するとともに、お取り寄せ商品としても人気を博しています。さらに、だし・調味料(うまだし)、からし高菜、本格焼酎、めんたいチーズ味のワッフルクッキーなどの一般食品の加工製造販売も手掛けています。 飲食事業では、辛子明太子を堪能できるランチやお土産を提供する「白金小径」、九州をテーマにした割烹料理の「膳」からなる旗艦店「やまや総本店」や、明太子を「知る」「買う」「食べる」「体感」できる「Yamaya Factory Terrace」といった体験型施設も運営しています。農業分野にも進出し、地域と連携して米、野菜、果物、自社栽培の高菜の生産・販売を行うことで、九州の豊かな食文化の可能性を追求しています。2023年には新工場を福岡県糟屋郡篠栗町に移転し、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格であるFSSC22000の取得やAI・ロボット導入による生産効率と品質向上を図り、安全・安心な製品を顧客に提供する体制を強化しています。同社は、一般消費者から法人顧客まで幅広い層を対象に、九州の食の魅力を発信し続けています。
有限会社井上誠耕園
香川県 小豆郡小豆島町 池田2352番地
有限会社井上誠耕園は、香川県小豆島を拠点に、オリーブと柑橘類の栽培から加工、販売までを一貫して手掛ける農業法人です。1940年の創業以来、小豆島の豊かな自然の中で、約47,000坪の広大なオリーブ園と13,000坪の柑橘園を耕し、約5,000本のオリーブと14種類の柑橘を丁寧に育てています。同社の主要事業は、自社栽培のオリーブから製造される食用オリーブオイル、化粧用オリーブオイル、そして柑橘類を主とした食品類の製造・販売です。特にオリーブオイルにおいては、品質はオリーブの実で決まるという信念のもと、機械に頼らず人の手で草刈りや剪定、収穫を行うことで、豊かな香りと味わいを持つ高品質な製品を提供しています。 同社は、小豆島産のオリーブだけでなく、より多くの方にオリーブの素晴らしさを届けるため、2005年にはスペインの有機農法にこだわるオリーブ農家ルケ家と提携し、海外からの高品質なオリーブオイルも供給しています。また、オーストラリアの農家とは「新鮮檸檬オリーブオイル」を共同開発するなど、国際的な連携も積極的に行っています。 販売チャネルは、1991年に農協出荷から通信販売に切り替えて以来、全国180万人のお客様へ製品を届ける主要な手段となっています。さらに、小豆島内には直営店舗「THE STYLE SHOP mother's」や、オリーブ畑と瀬戸内海を望むカフェレストラン「忠左衛門」、パンの製造販売を行うベーカリーカフェ「菊太郎」を展開し、観光客や地元住民に直接製品や食体験を提供しています。2019年には東京にも直営ショップを出店し、都市部でのブランド展開も強化しています。 また、同社は単なる農産物の生産・販売に留まらず、小豆島の魅力を発信する多角的な事業を展開しています。具体的には、オリーブオイル作りやハーバリウム作り、オリーブ苗木の鉢植え替えなどの体験プログラムを提供し、小豆島の農業や文化に触れる機会を創出しています。2021年には宿泊事業「おとまり忠左衛門」を開始し、小豆島での滞在型観光を促進しています。これらの事業を通じて、同社は小豆島の豊かな食文化と自然の恵みを未来に繋ぎ、地域活性化にも貢献しています。
一広株式会社
愛媛県 今治市 八町西4丁目1番6号
一広株式会社は、愛媛県今治市を拠点とするタオル製品の製造・販売を主軸に、観光施設運営やOEM生産、カスタム刺繍サービスを展開する企業である。同社は「タオル美術館グループ」の一角を担い、高品質なタオル製品の開発に注力している。代表的な商品には、グッドデザイン賞を受賞した「5ツ星クオリティ製法」を採用した40色カラーパレットタオルや、花粉・飛沫対策に特化した「ハイドロ銀チタン」加工ガーゼマスクがある。これらの製品は、吸水性・柔軟性に優れた素材と環境配慮型製法を組み合わせ、消費者のニーズに応えることを目指している。同社はOEM生産を通じて、キャラクターやプロスポーツチーム、アーティスト関連商品の製造を手がけ、多様なブランドとの連携を実現している。また、観光施設「タオル美術館」の運営を通じて地域活性化にも貢献し、JAL機内誌や雑誌への掲載などメディア露出を積極的に展開している。カスタム刺繍サービス「スピード刺繍オンライン」では、約3,500種類のモチーフから選べるオリジナル商品を提供し、顧客の個性を反映した製品を実現している。同社の強みは、製品の品質管理とデザイン性の高さ、およびSDGsへの取り組みである。中国大連とベトナムに工場を設け、グローバルな生産体制を構築し、国内外の市場に安定供給を実現している。ビジネスモデルはB2BとB2Cの両面にわたっており、小売店への商品供給と並行して、オンラインショップや直営店を通じた消費者への販売を展開している。
株式会社獺祭
山口県 岩国市 周東町獺越2167番地の4
株式会社獺祭は、山口県岩国市に本社を置く酒蔵であり、「獺祭」ブランドの日本酒の製造および販売を主たる事業としています。同社は「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて」という哲学を掲げ、大量販売の論理ではなく、真に美味しい酒、楽しい生活を提案する酒造りを目指しています。主要製品は「純米大吟醸」であり、酒米の最高峰とされる山田錦を極限まで磨き上げる高精米技術が最大の強みです。特に「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」は、米の外側を23%まで削り落とすことで雑味を極限まで排除し、華やかな香りと芳醇な味わい、爽やかな後口を実現した同社の代表作です。酒造りにおいては、一人の杜氏の経験や勘に頼らず、社員全員が酒造りの匠として関わる体制を確立しています。洗米から蒸米、麹造り、仕込み、上槽、瓶詰に至るまで、各工程で徹底した品質管理と革新的な技術を導入しています。例えば、洗米は手洗いで吸水率を厳密にコントロールし、蒸米は伝統的な和釜で外硬内軟を実現。麹造りは人の五感と経験を重視し、仕込みでは0.1℃単位で管理される低温長期発酵を行います。上槽工程では、2000年に清酒業界で初めて商業ベースで遠心分離機を導入し、無加圧で酒を分離することで、純米大吟醸本来の香りやふくらみを損なうことなく表現しています。また、「獺祭 早田 純米大吟醸 磨き二割三分」では、明治大学との共同研究により開発された、二酸化炭素マイクロバブルを用いた短時間低温殺菌技術を採用し、酒質の変化を最小限に抑えています。製品ラインナップは多岐にわたり、「磨き その先へ」のような高価格帯の挑戦的な酒から、ニューヨークで醸造される「DASSAI BLUE」シリーズ、さらに酒米の等外米を有効活用した「獺祭等外」など、品質と持続可能性を追求した製品を展開しています。日本酒以外にも、同社の発酵技術を活かした「新生甘酒」や「新生炭酸水」、純米大吟醸仕込みの「獺祭 梅酒」、そして「獺祭 焼酎」など、多様な製品を開発・販売し、事業領域を広げています。顧客層は、日本酒愛好家から、海外の高級レストラン、一般消費者まで幅広く、国内外の市場に向けて高品質な酒と関連製品を提供しています。同社は、常に現状を否定し、変革と革新を繰り返しながら、日本酒の新しい時代を切り拓くことを目指しています。
辻製油株式会社
三重県 松阪市 嬉野新屋庄町565番地の1
辻製油株式会社は、創業70余年の歴史を持つ「Only Oneの精神」と「人まねはしない、何処もできないことをやる」という独創性重視の企業理念のもと、食用油の製造・販売を核に、機能性素材の開発、そして未来の農業を見据えたアグリ事業を展開する総合油脂メーカーです。同社の製油事業では、とうもろこしやなたねといった厳選素材から高品質な食用油を搾油・精製し、一般消費者から食品メーカーまで幅広く提供しています。特にコーン油製造においては国内屈指の技術力と生産量を誇り、ビタミンEや必須脂肪酸を豊富に含むコーン油、オレイン酸を多く含むなたね油などを提供し、近年はトランス脂肪酸低減にも注力しています。食用油製造過程で生じる脱脂ミールは、飼料や有機肥料として有効活用され、世界的な食糧危機への備えや循環型社会の構築に貢献しています。 機能性事業では、日本で唯一、世界でも有数のレシチンメーカーとして、高純度粉末レシチンをはじめ、酵素分解レシチン、分別レシチン、水素添加レシチンといった高機能改質レシチンを開発・提供。これらは食品、化粧品、医薬品、工業用品、飼料など多岐にわたる分野で利用されています。さらに、長年の研究で培った技術を応用し、とうもろこし胚芽由来の高品質かつ低価格なセラミドや、魚のうろこを主原料とする特有の臭いが少ないフィッシュコラーゲンペプチドの開発にも成功し、美容食品素材や化粧品素材として市場に供給しています。 アグリ事業では、地域資源の有効活用と農業の活性化を目指し、高知県産のゆずや三重県産のヒノキ、黒にんにく、柑橘類果汁などの研究・開発・製造・販売を手掛けています。特にゆずの皮から抽出した天然フレーバーオイルや、間伐材を燃料とするバイオマス熱利用による黒にんにく製造は、未利用資源のアップサイクルと地域貢献の具体例です。また、自社の研究開発力を活かしたOEM開発も積極的に行い、シーズニングオイルなどの独自製品を提供しています。国立大学法人三重大学内に共同設置された辻H&Bサイエンス研究所を中心に、産学連携による基礎研究を推進し、素材の生理機能性検証や新規機能性素材の探索にも力を入れています。同社は、化石燃料から木質バイオマスエネルギーへの転換によるCO2排出削減や、J-クレジット制度を活用した環境保全活動、地域マルシェ開催を通じた食品ロス削減など、SDGsへの貢献にも積極的に取り組んでおり、「きれいと健康、そしておいしさ」を追求しながら、持続可能な社会の実現を目指しています。
YUDAミルク株式会社
岩手県 和賀郡西和賀町 小繋沢55地割138番地
YUDAミルク株式会社は、1966年に設立された乳業メーカーであり、岩手県産の新鮮な生乳にこだわり、高品質な乳製品の製造・販売を通じて「とっておきのおいしさ」を追求しています。同社の主要事業は、ヨーグルト、牛乳、グラノーラなどの乳製品および関連商品の企画、製造、販売です。 主力製品である「プレミアム湯田ヨーグルト」は、濃厚でもっちりとした食感とすっきりとした後味が特徴で、アルミパウチ容器を採用することで発酵温度を一定に保ち、空気に触れることを最小限に抑える独自の製法により、この独特の食感と風味を実現しています。その他、「のむ湯田ヨーグルト」や「ga・raギリシャヨーグルト」といった多様なヨーグルト製品、そして「湯田牛乳」や「岩手県産成分無調整牛乳」などの牛乳製品、さらには「湯田グラノーラ」といった関連商品も手掛けています。 これらの製品は、主に公式オンラインショップ「みるくぼーやショップ」を通じて全国の個人顧客に直接販売されており、定期便サービスも提供しています。オンラインショップでは、単品・セット商品の同時注文や、一定金額以上の購入で送料無料となるサービスを展開し、顧客の利便性向上に努めています。また、東北地方を中心とした地域では店頭販売も行い、より多くの消費者に製品を届けています。 近年では、ブランド認知度向上と顧客体験の提供のため、東京(上野アメ横など)で期間限定の「みるくぼーやPOP UP STORE」を積極的に展開。ここでは、主力製品の販売に加え、岩手県産生乳を使用したソフトクリーム、ヨーグルトスコーン、飲むフルーツゼリーヨーグルト、そしてブランドキャラクター「みるくぼーや」をあしらったオリジナルグッズなども販売し、同社の世界観を体験できる場を提供しています。 同社の強みは、設立以来58年にわたり培ってきた「おいしさへの徹底的なこだわり」と、酪農家との連携による安定した高品質な生乳の確保です。価格競争に陥らず、「自分たちが納得できる本当においしいもの」を追求する姿勢が、顧客からの熱い支持に繋がっています。また、シンボルキャラクター「みるくぼーや」を活用したブランディング戦略も奏功し、製品への親近感を高めています。同社は、事業活動を通じて、地域社会である西和賀町の活性化にも貢献することを目指しており、新しい乳業の形を切り拓く開拓者精神を持った人材を求めています。
四国化工機株式会社
徳島県 板野郡北島町 太郎八須字西ノ川10番地の1
四国化工機株式会社は、「機械事業」「包装資材事業」「食品事業」の三分野が相乗効果を発揮する「システム経営」を強みとしています。同社の機械事業は、1961年の創業以来、食品産業向けタンクメーカーから食品機械メーカーへと発展し、乳酸菌飲料用プラスチックボトル充填シール機を皮切りに、カップ充填機、カップ麺充填シール機などを開発。特に国産初の屋根型紙容器成形充填機は国内シェア約70%を誇り、牛乳、ジュース、酒、ヨーグルト、プリン、アイスクリーム、カップ麺、カレールー、味噌、マーガリンなど多岐にわたる食品に対応する充填機を提供しています。ESL(Extended Shelf Life)技術やアセプティック(無菌)技術を駆使し、製品の賞味期限延長や品質維持に貢献し、世界50か国以上で最先端の機械技術を展開しています。 包装資材事業では、機械事業と食品事業で培ったノウハウを活かし、容器、蓋、フィルムなどの食品用包装資材の企画提案、開発、販売を行っています。充填機と包装資材の最適なマッチングを重視したオリジナル包装資材を提供し、グループ会社の四国パック株式会社や東洋科学株式会社と連携して、紙とプラスチックを複合したカップなど、顧客ニーズに応じた多様な容器を創造しています。充填包装機と包装資材の両方を扱う強みを活かし、例えば「エクスキャップ」のような革新的な口栓の開発でワールドスター賞を受賞するなど、高い実績を誇ります。 食品事業は1973年に自社製豆腐自動製造機を用いて立ち上げられ、「さとの雪」ブランドで豆腐を中心とする大豆加工食品を製造・販売しています。素材への徹底したこだわり、最新鋭の生産設備、業界トップレベルの品質管理体制、そして使いやすさを追求したオリジナルパッケージが特徴です。日量50万丁の豆腐を生産し、日本だけでなくアメリカ、ドイツ、香港など世界各地に「おいしい豆腐」を届けています。特に「紙パックとうふ」は、人の手に触れない完全自動化システムと特殊な紙容器により、保存料不使用で長期保存を可能にし、海外輸出の課題を解決しました。同社は、充填包装機、食品用パッケージ、食品を一体で提供するビジネスモデルにより、顧客の多様な課題に対し迅速かつ最適なソリューションを提供し、食の安全・安心と健康、そして食文化の向上に貢献し続けています。
井上石灰工業株式会社
高知県 南国市 稲生3163番地1
井上石灰工業株式会社は、1884年の創業以来、石灰を基盤とした多岐にわたる事業を展開する企業です。同社は、ゴム・樹脂分野において、自動車の機能性ゴム製品などに必要な複合活性亜鉛華「META-Z」、ゴム用脱水剤「VESTA」、フッ素ゴム用受酸剤「NICC」、塩ビゾル・樹脂・接着剤用脱水剤「QC-X」などを製造販売し、ゴムの物性向上や加工安定性に貢献しています。農薬・肥料分野では、新JAS法有機農産物にも使用可能な環境に優しい殺菌剤「ICボルドー」や、亜鉛イオンと光触媒作用で病原菌を死滅させる「ICジンク」を提供し、農業の生産性向上と持続可能性を支援しています。また、ボルドー液用粉末生石灰「ボルトップ」や肥料用「粒状60消石灰」、農業用機材洗浄剤「カルウォッシュ」も手掛けています。 工業分野では、金属加工の伸線工程で摩擦を軽減する前処理潤滑剤「MAC」を製造。医療・医薬・食品分野では、高知県産の良質な石灰石を用いた高純度な酸化カルシウム・水酸化カルシウムを製造し、食品添加物や医薬品原料として供給しています。さらに、ワイン醸造で生じるブドウの搾汁残渣をアップサイクルした「高知県産ワイン搾汁パウダー」を提供し、豊富な食物繊維を持つ新しい食品素材として注目されています。育種事業では、独自開発のミニトマト品種「乙女の涙」や、睡眠の質改善を訴求する機能性表示食品「ゆうがたベーネ」の栽培・販売、ワイン用ブドウの栽培も行っています。 同社の強みは、長年の経験で培われた石灰石焼成技術と、高純度・超微粒子・最適活性度を実現する特殊技術、そして積極的な研究開発です。開発品として、臭気成分を分解する塩基性塩化亜鉛「シモンコライト」も手掛けています。品質管理体制はISO9001、環境管理体制はISO14001の認証を取得し、高知県版HACCP第2ステージ認証も受けています。海外事業にも注力し、現在13か国へ製品を輸出、韓国では合弁会社を設立し現地生産販売を行うなど、グローバルなソリューション提案を通じて「INOUEブランド」を世界に展開しています。地域貢献にも積極的で、農業支援や雇用創出を通じて高知の活性化にも寄与しています。
アクシスITパートナーズ株式会社
鳥取県 鳥取市 扇町7番地鳥取フコク生命駅前ビル7階
アクシスITパートナーズ株式会社は、「相手の立場で」「相手を理解し」「相手に共感する」というリフレイミングのアプローチを核に、社会・地域・企業が抱える固有の課題に対し、適切なソリューションを提供するITパートナー企業です。同社は「建設DX」「企業DX」「地方創生」の三つを事業の柱とし、AIなどの先端技術を駆使して次世代スマートシティの創造を目指しています。 建設DXにおいては、建設業界が直面する人手不足や2024年問題、脱炭素化といった課題に対し、戦略的ITパートナーとして包括的なDX活動を推進しています。具体的には、既存システムの連携から新規導入、AIを活用した業務フローの再構築、スマートビル開発、実証実験(PoC)への参画、ネットワークインフラ構築、情報通信工事までを一気通貫で支援。エネルギー消費の見える化システム「ecolnダッシュボード」やネットワーク管理ツール「Solarwinds」の導入を通じて、現場の生産性向上と持続可能な経営をサポートしています。 企業DXでは、管理部門やシステム部門が抱えるDX推進の初動の迷い、データ連携・自動化の課題、既存システムの複雑性といった問題に対し、30年以上の知見とAI技術を組み合わせた最適化ソリューションを提供。現状把握からロードマップ策定、AI技術や最新DX手法を用いた実装、導入後の伴走支援、運用データ解析による次なるイノベーション創出までを支援し、業務アーキテクチャの再構築を通じてお客様の成長と事業継続に貢献しています。 地方創生事業では、超地域密着型生活プラットフォーム「Bird」を展開し、ネットモール「トリスト」、フードデリバリー「トリメシ」、処方薬配送「トリメディ」を提供。中山間地域の買い物難民支援や、灯油配送サービス、中山間集落見守り活動協定を通じた地域住民の安否確認など、ITとリアルを融合させた地域課題解決に取り組んでいます。行政や地域企業との多層的な連携による「鳥取モデル」を確立し、共同配送の実証実験など、持続可能な地域社会の実現に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は地方と首都圏のビジネス機会、報酬、働き方のフラット化を目指し、社会構造の根本的な変革を牽引しています。
三笠産業株式会社
山口県 山口市 小郡山手上町1番10号
三笠産業株式会社は、1949年の創業以来75年以上にわたり、「健康・農業・環境」を事業の柱とし、人々の豊かで健康的な食生活と循環型社会の構築に貢献しています。同社は、創業当初の農業支援を目的とした農薬製造・資材販売から始まり、固体をミクロン単位まで細かくする独自の「微粉砕加工技術」を核として事業領域を拡大してきました。現在、主要事業は「機能化学事業」「食品加工事業」「農業支援事業」の三本柱です。 機能化学事業では、微粉砕技術を活かしたリサイクルカートリッジ用トナーの製造や農薬のOEM製造、さらには受託加工(微粉砕加工、その他受託加工)を手掛け、多様な産業のニーズに応えています。特に、4色トナーや白トナー、蛍光・蓄光トナーといった特殊トナーの開発・製造にも注力し、BtoB顧客の製品開発を支援しています。 食品加工事業では、機能化学事業で培った微粉砕技術を応用し、国産野菜を丸ごとパウダー化した「野菜ファインパウダー」や、国産野菜100%の乾燥野菜(チップ・フレーク)を製造・販売しています。これらの製品は、食品メーカーや外食産業向けのBtoB供給に加え、ECサイト「nacona」を通じて一般消費者向けのBtoC展開も行い、安心・安全で手軽な食生活を提案しています。山口工場はISO 22000およびFSSC 22000認証を取得しており、高い品質管理体制を確立しています。 農業支援事業では、70年以上にわたる経験と実績を基に、農業生産資材の提供から、土地に適した栽培方法、害虫対策、オーダーメイドビニールハウスの提案まで、農家の生産性向上をトータルでサポートしています。また、ドローンや環境制御デバイスを活用した「スマート農業」の導入も推進し、日本の農業の未来を支えています。自社実践場「おいしませファーム」では、資材や栽培方法の検証を行い、観光農園としても運営することで地域貢献も果たしています。 同社の強みは、長年の歴史で培われた独自の微粉砕技術と、時代の変化やマーケットニーズを的確に捉え、常に新たな価値創造に挑戦する組織文化、そして「三方よし」の精神に基づいた事業展開にあります。これらの事業を通じて、同社は持続可能な社会の実現に貢献し続けています。
株式会社藤田商店
香川県 観音寺市 坂本町5丁目4番5号
株式会社藤田商店は、四国・中国地方を主要な事業エリアとし、多岐にわたるエネルギー関連事業を展開する企業です。同社は、石油製品の卸小売業、LPガス・ガス器具の卸小売業を基盤としており、地域社会のエネルギーインフラを支えています。具体的には、ガソリン、軽油、灯油、重油といった石油製品を大型およびミニローリーによる広範な配送ネットワークで供給し、サービスステーション事業を通じて一般消費者や法人顧客のカーライフをサポートしています。LPガスは家庭用から飲食店などの産業用まで幅広く提供し、コンロ、給湯器、空調機といったガス器具の販売・設置も手掛けています。 エネルギーソリューション事業においては、太陽光発電システムの販売、施工、保守管理、電力小売事業、蓄電システムの販売・設置を積極的に推進しています。メガクラスの大型発電所から中小工場、遊休地を活用した太陽光発電まで、顧客の多様なニーズに合わせた最適なプランを提案し、収益性と環境貢献の両立、さらには事業承継や相続税対策といったワンストップソリューションを提供しています。同社はカーボンニュートラルLPガスの供給を開始するなど、再生可能エネルギーの導入と持続可能な社会の実現に積極的に貢献しています。 さらに、住宅関連事業としてリフォーム事業を展開しており、キッチン、浴室、トイレなどの大規模な改修から、換気扇の取替え、手すりの取付といった小規模な修繕まで、顧客の多様なニーズに対応しています。バリアフリー化やエクステリア工事も手掛け、経験豊富なスタッフが顧客の快適な住まいづくりをサポート。家電製品の卸小売も行い、生活インフラ全般をカバーするサービスを提供しています。サービスステーションに併設する形でコンビニエンスストア事業も展開し、地域住民の利便性向上に寄与。災害時におけるLPガスや石油製品の迅速な供給体制を確立しており、リスク管理に取り組む企業や地域社会にとって信頼できるパートナーとしての役割も果たしています。
若松梱包運輸倉庫株式会社
石川県 金沢市 福増町北855番地
若松梱包運輸倉庫株式会社は、1927年の創業以来、北陸地域に深く根差し、暮らしと産業を支えるリーディングカンパニーとして、安全で質の高い総合物流サービスを提供しています。同社の主要事業は「輸送・配送」「倉庫・保管」「3PL/サービス」の三本柱です。輸送・配送においては、関東・中京・関西・北陸を結ぶ高速幹線輸送ラインと、北陸三県(富山・石川・福井)および中京四県(愛知・岐阜・三重・静岡)をきめ細かくカバーする地域配送ネットワークを構築。多数の物流協力企業との連携により全国規模のサービスを展開し、特に1台で4温度帯(冷凍・冷蔵・常温・定温)商品を混載できる「2層車」や、4温度帯対応の自社クロスドッキングセンターを活用した共同配送で、高度化する食品サプライチェーンのニーズに応えています。また、国際航空貨物の空港間輸送を自社専用特殊車両で運行し、海上コンテナのドレージも取り扱うほか、小松空港や金沢港にて通関業務に精通した専門スタッフによる迅速かつ円滑な通関サービスを提供し、国際物流にも対応しています。 倉庫・保管事業では、冷凍・冷蔵・常温・定温の4温度帯に対応した倉庫を完備し、センサーによる温度管理、監視カメラによる万全のセキュリティ、ITシステムを活用した在庫・ロケーション管理を徹底。食品、日用雑貨、酒類、産業用部品、医療機関のカルテなど多岐にわたる商品を預かり、2025年には北陸最大級の3温度帯自動倉庫も稼働予定です。さらに、トランクルーム事業として『押入れ産業』の石川県「金沢西店」と兵庫県「西宮北店」の2店舗を展開しています。3PL/サービスでは、自社で培った4温度帯クロスドッキングセンター運営のノウハウを活かし、お客様の物流センター運営を一括で請け負う物流アウトソーシング支援を提供し、サプライチェーン全体の効率化に貢献しています。 同社は、大和ハウスグループの一員として、GPS内蔵デジタルタコグラフ、ドライブレコーダー、通信型AIドラレコ、スマートウォッチなどの最新技術を導入し、運輸安全マネジメントを徹底。グリーン経営認証や安全性優良事業所認定(Gマーク)も取得しており、高い品質と安全性を追求しています。江崎グリコ株式会社様や株式会社ダスキン様から物流品質に関する優秀賞・最優秀賞を受与されるなど、その実績は高く評価されています。顧客は食品メーカー、飲料メーカー、日用雑貨メーカー、医療機関、コンビニエンスストアなど多岐にわたり、多様な業界の物流課題を解決するパートナーとして信頼を築いています。
株式会社丸美屋
熊本県 玉名郡和水町 内田2211番地
株式会社丸美屋は、「大豆を通して、人々の健康な未来を見つめる」を経営理念に掲げ、納豆、豆腐、たまご、キムチ、その他関連商品の製造・販売を手掛ける食品メーカーです。昭和31年にふりかけの営業を継承して以来、時代の変化と共にメイン商品を納豆・豆腐へと転換し、現在ではこれらの大豆加工食品を主力としています。同社は、消費者の食卓に安全な商品を提供するため、日々たゆまぬ努力と研究を重ね、地球環境と健康をモットーにした製品開発を行っています。特に、国産大豆へのこだわりが強く、「国産大豆50%を目指す」という「よりSOY」アクションを推進し、日本の食料自給率向上と環境負荷低減に貢献しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、独自の納豆菌「KA-145菌」を用いた粘り強く匂い控えめな納豆や、自社工場で挽き割った大豆を使用するひきわり納豆、小さなお子様向けの「パワーキッズ」シリーズ、さらには肥満気味の方の体脂肪を減らす機能が報告されているエラグ酸含有の機能性表示食品「国産小粒納豆 まろやか酢たれ」など、幅広いニーズに応える商品を展開しています。また、赤豆や黒豆といった希少な国産大豆を贅沢に使用した納豆も製造し、食の豊かさを追求しています。 販売チャネルとしては、スーパーマーケットなどの小売店への卸売に加え、熊本県内に菊水直売店、南関直売店を運営し、地域住民への直接販売も行っています。関連会社の武双庵ネット通販サイトを通じたオンライン販売も展開し、全国の顧客に製品を届けています。同社は、熊本城復興支援プロジェクトへの参加や、親子での大豆種まき体験教室の開催、小中学校への納豆無償提供など、地域社会への貢献活動にも積極的に取り組んでいます。品質保証室による納豆菌の研究や、社内システムの開発・管理を行う情報管理課など、多角的な部門が連携し、製品の品質向上と企業活動の効率化を図っています。