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検索結果24件(上位20件を表示)
北興化学工業株式会社
東京都 中央区 日本橋本町1丁目5番4号
北興化学工業株式会社は、1950年創立の化学メーカーで、農薬事業とファインケミカル事業を主軸に展開しています。農薬事業では、「種子から収穫まで護るホクコー農薬」をモットーに、水稲・園芸分野向けの殺菌剤、殺虫剤、除草剤、植物成長調整剤などを製造販売。特に、いもち病防除に効果的な抗生物質カスガマイシンを開発し、日本の農業の安定供給に貢献しています。国内ではJA全農との連携が強く、約10%の市場シェアを占め、全国7支店と3つの試験農場を拠点に地域密着型のサポートを提供し、海外へも製品を輸出。研究開発では、安全で環境に優しい新農薬の創製、安全性評価、環境低負荷製剤の開発に注力しています。 ファインケミカル事業では、50年以上にわたる有機金属化合物合成技術とグリニャール反応をキーテクノロジーとし、医薬合成、有機EL原料合成など幅広い分野に貢献。触媒配位子(ホスフィンリガンド、例:TTBuP®)、半導体封止材用のエポキシ樹脂硬化促進助剤、フォトレジスト用スチレン系機能性モノマー、医薬中間体原料、機能性セラミックス原料、各種触媒、防腐・防カビ剤などを提供。電子材料、医薬品、情報通信、環境保全といった先端産業を顧客とし、高機能・高純度化学品を提供しています。ナノテクノロジー分野では有機無機ハイブリッドのコアシェル型セリアナノ粒子開発にも取り組み、自社技術を活かした受託製造も展開。国内外の産業活動を支え、持続的な成長と豊かな社会づくりに貢献しており、全工場でISO9001、ISO14001、ISO45001の認証を取得し、厳正な生産管理、環境保全、労働安全衛生に努めています。
DM三井製糖株式会社
東京都 港区 芝5丁目26番16号
DM三井製糖株式会社は、精製糖、砂糖関連商品、機能性食品の製造・販売、並びに不動産事業を主要事業とする企業です。同社は、前身である精製糖会社の創業から約130年の歴史を持ち、「スプーン印」「ばら印」ブランドとして長年にわたり安全・安心な製品を提供し、厚い信頼を築いてきました。砂糖事業においては、精製糖、原料糖の製造・販売に加え、氷砂糖、氷糖蜜、コーヒーシュガー、スティックシュガー、粉糖、ガムシロップ、希釈飲料、黒砂糖といった幅広い砂糖関連商品を展開しています。また、糖化製品やその他の食品原材料の販売、製品包装資材の製造・販売・荷役も手掛けています。 さらに、同社は「ライフ・エナジー事業」として、食品添加物等の製造・販売、栄養療法食品や嚥下障害対応食品などの開発・製造・販売を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献しています。この分野では、株式会社YOUR MEAL(旧株式会社Muscle Deli)を連結子会社化し、ライフスタイルサポート事業や宅配弁当事業も展開しており、個々人のライフステージに適した栄養補給食を提供することで、「幸せの ちからになる」という企業理念を具現化しています。研究開発にも注力し、砂糖、機能性糖質、さとうきび、てん菜といった強みのある領域から独自素材や機能性・用途の開発を進め、お客様や社会のニーズに応えるソリューションを提供しています。 不動産事業では、土地・建物の賃貸事業、発券倉庫・構内荷役・運搬などの倉庫業を行っています。同社の事業は国内に留まらず、中国、ASEAN、UAEなどの海外市場にも製品やサービスを展開しており、グローバルな視点で食卓に彩りを添える新たな価値創造を目指しています。長年の知見と技術を基盤に、多様な事業を通じて社会に貢献する企業グループとして、持続的な成長を追求しています。
アヲハタ株式会社
広島県 竹原市 忠海中町1丁目1番25号
アヲハタ株式会社は、「フルーツで世界の人を幸せにする」というビジョンのもと、フルーツ加工品および調理食品の製造、販売、輸出入を主要事業として展開しています。1932年にミカン缶詰とオレンジママレードの製造を目的として創業して以来、「缶詰は中身が見えないからこそ正直者がつくらなければならない」という信念を貫き、最高品質の追求とお客様との信頼関係構築に努めてきました。同社の事業は大きく「家庭用」「産業用」「生産受託他」の3つの分野に分かれます。 家庭用事業では、時代に先駆けた商品開発を強みとし、日本初の低糖度ジャム「アヲハタ 55」シリーズをはじめ、低カロリージャム、フルーツと果汁だけで作った「アヲハタ まるごと果実」など、多様なニーズに応える製品を提供しています。真空濃縮製法やHTST製法、クリーンルーム充填室といった独自の製造技術を駆使し、果実本来の香りを生かした製品づくりを行っています。また、近年では「アヲハタ くちどけフローズン」のような冷凍食品や、「アヲハタ ひとくち柑橘」「アヲハタ Spoon Free」といった即食・簡便性の高いフルーツ加工品も展開し、「フルーツのアヲハタ」としての地位を確立しています。 産業用事業では、乳業メーカーや製菓・製パン業界向けに、フルーツがたっぷり入ったケーキやヨーグルト、アイスクリームなどに欠かせないフルーツ・プレパレーションを提供しています。アセプティック(無菌充填)技術を導入することで、加熱量を最小限に抑え、畑から摘み取ったかのようなフレッシュな果実加工品を製造。長年培った果実原料の品質管理、ブレンド、生産技術、商品開発力を活かし、取引先の技術と連携してフルーツの新たな価値創造を目指しています。 生産受託他事業では、アヲハタグループで製造した介護食品、スープ、シチュー、カレーなどをキユーピーグループを通じて販売しています。同社は、ジャム業界においてトップブランドとしての地位を確立しており、特に低糖度ジャム市場では高いシェアを誇ります。また、広島大学との包括的研究協力協定や「アヲハタ果実研究所」の設置を通じて、フルーツ加工品の保存性向上、新品種開発、テクスチャー解析など、多岐にわたる技術・研究開発にも積極的に取り組み、持続可能な社会への貢献とフルーツの魅力を最大限に引き出す「味づくり」を追求しています。
TPR株式会社
東京都 千代田区 丸の内1丁目6番2号
TPR株式会社は、1939年の創業以来、「動力機構の高度化」を原点とし、優れた技術と価値ある商品の提供を通じて、クリーンで質の高い地球社会の実現に貢献しているグローバル企業です。同社は、自動車をはじめとする輸送機械、産業機械、発電用機械のエンジンやトランスミッションを支える「パワートレイン分野」と、樹脂、ゴム、アルミ、機器、自動車外装部品など多岐にわたる「フロンティア分野」を二つの柱として事業を展開しています。パワートレイン分野では、ピストンリング、シリンダライナ、焼結部品といった基幹製品において、エンジンの軽量化や低燃費化に貢献する先進技術を追求し、世界市場をリードする最高品質を提供しています。フロンティア分野では、Oリング、ガスケット、パッキン、カーボンマスターバッチ、ゴムスポンジなどのゴム製品、機能樹脂部品、エンジニアリングプラスチック製品、住宅付属設備、電装製品、アルミ構造部品、赤外線機器、設備機器、温度調節弁、自動車外装部品などをグループ各社の技術を駆使して供給しています。さらに、EV関連商品やカーボンナノチューブ、ナノポーラス材といったナノ素材の研究開発にも積極的に取り組み、新エネルギー車(NEV)やCASEに対応する新技術・新製品の開発を進めています。世界12ヶ国に58社のグループ会社を持つグローバルな生産・販売ネットワークを構築し、材料・加工・表面処理技術といったものづくりを強みとして、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。また、精密歯車測定機の製造・販売・メンテナンスを行うTPR大阪精密機械株式会社を子会社化するなど、事業領域を拡大し、幅広い顧客層のニーズに応えています。
第一工業製薬株式会社
京都府 京都市下京区 西七条東久保町55番地
第一工業製薬株式会社は、1909年の創業以来、「産業を通じて、国家・社会に貢献する」という社是のもと、化学素材メーカーとして事業を展開しています。同社の原点は、明治時代に開発された絹糸を効率的に取り出す薬剤「蚕繭解舒液(シルクリーラー)」であり、この技術から生まれた界面技術が同社のコア技術、成長の源となっています。同社は、界面活性剤を始めとする各種工業用薬剤や、健康食品などのライフサイエンス関連製品の製造・販売を主軸としています。特に、国際競争力のある独自の界面活性剤、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、高純度のショ糖脂肪酸エステルなどを強みとしています。これらの製品は、繊維工業用精練剤や油剤から始まり、非イオン界面活性剤、ポリウレタン、難燃剤、光硬化モノマー、水分散ウレタン樹脂、フロン・エタン代替水系洗浄剤、電気絶縁用ウレタン樹脂、反応性界面活性剤、セルロースナノファイバー(CNF)など、多岐にわたる高機能な化学素材へと発展してきました。同社は「ユニ・トップ」企業として、規模ではなく独自性で評価されることを目指し、多様な技術を組み合わせることで幅広い産業分野に材料を提供しています。近年では、デジタル化、脱炭素への対応、健康社会、循環型社会の実現に寄与する材料開発に注力しており、「電子・情報」「環境・エネルギー」「ライフ・ウェルネス」「コア・マテリアル」の4つの事業領域で収益強化を図っています。研究開発型企業として、顧客ニーズに応える高付加価値製品づくりをビジネスモデルとし、2025年4月からは5カ年中期経営計画「SMART 2030」を始動し、「社会のさまざまな課題を解決するスマート・ケミカルパートナー」となることをビジョンに掲げています。地球温暖化や資源枯渇、少子高齢化といった社会課題に対し、「こたえる、化学。」を追求し、環境や生活の安全性、快適性の向上に貢献しています。グローバル展開も積極的に進め、アジア、北米、欧州など世界市場で製品開発・販売を行い、中国での生産拠点建設や新規事業を次々とスタートさせています。ライフサイエンス分野では、認知機能改善素材「Naturido」や健康食品「TENCHUKASOU」、機能性表示食品「Kainou Tochukasou」、消臭スプレー「NIOCAN」などの開発・販売も行い、人々の健康と快適な暮らしを支えています。
エステー株式会社
東京都 新宿区 下落合1丁目4番10号
エステー株式会社は、「こころに響くアイデアで、ふとした瞬間を、ふふっと笑顔に。」をパーパスに掲げ、人々のこころの安らぐ健やかな生活を実現する製品・サービスを提供し、笑顔のある豊かな人生に貢献することを目指す日用品メーカーです。同社は「空気の力で、もっと楽しく暮らしやすく」をテーマに、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業として、まず「消臭芳香剤」事業があります。これは同社グループの主力であり成長事業で、強力消臭と長持ちを特徴とする「消臭力」を最大のメガブランドとして展開。消臭技術の向上と時代のニーズに合わせた用途・香りのラインナップに加え、ウェルネス軸の新たな価値創造にも注力し、国内市場で31%のシェアを誇ります。 次に、創業以来のコア事業である「防虫剤」事業では、大切な衣類を虫食いから守る信頼のトップブランド「ムシューダ」や「ネオパラエース」を展開し、国内シェア51%を獲得しています。生活環境や収納形態の変化に対応したクローゼット用、ウォークインクローゼット用、カバータイプ、香りつきの「かおりムシューダ」、さらにはダニ対策品「ムシューダ ダニよけ」など、幅広い製品を提供しています。 「除湿剤」事業では、1981年発売の「ドライペット」を主力とし、住宅の気密化や共働き世帯の増加といった社会背景に対応した湿気対策を提供。除湿に脱臭機能を付加した「備長炭ドライペット」など、多様なニーズに応える製品で国内シェア31%を占めます。 「ペット用品」事業は、猫ちゃん視点を掲げたウェルネス領域の注力事業で、猫用システムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」を展開。清潔でストレスのないトイレ環境を通じて猫の健康と笑顔を追求し、おしっこチェックキットや消臭剤も提供しています。 「脱臭剤」事業では、同社が培ってきた炭の力で脱臭する技術を活かし、「脱臭炭」ブランドを展開。冷蔵庫用脱臭剤市場で82%という圧倒的なシェアを誇り、備長炭を配合した強力脱臭剤を冷蔵庫用、下駄箱用、キッチン・流しの下用など幅広く提供しています。 「米びつ用防虫剤」事業では、天然の唐辛子パワーでお米を虫から守る「米唐番」がトップブランドとして高い支持を得ており、国内シェア87%を誇ります。交換時期がひと目でわかる唐辛子ゼリーを採用し、様々な容量や無洗米用に対応しています。 「カイロ」事業は、2019年にマイコール株式会社から継承したサーモケア事業で、「オンパックス」ブランドをメインに展開。心地よい温感と高品質にこだわり、衣類に貼るタイプ、貼らないタイプ、靴用、くつ下用、さらには災害備蓄品や高温カイロなど、幅広いラインナップで国内シェア16%を占めています。 「家庭用手袋」事業は、防虫剤事業に続く60年前からの息の長い事業で、家庭用手袋「ファミリー」と業務用手袋「モデルローブ」を展開。生活者の手肌を守るロングセラーブランドとして、使いきり極うす手タイプから細かな作業に適したうす手タイプまで、高い商品力で根強い支持を得ており、国内シェア19%を誇ります。 さらに、同社は「かおり ✕ ウェルネス」をテーマとした「新規事業」にも注力しており、スティックタイプの練り香水「ルナマイン」を展開するほか、アロマ空間デザイン事業を手掛ける子会社「株式会社コードミー」を通じて、香りとITを融合した新たな価値創造に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は一般消費者の日常生活における様々な「空気」に関する課題を解決し、快適で豊かな暮らしをサポートする製品・サービスを提供し続けています。
森下仁丹株式会社
大阪府 大阪市中央区 玉造1丁目2番40号
森下仁丹株式会社は、1893年の創業以来、「社会への奉仕」を信念に、人々の健康と豊かな暮らしに貢献する製品を提供し続けている企業です。同社の事業は大きく「コンシューマー事業」と「ソリューション事業」の二つの柱で構成されています。コンシューマー事業では、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、健康食品、一般食品などの製造販売を手掛けており、代表的な製品として、懐中の総合保健薬として開発され、後に口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」をはじめ、「ビフィーナ® Slim」、「タンサ脂肪酸」を含む腸テクシリーズ、「鼻・のど甜茶飴」、「DHA&EPA」、「仁丹の食養生 ヘルシーナッツ&フルーツ」、「ビフィーナCute」、「葉酸たまごスープ」、「プレバランス」、「Jintan Collagen EXCELL PUMP」など多岐にわたります。これらの製品は、安心・安全を基盤に、独自の特長を持ち、「健康寿命の延伸」に貢献することを目指し、日本国内だけでなく香港市場などグローバルにも展開しています。一方、ソリューション事業では、同社が「仁丹」の製造から着想を得て独自に開発・育成してきた「シームレスカプセル技術」を核に、シームレスカプセルや錠剤の受託製造、機能性素材の販売を行っています。この事業は「市場創造型の受託企業」として、更なる技術革新を通じて顧客企業へ新たな価値を提供しています。同社は長年の生薬研究の蓄積と独自技術の確立を強みとし、大阪大学蛋白質研究所とのカシス由来成分の「動体視力」改善作用に関する共同特許出願や、学生アスリートの腸内環境改善、ビフィズス菌や短鎖脂肪酸に関する研究、油溶性パックシートによる乾燥小ジワ改善効果の確認など、活発な研究開発活動を展開しています。また、7年連続で「健康経営優良法人」に認定されるなど、従業員の健康増進にも力を入れています。これらの事業活動を通じて、同社は一般消費者から企業顧客まで幅広い層に対し、健やかで豊かな生活を支える製品と技術を提供し、社会課題の解決に貢献しています。
日華化学株式会社
福井県 福井市 文京4丁目23番1号
日華化学株式会社は、1941年の創立以来、「製品を売るにあらずして技術を売る」という理念を掲げ、界面科学と毛髪科学を基盤に、人々の暮らしを豊かにする高機能・高性能な製品と技術を提供する化学メーカーです。同社の事業は大きく化学品事業と化粧品事業の二つに分かれています。 化学品事業では、繊維工業用界面活性剤の製造・販売を主軸に、金属、製紙、塗料、染料、合成樹脂用界面活性剤、クリーニング・業務用洗剤、医療現場で求められる洗浄剤や撥水・抗ウイルス加工剤、さらにはデジタル分野向けの先端材料や半導体加工薬剤まで、幅広い分野に製品とソリューションを提供しています。特に、環境(Environment)、健康・衛生(Health)、デジタル・先端材料(Digital)を軸とするEHD事業への構造転換を進め、社会課題の解決に貢献しています。米ケマーズ社非フッ素系撥水剤「Zelan™」事業の譲受や、業界初の性能を実現し世界的技術賞を受賞したフッ素フリー系撥水剤「ネオシード© NR-8800」の開発など、高い技術力とイノベーションを強みとしています。 化粧品事業では、「髪を科学する」をコンセプトに、美容室専売品のヘアケア剤やカラー剤、スカルプケア製品を中心に展開しています。頭皮と髪のエイジングケアブランド「EraL(イーラル)」、ダメージ・メラニンクラックを選択的に補修する新技術「FLOWDIA」、高機能植物オイル配合の新ブランド「UTAU」、メンズブランド「ELEVATE」など、多様なニーズに応える製品を開発し、ODM・OEMメーカーとしても確固たる地位を築いています。 同社は、有機合成、高分子合成、素材探索、製剤・処方・評価、生産という5つのコア技術を戦略的に掛け合わせることで、繊維加工から半導体加工まで多岐にわたる分野で独自の価値を創造しています。国内外に研究開発拠点「NICCAイノベーションセンター」を擁し、オープンイノベーションを推進。アジアを中心に海外9つの国と地域に15拠点を展開し、グローバル市場での競争力を高めています。2025年には知財功労賞「特許庁長官表彰 知財活用企業(特許)」を受賞するなど、技術力と知的財産戦略が高く評価されています。
わかもと製薬株式会社
東京都 中央区 日本橋本町2丁目2番2号
わかもと製薬株式会社は、「人々の健康で活き活きとした生活に貢献~QOL向上に寄与する幅広い健康関連製品の提供を通じて~」を経営理念に掲げ、医薬品、医薬部外品、医療機器、健康食品などの製造販売を手掛ける製薬企業です。同社の事業は主に「医薬事業」「ヘルスケア事業」「グローバル事業」の三つの柱で構成されています。 医薬事業では、眼科領域を重点分野とし、眼科手術補助剤や眼科用副腎皮質ホルモン剤「マキュエイド眼注用40mg」といった先発医薬品、ジェネリック医薬品、さらに目の健康をサポートするサプリメント「オプティエイド」シリーズなどを提供しています。同社は加齢による目の衰えに着目し、網膜疾患治療薬、手術時使用薬、迅速診断キット、そして栄養成分配合サプリメントを創出してきました。今後は眼科領域における医療機器への参入も進め、医薬品と医療機器を組み合わせた検査・治療・予防のソリューション提供を拡充し、新しいモダリティや製剤化技術の活用にも注力しています。 ヘルスケア事業では、創業以来培ってきた乳酸菌技術と独自の発酵・培養技術を強みとしています。主力製品である消化・整腸・栄養剤「強力わかもと」は、天然成分を活かしたセルフメディケーションの先駆的製品として長年愛用されています。また、乳酸菌を配合した薬用歯みがき「アバンビーズ」シリーズや、オーラルケアに適した乳酸菌含有加工食品「アバンビーズオーラルタブレット」を展開。さらに、2023年以降は女性の健康課題に対応するフェムケア商品(サプリメントやプロテインなど)の開発・販売を開始し、新規事業の掘り起こしにも積極的です。 グローバル事業では、アジア圏やヨーロッパ圏を中心に、「わかもと」などの製品および原料の輸出、ライセンスイン・アウト活動を通じて国際的な事業拡大を図っています。国内では受託製造や診断薬、原料販売も行い、幅広い顧客層の健康維持に貢献しています。同社は、長年の事業経験とWakamotoブランドを活かし、次の100年に向けた新しい挑戦を続けています。
NISSHA株式会社
京都府 京都市中京区 壬生花井町3番地
NISSHA株式会社は、創業以来培ってきた印刷技術を基盤に、コーティング、成形、金属加工などの多様なコア技術を融合・高度化させ、産業資材、ディバイス、メディカルテクノロジーの3つの主要事業とその他の事業を展開する未来志向型のグローバル企業です。同社の産業資材事業では、自動車の内外装部品や周辺部品、食品・たばこパッケージなどに用いられる加飾フィルム、成形品、蒸着紙、サステナブル成形品などを開発・製造・販売しています。ディバイス事業では、スマートフォンやタブレットなどの電子機器に不可欠なフィルムタッチセンサーやフォースセンサー、さらにはガスセンサーといった高機能デバイスを提供しています。メディカルテクノロジー事業では、医療用電極や手術用機器の開発製造受託(CDMO)、製造、販売を手掛け、ビジネスメディアの生産・販売も行い、人々の豊かな生活と医療の発展に貢献しています。その他の事業として、出版印刷・商業印刷、高精細デジタルアーカイブ撮影、布への印刷、医療用医薬品・医薬部外品・化粧品の製造販売、そしてグループ会社へのシェアードサービスを提供しています。同社は、世界に広がる多様な人材能力と情熱を結集し、国内外に約50カ所の事業拠点を持ち、半数以上の社員が海外で勤務するグローバルな事業展開を強みとしています。継続的な技術の創出と経済・社会価値への展開を通じて、顧客価値の最大化を追求し、市場のリーダーを目指しています。
株式会社マンダム
大阪府 大阪市中央区 十二軒町5番12号
株式会社マンダムは、1927年創業の化粧品メーカーであり、「健康と清潔と美」を通じて人々の日常に発見と感動をもたらす「人間系企業」を標榜しています。同社の主要事業は、化粧品、香水、医薬部外品の製造および販売であり、特に男性用化粧品ブランド「ギャツビー」は国内外で高い認知度を誇ります。同社は「BE ANYTHING, BE EVERYTHING.」をコーポレートスローガンに掲げ、生活者一人ひとりが自分らしく生き、心身ともに健康的で幸せな状態(ウェルビーイング)を実現できるよう、商品やサービスを通じてサポートしています。研究開発においては、五感とは異なる感覚センサー「TRPチャネル」に着目した製品開発や、自然な仕上がりと高いキープ力を両立する「インサイドロック技術」などの革新的な整髪技術、さらには「汗とにおい総研」での専門的な研究を通じて、生活者の多様なニーズに応える製品を生み出しています。また、デジタル技術と顧客データを活用し「生活者発・生活者着」の考え方をアップグレードすることで、顧客理解の解像度を高め、新たな価値共創を目指すDX推進にも注力しています。同社は「グローバル10億人の生活者にお役立ちができる唯一無二の強みを持った化粧品会社」をビジョンに掲げ、アジアを中心とした海外事業の量的成長を推進。日本事業およびインドネシア事業における収益性改善と新たな成長エンジン獲得にも挑戦し、EC体制の確立による顧客接点の拡大・深耕を図っています。これにより、男性事業のさらなる深化と女性事業への積極的な投資・拡大を進め、持続的な企業価値向上を目指しています。
株式会社ニイタカ
大阪府 大阪市淀川区 新高1丁目8番10号
株式会社ニイタカは1963年に新高化学株式会社として設立され、界面活性剤関連製品の製造販売から事業を開始しました。以来、「世の中の"キレイ"を支える会社」を長期ビジョンに掲げ、多岐にわたる製品とサービスを提供しています。同社の主要事業は、業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤の製造販売であり、食器用洗剤「マイソフト」「サラセン」「マイソフトコンク」、強力アルカリ洗浄剤「ニューケミクール」、塩素系漂白剤「ニイタカブリーチ」など、幅広い清掃・衛生管理ニーズに応える製品群を展開しています。特に、店舗内清掃用洗浄剤、厨房機器・設備の専用洗浄剤、手洗い石けん液、手指消毒用アルコール製剤「ノロスター」など、衛生管理に不可欠な製品を多数提供しています。 次に、固形燃料の製造販売も同社の重要な事業の一つです。1972年に業務用固形燃料を開発し、その後アルミ箔付フィルム包装固形燃料「カエンニューエース」を発売するなど、鍋物やチェーフィング用燃料として広く利用されています。また、食品添加物(殺菌料)の製造販売を通じて食品の品質保持に貢献し、医薬部外品の製造販売では手指消毒用製品などを提供しています。さらに、衛生管理支援サービスとして「ニイタカ衛生通信」を通じた情報提供や、希釈装置・小分けツールなどの提供により、顧客の衛生管理体制を総合的にサポートしています。化粧品原料の製造も手掛けており、幅広い産業分野に貢献しています。 同社の製品は、外食・レストラン、給食施設、食品工場、ホテル・旅館、病院・老健施設、歯科施設、農業といった多様な業態の顧客に利用されており、食器・調理器具の除菌・漂白、まな板・包丁の洗浄・除菌、手指の消毒、シンクやワークテーブルの洗浄・除菌、野菜・果物の除菌、ふきん・おしぼりの洗浄・漂白・殺菌・防臭、グリーストラップや排水口の洗浄、レンジフードやフライヤーの洗浄、テーブル・イスの除菌・ウイルス除去、トイレ・窓ガラスの清掃、衣類の洗浄・除菌消臭など、多岐にわたる用途に対応しています。同社は、環境と社会への配慮を製品開発の基本に据え、高品質な製品・サービスの提供にこだわり、顧客の要望を積極的に取り入れることで成長を遂げてきました。国内にびわ湖工場とつくば工場という生産拠点を持ち、東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡に営業拠点を展開し、全国の顧客にきめ細やかなサービスを提供しています。
株式会社リケンNPRプレシジョン
栃木県 下都賀郡野木町 大字野木1111番1
日本ピストンリング株式会社は、1934年の創業以来、世界の自動車産業の発展に貢献してきた老舗メーカーです。同社は、自動車関連製品と舶用・その他の製品の製造・販売を主要事業としています。自動車関連製品では、内燃機関の基幹部品であるピストンリングやバルブシートを主力とし、自動車用、二輪車用、その他各種内燃機関用の幅広い製品を提供しています。特に、無鉛ガソリン用特殊焼結合金バルブシートの開発や組立式焼結カムシャフトの製品化など、長年にわたり培ってきた独自の技術力と開発力が強みです。これらの製品は、国内外の大手自動車メーカーに広く採用され、高い市場シェアと信頼を確立しています。 舶用・その他の製品分野では、舶用関連部品や汎用エンジン用部品に加え、金属粉末射出成形(MIM)技術を応用した産業機械用、OA機器用、レジャー用部品、さらには家電用部品や医療機器部品(歯科インプラント)など、多岐にわたる製品を展開し、事業の多角化を進めています。2014年には住友金属鉱山株式会社から金属粉末射出成形品事業を、石福金属興業株式会社から歯科インプラント事業を譲受し、新たな成長領域を確立しました。 同社のビジネスモデルは、自動車メーカーや舶用エンジンメーカー、産業機械メーカーなど、幅広い顧客層に対し、高性能かつ高品質な部品を供給することにあります。国内外に広がる製造・販売拠点を活用し、グローバルな供給体制を構築しています。2023年には株式会社リケンと経営統合し、リケンNPR株式会社を設立。グループとして「生み出す力で人と地球の『今と未来』を支える」という使命を掲げ、90年に及ぶモノづくりの歴史で培ったコア技術を活かし、付加価値の高い製品とソリューションを提供することで、持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指しています。同社は、技術革新と挑戦を続け、人と技術の融合によるイノベーション創出を通じて、社会から必要とされる企業であり続けることを追求しています。
ヤマサ醬油株式会社
千葉県 銚子市 新生町2丁目10番地の1
ヤマサ醤油株式会社は、正保2年(1645年)の創業以来、370年以上にわたり日本の食文化を支えてきた老舗企業です。同社の主要事業は、醤油の製造・販売、各種調味料の製造・販売、そして医薬品類の製造・販売の三本柱で構成されています。特に醤油事業においては、伝統的な醸造技術と最新の科学技術を融合させ、家庭用から業務用・加工用まで幅広い製品を提供しています。家庭用製品では「鮮度生活」シリーズや「絹しょうゆ」など、鮮度と使いやすさにこだわった商品を展開し、環境に配慮したリサイクル可能な「鮮度ecoボトル」を導入することで食品ロス削減にも貢献しています。業務用・加工用製品では、料亭や割烹といったプロの料理人から高い評価を得る特選醤油や、外食・中食産業向けの「繁昌店」シリーズ、多様な加工調味料、うま味・風味調味料、液体だしなどを提供し、顧客のニーズに応じたきめ細やかな製品開発を行っています。また、1970年には医薬品製造業の許可を取得し、1986年からは体外診断用医薬品の製造・販売も手掛けるなど、バイオケミカル分野にも事業を拡大しています。同社は、製品の安全・安心の確保を最優先とし、ISO 9001やFSSC22000といった国際的な品質管理認証を取得。環境活動にも積極的に取り組み、水質・大気汚染防止、CO2排出量削減、資源の再利用、フードバンク支援、地域美化活動、小学校への食育授業などを通じて、持続可能な社会の実現と地域社会への貢献を目指しています。国内市場での強固な基盤に加え、YAMASA CORPORATION U.S.A.やYAMASA EUROPE B.V.などを通じた海外展開も積極的に推進しており、グローバルな視点での事業拡大を図っています。
ナガセヴィータ株式会社
岡山県 岡山市中区 藤崎675番地1
ナガセヴィータ株式会社は、1883年に水飴製造から創業した研究開発型企業であり、バイオテクノロジーを基盤に幅広い分野で事業を展開しています。2023年4月にはナガセケムテックス株式会社の生化学品(酵素)事業を統合し、両社が独自に培ってきた技術を結集。2024年4月には社名を「林原」から「ナガセヴィータ」に変更し、新たなスタートを切りました。同社は「生命に寄り添い、人と地球の幸せを支える」をパーパスに掲げ、微生物や酵素といった自然の力を活用し、自然由来の原料と組み合わせることで、人々の豊かな暮らしと持続可能な社会に貢献する高付加価値素材を開発・製造・販売しています。 主要事業として、食品原料、医薬品原料、化粧品原料、健康食品原料、機能性色素、酵素、リン脂質を手掛けており、これらの素材は食品、パーソナルケア、医薬品、工業、農業、飼料、洗剤、水処理、繊維加工など多岐にわたる分野で利用されています。特に、フードシステムソリューションズ部門では食料システムの全ステージにおける課題解決を提案し、パーソナルヘルスケア部門では機能性素材の有用性と持続可能な製造プロセスを追求した人にも環境にも優しい素材を提供。生化学品事業部門では、食品・飲料から洗剤・水処理・繊維加工まで、暮らしを支える酵素の開発・製造を行っています。 同社の強みは、創業以来培ってきた独創的な研究開発力と、自然界からの有用物質探索、微生物を活用した製造、素材を活用した処方設計、素材の生体への機能検証に至るまでの一貫した技術力です。NAGASEグループのグローバルネットワークとシナジーを発揮し、顧客との共創を通じて課題解決と新たな価値創造に注力するビジネスモデルを展開しています。サステナビリティ経営を推進し、EcoVadisプラチナ評価、経済産業省創設の健康経営優良法人認定、エコレールマーク取組企業認定など、環境負荷低減と社会貢献にも積極的に取り組んでいます。品質保証体制もISO9001、FSSC22000に加え、コーシャやハラール認証などを取得し、高い品質と安全性を確保。廃棄物リサイクル率95%、CO2削減量35%(2018年比)といった実績も有しており、人と地球の幸せを支えるための価値提供に努めています。
富士フイルム富山化学株式会社
東京都 中央区 京橋2丁目14番1号
富士フイルム富山化学株式会社は、医薬品および関連機器の研究、開発、製造、販売、輸出、輸入を一貫して手掛ける企業です。同社は、富士フイルムグループのヘルスケア領域における重要な一翼を担い、人々の健康と医療の発展に貢献することを使命としています。医薬品事業においては、未だ治療法が確立されていない疾患や、既存薬では十分な効果が得られない疾患に対する新たな治療薬の創出を目指し、基礎研究から非臨床試験、臨床試験、そして製造販売承認申請に至るまで、厳格なプロセスを経て新薬開発を進めています。特に、高度な技術と知見を要する医薬品の研究開発に注力し、革新的な医薬品の提供を通じて、患者さんのQOL(生活の質)向上に貢献しています。製造においては、医薬品の品質、安全性、有効性を確保するため、GMP(Good Manufacturing Practice)に準拠した厳格な品質管理体制のもと、高品質な医薬品を安定的に供給しています。また、国内市場への販売だけでなく、グローバルな視点から医薬品の輸出入も積極的に行い、世界中の医療現場へ同社の製品を届けることで、より多くの患者さんのニーズに応えています。関連機器事業では、医薬品の効果を最大限に引き出すための医療機器や、診断・治療をサポートする機器の開発・提供を通じて、医療現場の効率化と高度化を支援しています。同社のビジネスモデルは、研究開発から製造、販売、そして国際的な流通までを自社で完結させることで、一貫した品質保証と迅速な市場投入を実現し、医療従事者や患者からの信頼を獲得しています。
オリエンタル酵母工業株式会社
東京都 板橋区 小豆沢3丁目6番10号
オリエンタル酵母工業株式会社は、1929年に日本初の製パン用イーストメーカーとして創業し、「酵母」を原点とした高い技術力で、人々の食と健康に貢献する「食品事業」と「バイオ事業」を展開する技術立社です。同社の食品事業では、国産パン酵母のトップメーカーとして、製パン・製菓業界向けにイースト、パン品質改良剤、フラワーペースト、マヨネーズ、発酵液、モルトエキス、微生物機能利用製品、日持・品質向上剤などを提供しています。特に、中華麺用かんすいにおいても国内トップシェアを誇り、製麺、中食・外食、加工食品、健康食品・飲料といった幅広い顧客層へ良質な食品素材を開発・供給しています。海外ではインド市場への高品質なイースト供給を推進し、日本のラーメン文化を支えるかんすいの輸出にも注力しています。 一方、バイオ事業では、酵母の菌体成分利用を起点に独自のバイオテクノロジーを蓄積し、細胞レベルから生体レベルまでの幅広い分野で先駆的な事業を展開しています。診断薬用原料(補酵素など)では世界シェアを二分する製品を保有し、研究用試薬、各種実験用資材の生産、前臨床試験などの受託サービスを提供しています。その精度と信頼性は高く評価されており、ライフサイエンス分野における研究・創薬支援、基礎医学領域での新発見や新薬誕生にも貢献しています。また、安全・安心な動物用飼料や飼育器材の供給、動物園飼料、ペットフードの受託製造も手掛け、実験動物用飼料や動物園用ペレットでも国内トップシェアを確立しています。同社は、3万株を超える酵母のストックと、培養技術、食品加工技術、バイオテクノロジーという3つのコア技術を強みとし、国内外のグループ会社と連携しながらグローバルに事業を展開しています。
協和ファーマケミカル株式会社
富山県 高岡市 長慶寺530番地
協和ファーマケミカル株式会社は、「世界の人々の健康と笑顔を実現する」ことを使命とし、高度な有機合成技術を核に、医薬原薬事業、原薬受託製造事業(CDMO)、香粧品事業、体外診断用医薬品事業、食品添加物事業を展開しています。医薬原薬事業では、世界トップシェアを誇る止血剤・抗炎症剤「トラネキサム酸」や、1970年代から培った独自のキラルテクノロジーを駆使して製造する複雑な構造の「プロスタグランジン類」を主力製品として、国内外の製薬会社に安定供給しています。同社の強みは、酵素法、不斉合成法、光学分割法といった独自のキラルテクノロジーと、FDA査察にも対応可能な世界基準の品質保証力にあります。この強みを活かし、原薬受託製造事業では、開発初期段階の化合物から治験用原薬、商用生産まで、グラムからトン規模の幅広いスケールで、医薬品開発のあらゆるステージにおけるプロセス開発、スケールアップ、製造受託サービスを提供し、製薬会社の最高に頼れるCDMOパートナーを目指しています。香粧品事業では、リポソーム化、凍結乾燥、特許取得済みのビタミンB6誘導体「パナドキシン®P」といった独自の技術力で、化粧品素材の価値を高め、国内外の化粧品メーカーに貢献しています。また、体外診断用医薬品や食品添加物の製造・販売も手掛け、幅広い分野で人々の健康を支えています。研究開発においては、既存製法の改良に加え、植物由来の糖鎖触媒や超硫黄分子といった革新的な技術開発にも挑戦し、常に新たな価値創造を追求しています。これらの事業を通じて、同社は高品質な製品とサービスをグローバルに提供し、人々の健康と美容に貢献するビジネスモデルを確立しています。
日本ジェネリック株式会社
東京都 港区 芝5丁目33番11号
日本ジェネリック株式会社は、「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念に掲げ、有効性と安全性が確立され、経済性に優れたジェネリック医薬品の研究開発、製造、販売を一貫して手掛ける製薬企業です。同社は、患者さまの経済的負担を軽減し、国の医療費増大の抑制に貢献することを社会的使命としています。親会社である日本調剤株式会社が調剤薬局事業を展開している強みを活かし、患者さまや薬剤師をはじめとする医療従事者の声を製品開発にダイレクトに反映させる独自のビジネスモデルを構築しています。これにより、医療現場の細かなニーズにも対応した、より使いやすい製剤(一包化対応、光安定性向上、識別性向上など)の開発を可能にしています。 研究開発体制としては、つくば研究所を中心に、先発医薬品の有効性・安全性調査に基づいた製品開発を行い、生物学的同等性試験や多岐にわたる品質評価を通じて、高品質かつ安全な医薬品を提供しています。製造面では、少量多品種に対応する「つくば工場」と大規模生産を担う「つくば第二工場」の2拠点体制を確立し、最新鋭の設備と厳格なGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)遵守のもと、安定供給と品質確保を徹底しています。また、全国に広がる支店と営業所、東日本・西日本・札幌の各物流センター、そして特約店ネットワークを通じて、全国どこへでも迅速かつ安定的に医薬品を供給できる流通体制を整備しています。 さらに、医薬情報担当者(MR)による医療関係者への提案型情報提供や、薬剤師などのスペシャリストを配置したお客さま相談室を通じて、医薬品の適正使用推進と信頼性向上に努めています。GVP(製造販売後安全管理の基準)やGQP(品質管理の基準)を遵守した安全管理・品質保証体制により、医薬品のライフサイクル全体にわたる品質システムを維持・改善し、患者さまが安心して使用できる医薬品を提供しています。現在、400品目を超えるジェネリック医薬品を取り扱い、医療用医薬品だけでなく、ミノキシジルローション5%などの一般用医薬品も提供し、日本の医療を多角的に支えています。
EAファーマ株式会社
東京都 中央区 入船2丁目1番1号
EAファーマ株式会社は、2016年4月1日にエーザイグループの60年以上にわたる消化器事業と、アミノ酸をコアとする味の素グループの消化器事業が統合して設立された、消化器領域に特化したスペシャリティ・ファーマです。同社は、医薬品および医療機器の研究開発、製造、販売、輸出入をフルバリューチェーンで展開しています。上部・下部消化管、肝臓、膵臓といった消化器疾患領域に経営資源を集中し、特に炎症性腸疾患(IBD)をはじめとする未だ満たされない医療ニーズの解決に全力を尽くしています。創薬研究から臨床開発、上市後のエビデンス取得まで一貫した研究開発体制を構築しており、探索研究部では自社創薬に加え、国内外のアカデミアや欧州のスペシャリティ・ファーマとの連携を積極的に推進。ヒトゲノム情報やヒトサンプル解析に基づくHuman Biology重視のアプローチ、腸管オルガノイドや3次元培養などの最新技術、AIを活用した化合物デザインやオミクスデータ解析といったデジタル技術を導入し、創薬の成功確率向上と開発期間短縮を図っています。近年では、消化器と精神疾患の関連性に着目し、精神科領域のアンメットニーズ解決にも貢献を目指しています。製品としては、慢性便秘症治療薬「モビコール®」「グーフィス®」、潰瘍性大腸炎治療薬「レクタブル®」、成分栄養剤などを上市しており、「モビプレップ®配合内用剤」はグッドデザイン賞を受賞しています。生産面では、基礎的医薬品の安定供給を使命とし、微量成分の均一配合を可能にする倍散技術、災害に備えたBCP、X線画像診断装置による製品トレーサビリティ、異物混入防止策、ユニバーサルデザイン導入による患者貢献など、高品質な医薬品の安定供給に努めています。患者様やご家族、医療関係者に対し、疾患啓発サイト「イーベンnavi」や、便秘記録アプリ「イーベンノート」、IBD患者向け食事・体調管理アプリ「IBDサポート®」の提供を通じて、幅広いソリューションを提供し、ヒューマンヘルスケア(hhc)企業として社会的価値の創出を目指しています。