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検索結果14件
東京都 中央区 日本橋2丁目5番1号
日産化学株式会社は、1887年の創業以来、化学の力で社会の発展に貢献してきた総合化学メーカーです。同社の事業は大きく「化学品事業」「機能性材料事業」「農業化学品事業」「ヘルスケア事業」の4つの柱で構成されています。化学品事業では、基礎化学品からファインケミカルまで幅広い製品を提供しており、アンモニア系製品、スルファミン酸、メタノール誘導体、尿素・メラミン誘導体、硫酸、高純度工業薬品、珪酸塩水溶液、建設化学品、プール・浄化槽・浴槽水関連の環境化学品などを開発・製造し、多様な産業ユーザーの高度なニーズに応えています。機能性材料事業では、ディスプレイ、半導体、無機コロイドといった先端分野向けに、オルガノシリカゾル、コロイダルアルミナ、コロイダルシリカ、ジルコニアゾル、液晶配向材(サンエバー)、反射防止コーティング材(ARC®)、無機コーティング材(NHC series)などの新規材料を積極的に開発・提供し、スマート社会の実現に貢献しています。農業化学品事業は、世界的な食糧問題の解決と地球環境への配慮を両立させることを目指し、除草剤「ラウンドアップ®」シリーズや殺虫剤「Prexio® Active」「グレーシア乳剤」といった環境に優しい農薬を開発・供給しています。ブラジルのInnova Agrotecnologiaへの資本参加やIHARABRAS社との戦略的提携を通じて、バイオロジカル事業のグローバル展開を加速させている点も強みです。ヘルスケア事業では、長年培ってきた技術を活かし、健康商品「日産霊芝」の提供に加え、医薬品原薬開発・商業生産をトータルにサポートする「ファインテック®」サービス、そしてAxcelead DDPとの提携によるDNAコード化ライブラリーや核酸創薬研究支援など、より優れた医薬品の開発に挑戦し、人々の健康問題への貢献を目指しています。同社は、研究開発体制を強化し、物質科学、材料科学、生物科学の各研究所が連携することで、未来の社会を支える新たな価値創造に取り組んでいます。
東京都 千代田区 丸の内1丁目5番1号
AGC株式会社は、1907年の創業以来、ガラス、電子、化学品、ライフサイエンス、セラミックス・その他といった多岐にわたる事業領域で独自の素材とソリューションを提供し、産業と社会の発展を支えてきたグローバル企業です。同社の建築ガラス事業は、1909年に日本で初めて板ガラスの国産化に成功して以来、世界市場でトップレベルのシェアを誇り、高機能化や環境対応製品の開発に注力しています。オートモーティブ事業では、日本、欧州、北米、中国に技術開発拠点を持ち、自動車用合わせ・強化ガラスに加え、最先端モビリティに対応する車載ディスプレイ用カバーガラスやガラスアンテナなど、高度な技術で世界をリードしています。 電子事業は、ディスプレイ用ガラスと電子部材の二つの柱で構成されます。ディスプレイ用ガラス事業では、TFT液晶や有機EL用ガラス基板で世界トップクラスのシェアを有し、「薄く、軽く、強い」ガラスはスマートフォン・タブレット端末向けカバーガラスや太陽電池用ガラス基板など幅広い用途で活用されています。電子部材事業では、合成石英、EUV露光用フォトマスクブランクス、高純度SiC治具、CMPスラリーといった半導体プロセス用部材や、カメラ用赤外線吸収ガラスフィルターなどを提供し、先進運転支援システムや5G分野向けの高機能材料開発にも注力しています。 化学品事業は、エッセンシャルケミカルズとパフォーマンスケミカルズに分かれます。エッセンシャルケミカルズ事業では、苛性ソーダやPVC(塩化ビニル樹脂)などのクロールアルカリ製品、ウレタン関連製品を幅広い産業分野に安定供給しています。パフォーマンスケミカルズ事業では、世界トップクラスのシェアを持つフッ素樹脂「Fluon® ETFE」をはじめ、フッ素ゴム、フッ素樹脂フィルム、塗料用フッ素樹脂など、耐熱性・耐薬品性・耐候性に優れた高機能製品を自動車、航空機、半導体、建築、エレクトロニクス、空調設備など多岐にわたる産業分野に提供し、安全で快適な社会インフラの実現に貢献しています。 ライフサイエンス事業では、医農薬中間体・原体のプロセス開発・製造受託(CDMO)をグローバルに展開しており、フッ素事業で培った有機合成技術をベースとした合成医薬品CDMOに加え、需要が拡大するバイオ医薬品のCDMOにも注力し、日欧米の世界3極に拠点を構えています。セラミックス・その他事業では、高温装置向けの耐火物や無機材料を活用した機能部材を提供し、ガラス、鉄、セメントといった生活基盤産業に不可欠なセラミックス耐火物を通じて、省エネ・省資源・高効率に貢献しています。 同社は「両利きの経営」を実践し、コア事業で安定的な収益を上げつつ、高成長の戦略事業へ投資する事業ポートフォリオ転換を進めています。また、DXを企業変革の梃子と位置付け、モノづくり力とデジタル技術の融合により新たな価値創造を目指しています。これらの取り組みにより、同社は多岐にわたる産業の顧客に対し、独自の素材とソリューションを提供し、持続可能な社会の実現と継続的な成長・進化を目指しています。
大阪府 大阪市中央区 道修町2丁目6番8号
住友ファーマ株式会社は、「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」ことを理念とする研究開発型製薬企業です。同社は、医療用医薬品等の製造および販売を主要事業とし、革新的な医薬品と医療ソリューションの創出に注力しています。特に、精神神経領域、がん領域、糖尿病領域、希少疾病領域を重点疾患領域と定め、低分子化合物から再生・細胞医薬(iPS細胞由来製品を含む)まで多様なモダリティを活用した創薬研究と製品開発を推進しています。 同社のバリューチェーンは、基礎研究から非臨床試験、臨床試験(治験)、生産・品質管理、営業・マーケティング、信頼性保証、メディカルアフェアーズ、M&A・提携に至るまで多岐にわたります。グローバル開発体制のもと、コンパクトな開発戦略で早期の承認取得を目指し、厳しい品質管理のもとで高品質な医薬品を安定的に供給しています。日本と米国を主要市場とし、それぞれの地域に適した情報提供活動を展開。MR(医薬情報担当者)やマルチメディアを通じて、医療関係者や患者さん・ご家族へ医薬品の適正使用や疾患理解のための専門性の高い情報を提供しています。 強みとしては、革新的な新薬候補化合物の創出を追求する「研究開発力」、プロフェッショナル人事制度や全社的教育プログラムで育成された「人材」、そして日本と米国に重点を置く「グローバル基盤」の3つを挙げています。再生・細胞医薬分野では、iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞「アムシェプリ」の開発を進め、パーキンソン病治療への貢献を目指しています。また、バイオプロセス技術、ドラッグデリバリーシステム(DDS)、核酸医薬、コンピューターシミュレーション、独自の製剤技術(OPUSGRAN®技術、ナノ粒子化技術)など、最先端技術を積極的に活用し、患者さんのQOL向上に資する高付加価値製剤の創生に取り組んでいます。これらの活動を通じて、アンメット・メディカル・ニーズに応え、社会の持続性と企業価値の向上を両立する「グローバル・スペシャライズド・プレーヤー」を目指しています。
大阪府 泉佐野市 住吉町1番地
不二製油株式会社は、植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の4つの事業領域において、開発、生産、販売を一貫して手掛ける食品素材メーカーです。同社は2025年4月に事業持株会社制へ移行し、グローバルなグループ経営体制を強化しています。 植物性油脂事業では、創業以来培ってきたノウハウを活かし、チョコレート用やフライ用など多岐にわたる油脂製品を提供しています。特に、世界的に需要が高まる低トランス脂肪酸油脂の製品化や、脳や血液への健康効果が期待されるDHA・EPAの安定化技術開発に成功しており、流通菓子、冷菓、乳業、加工食品、即席麺メーカーなどを主要顧客としています。チョコレート用油脂(CBE)では日本でNo.1、世界でもTop3のシェアを誇ります。 業務用チョコレート事業では、ピュアチョコレートだけでなく、油脂に関する専門知識を駆使し、機能性とおいしさを両立させた製品を展開。コンビニエンスストアやスーパーマーケットの洋菓子・パン分野、洋菓子・パン・アイスメーカー、パティスリー、ブーランジェリー、外食チェーン店など幅広い顧客のニーズに応えています。業務用チョコレートにおいても日本でNo.1、世界でTop3のシェアを獲得しています。 乳化・発酵素材事業では、ホイップクリームやマーガリンなど多彩なラインナップを製菓素材や調理用素材として提供し、人々の食卓に貢献。業務用チョコレート事業と同様に、流通業、メーカー、個人店、外食チェーン店が主な顧客です。 大豆加工素材事業では、半世紀以上にわたり大豆の可能性を追求し、機能性に優れた粉末状大豆たん白、肉に近い食感を持つ粒状大豆たん白、大豆ペプチド、水溶性大豆多糖類などを開発・提供しています。加工食品、飲料、健康食品メーカー、外食産業、給食、生協など、幅広い分野で人々の健康とサステナブルな食生活を支えています。 同社は「サステナブルな食の未来」の共創を掲げ、植物性素材を通じて人と地球が抱える課題解決に取り組んでいます。研究開発にも注力し、1950年から2025年3月までに3,488件の特許を取得。つくば研究開発センターや不二サイエンスイノベーションセンターを拠点に、革新的な技術と製品を生み出しています。また、責任あるパーム油、カカオ豆、大豆、シアカーネルの調達方針を策定し、温室効果ガス排出量削減目標のSBT1.5℃認定やCDPトリプルA評価を受けるなど、サステナビリティ経営を推進しています。プラントベースフードのフラッグシップブランド「GOODNOON」の展開や「Plant Based Lifestyle Lab」の設立を通じて、持続可能な食の未来を創造しています。
山口県 宇部市 大字小串1978番地の96
UBE株式会社は、1897年の石炭採掘事業を原点とし、128年以上の歴史を持つ総合化学メーカーです。2022年4月に宇部興産から社名を変更し、化学事業を中核とするスペシャリティ化学企業への転換を強力に推進しています。同社は「化学」と「機械」の2つの主要事業を展開しており、特に化学事業においては、高付加価値製品へのシフトを進めています。具体的には、GHG排出負荷の高い国内アンモニアチェーン製造を2027年度末に、タイでのカプロラクタム(CPL)生産を2026年に停止し、汎用製品への依存を低減する方針です。その一方で、スペシャリティ化学事業の成長を加速するため、リチウムイオン電池の電解液用途として、米国ルイジアナ州での炭酸ジメチル(DMC)や炭酸エチルメチル(EMC)などのC1ケミカル製品の製造ライン立ち上げを決定しました。また、独ランクセスから高機能ウレタン事業を買収するなど、M&Aを通じたインオーガニックな成長も追求しています。同社の製品群は多岐にわたり、カプロラクタム、ナイロン6樹脂、ポリエチレン、合成ゴム、ポリイミドフィルム、分離膜、高純度硝酸、窒化珪素(セラミックス)、チラノ繊維、リチウム二次電池用電解液、複合材料(コンポジット)などを製造しています。これらの製品は、自動車、エレクトロニクス、建設、医療など幅広い産業分野の顧客に提供されています。研究開発にも注力し、売上高比率4%への研究開発投資強化を目指すとともに、DX戦略を推進し、デジタル技術を活用したビジネス変革を通じて、労働生産性の向上、データ利活用、デジタル人材育成、顧客へのソリューション提案力強化を図り、2030年度には年間300億円のDX効果を見込んでいます。創業以来の「共存同栄」「有限の鉱業から無限の工業へ」という精神を受け継ぎ、持続可能な社会の実現に貢献する価値創造企業として、グローバルに事業を展開しています。
東京都 港区 高輪2丁目21番2号
Umios株式会社は、「人も地球も健康に。食のソリューションカンパニーへ」をパーパスに掲げ、海といのちの未来を創造するグローバルな総合食品企業です。同社は創業以来145年余り、水産物を中心とした食の提供を通じて、世界中の人々の豊かなくらしと幸せに貢献してきました。事業は多岐にわたり、漁業、養殖、水産商事といった水産物の調達から、業務用食品、介護食、市販用冷凍食品、缶詰・瓶詰・レトルト食品、フィッシュソーセージ・練り製品、化成品、フリーズドライ、調味料など幅広い食品の製造・販売を手掛けています。特に、水産物における圧倒的優位性を生かし、厳選された素材から「おいしさ」と「しあわせ」を創造することに注力しています。 同社の強みは、食品・水産素材に関する基礎研究から応用研究・技術開発までを担う中央研究所による研究開発力にあります。「食品」「水産・養殖」「機能性」を重点領域とし、DHAリサーラソーセージや養殖魚のブランド化、成魚AIカウンター「かうんとと」の開発など、革新的な商品や技術を生み出しています。また、「SAKANA X(サカナクロス)」と称する取り組みを通じて、魚の多様な価値を発信し、スポーツ、テクノロジー、サステナビリティといった様々なテーマと魚を掛け合わせることで、未来につながる新たな価値創造に挑戦しています。 品質保証体制も徹底しており、フードディフェンス管理基準を制定し、AIを活用した外観検査装置の導入やICカードによる入退場管理など、ソフト・ハード両面から安全・安心な商品提供に努めています。サステナビリティへの取り組みも積極的で、持続可能な漁業・養殖認証(MSC・ASC)の推進、海洋プラスチック問題への対応、アマモ場再生活動など、環境価値と社会価値の創造を通じて、持続可能なサプライチェーンの構築と地球環境の保全に貢献しています。これらの活動は、一般消費者から業務用顧客まで幅広い層に、安全で高品質な食品を提供し、食の未来を支える同社のビジネスモデルを形成しています。
東京都 港区 西新橋1丁目3番1号
株式会社ニッスイは、1911年の創業以来、「人々により良い食をお届けしたい」という志のもと、水産事業を基盤に多角的な事業展開を進めるグローバル食品企業です。同社の主要事業は、水産事業、食品事業、ファインケミカル事業、物流事業の4つの柱で構成されています。水産事業では、天然水産物の調達から、持続可能な養殖技術を駆使した「完全養殖黒瀬ぶり」や新ブランド「ニッスイサーモン」などの生産・加工まで、幅広いバリューチェーンを展開しています。食品事業では、冷凍食品、フィッシュソーセージ、ねり製品、缶詰・びん詰、レトルト・加工品、機能性表示食品など、多岐にわたる加工食品を一般消費者および業務用として提供し、食卓に「新しい“食”」を届けています。ファインケミカル事業では、水産資源から得られる高度な技術を活用し、健康食品やスキンケア用品などの高付加価値製品を開発・提供しています。また、物流事業では、国内外に広がるサプライチェーンを支える効率的な流通システムを構築し、商品の安定供給に貢献しています。同社は、東京イノベーションセンターや大分海洋研究センターを拠点に、水産・養殖、食品、健康・栄養に関する研究開発を積極的に推進し、安全・安心な製品提供と持続可能な社会の実現を目指しています。グローバルな視点と現場主義を重視し、世界中のグループ企業と連携しながら、食を通じた社会課題解決への挑戦を続けています。
東京都 千代田区 大手町1丁目1番2号
ENEOS株式会社は、エネルギー・資源・素材における創造と革新を通じて、社会の発展と活力ある未来づくりに貢献する企業です。同社の主要事業は、ガソリン、灯油、潤滑油などの石油製品の精製および販売、LPガスを含むガスの輸入および販売、石油化学製品や機能材の製造および販売、そして水素の供給です。個人のお客様向けには、全国に展開するサービスステーションでの燃料供給に加え、水素ステーションやEV関連サービス、モビリティサービスを提供しています。法人のお客様に対しては、法人カード、潤滑油・グリース・ソルベント、石油化学製品、機能材、産業用エネルギー、水素事業、電気事業・再生可能エネルギー事業、物流、モビリティサービスなど多岐にわたるソリューションを提供しています。同社は国内燃料油販売シェア約50%を誇り、11,000カ所を超える系列給油所、約164万バレル/日の原油処理能力を持つ国内トップクラスの企業です。また、国内に11の石油・石油化学製品生産・製造拠点、海外に46の潤滑油事業拠点を持ち、アジアではパラキシレンおよびプロピレンの供給能力で第1位を誇ります。経営戦略として、安全性、安定供給、経済効率性、環境適合を大原則とし、燃料油精製・販売事業のサプライチェーン強化と安定供給に努めています。さらに、低炭素・脱炭素事業への投資を厳選し、エネルギー転換とカーボンニュートラル社会の実現を目指しています。デジタル戦略ではAIを活用し、サプライチェーン全体の最適化、自律的な操業、営業活動の高度化、新たな顧客体験創出を通じて、持続的な成長と価値提供を図っています。研究開発にも注力し、革新的な技術と有用な商品・サービスの開発を通じて、国内外の社会課題解決に貢献しています。
新潟県 柏崎市 北斗町1番37号
リケンNPR株式会社は、2023年10月に株式会社リケンと日本ピストンリング株式会社が経営統合して誕生した企業です。同社は、長年にわたり培ってきた技術力と知恵を結集し、「生み出す力で人と地球の『今と未来』を支える」ことをミッションに掲げ、自動車産業の変革期においてカーボンニュートラルへの貢献と新たな事業分野の開拓に挑戦しています。主要事業として、エンジン性能に直結する「ピストンリング事業」を展開し、乗用車、商用・産業用、補修用、船舶用など幅広い用途に高性能・高品質なピストンリングを提供。特に、ガスの気密性、オイル制御、熱伝導といった基本機能に加え、水素をはじめとするカーボンニュートラル燃料対応の開発や、PVD、DLCといった先進的な表面処理技術を追求しています。また、「ベース事業」では、トランスミッション用樹脂シールリングを主軸に、建機向け変速機や水素系・新冷媒系の圧縮機用シールリングへと展開。PEEK、PPS、PTFEなどのスーパーエンプラを用いた樹脂ギアや保持器、航空宇宙・防衛分野への応用も進めています。精密加工部品としては、ターボチャージャー用シールリング、DLCコーティングを施した低フリクションのバルブリフター、軽量高機能アルミ合金製のアルミベーン、排ガス規制や低燃費化に対応するシリンダライナなどを提供。焼結部品では、世界最高水準の耐摩耗性を持つバルブシート、軽量・高耐面圧のP/Mカムシャフト、アルミ鋳包み性に優れた軸受補強材を製造しています。鋳鉄部品では、軽量化と高強度・高延性を両立したステアリングナックル・ハウジングや、薄肉中空軽量カムシャフトなど、自動車の足回り部品やエンジン部品を幅広く手掛けています。さらに、ライフラインやインフラを支える配管機器製品も提供し、JIS、JWWA、JPFなどの各種認証を取得した信頼性の高い製品を展開しています。次世代を担う「ネクストコア事業」では、半導体産業に貢献する独自の高性能発熱体「パイロマックス®」や工業炉、ヒーターユニットなどの熱エンジニアリング事業を通じて、燃焼加熱から電気加熱への転換を推進し、脱炭素社会の実現に貢献。その他、EMC事業(電波暗室)、金属射出成形(メタモールド®)、電動ユニット製品、機能性樹脂製品、磁性材製品、チタン・タンタル合金(NiFreeT®)、医療・災害救急医療関連製品(歯科インプラント、放射線関連製品を含む)など、多岐にわたる製品とサービスを提供し、グローバルな市場で「生み出す力」を発揮しています。
東京都 千代田区 丸の内1丁目1番1号
三菱ケミカル株式会社は、三菱ケミカルグループの中核事業会社として、幅広い産業分野に貢献する化学製品、高機能材料、ヘルスケア、水処理などの事業をグローバルに展開しています。同社は「素材の力で顧客を感動させるグリーン・スペシャリティ企業」を2035年のありたい姿として掲げ、高機能材料へのシフトとグリーン・ケミカルへの変革を加速し、化学産業のグリーン化をリードすることを目指しています。具体的な事業としては、食品業界向けに、ハムやソーセージの包装材に使用される高機能フィルム「ダイアミロン™」や、食品の加工・品質維持に貢献する乳化剤「リョートー™シュガーエステル」を提供し、フードロス削減や健康増進に寄与しています。また、医療分野では、人工関節などに用いられるインプラント用エンジニアリングプラスチック素材を提供し、高度な専門知識とグローバルネットワークを活かして医療現場の価値創出を支援。さらに、Muse細胞を用いた再生医療等製品(CL2020)やHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン®」の開発を通じて、脳梗塞などの疾患治療に貢献しています。環境ソリューションにも注力しており、完全子会社である三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社を通じて、有機フッ素化合物(PFAS)除去装置を配水場に導入するなど、水処理技術で水道水の安全性向上に貢献。濃縮バイオ液肥製造プロセスの事業化により、サステナブルな循環型農業の実現も目指しています。カーボンニュートラル社会の実現に向けては、人工光合成技術の開発や、アクリル樹脂製品、オフィスビル由来使用済みプラスチックのケミカルリサイクル推進にも積極的に取り組んでいます。同社の強みは、研究者とデータサイエンティストによる共創を促すデータ活用アプリケーション「MI Bridge」の開発に見られるように、イノベーションを加速するデジタル技術の活用と、産学連携や顧客・パートナーとの共創によるオープンイノベーション推進です。次世代半導体や航空宇宙産業向けの複合材料製造技術への出資、パフォーマンスポリマーズ製品の国際認証取得など、先端技術とサステナビリティを両立させながら、多様な社会課題に最適なソリューションを提供し、人、社会、そして地球の心地よさが続いていく「KAITEKI」の実現をリードするビジネスモデルを構築しています。
大阪府 大阪市中央区 道修町3丁目1番2号
富士フイルム和光純薬株式会社は、1922年の設立以来、科学の発展と人々の健康に貢献するため、試薬、化成品、臨床検査薬の製造・販売を主要事業として展開しています。同社は、基礎研究から応用研究、さらには産業分野や医療現場に至るまで、幅広い顧客層に対し高品質な製品を提供しています。 試薬事業においては、大学や研究機関、製薬会社、化学メーカーなどの研究開発を支える多種多様な試薬を製造・販売しています。特に、医薬品の品質管理試験において、動物試験や動物由来成分を含む試薬の代替ニーズに応えるため、「LumiMAT™ Pyrogen Detection Kit」や「PYROSTAR™ Neo+」といった発熱性物質試験試薬を提供し、安全性と倫理性を両立させたソリューションを提供しています。これにより、研究の効率化と信頼性向上に貢献しています。 化成品事業では、幅広い産業分野で使用される高機能な化成品を製造し、顧客の多様なニーズに対応しています。長年にわたる製造技術と厳格な品質管理体制を強みとし、安定した製品供給を実現しています。 臨床検査薬事業では、医療現場における正確な診断を支援するための検査薬を開発・製造・販売しています。病気の早期発見や治療効果のモニタリングに不可欠な製品を提供することで、医療の質の向上に貢献しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた高い技術力と品質へのこだわり、そして国内外に広がる生産・研究開発・営業拠点によるグローバルな供給体制です。大阪、東京をはじめとする国内の主要都市に営業拠点を持ち、さらにドイツ、アメリカ、中国にも海外拠点を展開することで、世界中の顧客に迅速かつ的確なサービスを提供しています。富士フイルムグループの一員として、グループ全体の技術シナジーも活用しながら、常に最先端の科学技術と医療の進歩を支える役割を担っています。
東京都 品川区 大崎2丁目11番1号
クアーズテック合同会社は、1910年の創業以来110年以上にわたり、テクニカルセラミックスのグローバルリーダーとして、その最先端を切り開いてきた企業です。同社は400種類以上の独自のセラミック材料と世界最高水準のプロセス技術を駆使し、航空宇宙、自動車・輸送機器、化学処理、コンシューマー・家庭用耐久財、エレクトロニクス、エネルギー、機械・装置、食品・農業、医療、半導体といった多岐にわたる主要産業に対し、革新的なソリューションを提供しています。具体的なサービスとしては、アルミナ、窒化ケイ素、炭化ケイ素、ジルコニアなどの多様なテクニカルセラミック材料の開発・製造に加え、セラミック射出成形、Cerbec®窒化ケイ素ベアリングエレメント、セラミック鋳造フィルター、GLASSUN®溶融シリカ質耐火物、NEOBONE®セラミックス人工骨補填材、半導体製造プロセス部品(成膜、拡散、エッチング、エピタキシャル成長、イオン注入、リソグラフィー、ウェーハ平坦化用部品)など、幅広い製品とアプリケーションを手掛けています。同社の強みは、部品設計から材料選定、最も効率的な製造プロセスに至るまで、顧客のビジネス目標に最適化された方法で密接に連携し、最も要求の厳しい課題に対応する能力にあります。研究開発、設計と製造可能性、多様な成形・焼成方法といった包括的な能力を背景に、世界中の製造・販売・研究施設に5,000人以上の従業員を擁し、グローバルな課題解決に貢献しています。同社は、長年にわたる技術革新と持続可能な企業文化を基盤に、顧客の最も困難な課題を解決し、未来を形作るための先進的な材料ソリューションを提供し続けています。
大阪府 大阪市中央区 北浜3丁目5番29号
TOA株式会社は、化粧品分野におけるトータルアウトソーシングアクセス(TOA)サービスを提供するリーディングカンパニーです。同社は、顧客のブランドで製品を生産するOEM(Original Equipment Manufacturer)と、製品の企画・開発・設計から生産までを一貫して手掛けるODM(Original Design Manufacturer)を中核事業としています。従来の製品開発・製造に留まらず、サステナブル経営に貢献する商品の開発や製造、さらには顧客が望む多様な業務委託に柔軟かつ一括で応えることを強みとしています。このサービスを支えるのは、約200名の研究員を擁し、製品化処方の90%が独自開発という高い技術力を持つ研究開発体制、考えたことがすぐに形になる「シンクファクトリー」と安定供給を可能にする分散型工場からなる生産体制、そして安心・安全を追求する独立した品質管理・品質保証体制です。同社は、基礎化粧品、メイクアップ化粧品、頭髪化粧品、ネイル化粧品、フレグランス、医薬部外品、健康食品、さらにはディスペンサーやエアレス容器といった幅広い製品の製造に対応しています。国内外の有名ブランドメーカーの化粧品を多数生産してきた実績とノウハウを活かし、新規事業として化粧品業界への参入を検討する企業、販売力や開発技術力はあっても製造設備を持たない企業、あるいは製造部門をアウトソーシングして販売に注力したい企業など、多様な顧客ニーズに応えています。コンセプト設計から処方開発、試作、各種試験・薬機法申請、製造、納品、そしてリピート注文やリニューアル提案に至るまで、商品作りに必要な全ての工程をワンストップでサポートするビジネスモデルを展開。国内に8つの工場を持ち、海外への輸出実績も豊富で、国際的な展開力も有しています。「ヨロコ美とともに」を理念に掲げ、美と健康を通じて社会に喜びを届け、関わる全ての人々と共に歩むことを目指しています。
東京都 中央区 日本橋本町3丁目2番8号
関東化学株式会社は、1944年の創業以来、「すべては試薬から始まる」という信念のもと、科学の発展と人々の安心を支える総合試薬メーカーとして、高品質な製品を世に送り出し続けています。同社の事業は多岐にわたり、主に6つの事業分野を展開しています。 まず「試薬」分野では、有機・無機材料、分析化学、生命科学などあらゆる研究を支えるため、約55,000品種もの試薬を提供。多様なニーズに応えるため、試薬の高純度化や次世代エネルギー分野の試薬開発に注力しており、分析試薬、超高純度試薬、標準物質、クロマトグラフィー製品などを提供しています。 次に「ライフサイエンス」分野では、生命科学研究所を拡張し、基礎試薬からヘルスケア、創薬支援、再生医療まで幅広い製品開発を推進。再生医療関連製品、細胞培養関連製品、微生物検査試薬、遺伝子研究試薬、抗体などを提供し、生命科学分野の研究開発力強化に貢献しています。 「臨床検査薬」分野では、病気の診断、治療、予防に不可欠な検査データの信頼性を追求し、血液検査や薬剤耐性菌検査を中心に高品質な臨床検査薬を供給。生化学検査、免疫学検査、微生物検査、遺伝子検査、病理学検査といった幅広い領域をカバーしています。 「ファインケミカル」分野では、試薬製造で培った合成技術を活かし、機能性材料を開発。ポリオレフィン製造用重合触媒、表面処理加工用材料、表示材料、電子部品用材料、食品添加物など、幅広い産業分野に貢献し、受託サービスも提供しています。 「医薬」分野では、創薬探索研究用試薬から、PIC/S GMPやICHガイドラインに準拠した医薬品原薬・中間体・溶媒のバルク品カスタマイズ供給まで、医薬品の開発と製造を包括的にサポート。品質評価に必要な分析試薬や環境モニタリング用培地の開発も行っています。 そして「電子材料」分野は、同社の中核事業の一つであり、1964年に国産初の半導体デバイス製造用高純度薬品「ELグレード」を世界に先駆けて発売したパイオニアです。半導体デバイスの高性能化・微細化に対応するため、超高純度薬品、洗浄液、エッチング液、レジスト剥離液、有機EL材料などを提供し、電子工業用薬品業界をリードしています。 同社は、国内6工場に加え、米国、フランス、台湾、シンガポール、中国、マレーシアにも生産拠点を持ち、タイには駐在員事務所を構えるなど、グローバルなサプライチェーンを構築。ISO 9001、ISO 14001、ISO/IEC 17025、ISO 13485といった国際的な品質・環境・試験所・医療機器のマネジメントシステム認証を取得しており、高い品質保証体制と環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。これらの強みを活かし、研究開発から製造、販売、受託サービスまで一貫したビジネスモデルで、科学技術の進歩と社会の持続可能な発展に貢献し続けています。