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検索結果56件(上位20件を表示)
大阪府 大阪市住之江区 平林南1丁目6-1
マイクロ波化学株式会社は、100年以上にわたり大きな変革がなかった化学産業に対し、独自のマイクロ波技術プラットフォームを活用し、イノベーションを推進する企業です。同社は、電子レンジにも使われるマイクロ波の特性である「内部から」「直接」「特定の物質だけ」にエネルギーを伝達する技術を応用し、化学反応や製造プロセスを根本から革新しています。これにより、従来の加熱方法と比較してエネルギー消費量を1/3、加熱時間を1/10、用地面積を1/5に削減できる「省エネ」「高効率」「コンパクト」な製造プロセスを実現。さらに、これまで製造困難だった新素材や高品質材料の開発を可能にし、再生可能エネルギー由来の電力と組み合わせることで、有機合成で91%、焼成で77%、分解で90%といった大幅なCO₂排出量削減に貢献し、産業部門のカーボンニュートラル推進に寄与しています。 同社のビジネスモデルは、独自の技術プラットフォームを基盤とした共同開発とトータルソリューションの提供です。顧客企業の課題特定から始まり、マイクロ波のプロ集団による「反応系デザイン」(最適な反応条件の提案)と「反応器デザイン」(安全で効率的な装置開発)を通じて、ラボ検証、数値シミュレーション、ベンチ・パイロット検証を経て、最終的な商業設備・オペレーションシステム・安全制御システムの納品と技術ライセンスによる事業化までを一貫してサポートします。この「デザインする力」と多様な専門家チーム、世界有数の開発インフラが同社の強みです。 実績としては、三井化学との炭素繊維製造、三菱ケミカルとのアクリル樹脂ケミカルリサイクル、量子科学技術研究開発機構とのレアメタル省エネ製錬、ぺプチドリーム・ペプチスターとの特殊ペプチド医薬品開発、JAXAとの宇宙空間での水資源調達、太陽化学とのショ糖脂肪酸エステル開発など、素材、環境、医薬品、食品、宇宙といった幅広い分野で大手企業や研究機関との協業プロジェクトを多数展開。世界初の大規模マイクロ波化学工場を建設し、マイクロ波真空溶剤蒸留回収装置や組織再生型靱帯の大量生産装置の開発、太陽光パネルガラスリサイクルの実証事業など、常に最先端の技術開発に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社は化学産業のグローバルスタンダードとなることを目指し、世界のモノづくりに変革をもたらしています。
兵庫県 神戸市中央区 港島南町1丁目5番5号
カルナバイオサイエンス株式会社は、2003年4月に神戸で設立された臨床段階のバイオ医薬品企業であり、主にキナーゼを標的とした低分子医薬品に焦点を当て、深刻なアンメット・メディカル・ニーズに対応する革新的な治療法の発見と開発に取り組んでいます。同社の事業は大きく「創薬事業」と「創薬支援事業」の二本柱で構成されています。創薬事業では、がんや免疫炎症疾患を重点領域とし、革新的なキナーゼ阻害薬等の低分子医薬品の研究開発を進めています。自社で創製した医薬品候補化合物の知的財産権を国内外の製薬会社等に導出(ライセンスアウト)し、契約一時金、開発・商業化マイルストーン、上市後の売上高に応じたロイヤルティ収入を得るビジネスモデルを展開しています。現在、AML患者を対象としたCDC7阻害剤monzosertibの医師主導治験がMDアンダーソンがんセンターで進行中であり、CLL治療薬docirbrutinibの臨床試験も最速で進められています。また、sofnobrutinibの導出交渉も複数の企業と進められており、新たな疾患への応用も視野に入れています。一方、創薬支援事業では、世界中の科学者向けに高品質な製品と革新的な創薬サービスを提供し、新たなキナーゼ阻害薬の効率的な発見を支援しています。具体的には、キナーゼタンパク質(リコンビナント、ビオチン化、偽キナーゼを含む)、キナーゼアッセイキット(Mobility Shift Assay法、IMAP™法、ELISA法、TR-FRET法対応)、300種類以上のキナーゼを対象としたプロファイリングサービス、およびセルベース・アッセイ・サービスを提供しています。これらの製品とサービスは、国内外の製薬企業やバイオテクノロジー企業、研究機関がキナーゼ阻害薬を創製する上で不可欠なリソースとなっています。同社は、遺伝子クローニングから発現、精製に至るまで全ての工程を自社内で行い、厳しい品質チェックをクリアした高品質なタンパク質製品を提供できる強みを持っています。キナーゼの異常な働きが様々な疾患の原因となることに着目し、特定のキナーゼを選択的に阻害することで病態を改善する分子標的薬の開発に貢献しています。
東京都 千代田区 有楽町1丁目1番2号
株式会社ヘリオスは、「生きる」を増やすというミッションのもと、再生医療を通じて世界中の患者さんに新たな治療法と希望を届けることを目指すバイオベンチャーです。同社の主要事業は、細胞医薬品・再生医療等製品の研究・開発・製造であり、特に「体性幹細胞再生医薬品」と「iPSC再生医薬品」の二つの分野に注力しています。体性幹細胞再生医薬品分野では、脳梗塞急性期および急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とした治療薬の開発を国内外で推進しており、米国Athersys, Inc.からMultiStem®を用いたARDS治療薬に関するグローバルライセンスを取得し、臨床試験を進めています。iPSC再生医薬品分野では、iPS細胞技術と遺伝子編集技術を組み合わせ、他家iPS細胞由来ナチュラルキラー(NK)細胞であるeNK®細胞を用いた固形がんに対するがん免疫細胞療法の研究開発を進めています。また、免疫拒絶のリスクを低減する次世代iPS細胞であるユニバーサルドナーセル(UDC)を用いた新たな治療薬の研究や、iPS細胞由来RPE細胞を用いた加齢黄斑変性症の治療法を住友ファーマ株式会社と共同で開発しています。さらに、国立大学法人東京大学医学研究科との共同研究により、臓器原基の移植による治療法の研究開発も行っています。同社は、安全かつ効率的な細胞培養技術と医薬品製造ノウハウ、移植医療に関する多面的な知見を強みとし、比較的早期に製品化が見込めるパイプラインの取得と、長期的な成長に不可欠なプラットフォーム技術の育成を両輪で推進する事業戦略を展開しています。これにより、難治性疾患に苦しむ患者さんへ治癒と希望を届け、再生医療産業の革新的な発展に貢献することを目指しています。
大阪府 大阪市淀川区 西中島3丁目8番15号
株式会社ミライロは、「バリアバリュー」という理念のもと、障害を価値と捉え、社会に存在するバリアを解消し、誰一人取り残さない社会の実現を目指す企業です。同社の主要事業は、ユニバーサルデザイン(UD)およびユニバーサルマナーに関するリサーチ、コンサルティング、教育研修の企画・開催・運営、建築物・室内空間・製品のUD化に伴う企画・設計・開発・施工、建築物および地域のバリアフリーに関する各種情報の収集・提供・販売、バリアフリーマップ・案内板・各種印刷物の企画・制作・販売、アプリケーション・データベースの企画・設計・開発・提供・販売、そして障害者および高齢者を対象とする情報保障・遠隔サポートです。 具体的なサービスとして、デジタル障害者手帳アプリ「ミライロID」を提供しており、障害者割引の提示をスマートフォンで可能にし、クーポン、チケット、広告、マップ、ストア、補装具管理といった多様な機能を通じて、障害のある人と企業をつなぐライフプラットフォームを構築しています。2026年2月時点でユーザー数は60万人を突破し、導入事業者は4,259社以上に上ります。また、「ユニバーサルマナー検定」を通じて、高齢者や障害者、ベビーカー利用者、外国人など、多様な方々への向き合い方やお声がけ方法を当事者講師から学ぶ機会を提供し、認定者数は30万人を超えています。企業や教育機関、自治体向けには、多様なユーザー体験(UX)向上のためのコンサルティングや研修を実施し、Webアクセシビリティ改善サービスも強化しています。 「ミライロ・リサーチ」では、障害のある当事者モニターを活用し、製品開発における潜在的な課題発見から解決策の実証まで、当事者視点を反映させる調査プラットフォームを提供。さらに、「ミライロ・コネクト」は、聴覚障害者向けに手話リレーサービス、遠隔手話通訳、手話講座、手話・文字通訳派遣、UDトーク導入サポート、動画字幕・手話などの情報保障サービスを提供し、コミュニケーションのバリア解消に貢献しています。同社の強みは、当事者視点を取り入れた独自のUDメソッドと、1,000社以上の支援実績に裏打ちされた豊富なノウハウです。社会性と経済性の両立を目指すビジネスモデルにより、多様な顧客ニーズへの対応、障害者雇用の促進、インクルーシブな製品開発とプロモーションを支援し、誰もが自分らしく生きられる社会の実現に貢献しています。2025年3月には東京証券取引所グロース市場に上場し、その事業の社会的な価値と成長性が評価されています。
大阪府 茨木市 彩都やまぶき2丁目5番38号
株式会社ジェイテックコーポレーションは、「世の中にないオンリーワンの技術により製品を作り出し、広く社会に貢献する」という経営理念のもと、アカデミア発の先進技術をビジネスへと昇華させ、社会に還元するグローバル・ニッチトップ企業です。同社は主に「オプティカル事業」「機器開発事業」「ライフサイエンス事業」の3つの事業を展開しており、子会社の電子科学株式会社とともにグループとしてグローバル展開を推進しています。 オプティカル事業では、大阪大学と理化学研究所の共同開発成果である独自の超精密加工と超精密計測技術を基盤に、高精度X線ミラー「OsakaMirror」をはじめとする各種光学素子の開発・製造・販売を手掛けています。この「OsakaMirror」は、世界中の放射光施設やX線自由電子レーザー施設に1800本以上の納入実績を持ち、反射表面の形状精度が1ナノメートル以下の超高精度を実現し、エレクトロニクス、医薬学、マテリアル、環境、考古学、宇宙科学など多岐にわたる分野の研究開発を支えています。顧客は国内外の国立研究機関、大学、そして半導体や宇宙分野の企業に及び、カスタムメイドでの設計・製造が強みです。 機器開発事業では、Si系材料からSiC、ダイヤモンド、セラミックスといった次世代の難加工材料まで、各種ウェハを高速・高精度に研磨する超精密研磨加工装置の開発・製造・販売を行っています。大阪大学との共同研究によるPAP(プラズマ援用研磨法)やプラズマCVM(プラズマ気相化学加工法)、CARE(触媒基準エッチング法)などの独自技術を実用化し、半導体デバイスや電子部品の基材表面をナノレベル、原子レベルで加工する装置を提供しています。特に、ダイヤモンドやSiC基板向けの研磨技術は、EV向けパワー半導体やAI・データセンター用放熱基板といった成長市場で注目されています。 ライフサイエンス事業では、創業当初から培ってきた自動細胞培養技術と、産業技術総合研究所・神戸大学と共同開発した独自の3次元回転浮遊培養技術「CELLFLOAT」を搭載した装置の開発・製造・販売を行っています。大型自動細胞培養装置「CellMeister」や、iPS細胞に特化した汎用型の「MakCell」、そして大型細胞組織の培養を可能にする「CellPet 3D」などを提供し、製薬・創薬、食品・化粧品市場、さらには再生医療分野における新しい治療法の確立を目指しています。労働人口減少や働き方改革といった社会課題に対し、自動化装置を通じて貢献しており、脳梗塞治療用の幹細胞分離機器の開発も進めています。 同社の強みは、大学発の最先端技術を生産技術に昇華させ、グローバルニッチトップ製品として市場に投入する能力にあります。また、薬品や油を使わない低環境負荷加工技術の研究開発や、グリーンファシリティへの製品提供を通じて、SDGsやカーボンニュートラルの実現にも貢献するサステナブルな事業展開を推進しています。
大阪府 大阪市中央区 淡路町2丁目6番6号淡路町パークビル2号館
株式会社リグアは、「人生から不安をなくし、生きるをサポートする」というブランドパーパスのもと、「からだ」と「おかね」の二つの不安を解消する予防医療と金融サービスを事業の柱として展開するコンサルティング会社です。同社の主要事業はウェルネス事業とファイナンシャル事業に大別されます。ウェルネス事業では、接骨院や鍼灸院といったヘルスケア産業の経営・運営を多角的に支援する「経営ソリューション」と、一般消費者向けの「健康サポート」を提供しています。経営ソリューションでは、売上向上、組織マネジメント、人材採用、幹部教育、経営数値管理、事業計画作成といった広範なコンサルティングに加え、接骨院に特化したレセコン・POSレジ・顧客管理システム「レセONEプラス」や、電気的筋肉刺激装置「EMS‐indepth‐」、油圧電動式施術台「トムソンベッド」、低周波治療器「Inject Energy」などの医療機器・ヘルスケア製品の提供、さらには新規集客を目的としたWebコンサルティングや幹部育成研修「GRAND SLAM」を通じて、ヘルスケア業界のDX推進と効率的な運営を支援しています。健康サポートでは、株式会社テイコク製薬社との合弁会社である株式会社イフミックウェルネスを通じて、温泉由来のナノミネラル結晶体「IFMC.(集積機能性ミネラル結晶体)」の開発・普及に注力。IFMC.は身体に近接させることで血行促進効果が期待でき、自社ブランド「Dr.Supporter」として衣料品、サポーター、化粧品、靴下などを展開するほか、世界的ファッションブランドとのコラボレーションや環境芝への応用など、幅広い分野でのウェルネスライフ実現を目指しています。ファイナンシャル事業では、お客様の真のニーズに応える総合金融コンサルティングサービスを提供し、生命保険・損害保険の代理店業務、法人向けの財務コンサルティング、M&Aに関するアドバイスなどを通じて、顧客のビジョン達成を永続的にサポートしています。同社は、超高齢化社会における健康寿命の延伸という社会課題に対し、ヘルスケア業界の活性化と予防分野の強化を通じて貢献することを使命としており、長年にわたる業界ノウハウとIT技術を融合させたワンストップソリューションを強みとしています。
東京都 中央区 日本橋本町3丁目11番5号日本橋ライフサイエンスビルディング2、507
クオリプス株式会社は、iPS細胞を用いた再生医療等製品の研究開発、製造、および事業化を主たる事業目的としています。同社の主要な事業は、ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの開発・事業化であり、特に重症心不全(虚血性心疾患や拡張型心疾患)の治療を目指しています。この心筋細胞シートは、iPS細胞から心筋細胞への分化誘導、大量作製、高純度精製、未分化細胞の高度な除去、およびシート化といった独自の技術を用いて作製されます。患者の心臓に直接貼付することで、心機能の改善や心不全状態からの回復を促し、癌化リスクの軽減、低い侵襲性、そして長距離輸送が可能な点が強みです。現在、虚血性心疾患を対象とした医師主導治験は8症例全てで移植が完了し、製造販売承認申請を行っています。また、拡張型心疾患への適用拡大や、米国・欧州への海外展開も計画しています。同社は、大阪大学との共同研究開発を通じて培ったノウハウと、第一三共株式会社、朝日インテック株式会社などの大手製薬企業や医療機器メーカーとのアライアンスを強みとしています。さらに、独自の設計コンセプトに基づくラボ一体型の商業用細胞培養加工施設「CLiC-1」を保有し、この施設を活用したCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)事業も展開しており、ベンチャー企業等へのプロセス開発支援や受託製造、各種細胞の提供を行っています。その他、軽度の心臓疾患に対応するカテーテルによる細胞移植治療技術の開発(朝日インテックとの共同開発)や、体内再生因子誘導剤(小野薬品工業との共同開発)の開発も進めており、肝硬変、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、閉塞性動脈硬化症(ASO)、慢性腎不全(CKD)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など幅広い疾患への応用を目指しています。これらの事業を通じて、世界中の人々の健康とQuality of Lifeの向上に貢献することを目指しています。
大阪府 大阪市北区 芝田1丁目14番8号
株式会社インゲージは、「Make IT Easy」を企業理念に掲げ、ITサービスを通じて人々の豊かな気持ちとビジネスにおけるコミュニケーション課題の解決を目指すITイノベーター集団です。同社の主要事業は、クラウドサービスの開発・提供であり、特に顧客対応クラウド「Re:lation(リレーション)」の開発と提供に注力しています。Re:lationは、メール、電話、チャット、LINE、Twitter、SMSといった多様なコミュニケーションチャネルからの問い合わせを一元管理し、チームでの効率的な顧客対応を実現するプラットフォームです。 Re:lationの主な機能には、マルチチャネル対応による問い合わせの一元化、担当者設定やステータス管理、承認機能による対応漏れや二重対応の防止、そして業務の可視化と効率化が含まれます。これにより、テレワークやハイブリッドワークといった多様な働き方にも柔軟に対応し、顧客対応品質の向上と業務効率化を両立させます。また、過去の対応履歴をひとまとめに確認できるタイムライン機能や、添付ファイル・予約語設定が可能なテンプレート・フレーズ共有機能、さらにはAIレコメンド機能も搭載されており、応対スピードと品質を飛躍的に高めます。 同サービスは、EC事業者やコールセンターをはじめ、不動産、士業、観光施設など幅広い業種・業界で導入されており、導入社数は6,000社を突破しています。その使いやすさを追求したデザインは高く評価され、グッドデザイン賞を受賞。さらに、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」ではメール共有・問合せ管理システム部門で「Good Service」および「使いやすさNo.1」に選出されるなど、数々の実績を誇ります。同社は、コミュニケーションを事業成長の資産と捉える「コムアセット」の価値を提供し、顧客企業の持続的な成長を支援しています。
大阪府 大阪市中央区 高麗橋3丁目2番7号ORIX高麗橋ビル
ステラファーマ株式会社は、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)に用いられるホウ素医薬品の開発、製造、販売を主要事業とする製薬会社です。同社は2007年の設立以来、この革新的ながん治療法の研究開発に一貫して取り組み、2020年5月には世界初となるBNCT用ホウ素医薬品「ステボロニン®(SPM-011)」を上市しました。 BNCTは、ホウ素の安定同位体である10Bとエネルギーの小さな熱中性子の核分裂反応を利用し、がん細胞を選択的に破壊する放射線治療の一種です。具体的には、10Bを含む専用薬液を点滴で投与し、がん細胞に集積させた後、患部に体外から中性子線を照射します。この中性子線は人体への影響が少ない一方で、10Bと反応することでアルファ線と7Li核を発生させ、これらががん細胞をピンポイントで破壊します。このメカニズムにより、従来の放射線治療と比較して正常組織へのダメージを抑え、患者のQOL(生活の質)維持に貢献できるという強みがあります。また、原則として1回の中性子照射で治療が完了するため、通院による身体的負担も軽減されます。 同社の強みは、BNCTに不可欠な10Bの同位体濃縮技術を関連会社であるステラケミファが保有しており、BNCT専用医薬品開発に必要な技術を世界で唯一備えている点にあります。SPM-011は、厚生労働省の先駆け審査指定制度の対象品目にも指定され、「切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部癌」を効能・効果として製造販売承認を取得しています。現在、頭頸部がんのほか、再発悪性神経膠腫や皮膚血管肉腫など、適応疾患の拡大に向けた臨床試験も積極的に推進しており、がん患者に新たな治療選択肢を提供することを目指しています。同社は「ひとりのかけがえのない命のために、世界の医療に新たな光を照らす」という企業理念のもと、グローバルにオンリーワンの医薬を提供し、医療現場で不可欠な存在となることを目指しています。
大阪府 吹田市 江坂町1丁目23番43号
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社は、AI(人工知能)技術を基盤としたWebマーケティングサービスの開発・提供を主要事業としています。同社は、独自開発のパーソナライゼーション技術とAIエンジンを駆使し、企業の「良いものを届けたい」という想いと消費者の「良いものに出会いたい」というニーズを繋ぎ、顧客のライフタイムバリュー(LTV)最大化を支援しています。 主要サービスとして、リアルタイム・レコメンドサービス「アイジェント・レコメンダー」を提供。これはWebサイトやモバイルアプリ、実店舗のPOS、コールセンターなど多様なチャネルで高精度なレコメンドを実現し、パスディペンデンシー分析やOMOレコメンド・ソリューション、画像解析レコメンド「V-レコ」などの豊富なオプション機能で顧客体験を最適化します。また、このレコメンドエンジンを基盤としたリアルタイム・レコメンドメールサービス「レコガゾウ」は、特許取得済みの技術でメール開封時にパーソナライズされたおすすめ商品を自動表示し、メール経由のコンバージョン率を大幅に向上させる実績を持ちます。 さらに、サイト訪問者の行動をリアルタイムで解析し、一人ひとりの嗜好に合わせたバナー広告を自動生成・配信するレコメンド広告サービス「HotView」や、AIが特定商品に対する見込み顧客を高い精度で抽出しリスト化する「プロスペクター」を提供。これにより、高精度なアウトバウンド・マーケティングを可能にし、広告コスト削減とLTV向上に貢献します。AIパーソナライゼーション・プラットフォーム「アイジェントX」では、複数のAIエンジンと専門コンサルタントによるサポートで、顧客中心のマーケティング実践を支援します。 同社の強みは、20年以上にわたるAI技術の研究開発による高精度なアルゴリズム、データ分析に基づく継続的な改善提案を行う専門コンサルタントによる手厚いサポート、そして成果報酬型を含む柔軟な料金体系です。EC事業者、デジタルサービス提供企業、人材・求人業界など幅広い顧客層に対し、直帰率改善、クロスセル推進、ユーザー導線改善、メルマガ解除阻止といった多様なビジネス課題を解決するソリューションを提供し、顧客中心のマーケティング実践を支援しています。2024年にはIBMパートナー・プラス・アワード「Digital Labor部門」でGlobal Winnerを受賞するなど、その技術力と実績は国内外で高く評価されています。
大阪府 大阪市淀川区 西中島1丁目11番16号新大阪CSPビル北館4階
株式会社フツパーは、製造業を中心に、現場の労働力不足や生産性向上といった喫緊の課題に対し、AI・ロボット・IoTといった最新テクノロジーを実用的なソリューションとして提供し、デジタルトランスフォーメーション(DX)をトータルに支援する企業です。同社は、製造業の「研究開発」から「販売」に至るサプライチェーン全体を対象にDXを実装し、工程ごとの業務効率化だけでなく、部門横断での全体最適化も実現しています。現場固有の課題に対応する「個別最適」と、サプライチェーン全体のつながりを見据えた「全体最適」の両立を強みとしています。 主要なサービスとして、まず製造業向け外観検査&品質管理AI「メキキバイト」を提供しています。これはAIや画像処理技術を駆使して外観検査を自動化し、省人化と品質向上を支援するソリューションです。導入から運用、不良原因分析、歩留まり改善まで一貫してサポートし、サブスクリプションモデルでスモールスタートを可能にしています。次に、製造業をはじめとする現場の人員配置をAIで最適化するSaaS「スキルパズル」があります。生産計画、スキル、資格、勤務情報に基づき、作業人員の総合スキルスコアが最大となる最適な人員配置を自動算出し、配置業務の省力化、生産性向上、人材育成を促進します。さらに、クラウドを使わず社内ネットワーク内で動作するローカルLLM(大規模言語モデル)を活用した対話型生成AI「ラクラグ」も提供。機密情報を外部に出すことなく、PDFやOffice文書、画像データなど多様な社内資料から高精度な回答を生成し、ナレッジ共有や情報検索の効率化を通じて業務改善に貢献します。 これらのパッケージサービスに加え、同社は「カスタム Hutzper AI」として受託開発サービスも展開しています。製造・物流業に特化した豊富な経験とノウハウを活かし、顧客の真のニーズに基づいた分析設計から、光学設計、エッジAI、クラウド運用を組み合わせた一気通貫のソリューションを構築。最先端技術の深い知見と応用力で、現場で本当に使える実践的なツールと最適な解決策を提供しています。 同社の競争優位性は、「現場で使える高精度なAI」をいち早く導入し、大量のデータを蓄積・活用することで継続的にAIの精度を向上させる独自のサイクルにあります。AI、ソフトウェア、ハードウェアの各技術要素をシームレスに統合し、ワンストップでソリューションを提供する「AI現場実装力」と、機械学習、画像・動画解析、LLM/RAGといった最新AI技術をカバーする「テクノロジー人材」がその基盤を支えています。対象顧客は中小製造業から大手企業、物流業、酪農・畜産、社会インフラ、交通機関など多岐にわたり、累計215社以上の取引実績を持ち、大手企業との協業や多数の受賞歴を通じてその技術力と現場実装力を証明しています。
東京都 大田区 平和島6丁目1番1号
京都フュージョニアリング株式会社は、京都大学発のディープテックスタートアップとして2019年10月に創業し、核融合エネルギーの早期実現と産業化を牽引する企業です。同社は、核融合炉の主要コンポーネントに関する革新的な工学的ソリューションを世界中の民間企業や研究機関に提供することをビジネスモデルとしています。具体的には、核融合炉のプラズマ加熱に不可欠なジャイロトロンシステム、核融合反応で発生する熱を取り出すフュージョン熱サイクルシステム、そして燃料となるトリチウムを生成・回収するフュージョン燃料サイクルシステムの開発・提供を主要事業としています。特に、核融合炉のブランケット技術においては世界最先端の技術を有しており、中性子から効率的に熱を取り出し、新たな燃料を生成する技術開発に注力しています。 同社の強みは、長年にわたる核融合研究開発の専門知識と、炉工学における深い知見に基づいた設計・エンジニアリング能力です。顧客は主に核融合反応そのものに注力するプラズマ物理の研究機関や企業であり、同社はこれらの顧客に対して、エネルギー利活用システムやプラント設計に関する炉工学サポート、設計業務支援、さらには資金調達支援といった幅広いエンジニアリングサービスを提供しています。ファブレス企業として、国内外の学術機関やメーカーと連携しながら技術開発を進め、統合模擬試験プラント「UNITY-1」や「UNITY-2」を通じて顧客ニーズに応える製品・サービスの市場投入を目指しています。ジャイロトロンシステムは既に製品化され、性能保証された製品として複数受注を獲得し、メーカーに近い形で納品フェーズにあります。また、システム全体の健全性を確保するための安全解析にも取り組み、核融合エネルギーの社会受容に貢献しています。同社は、核融合技術を通じてクリーンエネルギーの安定供給、二酸化炭素を排出しない水素・液体燃料の産出、大気中からの二酸化炭素回収・固定といったネット・ゼロ社会の実現を目指し、地球規模の環境課題解決に貢献しています。英国トカマク・エナジーの「ST40」へのジャイロトロンシステム採用や、米Realta Fusionとの戦略的パートナーシップ締結など、国際的な実績も積み重ねています。
京都府 京都市左京区 聖護院川原町53番地京都大学南部総合研究1号館
リージョナルフィッシュ株式会社は、「いま地球に、いま人類に、必要な魚を。」をパーパスに掲げ、タンパク質クライシスや日本の水産業の衰退といった世界的な食料問題と社会課題の解決を目指すフードテック企業です。同社は、京都大学と近畿大学の共同研究成果を基盤とした「欠失型ゲノム編集技術」と、AI・IoTを駆使した「スマート陸上養殖技術」を組み合わせた独自のビジネスモデルを展開しています。 ゲノム編集技術は、自然界で起こる進化を先取りし、従来の品種改良に数十年かかっていたプロセスをわずか2〜3年に短縮することを可能にします。外来遺伝子を導入しない「欠失型」であるため、自然界に生まれる品種と同等と位置付けられ、安全性も科学的に確認されています。この技術により、可食部を増量したマダイや高成長なトラフグといった新品種を開発し、2021年より厚生労働省等の安全性確認手続きを経て市場に提供しています。これらのゲノム編集魚は、飼料利用効率を1〜4割程度低減できる特性を持ち、持続可能な水産業の実現と生産コストの削減に貢献します。 スマート陸上養殖技術では、AIやIoTを活用して水温、溶存酸素量などの飼育環境を最適化し、24時間365日自動管理することで人的コストを大幅に削減し、省力化を実現しています。また、クリーンエネルギーの活用や廃棄有機窒素の肥料化など、環境負荷の低いエコシステムを構築しています。同社は、ゲノム編集魚とスマート陸上養殖を組み合わせることで、単位面積あたりの収益性を約4倍に引き上げ、養殖業を高収益事業へと進化させることを目指しています。 事業内容は、新品種の開発と種苗の生産・販売、スマート養殖システムのフランチャイズ展開、そして自社での養殖とゲノム編集食品のプロデュース・販売です。ECサイト「Regional Fish Online」での直接販売に加え、京大生協食堂や百貨店催事での提供を通じて、消費者への普及を進めています。また、日本電信電話株式会社(NTT)との合弁会社「NTTグリーン&フード株式会社」を設立し、持続可能な養殖業の全国展開を加速させています。 同社は、陸上養殖施設における厳格な拡散防止措置や環境基準をクリアした排水管理、国際的なアニマルウェルフェアに配慮した飼育管理を徹底し、環境と動物福祉にも配慮しています。さらに、ゲノム編集技術に関する勉強会や意見交換会を自治体や行政と連携して実施し、消費者への情報提供と理解促進に努めています。これらの取り組みにより、「日本スタートアップ大賞2025」農林水産大臣賞やICCサミット KYOTO 2025 カタパルト・グランプリ優勝など、数々の実績を上げています。
東京都 渋谷区 恵比寿1丁目19番19号
株式会社ABABAは、「就職活動の過程」を評価する新卒向けダイレクトリクルーティングサービス「ABABA」を主要事業として展開しています。同サービスは、他社の最終面接まで進んだものの、残念ながら不採用となった学生を対象に、その努力と実績を評価する企業からのスカウトを届けるものです。学生は、最終面接まで進んだ企業名や選考フロー、プロフィール情報を登録し、最終面接の選考結果メールなどの証拠を提出することで、企業からのスカウトを受け取ることができます。この仕組みにより、学生はES・一次面接などの選考フローを94%カットして、最短で内定を獲得できる機会を得られます。不採用通知で自信を失いがちな学生に対し、平均25通ものスカウトが届くことで自身の市場価値を再認識させ、新たな企業との出会いを創出します。スカウトや人事からのメッセージはLINEで完結するため、忙しい学生でも効率的に就職活動を進められるのが強みです。 企業側にとっては、他社の最終面接まで進んだ「優秀な学生」に直接アプローチできる点が最大のメリットです。3,000社を超える企業が導入しており、登録学生の選考履歴を基に、特定の企業の最終面接経験者や希望業界・勤務地などで絞り込んでスカウトを送ることが可能です。これにより、採用要件に合致する人材を効率的に見つけられます。同社は、スカウト代行を無料で行い、書類選考や一次面接のカットを推奨することで、企業側の採用工数を大幅に削減します。内定承諾率は67%以上と高く、特に就職活動の後半時期において、明確な理由を持って活動を続ける学生とのマッチングに強みを発揮します。料金体系は完全成果報酬型であり、採用コストの削減にも貢献しています。同社のミッションは「人を救い、世に尽くすHR」であり、企業と人の最適なマッチングを追求することで、短期的な売上重視のHR市場に一石を投じています。2020年のサービスリリース以来、4期目で昨対比10倍近い成長を達成し、テクノロジー企業の成長率ランキング2024でJAPAN Top5に入る勢いを見せています。
兵庫県 神戸市中央区 相生町1丁目2番1号
株式会社finetrackは、アウトドアウエア・用具の企画、製造、販売を手掛ける国産アウトドアブランドです。同社は「遊び手=創り手」という独自のビジネスモデルを掲げ、長年アウトドアを実践してきた経験豊富なスタッフが素材開発から製品企画・製造まで一貫してこだわり抜いています。このアプローチにより、ユーザーのニーズに直接応える革新的な商品を市場に提供しており、兵庫県の経営革新計画にも認定されています。 主要な事業として、登山やトレッキング、BCスキー、沢登り、ランニング、自転車、カヌー・カヤックなど、多岐にわたるアウトドアアクティビティに対応する高機能ウエアとギアを展開しています。特に、汗冷えや濡れ冷えといったアウトドア活動における課題を解決するため、独自の「ドライを重ねる5レイヤリング®」システムを提唱。肌に直接着用する強力撥水アンダーウエア「ドライレイヤー®」を核に、吸汗速乾性に優れたベースレイヤー、保温性と汗処理能力を両立したミッドレイヤー、防風透湿性に優れたミッドシェル®、そして防水透湿性を持つアウターシェルを組み合わせることで、過酷な自然環境下でも安全性と快適性を維持するソリューションを提供しています。 製品ラインナップは、マウンテンウエア、ウォーターウエア、RUN & BIKE向けウエアのほか、テント(カミナドーム、カミナモノポール)、タープ(ゴージュタープ)、ツエルト、スリーピングバッグ、フローティングロープといったギア、さらにキャップ、グローブ、ソックスなどのアクセサリーも幅広く取り揃えています。また、製品の機能を長く維持するためのホームケア用品「ケアファイン®」や、穴あき・破れ・破損の修理、パンツの裾上げ、撥水復活といったアフターサービスも充実させ、顧客が安心して長く製品を使用できる体制を整えています。同社は、日本の自然環境に適応した高品質な製品とサービスを通じて、アウトドアフリークが安全にチャレンジを楽しめる「道具」と「遊び」を提供し続けています。
神奈川県 厚木市 中町4丁目4番13号浅岡ビル4階
株式会社ベネクスは、休養・リカバリーに特化したリカバリーサポート商品の開発、製造、販売、およびリカバリーに関する研究、啓発活動、サービス、開発を手掛ける企業です。同社は「次の時代のスタンダードを創る」という理念のもと、科学に裏付けられたリカバリーソリューションを提供し、世界中の人々の健康と活力向上に貢献することを目指しています。主要事業は、独自開発したPHT(プラチナハーモナイズドテクノロジー)繊維を用いたリカバリーウェアの製造販売です。このPHT繊維は、ナノプラチナなどの鉱物を繊維一本一本に練り込むことで、洗濯を繰り返しても機能が低下しないという特徴を持ちます。製品ラインナップは多岐にわたり、シンプルなデザインでオールシーズン対応の「REFRESH」、気になる箇所をサポートする「ACCESSORY」、着心地とスタイリッシュさを追求した「STANDARD DRY+」、パジャマとして特化した「Recovery Pajamas KnitSucker」、機能とデザイン性を融合した「RECOVERY DAYS」、移動時間を有効活用する「Recovery Jersey」や「RECOVERY MOVE」、運動後に最適な「RECHARGE+」など、様々なライフスタイルやニーズに応える商品を展開しています。近年では「塗るVENEX」として有機イオウとプラチナマッサージを組み合わせた「VITALISE GEL」や、「浸かるVENEX」として分子状水素とプラチナ集中浴の「VITALISE BATH」といった、ウェア以外のリカバリーサポート商品も提供しています。 同社の強みは、リカバリー業界のパイオニアとしての地位と、科学的エビデンスに基づいた製品開発へのこだわりです。2021年10月には「第三種医療機器製造販売業」許可を取得し、一般医療機器(クラスⅠ)としての製造販売が可能となり、より安心できる商品提供を実現しています。また、新潟医療福祉大学、東海大学、新潟大学、UCLA/DREW大学などとの共同研究を通じて、その技術と効果を検証してきました。対象顧客は、プロアスリートから一般のビジネスパーソン、主婦層まで幅広く、特にスポーツ選手に対しては、プロ野球、プロバスケットボール、プロサッカー、プロラグビー、総合格闘技、陸上競技など、多岐にわたる競技団体やチームとオフィシャルリカバリーウェアサプライヤー契約を締結し、選手のコンディショニング維持と怪我の予防をサポートしています。 販売チャネルは、直営店「VENEX STORE」や百貨店内の店舗、ロフト、ゴールドジムなどの実店舗に加え、Yahoo!店、楽天市場店、Amazonなどのオンラインストアを通じて国内外に展開しています。海外ではドイツ、スイス、中国、台湾に販売拠点を持ち、グローバルな市場開拓にも注力しています。同社は、製品販売だけでなく、一般社団法人日本リカバリー協会との休養ソリューション開発や、リカバリーに関するお役立ち情報を発信するWEBマガジン「Recovery Lab MAGAZINE」の運営など、リカバリー文化の啓発にも積極的に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、ベネクスは「リカバリー」という概念を社会のスタンダードへと押し上げ、人々の活力ある人生を提案し続けています。
大阪府 堺市堺区 海山町3丁159番地1
株式会社幸和製作所は、高齢者向けの福祉用具および介護用品の製造・販売を主軸とする総合メーカーです。1965年の創業以来、国内で初めてシルバーカーを開発するなど、高齢者の自立した生活を支援する製品開発に注力してきました。主要製品には、歩行車、歩行補助カート、シルバーカー、杖、手すり、入浴補助用具、排泄介護用品、床周り用品、食事・口腔ケア用品など、幅広いカテゴリの製品を提供しています。同社は「Tacaof(テイコブ)」、「GENTIL MARRONE(ジェンティル・マローネ)」、「AURULA」といった自社ブランドを展開し、特に男性向け福祉用具や、日常に溶け込むデザイン性の高い製品開発にも力を入れています。 同社は、製品の企画・製造から販売、レンタルまで一貫した事業モデルを構築しています。中国に生産工場を持つほか、国内では福祉用具の貸与・販売を行う子会社を通じて、全国の福祉用具貸与事業者、チェーンストア、百貨店、通信販売チャネル、個人利用者へ製品を供給しています。2015年にはロボット技術を搭載した歩行車「リトルキーパス」を発売し、国内初の介護保険レンタル対象商品となるなど、技術革新にも積極的です。製品の安全性と品質を重視し、ISO 9001認証やSGマークの取得を通じて、高い品質基準を維持しています。同社は「シニアライフそのものをデザインする会社」への転換を目指し、高齢者が心豊かに「活きる」ための製品とサービスを創造しています。
大阪府 大阪市西区 京町堀1丁目8番5号
株式会社気象工学研究所は、気象及び防災全般に関する調査・研究を核とし、国立大学法人京都大学の学術的研究成果を活用しながら、社会の安全・安心に貢献する「気象工学」を推進しています。同社は、気象及び防災情報の観測、予測、加工、配信、提供、解説を一貫して手掛けるほか、各種観測装置の販売、リース、設置、修理、保全点検、これらに付帯する土木建築工事、さらには気象及び防災コンサルティング、講演、講習、シンポジウムの開催、資料提供など多岐にわたる事業を展開しています。 具体的なサービスとしては、集中豪雨や局所豪雨の予測精度を向上させる特許取得済みの「ハイブリッド降雨予測システム」、関西電力の豊富なデータに基づき高精度な落雷予測を提供する「落雷予測システム カミナール」、地域ごとのピンポイント気温予測を可能にする「新気温予測システム テンポロン」、太陽光発電と相関の高い日射量を予測する「日射量予測システム ソラリオン」、太陽光発電出力予測システム「アポロン」、熱中症予測システム「サーミアン」、風向風速予測システム「ウィンドン」など、多様な気象予測ソリューションを提供しています。また、災害時の迅速な情報伝達を支援する「一斉連絡・安否確認システム アンピス」、農業経営の効率化をサポートする「農業気象情報サービス ファーミル」、土砂災害危険情報「ドシャリスク」といった防災・減災ソリューションも提供。気候変動に関する調査研究も積極的に行い、気象庁からの委託を受けて「デジタルアメダスアプリ」の運用も担当しています。 同社の強みは、サイエンスとしての気象学と工学的プロセスを融合した「気象工学」という独自の視点と、京都大学や関西電力との連携による高度な研究開発力です。高精度・長時間・リアルタイム・ピンポイントな予測技術を特徴とし、顧客のニーズに合わせてカスタマイズ可能なサービスを提供。国土交通省、農林水産省、水資源機構、土木研究所、防災科学技術研究所といった官公庁や研究機関、関西電力などの大手企業、さらには民間企業、自治体、大学など幅広い顧客層に対し、河川水位予測、ダム運用高度化、交通管理、エネルギーマネジメント、農業支援、災害対策など、多岐にわたる分野で実績を重ねています。特に、AI学習やIoT技術を活用した予測モデル構築、WRF数値解析、フェィズドアレイ気象レーダを用いた観測データ活用など、最先端技術を積極的に導入し、国内外の気象・防災課題解決に貢献しています。
京都府 宇治市 広野町西裏37番地1
エーシック株式会社は、1992年3月13日に創業された京都府宇治市に本社を置くLEDを中心とした電子機器用部品メーカーです。同社は「お客様の要望に独自の“プラスワンアイデア”でお応えする」を基本方針とし、30年以上にわたり培ってきた確かな技術力と提案力で、高品質かつ多種多様なLED製品の開発・製造・販売を一貫して国内で行っています。 主要事業として、独自の「高精度一括モールド型レンズ成形」技術を核とするオプト分野を展開しています。この分野では、光センサーや光通信、特殊照明など、高精度な光学系を必要とするモノづくり企業に対し、チップLEDからモジュール製品まで幅広い形態でソリューションを提供し、顧客の開発期間短縮や製造コスト低減に貢献しています。また、遊技機部品ユニットの開発製造も得意とし、創業以来、遊技機メーカーのヒット商品開発を支援してきました。機構設計、回路設計、センシング技術、インジケーター設計など、専門分野のノウハウと経験を持つ開発担当者を擁し、お客様の多様なニーズにフレキシブルかつスピーディーに対応しています。企画段階から3D CADや回路CADを用いた設計、自社工場での量産まで一貫した体制を構築しており、高い品質と信頼性を実現しています。 同社の強みは、京都本社での開発設計、長野県岡谷事業所と広島県福山事業所での製造という国内一貫生産体制にあります。これにより、高品質、短納期、柔軟な対応力を実現し、QCDS+S(Quality, Cost, Delivery, Service + Speed)を提供しています。特に、2000年頃に業界に先駆けて開発したフルカラーチップLEDやその応用製品は主力商品であり、料亭の室内照明や地方銀行、信用金庫の看板演出用光源など、幅広い用途で採用されています。また、経済産業省中小企業庁の「元気なモノ作り中小企業300社」に選定されるなど、その技術力と環境への貢献が高く評価されています。今後も消費電力が少ないLED照明製品の開発を続け、環境に優しい製品を生み出すとともに、産学連携を通じてLEDのさらなる可能性を追求していく方針です。
大阪府 大阪市西区 江戸堀1丁目22番17号
平安伸銅工業株式会社は、「アイデアと技術で『私らしい暮らし』を世界へ」というビジョンを掲げ、「暮らすがえ」の文化を創造することを使命とする、家庭用収納用品およびDIYパーツの製造・販売企業です。同社は1952年に銅加工の町工場として創業し、その後アルミサッシ事業を経て、1970年代にはネジやクギを使わずに収納空間を増やせる「突っ張り棒」を日本中に普及させました。現在では、日々の快適な生活を支えるオリジナルプロダクト「HEIAN SHINDO」、DIY初心者から上級者までが自分らしい空間をセルフメイドで実現できる「LABRICO」、クリエイティブユニットTENTとのコラボレーションにより突っ張り棒を「一本の線」と再定義し豊かな暮らしを提案する「DRAW A LINE」(レッドドットデザイン賞受賞)、Takramとの協業で壁を傷つけない美しい空中棚を生み出す「AIR SHELF」といった多様なブランドを展開しています。 同社の強みは、長年の技術蓄積に裏打ちされた製品開発力と、ユーザーの「プチストレス」を解消するデザイン思考です。特に賃貸住宅でも原状回復を可能にする製品群は、柔軟な住まいづくりを求める顧客層に支持されています。製品はホームセンター、総合スーパー、ネット専門店、問屋などを通じて販売され、単なる商品提供に留まらず、売り場レイアウトや活用術の提案といったソリューション型営業を展開しています。また、防災対策製品の開発や、アジア・アフリカ地域への展開を見据えたグローバル戦略、多様な働き方を支援するD&I推進、地域社会貢献、環境保全、中小企業連携といったサステナビリティへの取り組みも積極的に行っています。同社は、既存の枠にとらわれない「おもろいアイデア」で、長く愛される「未来の定番」を創造し続けることを目指しています。
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