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検索結果148件(上位20件を表示)
大幸薬品株式会社
大阪府 吹田市 内本町3丁目34番14号
大幸薬品株式会社は、「自立」、「共生」、「創造」を基本理念とし、世界のお客様に健康という大きな幸せを提供することを目指す企業です。同社の事業は大きく二つの柱から成り立っています。一つは、120年以上の歴史を持つ「ラッパのマーク」でおなじみの『正露丸』、『セイロガン糖衣A』を中心とした医薬品事業です。これらの製品は、軟便、下痢、食あたり、水あたり、はき下しなどの消化器系の不調に有効な一般用医薬品として、長年にわたり多くの家庭で常備薬として親しまれてきました。近年では、カプセルタイプの『正露丸クイックC』や水なしで飲める『ピシャット下痢止めOD錠』、医薬部外品の『ラッパ整腸薬BF』など、多様なニーズに応える製品を展開し、新たな顧客層の獲得にも注力しています。国内では薬局やドラッグストアを通じて一般消費者に供給され、海外では香港を拠点に中国、台湾、アメリカ、カナダ、タイ、マレーシア、モンゴルなど広範な地域に輸出され、グローバルな健康貢献を目指しています。 もう一つの柱は、低濃度二酸化塩素ガスの効果に着目した『クレベリン』を主力とする感染管理事業です。同社は医薬品事業で培った基礎研究・応用研究開発力を活かし、二酸化塩素ガス特許技術を応用した製品の企画・開発・販売を進めています。これらの製品は、浮遊ウイルスや細菌の不活化、除菌、消臭効果が科学的エビデンスに基づき確認されており、家庭用だけでなく、公共機関、ホテル、外食産業、ビルメンテナンス事業者、医療・介護施設、ペット関連事業者など、幅広い顧客層の衛生管理ニーズに対応しています。『クレベリン 置き型』や『クレベリン スプレー』のほか、空間中のウイルス・細菌・臭いを除去する『クレベリン発生機』も提供しています。同社は、二酸化塩素に関する研究を世界のトップクラスの研究者と連携しながら精力的に進め、新型コロナウイルスや鳥インフルエンザウイルスに対する不活化効果の確認、関連特許の取得など、高い研究能力と技術力を強みとしています。また、環境配慮型パッケージへの移行や防災ホイッスルの寄贈といった社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。さらに、木クレオソート精製の副産物である木酢液を使用した入浴液の製造販売も行い、多角的に人々の健康と快適な暮らしを支えています。
株式会社タカトリ
奈良県 橿原市 新堂町313番地の1
株式会社タカトリは、精密加工機、半導体製造装置、ディスプレイ製造装置、繊維加工機器、医療機器の5つの主要事業を展開する専門メーカーです。新素材加工機器事業では、LEDやパワー半導体の進化に対応し、サファイア、SiC、シリコンインゴットなどの硬脆性材料の精密切断(スライス)加工機であるマルチワイヤーソー(MWSシリーズ)や研削機を提供し、低炭素社会の実現に貢献しています。半導体機器事業では、高機能かつ自動化・省力化された半導体製造ソリューションを提供し、ウェーハ表面保護テープ貼付・剥離装置、ウェーハマウンター、紫外線照射装置、フイルムレジスト貼付装置、支持基板貼合・分離機など、前工程から後工程まで幅広い装置を手掛けています。特にTAIKO®プロセス対応設備も提供し、顧客の多様なニーズに応えています。ディスプレイ機器事業では、デスクトップ液晶モニターからモバイル通信機器向けの小型・超大型液晶パネルディスプレイ製造機器を開発しており、液晶パネル研磨洗浄工程装置、偏光板貼付工程装置、タッチパネル貼合工程装置などを通じて、高精度で環境に優しい自動省力化装置を提供しています。繊維加工機器事業では、アパレル業界向けの繊維自動裁断機に加え、航空機や自動車の軽量化に寄与する炭素繊維や薄膜太陽電池シートに対応した非鉄シート自動裁断機を提供し、効率化と低炭素社会への貢献を両立しています。医療機器事業では、医療機器分野への新規参入を経営方針に掲げ、T-CART(腹水濾過濃縮再静注法)装置の製造販売、医療機器製造装置の開発・製造、ヘルスケア・リハビリ機器の開発(例:振動刺激トレーニングマシン「from Foot」)、さらにはISO13485に基づいたOEM・ODMサービスを提供し、人々の健康とQOL向上に貢献しています。同社は長年培った精密加工技術と新たな医療機器分野のノウハウを融合させ、幅広い産業分野で社会に貢献しています。
株式会社アサヒペン
大阪府 大阪市鶴見区 鶴見4丁目1番12号
株式会社アサヒペンは、昭和15年の創業以来、「暮らしを彩り 住まいをまもる」をトータルコンセプトに、住生活の質的向上と充実に貢献する製品とサービスを提供しています。同社は特に家庭用塗料の分野で国内トップメーカーとしての地位を確立しており、建築用塗料から家庭用塗料へと事業転換して以来、使いやすさと安全性を追求した製品開発と全国を網羅する販売網構築に注力してきました。 主要事業としては、家庭用・工業用塗料類および塗装用品の製造販売が挙げられます。同社は水性化、ワンコート(1回塗り)化、ノントルエン・キシレン化、脱フロン化など、技術面で業界を牽引し、「エコマーク商品」認定や「ガス抜きキャップ付」塗料スプレーの発売など、環境配慮型製品の開発にも積極的です。「Water Based Series」では、低臭でVOC排出を抑えた水性塗料の開発を推進。具体的な製品として、コンクリートのような質感を実現する「水性コンクリートトーン」、ひび割れや水漏れを防ぐ透明な高撥水・強力防水材「超強力ウレタン防水材 リークナイン」、逆さ吹き専用で速乾性に優れる「道路線引き用スプレー」、手で塗れるしっくい風塗り壁材「Nuri-Deco-Wall(ヌリ・デコ・ウォール)」、サビの上から直接塗れる「サビ上シリーズ」などを展開しています。 また、カベ紙、障子紙、ガラスシートなどのインテリア用品も手掛け、「裏紙のない そのまま貼れるカベ紙」や、冷暖房効果を高め破れにくい「超強プラスチック障子紙シリーズ」、高機能な置き畳「MIGUSA フロア畳 EX」、軽量で多用途な「SPC多用途パネル」などを提供。住宅用洗剤、ワックス、補修剤といったハウスケア用品では、多様な用途に対応する「洗浄スプレーシリーズ」や、木製品からコンクリートまで幅広い補修に対応する「お手軽補修剤シリーズ」を展開し、住まいの美化と保護をサポートしています。屋外やガーデン回りのガーデニング用品も製造販売し、さらに吸水性・速乾性に優れた「溶岩石シリーズ」や、滑り止め・汚れ落とし・防音・防振など多機能な「ラバーマット」といったユニークな製品も提供しています。 同社はDIY文化の普及・啓発にも力を入れ、DIYコンテンツの提供やキッザニア甲子園へのパビリオン出展を通じて、一般消費者のDIYへの関心を高めています。製品はホームセンター、量販店、塗料店、建材・金物店などを通じて全国に供給され、オンラインショップでも購入可能です。研究開発では、ユーザーニーズに応える「安心」「安全」「簡単」「きれい」「便利」「楽しい」を追求し、高品質な製品を効率的に生産するため、兵庫工場と静岡工場でISO14001認証を取得し、環境負荷低減にも努めています。これらの多岐にわたる製品とサービスにより、同社は幅広い顧客層の住生活を豊かにしています。
東芝ライフスタイル株式会社
神奈川県 川崎市幸区 大宮町1310
東芝ライフスタイル株式会社は、「より安心で快適なライフスタイル」の実現を目指し、生活家電分野における研究開発、製造、販売、およびアフターサービスを一貫して手掛ける企業です。同社は、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、オーブントースター、扇風機、掃除機、食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーター、温水洗浄便座、加湿器、衣類スチーマー、CDラジオ、ポータブルCDプレーヤーなど、多岐にわたる製品を提供しています。特に冷蔵庫では「FREEZA」シリーズや業界トップクラスの薄型設計モデル、洗濯機ではドラム式や全自動、半自動タイプ、食器洗い乾燥機では「Auto Open Drying」技術を搭載したモデルなど、革新的な技術とデザインを融合させた製品開発に注力しています。 同社の製品は、一般消費者を主な顧客層とし、日々の生活に密着した家電を通じて、利便性、高性能、そして快適な暮らしを提供しています。また、地域家電販売店やその他の法人顧客に対しても、製品供給やサポートを行っています。同社の強みは、100年以上にわたる東芝ブランドの歴史に裏打ちされた技術的卓越性と、「Details Matter」という哲学に基づいたユーザー視点での製品開発です。ベトナムサイトでは「Takumi(匠)の精神」として、精密な技術、熟練した職人技、調和の取れたデザインを追求し、細部にわたるこだわりが製品の品質と信頼性を高めています。エジプトサイトでは冷蔵庫の「3System®」など、特定の技術を前面に出し、鮮度保持や省エネ性能を追求しています。これらの取り組みにより、同社は世界中の家庭に革新的な家電ソリューションを提供し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
フロイント産業株式会社
東京都 新宿区 西新宿6丁目25番13号
フロイント産業株式会社は、1964年の創業以来、製薬分野の製造工程自動化に貢献し、製剤装置と医薬品添加剤業界を牽引する存在です。主に機械事業、医薬品添加剤事業、食品品質保持剤事業の3つの柱で事業を展開しています。機械事業では、医薬品、食品、化学品業界向けに、造粒・コーティング装置などの製造・販売を手掛けています。国内ではトップシェアを誇り、グローバルでもトップグループに位置しています。上流から下流工程までワンストップで製品を提供できる事業基盤を構築しています。医薬品添加剤事業では、医薬品やサプリメントの研究・開発・製造を支える副原料としての添加剤を研究・開発・製造・販売しています。原薬の効用持続性や体内へのデリバリー機能にも寄与する重要な役割を担っています。食品品質保持剤事業では、フードロスや食品流通の変革に寄与するため、防菌性の食品品質保持剤を世に先駆けて開発しました。エタノール蒸散剤や脱酸素剤など、食品の種類や用途に応じた製品を展開しています。機械製品(ハード)と化成品(ソフト)の両方を一企業グループで手掛けるユニークな研究開発型企業として、両事業のシナジー効果を発揮し、人々の健やかで潤いのある生活に貢献しています。グローバル市場にも展開しています。
パウダーテック株式会社
千葉県 柏市 十余二217番地
パウダーテック株式会社は、1952年に日本初の鉄粉製造会社として創業し、「技術を以て社会の繁栄に貢献する」という経営理念のもと、粉体技術を核とした事業を展開しています。同社の主要事業は、電子写真用キャリア、フェライト系磁性粉、そして脱酸素剤や酸素検知剤などの品質保持剤の製造販売です。電子写真用キャリア事業では、世界トップシェアを誇り、鉄粉キャリアからフェライトキャリア、さらに環境に配慮したEFキャリアへと、時代のニーズに合わせて製品を改良・開発してきました。これらのキャリアは、複合機(MFP)などの電子写真機器において、高画質化、高速化、長寿命化、フルカラー化、環境特性向上に貢献し、世界中のビジネスオフィスにおける快適性・生産性向上を支えています。同社は、磁気特性、電気特性、粒度、表面特性を精密に制御する独自の技術を強みとしています。機能性材料事業では、長年培った粉体技術と経験を活かし、超微粒フェライト粉やフレキシブル薄膜フェライト製品などの革新的な材料を開発・量産しています。特に超微粒フェライト粉は、半導体産業における消費電力問題の解決に資する材料として市場から高い評価を得ており、磁性流体などの応用研究も進められています。品質保持剤事業では、鉄粉の酸化反応を応用した脱酸素剤「ワンダーキープ®」と、脱酸素状態を視覚的に確認できる酸素検知剤「ワンダーセンサー®」を提供しています。これらの製品は、食品等の酸化防止を通じて品質保持の長期化を実現し、食品ロスの低減に貢献しています。水分依存型、耐油型、超小型、金属検出機対応型、炭酸ガス発生複合型など多様な脱酸素剤や、シート型、耐水・耐油型、低温反応性改良品といった酸素検知剤を開発し、顧客の多様なニーズに応えています。さらに、脱酸素剤と酸素検知剤を一体化した製品も提供し、利便性を高めています。同社の強みは、創業以来培ってきたフェライト技術、粉体設計・加工技術、造粒技術、焼成技術、樹脂被覆技術といった独自のコア技術にあります。これらの技術を駆使し、顧客の要望に応じたカスタム製品の提案から製造までを一貫して行い、持続可能な社会の実現に貢献する「エッセンシャル企業」を目指しています。2020年には経済産業省より「グローバルニッチトップ企業100選」に選定されるなど、その技術力と市場での存在感は高く評価されています。
石屋製菓株式会社
北海道 札幌市西区 宮の沢二条2丁目11番36号
石屋製菓株式会社は、「しあわせをつくるお菓子」を企業理念に掲げ、菓子製造業を主軸とする企業です。1947年の創業以来、北海道の豊かな自然が育む良質な原材料を活かし、手間暇かけた高級洋菓子製造に注力してきました。同社の代表的な製品である「白い恋人」は1976年に誕生し、40年以上にわたり北海道土産、ひいては日本を代表する土産菓子として国内外の幅広い顧客層に愛され続けています。同社は菓子製造に留まらず、1995年には「イシヤチョコレートファクトリー(現・白い恋人パーク)」を開設し、菓子の製造工程見学やチョコレートの歴史を学べる体験型テーマパークとして、観光客に「食」を通じたエンターテインメントを提供しています。関連会社の石屋商事株式会社を通じて、ISHIYA商品の卸小売および白い恋人パークの運営・管理も行っています。 近年では、事業の多角化と持続可能な成長を目指し、新たな挑戦を続けています。2017年には北海道外初の直営店「ISHIYA GINZA」をオープンし、ブランドの全国展開を推進。生産体制においては、宮の沢工場と北広島工場で国際的な食品安全マネジメントシステム「FSSC 22000」認証を取得し、世界標準の品質管理体制を確立しています。また、2024年には地域交流拠点「西の町いこいの駅Route148」を開設し、子育て世代や地域住民の憩いの場として、ジェラートや焼き菓子の販売、イベント開催、観光案内など多岐にわたるサービスを提供しています。 ISHIYAグループ全体としては、「Stand By Hokkaido」をスローガンに掲げ、「100年先も、北海道に愛される会社へ」という長期ビジョン達成に向け、フードインフラ事業、フードサプライチェーン事業、フードエンターテインメント事業の3本柱を強化しています。これには北海道の一次産業支援や協働、原料の購入から製造・加工、流通までを一貫して行う体制の構築、そして「食」を通じて顧客に楽しさや幸せを届ける取り組みが含まれます。同社は、バイオマストレーの導入による環境負荷低減、北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルトップパートナーとしてのスポーツ振興、地域イベントへの積極的な参加を通じた地域社会への貢献、さらには従業員の接客スキル向上を目的とした「ISHIYA CS AWARD」の開催や商品企画案の社内募集など、多角的なCSR活動にも力を入れています。これらの取り組みを通じて、同社は高品質な菓子提供だけでなく、地域経済の活性化、文化振興、そして従業員の働きがい向上にも貢献し、北海道と共に成長し続けるビジネスモデルを確立しています。
ヒューリック株式会社
東京都 中央区 日本橋大伝馬町7番3号
ヒューリック株式会社は、東証プライム上場の不動産デベロッパーとして、東京23区を中心とした駅至近の好立地物件を基盤に、多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は不動産事業であり、特に賃貸事業は中核をなしています。オフィスビルや商業施設などを多数保有し、安定した収益基盤を構築しています。開発・建替事業では、長年培ったノウハウを活かし、新規開発にも積極的に取り組み、賃貸ポートフォリオの強化やグループアセットの増強を図っています。また、バリューアッド事業として、保有物件や新規取得物件に対し、リニューアル、リノベーション、コンバージョンを通じて資産価値の最大化を実現しています。CRE事業では、法人顧客が保有する不動産の有効活用を支援し、企業価値向上に貢献しています。 さらに、同社は新たな事業領域への取り組みも強化しており、観光事業では増加する観光需要に対応するため、自社ブランドホテルや高級旅館の開発・運営、ホテルアセットの取得を進めています。こども教育事業は、共働き世帯の増加や教育ニーズの変化を背景に、有望なマーケットとして参入し、ビジネスチャンスを広げています。海外事業では、成長が見込まれるマーケットにおいて、知見を持つパートナーとの共同事業を通じてリスクを低減しながら投資を行っています。環境事業では、太陽光発電などの再生可能エネルギー電源開発に加え、蓄電池併設太陽光発電や系統用蓄電池への投資を進め、再生可能エネルギーの拡大と電力の安定供給の両立を目指しています。次世代アセットへの取り組みとして、都心型データセンターや研究施設など、時代のニーズを捉えた開発・取得にも積極的です。同社の強みは、「選択と集中」の経営戦略にあり、都心駅近のオフィス・商業ビル、観光地のホテル・旅館、高齢者施設といった成長分野に経営資源を投入することで、持続的な成長を実現しています。少数精鋭のプロフェッショナル集団として、バランス経営を保ちつつ、収益源の多様化を図るビジネスモデルを確立しています。
SGホールディングス株式会社
京都府 京都市南区 上鳥羽角田町68番地
SGホールディングス株式会社は、純粋持株会社としてグループ全体の経営戦略策定・管理を担いながら、傘下の事業会社を通じて多岐にわたる総合物流サービスを提供しています。同社グループは、創業以来の「飛脚の精神」を継承し、顧客の多様なニーズに応える「トータルロジスティクス」を強みとしています。 主要事業として、まず「デリバリー事業」を展開しており、佐川急便の飛脚宅配便を中核に、全国を網羅する輸送ネットワークと約20,000人のセールスドライバーを擁しています。法人顧客を中心に、基本の宅配便から冷蔵・冷凍便、メール便、海外航空便まで多様な便種を提供。さらに、チャーターサービスや大型・特殊物輸送、事業所移転、美術品・精密機械輸送、電報類似サービス「VERY CARD」といった付加価値の高い輸送サービスも手掛けています。 次に「ロジスティクス事業」では、国内外の倉庫における保管、検針検品、流通加工から、国際輸送、通関、域内輸送手配までを包括的に提供。中国・東南アジアから欧米、アフリカまで45の国と地域に広がるグローバルネットワークを活用し、3PLサービスやWMSによる効率的な倉庫運営、佐川流通センター(SRC)によるリードタイム短縮を実現しています。特に、チルド・フローズン食品や医薬品に対応する高度なコールドチェーン物流は同社の強みです。 「グローバル物流事業」では、アジアを中心に広がる国際ネットワークを駆使し、航空・海上貨物輸送、越境EC、フレイトフォワーディング、国際エクスプレスなど、最適な輸送モードを組み合わせた国際一貫物流ソリューションを提供。倉庫保管、検品、物流加工、保税、危険品取り扱い、EC対応など、サプライチェーン全体をサポートしています。 「不動産事業」は、グループの物流事業を支える重要なインフラであり、物流施設の開発、賃貸、管理を主に行っています。既存施設の大規模修繕や再開発を通じて全国の配送インフラを最適化し、マルチテナント型やビルド・トゥ・スーツ型など多様な物流施設を提供。また、物流不動産を対象とした私募リートや私募ファンドの運用も手掛け、資産効率と資金効率を高めています。 最後に「トータルサポート事業」では、物流に附帯する様々な機能を提供し、トータルロジスティクスを支える付加価値を創出しています。具体的には、佐川急便の基幹システム開発・運用・保守、物流のデジタライゼーション推進、グループ内外へのITコンサルティング・システム提供を行うITシステム事業。物流拠点での人材派遣・紹介、業務請負サービス。損害保険代理店業務やトラック燃料販売。さらにはゴルフ場運営や森林育成・保全・管理といった幅広い事業を展開し、グループ全体の競争力強化と顧客への包括的な価値提供に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は社会インフラとしての物流を守り、持続的な成長を目指しています。
湖北工業株式会社
滋賀県 長浜市 高月町高月1623番地
湖北工業株式会社は、アルミ電解コンデンサ用リード端子、光部品・デバイス、および石英ガラスを材料とした精密部品の製造・販売を主要事業とするリーディングカンパニーです。同社は、あらゆるエレクトロニクス製品に不可欠なアルミ電解コンデンサ用リード端子において、独自の生産設備と長年のノウハウを活かし、年間400億個以上の生産実績を誇り、金額ベースで世界シェア60%以上、数量ベースで40%以上を占める世界トップシェア企業です。このリード端子は、急速に電装化が進む自動車(CASE)、生成AIサーバー、通信分野、産業機器(ロボット化)など、幅広い分野でエレクトロニクス製品の高度化と技術革新に貢献しています。また、同社は光部品・デバイス事業においても、世界中の光ファイバ通信網を支える重要な役割を担っています。特に高い信頼性が求められる海底ケーブル用光アイソレータでは、世界シェア50%以上を誇り、スマートフォンやIoT機器の普及に伴う爆発的な情報通信需要を支える社会インフラに貢献しています。同社はこの高信頼性技術を活かし、宇宙衛星光通信分野への参入も推進しており、地形や経済合理性に依存しない均一なサービス提供、環境モニタリング、災害時の通信手段提供といった次世代ビジネスの要求に応えています。さらに、同社は高純度石英ガラス「SSG®」を材料とした精密部品の製造・販売も手掛けており、2024年にはPLZT薄膜形成技術を応用した光スイッチや波長選択スイッチなどの技術を持つエピフォトニクス株式会社を完全子会社化し、宇宙・光電融合等次世代デバイス分野への事業拡大を図っています。同社の強みは、ニッチ分野における高付加価値の創造、独自の精密加工技術、そしてグローバルな生産・販売体制にあり、経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」にも選定されるなど、世界に誇れるものづくりを展開しています。
ヤマキ株式会社
愛媛県 伊予市 米湊1698番地の6
ヤマキ株式会社は、1917年の創業以来、「鰹節屋・だし屋」として百余年にわたり、日本の食文化を支える鰹節とだしの製造・販売を一貫して手掛けています。同社は、花かつお、かつおパック、だしの素、めんつゆ、割烹白だし、鍋つゆなど、多岐にわたる家庭用商品を展開し、特に「ヤマキ割烹白だし®」は白だしカテゴリーで売上No.1を獲得する実績を誇ります。また、外食・中食向けの業務用商品も積極的に開発・提供し、幅広い顧客層のニーズに応えています。 同社の強みは、長年の経験で培われた鰹節・だしに関する深い知見と、それを支える「かつお節・だし研究所」での継続的な研究開発です。ここでは、うま味成分を豊富に含む「氷温熟成かつお節」の製法研究や、だしの健康効果(減塩、血糖値・血圧上昇抑制作用)の解明、さらにはカビ菌ライブラリーを活用した品質向上に取り組んでいます。品質保証体制も徹底しており、ISO9001やHACCPシステムを基盤とした品質マネジメントシステムを構築し、原材料調達から製造、物流、お客様とのコミュニケーションに至るまで、安全で高品質な商品提供に努めています。 さらに、同社は「世界の鰹節屋・だし屋、ヤマキ。」を長期経営ビジョンに掲げ、中国、韓国、アメリカ、モルディブなど海外にも生産・販売拠点を展開し、日本の「だし」文化を世界に広める活動を推進しています。食文化への貢献にも力を入れ、和食文化国民会議やうま味インフォメーションセンター、日本かんぶつ協会、農林水産省「Let’s!和ごはんプロジェクト」への参画を通じて、だしの魅力を国内外に発信し、持続可能な食資源の確保と食文化の継承に貢献しています。
株式会社トーヨーアサノ
静岡県 沼津市 原815番地の1
株式会社トーヨーアサノは、1951年の創業以来、建築物の基礎を支えるコンクリートパイルの製造と施工を主力事業として展開しています。同社は、高強度プレストレストコンクリートパイル(PHCパイル、FKパイル)、高強度プレストレスト鉄筋コンクリートパイル(PRCパイル)、外殻鋼管付きコンクリートパイル(SCパイル)といった多種多様なパイル製品を提供し、建物の安全性と耐久性に貢献しています。これらの製品は、TAFCO-PHC、TAFCO-FK、TAFCO-CPRC、TAFCO-SCなどの自社ブランド名で展開されています。また、パイル同士を連結するトリプルプレートジョイント(T・P JOINT)などの継手も提供しています。同社は地盤や施工条件に応じた最適な基礎工事工法を提案・実施しており、埋込み工法として振動・騒音が小さいプレボーリング工法(MRXX工法、Hyper-ストレート工法、Hyper-ストレートNT工法、ケムン工法)、摩擦支持工法(MRX工法、NEWスーパーFK工法)、中掘り工法(Hyper-NAKSⅡ工法、STJ工法)を提供しています。さらに、施工速度が速く小規模工事にも適した打込み工法として回転圧入杭工法(NSエコパイル®️)も手掛けています。特にHyper-NAKSⅡ工法やMRX工法などは、大臣認定を取得した高支持力工法であり、残土の削減や施工管理の容易さといった特徴を持ち、顧客の多様なニーズに応える技術力を有しています。主要顧客は建設会社やゼネコン、不動産開発業者であり、全国の建築プロジェクトの基礎を支えています。同社の強みは、長年の経験と実績に裏打ちされた高品質な製品と、多様な地盤に対応する豊富な工法ラインナップ、そしてそれらを組み合わせた最適な設計提案力にあります。さらに、同社は不動産賃貸事業も手掛けており、かつての沼津工場跡地を活用した大型商業施設の賃貸を通じて、安定的かつ継続的な収益を確保するビジネスモデルを構築しています。日々のメンテナンスや改修工事を通じて、賃貸用不動産の価値維持・向上にも努めています。これらの事業を通じて、同社は社会の発展に貢献し、持続的な成長を目指しています。
京都機械工具株式会社
京都府 京都市伏見区 下鳥羽渡瀬町101番地
京都機械工具株式会社は、1950年の創業以来、「安全、快適、能率・効率」を信条に、高品質な工具の提供を通じて社会に貢献している企業です。同社の主要事業は、自動車整備用工具、医療用工具および関連機器、その他一般作業工具、これらに関連する機器の製造販売です。特に自動車産業において強固な基盤を持ち、プロメカニックに信頼される汎用工具、車載用工具、特殊・専用工具、電気・空圧・油圧を利用した省力化機器、作業効率化を実現する収納機器などを幅広く提供し、これらの製品は他の産業分野にも展開されています。 同社は、工具の基本機能に磨きをかけるだけでなく、「工具・運用・ソフトウェア」の3つの発想を組み合わせたソリューション提案を強みとしています。デジタルトルクレンチや各種計測機器といった作業データ入出力デバイス、ウェアラブル機器などの作業支援デバイス、そしてパソコンやスマートフォン、タブレットを用いた作業管理デバイスをソフトウェアやアプリケーションで統合した作業管理システムを提供し、多様なソリューションを構築しています。IoT技術を活用した「TRASAS(トレサス)」シリーズ(TORQULE、タイヤデプスゲージ、ブレーキパッドゲージなど)や、RFID搭載工具「nepros ID」シリーズを展開し、航空宇宙産業やMRO(Maintenance Repair Overhaul)市場における厳格な工具管理、使用履歴管理、紛失抑制、工具探索といった課題解決に貢献しています。 また、ロストワックス製法をはじめとする精密鋳造、塑性加工、機械加工、板金加工などの受託加工も手掛け、精密工作機械部品や産業用機械部品の製造販売も行っています。さらに、ファシリティマネジメント(FM)事業として、オフィスビル・商業施設・賃貸住宅などの不動産賃貸業務、および太陽光発電施設の管理運用も展開し、多角的な事業構造を確立しています。同社は「究めるチカラ、解くチカラ、創るチカラ」という「3つのチカラ」と、「Consulting、Counseling、Communication」の「3C」を駆使し、お客様一人ひとりに寄り添い、最適な価値を提供することで、持続可能で安全・安心な社会の実現を目指しています。
日精エー・エス・ビー機械株式会社
長野県 小諸市 甲4586番地3
日精エー・エス・ビー機械株式会社は、PETボトルをはじめとするプラスチックボトルの生産に不可欠な「ストレッチブロー成形機」、その金型、付属機器、および関連部品の企画・開発・製造・販売を一貫して手掛ける企業です。同社は、1978年の創業以来、日本のPETボトル普及の歴史と共に歩み、約40年にわたり安全で便利なプラスチック容器の普及に貢献してきました。特に、二軸延伸ブロー成形機の基本特許「射出延伸吹込装置」の取得を皮切りに、この分野における高い技術力を確立しています。 同社の製品は、清涼飲料水、酒類、調味料、洗剤、医薬品など、多岐にわたる製品のプラスチック容器製造に利用されており、その顧客層は容器メーカーやプリフォームサプライヤーに及びます。多品種少量生産から中規模生産、さらには大量生産ラインまで、顧客の多様なニーズに対応する幅広い製品ラインナップを展開しており、ASBシリーズ、PFシリーズ、PMシリーズ、CMシリーズ、HSBシリーズといった各種成形機を提供しています。 技術的な強みとしては、世界初の全電動タイプ一貫生産ストレッチブロー成形機「ASB-15N/10E型」の商品化や、高速プリフォーム成形機、高耐熱容器用2ステップブロー成形機、そして革新的な「ゼロ・クーリングシステム」を搭載した成形機・金型の開発など、常に最先端の技術を追求しています。これらの技術革新により、高品質、高性能、低価格な製品を提供し、顧客の生産効率向上とコスト削減に貢献しています。 同社のビジネスモデルは、成形機本体だけでなく、金型、付属機器、部品の提供、さらには充実したサービスとサポート体制を通じて、顧客のプラスチック容器生産をトータルで支援することにあります。これにより、世界130カ国以上のお客様に製品を納品し、グローバル市場で確固たる地位を築いています。長野県小諸市に本社を構え、国内に千曲川工場を持つほか、米国、ドイツ、シンガポール、メキシコ、ブラジル、インド、UAEなど世界各地に販売・生産拠点を展開し、地域に密着したサービスを提供することで、世界中の人々の豊かな生活に貢献し続けています。
AIメカテック株式会社
茨城県 龍ケ崎市 向陽台5丁目2番地
AIメカテック株式会社は、「先進・革新技術で未来を創造」を経営理念に掲げ、ディスプレイおよび半導体製造装置のリーディングカンパニーとして、コア技術とプロセスイノベーションを融合した最適なワンストップソリューションを提供しています。同社の主要事業は、インクジェットソリューション事業、半導体パッケージ事業、LCD事業、半導体プロセス装置事業、そしてライフサイクルサポート(LCS)事業の5つです。 インクジェットソリューション事業では、高精度なインクジェット塗布技術を核に、Quantum Dot Display(QD-OLED/QLED/QD-Micro LED/QNED/QDEL)、OLED、LCD、Micro Display(OLED/LCOS/HPTS)などのディスプレイ製造プロセスや、Ag/Cuナノインク回路形成、Micro LED/Mini LEDなどの半導体ソリューション、さらにはスマートウィンドウや医療機器、二次電池といった新分野への応用も展開しています。特に、N2環境下でのインクジェット塗布評価や、低粘度から高粘度まで対応するNew AIJ-Headを搭載し、QD/OLED RGB工程やTFE工程などのサンプル評価テストを迅速に行える環境を整えています。 半導体パッケージ事業では、ウエハ対応はんだボールマウンタやΦ30um径対応ボールマウンタシステムを提供し、WLCSP、FOWLP、FCCSP、FCBGA、MCP/MPU、2.5/3Dなどの先端パッケージ向けに、独自のフラックス印刷技術や高速ロータリーヘッドによる高歩留まりと生産性向上を実現しています。また、プラズマレーザーリペア装置ALR-04G-P4は、はんだボール落下不良の検査・リペアを可能にし、半導体パッケージの品質向上に貢献しています。 半導体プロセス装置事業では、三次元実装に対応したウエハハンドリングシステム、ファンアウト向けパッケージ装置(FO WLP・FOPLP)、ウエハ上のレジストをプラズマで除去するドライアッシング装置、フォトレジストの耐性向上を実現するUVキュア装置などを展開し、材料の化学反応や特殊処理を通じてプロセス優位性を確保しています。 LCS事業では、製品のライフサイクル全体にわたるサポートを提供し、プロセスサポート、リニューアル提案、スペアパーツ供給を通じて、顧客が常に最高のコンディションで最新製品を生産できるよう支援しています。プロセス開発センタでは、材料選定から製造プロセスの開発・検証までを一貫して行い、ナノレベル高精度真空貼合せ装置やRGB Ink-Jet Printing Systemなど、最先端の評価・開発環境を提供しています。同社は、これらの先進技術と包括的なサポート体制により、スマートフォン、タブレット、車載用ディスプレイ、マイクロディスプレイ、各種センサなど、幅広い顧客層のニーズに応え、便利で豊かな社会の実現に貢献しています。
株式会社精工技研
千葉県 松戸市 松飛台296番地の1
株式会社精工技研は、1972年の創業以来、「すぐれた技術と独創性で、質の高い商品を供給し、社会の進歩発展に貢献する」ことを経営理念に掲げ、精密金型技術と光部品技術を核とした事業を展開しています。同社は当初、焼結機械部品用金型、粉末冶金用金型、ファインブランキング用金型の設計・製造・販売からスタートし、その後、情報用光ディスク射出成形用金型の開発に着手。1986年には光通信用デバイス事業に進出し、世界初の量産用光コネクタ球面研磨機「SFP-500」を開発・販売するなど、光通信分野におけるパイオニアとしての地位を確立しました。 同社の事業は、精密金型事業と光学製品事業の二本柱で構成されています。精密金型事業では、低型温成形技術、薄肉成形技術、微細転写技術といった高度な精密金型技術を開発し、自動車部品や医療用マイクロ流路デバイスなど、多岐にわたる分野に貢献しています。特に、株式会社東海理化と共同開発した小型部品向け型内塗装技術は、トヨタ自動車のハイエースの内装部品に採用されるなど、その技術力と実績は高く評価されています。光学製品事業では、光コネクタ、光ファイバ研磨機、光アダプタ内コネクタ端面用クリーナー「フェルールメイト」「フェルールプロ」、高出力レーザ結合用光ファイバ部品、PCB基盤用小型光スイッチなどを提供。近年では、5G基地局アンテナが発信する電波を高精度で計測する「光電界センサー」や、RoF技術を活用した「GNSS光伝送ユニット」、狭小空間での効率的な接続を可能にする光コネクタ「Intelli-Cross Pro」の開発・販売を通じて、次世代通信インフラの発展にも寄与しています。 同社の強みは、精密金型と光部品の設計・開発から生産、販売までを一貫して手掛ける総合力と、常に「不良率ゼロ%」を目指す高品質な生産管理体制にあります。国内外に拠点を持ち、グローバルな顧客基盤を構築しており、通信・電子機器メーカー、自動車部品メーカー、医療機器メーカー、研究機関など、幅広い顧客層に対して、精密技術と柔軟な発想で最適なソリューションを提供し続けています。
株式会社テノックス
東京都 港区 芝5丁目25番11号
株式会社テノックスは、「地球と暮らしがテーマ」を掲げ、環境と共存する基礎工事を通じて安全な社会の実現に貢献する建設企業です。同社の主要事業は、コンクリートパイルおよび鋼管パイルの販売と、それらを用いた杭打工事の請負、ならびに地盤改良工事の請負です。建築・土木構造物を利用する全ての人々に「安心」と「安全」を届けることをミッションとし、100名を超える技術資格者集団が社会の課題解決に挑戦しています。 同社は、創業以来55年にわたり、既製杭の中掘り工法や中掘り拡大根固め工法(CMJ工法、TN工法、TN-X工法、CP-X工法)など、多岐にわたる基礎工事工法を開発・実用化してきました。特に、地盤改良分野では、深層混合処理工法であるテノコラム工法(テノコラムECO工法、テノコラムVCCSを含む)や、戸建て住宅向けの杭状地盤補強工法であるピュアパイル工法(ピュアパイル工法Ⅱ、typeⅢ、SDS-ピュアパイル工法、PurePile MassⅣ)を展開し、低コストでの液状化対策を可能にするベースバランス工法も提供しています。また、鋼管ソイルセメント杭のガンテツパイル工法や羽根付き鋼管ソイルセメント杭のATTコラム工法、浅層混合処理工法のテノキューブ工法など、幅広いニーズに対応する技術を有しています。 近年では、社会問題となっている建設残土の発生を大幅に抑える新工法「CP-X」の開発や、CO2排出量削減に貢献する工事手法、業界初の電動小型杭打機DHJ-15Eの開発など、環境負荷低減と持続可能な社会の実現に向けた技術開発に注力しています。これらの技術は、住宅・都市整備公団(現 都市再生機構)や鉄道総合技術研究所、大手建設会社、住宅メーカーなど、多様な顧客層に採用され、高い評価を得ています。 ビジネスモデルとしては、基礎工事に特化した建設事業を中核とし、子会社を通じて機材の賃貸、土木建築コンサルティング全般、工事物件の斡旋業務、さらには不動産賃貸事業も展開しています。国内では北海道から九州まで広範な拠点網を持ち、海外ではベトナムに子会社を設立し、日本品質の基礎工事一貫モデルの構築を目指すなど、グローバルな事業展開も推進しています。同社の強みは、長年の経験と豊富な技術的知見、そして常に新しい商品・サービスを提供し続ける「技術志向」と「積極一貫」の経営理念に裏打ちされたイノベーション力にあります。
株式会社医学生物学研究所
東京都 港区 芝大門2丁目11番8号
株式会社医学生物学研究所は、1969年に国内初の抗体メーカーとして創業以来、「革新的な診断技術で人々の健康と医療の発展に貢献する」ことを企業理念に掲げ、体外診断用医薬品、研究用試薬、および受託サービスの3つの事業を柱として展開しています。同社は、自己免疫疾患検査薬のリーディングカンパニーとして、関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの希少疾病や難病の早期診断に貢献する高品質な臨床検査薬を医療現場に提供しています。また、がん関連検査試薬や遺伝子検査試薬の開発にも注力し、個別化医療の実現を目指しています。特に、大腸がんのRAS遺伝子変異やBRAF遺伝子変異を検出する「MEBGEN RASKET™-B キット」や、チオプリン製剤の重篤な副作用予測に有用な「MEBRIGHT™ NUDT15キット」など、医療ニーズの高い診断薬を開発・提供しています。 研究用試薬分野では、がん免疫医療や再生医療分野、創薬研究支援に注力し、高性能な抗体や各種キットで基礎研究をグローバルに支援。オルガノイド関連製品やMHCテトラマー試薬、抗体・ツールなどを提供しています。受託サービスとしては、医薬品開発に貢献するため、コンパニオン診断薬の開発、再生医療等製品原料の開発、基礎研究用試薬を利用した創薬研究支援、抗体医薬開発支援などを手掛けています。同社の強みは、原料開発から抗体開発技術、タンパク質生産技術、試薬開発、臨床性能試験、薬事申請、製造、販売までを一貫して自社で行う体制にあり、これによりスピーディーな製品化と高い品質管理を実現しています。顧客は病院・検査センター、大学・企業の研究開発部門、製薬企業など多岐にわたり、診断が難しい疾病への挑戦や、治療の一歩目を決める診断薬の提供を通じて、人々の健康と医療の発展に貢献し続けています。
株式会社エアウィーヴ
愛知県 額田郡幸田町 大字荻字荒井28番地
株式会社エアウィーヴは、「The Quality Sleep~眠りの世界に品質を~」を理念に掲げ、独自開発の高機能素材「エアファイバー®」を用いた寝具および関連製品の製造・販売を手掛けています。同社の主要製品には、ベッドマットレス、マットレスパッド、敷き布団、枕、掛け布団、クッション、座布団などがあり、多様なライフスタイルや身体のニーズに応える幅広いラインナップを展開しています。特に、エアファイバー®は90%以上が空気で構成されており、優れた通気性、高い復元性による寝返りのしやすさ、体圧分散性、そして水洗い可能な清潔さを特徴としています。同社は、スタンフォード大学をはじめとする著名な研究機関や専門家と連携し、寝具が睡眠の質や運動パフォーマンスに与える影響について科学的な研究を積極的に行い、その成果を製品開発に活かしています。この科学的アプローチにより、「エアウィーヴで寝ると運動パフォーマンスが向上する」といった効果が実証されています。対象顧客は一般消費者だけでなく、体の変化に敏感なアスリート、国内外の一流ホテル・旅館、劇場、飲食店、学校・寮、さらには病院や介護施設といった医療・介護分野にも広がっています。特に医療・介護施設向けには、体圧分散性や清潔性に優れた「ウェルネスモデル」を提供し、利用者のQOL向上と介助者の負担軽減に貢献しています。また、同社はサステナビリティにも注力しており、製品の素材を全てリユース・リサイクル可能なポリエチレンで構成し、使用済み製品の回収・再製品化を行う「水平リサイクル」や、将来的には生分解性素材の活用も推進しています。これにより、マットレスの廃棄問題解決にも貢献し、環境に配慮したモノづくりと事業展開を進めています。販売チャネルは公式オンラインストア、直営店、百貨店、家電量販店、家具店など多岐にわたり、法人向けにはセミオーダーのクッションなども提供しています。
株式会社昭和真空
神奈川県 相模原市中央区 田名3062番地10
株式会社昭和真空は、真空技術を応用した真空装置の開発、製造、販売、および関連サービスの提供を主要事業としています。同社は、1958年の設立以来、70年以上の歴史の中で「成長するニッチ市場にフォーカス」し、「技術力による差別化と独自性の発揮」を経営方針として実践してきました。スマートフォン、自動車、VR/AR機器、メディカル、宇宙、エネルギーといった多岐にわたる分野で使用される最先端の電子部品や光学部品の製造に不可欠な薄膜形成装置を提供しており、スマート社会の発展を真空技術で支えています。具体的には、水晶デバイス用周波数調整装置、ハイエンドスマホカメラレンズ用真空蒸着装置、スパッタリング装置、アニール装置、トリミング装置、イオンプレーティング装置、原子層堆積(ALD)装置などを取り扱っています。 同社の強みは、長年の経験で培われた「高真空技術」「真空中におけるロボット搬送技術」「自動化制御技術」「薄膜プロセス技術」という4つの要素技術に裏打ちされた高い技術力と、顧客の多様なニーズに応じたカスタムメイドの装置を受注生産で提供するビジネスモデルです。特に、水晶デバイス用周波数調整装置やハイエンドスマホカメラレンズ用真空蒸着装置ではグローバルでトップクラスのシェアを誇ります。また、同社は装置の販売だけでなく、研究開発支援として薄膜形成に係る独自の要素技術・装置・プロセスの開発、顧客との共同開発や検証実験、さらには装置のメンテナンス、改善、修理、パーツ販売といったアフターサービスも充実させています。環境・社会の課題解決に貢献する電子部品製造のための真空装置とサービスを提供し続けることで、持続可能な社会の実現を目指しており、経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」や「地域未来牽引企業」にも選定されています。