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検索結果21件(上位20件を表示)
弥生株式会社
東京都 千代田区 外神田4丁目14番1号
弥生株式会社は、「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、スモールビジネスのバックオフィス業務を支援するソフトウェア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートを主軸としています。同社は1987年の「弥生会計」登場以来、会計ソフトのパイオニアとして、個人事業主、フリーランス、小規模法人、中小企業といった幅広い顧客層に対し、経理・会計、確定申告、給与計算、販売管理、請求書作成などの業務効率化を支援してきました。 主要な製品として、クラウドサービス「弥生会計 Next」「弥生給与 Next」「やよいの白色申告 オンライン」「やよいの青色申告 オンライン」「Misoca(請求書・見積書・納品書)」、およびデスクトップソフト「弥生会計 26」「やよいの青色申告 26」「弥生販売 26」「やよいの見積・納品・請求書 26」を提供しています。これらの製品は、使いやすさを追求し、AIなどの最新テクノロジーを活用することで、日々の業務を大幅に効率化します。 さらに、同社は事業のライフサイクル全体をサポートする「事業支援サービス」も展開しています。具体的には、「弥生のかんたん会社設立」や「個人事業主のかんたん開業届」といった起業・開業支援、税理士・会計事務所を無料で紹介する「税理士紹介ナビ」、多様な資金調達手段を学べる「資金調達ナビ」、創業計画書作成支援、そして「請求書カード払い」や「ファクタリング」などのフィンテックサービスを通じて、資金繰りの課題解決にも貢献しています。 同社の強みは、350万を超える登録ユーザー数と会計ソフト市場での売上実績No.1という圧倒的なシェア、そして「あんしん保守サポート」に代表される充実したサポート体制にあります。業務に精通したスタッフによる丁寧なサポートは顧客満足度88%を誇り、全国13,000以上の会計事務所とのパートナーシップ「弥生PAP」を通じて、専門家との連携も強化しています。法令・税制改正への迅速な製品対応も、ユーザーが安心して事業を継続できる大きな要因となっています。これらの総合的なサービスとサポートにより、同社はスモールビジネスの経営課題を本質的に解決し、日本の経済活動を力強く支えています。
株式会社博報堂テクノロジーズ
東京都 港区 赤坂5丁目3番1号
株式会社博報堂テクノロジーズは、博報堂DYグループのテクノロジー戦略会社として、マーケティングとテクノロジーを融合させ、社会と生活者に新しい価値や体験を提供することを使命としています。AI技術の台頭とオールデジタル化が急速に進展し、企業と生活者が多様な接点で常時接続する生活者インターフェース市場が拡大する中で、同社は開発体制を集結し、体制強化・進化を目的として設立されました。主な事業内容は、博報堂DYグループおよびその得意先の課題解決に向けた各種テクノロジー戦略の立案・実施、ならびにそれらの戦略に基づくプロダクト、ソリューション、サービスの開発です。同社は、博報堂DYグループが長年培ってきたマーケティングの知見と最先端のテクノロジーを組み合わせることで、マーケティングビジネスのイノベーションを推進し、世の中を魅了するようなテクノロジー開発を通じて「マーケティング×テクノロジー」の社会実装をリードしています。これにより、顧客企業のビジネス成長を支援し、生活者に対してはより豊かで新しい体験を提供することを目指しており、世界一級のマーケティング×テクノロジー会社となることをビジョンとして掲げています。
テクセンドフォトマスク株式会社
東京都 港区 東新橋1丁目5番2号
テクセンドフォトマスク株式会社は、半導体用フォトマスクの製造・販売を主要事業とする企業です。同社は2022年4月に凸版印刷株式会社(現TOPPANホールディングス株式会社)からの会社分割により設立され、前身の事業から60年以上にわたるフォトマスク製造の歴史と技術的基盤を受け継いでいます。東京に本社を構え、北米、欧州、アジア、日本を含む世界9カ所に製造拠点を展開しており、これらの地域に生産拠点を持つ世界で唯一のグローバルフォトマスクサプライヤーとして、半導体産業の発展に不可欠な役割を担っています。 同社の強みは、業界最先端の微細加工技術と、EUVリソグラフィー対応フォトマスクの共同開発など、常に市場が求める最先端技術を追求し続ける開発力にあります。半導体製造における不可欠な回路原版であるフォトマスクを提供することで、顧客である半導体メーカーの成功を強力に支援しています。また、半導体用フォトマスクに加えて、ナノインプリント用モールドをはじめとする微細加工製品へと事業領域を拡大しており、多様な用途に対応する製品ラインナップを揃えています。 同社は、約1,959名の多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが「One Team」として機能し、グローバルな顧客サービスネットワークを通じてスピーディできめ細やかなサービスを提供しています。環境への配慮と持続可能な成長を重視し、AIやデジタル化といった新技術を積極的に導入することで、新たな価値創造と生産性の最大化を図っています。お客様やパートナー企業との連携を強化し、半導体の進化を通じて技術課題や社会課題の解決を目指すという「Tekscend」ブランドの理念を体現しています。同社は、変化の激しい半導体業界において、情報と知恵を結集し、お客様と社会に貢献しながら新しい未来を築くことを使命としています。
株式会社アーケム
東京都 港区 港南1丁目2番70号
株式会社アーケムは、2022年8月の設立以来、前身の会社から70年にわたり培ってきたウレタン事業の確固たる技術と、素材製造から販売までを一貫して手掛ける独自の強みを活かし、グローバルに事業を展開しています。同社は「世界中のあらゆる場面に快適さを広げる」というPurpose/Visionを掲げ、化学素材の可能性に挑み、心に残る快適さを生み出すことを使命としています。主要事業は「シートパッド事業」「産業用化成品事業」「事務機器用精密部品事業」の3つです。 シートパッド事業では、1968年の生産開始以来、高品質・高性能な製品を日本を含む世界4カ国10拠点でグローバルに生産し、多くの自動車シートに採用されています。自社でウレタン材料開発技術を保有し、分子構造設計から製品量産化まで一貫対応することで、お客様の多様なニーズに応え、車室内の快適性向上に貢献。特に、乗員の上半身のグラツキ低減に寄与する新材料は高級車に相次いで採用されるなど、高い実績を誇ります。独自の成形技術や自動化されたものづくり技術により、性能維持とコストの両立を実現しています。 産業用化成品事業では、「エバーライト」シリーズを中心に、ポリウレタンフォームやEPDMフォームなどのウレタン素材を提供。自動車内装、家電製品、OA機器部材、家具、生活用品、医療健康関連用品、建築用部材、さらにはサーキットコース用衝撃緩衝装置「SAFETY GUARD」まで、幅広い分野で人々の快適な生活と産業の発展に貢献しています。シール性、難燃性、吸音性、クッション性、粘着性、耐光性、抗菌性、熱融着性など多様な機能を持つ素材を開発し、車両資材、マットレス・まくら・介護用品、プリンター・複合部材、家電資材、生活用品、建築用部材など多岐にわたる製品を提供しています。開発・素材設計から加工、販売までワンストップで対応し、70年にわたる寝具製造・販売の経験を活かした体圧分散評価・解析技術も強みです。 事務機器用精密部品事業では、主にレーザープリンタ用の精密部品を開発・販売。培った高い生産技術力と厳格な品質管理体制により、寸法、電気特性、機械特性など高度な要求に応えるファインな製品を安定供給しています。豊富な材料バリエーションにより、寒冷地域から熱帯地域まで、あらゆる環境に適応する部品を提供可能です。 同社は、顧客の声を定量化できる評価技術と、設計から加工・販売まで一貫したサプライチェーンを強みとしています。また、持続可能な社会の実現に向け、産官学連携によるポリウレタンフォームのリサイクル技術研究開発や、ヤシ由来の植物原料を活用したサステナブル製品の開発にも積極的に取り組んでおり、環境問題への対応と新たな収益の柱の確立を目指しています。国内外の多様な拠点と人財を活かし、グローバルな事業展開を加速させています。
四国化成建材株式会社
香川県 丸亀市 土器町東8丁目537番地1
四国化成建材株式会社は、住宅から公共空間に至るまで、幅広い建築物の内外装を彩る建材の企画、開発、製造、販売、そしてアフターサポートまでを一貫して手掛ける専門企業です。同社は、門・塀まわり、車庫まわり、庭まわりといったエクステリア製品から、自然素材を活かした内装材、さらに外装・舗装材まで、多岐にわたる製品ラインナップを展開しています。エクステリア分野では、住まいの顔となる門扉やフェンス、機能門柱、宅配ボックス、大切な車を守るカーポートやサイクルポート、そして家族の憩いの場となるテラスやデッキ、収納庫などを提供。特に公共空間向けには、大型門扉、大型フェンス、通路屋根、手すり、ゴミ集積庫など、安全性と景観美を両立させた製品を豊富に取り揃え、街並みの美化と機能性向上に貢献しています。 内装材においては、左官職人の技術が光る塗り壁材「けいそうモダンコート内装」や「パレットHG」などを主力とし、自然素材ならではの調湿性、消臭性、有害物質吸着といった機能で、健康で快適な室内空間を創出しています。また、外装・舗装材では、建物の印象を決定づける「パレットHGシリーズ」や、天然石・ゴムチップを用いた「リンクストーン」「チップロード」など、意匠性と耐久性を兼ね備えた製品を提供し、美しさとメンテナンス性を両立させています。 同社の強みは、豊富なバリエーションと高いデザイン性、そして積雪や耐風圧強度、耐震性といった厳しい安全基準を満たす堅牢な設計力にあります。個人邸からリゾートホテル、公共施設、学校、商業施設まで幅広い顧客層に対応し、BIM/CADデータ提供や柔軟な特注対応を通じて、設計者や施工業者のニーズにも応えています。さらに、環境配慮型商品ブランド「MEGLIO」を展開し、ソーラーポートや空中緑化システム、雨水タンクなど、持続可能な社会に貢献する製品開発にも注力。多数の施工作品コンテスト入選実績が示すように、その製品と技術力は高く評価されており、顧客の理想を形にするための総合的なソリューションを提供しています。
MAアルミニウム株式会社
東京都 港区 芝2丁目3番3号
MAアルミニウム株式会社は、アルミニウム及び同合金展伸材並びにその加工品の製造・販売を主要事業とする総合圧延メーカーです。同社は1962年に三菱レイノルズアルミニウム株式会社として創業し、1970年に三菱アルミニウム株式会社へ社名変更した後、2022年4月に現在の商号で新たなスタートを切りました。長年にわたり培ってきた合金開発力と圧延技術を基盤に、お客様の高度なニーズに応える高品質なアルミニウム製品を提供しています。 主要製品として、まず「板製品」があります。飲料用アルミ缶材、自動車熱交換器材(ラジエータ・カーエアコン等)、印刷版、内外装建築材など多岐にわたる分野で利用されており、薄肉・高品質な製品とお客様のニーズに合わせた柔軟な対応力が強みです。特に、使用済み飲料用アルミ缶(UBC)を回収し、再び飲料用アルミ缶材に再生する「Can to Can」リサイクルシステム事業の一翼を担い、粉砕・選別から圧延までの工程を手掛けることで、持続可能な社会の構築に貢献しています。 次に「箔製品」は、リチウムイオン電池の外装用プレーン箔、産業資材、医薬品・食品の包装材料、アルミ箔容器、アンテナ回路材、電線被覆・シールド材など、バラエティに富んだマーケットへ展開しています。総合圧延メーカーとしての技術力と品質対応力を最大限に活かし、高付加価値かつ高品質な製品をMAアルミニウムグループ一体となって提供しています。 さらに「押出製品」では、精巧な金型と匠の技術により、複雑な断面形状を高精度に一工程で生み出します。自動車および家電向けの熱交換器用多穴管やねじり管、エアシリンダー、トラック架装材(アオリ)製品などを製造し、自動車の軽量化に貢献する車体構造部材やバッテリーケースなどの電動化部品への適用にも注力しています。グローバル展開も進めており、インドのMA Extrusion社と日本の二極体制で世界各国のお客様に熱交換器材を中心に押出製品を供給しています。 「加飾製品」は、アルミニウムをより美しく際立たせるため、アルマイト表面処理、塗装、シルク印刷、スピン加工、ダイヤカット、ヘアライン加工、緻密な切削加工といった多様な表面処理技術を駆使しています。これにより、自動車内装品、オーディオ外装品、キッチンファニチャー用部品など、金属の質感を生かした彩り豊かな意匠部品を多岐にわたる分野へ提供し、プレス絞り加工と組み合わせた意匠提案と量産品製造も実現しています。 同社は研究開発にも力を入れ、合金開発から加工・成形・処理技術まで、常に新しい技術を追求しています。高熱伝導率・高強度アルミニウム合金板「MR693」やノンクロム下地処理技術「Super-Ecoat®」、空調用アルミニウム内面螺旋溝付き伝熱管製造技術「Tornado Twisting®」など、独自の製品・技術開発を通じてアルミニウムの可能性を広げています。また、SDGsやカーボンニュートラルのニーズに対応した環境にやさしいアルミニウム製品の研究開発にも注力し、持続可能な社会の実現に貢献しています。品質マネジメントシステムISO9001および環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得しており、お客様に信頼され、安心していただける製品とサービスを提供するための品質保証活動を推進しています。
堺アルミ株式会社
大阪府 堺市堺区 海山町6丁224番地
堺アルミ株式会社は、アルミニウム板製品、アルミニウム箔製品、アルミニウム鋳塊の開発、設計、製造、販売を主たる事業とする企業です。同社は1933年の創業以来、素材から加工までの一貫生産体制を強みとし、溶解鋳造から圧延、板・箔製品仕上げまでの各プロセスにおいて高度な生産技術と徹底した品質管理を追求してきました。主要製品の一つであるアルミニウム電解コンデンサ用箔は、独自の高純度アルミニウム精製技術「コージュナル®」を駆使した国内唯一の一貫生産体制により、高い性能と品質を実現し、世界No.1の市場シェアを誇ります。具体的には、高圧用陽極箔(CH99)、低圧用陽極箔(CM98)、陰極箔(1085)を提供し、電子機器の高性能化に不可欠な役割を担っています。また、高熱伝導/高導電性/高強度アルミニウム合金板(ST60シリーズ)は、構造材6061に匹敵する高強度と純アルミ並みの熱伝導性・導電性を両立させ、液晶テレビのバックパネル、スマートフォンやタブレットの内部シャーシ、PCやカーナビの放熱板、メタルベースプリント基板などに幅広く利用されています。99.9%から99.99%の高純度アルミニウム各種製品は、電解コンデンサ用箔のほか、反射板や電池材料にも供給され、小ロットからの提供も可能です。さらに、高温・低温の温度変化が繰り返される環境下での半田クラックに対応する低熱膨張アルミニウム合金板(4045合金)、スパッタリングターゲットや蒸着材、超伝導材料に用いられる高純度アルミニウム特殊品、化粧品キャップや万年筆ケース向けのアルミニウム光輝合金板、アルマイト加工対応可能なアルミニウム建材板(1100-H14)、飲料容器キャップ用アルミニウム合金板、JISマーク表示品を含む多様なアルミニウム板・条など、多岐にわたるアルミニウム製品を提供しています。同社は「ナンバーワン・オンリーワン」を目指し、常に技術開発・製品開発を推進しており、近年では低炭素アルミニウム板製品「LoopAL®」の販売を開始するなど、持続可能な社会の発展にも貢献しています。これらの製品は、家電、IT機器、電気自動車、ハイブリッド車、建材、各種飲料容器、5G基地局といった幅広い産業分野で利用され、社会の多様なニーズに応えています。
PDRファーマ株式会社
東京都 中央区 京橋2丁目14番1号
PDRファーマ株式会社は、「医療のあり方や患者さんの人生に変革をもたらす次世代医薬品の創出」をミッションに掲げ、放射性医薬品による革新的な診断と治療の実現を通じて、人々の生命を輝かせることを目指す企業です。1968年の創業以来、放射性医薬品のパイオニアとして核医学の発展を支え、脳・心臓・骨領域の疾患やがんに対する高品質な診断薬および治療薬を安定的に供給してきました。同社の事業は、放射性医薬品の研究・開発から製造・供給までを一貫して担い、最先端のソリューションで質の高い診断・治療を支える核医学のトータルソリューションカンパニーとしてのビジネスモデルを確立しています。特に、2022年にペプチドリームグループに参画してからは、ペプチドリームの世界最先端のペプチド創薬技術と自社の研究開発力を融合させ、分子標的型ペプチドを活用したセラノスティクス(診断と治療の融合)放射性医薬品の創出と開発に挑戦しており、アンメットメディカルニーズが高いがん患者への貢献が期待されています。サービスとしては、微量の放射性同位元素(RI)を用いて臓器や組織の機能・代謝・特定分子の発現を調べるRI診断(核医学検査)を提供し、SPECT検査やPET検査を通じてがんの良性・悪性鑑別、病期診断、治療効果判定に貢献しています。また、治療用の放射性医薬品を病変部に集積させてがん細胞を攻撃するRI治療(核医学治療/RI内用療法)も手掛け、甲状腺機能亢進症、神経内分泌腫瘍、前立腺がんなど幅広い疾患に対応しています。さらに、医療従事者をトータルサポートするため、放射性医薬品の安全な投与を支援する投与装置、高精度な画像解析ソフトウェア、医療DXソリューションといった周辺領域の製品・サービスも幅広く提供し、診断から治療、そしてその後のケアまでを包括的に支援する体制を構築しています。同社は、高品質な製品の安定供給と革新的な新薬開発を通じて、グローバルに成長する核医学市場において重要な役割を担っています。
Rapidus株式会社
東京都 千代田区 麹町4丁目1番地
Rapidus株式会社は、世界最先端のロジック半導体の開発、製造、および販売を主要事業とする企業です。同社は、半導体素子、集積回路等の電子部品の研究開発、設計、製造、販売に加え、環境に配慮した省エネルギー半導体およびその製造技術の研究開発、さらには半導体産業を担う人材の育成・開発にも注力しています。同社の核となるビジネスモデルは「RUMS(Rapid and Unified Manufacturing Service)」であり、設計からウェーハ工程、3Dパッケージングまでを一貫して行うことで、顧客の要望に応じた2nm GAAプロセス採用の最先端専用チップやチップレットを世界最速のサイクルタイムで提供することを目指しています。このRUMSは、AIを活用した設計支援ツール「Raads」や、設計と製造を同時に最適化する概念「DMCO」といった独自のコア技術に支えられています。同社は、次世代の半導体微細化技術であるGAAトランジスタ構造や高性能化と低消費電力を両立するチップレットパッケージ技術を駆使し、特にAIやHPC(高性能計算)アプリケーション向けの2nmロジック半導体の開発に注力しています。研究製造拠点である北海道千歳市の「IIM(Innovative Integration for Manufacturing)」では、2025年4月にパイロットラインが稼働を開始し、同年7月には2nm GAAトランジスタの動作確認に成功しました。同工場では、日本初となる量産対応EUV露光装置「NXE:3800E」の設置を進め、完全シングルウェーハ前工程処理を商用化することで、リアルタイムでのプロセス最適化と歩留まり向上を図っています。2027年の量産開始を目指し、顧客がプロトタイプを開始できる環境を整備しつつ、2nmプロセス互換のプロセスデザインキット(PDK)を2026年第1四半期までに顧客に提供する計画です。これにより、デジタル社会の進化を加速させ、人々の未来を豊かにすることを使命としています。
セントラル硝子プロダクツ株式会社
三重県 松阪市 大口町1521番地2
セントラル硝子プロダクツ株式会社は、セントラル硝子より硝子関連事業を承継し、2023年4月より事業運営を開始したガラス製品の製造・加工・販売を主軸とする企業です。同社は、建築用・住宅用ガラスと自動車用ガラスの二つの主要事業を展開しています。建築・住宅用ガラス事業では、日本国内の建築・住宅産業向けに、フロートガラス、網入磨ガラス、型板ガラスといったスタンダードな製品から、高機能・特殊用途の製品まで幅広く提供しています。特に、安全で安心な住環境と環境負荷の軽減・省エネルギー化を重視し、Low-E膜(特殊金属膜)の効果により高い断熱・遮熱性能を発揮するエコガラス(ペアレックスツインガード®、ペアレックスヒートガード®)や、防音ガラス、防犯ガラス、強化ガラス、防火ガラス、高透過ガラス、防曇鏡、特殊工法などを拡充しています。自動車用ガラス事業においては、安全性、快適性、デザイン性、環境対応、情報社会への対応に寄与する高品質で多様なガラスを提供しており、合わせガラス、強化ガラス、UVカットガラス、プライバシーガラス、ガラスアンテナ、IRカットガラス、撥水ガラス、遮音ガラス、融氷ガラス、防曇ガラス、モジュールウィンドウなどを手掛けています。この事業では、フランスのサンゴバングループと提携し、自動車メーカーのグローバル展開に対応した開発・供給体制を構築している点が強みです。同社は長年にわたる硝子製造技術と豊富な経験を基盤とし、「挑戦」を合言葉に品質・安全・技術・サービス向上に努めています。また、地球環境問題にも真摯に向き合い、エコガラスの推奨やJクレジット購入、さらには国内初となる圧縮破砕方式による太陽光パネルカバーガラスの水平リサイクルを開始するなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。2025年4月には、自社製品「ルミナスブルー」を採用した新本社屋が完成し、働きやすい環境づくりにも注力しています。これらの取り組みを通じて、同社は快適で安心な暮らしとサスティナブルな未来をガラス技術で創造することを目指しています。
四国化成工業株式会社
香川県 丸亀市 土器町東8丁目537番地1
四国化成工業株式会社は、四国化成ホールディングス株式会社の主要な事業会社の一つであり、主に化学品事業を展開しています。同社は、各種化学工業薬品、医薬品、医薬部外品、化学肥料、農薬の研究開発、製造、加工及び販売を手掛けており、私たちの暮らしの安全や社会の発展を物質や素材のレベルから支えています。創業以来の「独創力」を企業理念とし、二硫化炭素の革新的な製法確立を原点に、他に類を見ない研究開発力と製造技術を強みとしています。具体的な製品としては、世界シェア2位を誇るタイヤゴム加硫剤である不溶性硫黄「ミュークロン」があり、ラジアルタイヤの製造に不可欠な原料として自動車や航空機などのタイヤ性能向上に貢献しています。また、1964年に国内で初めて量産化した塩素化イソシアヌル酸は、プール用殺菌・消毒剤「ネオクロール」として、入浴施設やサニタリー市場向けにも展開され、水の衛生環境に広く貢献しています。さらに、スマートフォンなどのIT機器や自動車用電装部品に使用されるプリント配線板向け水溶性防錆剤「タフエース」は世界トップシェアを誇り、良好なはんだ付け性を確保し、信頼性の高い電子部品製造に寄与しています。排水処理用微生物・酵素剤「ハイポルカ」や、船舶のバラスト水処理装置用薬剤「ネオクロール マリーン」など、環境保全に貢献する製品も提供しています。同社は、高い有機合成技術を活かし、ユニークな特性を持つ樹脂部品や半導体プロセス材料の開発にも注力しており、データセンター向けの密着性向上プロセス「GliCAP」なども手掛けています。これらの製品は、一般消費者から産業界まで幅広い顧客層に提供されており、国内外の市場でその技術力と製品力が評価されています。
株式会社ラセングル
東京都 目黒区 青葉台3丁目6番28号
株式会社ラセングルは、「ドキドキを世界へ」という企業理念のもと、世界中の人々に胸の高鳴りをお届けするゲームコンテンツの開発・運営を主軸とするエンタテインメント企業です。同社は、特に人気モバイルゲーム『Fate/Grand Order(FGO)』の長期にわたる開発・運営で培った確かなノウハウと実績を強みとしています。また、マルチプレイアクションゲーム『OCTOPinbs』のSteam®での発売決定や、ウォー・シミュレーションゲーム『タイニーメタル 虚構の帝国』の国内パブリッシャー変更に関するお知らせなど、新規タイトルの開発やパブリッシング事業にも積極的に取り組んでいます。ソニーグループの一員である同社は、グループが持つ強固な基盤とシナジーを活かし、安定した環境の中で社員が「Change(変化)」「Challenge(挑戦)」「Chance(機会)」「Confide(信頼)」という4つの行動指針に基づき、若手社員でも新規プロジェクトのリードプランナーや海外出張、版権元への直接提案といった責任ある業務に挑戦できる文化を育んでいます。ユーザー体験を重視し、「この一行がユーザー体験にどう影響するのか」を考えながら開発を進めることで、技術をビジネスやサービスの価値に直結させています。未経験者でも「面白いものを創りたい」という情熱があれば、充実した研修プログラムと先輩社員のサポートのもと、クリエイターとして成長できる環境を提供し、まだ見ぬ「ドキドキ」を創造し続けることを目指しています。
日本工営エナジーソリューションズ株式会社
東京都 千代田区 麹町5丁目4番地
日本工営エナジーソリューションズ株式会社は、2023年10月1日に日本工営株式会社のエネルギー関連事業を承継し営業を開始した、電力・エネルギーインフラを支える専門企業です。同社は、電力機器や制御装置の製造・販売、機電・通信施設に関する計画・設計、工事、工事監理、そして分散型エネルギーリソースを活用したエネルギーマネジメントを主要な事業内容としています。国内外で生活に不可欠な電力の安定供給を支えるビジネスを展開し、世界的な電力・エネルギー事業の変革期において、エネルギーを核とした一貫体制と高い技術力で多様なニーズに応え、新たな価値創造を目指しています。 具体的な事業としては、カーボンニュートラルや電力自由化に対応した「蓄電事業」を展開。欧州(英国、ベルギー)で合計75MW/150MWh規模の蓄電所の開発・計画から建設EPC、運営までをワンストップで手掛け、日本市場でも大型蓄電所の建設に参画しています。また、「再エネアグリゲーション事業」では、再生可能エネルギー発電所を束ねて管理し、計画値同時同量の責務に対応する市場取引代行業務や、需給調整市場への調整力供給、マイクログリッド・PPA事業への参画を通じて、安定的かつ効率的な電力システムの構築と再生可能エネルギーの普及拡大に貢献しています。 「水力発電事業」では、コンサルタントとしての調査設計、メーカーとしての機器製造、工事部門のノウハウを活かし、全国で小水力発電所の開発・運営、顧客の水力発電所の運転管理・保守点検業務を提供。さらに、「機器・装置製造」では、水力発電用の各種水車や発電機、変電制御機器、変電所集中監視システム、ダム管理システムなどを製造し、高効率化・簡素化技術(磁気軸受、電動ガバナ、ブラシレス励磁装置など)の開発にも注力しています。その他、「機電・情報コンサルティング」として国内外の電力・電気設備、機械設備、情報通信インフラに関する総合的なコンサルティングサービスを提供し、「電力インフラ工事」では電力会社の変電所・発電所・開閉所の新設・改修工事や民間需要家向け受変電設備工事、水力発電所関連工事の調査・計画・施工管理を行っています。これらの事業を通じて、同社は現代社会に欠かせない電力・エネルギーインフラを支え、持続可能な未来のエネルギー開発に貢献しています。
旭サナック株式会社
愛知県 尾張旭市 旭前町新田洞5050番地
旭サナック株式会社は、3つの主要事業部を通じて、ものづくりの発展と社会に貢献する新しい価値創造を目指す技術創造企業です。同社の塗装機械事業では、最適な塗膜形成と環境保全を実現するため、多様な塗装機械を開発・製造・販売・施工・サービス提供しています。主要製品には、エアレス、静電、二液、粉体などの各種塗装機や自動塗装システムが含まれ、高塗着効率と優れた塗膜品質を追求するエア静電、エアラップ静電、回転霧化静電といった技術を駆使しています。VOC(揮発性有機化合物)やCO2排出量削減に貢献する粉体塗装、水性塗料対応、二液塗装、無溶剤塗装などの環境対応型ソリューション「Ec’Coater」を推進し、顧客の生産性向上、塗料使用量削減、品質安定化に寄与するスマートサナックシステムを提供しています。圧造機械事業では、金型から冷間圧造機械、ねじ製造用機械、システムまでを一貫して開発・設計・製造・販売・サービス提供しており、1D1Bヘッダーから7D7Bフォーマまで幅広いニーズに対応する圧造機械を取り揃え、高精度な製品加工を可能にするC・F工作工場を保有しています。ニューコンポーネント事業は、コア技術の新領域を目指し、あらゆる産業の精密洗浄、精密コーティング、センシング技術に挑戦。洗浄液を微粒化し高速衝突させる「HPMJ®超高圧マイクロジェット洗浄システム」や、キャビテータ効果を加えた「HSPJ®超高圧パルセーティングジェットシステム」などの精密洗浄装置、および精密コーティング装置、ホットメルト装置を提供し、液晶パネルや半導体などの電子デバイス製造工程、太陽電池製造工程、食品・医療関連製造工程など、幅広い分野の顧客に貢献しています。同社は「顧客第一」主義を貫き、製品開発からサービス化まで顧客との対話を重視し、感動を共有する新しい価値を創造しています。
株式会社AIST Solutions
茨城県 つくば市 梅園1丁目1番地1
株式会社AIST Solutionsは、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)が100%出資する社会実装推進企業として、産総研が培ってきた科学技術、知見、ネットワークを総動員し、社会課題解決と産業競争力強化に貢献しています。同社は、AI・半導体、マテリアルDX、デジタルプラットフォーム、エナジーソリューション、サーキュラーエコノミー、バイオテクノロジ、ウェルビーイングの7つの専門領域に注力し、最先端の研究開発成果を社会実装へと繋げるための多様なソリューションを提供しています。具体的には、新規事業の立ち上げや新製品・サービス開発を支援する技術コンサルティング、企業と産総研が協働する共同研究、産総研内に企業名を冠した研究拠点を設ける連携研究室(冠ラボ)設立、特定の研究開発を受託する受託研究、産総研が保有する特許やノウハウの実施許諾、そして高度な研究設備の利用・支援といったサービスを展開しています。また、環境影響評価に必要な世界最大規模のインベントリデータベース「AIST-IDEA」や、国内最大級のAI計算基盤「ABCI 3.0」、CO₂分離素材評価サービス、電池技術総合サービス、実践的な技術習得を目的とした「テクノナレッジ講座」などのツールやプログラムも提供しています。約200名のマーケティングサイエンティストが、コンセプト共創から研究開発のコーディネーション、成果の権利化、スタートアップ創出までを一貫して支援する強みを持ち、国内トップ企業、公的機関、大学との連携による大型オープンイノベーションを推進。スタートアップ企業に対しては、技術、マーケティング、知財、グローバル展開、資金調達など多角的な成長支援プログラム「AISolスタートアップ」を提供し、エコシステム構築と日本の産業が世界を牽引する科学技術立国の再建を目指しています。これらの活動を通じて、企業の研究開発から事業化までをトータルで伴走し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
日立造船マリンエンジン株式会社
熊本県 玉名郡長洲町 大字有明1番地
日立造船マリンエンジン株式会社は、船舶用の大型ディーゼルエンジンの設計、製造、販売からアフターサービスまでを一貫した体制で提供する企業です。同社は、MAN Energy Solutions社(旧B&W社)およびWinGD社(旧Sulzer社)との製造ライセンス契約に基づき、MAN B&W型およびWinGD型の低速ディーゼルエンジンを主力製品としています。特に、国内初の電子制御式ME-C型エンジン(2003年)や、WinGD型の電子制御エンジン6RT-flex50-B型(2008年)を完成させるなど、先進技術を導入した製品開発に強みを持っています。これらの電子制御エンジンは、カム・カム軸を廃止し、燃料噴射や排気弁の動作を油圧を利用した電子制御で行うことで、燃焼状態の最適化と燃費向上を実現しています。 海運業界の脱炭素化という世界的な潮流に対応するため、同社は低炭素および脱炭素燃料対応エンジンの開発・普及に積極的に取り組んでいます。LNG、LPG、メタノール、アンモニア、メタンといった次世代燃料に対応する二元燃料ディーゼルエンジンの生産体制を整え、NOx3次規制対応の高圧SCRシステム搭載エンジンなど、環境負荷低減に貢献する製品を提供しています。中長期目標として、2032年までにアンモニア燃料船用エンジンの世界受注シェア6%獲得、ゼロエミッション燃料対応エンジンの比率を27%以上に拡大、2040年までにエンジン生産の80%以上をゼロエミッション燃料対応エンジンとすることを目指し、官民連携による大規模な設備投資も実施しています。 アフターサービスにおいては、設計・製造で培った高い技術力と豊富な経験を活かし、エンジンごとに異なる膨大なデータをコンピュータ管理し、最適な部品供給を行っています。また、クラウド型ウェブアプリケーションサービス「HiZAS VDA(Vessel Data Analysis)」を提供し、航海中の船舶データ(主機関性能、船速・燃費、燃費悪化率など)の自動解析、アラーム通知、トレンドデータ解析、部品測定データ管理などを通じて、環境負荷低減と船主や船舶管理会社の業務負荷軽減に貢献しています。さらに、ターボシステムズユナイテッド株式会社とのパートナーシップにより、HiZASプラットフォームから過給機パフォーマンスツール「Turbo Insights」へのアクセスを可能にし、運航管理の効率化と精度向上を図るなど、デジタル技術を活用したアフターサービスの高度化も推進しています。これらの取り組みを通じて、同社は多様化する顧客ニーズと厳しくなる環境規制に応え、持続可能な海運社会の実現に貢献しています。
EPSホールディングス株式会社
東京都 新宿区 筑土八幡町2番1号
EPSホールディングス株式会社は、1991年に医療統計を基礎とするシステム会社として創業し、現在は医薬、医療、ヘルスケアに特化した専門領域で多岐にわたるサービスを提供するホールディングス企業です。同社は、医薬品・医療機器の開発から上市後までをワンストップで支援するソリューションプロバイダーとして、CRO(医薬品開発業務受託機関)、SMO(治験施設支援機関)、CSO(医薬品販売業務受託機関)の3つの基盤事業を中核に展開しています。特にSMO事業は業界シェア1位にまで成長した実績を持ちます。 同社の事業はこれに留まらず、日中間で創薬支援サービスを展開する創健事業、中国での製薬ビジネスを実施する益新事業、さらには創薬事業、人材事業、医療機器レンタルなど、ヘルスケア産業の幅広い分野をカバーしています。顧客は製薬会社、医療機関、研究者、アカデミア、バイオベンチャーなど多岐にわたり、常に「Ever Progressing System」の精神で新たなソリューション創出に挑戦。バーチャル治験、ビッグデータ活用、AIによる医療情報提供といったDX化の加速にも対応し、従来の枠を超えたヘルスケア産業全体のソリューションカンパニーを目指しています。 アジア、特に中国との強固なネットワークを活かし、日本と中国・アジアをつなぐ「懸け橋」として、医薬品・医療機器関連事業で15社以上を展開し、中国ビジネスをワンストップでサポートする独自のエコシステムを構築。2021年には創業30周年を迎え、2021年10月〜2022年9月の年平均成長率は10.5%を記録するなど、持続的な成長を続けています。2022年には基盤3事業を統括する株式会社EPNextSを設立し、提供サービスの品質・効率向上と新たなソリューション開発に注力しています。
森松工業株式会社
岐阜県 本巣市 見延1430番地の8
森松工業株式会社は、1947年の創業以来、約75年にわたり人々の暮らしと幅広い産業を支える製品・技術を提供している。同社は特にステンレスタンクのパイオニアとして知られ、1970年には国内初・業界初のステンレスパネルタンクの開発に成功した。現在、同社の事業は「建築設備事業」「水道事業」「航空・宇宙事業」「グローバル事業」の4つの柱で展開されている。 建築設備事業では、ステンレス製パネルタンク(溶接組立形、保温仕様、産業用)、ステンレス製貯湯槽、熱交換器(多管式・プレート式・スパイラル式)、圧力容器、給水ユニット付タンク、ステンレス製球形タンク、蓄熱槽、オイルタンク、その他製缶類などを設計・製造・販売している。これらの製品は、病院、学校、ホテル、ビルなどの空調・衛生設備から、工場、港湾施設、発電所関連の製造プロセスまで多岐にわたる用途で利用されており、100,000基以上の納入実績を持つ。特に、応力腐食割れを完全に克服したSUS444製貯湯槽や、独自のパネル形状と全溶接構造による高い耐震性・衛生性、環境に優しいリサイクル素材としての特性、優れたライフサイクルコストが同社の強みである。 水道事業においては、安全・安心な水を未来に受け継ぐことを使命とし、ステンレス製配水池「mopit」シリーズ(mopit-P, Z, X, XT, AT, SE, SI, R)や飲料水兼用耐震性貯水槽、緊急用・移動式ステンレス給水タンク、既設コンクリート製水槽の長寿命化を図るステンレス内張工事、ステンレス屋根工事などを提供している。四半世紀以上にわたり培った技術と研究開発力を活かし、国内自社工場での徹底した品質管理、全溶接構造による高い水密性・耐震性、優れた耐久性、容易なメンテナンス性、美しい外観、自由設計、経済性を実現。老朽化した水道施設の更新や災害時の応急給水支援にも貢献し、4,000池以上の水道施設で採用されている。東日本大震災での支援活動では厚生労働大臣から感謝状を授与された実績もある。 航空・宇宙事業では、航空機やロケットの巨大な胴体部品など、極めて高い精度が求められる三次元曲げ加工を、日本でも数少ない幅11mまでの加工が可能な1000t大型プレス機と長年のタンク製造で培った高いプレス加工技術を駆使して実現。研究機関や大学向けにステライルニュートリノ探索検出器用ステンレスタンクや純水タンク、水素吸蔵合金用貯蔵容器なども手掛けている。 グローバル事業では、エネルギー・オイル・ガス分野における熱交換器、蒸留塔、反応釜といった圧力容器から、化学・医薬・食品プラントで使われる産業設備製品やモジュールの開発・設計・製造まで、世界中の多岐にわたる分野でトータルエンジニアリングを提供している。 同社は「創業より受け継がれるDNA」、「製品に対する責任と誇り」、そしてコアコンピタンスである「加工技術・設計力・販売力」をベースにイノベーションを起こし、100年先の社会と資源を守るビジョナリーカンパニーとして、お客様とともに持続可能な社会の実現に貢献することを目指している。
楽天シンフォニー株式会社
東京都 世田谷区 玉川1丁目14番1号
国際紙パルプ商事株式会社
東京都 中央区 明石町6番24号
国際紙パルプ商事株式会社は、KPPグループホールディングス株式会社の事業会社として、紙パルプ等卸売事業を中核に、多岐にわたる素材とソリューションを提供する専門商社です。同社は、新聞用紙、印刷用紙、情報関連用紙といった多様な紙製品から、段ボール原紙や紙器用板紙などの板紙製品まで、顧客の用途に応じた最適な提案を行っています。また、製紙原料として不可欠なパルプや古紙の調達・販売も国内外のネットワークを駆使して展開し、日本の製紙業界における古紙リサイクルの重要な機能を担うことで、持続可能な社会の実現に貢献しています。 さらに、同社は粘着ラベル事業において、日用品、食品・飲料品、医療・医薬、物流・流通、工業関連など幅広い分野に対し、最適な表面基材、粘着剤、剥離材の組み合わせを提案し、約100種類の豊富な品揃えと自社スリッター加工による付加価値を提供しています。パッケージング事業では、自動車、エレクトロニクス、食品、化学など多様な産業分野向けに、オーダーメイドの包装資材ソリューションを提供し、サプライヤーとの広範なネットワークを通じて高品質な材料を競争力のある価格で調達しています。 ビジュアルコミュニケーション事業では、店頭広告、看板、ラッピング、室内装飾、カーラッピング用のメディア供給など、視覚に訴えるビジネスを支援し、大判インクジェット印刷機やインクといったハード・消耗品の一貫したコーディネートを行います。環境関連事業にも注力しており、プラスチック代替となる紙製品の流通・開発を目指す「Green Biz Project」を推進。具体的なソリューションとして、企業向けの機密文書リサイクルシステム「オフィスecomo」、家庭向け古紙回収システム「タウンecomo」、顧客のニーズに合わせた「クローズドリサイクルサービス」を展開しています。加えて、AI・IoT技術を活用したバイオマス発電プラント管理システム「BMecomo」を提供し、発電所の運転・設備・事業管理を支援しています。2022年には紙糸等の繊維製品を製造する王子ファイバー株式会社を子会社化し、天然紙糸繊維「かみのいとOJO+」の製造・加工事業も手掛けるなど、紙の可能性を追求し、新たな価値創造に取り組むことで、お客様の事業課題解決と持続可能な社会の発展に貢献しています。