法人向け(製造業)
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
株式会社朝日硬質鍍金工業所は、戦前より部品製造の一環としてニッケルクロムめっき事業を開始し、昭和37年(1962年)には硬質クロムめっきへと事業を転換して以来、長年にわたり日本の産業を支えるサポーティングインダストリーとして活動しています。同社は、高い技術力と丁寧な仕事、迅速な納入をモットーに、ユーザーの多様なニーズに応えてきました。昭和52年(1977年)には大阪堺臨海工業地帯に拠点を移し、施設を充実させることで、さらなる品質向上と技術開発、納期対応に努めています。 同社の主要事業である硬質クロムめっきは、工業用クロムめっきとも呼ばれ、その実用化から70年以上の歴史を持ちます。このめっきは、機械工業、金属加工業、印刷工業、運輸関係、原子力関係、化学繊維製造部品、さらにはパチンコ玉に至るまで、非常に幅広い産業分野で活用され、多くの課題解決に貢献してきました。硬質クロムめっきの最大の強みは、Hv800~1200という極めて高い硬度と、小さな摩擦係数による優れた耐摩耗性です。また、緻密で平滑なめっき面は成型物の表面を滑らかにし、良好な離型性を実現します。さらに、塩化物以外の化学薬品に対して安定した耐食性、700℃の条件下でも良好な結果を示す耐熱性、そして寸法補修や修理を目的とした肉盛性も兼ね備えています。これにより、印刷用ロールやシリンダー、各種シャフト軸受、金型などの修理・再生に活用され、経済的なメリットと寿命延長を提供しています。 同社は、素材仕上げ(バフ研磨、液体ホーニング、サンドブラスト)、表面清浄化、マスキング、治具取り付け、逆電解、めっき、水素除去、仕上げ・養生といった一連の硬質クロムめっき工程を自社で一貫して行い、特に治具設計においては製品品質を左右する重要な要素として熟練の技術を投入しています。設備面では、1000Aから10000Aまでの直流整流器、乾式・湿式ロール専用機を含む各種羽布研磨機、液体ホーニング機、レース台、センターレスバフ研磨機、フレキシブル研磨機、金型用研磨機などを保有。検査測定器具として電磁方式膜厚計、簡易硬度計、マイクロメーター、シリンダーゲージ、めっき液分析機器、粗度計、マイクロスコープを完備し、徹底した品質管理を行っています。環境対策にも力を入れ、クロムめっき液廃水処理装置(イオン交換機)、クロムミスト捕集回収装置、めっき液再生設備、集塵設備を導入し、安全な事業運営を徹底しています。技術スタッフは、高度熟練技能者や電気めっき1級・2級技能士、水質2種公害防止管理者、毒劇物取扱者など、多数の有資格者を擁し、常に技術研鑽に励んでいます。これらの強みを活かし、同社は高品質な硬質クロムめっき加工を通じて、多様な産業の発展に貢献し続けています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
1,604万円
総資産
2.2億円
社会保険被保険者数
11人 · 2026年8月
33期分(2023/12〜2026/08)
ROE単体
10.33% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
ROA単体
7.13
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接続方法を見る同地域・同業種で選定
所在地を問わず同業種で選定
1期分(2025/09〜2025/09)
自己資本比率単体
69.02% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
日本金属株式会社上場