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株式会社東京美術倶楽部は、1907年(明治40年)に創立された、日本美術業界で最も歴史ある美術商の団体です。約500名の美術商が所属し、茶道具、古美術、鑑賞陶器、刀剣、蒔絵、西洋骨董、近現代の絵画や工芸など、多岐にわたる美術分野の専門家が集結しています。同社は、日本の優れた美術品の保存と活用を目的とし、美術品の評価・売却、鑑定、知的財産権(著作権)管理、美術関連書籍等の販売、美術品交換会の運営、貸し会場事業など、多角的な事業を展開しています。特に、美術品の評価査定では、相続や法人資産登録、保険目的の評価証を発行し、売却時には適切なオークションへの代理出品を仲介します。鑑定業務は東美鑑定評価機構と連携し、真贋判定と時価決定において高い信頼性を誇ります。 また、同社は美術品の流通促進と文化振興にも注力しており、美術商向けの「交換会」(ディーラーズオークション)を日常的に開催し、高額品を含む幅広い美術品の取引を支援しています。一般の美術愛好家向けには、「東美特別展」や現代工芸を紹介する「工+藝」といった大規模なアートフェア、年に2回の「正札会」などを主催し、美術品との出会いの場を提供しています。本社ビル内には、美術展や茶会、華道・書道展覧会などに利用できる広大なホール、和室、茶室、日本庭園を備えた貸し会場も運営しています。さらに、近年では美術品専門ECモール「TSUNAGU東美」を開設し、オンラインでの美術品取引にも対応することで、伝統的な美術市場と現代のニーズを融合させたビジネスモデルを構築しています。
2026年5月18日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
9,062万円
総資産
55億円
従業員数(被保険者)
33人 · 2026年6月
31期分(2023/12〜2026/06)
ROE単体
5.57% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA単体
1.65% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率単体
29.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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