法人向け
富士フルーツ株式会社は、1966年7月の設立以来、バナナをはじめとする生鮮青果物および加工品の輸入販売を主要事業として展開しています。同社は1967年よりフィリピンのイホ農園に投資し、バナナ生産を開始するなど、長年にわたりバナナ事業に注力してきました。特に「スターレイナ」ブランドのキャベンデイシュ・バナナは主力商品であり、モラド、セニョリータ、ラカタン、ラツンダンといった多様な生食用バナナや、料理用バナナのサバ、リンキット、さらにはバナナハート、バナナパウダーなどの加工品も取り扱っています。バナナは8年連続で年間100万トンを超える輸入量を誇り、周年供給、優れた栄養バランス、高齢者にも適した特性から、日本の食生活に不可欠な存在として貢献しています。同社は、冬季うつ病の改善、こむら返り予防、更年期不調の緩和など、バナナが持つ健康効果についても積極的に情報発信しています。 バナナ以外の生鮮青果物についても、世界各地から多種多様なフルーツを輸入販売しています。例えば、ニュージーランドやチリ産のアボカド、チリ産ヘイワード種のキウイフルーツ、アメリカや南アフリカ産のグレープフルーツ、オーストラリア産のネーブルオレンジ、アメリカ産のメロゴールド、メキシコ産のグァバ、タイ産のドリアンやマンゴスチン、アメリカやニュージーランド産のチェリー、ブルーベリー、パッションフルーツ、キワノ、チェリモヤ、フィンガーライム、スターフルーツ、タマリロ、ザクロ、ヤシの実(ココナツ)、パイナップル、フェイジョア、ホワイトサポテ、ライチ、竜眼など、その品揃えは広範にわたります。また、ココナッツの花蜜から作られるココシュガーや、フィリピン産のサトウキビといった加工品・関連商品も手掛けています。同社の販売先は全国の青果市場および青果関連卸売業者であり、東京荏原青果株式会社、東京多摩青果株式会社、大果大阪青果株式会社、船昌商事株式会社といった主要な取引先を有しています。2023年4月には子会社である日比貿易株式会社を吸収合併し、事業基盤をさらに強化しました。同社は、品質の高い世界中のフルーツを安定的に供給することで、日本の食卓を豊かにし、人々の健康的な生活を支えることに貢献しています。
純利益
1.4億円
総資産
10億円
ROE_単体
16.3% · 2025年3月
2期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
14.05% · 2025年3月
2期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
86.18% · 2025年3月
2期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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