社会福祉法人ならやま会は、「人間は皆同等、共にあゆみ、ともに生きる」という信条のもと、障害を持つ子どもの親たちの強い願いによって設立された、全国でも稀有な福祉法人です。同社は奈良市を拠点に、未就学児から高齢者まで幅広い年代の方々に対し、多岐にわたる福祉サービスを提供しています。 主要な事業として、障害者支援施設「いずみ園」「朱音」では、利用者様の生活全般にわたる介助・支援(食事、排せつ、入浴、整容など)に加え、通院や家族との連絡調整、軽作業、創作活動、余暇活動の支援、個別支援計画の策定・修正、施設運営業務まで幅広く手掛けています。共同生活援助事業として「グループホームパレット」「スマイル・ありがとう」「グループホーム大和田」を運営し、地域での自立した生活をサポート。また、生活介護事業として「わかくさ園」「もえぎ」「ウィズ・ユー」「にじいろ」「おりがみ」を展開し、日中活動の支援や送迎サービスを提供しています。 児童福祉分野では、「児童発達支援センターくれよん」で未就学の障害児への療育支援を行い、「保育所等訪問支援くれよん」では保育所等に通う子どもたちへの専門的な支援を提供。さらに、「放課後等デイサービスくれよんプラス」では、就学中の障害児が遊びや多様な体験を通じて個性を伸ばし、豊かな心を育むための支援を個別に行い、子どもたちの可能性を最大限に引き出す「プラスアルファ」の提供を重視しています。在宅支援としては「ホームヘルプステーションこすもす」が生活を支え、「相談支援センターこすもす」「相談支援センターくれよん」では、利用者様やご家族のニーズに応じた相談支援やサービス利用計画の作成を行っています。 高齢者福祉分野では、「特別養護老人ホーム光の桜」を運営し、高齢者の生活全般の介護(食事、排せつ、入浴、整容など)や、レクリエーションの企画・実施を通じて、質の高い生活環境を提供しています。同施設は開所10周年を迎え、100歳を超える入居者も多数おり、長年にわたる地域福祉への貢献が伺えます。 同社の強みは、利用者一人ひとりの尊厳を重んじ、個別のニーズに応じたきめ細やかな支援を提供している点です。各事業所では、人形劇、お菓子作り、季節のイベント、音楽療法、外出レクリエーションなど、多種多様な活動を通じて、利用者様の生活の質向上と社会参加を促進しています。また、職員の専門性向上にも力を入れ、キャリアパス制度や介護福祉士、社会福祉士などの資格取得支援制度を設けることで、質の高い人材育成と安定したサービス提供体制を確立しています。地域社会との連携も重視し、ホームカミングデーの開催やさをり織り縫製ボランティアの募集などを通じて、地域全体で支え合う福祉の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
235人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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