建設・土木
事業領域
建物解体、土壌改良、アスベスト処理
業界の特色
解体・環境整備は建設・土木の中分類で、業界分類済の645,195社中3,926社 (0.61%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは51位)。東京都 (14%) を主拠点に47都道府県へ分布、大半が非上場の中小事業者で構成されています。単体総資産は中央値11億円、最大184億円と比較的均質な規模分布です。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大42% / 縮小31%) で推移しています。売上判明4社では上位5社が売上の100%を占める寡占的な構造です。業界平均年収は約461万円。直近12年で売上規模は約26%拡大しています。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
3,926社
4社 (0.1%)
28
東京都
560社 (14.3%)
上場ROE中央値
11.4%
上場企業実績
上場平均年収中央値
675万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第一カッター興業株式会社 | 神奈川県 | 上場 | 641人 | 14億円 |
| 2 | 株式会社瑞光 | 大阪府 | 非上場 | 273人 | — |
| 3 | 株式会社ナンセイ | 東京都 | 非上場 | 267人 | — |
| 4 | 株式会社吉勝重建 | 福井県 | 非上場 | 260人 | — |
| 5 | 株式会社ケイ・マックス | 東京都 | 非上場 | 240人 | — |
| 6 | 株式会社前田産業 | 熊本県 | 非上場 | 218人 | — |
| 7 | 株式会社フルサワ | 広島県 | 非上場 | 178人 | — |
| 8 | 株式会社イーシーセンター | 静岡県 | 非上場 | 177人 | — |
| 9 | 株式会社HIRAYAMA | 京都府 | 非上場 | 174人 | — |
| 10 | 株式会社ビクトリー | 埼玉県 | 非上場 | 165人 | — |
| 11 | ベステラ株式会社 | 東京都 | 上場 | 151人 | 85億円 |
| 12 | 株式会社ナベカヰ | 東京都 | 非上場 | 147人 | — |
| 13 | 株式会社ワイ・エス・ディ | 神奈川県 | 非上場 | 145人 | — |
| 14 | 株式会社クワバラ・パンぷキン | 埼玉県 | 非上場 | 130人 | — |
| 15 | 株式会社本間解体工業 | 北海道 | 非上場 | 129人 | — |
| 16 | 三貴株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 129人 | — |
| 17 | 第一ダイヤモンド工事株式会社 | 東京都 | 非上場 | 125人 | — |
| 18 | TANAKEN株式会社 | 東京都 | 上場 | 118人 | 148億円 |
| 19 | 株式会社ビコー | 石川県 | 非上場 | 118人 | — |
| 20 | 株式会社エムケーインデクト | 香川県 | 非上場 | 118人 | — |
| 21 | 株式会社日本エンジニア | 広島県 | 非上場 | 115人 | — |
| 22 | 株式会社三和興業 | 福岡県 | 非上場 | 114人 | — |
| 23 | 株式会社シンテツ | 広島県 | 非上場 | 114人 | — |
| 24 | 三同建設株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 113人 | — |
| 25 | 株式会社江藤建設工業 | 鹿児島県 | 非上場 | 113人 | — |
| 26 | フジ建設株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 111人 | — |
| 27 | 株式会社礒部 | 福岡県 | 非上場 | 108人 | — |
| 28 | 株式会社静勝 | 静岡県 | 非上場 | 105人 | — |
| 29 | 株式会社オアシス・イラボレーション | 高知県 | 非上場 | 103人 | — |
| 30 | 秀工業株式会社 | 千葉県 | 非上場 | 102人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
Industry Metrics
解体・環境整備に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
建設業許可業者数(解体工事業)
年次+3.6%前年
解体工事業の許可業者総数(各年3月末)。1業者が複数業種許可を保有しうる。平成28年6月施行で追加。[QA]旧値2,387/2,424は前年比増加数の誤認を是正。
建設業許可業者数(とび・土工工事業)
年次+1.4%前年
とび・土工・コンクリート工事の許可業者数(各年3月末・一般+特定純計)。建設業許可業者数調査 表-3 業種別許可業者数の推移より遡及。全許可業種中で最多(令和7年3月末で全体の38.0%)、一貫して増加。解体・基礎・地ならし等の環境整備工事を広く含む業種。date=各年3月末。
出典: 国土交通省 建設業許可業者数調査官公庁
建設廃棄物排出量(全国)
不定期平成30年度(2018年度)建設副産物実態調査の建設廃棄物排出量約7,440万トン。最終処分量約212万トン、再資源化・縮減率97.2%。約5年周期の調査で最新確定値。次回調査値は未公表
出典: 国土交通省 建設副産物実態調査官公庁
建設業 事業所数(全国)
不定期令和3年(2021年6月1日現在)経済センサス-活動調査の建設業(大分類D)事業所数。解体・とび土工等は建設業大分類に含まれる
出典: 総務省・経済産業省 令和3年経済センサス-活動調査官公庁
建設廃棄物 最終処分量
不定期-26.9%前年
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
11.4%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
12.8%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
1.07回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
675万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
150名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場3社の実績中央値(平均年収は有報開示3社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
76.3%
売上原価 / 売上高
営業利益率
4.5%
営業利益 / 売上高
経常利益率
5.4%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
1.08回
売上高 / 総資産
平均年収
461万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
56.3%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
930万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『建設業』(大分類平均・2024年度)
参照: 財務省 法人企業統計『建設業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
解体・環境整備で上場している 4社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
11億円中央値
中央 50% が 5.5億円 〜 35億円 の規模 ・ 最大 184億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +10.9%)
雇用拡大 42%・縮小 31%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
解体・環境整備を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『建設業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 85.9% | 6.1% | 0.82回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 83.3% | 6.5% | 1.17回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 77.4% | 4.7% | 1.09回 |
| 1千万円未満 | 59.2% | 0.7% | 1.58回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
解体・環境整備を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『建設業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
解体・環境整備の企業の直近の動き
株式会社クラン技建
2026/08クラン技建、事前見積もり対応を案内し受注活動を強化
株式会社クラン技建は2026年8月、事前のお見積もりが可能であることを告知し、解体工事の受注活動を進めています。
丸友開発株式会社
2026/08丸友開発、所在地変更と行政処分、キャリア支援発信を継続
丸友開発株式会社は2025年9月に所在地を変更し、2026年2月に行政処分を受けました。その後もキャリアコンサルタント養成の無料練習会など発信を続けています。
楢﨑産業開発株式会社
2026/08楢﨑産業開発、福岡市東区で木造家屋解体の施工事例を公開
楢﨑産業開発株式会社は2026年8月、福岡市東区西戸崎での木造家屋解体工事の施工事例をブログで公開しました。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
TANAKEN株式会社
上場売上 148億円(2026/03)
TANAKEN株式会社は、建築構造物の解体工事と、それに付随する工事の施工・施工管理を主力とする建設会社である。同社は現地調査と既存図面に基づいて施工計画を策定し、官公庁への届出、仮設工事、アスベスト除去、建物内部の造作解体、上屋・基礎の解体、山留工事、杭抜き工事までを担う。防音養生パネルや低騒音・低振動型建設機械を採用し、騒音、振動、粉じん、周辺地盤への影響を抑える施工管理に特徴がある。顧客は市街地再開発や建替えを進めるデベロッパー、建設会社、工場・倉庫の保有企業、商業施設、学校、病院、集合住宅、官公庁などで、元請けとしての受注実績も持つ。 関連業務として、重金属や有機塩素系化合物、油分などによる土壌・地下水汚染の調査、修復計画の策定、浄化工事、事後モニタリングを行う。汚染土の廃棄処理や不溶化、設備による汚水処理に加え、多層式油分分離プラントとオイルフェンスを用いた地下水処理にも対応する。解体で生じた産業廃棄物は品目別に分別して適正処理し、コンクリート廃材を自走式破砕機で再生砕石RC-40へ加工して現場で再利用するなど、収集・運搬・処理・再利用を結ぶリサイクル事業にも取り組む。再開発、オフィスビル、工場、物流施設、ホテル、病院、学校、団地などの施工実績を蓄積し、調査・計画と環境負荷を抑えた工法選定、安全管理を組み合わせる事業構成を強みとする。
ベステラ株式会社
上場売上 85億円(2026/01)
ベステラ株式会社は、1974年の創業以来、「壊すことを極める」という独自の哲学のもと、プラント設備の解体工事を主軸に、その設計、コンサルティング、労働者派遣、職業紹介、そして3D計測サービスまで多岐にわたる事業を展開しています。同社は、電力、石油精製、石油化学、製鉄、製鋼、ガスといった幅広い産業分野の大型プラントから、より繊細な作業が求められる危険物・有害物質を含む付帯設備や小規模設備に至るまで、理にかなった解体工法をゼロから考案し実践しています。 同社の最大の強みは、長年の経験と独創的な発想に裏打ちされた特許工法です。特に、ガスタンクや石油タンクなどの球形貯槽を効率的かつ安全に解体する「リンゴ皮むき工法」は、高所作業者の人員・作業時間を大幅に削減し、工期短縮、コスト削減、安全性向上を実現しています。この工法には、遠隔操作可能な溶断ロボット「りんご☆スター」も活用され、人的安全性を飛躍的に高めています。また、大型ボイラを安全に解体する「ボイラの解体方法」特許も保有しており、有害物質の飛散リスクを低減しつつ、工事期間の短縮を可能にしています。さらに、風力発電設備の解体特許技術も有しています。 同社は、解体工事において有害物(PCB、アスベスト、ダイオキシン等)除去に関する豊富なノウハウと経験を有し、環境対策工事にも注力しています。法令遵守はもちろん、スクラップ等の再資源化にも配慮した持続可能な解体を推進しています。火気使用が制限される現場向けの「無火気工法」も提供し、多様なニーズに対応しています。 ビジネスモデルとしては、製鉄・電力・ガス・石油等のプラントを有する大手企業を主要顧客とし、その系列の設備工事会社や大手ゼネコンが元請けとなる工事において、同社が一次下請けまたは二次下請けとして、工法の提案、設計、施工計画、外注・資機材手配、施工管理、安全管理、原価管理、資金管理、行政対応といったエンジニアリング全般を担っています。施工自体は専門の協力会社に外注する体制です。解体工事で発生するスクラップ等の有価物の価値を見積もり、請負金額に反映させることで収益を上げています。 近年では、プラント解体トータルマネジメントの強化を目指し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)対応の3D-CADソフトを活用した3D計測サービスや、建設技能労働者不足に対応するための人材サービス(労働者派遣、職業紹介)にも事業領域を拡大しています。クレーンレール測定ロボットを用いたサービスなど、デジタル技術を駆使した高付加価値サービスを提供することで、脱炭素社会や高度循環型社会の実現に貢献しています。
横浜ライト工業株式会社
売上 19億円(2024/02)
横浜ライト工業株式会社は、1985年の設立以来、主に既存杭引抜工事を専門とする建設業者です。同社は30年以上にわたり「杭の引抜き屋」として、建物の建て替え時に不要となる既存杭の撤去を手掛けており、特に直径2.5m以上、長さ70mを超えるような大規模な杭の引き抜きにおいて国内有数の実績と技術力を有しています。全国からの依頼に対応し、現場造成杭、松杭、三角杭、PC杭など、様々な種類の杭に対応可能です。主要な工法として、杭を破砕せずに原型を保ったまま引き抜く「フライヤー工法」を採用しており、これにより低振動・低騒音、工期短縮、コスト低減を実現しています。また、杭引き抜き後の埋め戻し問題に対応するため、独自の「フライヤーRT工法(回転エア攪拌工法)」や「フライヤーNALT工法(循環式攪拌工法)」を開発し、孔内の地質を均一化する技術で複数の特許を取得しています。これらの技術開発には芝浦工業大学の専門家との提携も含まれます。 同社は既存杭引抜工事のほか、地中障害物撤去工事、解体・土木工事一式、メガソーラー事業も展開しています。地中障害物撤去工事では、ロックオーガ工法、BG工法、CD工法といった多様な工法を駆使し、杭や地下構造物の撤去に対応しています。特に狭隘地での施工を得意とし、約20坪の土地での杭引抜実績も有します。全ての工事を自社保有のベースマシン13セットと、φ300~2150mmの削孔ケーシング延べ800m以上といった豊富な設備で完結できる体制を構築しており、急ぎの現場や大型物件にも柔軟に対応できる点が強みです。現場管理にはクラウドシステムを導入し、iPadを活用した情報共有と進捗管理により、効率的かつ安全な施工を推進しています。
第一カッター興業株式会社
上場売上 14億円(2025/06)
第一カッター興業株式会社は、社会インフラの維持修繕を専門とする工事会社であり、地震や台風などの自然災害から人々の安全と安心を守り、安定した社会を支えることを使命としています。同社の主要事業は、ダイヤモンド工法、ウォータージェット工法、ブラスト工法、下地処理工法、ビルメンテナンス、そして産業廃棄物の中間処理(汚泥)を含むその他工事に多岐にわたります。ダイヤモンド工法では、フラットソーイング、コアドリリング、ウォールソーイング、ワイヤーソーイング、グルービングなど、多様な切断・穿孔技術を提供し、コンクリートや金属の精密な加工を可能にします。ウォータージェット工法は、土木・建築、産業メンテナンス、環境関連の各部門で、コンクリートのはつり処理、表面処理、塗膜除去、金属切断、プラント設備洗浄、除染など、高圧水を用いた幅広い作業に対応します。ブラスト工法ではショットブラストやバキュームブラストによる表面処理・除染を行い、下地処理工法ではレーザー表面処理、各種研掃・研磨、機械式切削・剥離、鏡面床研磨などを手掛けます。特に「PlaConFloor™(プラコンフロア)」は、コンクリートの素地を直接研磨して鏡面仕上げにする画期的な床仕上げ工法であり、耐久性向上、美観、工期短縮、トータルコスト削減に貢献します。ビルメンテナンス事業では、汚雑排水管洗浄、雨水管・側溝洗浄、各種槽洗浄、給排水設備点検・工事、貯水槽清掃、内視鏡調査など、建物の衛生環境維持に不可欠なサービスを提供しています。その他、各種アンカー工事やバースター工事、産業廃棄物の収集運搬・中間処理(汚泥)も行います。 同社の強みは、国内屈指の技術者集団としての企画力と技術力にあり、試験施工ヤードを完備し、大手ゼネコンや大学などと連携してHydro-Jet RD工法や無動力追従式切断工法「Quattro FX」といった新工法・新技術の開発を積極的に推進しています。また、高効率かつ低環境負荷な施工技術の追求にも注力し、振動・騒音の抑制、カーボン・オフセット対応、水圧駆動式・切断穿孔工法ECOA、ウォーターリサイクル工法、可搬式蓄電池、濁水再生装置の導入など、環境に配慮した取り組みを進めています。人材育成にも力を入れ、多様な働き方を支援する環境を整備。全国に拠点を持ち、茅ヶ崎市との災害協力協定締結やネーミングライツ、障がい者雇用支援、地域貢献活動を通じて、地域社会の安全・安心にも貢献しています。主要取引先には大手建設会社やプラントメーカーが名を連ね、社会インフラの維持修繕におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
第一カッター興業株式会社
上場総資産 184億円(2025/06)
第一カッター興業株式会社は、社会インフラの維持修繕を専門とする工事会社であり、地震や台風などの自然災害から人々の安全と安心を守り、安定した社会を支えることを使命としています。同社の主要事業は、ダイヤモンド工法、ウォータージェット工法、ブラスト工法、下地処理工法、ビルメンテナンス、そして産業廃棄物の中間処理(汚泥)を含むその他工事に多岐にわたります。ダイヤモンド工法では、フラットソーイング、コアドリリング、ウォールソーイング、ワイヤーソーイング、グルービングなど、多様な切断・穿孔技術を提供し、コンクリートや金属の精密な加工を可能にします。ウォータージェット工法は、土木・建築、産業メンテナンス、環境関連の各部門で、コンクリートのはつり処理、表面処理、塗膜除去、金属切断、プラント設備洗浄、除染など、高圧水を用いた幅広い作業に対応します。ブラスト工法ではショットブラストやバキュームブラストによる表面処理・除染を行い、下地処理工法ではレーザー表面処理、各種研掃・研磨、機械式切削・剥離、鏡面床研磨などを手掛けます。特に「PlaConFloor™(プラコンフロア)」は、コンクリートの素地を直接研磨して鏡面仕上げにする画期的な床仕上げ工法であり、耐久性向上、美観、工期短縮、トータルコスト削減に貢献します。ビルメンテナンス事業では、汚雑排水管洗浄、雨水管・側溝洗浄、各種槽洗浄、給排水設備点検・工事、貯水槽清掃、内視鏡調査など、建物の衛生環境維持に不可欠なサービスを提供しています。その他、各種アンカー工事やバースター工事、産業廃棄物の収集運搬・中間処理(汚泥)も行います。 同社の強みは、国内屈指の技術者集団としての企画力と技術力にあり、試験施工ヤードを完備し、大手ゼネコンや大学などと連携してHydro-Jet RD工法や無動力追従式切断工法「Quattro FX」といった新工法・新技術の開発を積極的に推進しています。また、高効率かつ低環境負荷な施工技術の追求にも注力し、振動・騒音の抑制、カーボン・オフセット対応、水圧駆動式・切断穿孔工法ECOA、ウォーターリサイクル工法、可搬式蓄電池、濁水再生装置の導入など、環境に配慮した取り組みを進めています。人材育成にも力を入れ、多様な働き方を支援する環境を整備。全国に拠点を持ち、茅ヶ崎市との災害協力協定締結やネーミングライツ、障がい者雇用支援、地域貢献活動を通じて、地域社会の安全・安心にも貢献しています。主要取引先には大手建設会社やプラントメーカーが名を連ね、社会インフラの維持修繕におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
TANAKEN株式会社
上場総資産 122億円(2026/03)
TANAKEN株式会社は、建築構造物の解体工事と、それに付随する工事の施工・施工管理を主力とする建設会社である。同社は現地調査と既存図面に基づいて施工計画を策定し、官公庁への届出、仮設工事、アスベスト除去、建物内部の造作解体、上屋・基礎の解体、山留工事、杭抜き工事までを担う。防音養生パネルや低騒音・低振動型建設機械を採用し、騒音、振動、粉じん、周辺地盤への影響を抑える施工管理に特徴がある。顧客は市街地再開発や建替えを進めるデベロッパー、建設会社、工場・倉庫の保有企業、商業施設、学校、病院、集合住宅、官公庁などで、元請けとしての受注実績も持つ。 関連業務として、重金属や有機塩素系化合物、油分などによる土壌・地下水汚染の調査、修復計画の策定、浄化工事、事後モニタリングを行う。汚染土の廃棄処理や不溶化、設備による汚水処理に加え、多層式油分分離プラントとオイルフェンスを用いた地下水処理にも対応する。解体で生じた産業廃棄物は品目別に分別して適正処理し、コンクリート廃材を自走式破砕機で再生砕石RC-40へ加工して現場で再利用するなど、収集・運搬・処理・再利用を結ぶリサイクル事業にも取り組む。再開発、オフィスビル、工場、物流施設、ホテル、病院、学校、団地などの施工実績を蓄積し、調査・計画と環境負荷を抑えた工法選定、安全管理を組み合わせる事業構成を強みとする。
ベステラ株式会社
上場総資産 79億円(2026/01)
ベステラ株式会社は、1974年の創業以来、「壊すことを極める」という独自の哲学のもと、プラント設備の解体工事を主軸に、その設計、コンサルティング、労働者派遣、職業紹介、そして3D計測サービスまで多岐にわたる事業を展開しています。同社は、電力、石油精製、石油化学、製鉄、製鋼、ガスといった幅広い産業分野の大型プラントから、より繊細な作業が求められる危険物・有害物質を含む付帯設備や小規模設備に至るまで、理にかなった解体工法をゼロから考案し実践しています。 同社の最大の強みは、長年の経験と独創的な発想に裏打ちされた特許工法です。特に、ガスタンクや石油タンクなどの球形貯槽を効率的かつ安全に解体する「リンゴ皮むき工法」は、高所作業者の人員・作業時間を大幅に削減し、工期短縮、コスト削減、安全性向上を実現しています。この工法には、遠隔操作可能な溶断ロボット「りんご☆スター」も活用され、人的安全性を飛躍的に高めています。また、大型ボイラを安全に解体する「ボイラの解体方法」特許も保有しており、有害物質の飛散リスクを低減しつつ、工事期間の短縮を可能にしています。さらに、風力発電設備の解体特許技術も有しています。 同社は、解体工事において有害物(PCB、アスベスト、ダイオキシン等)除去に関する豊富なノウハウと経験を有し、環境対策工事にも注力しています。法令遵守はもちろん、スクラップ等の再資源化にも配慮した持続可能な解体を推進しています。火気使用が制限される現場向けの「無火気工法」も提供し、多様なニーズに対応しています。 ビジネスモデルとしては、製鉄・電力・ガス・石油等のプラントを有する大手企業を主要顧客とし、その系列の設備工事会社や大手ゼネコンが元請けとなる工事において、同社が一次下請けまたは二次下請けとして、工法の提案、設計、施工計画、外注・資機材手配、施工管理、安全管理、原価管理、資金管理、行政対応といったエンジニアリング全般を担っています。施工自体は専門の協力会社に外注する体制です。解体工事で発生するスクラップ等の有価物の価値を見積もり、請負金額に反映させることで収益を上げています。 近年では、プラント解体トータルマネジメントの強化を目指し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)対応の3D-CADソフトを活用した3D計測サービスや、建設技能労働者不足に対応するための人材サービス(労働者派遣、職業紹介)にも事業領域を拡大しています。クレーンレール測定ロボットを用いたサービスなど、デジタル技術を駆使した高付加価値サービスを提供することで、脱炭素社会や高度循環型社会の実現に貢献しています。
株式会社フジムラ
総資産 77億円(2026/03)
株式会社フジムラは、昭和55年の設立以来、総合解体業を主軸に事業を展開している。ビル、工場、プラントといった大規模な建築物やインフラ構造物の解体工事を専門とし、都市の再開発や老朽化対策に不可欠な役割を担っている。同社は、最新鋭の解体重機と多様なアタッチメントを多数保有しており、最大高53mに達するマルチブーム型重機や、自走式クラッシャー、自走式スカルピングスクリーンなどを活用することで、複雑な構造物や高層建築物の解体にも対応できる技術力を有している。安全と環境への配慮を経営の最重要課題と位置づけ、国際規格であるISO14001(環境マネジメントシステム)およびISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証を取得している。また、作業現場の安全確保のため、定期的な安全技能教育、全社員と協力業者合同での安全大会開催、安全パトロールカーによる巡回、熱中症対策、AED設置など、多角的な取り組みを徹底している。技術革新にも積極的で、東京電機大学、埼玉工業大学、カヤバシステムマシナリー株式会社との共同開発による振動抑制装置「MTMD」や、日立建機との共同開発による飛散防止装置「Fシールド」といった独自技術の特許を取得し、施工時の振動や粉塵の抑制に努めている。同社は、民間企業からの受注工事に加え、諸官庁からの公共工事も多数手がけており、国立霞ヶ丘陸上競技場や警視庁丸の内警察署の撤去工事など、大規模かつ公共性の高いプロジェクトにおいて無災害での竣工実績を持つ。これらの功績は、厚生労働省や東京都知事、警視庁丸の内警察署長などから表彰や感謝状として評価されている。さらに、地元である江戸川区とは災害時における重機機材およびオペレーターの供給に関する協定を締結しており、地域防災訓練への参加や社屋敷地内への自家発電装置設置、防災用品の備蓄を通じて、災害時の人命救助や復旧活動にも貢献する体制を構築している。これらの実績と技術力、そして地域社会への貢献を通じて、建設業界における信頼を確立している。
株式会社プライムエコ
総資産 75億円(2026/04)
株式会社プライムエコは、解体工事業を主軸とし、土木工事、建築工事、とび・土工工事、舗装工事、産業廃棄物の収集運搬、建設機器リースを手掛ける。同社は火力発電所の大型ボイラー、製鉄所・化学工場などのプラント、高層ビル、集合住宅、商業施設、学校、病院、焼却施設、橋梁・桟橋といった構造物の解体・撤去に対応する。官公庁や電力・ガス、鉄鋼、石油、化学、製造、物流、不動産などの事業者を主要顧客とし、既存建屋や機械設備、基礎、地中障害物の撤去に加え、石綿除去、土壌汚染対策、地盤改良を伴う案件も受注している。 最大65.03mの解体作業高さを持つSK3600Dをはじめ、超ロングブーム解体機、高所作業車、大型圧砕機、鉄骨切断機などを自社保有し、超大型重機による地上からの直接解体を強みとする。これにより高所での人力作業を抑え、工期短縮と作業リスクの低減を図る。施工前には平面図・立面図、足場図面、強度計算書、重機選定、解体手順を盛り込んだ施工計画書を作成し、必要に応じて3DCADも活用する。粉塵対策では養生シート、境界散水、アーム先端散水、遠隔操作式の超高圧放水を組み合わせ、GTL燃料の利用による排出負荷低減にも取り組む。2004年以降、関西圏を中心に関東・東海・東北などで工事実績を重ね、日本製鉄、ENEOS、関西電力、大阪ガス、三菱重工業や地方公共団体の大型案件を施工してきた。重機保有力、施工計画力、環境・安全対策を組み合わせて受注する事業構成に特徴がある。
株式会社クワバラ・パンぷキン
総資産 67億円(2025/10)
株式会社クワバラ・パンぷキンは、「壊す」「捨てる」のその先にある「生かす」を企業理念とし、解体事業とリサイクル事業を核に、持続可能な社会の実現に貢献しています。同社の主要事業は、とび・土工工事、土木工事、建築工事等の建設業、解体工事業、そして産業廃棄物処理業です。特に解体事業においては50年以上の実績を持ち、木造住宅から低中層ビル、特殊建造物まであらゆる建物の解体に対応。重機による効率的な解体はもちろん、住宅密集地などでは振動や騒音を抑えた手こわし解体も行い、現場の状況に応じた最適な施工を提供しています。また、アスベスト除去工事では一般財団法人日本建築センター認定の「かぼちゃ工法」を採用し、安全かつ信頼性の高い作業を遂行しています。 産業廃棄物処理事業では、解体現場から排出される廃棄物を自社の中間処理施設で一貫して処理し、再資源化を徹底しています。木くずはチップ化してバイオマス発電事業者や製紙工場へ供給するほか、がれき類は破砕して再生骨材(RC40-0)として土木・建築業者に提供。廃プラスチック類はRPF(固形燃料)に加工し、大手建材メーカーのボイラー燃料として活用するなど、多岐にわたるリサイクル活動を展開しています。同社は、解体工事の計画から施工、廃棄物の収集運搬、中間処理、最終処分までを自社で一貫して行う「ワンストップサービス」を強みとしており、これによりトータルコストの削減と徹底した品質管理を実現しています。栃木県に安定型最終処分場を保有し、石綿含有産業廃棄物の埋立にも対応するなど、最終処分まで責任を持って管理できる体制を確立しています。 さらに、同社はSDGsを経営の根幹に据え、女性の活躍推進、社員の資格取得支援、地域社会への貢献、そして温室効果ガス排出削減目標のSBT認定取得など、環境・社会・ガバナンスを重視した企業活動を推進しています。木くずの循環型プロジェクトでは、解体ごみを燃料に変える仕組みを構築し、国産エネルギー源の生産にも寄与。不動産の売買・仲介・斡旋、土木建築資材料販売、製材・木材販売、チップ製造、園芸農業、古物売買、鉄・非鉄金属スクラップ売買、造園業、肥料製造など、多角的な事業展開を通じて、価値ある未来と環境の創造を目指しています。
株式会社カナオコーポレーション
総資産 61億円(2025/09)
株式会社カナオコーポレーションは、建設関連の専門工事、環境対策、および産業廃棄物処理を主軸とする企業です。同社は、内装解体やスケルトン工事を含む原状回復工事、および改装・改築・リニューアル工事などの内装建築を手掛けています。これらの工事を通じて、建物のライフサイクルにおける多様なニーズに対応し、顧客の要望に応じた空間の再生・創出を支援しています。 環境対策事業においては、建設現場や解体現場で発生する廃石膏ボードの回収から、破砕・選別、そしてリサイクルまでを一貫して実施しています。国内最大級のリサイクル施設と最新鋭の設備を活用し、高品質なリサイクル原料を製造することで、資源循環型社会の実現に貢献しています。また、アスベスト対策では、事前調査から分析、除去工事、収集運搬、最終処理までを一貫して提供し、建築物の解体・改修工事における法規制遵守を支援しています。さらに、地球温暖化対策の一環として、フロン排出抑制法に基づき業務用エアコンや冷凍冷蔵機器からのフロンガス回収・破壊処理も行っており、環境負荷の低減に努めています。 加えて、建設現場作業員向けの安全衛生教育にも注力しており、フルハーネス型安全帯使用作業、足場の組立て等、高所作業車、自由研削用砥石の取り替え等、低圧電気取り扱い業務といった特別教育を提供しています。外国人作業員向けには通訳を介した講習も実施し、多様な人材の安全な就労をサポートしています。これらの多角的な事業展開により、建設業界における環境・安全・品質の向上に貢献するビジネスモデルを構築している企業です。
株式会社三和興業
総資産 57億円(2024/08)
株式会社三和興業は、1963年の創業以来、建物解体工事を原点とし、産業廃棄物の適正処理、リサイクル、そしてクリーンエネルギー事業へと事業領域を拡大してきた総合環境企業です。同社は、解体工事から産業廃棄物の収集運搬、中間処理、最終処分、さらにはリサイクル製品の製造・販売までを一貫して自社で手掛けることで、持続可能な循環型社会の実現を目指しています。 解体工事業では、木造から鉄筋・鉄骨造の建物、煙突、橋梁、プラントなどの構造物解体、各種内部解体、既設杭抜き工事に対応しています。土木、外構、舗装工事も幅広く請け負い、3D-CADを用いた施工計画やロングブーム重機、電気式バックホウなどの自社保有機を活用し、安全かつ環境に配慮した工事を提供しています。産業資源循環事業では、福岡県糟屋郡篠栗町に篠栗SRC、飯塚市に飯塚SECという二つの主要施設を保有し、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、木くず、廃石膏ボード、混合廃棄物、石綿含有産業廃棄物など多様な産業廃棄物を処理しています。篠栗SRCでは破砕リサイクルプラントや高度選別処理プラントを稼働させ、再生砕石、再生アスファルト骨材、木くずチップ、二水石膏、剥離紙、瓦再生材といったリサイクル製品を製造・販売しています。飯塚SECでは廃石膏ボードのリサイクルと、再資源化が困難な廃棄物の安定型最終処分を行っており、GPSシステム搭載車両による効率的な収集運搬も強みです。 クリーンエネルギー事業では、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーの普及拡大を推進しています。自社施設屋根や未利用地を活用した太陽光発電所の運営に加え、解体現場から排出される廃木材をバイオマス発電用チップとしてリサイクルし、燃料供給も行っています。同社は、本社・支店・プラント等で使用する電力を非化石証書と自家発電により実質的に100%再生可能エネルギーで賄い、CO2排出量ゼロを達成するなど、環境負荷低減への取り組みを積極的に進めています。産業廃棄物の収集運搬は福岡県を中心に佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、山口、岡山県まで広範囲な許可を有し、365日24時間体制での対応も可能です。
株式会社信和
総資産 40億円(2024/05)
株式会社信和は、同社の中核である総合解体工事をはじめ、建築・リフォーム工事の設計施工、店舗内装、造園・外構、建材・雑貨・造園資材の販売、不動産仲介・売買・賃貸、産業廃棄物収集運搬を手掛ける。解体事業では、発電所、製鉄所、製油所、油槽所、化学工場などの大型プラント設備に加え、建築物や土木構造物を対象とする。事前調査では3Dスキャナーによる測量と点群データを用い、BIM・CADで仮設足場や重機配置を検証したうえで施工計画を策定する。石綿、ダイオキシン、汚染土壌、工事排水、油・化学製品への対策にも対応し、撤去物や廃材の再資源化を組み込んだ解体を強みとする。 建築事業では住宅、工場、事務所、店舗の新築から改修・保全までを扱い、設計と施工を自社体制で担う。不動産事業は宅地開発・分譲、建売住宅、売買・賃貸仲介に加え、大阪市内を中心とする賃貸マンション、区分所有住宅、オフィスビル、店舗の保有・管理で継続収入を得る構成である。大手デベロッパーとの街づくりにも取り組む。S&Cグループでは、信和鋼材が鉄スクラップの回収・加工・販売、ディアハウス帝塚山が不動産、住宅リフォーム、ガーデニング関連事業を担い、解体で生じる資源の循環と建物・土地の再活用を連携させる。IHI、ENEOS、日本製鉄、三菱ケミカル、大林組などの製造業・プラント事業者・建設会社との取引実績があり、大型設備の施工経験、安全管理、資源再生を組み合わせた事業構成に特徴がある。
株式会社沖潮開発
総資産 29億円(2025/08)
株式会社沖潮開発は、解体工事を主軸とした総合開発事業を展開しています。同社は、建築物解体、岩・基礎・擁壁の取り壊し、その他解体工事全般、ダイヤモンドコア工事、斫り工事、アスベスト除去工事といった専門性の高い解体サービスを提供しています。木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、あらゆる構造の建物の解体に対応し、個人顧客から法人顧客まで幅広いニーズに応えています。解体工事においては、「ただ壊すのではなく、未来への第一歩としての解体」を掲げ、環境への配慮を重視しています。ISO14001認証を取得し、産業廃棄物のリサイクル率向上に努め、解体で生まれた古材の再利用も積極的に行っています。また、粉塵・騒音・振動を最小限に抑える努力を徹底し、近隣住民との調和を図ることで、従来の解体工事のネガティブなイメージを払拭し、質の高いサービスを提供しています。 同社は解体工事に加え、土木工事、建築工事、不動産取引業も手掛けており、新しい街づくりまでをトータルでサポートする総合開発業者としての強みを持っています。不動産事業では、土地の売却や有効活用に関する相談にも応じ、新築未入居物件やフルリノベーションマンションの販売実績もあります。近年では、デジタルトランスフォーメーション推進を経営の最重要課題の一つと位置付け、「新しい技術を取り入れることが、お客様への信頼につながる」という基本方針のもと、より安全で高精度な業務遂行、技術者のスキル向上を目指しています。具体的には、書類やスケジュールのデータ共有、図面や距離データの遠隔活用、建設キャリアアップシステムや電子マニフェストへの対応、生成AIを活用した調査など、最新技術を積極的に導入し、業務効率化と品質向上を図っています。 同社の強みは、京都市認定Aクラスの解体工事プロフェッショナルとしての実績と、創業以来培ってきた「危険に慣れるな・汚さに慣れるな!」「皆が営業の顔を持て!」という独自の企業文化にあります。礼儀やマナーを徹底し、顧客だけでなく現場の近隣住民にも満足してもらえる「人づくり」を重視することで、高い顧客信頼を獲得しています。近畿エリア(京都、大阪、兵庫、和歌山、三重、滋賀、奈良)を主要な施工エリアとし、広範囲でのサービス提供が可能です。
株式会社HIRAYAMAホールディングス
総資産 26億円(2024/10)
株式会社HIRAYAMAホールディングスは、同一グループの株式会社HIRAYAMAが担う建物解体工事と環境関連事業を中核とする。木造、ブロック造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物をはじめ、内部造作、杭、地中構造物、プラント、重機械の撤去や斫り工事に対応する。一般住宅から高層ビル、マンション、学校、倉庫、工場、煙突までを対象とし、ウォールソーイング、ワイヤーソーイング、ロングブーム機、ハンドクラッシャーなどを現場条件に応じて使用する。 同社の事業には、アスベストの含有診断・除去・封入、ダイオキシンの含有診断・隔離除去、汚染土壌の洗浄・揮発・不溶化処理、産業廃棄物の収集運搬と中間処理、再資源化も含まれる。自社プラントで木くず、廃プラスチック、金属くず、がれき類、汚泥などを選別・洗浄・破砕・分級し、再生砕石、洗浄砂礫、改良土、代替燃料、製紙原料へ転換する。解体前の調査や法定届出、近隣対応、施工、廃棄物運搬、電子マニフェスト管理、処理までを管理し、自社処理施設の活用による処分費と輸送費の抑制を収益競争力につなげている。主な顧客は不動産会社、建設会社、工務店、設計事務所、土地開発会社、産業廃棄物排出事業者、住宅所有者で、関西全域を中心に関東その他の地域にも対応する。
栄和リサイクル株式会社
総資産 21億円(2025/03)
栄和リサイクル株式会社は、1990年2月の創業以来、首都圏を中心に関東エリアを広くカバーし、地球環境に配慮した総合的な環境サービスを提供しています。同社の主要事業は、建設現場から発生する産業廃棄物の収集運搬、建物総合解体工事、そしてアスベスト調査・除去工事の三本柱です。産業廃棄物収集運搬事業においては、「直送型小口巡回回収システム」のパイオニアとして、環境負荷の削減とコストダウンを両立させる独自のビジネスモデルを展開しています。このシステムでは、従来のメッシュパレットに代わり「レインボーシステム色彩袋」を使用することで、より精度の高い小口分別を実現し、リサイクル率の向上とリサイクル工場への直送品目の増加に貢献しています。これにより、排出管理の容易化、作業員の責任明確化、小規模スペースでの多数品目分別、そして確実なコストダウンといった多岐にわたるメリットを顧客に提供しています。 建物総合解体工事業では、木造、S造、RC造、SRC造など多様な構造の家屋解体工事に対応し、都心部の商業地域といった厳しい施工条件下でも安全、環境、解体技術の向上を追求しています。同社は解体工事業務をサブ・コンとして捉え、高度なマネジメント能力を発揮しています。また、都市再生や金融再生に伴う商業ビルの大型テナント入れ替えや耐震補強などのリニューアル工事にも対応し、ビル稼働中の施工という厳しい条件のもと、安全管理、現場管理、施工管理を徹底しながら、解体・仕上げ・産廃をトータルでマネジメントすることで、顧客の管理負担軽減と産廃費の低減に貢献しています。 アスベスト調査・除去工事は、昭和60年代以前の建物に多く使われていたアスベストによる健康被害問題に対応するため、建物調査・分析から必要手続き、除去・搬出までを一貫して手掛けています。安全性を最優先し、高い技術力でこの専門的な作業を遂行しています。同社は、東京都環境局が認める「産廃エキスパート」の認定を受けるなど、これまでの環境への取り組みが高く評価されており、大栄環境グループの一員となったことで、首都圏のリサイクル網に加え、全国規模の施設を活用した廃棄物処理・資源循環を推進する体制を確立し、サステナブルな社会の実現に貢献しています。顧客は主に建設業者、ビルオーナー、テナント、そして一般家屋の所有者など多岐にわたります。
丸友開発株式会社
総資産 20億円(2025/08)
丸友開発株式会社は、静岡県浜松市を拠点に、総合解体工事を主軸とした多角的な事業を展開しています。同社は、木造、鉄骨造、RC造などあらゆる構造物の解体に対応し、建築一式工事、改修工事、土木一式工事、土工事も手掛けています。特に、ダイオキシン、アスベスト、土壌汚染といった環境対策工事においては専門的な技術とノウハウを有し、地域社会の安全と環境保全に貢献しています。また、解体工事で発生する産業廃棄物や一般廃棄物の収集運搬、リサイクルまでを一貫して行い、適正処理と資源循環を推進する体制を構築しています。 同社の解体工事は、住宅から大規模な工場、病院、商業施設、スポーツセンター、風力発電施設まで多岐にわたる実績を持ち、100tクラスの大型解体機から1.7tクラスの小型重機まで幅広い機種を自社保有することで、多様な現場ニーズに対応できる高い施工力を強みとしています。静岡県内での解体工事における経営事項審査の点数は浜松市内第一位を誇り、47年以上の業歴を持つ地域密着型の企業として、顧客からの信用と信頼を確立しています。産業廃棄物収集運搬業の許可は静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、東京都に及び、広範囲でのサービス提供が可能です。 さらに、丸友開発株式会社は不動産の売買・仲介事業も展開し、土地の有効活用や再開発を支援しています。加えて、地域社会への貢献として、国家資格キャリアコンサルタント養成のための「浜松ロープレ実践練習会」を無料で開催する「しあわせキャリア浜松プロジェクト」を推進しており、キャリア支援を通じた人材育成にも注力しています。これは、建設業の枠を超え、人々の「ありたい自分」の実現をサポートすることで、地域全体の未来を創造するという同社の理念を体現する取り組みです。
テラスホールディングス株式会社
総資産 15億円(2025/11)
テラスホールディングス株式会社は、2022年9月16日に設立された持株会社です。「人と街の歴史を未来に繋げる」をビジョンに掲げ、グループ全体の事業発展を目的として、株式会社桑原組や株式会社コラボといった関連会社を子会社とする体制を構築しています。同社は、グループ全体の事業戦略構築、各グループ会社の総務・経理・労務・採用を代行するシェアードサービス、会社所有の不動産等の資産管理・賃貸、新規事業の構築・実行、およびグループ内外の企業に対する経営コンサルティング・営業サポートといったホールディングス機能を提供しています。これらの機能を通じて、「再生」「創造」「暮らし」「集う」の4分野にわたるまちづくり創造事業を展開しています。 具体的には、「再生事業」として、子会社の株式会社桑原組が半世紀以上にわたる実績を持つ解体工事や環境リスク対策、リサイクル、産業廃棄物処理を手掛けています。低騒音・低振動の独自工法を強みとし、大規模な解体プロジェクトも実施しています。「創造事業」では、戸建住宅の新築(無印良品の家販売・施工を含む)やマンションリノベーション、店舗内装工事を提供し、子会社の株式会社コラボは飛散防止や日射調整フィルム、壁面クロスなどの施工で広島県庁本館をはじめとする多数の実績を有しています。「暮らし事業」では、不動産賃貸や飲食事業を通じて、利用者の快適な生活を支援しています。 「集う事業」では、人々が集まる交流の場を創出しており、広島駅ビルと直結予定の大型フードホール「GRAND GATE HIROSHIMA」の企画・運営がその代表例です。この施設では、中四国初出店の店舗やグローサリーショップ、オールデイダイニング「LIBERA TERRACE」を展開し、DJイベントや複合文化イベント、地域イベントへの出店などを通じて、多様な食と文化体験を提供しています。同社は、創業以来培ってきた技術力とグループ経営の強みを活かし、地域社会の持続可能な発展に貢献することを目指しています。
株式会社フジテック岩手
総資産 15億円(2023/12)
株式会社フジテック岩手は、岩手県南・宮城県北地域を中心に、創業約50年の信頼と実績を持つ地域密着型の総合サービス企業です。同社の主要事業は、農機具の高価買取、農機具以外の不用品買取・処分、農機具レンタル、そして建物解体工事の4つの柱で構成されています。 農機具買取事業では、地域最高額レベルでの高価買取を強みとし、クボタ、サンワ、ホンダなど全メーカーのトラクター、コンバイン、管理機といった主要農機具から、部品やパーツに至るまで幅広く対応しています。長年の経験に基づき、他社では見落とされがちな農機具の真の価値を適正に査定し、「古かったり壊れていても買い取れる可能性がある」という柔軟な姿勢で顧客のニーズに応えています。 また、同社は「買い取れるものだけ買い取る」という一般的な業者とは異なり、農機具と合わせて物置に溜まった不用品の買取・処分も一括で引き受けることで、顧客の「処分に困っている」という悩みを解決しています。これにより、離農や終活を検討している顧客が抱える、農機具や家財の整理といった複合的な課題にワンストップで対応できるビジネスモデルを確立しています。 さらに、トラクター、草刈り機、モア類、チッパー、ユンボ、農業用ドローンなどの農機具レンタルサービスも提供しており、「離農後も家庭菜園を続けたい」といった個人利用から、「一時的に特定の機械を使いたい」という農業従事者のニーズまで幅広くサポート。機械を手放した後も安心して農業活動を継続できる環境を提供しています。 解体工事事業においては、専門チーム「一関解体工房コワスモ」を擁し、納屋、蔵、倉庫、小屋といった建物の解体・取壊しを、一関市、気仙沼市、登米市で多数の実績をもって手掛けています。解体だけでなく、ブロック塀の撤去、舗装、防草シート貼り、暗渠排水、浄化槽設置・撤去、外構・土木工事まで一貫して対応し、顧客の土地活用や環境整備を支援しています。 これらの多岐にわたるサービスを通じて、同社は地域の農業従事者や住民の「困った」に寄り添い、査定から買取、不用品処分、解体、さらには新築等まで、専門スタッフによる安心のサポート体制で地域社会の発展に貢献しています。無料査定・見積もり、出張費無料といった顧客に寄り添ったサービス提供も、長年にわたる信頼の基盤となっています。
横浜ライト工業株式会社
総資産 14億円(2024/02)
横浜ライト工業株式会社は、1985年の設立以来、主に既存杭引抜工事を専門とする建設業者です。同社は30年以上にわたり「杭の引抜き屋」として、建物の建て替え時に不要となる既存杭の撤去を手掛けており、特に直径2.5m以上、長さ70mを超えるような大規模な杭の引き抜きにおいて国内有数の実績と技術力を有しています。全国からの依頼に対応し、現場造成杭、松杭、三角杭、PC杭など、様々な種類の杭に対応可能です。主要な工法として、杭を破砕せずに原型を保ったまま引き抜く「フライヤー工法」を採用しており、これにより低振動・低騒音、工期短縮、コスト低減を実現しています。また、杭引き抜き後の埋め戻し問題に対応するため、独自の「フライヤーRT工法(回転エア攪拌工法)」や「フライヤーNALT工法(循環式攪拌工法)」を開発し、孔内の地質を均一化する技術で複数の特許を取得しています。これらの技術開発には芝浦工業大学の専門家との提携も含まれます。 同社は既存杭引抜工事のほか、地中障害物撤去工事、解体・土木工事一式、メガソーラー事業も展開しています。地中障害物撤去工事では、ロックオーガ工法、BG工法、CD工法といった多様な工法を駆使し、杭や地下構造物の撤去に対応しています。特に狭隘地での施工を得意とし、約20坪の土地での杭引抜実績も有します。全ての工事を自社保有のベースマシン13セットと、φ300~2150mmの削孔ケーシング延べ800m以上といった豊富な設備で完結できる体制を構築しており、急ぎの現場や大型物件にも柔軟に対応できる点が強みです。現場管理にはクラウドシステムを導入し、iPadを活用した情報共有と進捗管理により、効率的かつ安全な施工を推進しています。
株式会社双葉工建
総資産 13億円(2025/05)
株式会社双葉工建は、同社が保有する重機・ダンプカーを活用し、建物や船舶の解体を主軸とする建設会社である。木造家屋、鉄骨造、RC造、SRC造のビル・マンション・病院・商業施設・倉庫に加え、危険特殊構造物や橋梁、船舶の解体にも対応する。現場条件に応じて手壊し解体、重機解体、手壊し併用機械分別解体を使い分け、近隣への事前説明や作業後の清掃も工程に組み込む。船舶解体ではスクラップや再利用部品を分別し、廃船に含まれるフロンや燃料を処理するほか、産業廃棄物の収集運搬・中間処理・再資源化を担う。 解体以外では、根切り土工事、コンクリート打設、鉄骨建方、揚重機や足場の組立・解体などの鳶・土木工事を請け負い、道路や施設構内のアスファルト舗装・デザイン舗装も施工する。一般住宅、マンション、オフィス、商業施設、テナントを対象に、建築、内装、屋根の張り替え、外壁塗装、浴室・キッチン交換を含む改修工事も扱う。法人から個人の家屋所有者までを顧客とし、工事請負を中心に、産業廃棄物処理とリユース事業を組み合わせた事業構成である。北海道内では札幌市、小樽市、帯広市、美唄市などで病院、マンション、店舗、倉庫の施工実績があり、自社車両による資材・廃棄物運搬の機動力と、解体後の資源循環まで扱える体制を強みとする。
株式会社金山産業
総資産 11億円(2024/03)
株式会社金山産業は、富山県滑川市に根ざし、創業40年以上の歴史を持つ総合建設・環境サービス企業です。同社は、特定建設業および一般建設業として、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業として家屋解体工事を手掛けており、建て替えや老朽化に伴う一般家屋から大型店舗・倉庫の解体、さらには蔵、倉庫、ベランダ、カーポートなどの「プチ解体」、樹木伐採・抜根まで幅広く対応しています。同社の強みは、長年のノウハウを持つプロフェッショナル集団による迅速かつ確実な施工、直接発注によるコスト低減、そして自社処分場「リサイクルセンター笠木」での徹底した廃棄物処理とリサイクルです。 同社は、一般廃棄物および産業廃棄物の収集運搬業・処理業も行っており、自社処分場では破砕・選別・焼却施設を完備し、特に木くずの破砕選別施設は富山県内トップクラスの処理能力を誇ります。コンクリートの100%リサイクルや、木くずをセメント材料、樹木を紙材料として再利用するなど、環境負荷低減に積極的に貢献しています。また、廃瓦を再利用した瓦チップや舗装材などのリサイクル製品の販売・施工も行い、持続可能な社会の実現を目指しています。 土木工事請負業としては、自治体からの区画整理や公園造成といった公共工事、大規模な土木工事に豊富な実績を持ち、道路の舗装工事や一般顧客の外構工事も手掛けています。解体後の土地活用として駐車場やコインランドリーの舗装工事まで一貫して対応できる点も強みです。さらに、砂利採取・製造事業では、原石山から採取した岩石を砕き、高品質な建設用資材(骨材)を製造し、主に公共工事に納入しています。宅地造成工事、古物商、不動産事業(土地分譲、不動産売買、土地探し)も展開し、解体後の土地活用相談や物件買取まで、顧客の多様なニーズに一貫したソリューションを提供しています。現場には土木施工管理技士や解体工事施工技士などの技術管理者が常駐し、全工程で法令遵守と安全管理を徹底しています。地域貢献活動として、冬期の除雪業務受託や防災訓練協力、歴史的建造物の修復・保存にも尽力しており、地域社会の発展にも寄与しています。
株式会社海成
総資産 9.3億円(2025/03)
株式会社海成は、昭和49年(1974年)の設立以来、建物総合解体業を主軸に、多岐にわたる建設関連事業を展開しています。同社の主要な事業内容は、土木一式工事業、建築一式工事業、とび・土工工事業、石工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、水道施設工事業、そして解体工事業、さらに解体に伴う産業廃棄物の収集・運搬までを一貫して手掛けています。特に解体工事業においては、長年の経験と高度な技術力を背景に、安全かつ効率的な施工を実現。環境への配慮を重視し、解体から生じる資源の再利用や適切な廃棄物処理を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。 同社は、ISO14001の認証を取得しており、環境マネジメントシステムに基づいた事業運営を徹底。多数の国家資格保有者(1級建築士、1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、解体工事施工技士など)を擁し、高度な専門知識と技術力で、複雑な解体工事や大規模な土木・建築工事にも対応可能です。顧客からの信頼を最優先し、働く仲間との信頼関係構築、そして地球環境への優しさと配慮を経営信条としています。 主要な取引先には、千葉県、千葉市、東京都といった地方自治体や、宮内庁、国土交通省、厚生労働省、防衛省、文部科学省などの官公庁、さらには株式会社フジタ、株式会社安藤・間、株式会社奥村組といった大手ゼネコンや建設会社が名を連ね、幅広い顧客層からの実績を積み重ねています。これまでの施工実績には、みなとみらい地区のプロジェクト、亀田病院、旧築地市場、放送大学、成田学園など、公共施設から民間施設まで多岐にわたる大規模案件が含まれており、その確かな技術力と信頼性が証明されています。千葉県と東京都を中心に、関東地方全域でサービスを提供し、地域社会の発展にも寄与しています。
京浜金属株式会社
総資産 9.2億円(2026/01)
京浜金属株式会社は、解体工事、金属スクラップの加工処理・売買、および産業廃棄物の中間処理・収集運搬を主軸とする企業です。同社は長年にわたり、機械設備、生産プラント、RC構築物などの総合解体工事を請け負い、特に自動車生産ラインや工場設備の解体撤去において豊富な実績を有しています。解体工事で発生する鉄・非鉄金属スクラップは、自社の結城工場で分類・加工処理を行い、高度なリサイクル活動を推進しています。また、産業廃棄物については、汚泥、廃油、紙くず、繊維くず、廃プラスチック、ゴムくず、金属くず、木くず、がれき類など多岐にわたる品目の中間処理(破砕)と、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、埼玉県、神奈川県の広範囲での収集運搬許可を保有しており、環境負荷低減に貢献しています。 同社は、重量物の運搬や各種設備の移設工事も手掛けており、顧客の多様なニーズに対応しています。主要取引先には日産自動車、日立化成工業、IHIエアロスペース、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、JFEメカニカル、プロテリアル、ヴァレオジャパン、アマゾンジャパンロジスティクスといった大手企業や研究機関が名を連ね、その技術力と信頼性が評価されています。2023年には、事業の選択と集中を図るため、長年手掛けてきたダイカスト事業を譲渡し、金属事業に経営資源を集中させる体制を確立しました。さらに、結城工場では太陽光発電設備を導入し、電力発電とCO2削減に取り組むなど、環境保全への意識が高い企業活動を展開しています。
株式会社丸正土木
総資産 8.5億円(2026/03)
株式会社丸正土木は、1975年の創業以来、「正しいことは丸い」という揺るぎない信念のもと、新潟県内を中心に建物解体工事、産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物処理業、産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物収集運搬業、再生骨材製造販売の4つの主要事業を展開し、地域社会の環境と暮らしを支える総合的なサービスを提供しています。 解体工事においては、木造、鉄骨、RC造など幅広い構造の建物に対応し、住宅、商業施設、工場、公共施設(公民館、保育所、病院、事務所、店舗、倉庫など)の多様な解体実績を有しています。施工にあたっては、防塵・防音対策を徹底し、近隣環境や周辺住民への配慮を最優先しています。解体後の廃棄物は適正に分別・処理され、環境負荷の最小化に努めています。 産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物処理業では、最新の法規制を遵守し、解体や建設工事で発生する産業廃棄物だけでなく、病院等から排出される感染性廃棄物を含む特別管理産業廃棄物の適正処理(中間処理として焼却、破砕、焼成)を行っています。資源循環プラントを保有し、年間数千トン規模の焼却処理や破砕リサイクルを実施しています。 産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物収集運搬業では、新潟県内全域に加え、福島県、山形県、宮城県においても産業廃棄物の収集運搬を許可されており、飛散・漏洩防止を徹底した安全かつ迅速な輸送体制を確立しています。積載車両や専用設備を駆使し、廃棄物の種類や性質に応じた適切な運搬方法を実施しています。 さらに、再生骨材製造販売事業では、解体工事で発生したコンクリート廃材を破砕・再生し、道路用材や基礎材などに利用可能な再生骨材(RC-40)として供給しています。これにより、環境負荷の低減と資源の有効活用を推進し、持続可能な社会づくりに貢献する循環型ビジネスモデルを構築しています。 同社の強みは、解体から廃棄物処理、収集運搬、再生骨材の供給までを一貫して手掛ける総合力と、半世紀にわたる地域での確かな実績と信頼です。顧客層は、新潟県、三条市といった行政機関から、ハウスメーカー、一般企業、個人のお客様まで多岐にわたります。社員の資格取得支援や安全教育にも力を入れ、高品質で安全な施工を提供し続けています。
株式会社和建
総資産 8.4億円(2025/08)
株式会社和建は、土木工事を中心に、とび・土工、石工、鋼構造物、舗装、しゅんせつ、水道施設の各工事を手掛ける建設会社であり、大型建築物・工場・プラントの解体を主軸に置く。建屋や製造設備、煙突、焼却施設、タンク、地下躯体、地中障害物などの撤去に加え、土壌・地下水汚染対策、アスベスト除去、内装解体、跡地の整地や復旧にも対応する。解体で生じる産業廃棄物、不良土、汚泥については、収集運搬から中間処理、減量化、減容化、資源化、処分確認までを管理し、マニフェストによって処理経路を追跡する。 同社は、最大作業高さ65.03メートル、全装備質量327.7トンの超大型建物解体専用機SK3500Dを保有し、高層建築物や大型プラントの施工に活用する。複雑な構造の把握、綿密な作業計画、倒壊防止、騒音・振動の抑制、近隣住民への配慮、有害物質の二次飛散防止を重視する点に特徴がある。官公庁や自治体、製造業、エネルギー事業者、不動産開発会社、学校、病院などから工事を受注する請負型の事業を展開し、製油所、発電所、工場、商業施設、集合住宅、公共施設、教育・医療施設で多数の施工実績を持つ。大阪府を基盤に、関西圏のほか東京都、千葉県、神奈川県、福島県などの大型案件にも対応している。
株式会社ヤマ㐂
総資産 7.6億円(2025/09)
株式会社ヤマ㐂は、静岡県浜松市を拠点に、総合解体工事、産業廃棄物の収集運搬および処分、土木・舗装工事を主軸とする建設関連事業を展開しています。一般家屋からビル、工場、倉庫、商業施設、特殊設備、機械に至るまで、多岐にわたる構造物の解体工事を手掛けており、特に住宅街での解体においては、近隣への配慮として足場やシート養生、手バラし作業を徹底するなど、安全性と丁寧な施工を重視しています。実績として浜松市内の一般家屋解体工事があります。
SHINTORAホールディングス株式会社
総資産 6.7億円(2024/07)
SHINTORAホールディングス株式会社は、グループ会社の経営戦略策定および経営管理を担う持株会社であり、創業100年を超える歴史を持つ。主要事業会社である新虎興産株式会社を中心に、建設事業、プラント・電気機器等の特殊機器撤去工事、超高圧ウォータージェット工事、鉄スクラップ事業、アスベスト関連事業、運送事業、産業廃棄物(特別管理含む)収集運搬・処分事業、PCB関連事業を展開している。特に、発変電所や各種プラントに設置される大型機器の解体・撤去・搬出において、長年の経験と独自の技術力を強みとする。火気を使用しない「ウォータージェット工法」は、高圧水で素材の切断や剥離を行う技術であり、引火性物質を扱う現場や有害物質(アスベスト、PCB等)の飛散抑制に貢献する環境に優しい工法として特許も取得している。これにより、高難度な施工にも柔軟に対応し、安全かつ高品質な工事を提供している。 グループ会社である株式会社エスケーは、ウォータージェット技術を活用した素材建材や変電機器のリサイクルに特化し、複合素材の分離や太陽光パネルのガラス剥離技術で特許(特許番号7022067)を持つ。これにより、従来困難であった複合素材のリサイクルを可能にし、高いリサイクル率と環境負荷低減を実現している。また、物流部門では、発変電機器などの特殊機器を現地積込から運搬まで一貫して手掛け、全国各地で産業廃棄物(特別管理含む)の収集運搬許可を保有している。自社プラントでは、油含有機器のリサイクルも可能であり、大型クレーンや漏油対策設備、豊富な専門知識を活かして効率的なリサイクル処理を実現している。 これらの事業を通じて、同社は電力会社、重工業メーカー、建設会社、プラント事業者、地方自治体などを主要顧客とし、インフラ設備の解体からリサイクル、運搬までを一貫して提供することで、循環型社会の実現に貢献している。環境負荷の低減と資源の有効活用を追求し、持続可能な社会の構築を目指す企業活動を推進している点が特徴である。
株式会社UNNO十番
総資産 6.5億円(2024/09)
株式会社UNNO十番は、静岡県全域を施工エリアとする解体工事会社であり、同社は木造住宅、鉄骨造建物、RC造建物、マンション、倉庫、蔵などの建物解体を主軸に置く。店舗・事務所・住宅のリフォームに伴う内装解体にも対応し、残す部分を確認しながらキッチン、浴室、トイレなどを撤去する。小屋、納屋、プレハブ、ブロック塀、フェンス、カーポートの小規模解体に加え、樹木の伐採・伐根、庭石撤去、残置物の収集運搬・処分、外構工事、舗装工事も扱う。 現地調査と見積りから、近隣挨拶、建設リサイクル法に基づく届出、養生、解体、廃材の分別・運搬、基礎撤去、整地、引き渡しまでを自社施工で担う。防音用の養生シート、散水、低騒音型重機を用いて騒音・振動・粉じんを抑え、木材、金属、瓦、石膏ボード、プラスチックなどを素材別に分別して再資源化につなげる点に特徴がある。施工事例には静岡市、焼津市、藤枝市などの住宅密集地や空き家も含まれ、木造住宅では約9日から13日、地下階を持つ鉄骨造住宅では約1か月の工事実績が掲載されている。 主な顧客は、空き家や老朽住宅を所有する個人、建て替え・土地売却を予定する土地所有者、店舗・事務所の改装や閉鎖を行う事業者である。自社処分場と収集運搬体制を活用し、中間事業者を介さず工事代金を得る請負型のビジネスモデルを採る。不動産事業も併営しており、解体後の土地売却、駐車場利用、建て替え、相続、空き家対策まで相談対象とすることで、解体後の資産活用へ接続できる点を強みとする。
株式会社瑞光
総資産 6.0億円(2025/02)
株式会社瑞光は、解体工事、アスベスト調査・分析・除去工事、土木工事を主軸に、建築工事、鋼構造物工事、建物の設計・施工・工事監理およびそれらの仲介を手掛ける総合建設業者です。同社は、建物の「終わり」から「安全な始まり」を創造することを掲げ、ワンストップサービスと社内一貫体制を強みとしています。 解体工事においては、大型商業施設、工場、倉庫、特殊構造物など多様な建造物に対応し、3D測量やBIM活用による高度な施工計画を策定します。低騒音型重機や多層構造の遮音・制振パネルを用いた防音・防振対策、超微粒ミスト散水やIoTセンサーによる粉じん対策、建設副産物の95%超の再資源化など、環境に配慮した施工を実践しています。また、アスベストやPCBを含む危険物の適正処理も国家資格保持者が担当し、搬出から最終処分までトレーサビリティを徹底しています。 アスベスト関連事業では、JIS A 1481-1(PLM法)準拠の定性分析を中心に、工作物石綿事前調査者や建築物石綿含有建材調査者が現地調査から試料採取、分析、報告、除去工事までをワンストップで提供します。最短3営業日でのスピード分析プランも用意し、緊急案件にも対応可能です。土木工事では、宅地・商業用地、工場・物流倉庫用地の造成工事、排水・外構・駐車場整備工事を行い、地盤改良やインフラ整備、擁壁・ブロック積みまで一貫して手掛けます。解体後の土地活用や再開発コンサルティングも提供し、顧客のニーズに応じた土地の有効活用を支援する事業構成です。
ブラザーホームズ株式会社
総資産 5.0億円(2026/05)
ブラザーホームズ株式会社は、内装解体、店舗解体、家屋解体、スケルトン工事、原状回復、物置解体を手掛ける解体工事会社である。同社は東京都と神奈川県を主要な施工地域とし、飲食店、オフィス、テナント、マンション、一戸建て、一般家庭のほか、土地所有者、町内会、管理組合からの依頼に対応する。内装解体ではキッチン、浴室、トイレ、壁紙、床材などを指定範囲に応じて撤去し、店舗・オフィス工事では厨房機器、カウンター、コピー機、事務用机、家財の処分も扱う。庭や玄関周辺などの外構・エクステリア、建物の一部分、物置やロッカーの撤去にも対応する。 スケルトン工事では建物の骨組みを残し、床、壁、天井、配線、給排水設備、吸排気設備などを撤去する。賃貸店舗や事務所の退去・移転時には契約条件に沿った原状回復を行い、飲食店では配管や厨房設備を確認したうえで施工し、厨房機器の買取業者も案内する。見積もりと現地確認から、行政機関への建設リサイクル法に関する届出、近隣住民への事前挨拶、解体作業、現場確認、建物滅失登記の申請、取り毀し証明書の発行までを担う。仲介業者を介さない直接請負をビジネスモデルとし、仲介料を抑えながら、技能講習を修了した主任者と作業員が専門機材を用いて安全管理と施工精度を確保する点に特徴がある。解体工事業の建設業許可に加え、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、静岡県を対象とする産業廃棄物収集運搬業許可を有する。
株式会社CBM
総資産 3.6億円(2025/12)
株式会社CBMは、オフィスバスターズグループの現場実行会社として、現場管理・スケルトン解体、厨房設備を含む設備撤去・内装仕上げ、オフィス家具の組立・設置、オフィス什器・物流資材・仮設資材の買取販売、リユースコンサルティングを手掛ける。同社はオフィス、事業所、コールセンター、百貨店、ショッピングモール、専門店、倉庫などを対象に、移転・統合・閉鎖・改装・レイアウト変更に伴う施工、パーティション工事、大型什器の搬出入、店舗造作や照明の撤去、原状回復を担う。現場では養生計画や搬入出経路、施設規則、夜間作業を踏まえて工程を管理し、撤去品をリユース、リサイクル、適正処理に仕分ける。 クリーニング事業では、高圧吸引式洗浄機を用いてオフィスチェアの座面・背もたれに付着した汚れや臭いを除去し、脚部、樹脂部品、キャスターも整備して再利用・再販可能な状態へ戻す。販売・物流・預かり事業では、中軽量ラック、パレット、カゴ台車などのマテハン資材を販売するほか、什器・設備の入庫検品、仕分け、在庫管理、一時保管、再商品化、出荷手配まで扱う。古物商、産業廃棄物収集運搬業、第一種貨物利用運送事業の許認可を基盤に、撤去した資産を買取・保管・再配置・再販売へ結び付ける点が事業の中核である。オフィスバスターズ、レンタルバスターズ、バスターズロジテックとの連携により、販売・レンタル・倉庫網へ資産を流通させ、顧客の廃棄費用と新品調達費の抑制につなげるビジネスモデルを構築している。東京、千葉、名古屋、大阪の拠点を持ち、全国のオフィスや事業所に対応できる現場網と、解体・仕分け・洗浄・保管を組み合わせたサーキュラー技術に特徴がある。
株式会社憲良
総資産 3.4億円(2024/03)
株式会社憲良は、アスベスト除去工事とアスベスト含有調査を主軸とする建設事業者である。同社は、専門スタッフによる建材のサンプリング・含有分析や空気中濃度測定を実施し、調査結果に基づく施工計画を策定する。除去工事では、外壁・吹付材・壁天井ボード・配管エルボー・ダクトパッキンなどを対象に、発じん性レベル1~3へ対応。剥離剤や飛散抑制剤・飛散防止剤の使用、隔離養生、負圧除塵、廃材の二重梱包など、石綿の飛散を抑える工程を組み込んでいる。定期環境測定や工事前・施工中・完了後の粉塵濃度測定にも対応する。 見積もり、事前調査、近隣住民への説明、施工計画書・諸官庁申請書類・産業廃棄物処理計画の作成、施工、環境測定、廃材搬出、マニフェスト発行、工事完了書・測定報告書の提出までを自社工程として担う点が特徴である。石綿作業主任者、施工管理者、技術者が法令と現場条件に沿って施工を管理し、調査のみの依頼や封じ込め工法、施工後の定期点検にも応じる。顧客は、オフィスビル、工場、変電所、庁舎、住宅、研究所、福祉施設などの所有者・管理者および改修・解体工事の関係事業者で、首都圏を中心に全国へ出張する。創業以来10年の施工経験があり、最大7,500平方メートルのビルや4,000平方メートルの複合施設、1,000平方メートルの郵便局を含む施工実績を持つ。調査・施工・法定書類作成を自社で受託する事業構成により、工程間の情報共有と施工履歴の明確化を図っている。
株式会社エコデモ
総資産 2.6億円(2025/06)
株式会社エコデモは、「どこでも、なんでも、エコデモ。」を掲げ、機械や設備、建造物、什器・備品に至るまで、多岐にわたる不要物の「片付け」から「解体」までをワンストップで提供する企業です。同社の主要事業は、機械・設備解体、プラント解体、建築物解体、移転・片付け(オフィス、病院など)、機械・設備評価(資産評価)、中古機器買取、不動産売買、資源リサイクル、産業廃棄物収集運搬です。 解体事業においては、老朽化、再開発、土地の有効活用などを理由とするプラント、設備、建造物等の解体を一元管理し、残置物撤去からアスベスト・土壌調査、土壌改良までを最適化することでコスト削減を実現します。特に、不要になった設備や機械は、再利用可能なものは中古品として販売し、それ以外はスクラップとして再資源化することで、その価値を最大化し、全体の処分コストを低減します。ASA国際資産評価士による信頼性の高い評価サービスを提供し、精密機械から汎用工作機械、医療機器、什器等の中古販売ノウハウとネットワークを保有しています。また、グリーンスチールによるスクラップの再資源化にも取り組み、環境負荷低減に貢献しています。自動車メーカーの製造機械設備解体、クリニックの鉄骨造建屋解体、地方空港の航空機解体など、幅広い実績を有し、上場企業グループとしての内部監査体制のもと、安心・安全な工事と法令遵守を徹底しています。 片付け事業では、オフィス、病院、バックヤードの移転時に発生する什器や各種機器、機密書類などの不要品をまるごと処分します。中古活用できない不要品は、金属原料やプラスチックリサイクルとして資源循環させ、排出ゴミの減量と処分コストの最適化を図ります。有価物として買い取った費用を処分費用に充当することで、顧客の負担を軽減するビジネスモデルです。また、グループでISO27001認証を取得しており、高水準の情報セキュリティを活用して廃棄情報機器のデータや機密書類を適切に処理します。オフィス移転時の処分コストを自動で見積もるWebサービス「エコミツ」も提供し、顧客の検討プロセスを効率化しています。 同社は、事業再編や拠点統廃合、製造ラインの入れ替えなどを検討する法人顧客に対し、不要物の効率的な処理と価値最大化を通じて、コスト削減と地球環境への貢献を両立させるソリューションを提供しています。
株式会社クラッソーネコンストラクション
総資産 2.3億円(2025/03)
株式会社クラッソーネコンストラクションは、テクノロジーの力を活用し、「安い」「安心」「手間いらず」な次世代の解体工事を実現する最先端の解体工事会社です。同社は、解体工事のDX化を推進することで工事プロセスを効率化し、コスト削減と品質向上を同時に実現しています。事業内容としては、家屋解体(木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造)、店舗・アパート・マンション・工場・プラント・ガソリンスタンド解体、内装・リフォーム・スケルトン解体、水まわり解体といった建物解体全般に対応。さらに、駐車場解体、アスファルト・土間コンクリート撤去、車庫・カーポート解体、ブロック塀・フェンス・外構・植栽撤去などの外構工事・撤去、残置物撤去、地中埋設物撤去、アスベスト調査・除去工事、土壌汚染調査といった解体関連業務をワンストップで提供しています。 同社の強みは、独自のテクノロジーを駆使した効率化と透明性の高いサービス提供にあります。「産廃処分場選定最適化システム」により、産廃処分単価、移動距離、運送費用を考慮した最適な処分場選定で、産廃処理費を最大37%削減。また、「3Dスキャン現地調査」では、物件の360°動画撮影と3Dモデル変換を通じて精緻な物件情報を取得し、正確な要件整理を行うことで施主との食い違いトラブルを抑制します。加えて、「遠隔施工管理システム」では、各現場に設置されたIoTカメラとAI画像認識を活用し、リアルタイムでの現場モニタリングと不安全行動の自動検出、即時通知により、万全な安全管理と工事品質管理を徹底し、事故ゼロの現場を追求しています。 対象顧客は、解体工事を検討している個人のお客様や、不動産業・建設業の法人顧客です。同社は、家財の整理・処分から解体後の売却・土地活用まで一貫した支援を提供し、スマートフォンやPCから概算費用を把握できる「解体費用シミュレーター」や、3Dスキャンデータに基づいた詳細な「提案書(見積もり)」を通じて、透明性の高いサービスを提供しています。主要取引先には大手不動産関連企業が名を連ね、事業拡大に向けて協力会社も積極的に募集しており、安定した案件供給と経営基盤強化をサポートするビジネスモデルを展開。これらの取り組みを通じて、日本の社会課題である空き家問題の解決にも貢献し、「街」の循環再生文化を育むことをビジョンとしています。
株式会社庄司産業
総資産 1.4億円(2025/03)
株式会社庄司産業は、長野県小諸市を拠点に、解体工事業を主力とし、環境リサイクル事業と産業廃棄物収集運搬事業を手掛ける企業である。同社は住宅、ビル、工場などの建物・構造物を対象に、現地調査と見積もり、届出・許可申請、残置物の撤去、手作業または重機による解体、廃材の分別、リサイクル、整地までに対応する。内装解体や不用品の片付け、伐採・草刈り、金属スクラップなどの買取査定も受け付け、個人の住宅所有者から工場・倉庫を保有する法人までを対象顧客とする。 環境リサイクル事業では、工場、解体現場、家庭から鉄スクラップ、工業機械、農業機械、家電製品などを収集し、再利用可能な資源や部品を選別する。鉄スクラップは磁石で鉄を分離し、不純物を除去したうえでギロチンシャーや破砕機により加工し、電気炉などでの溶解・再生につなげる。機械類は使用可能な部品を点検・修理して再利用し、家電製品はプラスチック、金属、ガラス、電子部品へ分解・分別する仕組みである。解体・収集運搬・資源選別・有価物回収を組み合わせ、廃棄物処理費と資源販売を事業に結び付ける点がビジネスモデルの特徴であり、手作業による分別を重視して埋立処分量を全体の1割以下に抑える取り組みを進めている。
株式会社中村商会
総資産 1.2億円(2025/09)
株式会社中村商会は、長野県長野市を拠点に、建設、運送、環境、そして終活支援に至るまで多角的な事業を展開する。同社の建設事業部では、重機工事一式、土砂運搬、クレーン作業、山留矢板レール打抜工事を手掛ける。特に木造、RC造、S造建築物の解体工事においては、自社で産業廃棄物中間処理施設を保有することで、発生する廃材の適正処理とコスト削減を実現する。長野県須坂市にはがれき類破砕処理工場、長野市には木くず・廃プラ・金属くずなどの処分工場を有し、長年の実績と万全の体制で環境保全に貢献する。 解体工事で発生した廃材を再利用したリサイクル砕石の製造・販売も行う。これは道路や駐車場の路盤材、建築物の基礎材として利用され、個人宅の雑草対策にも活用される。運送事業部では、建設機械、トンネル・ダム現場用機械、各種産業機械、現場部材などの重量物や特殊物の輸送を全国規模で展開し、豊富な車両と熟練の技術による安全かつ確実な運搬を強みとする。終活部では、遺品整理、生前整理、特殊清掃、空き家対策、家族葬や自然葬などの終活相談まで、専門資格を持つスタッフが顧客の精神的・肉体的負担を軽減するサポートを提供する。同社は、昭和43年の設立以来培ってきた実績と信頼を基盤とし、幅広い顧客ニーズに応える総合的な事業体制を構築している。
大光株式会社
総資産 693万円(2024/03)
大光株式会社は、環境対策事業を主軸に、アスベスト調査から除去工事、解体、内装復旧までを一貫して手掛ける専門工事業者です。同社は、アスベスト診断士による詳細な事前調査、分析、計画立案から、実際の除去工事、煙突アスベスト除去、ダイオキシン類除去、耐火被覆工事、内装解体まで、多岐にわたる環境対策サービスを提供しています。特にアスベスト対策においては、除去工法、封じ込め工法、囲い込み工法の中から建物の状況や顧客の要望に最適な方法を提案し、法令遵守を徹底した安全かつ確実な施工を強みとしています。
アイエムジー株式会社
総資産 159万円(2025/03)
アイエムジー株式会社は、解体工事を中心に、設備機器・重量物・精密機器の搬入、据付、組立、移設、解体、搬出を手掛ける建設事業者である。消防設備の点検と予防保全、工場・メーカー設備の保守管理、リフォーム・原状回復、工作物の製作・製缶、足場工事、許可対象工事の施工管理・監督、産業廃棄物の収集運搬も事業範囲とする。木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、店舗内装、工場・プラントの解体に対応し、工場、オフィス、商業施設では残置設備の撤去、レイアウト変更、新設設備の据付や現地組立を行う。 同社は解体・改修前のアスベスト調査にも注力し、有資格者が書類・図面調査、目視調査、分析調査、報告書作成、行政への届出、除去、梱包、処分まで担う。除去時には薬液による湿潤化、密閉養生、特殊フィルター付き集塵機を用いた飛散・ばく露防止策を講じる。建設廃棄物はマニフェストで排出から処分まで記録し、グループ会社のナガイホールディングスと連携して適正処理・再資源化につなげる。法人企業、工場・メーカー、店舗、官公庁、個人から工事を受注し、調査・施工・廃棄物処理を組み合わせて収益を得る事業構成である。愛知県知事の建設業許可、愛知・岐阜両県の産業廃棄物収集運搬許可と専門資格者を備え、名古屋市を拠点に愛知県、岐阜県、三重県の現場へ対応できる点を強みとする。
三和建商株式会社
三和建商株式会社は、1957年創業の解体工事業を主軸とする企業であり、「解体で未来をビルドする」を企業スローガンに掲げ、建設廃棄物のリサイクル事業を通じて社会貢献を目指しています。同社の主要事業は、リサイクル(解体)工事、改修工事、特殊工事、土木・外構工事、そしてリサイクル処理です。解体工事においては、ビル、工場、住宅、公共施設など広範な建物を対象とし、騒音・振動・粉じん対策に細心の注意を払い、市街地や密集地での施工も可能な高い技術力を有しています。特に「解体工事=リサイクル工事」と位置づけ、徹底した分別解体により廃棄物をほぼ出さない「美しい解体」を実践し、県内トップクラスの実績を誇ります。改修工事では、住宅リフォームから小規模店舗・大型商業施設の耐震・防水工事、夜間・休日対応のテナント改修まで柔軟に対応し、快適な街づくりに貢献。特殊工事としては、社会問題となっているアスベスト除去、ダイオキシン飛散防止が必要な焼却施設解体、低騒音・低振動のワイヤーソーイング工法などを提供しています。また、門、車庫、塀、垣根などの外構工事や土地造成といった土木工事も手掛けています。同社の最大の強みは、解体から収集、処理、再資源化までを自社一貫体制で実現する「建設廃棄物リサイクル事業」であり、自社リサイクル事業部やグループ企業である静岡チップ工業と連携し、固形化燃料「リサイクロン」の製造や廃石膏ボードからの半水石膏再生など、資源の有効活用を推進しています。多くの職員が国家資格を保有し、研修会やOJTを通じた人材育成にも注力することで、高品質・低価格・安全なサービス提供を可能にしています。エコアクション21の認証取得や、KY活動、5S活動、事業主パトロール、安全大会といった重層的な安全活動により、環境と安全に配慮した丁寧な施工を徹底し、長期無事故の実績を重ねています。主な顧客層は、住宅の解体・建て替えを検討する個人から、ビル・工場・公共施設・商業施設などの解体・改修を依頼する法人・公共機関まで多岐にわたります。サービス提供地域は静岡県内が中心ですが、愛知県、三重県、岐阜県、神奈川県、山梨県など近隣県にも対応しています。
株式会社タミヤホーム
株式会社タミヤホームは、「かいたい」を単なる解体ではなく、未来を創り出す再生のプロセスと捉え、持続可能な社会の実現に貢献する企業である。同社の主要事業は、年間1,000件以上の施工実績を誇る「かいたい工事事業」を核としている。企業から個人のお客様まで幅広い要望に応え、自社職人による「職人かいたい」にこだわり、独自の技術とノウハウを蓄積。営業担当者が直接訪問し、お客様の要望や近隣環境を丁寧にヒアリングすることで、高品質な仕上がりと丁寧な近隣対応を実現している。また、住宅などを建設する際の造成工事まで一括対応し、環境や安全に配慮したエコな解体を推進。法令を遵守したアスベスト撤去・除去工事も月20件以上、年間240件以上実施する実績を持つ。 次に、「空き家・不動産コンサルティング事業」では、「空き家再生プロジェクト」を軸に、空き家や不動産に新たな価値を見出し、再活用を促進。空き家相談士や建築士、宅地建物取引士に加え、税理士、不動産鑑定士、行政書士、家族信託専門士などの専門家と連携し、ワンストップで総合的なサポートを提供している。一般的に流通が難しいと言われる不動産の買取実績も豊富で、解体、売却、リフォームなど、お客様のニーズに合わせた活用方法を提案し、地域社会に新たな活力を生み出す。月100件以上、年間1,200件以上の空き家解体・更地化実績がある。 さらに、「相続コンシェルジュ事業」では、相続発生前から発生後まで、相続に関する悩みをトータルサポート。遺言書作成のコーディネート、不動産評価の見直し、節税対策など、お客様の個別事情に合わせた相続対策プランを親身に提案し、資産管理や手続き、相続後の土地活用まで支援することで、安心と信頼を提供している。 そして、「リノベーション事業」では、「かいたい」の先にある未来を再生するリノベーションを提供。解体とリノベーションの知見を持つプロフェッショナルが、建物の構造から見直し、長く安心して住める家へと再生する本格的なスケルトンリノベーションが中心だ。表層だけでなく、構造・動線・給排水・断熱といった「見えない部分」まで丁寧に整えることで、住まいの寿命を延ばし、心地よい暮らしを実現。空き家、実家、相続不動産、中古物件の再生に対応している。 同社の強みは、「壊すか残すか」だけでなく「どう再生するか」まで一貫して対応できるワンストップサービスと、自社職人による高品質な施工、そして弁護士、税理士、不動産鑑定士などの専門家ネットワークによる総合的なコンサルティング力にある。顧客、近隣住民、職人、関わる人すべてに価値や生きがいを提供するホスピタリティを重視し、SDGsへの取り組みとして、環境に配慮した廃棄物管理、リサイクル推進、山林保有によるカーボンオフセット、無農薬米栽培を通じた地域貢献も積極的に行っている。これらの事業を通じて、同社は社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献している。
株式会社トータル環境
株式会社トータル環境は、「地球環境や周辺環境と、よい関係を保ちながら、すべての事業者が安心して価値を生み出せる場を作る」という企業理念のもと、全天候型テント事業、構造物等撤去事業、技術開発&コンサルティング事業の三本柱で事業を展開しています。同社の全天候型テント事業では、巨大空間を確保する仮設テント「ATMOS」シリーズ(メガATMOS、ATMOS、PATMOS、KITMOS)を提供し、構造物撤去工事、文化財建造物修復工事、都市再開発、一般作業場、保管ヤード、さらにはハウス栽培やイベント・ライブなど多岐にわたる用途に対応しています。これらのテントは24時間365日の稼働を可能にし、天候に左右されない工期短縮、工事品質の向上、建設重機の稼働率向上、そして騒音や粉塵、安全な除染作業における近隣環境への影響低減を実現します。特に、道後温泉本館の保存修理工事や大都市市街地清掃工場の建替工事といった大規模プロジェクトでの実績を誇り、国土交通省のNETISにも登録された「アトモス工法」は、散水制御や気流制御による粉塵拡散防止など、テント内の作業環境改善にも貢献しています。 構造物等撤去事業においては、超高層構造物や超大型プラント、焼却炉、煙突などの撤去工事を得意とし、全国で豊富な実績を有しています。同社は、ダイオキシン類、アスベスト、低濃度PCB、残留放射能といった非有効副産物を伴う施設や、汚染土壌などの環境保全に関わる撤去において、独自の特許技術を駆使し、安全かつ環境に配慮した施工管理でゼロ・エミッションを目指しています。具体的には、屋外焼却炉撤去における負圧密閉式仮設テントの活用、低濃度PCB汚染施設撤去における活性炭吸着処理、石綿含有仕上塗材除去における密閉仮設足場と集塵装置付き超高圧水洗機、煙突外筒撤去における移動昇降式足場と湿式ワイヤーソーによるピース切断・小割破砕など、高度な技術と工法を導入しています。 技術開発&コンサルティング事業では、「世の中にない技術は自社で開発する」「世の中にある技術でも独自技術を持つ」「使える技術はこだわりなく使う」という方針のもと、油圧ジャッキシステム、天井散水システム、高透光性膜材料、転倒防止治具など、建設現場の安全性と効率性を高めるための独自技術を開発しています。また、災害時の応急復旧に貢献する高耐久保護シート「防災イエローシート」も開発し、NETISに登録されています。同社は、事前相談から工事計画、監理まで一貫したコンサルティングサービスを提供し、顧客の多様なニーズに応えながら、持続可能な社会の実現に貢献しています。
中野町産業株式会社
中野町産業株式会社は、総合解体工事、リサイクル事業、土木工事を主要な事業として展開しています。総合解体工事においては、工場、店舗、公共建築物から一般住宅に至るまで、多岐にわたる建物の解体を手掛ける総合環境型解体業として活動。具体的には、鉄筋コンクリート建物、木造住宅、鉄骨建物の解体工事に加え、樹木の伐採・伐根、外構の撤去、建物改修工事に伴う内外装撤去なども幅広く対応しています。特に、汚染された建物や土地のリスクマネジメントに注力しており、「ダイオキシン類対策特別処置法」に基づくダイオキシン類対策工事、アスベスト除去処理、土壌汚染対策といった専門性の高い工事を一貫して安全に実施。調査・分析から施工、そしてアスベスト廃棄処理や汚染土壌の処理まで自社で対応することで、環境負荷の低減に貢献しています。リサイクル事業では、「私たちができるものは私たちの手で再生する」という理念のもと、解体現場で発生するコンクリートガラを自社の中間処理プラントで再生し、土木工事の資材として有効活用。また、木くずについてはグループ会社と連携し、木質チップとして燃料や紙資材へと生まれ変わらせることで、資源の循環型社会の実現に貢献しています。土木工事では、自然環境との調和を重視し、安心・安全で潤いのある都市基盤づくりを目指しており、公共工事として道路改良工事や下水道工事、造成工事として宅地造成工事、駐車場工事、外構(エクステリア)工事などを手掛けています。同社の強みは、安全と安心への徹底したこだわりと、スタッフの技術向上を目的とした研修会やOJT、資格取得助成制度の充実による人材育成です。これにより、多数の国家資格や技能講習修了者を擁し、多様な重機・車両を駆使して高品質な施工を実現。顧客層は、一般住宅の所有者から、工場、店舗、公共建築物の管理者・事業者まで多岐にわたり、静岡県、愛知県、岐阜県、神奈川県といった広範囲で産業廃棄物収集運搬業許可を取得しており、広域でのサービス提供が可能です。
アスベックス株式会社
アスベックス株式会社は、2006年の創業以来、「未来創造」をミッションに掲げ、多角的な事業展開を通じて社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。同社の主力事業である環境事業では、アスベストやダイオキシン、土壌汚染といった環境リスク物質の検査、測定、除去工事、解体工事を約20年にわたり手掛け、1万件以上の施工実績を誇ります。独自の「アスベックス工法」により、公共工事からスーパーゼネコン、一般個人まで幅広い顧客に対し、安全かつ迅速なサービスを提供しています。 建築・リフォーム事業では、累計6,000件以上の施工実績を持ち、水回りや外壁塗装、各種内装工事に加え、公共・民間建築工事にも対応。ゼロカーボンや自然エネルギー活用を推進し、持続可能な空間づくりを支援しています。電気設備事業「ASDEN」では、太陽光発電設備やV2H充電ポートの設置工事、公共電気工事、受変電設備工事などをワンストップで提供し、電気工事に伴うアスベスト調査・除去も一括で対応することで、次世代のエネルギーソリューションを提案しています。 社会福祉事業では、放課後等デイサービス「ジョイフルジョイフル」を運営し、運動と学習を通じて障害を持つ子供たちの自立を支援。保護者満足度95%以上という高い評価を得ています。リユース事業では、ブランド品買取専門店「エコリング」を神奈川県内で6店舗展開し、中古品の買い取りを通じて資源の有効活用と環境保護に貢献。顧客リピート率も高く、地域に根差したビジネスモデルを確立しています。 サブスクリプション事業では、インドアゴルフ「ASGOLF」やパーソナルジム「ReVina」の運営を通じて、効率的で高収益な定額制ビジネスを展開。さらに、不動産事業では、グループ会社のアスハウス株式会社と共に「ハウスドゥ」のフランチャイジーとして不動産売買仲介を手掛けるほか、アスベックス本体でも不動産買取再販事業に参入し、地域社会の活性化とまちづくりを支援しています。外国人材受入支援事業では、「アジア建設技能促進協同組合」として建設業に特化した技能実習生の受入れをサポートし、国内外の建設産業の発展と人材育成に貢献しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同社は「住」に関するインフラ整備から、教育、資源再活用、人材支援まで、人々の生活と社会の未来を創造する企業として成長を続けています。
大栄産業株式会社
大栄産業株式会社は、群馬県前橋市と東京都を拠点に、地球環境にやさしいエコな未来と持続可能な社会の実現に貢献することをスローガンに掲げ、多岐にわたる事業を展開する環境整備のプロフェッショナル企業です。同社の主要事業は、環境に配慮した総合解体工事業であり、建設リサイクル法に基づいた産業廃棄物の分別・再資源化を徹底し、騒音・振動・粉塵対策を講じながら、お客様の安心と解体後の土地の未来までトータルサポートを提供しています。また、産業廃棄物収集運搬業、特別産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物中間処理業、再生砕石・再生砂製造販売も手掛け、建設廃材のリサイクルプラント事業を通じて資源循環型社会の構築に貢献しています。 さらに、同社は再生可能エネルギー事業にも注力しており、太陽光発電や蓄電池事業を展開。特に、電力系統の安定化に寄与する系統用蓄電池の導入支援をワンストップパッケージ「D-Package」で提供し、用地選定から設置、保守管理、電力販売アグリゲーターの紹介、補助金申請サポートまで一貫して行います。最近では、台湾企業との戦略的パートナーシップにより、日本の商用蓄電市場およびAIデータセンター事業への本格参入を発表し、環境配慮型系統用蓄電池やAIデータセンターに光触媒技術を標準化する計画を進めています。 超微粒子光触媒「ヒカリウムシリーズ」の研究開発・製造販売も重要な柱であり、ウイルス対策や抗菌・抗ウイルスコーティング事業を展開。群馬大学との共同研究で開発したGT型光触媒を仮設材に施し、排気ガス成分を分解するなど、環境負荷軽減に貢献しています。同社の抗ウイルス技術「ナノバイオシールドシリーズ」は「消防防災科学技術賞 優秀賞」を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。また、光触媒技術を応用したカーコーティングやカークリーニング専門店も運営しています。環境レジリエンス事業では、SDGsの目標達成を目指し、被災地・低所得地域への就労支援、災害に強い街づくり、食の循環構築、避難所での衛生環境維持など、誰一人取り残されない持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。大学の研究から生まれたスキンケア入浴剤「SANGOLITE」の販売も行い、幅広い分野で社会貢献を目指しています。
株式会社ナベカヰ
株式会社ナベカヰは、大規模建造物の解体撤去工事、杭抜き工事、地中障害撤去工事を主軸とする総合解体・基礎工事企業です。同社は、工場、プラント、発電所、高層ビル、マンションといった多様な構造物の解体において、長年の経験と独自の技術力を有しています。特に、最大作業高さ65mを誇るギネス認定の超大型ビル解体機「SK3500D」をはじめとする世界最大級の重機群を多数保有し、建機メーカーとの共同開発も積極的に行うことで、高層建築物や特殊構造物の安全かつ効率的な解体を実現しています。これにより、従来の工法に比べて工期の短縮や作業人員の削減を可能にし、顧客の多様なニーズに応えています。 解体事業においては、ボイラー施設やタービン施設の解体工法、廃アスベスト材の処理方法に関する特許を取得しており、高度な技術と環境配慮を両立させています。また、解体後の土地利用を見据えた杭抜き・地中障害撤去工事も手掛けており、「スーパートップ工法」など多様な工法を駆使し、最長62.5mの鋼管杭や直径2,000mmの造成杭の引き抜き実績を持つなど、高い技術力と豊富な施工ノウハウを強みとしています。解体から杭抜きまでを一貫して受注できるワンストップサービスを提供することで、現場の効率化とスムーズな作業進行に貢献しています。さらに、環境保護への取り組みとして、1.8メガワット級の太陽光発電施設を運営し、再生可能エネルギー事業にも参画しています。これらの事業を通じて、都市の再開発や社会インフラの再構築に不可欠な「壊す力」を提供し、新たな価値創造を支える役割を担っています。
シンコー株式会社
シンコー株式会社は、昭和47年の創業以来、総合解体設計施工業および産業廃棄物処理業を主要事業として展開しています。同社は、お客様、周辺住民、そして地球環境への配慮をモットーに、安全対策、周辺環境への配慮、工期厳守を徹底した解体工事を提供しています。火力発電所、学校、健康ランド、空港施設、ゴルフ練習場、社宅、製鉄所、デパート、市役所、プラントなど、多岐にわたる大規模な建築物や施設の解体実績を豊富に持ち、超ロングブーム重機や環境に配慮したエンジン搭載の重機を導入するなど、技術革新にも積極的に取り組んでいます。 特に、人体に有害なアスベストの除去においては、永年の経験と独自の研究に基づいた安心・確実な工法を確立。施工前調査から飛散防止処理、作業員保護、工事施工、施工後処理、最終処分までの一貫した厳格な管理体制を構築し、健康な社会の構築に貢献しています。また、煙突内部のアスベストやダイオキシン除去作業においては、特許取得済みの「シンコーロボット工法」を開発。ロボットによる遠隔無人化作業により、危険性の排除、労働環境の改善、工期短縮、コスト削減を実現し、煙突内径250φから5000φまで対応可能な画期的なサービスを提供しています。 さらに、解体工事で発生する産業廃棄物の適正処理にも注力しており、木更津市に自社の中間処理施設を保有。廃プラスチック類、木くず、金属くず、紙くず、繊維くずといった多様な品目を、リサイクルを念頭に置いた処理・処分体制でバックアップしています。収集運搬においても、ドライブレコーダーやGPSによる運行管理、電子マニフェスト対応により、透明性と効率性を確保。解体から廃棄物処理までを一貫して手掛けることで、顧客はワンストップで高品質かつ環境に配慮したサービスを受けることができ、同社は長年の経験と専門技術、そして環境保全への強い意識を強みとして、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社美興
株式会社美興は、静岡県西部・中部エリア(浜松市中心)を主な営業拠点とし、約40年にわたり20,000件以上の実績を持つ解体工事と産業廃棄物処理の専門企業です。同社は「建物、構築物解体・産業廃棄物収集運搬業」「一般廃棄物収集運搬業・産業廃棄物中間処分業」を主要事業として展開しており、解体から廃棄物のリサイクルまでを一貫したワンストップサービスで提供しています。 解体事業においては、木造住宅、RC造、鉄骨造の集合住宅、マンション、ビジネスホテル、商業施設、大規模製造工場から小規模町工場、倉庫、寺社仏閣、古民家、土蔵、さらには看板や浄化槽、基礎杭、樹木の伐採伐根、内装撤去まで、多岐にわたる建物や構造物の解体・撤去に対応しています。特に木造建物では静岡県西部で圧倒的な実績を誇り、重機が進入できない狭小地や過密地域での施工、アスベスト含有建材の適正処理、土壌汚染調査・対策など、高度な技術とノウハウを要する工事にも対応可能です。顧客が遠隔地の場合でも、メールや画像での進捗報告、近隣への挨拶代行など、きめ細やかなサービスを提供し、「ていねい、きれい、あんしん」をモットーに顧客満足度の高い解体を心がけています。 産業廃棄物処理事業では、解体工事で発生する廃プラスチック類、木くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず、がれき類、紙くず、繊維くず、一般廃棄物などを収集運搬し、自社で保有する3つの中間処理工場(中田島リサイクル工場、廃プラ工場、浜松チップ工場)で適正に中間処理を行っています。処理された廃棄物は再生砂やチップ材などのリサイクル製品として再生・販売され、持続可能な循環型社会の実現に貢献しています。同社はマニフェスト制度や電子マニフェストシステムを遵守し、廃棄物の不法投棄防止と透明性の高い処理を徹底しています。また、解体現場や事業所、ご家庭から出る一般廃棄物や不用品の片付け回収を行う「ロジ・ソリューション」サービスや、オリジナルデザインの廃棄物回収ボックス「ぱんどら」の設置サービスも提供し、地域住民との距離を縮め、街の景観美化にも貢献しています。さらに、遺品整理、生前整理、特殊清掃といったサービスも手掛けており、多様な顧客ニーズに応える総合的な環境サービスを提供しています。同社の強みは、約40年の歴史で培われた豊富な実績と専門知識、自社一貫体制による効率的かつ環境に配慮したサービス提供能力にあります。
株式会社東京ビルド
株式会社東京ビルドは、元請けによる総合解体事業を主軸とし、地中障害物撤去、工種別の施工計画策定・技術提案を手掛ける。同社は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、地下構造物、その他構築物の解体に対応し、近隣住民への説明会、行政対応、廃材の収集運搬・処分まで管理する。山留め工事、杭抜き工事、アスベスト除去、フロンガス回収も事業範囲に含み、専門技術者による工程管理と専用重機を用いた施工体制を構築している。顧客は不動産デベロッパー、建設会社、再開発組合、官公庁、土地所有者などで、首都圏の建替えや再開発、大型建造物の解体案件を担う。 地中障害撤去では、土地の仕入れ・開発計画段階から既存図面や新築図面、過去の建物情報を調査・分析し、埋設基礎、造成杭、PC杭、松杭、H鋼、SMWなどの位置とリスクを特定する「ここ掘れワンワンプロジェクト」を展開する。全周掘削機のCD機・MD機、BG工法、マルチドリル工法、ロックオーガなどを現場条件に応じて選定し、狭小地や鉄道近接地、複数世代の構造物が残る土地にも対応する。新築計画に干渉する部分だけを撤去する設計や複数工法の併用により、工期と費用を調整できる点が特徴である。調査・分析、解体計画、地上解体、地下構造物・杭の撤去、廃材運搬を一つの契約範囲に組み込み、元請けとして工程・近隣・行政対応の責任を負うビジネスモデルを採る。中銀カプセルタワービル、所沢東町地区再開発、浜離宮のマンション建替え、日本橋の地下障害物撤去などの施工実績を持つ。
第一ダイヤモンド工事株式会社
株式会社第一ダイヤモンド工事は、1975年の設立以来、コンクリート構造物の解体、切断、穿孔工事を専門とする業界屈指の技術力と豊富な施工実績を誇る企業です。同社は、コアドリリング、ワイヤーソーイング、ウォールソーイング、フラットソーイング、あと施工アンカー、バースター工法、X線・レーダー探査、滑走路灯火ボーリング、乾式グルービング、W2R工法、パラボラカッター、ウォータージェットといった多岐にわたる特殊工法を駆使し、都市土木、道路、鉄道、トンネル、橋梁、港湾、砂防、空港、建築など、幅広い分野のインフラ整備や改修、解体工事に対応しています。特に、無公害・低騒音・低振動を特徴とする環境優先型テクノロジーを強みとし、住宅街や病院、駅といった周辺環境への配慮が求められる現場でも安全かつ高品質な施工を実現しています。 同社のビジネスモデルは、ゼネコンをはじめとする元請業者や官公庁を主要顧客とし、現場事前打合せから現場調査、施工計画の提案、見積もり、施工、品質確認、アフターサービスまでを一貫して自社で手掛ける総合力が特徴です。東日本大震災の復旧工事に貢献した実績や、JR東日本のホームドア整備工事への参画、さらには国土交通省や大手建設会社からの多数の表彰・感謝状が、同社の高い技術力と信頼性を裏付けています。また、優良申告法人として複数回表敬を受けるなど、健全な経営体制も評価されています。近年では、東京都発行の東京ソーシャルボンドへの投資を通じて、本業であるインフラ整備事業に加え、社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、持続可能な社会の形成に貢献することを目指しています。社員の成長を会社の成長と捉え、充実した福利厚生と働きやすい職場環境を提供することで、技術とサービスのさらなる向上に努めています。
株式会社井手解体実業
株式会社井手解体実業は、住宅、ビル、工場、店舗の内装など、多岐にわたる建物の解体工事を専門とする企業です。同社は単に建物を「壊す」のではなく、「分解」という概念を重視し、地球環境に配慮した解体工事を実践しています。具体的には、解体作業で発生する鋼材や建材をリサイクル可能なものとして分別し、廃棄物も一つ一つ手作業で丁寧に分別することで、建設リサイクル法の遵守を徹底しています。同社の事業は解体工事に加えて、産業廃棄物処理も手掛けており、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、山口県といった広範囲で産業廃棄物収集運搬業および特別管理型産業廃棄物収集運搬業の許可を保有しています。これにより、解体から廃棄物の適正処理までを一貫して提供できる体制を構築しています。強みとしては、創業以来培ってきた豊富な解体工事実績があり、佐賀県内では解体工事業の売上No.1を誇ります。全国どこでもスピード対応を掲げ、九州一円から関東まで広範囲でのサービス提供が可能です。また、法令遵守を徹底し、建設リサイクル法に基づく届け出や廃棄物の適正処理を確実に行っています。周辺環境への配慮も同社の重要な強みであり、騒音、振動、粉塵対策として、建物よりも高めに養生を設置したり、適切なタイミングでの散水を行うなど、近隣住民への影響を最小限に抑える努力を惜しみません。工事前の挨拶や説明も丁寧に行い、施主だけでなく周辺住民からの信頼も厚いです。同社は社員教育にも力を入れており、多数の有資格者(1級・2級建築施工管理技士、1級・2級土木施工管理技士、解体工事施工技士など)を擁しています。これにより、高品質で安全な工事を提供できる体制を確立しています。さらに、地域社会への貢献活動にも積極的で、少年野球チームへの支援やサガン鳥栖のオフィシャルピッチスポンサーを務めるなど、スポーツを通じた青少年育成にも寄与しています。佐賀市天神には解体無料相談を実施する店舗もオープンし、空き家問題に関する相談にも対応しています。
ナガタ工業株式会社
ナガタ工業株式会社は、京都を拠点に土木、建築、とび土工、解体工事を主軸とする建設事業者です。同社は、都市再生やインフラ整備に伴う多様な構造物の解体・撤去において、重機解体からダイヤモンド切断まで、顧客のニーズに応じた最適な工法を提案・施工しています。特に、木造、鉄筋コンクリート造、工場プラント、橋梁、煙突、擁壁、貯水槽、機械基礎といった多岐にわたる構造物の解体に対応し、有害物質を含む構造物の適正処理にも注力しています。また、低騒音・低振動が求められる現場では、ダイヤモンドツールを用いた精密な切断技術を駆使し、周辺環境への影響を最小限に抑えた施工を実現しています。 同社の専門技術には、水平面を切断するフラットソー工法、壁高欄や中央分離帯の水平切断・撤去に用いる自走式レベルソー工法、アスファルト舗装を石畳模様に仕上げるデザインカッター工法、路面に安全溝を刻む乾式グルービング工法などがあります。特に乾式グルービング工法は、水を使用しないため汚泥が発生せず、切削切粉の回収・再利用が可能という環境負荷低減の特徴を持ちます。さらに、ダイヤモンドワイヤーでコンクリート構造物を切断するワイヤーソー工法や、油圧シリンダーで破砕する静的破砕(バースター)工法も手掛けます。開発技術としては、床版や橋梁の伸縮継手を低騒音・低振動で撤去するジャッキアップ工法やカッター打抜工法、そして特許技術であるSJS工法(橋梁伸縮装置の乾式水平切断)や、水を使わない乾式穿孔・切断(3D)工法(乾式床版カッター、乾式コアドリリング、乾式ワイヤーソー)を展開し、産業廃棄物の削減と狭小地での施工効率向上に貢献しています。 これらの高度な技術力と環境配慮への取り組みにより、同社は官公庁(京都市、京都府、宮城県)、高速道路会社(阪神高速道路、NEXCO西日本)、民間企業、宗教法人など幅広い顧客から信頼を得ています。近年では、阪神高速技術株式会社と共同開発した特許技術「円型水路補修技術(SCS工法)」が、通行止め不要、工期短縮、コスト削減、CO2排出量削減といった効果を評価され、阪神高速技術株式会社より特別表彰を受けるなど、その技術力と実績は高く評価されています。現場では防音・防塵シートの設置や粉じん飛散防止、タイヤ洗浄による周辺環境保全にも積極的に取り組んでいます。
東京トリムテック株式会社
東京トリムテック株式会社は、アスベスト対策事業を主軸に、ダイオキシン類対策、産業廃棄物および特別管理産業廃棄物の収集運搬・処分、内装仕上工事を手掛ける特殊専門工事会社である。昭和62年にアスベスト対策専門会社として設立され、施工実績は5,000件超に達する。建築物や工作物の解体・改修に伴う石綿事前調査、含有分析、除去工事、飛散防止措置、廃石綿の処理までを事業領域とし、アスベスト診断士、建築物石綿含有建材調査者、石綿作業主任者などの専門人材を活用する。 アスベスト除去では、吹付け石綿粉じん飛散防止処理技術であるJ・P・Iシステム、清水建設株式会社と共同開発した煙突ライニング材除去装置「カポトール」、ウォータージェットシステム、集じん装置付き超高圧水洗工法、剥離剤併用工法などを施工条件に応じて用いる。配管エルボ、ボイラー、折版屋根、産業機器などに使われた保温材・断熱材は、現場での除去に限定せず、飯田工場の中間処理施設へ持ち帰って分別処理する点に特徴がある。廃石綿は専用施設でコンクリート固化し、電子マニフェストに対応した収集運搬と最終処分を組み合わせる。 ダイオキシン類対策では、廃棄物焼却施設の事前評価、工事計画、除染、部分解体、汚染物の中間処理・最終処分を扱う。煙突解体のルーズソックス工法、小型焼却炉持ち帰り工法、洗浄水循環利用システム、リアルタイム粉じん濃度管理などを取り入れ、中央省庁、地方自治体、教育機関、医療法人、鉄道会社、設備工事会社、製造業、エネルギー会社などを顧客層とする。東京都品川区の本社、名古屋営業所、仙台営業所、長野県の飯田工場を拠点に、関東、東北、信越、東海、北陸を中心とした有害物質処理と資源循環に関わる受託型の工事・処理事業を展開する。
長崎工業株式会社
長崎工業株式会社は、愛媛県今治市を拠点に、解体工事業、土木工事業、産業廃棄物処理、リサイクル事業、内装工事業を主軸とする総合建設関連サービスを提供しています。同社は1987年の設立以来、30年以上の実績とノウハウを活かし、個人、企業、商業施設を対象とした解体工事から、基礎工事、外構工事、配管工事、舗装工事といった土木工事まで、地域のインフラ整備と街づくりに貢献しています。特に解体工事においては、安心・安全・スピーディな施工を強みとし、大丸、愛媛銀行、今治造船などの大規模プロジェクトの実績も有しています。また、鋼構造物工事業、建築工事業、鉄筋工事、宅地建物取引業、一般貨物自動車運送業も手掛けています。 同社は循環型社会の実現に積極的に取り組んでおり、産業廃棄物の収集運搬から中間処分までを一貫体制で提供しています。木くず、廃プラスチック、がれき類、鉱さい、医療廃棄物など多種多様な廃棄物に対応し、自社の中間処理・積替保管施設と木材破砕機を活用しています。リサイクル事業では、会社、工場、各種現場で発生する廃材やスクラップ類を再資源化し、木材を燃料チップへ、廃プラスチックを再生原料や海外輸出向けに加工しています。鉄くず、銅、アルミ、ステンレス、小型家電などの金属スクラップも高価買取し、再資源化を推進。解体からリサイクルまでをワンストップで提供できる体制を構築し、法令に準拠した適正処理と環境負荷低減に注力しています。さらに、店舗やオフィスなどの内装工事、リフォーム、仕上げ工事も手掛け、顧客の多様なニーズに応えています。2050年カーボンニュートラル社会実現に向け、廃プラスチックリサイクルを軸としたCO2排出削減や太陽光発電システムの導入、LED照明への切り替えなど、持続可能な事業運営を推進しています。
株式会社海成
株式会社海成は、同社の営業種目において土木一式工事、建築一式工事、とび・土工工事、石工事、鋼構造物工事、舗装工事、水道施設工事、解体工事、産業廃棄物の収集・運搬を掲げる建設会社である。建物総合解体を事業の中心に据え、解体に伴って発生する資源の再利用と廃棄物の適正処理まで担う。国や地方公共団体、建設会社を主な取引先とし、宮内庁、国土交通省、厚生労働省、防衛省、文部科学省、千葉県、千葉市、東京都のほか、フジタ、安藤・間、奥村組などとの取引実績を持つ。 公共施設や集合住宅、教育施設、医療施設、市場、事業用建物などを対象とする施工実績があり、旧築地市場、放送大学、亀田病院、成田学園、横芝小学校、松尾幼稚園、みなとみらい地区などの案件が掲載されている。1級建築士、建築・土木・建設機械・舗装の各施工管理技士、解体工事施工技士、測量士、建設部門および総合技術監理部門の技術士を配置し、解体工事と周辺の建設工事を有資格者が管理できる体制を強みとする。元請や建設会社から工事を受注し、施工と産業廃棄物の収集・運搬を組み合わせて対価を得るビジネスモデルで、第45期から第47期まで年間16.5億円から29.7億円の完成工事高を計上している。千葉市、山武郡横芝光町、東京都千代田区に拠点を置き、首都圏の公共・民間工事に対応する。
株式会社オアシス・イラボレーション
株式会社オアシス・イラボレーションは、建造物解体工事を主軸に、土木工事、産業廃棄物収集運搬、3次元測量、大型建設機械および敷鉄板レンタル、運送業、IT・DX事業、不動産事業、再生可能エネルギー事業を展開する総合建設関連企業です。同社は、全国のプラントや商業ビルなどの大型建造物から木造民家まで、幅広い規模の解体工事に対応しています。超大型重機「SK2200D」をはじめとする多様な自社保有建機と、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や構造解析ソフト「midas igen」を用いた高度な施工計画力、さらに独自の飛散養生ネット技術を強みとし、安全性、効率性、環境配慮を両立させた解体作業を実現しています。 また、同社は事業の多角化を積極的に推進しており、環境負荷低減への取り組みとして佐賀県で大規模太陽光発電(メガソーラー)事業を展開するほか、IT・DX事業では社内「オアシスラボ」を通じてデジタル技術の導入やイノベーションを推進しています。不動産事業も手掛け、多岐にわたる顧客ニーズに応える体制を構築しています。産業廃棄物収集運搬においては、広範囲な許可地域を有し、建設リサイクル法に基づいた分別解体と適正処分、リサイクル促進に注力しています。 同社は、経験豊富な営業チームによる顧客に寄り添った提案力、安全を最優先する徹底した安全管理体制、そしてISO9001(品質)、ISO14001(環境)、ISO22301(事業継続)、ISO45001(労働安全衛生)の国際規格に準拠したマネジメントシステムにより、高品質かつ持続可能なサービス提供を追求しています。これらの事業を通じて、「うるおい社会の実現」というミッションを掲げ、社会課題の解決と持続的な成長を目指す企業です。
ダイヤモンド機工株式会社
上場ダイヤモンド機工株式会社は、コンクリート構造物の切断・穿孔・解体工事を専門とする企業です。同社は、橋梁、海洋土木構造物、ダム、原子力・水力発電所、既設建屋、煙突などの大規模インフラや建築物の改修・撤去において、ダイヤモンド工具を駆使した先進的な工法を提供しています。具体的には、ワイヤーソーイング、コアドリリング、ウォールソーイング、フラットソーイング、プランジソーイングといったダイヤモンド工法を主軸とし、無振動・低騒音・迅速・安全な施工を実現しています。特に、公害規制の厳しい場所や夜間作業にも対応可能な乾式ダイヤモンド工法も採用し、環境負荷の低減にも配慮しています。 また、同社は超高圧水を利用したウォータージェット工法によるコンクリート除去・成形処理、表面処理、鉄管切断、塗膜除去処理も手掛けています。さらに、構造物の内部状況を破壊せずに調査するエックス線探査や電磁波レーダー探査といった非破壊検査、既設建屋の耐震補強に不可欠なあと施工アンカー工事、そして機械油圧式や破砕剤膨張圧式によるコンクリート静的破砕工法も提供しています。これらの多様な技術と長年の実績に基づき、施工計画から安全管理までを一貫してサポートし、大手ゼネコンや建設会社、電力会社などを主要な取引先としています。
日本トリート株式会社
日本トリート株式会社は、アスベスト処理工事、ダイオキシン類処理工事、土壌汚染対策工事、PCB・鉛対策工事、RCF対策工事といった多岐にわたる環境対策工事を主軸に事業を展開しています。同社は、建物内部関係者、周辺環境、作業員の安全を最優先に掲げ、調査から施工、産業廃棄物処理までを一貫して手掛けるワンストップサービスを提供しています。長年の実績を通じて官公庁や大手民間企業から厚い信頼を得ており、環境保全を事業の柱として社会貢献を目指しています。
株式会社イーシーセンター
株式会社イーシーセンターは、1980年の創業以来、「私たちの子どもたちに残したい未来がある」をスローガンに、資源循環型社会の形成に貢献している企業です。同社の主要事業は、建物解体工事、産業廃棄物・建設廃材の収集運搬、産業廃棄物の中間処理およびリサイクル、そしてRC砕石・瓦チップの製造販売です。建物解体工事においては、S・RC・SRC構造物から木造住宅、アスベスト除去、焼却炉解体、さらには橋梁、煙突、テーマパークのアトラクション、富士山頂上施設といった特殊構造物の解体まで、幅広いニーズに対応しています。高所解体専用機や低振動・低騒音工法を駆使し、安全かつ環境に配慮した施工を徹底。ハンドブレーカ、ロードカッター、ワイヤーソーイング、コアドリル穿孔、アンカー、杭頭処理、発破工事など、多岐にわたる土木・建築・道路工事も手掛けています。産業廃棄物の収集運搬では、静岡県、神奈川県、東京都、山梨県、愛知県、千葉県を許可地域とし、廃プラスチック類、金属くず、がれき類、特定有害廃石綿等、感染性産業廃棄物を含む多種多様な品目に対応。GPS搭載の56台の運搬車両により、迅速かつ柔軟なサービスを提供しています。リサイクル事業は同社の核であり、沼津ステーションではコンクリート廃材から再生砕石を製造・販売し、富士ステーションでは混合廃棄物の高度選別と廃木材のチップ化を行っています。富士第2ステーションでは、マテリアルリサイクルが困難な廃プラスチックなどから固形燃料を製造し、製紙・鉄鋼業界へ供給。さらに、日本初の乾溜ガス化発電プラントを稼働させ、脱炭素社会の実現に貢献しています。富士第3ステーションは廃石膏ボード専用のリサイクル施設として、剥離紙と石膏粉を再生資源化。富士第4ステーションでは3CCDカメラを用いた重量物の色選別により、高純度の再生砕石を生産しています。また、同社はドローン・デジタル事業にも注力し、ドローン販売、鳥獣害対策、災害対応、建築物・インフラ点検、工場DX・IoT導入支援などを展開。さらに、地域貢献の一環として、無農薬栽培の「富士山木耳」や米の生産といった農業事業も手掛けるなど、多角的な事業展開で持続可能な社会の実現を目指しています。これらの事業を通じて、建設業界や製造業、自治体、一般顧客まで幅広い層にサービスを提供し、地域社会の発展に貢献しています。
株式会社徳山商会
株式会社徳山商会は、機械設備解体工事を中心に、特殊工作物・建物・ボイラー・プラント・焼却炉の解体、アスベスト・RCF除去、産業廃棄物の収集運搬・中間処理、労働者派遣を手掛ける総合解体事業者である。同社はマンション、団地、商業施設、オフィスビル、ホテル、校舎、病院、工場、発電所などを対象とし、高層建築物や駅前、稼働設備が集まる施設といった施工難度の高い現場にも対応する。設備分野では産業機械、工作機械、製造ライン、空調・配管設備の撤去や移設を行い、煙突、サイロ、タンク、杭などの特殊工作物には揚重解体、重機解体、ワイヤーソーイング工法を用いる。 有害物対策では、資格保持者がレベル1~3のアスベスト調査・除去・処分を担い、焼却炉やクリーンセンターではダイオキシン除染を含む施工計画を組み立てる。解体で生じる廃材は分別し、許可地域での収集運搬、中間処理、スクラップやコンクリートガラの再資源化まで請け負う受注型の事業構成である。現地調査、施工計画図の作成、届出、施工、廃棄物処理を自社管理し、ロングブーム重機42台、大型重機14台、移動式破砕機と粒度選別機を各5台保有する設備力が特徴となる。東海・関東を中心に東北から九州まで施工し、官公庁、ゼネコン、住宅会社、製造業、物流会社、発電・プラント関連企業から受注した実績を持つ。
株式会社花土
株式会社花土は、東京都板橋区を拠点に、地域密着型の解体工事業を展開しています。同社は「環境世紀」と呼ばれる現代において、環境への最大限の配慮と安全性の確保を最重要課題と捉え、社会に対する企業責任を果たすことを目指しています。建築物の高層化・複雑化が進む中で、培ってきた高度な技術と豊富な経験を持つ技術者を各現場に配置し、質実かつ複雑・高度化した解体工事を施工しています。 同社の事業は、環境と共生する解体業務を核としており、生活環境の保持を最優先に、工事に伴う汚染予防を徹底しています。具体的には、物資やエネルギーの消費を減らし、環境整備活動を通じて持続可能な企業体構築に貢献。解体現場では極力廃材を生まないよう、廃棄物の排出抑制と分別を徹底し、回収・運搬まで含めて地球に優しい環境づくりに努めています。また、地球温暖化に配慮した節電・省エネルギーを励行し、CO2排出抑制と環境保全、地域再構築を両立。大量生産・大量廃棄の時代における資源循環の観点から、分別解体を実施し、建築資材のリサイクル&リユースにも積極的に取り組んでいます。 さらに、地域の安全を最優先する姿勢も同社の大きな特徴です。周辺環境に影響を与える解体事業であるため、入念な計画立案と周辺環境への配慮を徹底。廃棄物のリサイクルと適正処理を確実に行い、解体専門業者としての技術革新に努めることで、地域社会からの信頼を確立しています。特に、人体に有害なアスベスト対策には万全を期しており、所轄官庁が定める事前調査、作業計画、届出、特別教育、作業主任者の選定、保護具の使用、湿潤化、隔離、立入禁止といった主要対策を厳守。将来の安全を見据えた事前調査・分析(図面認識、目視、検体採取、含有率分析、浮遊粉塵濃度測定)を行い、アスベスト除去処理、封じ込め処理、囲い込み除去処理の3つの工法を駆使して、飛散させない迅速な対策工事を実施しています。これらの取り組みを通じて、同社は地域とともに次を拓く一翼を担い、満足度No.1の解体工事業を目指しています。
コンクリートコーリング株式会社
コンクリートコーリング株式会社は、1978年の創業以来、「コンクリートの撤去除去の課題解決」を使命とし、コンクリート構造物の切断、穿孔、除去、撤去工事を専門とするエキスパート企業です。同社は、長年の実績で培った高度な技術力とパイオニア精神に基づき、安全で革新的な工法を開発・提供しています。主要な事業内容としては、ダイヤモンドワイヤーソー工事、ダイヤモンドウォールソー工事、ダイヤモンドコアーボーリング工事、あと施工アンカー工事、コンクリートカッター工事、ウォータージェット工事、その他土木工事一式を手掛けています。特に、ループドライブワイヤーソー工法やサブマリンスライサー工法といった特許技術、乾式・湿式を問わない多様な工法、銑鉄削孔工法などの独自工法を駆使し、現場の安全性向上、施工性改善、環境負荷低減、そして工期短縮に貢献しています。対象顧客は、老朽化したインフラの更新に課題を抱える高速道路会社、鉄道会社、空港、ダム、トンネル、ビル、上下水道、工場、橋梁、港湾、発電所などのインフラ管理者や、安藤・間、大林組、鹿島建設、大成建設といった大手ゼネコンが中心です。同社の強みは、施工計画の提案から進行、管理、施工までを一貫して社員が担当する体制にあり、これにより顧客の多様なニーズに合わせた最適なソリューションを提供しています。また、現場の経験と知識を融合した技術・工法開発に注力し、機械化を進めることで人的被害のリスクを低減し、難易度の高い案件にも的確に対応する提案力と施工力を有しています。関西地域を拠点に、近畿、中部、中国、四国、九州エリアと広範囲にわたるインフラ整備・改修工事で豊富な実績を誇り、社会の発展に貢献し続けています。
株式会社村上工業
株式会社村上工業は、1969年の創業以来50年以上にわたり、多岐にわたる解体・撤去工事を手掛ける専門工事業者です。一般の木造家屋から鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、鉄骨造(S造)の大型建築物、さらには橋梁、擁壁、護岸といった構築物、プラント設備、地下構造物、既存杭の撤去まで、幅広い構造物に対応しています。同社は、建物の事前調査から最適な解体方法の検討、計画書の作成、必要な届出の提出までを一貫して行い、安全かつ迅速な施工体制を構築しています。 主要な事業内容には、工事現場の安全確保と環境配慮のための仮設工事、床・壁・天井の仕上材や衛生・電気器具を撤去する内部仕上材撤去工事、健康被害リスクの高いアスベストの飛散防止を徹底した除去工事が含まれます。解体工法においては、地上から大型・超大型重機で建物を解体する地上解体や、クレーンで重機を揚重し上階から順に解体する階上解体を実施。特に、地上約40メートル(10階建て程度)の建物に対応可能な超大型ハイリフト重機を保有しています。また、周辺環境に配慮し、ワイヤーソーイング工法、ウォルソー工法、コアボーリング工法を併用した無振動・低騒音・低粉じんのブロック吊り取り解体や、工期短縮と安全性を両立する特許取得済みの地中杭破砕工法、都市部での飛散防止に特化した「上空ネットせり下げ工法」など、独自の技術と工法を駆使しています。さらに、土壌汚染対策工事として掘削除去や原位置浄化、CADによる詳細な解体計画図作成も提供しており、大手建設会社や自治体、大学などを主要な取引先としています。 同社は、解体時に発生する廃棄物の徹底的な分別と再資源化を推進し、環境負荷の低減に努めています。また、騒音、粉じん、振動といった近隣環境への影響を最小限に抑えるための細心の注意を払い、地域社会との共生を重視した事業活動を展開しています。長年の経験と高い技術力、そして安全対策への強いコミットメントが、同社の強みとなっています。
株式会社前田産業
株式会社前田産業は、1962年の創業以来、建造物の解体工事と産業廃棄物処理を主軸に事業を展開しています。木造建築物からS造、RC造、SRC造の建物解体、さらには焼却炉や大型プラント、アスベスト含有建築物といった特殊解体工事まで、幅広い種類の建造物に対応しています。特に、ダイオキシン類対策やアスベスト障害予防規則に対応した焼却炉解体やアスベスト除去工事に強みがあり、レベル1から3までのアスベスト除去に対応し、自社保有のアスベスト無害化溶融炉で処理からリサイクルまで一貫して行える体制を構築しています。都市開発や再開発に伴う大規模な解体工事においても、現地調査から計画、施工、管理までを一貫して手掛けることが可能です。 同社は解体工事で発生する産業廃棄物の収集運搬から中間処理までを一貫して請け負い、ゼロエミッションを推進しています。上天草リサイクルセンターでは、アスベスト溶融炉のほか、コンクリートの粉砕・分級、木くず・廃プラスチック・紙くずの焼却、廃石膏ボードの破砕・分別施設を完備し、徹底した分別と適正な中間処理を通じて資源の再利用に取り組んでいます。再生クラッシャランやアスベスト溶融スラグを建設・土木資材として製品化し販売することで、循環型社会の形成に貢献しています。また、解体工事以外にも山留工事、杭抜き工事、はつり工事、舗装工事、土木工事など、多岐にわたる建設関連工事を提供しています。 同社の強みは、日本全国7箇所に拠点を持ち、北海道から沖縄まで全国規模での対応が可能な点です。累計約30,000件の施工実績を持ち、西日本最大規模の重機保有台数を誇ります。最大作業高50mの超大型建物解体専用機「SK2200」をはじめ、多様なアタッチメントを備えた大型解体重機を多数保有しており、高層ビルや大型プラントの解体、地下構造物の解体など、複雑で大規模な工事にも安全かつ効率的に対応できる技術力と設備を有しています。全車両が排ガス対策基準に適合しており、環境負荷の低減にも配慮した事業運営を行っています。
株式会社横山興業
株式会社横山興業は、山形県米沢市を拠点に、建設関連事業とアウトドア事業を展開する企業です。同社は、生コンクリート製造販売、骨材・再生骨材製造販売、土木工事、解体工事、産業廃棄物処理業、クレーン工事、一般区域貨物自動車運送業を主要事業としています。特に、環境負荷低減に注力しており、エコフレンドリー事業部では、解体工事で発生する木くずやコンクリートくずをチップ、おが粉、木質ペレット、再生砕石(RC)として再資源化し、リサイクル率95%以上を達成しています。これにより、廃棄物の埋め立て処分を削減し、持続可能な循環型社会の実現に貢献しています。 工事事業部では、長年の経験と専門知識に基づき、安全と効率を重視した解体工事を提供しており、重機解体から内装解体、運搬、処理までを一貫して行います。土木工事業、とび・土工工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、水道施設工事業の許可を保有し、公共工事から民間工事まで幅広い実績を有します。製造事業部では、日本産業規格(JIS)表示認証工場として、毎時90立方メートル、日産720立方メートルの生コンクリートを製造・販売し、高品質な製品を置賜一円に供給しています。また、山から採取した砕石や再生骨材の製造販売も手掛け、建設資材の安定供給を支えています。 運輸・クレーン事業部では、産業廃棄物、重機、セメント、骨材、生コンクリートの運搬を山形県、福島県、宮城県で展開し、25tおよび13tのラフタークレーンを用いた重量物の吊り上げ・設置作業も行います。環境配慮型の車両導入や運搬車両の軽量化により、CO2排出量削減にも取り組んでいます。さらに、アウトドア事業部では、米沢市にグランピング施設「ルーラグラン ソラシタ」を運営し、地域農産物を利用した料理提供やふるさと納税への参加を通じて、地域経済の活性化と新たな観光スタイルの創出を目指しています。これらの多角的な事業展開により、同社は地域社会のインフラ整備と環境保全、そして観光振興に貢献しています。
株式会社三基
株式会社三基は1990年の創業以来、「安全」「安心」「安定」を経営の三原則とし、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、総合建物解体工事業、産業廃棄物処理業、一般廃棄物処理業、不動産業、リフォーム業、ペットのトリミングサロン及びホテル事業、アナウンサー・司会者の派遣事業、中古車買取・販売業です。特に、騒音や粉塵、安全対策に配慮し、工事完了後の整地や建物滅失証明書の発行まで、顧客のニーズに応じたきめ細やかなサービスを提供しています。同社は一般建設業(解体工事業)の許可を有し、神奈川県知事許可第57920号を取得しています。 産業廃棄物処理業においては、神奈川県横浜市に羽沢リサイクルセンターを運営し、産業廃棄物の収集運搬から中間処理までを一貫して行っています。同センターでは、廃棄物を適正に分別、再生、処理することで再資源化を促進し、最終的な埋立量を削減する重要な役割を担っています。排出事業者からの廃棄物持ち込みも受け入れており、横浜市、神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県といった広範囲での産業廃棄物収集運搬業許可を有しています。 一般廃棄物収集処理業では、事業系ごみを対象に、指定袋契約、重量契約、月額契約の3種類の収集方法を提供し、横浜市を中心にサービスを展開しています。また、家庭からの不用品回収も手掛けており、個人顧客の多様なニーズにも対応しています。 不動産業では宅地建物取引業の許可を持ち、リフォーム業も展開。さらに、ドッグサロン&ペットホテル「ANELA」を運営し、ペットのトリミングやホテルサービスを提供しています。その他、アナウンサー・司会者の派遣や中古車の買取・販売も行うなど、地域社会の多様な需要に応えるべく事業領域を拡大し続けています。同社は、大量生産・大量消費・大量廃棄のリニア型社会から資源循環型のサーキュラーエコノミーへの転換を先導する企業として、SDGs達成への貢献も目指しています。
株式会社ゼファロス
株式会社ゼファロスは、香川県三豊市を拠点に、建築物解体工事、産業廃棄物の収集運搬および中間処理、各種リサイクル事業を一貫して手掛ける企業です。同社は、ビル、鉄骨、木造、コンクリート構造物など、一般住宅からマンション、工場まで多岐にわたる建築物の解体工事に対応し、建設リサイクル法や石綿関係法令を遵守した適正な分別解体を実施しています。解体工事で発生する廃材は、自社の産業廃棄物処理施設(水出処理場、吉津処理場、仁尾工場)で中間処理を行い、焼却、破砕、選別を通じて減量化、無害化、安定化を図ります。特に、再利用可能な木くず、紙くず、鉄、アルミ、ガラス、がれき類などは選別・回収し、再生クラッシャランとして販売するなど、資源の有効活用と環境保護に貢献しています。 また、同社は産業廃棄物の収集運搬業も展開しており、燃殻、汚泥、廃プラスチック類、紙くず、木くず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、がれき類など、幅広い種類の廃棄物に対応しています。超強力吸引車を用いた清掃サービスも提供し、ゴミ焼却場の焼却灰回収運搬、土木基礎工事の汚泥処理、下水処理場の沈砂回収、道路側溝の清掃など、多様な現場での特殊清掃ニーズに応えています。さらに、解体工事や倉庫整理などで発生する大量の廃棄物に対応するため、2t、4t、10tといった各種サイズのコンテナ貸し出しサービスも提供しており、顧客の利便性向上を図っています。これらの事業を通じて、同社は地域社会の環境保全と資源循環型社会の実現に寄与しています。
株式会社佐野総業
株式会社佐野総業は、静岡県富士市を拠点に、総合建物解体業と産業廃棄物処理業を主軸とする企業です。同社は、木造(W造)、鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)といったあらゆる構造の建物解体工事に対応しており、大型建造物から民家、物置、ブロック塀などの小規模な解体まで幅広く手掛けています。特に、建設リサイクル法を遵守した分別解体を徹底し、リサイクル率の向上に努めています。また、耐震補強工事に伴うコンクリート斫りや、リフォーム工事の一部解体、店舗の現状復旧、外構工事などの耐震・改修工事も提供しています。 産業廃棄物処理業においては、自社で中間処理センターを運営し、優良産廃業者認定許可施設として、現場で分別された廃プラスチック類、ゴムくず、紙くず、木くず、繊維くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、がれき類などを破砕処理し、リサイクル可能なものは再資源化しています。静岡県、神奈川県、山梨県の産業廃棄物収集運搬業許可を保有し、広範囲でのサービス提供が可能です。同社は「安全・キレイ・迅速」を信念に掲げ、月1回のスタッフミーティングや安全会議を通じて技術向上、安全確保、事故防止、業務改善に取り組んでいます。特許「解体システムおよび解体方法」の取得やISO14001、ISO45001の認証取得、国内大手信用調査会社の優良企業ガイドへの3年連続掲載など、その高い技術力と信頼性が評価されています。公共工事から民間工事まで豊富な施工実績を持ち、建設残土の受け入れも行っています。
MEGURU株式会社
重機・解体アタッチメント、解体材の運搬車両、廃棄物中間処理場を保有し、道内各所で建造物の解体工事を行う
株式会社小飯田工業
株式会社小飯田工業は、木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造などの建築物を対象とする総合解体業を中核に、一般土木工事と建築工事を手掛ける。個人住宅から集合住宅、商業施設、ホテル、学校、放送局、庁舎、倉庫まで対応し、新潟市中央区では地上10階・地下3階、延べ面積16,500平方メートルのRC造商業ビルを解体した実績を持つ。新潟県や新潟市などの自治体、大学、鉄道系施設管理会社、建設会社、住宅会社からの受注に加え、個人からの住宅工事にも応じる事業構成である。 同社は、解体仕様の油圧ショベル、ロング・三段仕様の大型機、クラッシャー、鉄骨カッター、ブレーカー、ダンプ、アームロール車などを保有し、建物の構造や規模に合わせて施工する。解体現場や事業所から排出される産業廃棄物については、収集運搬に加え、クリーンセンターでがれき類を破砕処理し、再生材のコン砕を販売する。解体工事の受注を主軸としながら、廃材の運搬、中間処理、再資源化、再生材販売までを組み合わせる点がビジネスモデルの特徴であり、建築物の撤去と建設副産物の循環利用を支える体制を備える。
株式会社桑原組
株式会社桑原組は、広島県を拠点に半世紀以上にわたる歴史と累計10,000件以上の実績を持つ総合建設企業です。主要事業として、コンクリート建築物から木造戸建て、オフィスや店舗の内装まで、あらゆる建造物の解体工事を請け負っています。特に、広島銀行本店や広島テレビ社屋、大規模工場、教育機関など、市街地の大型施設や高層建築物の解体実績が豊富であり、敷地が狭い現場や短工期が求められる案件では、独自の「鉄骨敷き均し工法」や27mロングアーム機、100tクラスの超大型重機を含む20台以上の豊富な保有重機を駆使し、騒音・振動対策を徹底しながら効率的な施工を実現しています。 同社は解体工事に付随する環境リスク対策にも強みを持っています。「ワンストップ土地更地化サービス」として、アスベスト調査・除去(WJB工法含む)、ダイオキシン類対策、土壌汚染調査・対策(現地洗浄プラント、フェントン法など)を一貫して自社で対応し、土地の不動産価値回復に貢献しています。また、解体によって発生するコンクリートガラは自社リサイクル施設「湯来リサイクルパーク」で再生処理し、埋め戻し材や路盤材として再利用することで、循環型社会の実現にも寄与しています。さらに、不動産事業として宅地開発や遊休地の活用提案、不動産売買・仲介を手掛け、住空間事業では「無印良品の家」の広島西エリアにおける販売・建築・アフターメンテナンスを担っています。オフィスやマンション、戸建てのリノベーション工事も提供し、3Mジャパン特約店としてフィルムリノベーションも展開しており、土地の再生から新たな価値創造までを包括的に支援する体制を構築している点が特徴です。
株式会社ユンテック
株式会社ユンテックは、愛知県日進市に本社を置き、建物解体、内装解体、土木工事を主要な事業として展開しています。同社は、ビル、商業施設、戸建住宅、マンションなど、多岐にわたる建物の解体を手掛けており、建物全体から内装のみの解体まで、顧客の多様なニーズに対応しています。解体工事においては、単に構造物を取り壊すだけでなく、作業に伴う騒音や粉塵の飛散を抑制するための防塵網や防音ネットの設置、近隣住民への配慮、そして環境負荷の低減を重視した技術と知識を駆使しています。特に、解体作業で発生する廃棄物については、法令に基づいた厳格な分別と適切な処理場への運搬を徹底し、環境保全に貢献する事業運営を行っています。
株式会社光コーポレーション
株式会社光コーポレーションは、大阪市生野区を拠点に、京阪神エリア(大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山)で総合建設業を展開しています。主要事業は、木造家屋、鉄筋・鉄骨造りのビルやマンション、SRC造、RC造など、多岐にわたる建造物の解体工事です。特に、人体に有害なアスベストの除去処理においては、現地調査から飛散防止対策、専門スタッフによる除去作業、そして特別管理産業廃棄物としての適切な処理までを一貫して手掛けています。また、業務内容には土木工事、舗装工事、建築工事も含まれます。 同社は、解体工事で発生する産業廃棄物の収集運搬についても、京阪神エリアで許認可を取得しており、自社保有の重機設備と車輌を活用した一貫体制を構築しています。これにより、中間マージンを削減し、顧客に対して安心・安全かつ低コストなサービス提供を実現しています。また、建設リサイクル法に基づく各種届出や特定建設作業届出の代行、近隣住民への事前説明と挨拶、工事保険への加入など、顧客の負担軽減と安全管理を徹底しています。発生した廃棄物は、木くずのチップ化や鉄くず・廃コンクリートのリサイクルを推進し、循環型社会への貢献を目指す環境配慮型の事業活動を特徴としています。
株式会社南星実業
株式会社南星実業は、沖縄県全域を事業エリアとし、建物解体工事と宅地建物取引業を二つの柱として事業を展開しています。同社は、老朽化した住宅や商業ビル、アパート、マンション、立体駐車場など、あらゆる種類の建築物に対応する解体工事を提供しており、木造、RC(鉄筋コンクリート造)、鉄骨造といった構造を問わず、安全かつ効率的な作業を強みとしています。特に、建替えに伴う解体、土地売却のための更地化、庭木等の伐開・伐根、さらには店舗や事務所の入退去・リフォームに伴う内部内装解体、スケルトン工事まで、顧客の多様な目的に合わせたきめ細やかなサービスを提供しています。 また、同社は人体に有害なアスベストの適切な除去・解体工事にも専門的に対応しており、法規制を遵守した安全な作業体制を確立しています。経験豊富なスタッフが現場調査から見積もり(作業内容、金額、工期)までを正確に行い、工事開始後の予期せぬ追加作業や不必要なコスト発生を回避することで、顧客に安心と信頼を提供しています。 宅地建物取引業においては、解体後の土地の有効活用や不動産売買をサポートし、住宅が古く再活用方法が決まっていない顧客に対し、解体から更地化、そしてその後の土地の売却や活用までを一貫して支援するビジネスモデルを構築しています。これにより、顧客は解体と不動産取引の両面で専門的なサポートを受けることができ、土地の価値最大化に貢献しています。多数の専門資格を保有する従業員が在籍しており、高い技術力と安全管理体制で、沖縄の街の再生と発展に貢献しています。
三同建設株式会社
三同建設株式会社は、1972年の創業以来半世紀にわたり、都市型高品質解体工事のエキスパートとして、人、環境、そして未来に配慮した「新しい解体」を追求しています。同社の主要事業は、SRC造・RC造・S造・W造などの各種建築物解体工事、プラント構築物解体工事、機械器具設置解体工事、地下構造物撤去工事、杭引き抜き撤去工事、アスベスト除却工事、無振動工事(ワイヤーソー・ウォールソー)、鋼構造物撤去、ダイオキシン除染工事など多岐にわたります。特に、建物が密集する市街地での高層ビル解体に有効な「階上解体」や、粉塵・振動を限りなく抑える「カッティング工法」、工期短縮と周辺環境に配慮した「逆打ち工法」など、独自の技術とノウハウを駆使しています。また、アスベストやダイオキシンといった有害物質の除去、土壌汚染対策、地下掘削・土木工事、そして産業廃棄物収集運搬事業も手掛け、土地の再生と循環型社会の実現に貢献しています。同社の強みは、50年以上の豊富な実績に裏打ちされた「総合計画力」と「機動実行力」に加え、特許技術である「SDブリッジ」や「SD支柱」に代表される「技術革新」、そして危険と隣り合わせの現場で徹底した安全対策を講じる「徹底安全」の企業文化です。実績をデータベース化し、ITを活用して災害を未然に防ぐ取り組みも行っています。大阪本社と東京支店を拠点に、名古屋事務所も開設し、関西圏から関東、東海地方まで広範囲でサービスを提供。大規模商業施設や高層ビル、工場、プラントといった法人顧客から、地域に根ざした多様なプロジェクトまで、規模を問わず幅広く対応し、近隣住民への誠実な対応と法令遵守を徹底することで、社会から真に必要とされる企業を目指しています。
株式会社戸部組
株式会社戸部組は、解体工事を中心に、建築工事、土木工事、とび工事、型枠工事、造園工事、産業廃棄物の収集運搬・中間処理、採石・骨材販売を手掛ける総合建設会社である。同社は木造住宅から高層ビル、マンション、大規模工場、橋梁までの解体に対応し、一般住宅の新築、病院・学校などの基礎工事、河川・護岸・砂防・道路整備、民間造成、仮設足場、鉄筋コンクリート構造物の型枠施工も担う。造園分野では住宅の庭、公園、緑地、日本庭園、温泉施設の露天風呂などを設計・施工している。 解体で発生したコンクリート廃材、がれき、廃プラスチック、木くずなどを収集し、グループ保有の中間処理施設で分別・加工・再資源化したうえで、処理後の廃棄物を最終処分場へ搬出する。移動式破砕機や自走式スクリーンを使用した現地処理にも対応し、再生砕石、路盤材、骨材、割栗石、単粒度砕石の販売・運搬へつなげる循環型のビジネスモデルを構築している。公共機関、建設・不動産事業者、工場、住宅所有者などを対象とし、群馬県を拠点に関東甲信越で施工・収集運搬を行う。大小の油圧ショベルやICT重機、ハイブリッド重機、運搬車両を自社保有し、建設、解体、廃材処理、再資源化をグループ内で連携できる点を強みとする。災害復旧、道路補修、文化財移築、公共コンクリート工事、除雪などの施工実績も有する。
株式会社柳原興業
株式会社柳原興業は、同社の主力である構造物解体をはじめ、一般土木、管工事、アスファルト舗装、産業廃棄物の処理・収集運搬、木材チップや再生砂利の製造販売、貨物運送、山土販売を手掛ける。工場・倉庫・マンション・ビル・公共施設などの鉄骨・鉄筋建築物から、一般住宅や小屋までを対象とし、内部の壁・天井・床材、ブロック塀やフェンスなどの外構にも対応する。建物の構造、作業空間、周辺環境に応じて機械解体と人力解体を使い分け、騒音・粉塵対策や現場養生、安全管理を組み込んだ施工に特徴がある。公共事業の水道・ガス配管、住宅・アパートの給排水、空調設備の設計・施工も担う。 解体現場から発生するコンクリート、瓦、木くず、廃プラスチックなどは、自社の収集運搬体制とリサイクルプラントで選別・再資源化する。コンクリート材は破砕して路盤材などの建設資材へ、瓦は舗装材・RC砂利・壁材・瓦チップへ、木くずは燃料チップやピンチップへ加工し、紙材、建築ボード、自動車内装材などの用途に販売する。再利用できない廃棄物には自動燃焼制御を備えた乾溜ガス化燃料プラントを用い、安定燃焼と発電に活用する。重機・車両を自社保有し、解体、運搬、中間処理、再生資材の製造販売までを自社設備で結ぶ事業構成が、工事費と廃棄物処理費の抑制につながる。法人・公共機関・住宅所有者を顧客とし、福井県を拠点に石川県、富山県、滋賀県、三重県へ営業地域を広げている。
株式会社江藤建設工業
株式会社江藤建設工業は、1979年の創業以来、鹿児島市を拠点に曳家工事、解体工事、土木工事、建築工事、地盤調査、地盤改良などを手掛ける総合建設業者です。特に、建物を破壊せずに移動させる曳家工事と、あらゆる構造物の解体工事を主要事業としています。同社は、社寺仏閣建築物の不同沈下・傾斜修復から始まり、現在では戸建住宅、アパート、マンション、病院、学校、ビル、店舗などの多様な建物の解体に対応します。解体工事においては、人力と重機を臨機応変に使い分け、現場でのコンクリート再生処理による効率化と廃棄物削減、騒音・振動低減、環境配慮を徹底する点が特徴です。 また、曳家工事は道路拡張や区画整理、貴重な文化財の移設といった大規模な行政・法人向けプロジェクトだけでなく、個人の住宅の日照問題改善や免震構造設置など、幅広いニーズに応えることが可能です。この伝統技術は綿密な事前調査と計画、建物に関する深い知識を要し、実施できる企業が限られる中で同社の強みとなっています。さらに、文化財の保存・修復や社寺仏閣の建築工事も手掛けており、長年の経験と研鑽で培われた確かな技術力で、地域社会のインフラ整備から歴史的建造物の保全まで多角的に貢献します。産業廃棄物収集運搬業の許可を九州各県で取得しており、広域でのサービス提供体制を構築しています。
金原開発株式会社
金原開発株式会社は、富山県射水市に本社を置き、構造物解体、運送・収集運搬、産業廃棄物中間処理、およびリサイクル事業を主軸に展開する企業です。同社は個人住宅の車庫からビル、マンションに至るまで、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、高層建物など多岐にわたる構造物の解体工事を手掛けています。法規制を遵守し、環境への配慮を重視した分別解体工事を施工し、解体によって発生した廃棄物を資源として再利用する体制を構築しています。 運送・収集運搬事業では、大型建設機械の運送に加え、顧客や自社解体現場から発生する産業廃棄物の収集運搬を担っています。富山県および石川県で産業廃棄物収集運搬業許可、富山県で特別管理産業廃棄物収集運搬業許可、射水市で一般廃棄物収集運搬業許可を保有し、全社無線配備による安全かつ迅速な運送体制を確立しています。産業廃棄物中間処理事業では、破砕・選別、焼却、焼成といった多様な処理方法を提供し、県内最大級の処理能力を持つ焼却施設や、日本で初めて連続還元炭化装置を採用した廃木材炭化プラントなど、先進的な処理施設を運用しています。木くず、廃プラスチック類、紙くず、ガラスくず、がれき類など幅広い種類の廃棄物を受け入れ、適正処理と資源化を推進しています。 リサイクル事業では、産業廃棄物を再利用した製品の製造、販売、施工を行っています。主要製品には、がれき類をリサイクルした再生砕石(RC-40、RC-60)、廃木材から製造される床下調湿材・土壌改良資材「萬金炭」、製紙用チップ、瓦砕石などがあります。特に「萬金炭」は富山県リサイクル製品に認定されており、特許出願中の連続還元炭化装置によって製造される高品質な木炭として、調湿、消臭、有害ガス吸着、害虫抑制といった効果を提供し、快適な住環境づくりに貢献しています。同社は創業以来、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進と新技術の確立に注力し、ISO14001認証を取得するなど、持続可能な社会の実現に向けた環境保全活動に積極的に取り組んでいます。
株式会社谷田建設
株式会社谷田建設は、佐賀県小城市を拠点に、解体工事、廃棄物処理・再資源化、土木・造成工事、環境・安全サポートを主要事業として展開し、「捨てるから創るへ」をキャッチコピーに循環型社会の実現を目指しています。同社は1973年の創業以来、長年の経験と技術を培ってきました。 同社の解体工事は、木造住宅から大規模なビル、工場、商業施設、オフィスや店舗の内装解体まで、あらゆる建築物に対応しています。佐賀県、福岡県、長崎県全域を主要エリアとし、熊本県、大分県、山口県にも対応可能です。騒音、振動、粉じんへの徹底した配慮、アスベスト調査や各種届出代行、建物滅失登記サポートまでワンストップで提供し、敷地が狭い、隣接する建物が多い、道路沿いなど困難な条件下での豊富な実績と、下請けに丸投げしない自社技術者による高品質な施工が強みです。顧客からは「担当者の人柄・説明力」「丁寧な対応」「納得の価格」「プロとしての的確なアドバイス」など、多岐にわたる点で高い評価を得ています。 廃棄物処理・再資源化事業では、建設・解体に伴い発生する産業廃棄物の収集運搬から中間処理、最終処分までを自社で一貫して行い、外部委託によるリスクを排除しています。廃木材、コンクリート、金属、ガラスくず、石こうボード、石綿含有廃棄物など多岐にわたる品目を受け入れ、回収した廃棄物の実に90%をリサイクル製品として加工。残りの10%は自社所有の最終処分場で環境に細心の注意を払いながら適正に処理しています。特に、佐賀県内のクリークから発生する水草を高品質な土壌改良材として再利用する独自の技術や、瓦チップ、改良土などのリサイクル製品開発にも注力し、資源の有効活用と環境負荷低減に大きく貢献しています。電子契約や電子マニフェストにも対応し、顧客の利便性向上を図っています。 土木・造成工事では、長年の解体工事で培った技術と経験を活かし、宅地造成、道路整備、駐車場、外構工事といった暮らしに必要なインフラの基礎づくりを担っています。地盤調査から施工、管理まで自社一貫体制で、地域の特性や用途に最適な設計・施工を提供し、安全性、耐久性、景観に配慮した丁寧な仕事で地域社会の発展を足元から支えています。 環境・安全サポートでは、アスベスト事前調査や解体に伴う法令対応、届出業務、行政手続きなどの複雑な業務を専門知識を持つスタッフが迅速かつ丁寧に対応し、お客様の負担を軽減します。また、CO₂排出量削減や省エネ推進、リサイクル推進といった環境配慮活動にも積極的に取り組み、エコアクション21認証も取得しています。徹底した安全管理体制と継続的な教育により、従業員と地域社会の安全・安心・持続可能性を多角的に支えるパートナーとして、高い信頼を得ています。
株式会社ビケンワーク
株式会社ビケンワークは、北海道を拠点に、総合解体工事、環境関連事業、および不動産事業を展開する企業です。同社は、一般家屋から大規模施設、大型建築物、さらには特殊な構造物である鉄塔、煙突、橋梁、タンクなどの解体工事を専門としています。特に、アスベストやダイオキシンといった有害物質の除去・除染作業、土壌汚染対策工事にも対応し、事前調査から施工、産業廃棄物処理までを一貫して自社で手掛ける体制を構築している点が強みです。ワイヤーソー工法などの特殊機械を用いた施工も可能で、隣接地に建物がある場合の部分切断解体や、施設・建物の一部撤去、地中杭の撤去など、高度な技術を要する工事にも対応しています。 環境関連事業では、創業以来の主軸である浄化槽の維持管理業務を、登別温泉のホテル、病院、介護施設、学校、教育施設、一般個人など幅広い顧客層に提供しています。これに加え、飲料水貯水槽清掃、各種プラント配管やタンクの高圧洗浄、タンク内容物吸引清掃、運搬処分など、多様な洗浄清掃サービスを手掛けています。また、建設系廃棄物の収集運搬から中間処理、再資源化までを一貫して行い、コンクリートがらは再生砂利に、廃木材は燃料チップや土壌改良材・マルチング材に、鉄筋や鉄骨などの金属屑は選別加工して製品化しています。本社および釧路支社にリサイクルヤードを保有し、廃棄物の減量化と資源の有効活用を推進しています。 不動産事業としては、解体工事の依頼を受けた顧客からの移転先物件探しや、建物解体後の土地売却の仲介を主な業務とし、一般からの依頼にも応じています。北海道内一円をサービス提供地域とし、登別市、室蘭市、札幌市、釧路市、苫小牧市などに拠点を構えています。さらに、生活保護受給者や困窮者へのインターンシップ事業を通じて、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
中谷商事株式会社
中谷商事株式会社は、建物の解体工事を主軸とし、産業廃棄物の収集運搬、中間処理、再資源化、最終処分場への運搬までを担う。同社は木造住宅から鉄骨造・RC造・SRC造の工場、学校、病院、庁舎、高層ビルまで施工し、年間100棟以上、日々6~10件前後の現場に対応する。狭い道路や隣接建物との距離が近い現場では、車両や重機、解体工法を現地条件に合わせて選定する。防音シート、防音パネル、散水、低振動重機を用いて騒音・振動・粉じんを抑え、近隣説明から配管・配線撤去、足場設置、分別解体、整地までを管理する。 解体で発生するがれき、木くず、廃プラスチック、金属くずなどは種類別に分別し、マニフェストを発行して自社施設または適切な処理先へ搬送する。湊リサイクル工場ではコンクリートくずを破砕し、再生砕石として販売するほか、金属くずの再生も手掛ける。重機整備資格者が法令点検、整備、修理を自社で行えるため、工程中の機材不調にも迅速に対応できる点が強みである。公共施設、教育機関、医療施設、製造工場、集合住宅、戸建住宅の所有者や工事発注者を顧客とし、解体工事の受注と廃棄物処理、再生資材販売を組み合わせた事業構成を持つ。石川県内を中心に施工し、富山県・福井県でも産業廃棄物収集運搬業を展開する。
株式会社トウエイ
株式会社トウエイは、1982年の創業以来、沖縄県全域において地域社会の発展に貢献する多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、建設資材販売、海上運搬輸送業務、損害保険代理店、そして解体・土木工事業の四本柱です。建設資材販売では、道路や空港などの大規模公共インフラ整備から、地域の活性化や安全な町づくりに不可欠な道路改良、下水道施設、さらには民間の工事に至るまで、幅広い現場に対応可能な各種資材を提供しています。最新型のガードレールやオリジナルの車止め、高尺フェンスなどを取り扱い、品質、安全性、納期管理を最優先し、顧客ニーズに合わせた積極的な提案を行っています。海上運搬事業では、1300トン級から2500トン級の台船、6艘の曳船、3隻のガット船(積載量1600t級)を擁し、資材やコンクリートガラなどの産業廃棄物の海上輸送を得意としています。沖縄の島嶼間輸送に不可欠であるだけでなく、本島内においても陸上輸送に比べてコストと納期の面で高いパフォーマンスを発揮し、効率的な陸海連携輸送で建設・解体プロジェクト全体のスケジュール管理を円滑に進めます。解体・土木工事業においては、RC解体を中心に多岐にわたる解体工事を請け負い、「一現場・一担当者」をモットーに、徹底した近隣調査と挨拶を欠かさず、これまで現場での事故ゼロという実績を誇ります。建築物の構造や周辺環境に応じた最適な解体方法を、長年培った高度なノウハウを活かして選択し、工期とコストを圧縮しながら高品質な解体工事を提供し、新規工事へのスムーズな移行を支援しています。損害保険代理店としては、「安全の窓口」として地域住民の信頼を得ており、大同火災海上保険の「1級代理店」認定を2012年以降維持し、2016年には「大同火災ビップクラブゴールドプレミアムメンバー」の称号も授与されています。自動車保険、火災保険、傷害保険、生命保険など、法人から個人まで幅広い顧客層に対し、安心と安全を提供しています。これらの事業を通じて、同社は沖縄の魅力的な地域づくりに貢献し続けています。
日本リグランド株式会社
日本リグランド株式会社は、「総合環境再生企業」として、一度役割を終えた土地や建物に新たな価値を創造し、未来社会に貢献する再生事業をワンストップで提供しています。同社の主要事業は、環境調査測定分析、アスベスト対策、建物解体、土壌汚染対策、土地開発(土木・造成)、そして建築工事の6つの柱で構成されています。環境調査測定分析では、土地の再生や活用を検討する際に不可欠な土壌汚染、アスベスト、PCB、ダイオキシンなどの有害物質の有無を徹底的に調査・分析し、お客様に安心できる提案を行います。具体的には、土壌ガス分析、土壌分析、石綿含有率分析、PCB含有分析、ダイオキシン濃度分析、さらには解体工事に伴う騒音・粉塵・振動測定、水質分析まで幅広く手掛けます。アスベスト対策においては、事前調査から測定分析、計画策定、安全作業の実施、最終処分までを一貫した責任施工体制で提供し、高い安全性と確かな技術力でアスベスト除去を遂行します。建物解体事業では、木造、鉄骨造、RC造、SRC造の住宅から大型ビル、商業施設まで、あらゆる構造物の解体に対応。ハンドクラッシャー、ウォールカッター、ワイヤーソーイング、ダイヤモンドコアなどの特殊解体工法を駆使し、無振動・無騒音での作業も実現します。土壌汚染対策では、事前調査から改良工事、汚染土壌の処分まで、土壌の再生作業を一貫して実施し、資産除去債務に該当する土壌汚染リスクの明確化やブラウンフィールドの解決に貢献します。土地開発(土木・造成)では、地盤整備からライフラインの整備まで、総合的な土地の再生事業を担い、街並みとの調和と環境共生を重視した開発を行います。建築工事では、流通店舗や福祉施設の誘致を含めた提案型の建築請負を手掛け、設計・施工における豊富な実績を基に最適なプランを提供します。同社は、堀場製作所との共同開発による「地下水原位置浄化プラント」や「汚染土壌原位置浄化システム」の開発にも取り組むなど、常に最新の技術を取り入れ、環境負荷低減と安全性の向上に努めています。ISO14001(環境)およびISO45001(労働安全衛生)の認証を取得し、廃棄物リサイクル、省資源、省エネルギー活動を推進することで、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらのワンストップサービスにより、顧客は各項目を分離発注することなく、調査から土地活用まで再生工程を一貫して任せることができ、安心・安全・信頼のサービスを提供しています。
株式会社ヒロタ
株式会社ヒロタは、1979年の創業以来、「こわす」から「つくる」そして未来へをスローガンに掲げ、解体工事、土木工事を基軸として地域の発展に貢献している企業です。同社の主要事業は、総合建造物解体工事、産業廃棄物収集運搬、アスベスト除去工事、ダイオキシン類対策工事、土木工事、舗装工事、そして一般廃棄物処理業にわたります。 解体工事においては、住宅、ビル、マンション、工場などあらゆる構造物の解体から、店舗などの内装解体、耐震工事に伴う内装解体、躯体の斫りや目荒らしまで、豊富な技術と経験で多様なニーズに対応しています。自社所有の重機を駆使し、周辺環境に配慮した安全かつスムーズな施工と工期短縮を強みとしています。 土木工事では、宅地造成、道路改良・アスファルト舗装、外構工事、上下水道工事、橋梁補修、治山・河川工事など、社会生活の基盤整備に貢献。公共工事から民間の造成工事まで多数の実績を持ち、長年培ってきた土木技術によって、確かな施工と管理で地域の安全・安心な暮らしを支えています。 廃棄物処理に関しては、建築現場や解体工事現場から排出される産業廃棄物を中間処理場まで運搬する産業廃棄物収集運搬業を展開。さらに、日光市から許可を得て一般廃棄物の収集運搬も行い、住宅解体現場の不用品処理にも対応しています。アスベストやダイオキシンといった有害物質に対しては、専門的な対策工事を提供し、環境負荷の低減と安全な社会の実現に努めています。 同社は、SDGsを始めとする環境意識の高まりに対応し、自然に負荷をかけない循環型社会の実現に向け、廃棄物の削減に積極的に取り組んでいます。お客様の期待とニーズを満たし、法令・規制要求を遵守した高品質な構造物を提供することを徹底した品質管理のモットーとし、安全・安心を最優先に、持続可能な社会づくりに貢献しています。主な取引先は栃木県、日光市、および各企業であり、栃木県を中心に群馬県、茨城県、福島県、埼玉県、宮城県といった広範囲で産業廃棄物収集運搬の許可を有しています。
株式会社TOBIHIRO
株式会社TOBIHIROは、建設工事における仮設工事を主軸に、新技術の創造と採用を通じて公衆衛生と安全を追求する企業です。同社は、特に解体工事における飛散防止養生システム「Cage System」の開発・提供に注力しており、これは思わぬ飛散事故をなくす画期的なソリューションです。Cage Systemは、アルミBOXトラスを採用することで軽量化を実現し、圧倒的な盛替えの速さ(約10分でのクライムダウン)、悪天候時の養生材の迅速な着脱、重機待機不要による解体作業の効率化、そして低コスト(屋根面積あたり平均5000円)を実現します。また、躯体へのアンカー工事や鉄骨の取り付けが不要で、最大40.56mまでの大スパン施工が無柱で可能という強みを持っています。この技術はNETISに登録され、漫画「解体屋ゲン」にも登場するなど、その革新性が広く認知されています。 同社の事業はCage Systemに留まらず、元来の主力である足場工事においても、次世代足場をいち早く採用し全現場で使用することで、安全性を最優先しています。その他、重機揚重時の要となる重量サポート、吊り切り解体やスラブ解体時のスラブ受支保工、地面に設置できない場合のアンカー工事、スラブ補強のための桁サポートなど、多岐にわたる仮設工事を提供しています。さらに、施工計画作成にも力を入れ、3DモデリングやXR技術を活用することで、事前に危険を予知し、作業環境を直感的に理解することを可能にし、安全・工程・原価・工法等の事前検討の精度を高めています。 同社は「巧みであれ」を企業理念に掲げ、安全第一、環境と近隣への配慮、そして常に新しい技術を取り入れ工法を模索し、一歩先を行く現場を目指しています。ISO45001(労働安全衛生)認証を取得し、日々の危険予知活動やリスクアセスメントを通じて、重大事故につながるリスクを最小限に抑える取り組みを継続しています。これらの取り組みにより、顧客である建設会社や解体業者に対し、安全かつ効率的でコストパフォーマンスの高いソリューションを提供し、次世代の建設現場を創造しています。産業廃棄物収集運搬業許可も取得しており、建設現場における総合的なサポート体制を構築しています。
株式会社藤林商会
株式会社藤林商会は、58年以上にわたり、人にも環境にも安全な汚染物質除去のノウハウを築き上げてきたアスベスト除去のエキスパートです。同社の主要事業は、アスベスト除去事業、ダイオキシン汚染物除去事業、上水施設及び下水施設防食防水事業の3本柱で構成されています。 アスベスト除去事業では、特に煙突内部のアスベスト含有断熱材を無人で除去する独自の「Hi-jet ARC工法」と、建築用アスベスト含有仕上げ塗材の除去処理を行う「Hi-jet AAC工法」を展開しています。これらの工法は、超高圧水(ウォータージェット)を用いることで、作業員の安全を確保しつつ、アスベスト粉じんの飛散を極めて少なく抑えることが可能です。Hi-jet ARC工法は建築技術審査証明を取得し、Hi-jet AAC工法もBCJ申請済みであり、その技術力は第三者機関からも高く評価されています。また、吹付けアスベスト除去システムでは、密封養生や負圧除じん装置、厳格な洗身プロセスを通じて、作業場外への粉じん拡散防止と作業員の安全を徹底しています。 ダイオキシン汚染物除去事業では、廃棄物焼却施設などの解体作業前に、ダイオキシン類の高圧洗浄除去処理を実施。作業者へのばく露防止と環境への拡散防止を最優先し、汚染物の特性理解と正しい処理方法に基づいた厳格な対策を講じています。 上水施設及び下水施設防食防水事業では、画期的な瞬間硬化コーティングシステム「スワエール」を提供。これはイソシアネートと特殊硬化材からなるポリウレア樹脂を用いたもので、配水池や沈砂池、受水槽などのコンクリート構造物の防食・防水に貢献します。瞬間硬化性、湿度・温度に無関係な硬化、機械施工による高効率、天井・壁面への優れた施工性が特徴です。 これらの事業を支える基盤技術として、最大圧力300MPaの超高圧ウォータージェット技術があり、高圧洗浄、塗装膜はくり、劣化コンクリートはつりなど、多岐にわたる特殊工事に活用されています。同社は、長年の経験と実績、特許取得技術、そして環境と安全への深い配慮を強みとし、全国の顧客に対して安心安全で確実な汚染物質除去・防食防水ソリューションを提供しています。
株式会社アクティブ
株式会社アクティブは、コンクリート構造物の切断・穿孔・解体工事を専門とする建設業者です。同社は特に、水を使用しない独自の「無水工法」を強みとしており、従来の湿式工法で発生する汚泥や、乾式工法で課題となる粉じんの拡散といった問題を解決しています。この無水工法は、専用のワイヤーソー、コアマシン、ウォールソーといった自社開発・改良の機械群と集塵システムを組み合わせることで、施工時に水や汚泥、粉じんの発生を最小限に抑え、周囲の環境や既存設備への影響を低減します。これにより、電気設備や配線が近接する場所、橋梁や高速道路の高架下、河川・湖・海などの自然環境に配慮が必要な現場、さらには文化財や歴史的建造物の修繕工事など、多様な条件下での精密かつクリーンな施工を実現しています。 同社のサービスは、老朽化した社会インフラの更新・再生・撤去、建築構造物の解体・改修、免震工事、設備配管のための穿孔など、幅広いニーズに対応しています。特に、ブレやズレの少ない高精度な切断性能は、鉄筋や異種材が混在する構造物でも平滑な仕上がりを可能にし、後工程への影響を最小限に抑えます。また、水養生や汚泥処理が不要なため、準備や清掃の手間が大幅に削減され、工期短縮と人件費の最適化に貢献します。北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)の耐震改修工事における実績は、その技術力と信頼性を示す一例です。同社は2018年にはオーストリアのBRAUN Maschinenfabrikと技術協力に関する覚書を締結し、無水技術を世界へ発信する取り組みも進めています。
株式会社A-LINE
株式会社A-LINEは、大阪府堺市北区を拠点に、アスベスト工事を主軸とする建設関連事業を行う会社である。同社の中心事業は、レベル1の吹付石綿除去工事、レベル2の耐火被覆・保温材・断熱材撤去工事、レベル3の石綿含有成形板撤去工事であり、建築物の改修・解体前に必要となる石綿対策を工事単位で請け負う。建築物石綿含有建材の事前調査では、調査者資格を持つ人員が検体試料の採取と分析手配を行い、施工前のリスク把握から工法検討までを支える。 事業内容は、煙突洗浄工事のランニング工法、外壁塗膜・下地調整材の撤去、ダイオキシン除染工事、解体工事・復旧工事、仮設足場工事にも及ぶ。煙突洗浄では仮設工事、隔離養生、労働基準監督署や市役所の立会検査、洗浄、最終清掃、特別産業廃棄物処理までを工程に含める。外壁関連工事では塗膜や下地調整材の採取・分析、レベル判定、試験施工、薬剤選定を踏まえて着工する点に特徴がある。 同社は特定建設業許可を持ち、アスベスト設計及び工事、解体工事、土木・とび土工を認証登録範囲とするISO 14001・ISO 9001の認証を取得している。負圧除塵装置、エアシャワー、真空掃除機、デジタル粉塵計、エアレススプレイヤーなどの機材を保有し、1級建築士、建築施工管理技士、土木施工管理技士、建築物石綿含有建材調査者、工作物石綿事前調査者などの有資格者を配置する。代表者は20年以上、1,500現場以上の実績を持ち、建物所有者、建設会社、解体工事会社、施設管理者に対して、調査・分析・除去・復旧を組み合わせた受注型の事業を展開する。
株式会社岩佐
株式会社岩佐は、昭和43年の創業以来、北海道帯広市を拠点に総合解体事業を展開する企業です。同社は、木造住宅から高層ビル、橋梁、貯蔵タンクといったあらゆる建造物の解体工事を請け負い、建物が密集する市街地や海岸、河川の崖に臨む場所など、厳しい環境下での安全かつ迅速な施工に定評があります。最新鋭の重機と長年培ってきた技術、そして優秀な技術者集団を擁し、多様な解体ニーズに応える体制を構築しています。 解体事業に加え、同社は資源の再生と有効活用を重視したビジネスモデルを推進します。解体によって発生する金属、土石、木材などの廃棄物を釘一本、砂一粒に至るまで再利用することを目指し、独自に建設した大型プラントや移動プラントを駆使して再生資源を製造。これらの再生資源は、新たな施設建設、駐車場、歩道、庭園などの造成に広く利用され、限りある地球資源の保全と循環型社会の実現に貢献します。また、産業廃棄物の収集・運搬から中間処理までを一貫して実施し、環境負荷の低減に努めるほか、太陽光発電事業も手掛けることで、再生可能エネルギーの普及にも寄与する。
株式会社コンケン
株式会社コンケンは、岡山県を拠点に総合建築物解体工事、特殊解体工事、およびそれに伴う産業廃棄物の収集運搬、中間処理、最終処分までを一貫して手掛ける「環境価値創造企業」です。1968年の開業以来、解体から廃棄物処理までワンストップで提供する体制を構築し、地域社会の環境保全と持続可能なまちづくりに貢献しています。RC造、鉄骨造、木造など多様な構造物の解体に対応し、プラント解体、高層建築物解体、地下構造物解体といった大規模かつ複雑な工事にも豊富な実績を有しています。 同社の解体工事では、アスベスト除去工事、ダイオキシン除去工事、ワイヤーソー切断工事などの特殊解体にも対応し、超ロングアーム仕様のバックホーや高性能解体機、電動自走式ジョークラッシャーといった最新鋭の重機を自社保有することで、安全性と効率性を両立させています。また、近隣への騒音・粉塵対策、散水排水の配慮、油受けの設置、危険予知活動(KY活動)や安全パトロールの実施など、徹底した安全管理と環境配慮を実践しています。さらに、自社サービス工場では建設機械の修理・メンテナンスも行い、日本ニューマチック工業株式会社の指定修理店として高品質なサービスを提供しています。 産業廃棄物処理においては、自社保有の運搬車両とリサイクルセンターを活用し、建設副産物のリサイクル率約90%を達成しています。コンクリートガラ、木くず、廃プラスチック、汚泥などのリサイクル品目に対応し、電子マニフェストシステムも導入することで、適正かつ効率的な廃棄物管理を実現しています。顧客は建設業者、不動産事業者、工場・プラント事業者、一般法人、個人と幅広く、造成工事や戸建て住宅のリフォーム工事、不動産関連の相談にも対応し、地域に根差した総合的なサービスを提供しています。
株式会社ユーティ開発
株式会社ユーティ開発は、個人および法人顧客を対象に、多岐にわたる解体工事サービスを提供しています。住宅から大型商業施設まで、規模や構造を問わず様々な建築物の解体に対応しており、木造建築物、軽量鉄骨造建築物、鉄筋コンクリート造(RC造)建築物、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)建築物といった主要な構造形式の解体を手掛けています。また、建物全体の解体だけでなく、内装解体やスケルトン工事といった部分的な解体工事にも対応し、顧客の多様なニーズに応えています。 同社は、高い専門性が求められる解体工事において、豊富な経験を持つ技術者を各現場に配置することで、質の高い施工を実現しています。環境面および安全面への配慮を徹底し、周辺環境への影響を最小限に抑えながら、安全かつ効率的な工事を遂行することを強みとしています。これにより、顧客は安心して解体工事を依頼できる体制が整えられています。滋賀県を拠点に事業を展開し、地域社会のインフラ整備や再開発に貢献しています。
株式会社覚堂
株式会社覚堂は、1973年の創業以来50年以上にわたり、静岡県を拠点に解体事業、不動産事業、環境エンジニアリング事業を展開しています。同社の解体事業は、一般住宅から高層ビル、公共施設まで多岐にわたる建築物の解体工事を手掛けており、技術革新を積極的に取り入れ、騒音や振動、粉塵といった公害を最小限に抑えるための最新機器と工法を導入しています。これにより、お客様だけでなく、近隣住民の方々にも配慮した安全かつ高品質な施工を実現しています。静岡県、浜松市、袋井市などの自治体や学校法人、大手企業からの元請け・下請けとして豊富な実績を誇り、多様な資格を持つベテランと若手のチーム体制で、複雑な現場にも対応できる専門性が強みです。 不動産事業では、静岡県全域を対象に事業用土地から一般住宅向けの土地まで、大小問わず幅広い不動産を取り扱っています。自社での土地分譲販売も行い、建物付き土地や更地の無料買取査定サービスも提供しており、お客様の多様なニーズに応えています。月極め駐車場や時間貸し駐車場の運営も手掛け、地域社会の利便性向上にも貢献しています。 環境エンジニアリング事業では、公害防止と環境保護を目的とした取り組みを推進しています。解体工事や土木建設現場から排出されるコンクリートガラや石類をリサイクルし、粒度を調整した高品質な再生砕石として販売しています。産業廃棄物の収集運搬および処分業の許可も有し、大気・水質・土壌汚染の防止に努め、持続可能な開発目標に即した環境に配慮した開発を実践しています。同社は「解体屋らしくない解体屋」を目指し、クリーンで活気ある企業文化を醸成するとともに、健康経営優良法人「ブライト500」に複数回認定されるなど、社員の働きやすさにも注力しています。地域に根差した企業として、牧之原市の災害復旧支援など社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
株式会社愛媛カッター工業
株式会社愛媛カッター工業は、昭和58年の創業以来、「環境優先型」の工事施工業者として、地域社会の発展に貢献してきました。同社は、無公害、低騒音、低振動の施工を徹底し、ダイヤモンド工具を用いたアスファルト・コンクリート切断(一般刃・消音刃)、新設目地切断(乾式路面切断DC工法)、乾式グルーピング工事、NETIS登録の既設側溝再生(W2R工法)といった多岐にわたる路面切断工事を提供しています。また、解体・粉砕工事においては、静的破砕のブライスター工事、油圧破砕機のバースター工事、ワイヤソー工事(温式・乾式)、ウォルソー工事、各種コア削孔、そして環境に優しいウォータージェット工事を手掛けています。これらの工法は、夜間工事や病院・営業中の建物周辺、機密機器がある場所など、厳しい条件下での施工にも対応可能です。 同社の大きな強みは、工事で発生する産業廃棄物の収集・運搬・処理までを一貫して行うビジネスモデルです。特に、カッター切断時に発生する汚泥(ノロ)の回収処理においては、愛媛県内で特例として産業廃棄物移動式中間処分業の許可を取得しており、各現場での汚泥処理とマニフェスト発行を自社で完結させることができます。回収した汚水は中和濾過・脱水処理後、冷却水として再利用し、処分後の汚泥は再生土やセメントの原材料として活用するなど、徹底したリサイクルを推進しています。主要顧客は大手ゼネコン各社、土木・建築業者、舗装業者、解体専門業者、ガス・水道・通信設備業者など多岐にわたり、経済性、安全性、そして環境配慮に優れた技術と実績で、各分野からの厚い信頼を得ています。安全、迅速、丁寧をモットーに、常に新しい技術を取り入れ、環境問題に適応した施工を提供し続けています。
株式会社衆和金属
株式会社衆和金属は、建物総合解体工事と金属スクラップのリサイクル事業を主軸に展開する企業である。同社は、オフィスビル、工場、商業施設、住宅など多岐にわたる建物の解体工事を手掛けており、大規模なプラント解体や設備撤去工事の実績も豊富に有する。具体的には、オンワード樫山都島オペレーションセンター、東京三菱UFJ銀行大阪ビル、レンゴー中央研究所などの解体工事実績が確認できる。大阪府を拠点に、2014年からは関東圏の解体事業にも参入し、事業エリアを拡大している。 また、同社は鉄鋼材および非鉄金属スクラップの買取・販売、ならびに貿易輸出入も主要事業としている。銅、アルミ、ステンレスなどの非鉄金属から鉄鋼材まで、幅広い種類の金属スクラップを取り扱い、高価買取を強みとしている。これらの事業活動を通じて、建設現場から発生する廃棄物の適正処理と資源の有効活用を推進し、持続可能な社会の実現に貢献している。金属くず、古物商、産業廃棄物収集運搬業、一般建設業(とび・土工工事業)の各種許可を保有しており、法令遵守のもと安全かつ効率的なサービス提供を特徴とする。
株式会社猖々谷建設
株式会社猖々谷建設は、北海道函館市を拠点に、解体工事、土木・建築工事、一般貨物自動車運送、産業廃棄物の収集運搬・中間処理、自動車整備を手掛ける建設会社である。同社は木造・鉄骨造・RC造の住宅、共同住宅、店舗、倉庫、事務所、病院などを対象に、建物全体の解体から内装解体、原状回復、スケルトン工事、車庫や物置の撤去まで請け負う。アスベスト除去、既存杭や地中障害物の撤去、解体後の整地・宅地造成、外構、舗装、水道施設、杭打ち・杭抜き、土留めなどにも対応し、個人の住宅所有者、建設・不動産事業者、店舗・医療施設、自治体関連の工事需要を支える。 解体現場では飛散防止ネットと散水を用い、内装材を手作業で分別した後、圧砕機や大型ブレーカーなどの建設機械で上屋・基礎を撤去する。発生した廃材は自社のE・R・Cへ運搬し、コンクリート・アスファルト塊を再生路盤材や再生骨材へ、木くずを家畜用敷料、工場燃料、合板原料向けチップへ加工・販売する。処理能力は木くず日量600トン、がれき類日量640トンで、破砕機、篩機、磁選機、集塵設備、遠隔カメラを備える。解体、収集運搬、中間処理、再生材販売を自社設備と車両で担う事業構造が、工期管理と費用抑制の基盤である。旧銀行店舗や共同住宅、病院、倉庫の解体、宅地・駐車場造成、道路新設などの施工実績を持ち、同社の事業は函館市を中心に渡島・檜山地域の建設と資源循環を結び付けている。
富桑工業株式会社
富桑工業株式会社は、北海道富良野市を拠点に、建設業、一般廃棄物・産業廃棄物処理業及び収集運搬業、一般貨物運送業を主軸に多角的な事業を展開しています。建設業においては、土木工事業及びとび・土木工事業として、木造家屋から工場、店舗、学校、ガソリンスタンドなどの鉄骨造・コンクリート造の建物、さらには橋や用水路といったコンクリート構造物まで、多岐にわたる解体工事を手掛けています。同社は、環境と循環型社会に適応した分別解体を徹底し、自社で廃棄物処理場を保有することで、解体から廃棄物処理まで一貫したサービス提供を強みとしています。また、生コンクリートの打設においては、建築用スクイーズ式ポンプ車1台と土木用ピストン式ポンプ車5台(計6台)を保有し、様々な現場ニーズに対応しています。冬期間には富良野市の市道除雪を委託されるほか、民間駐車場や作業現場の除排雪業務も請け負い、地域のインフラ維持にも貢献しています。 廃棄物処理・収集運搬事業では、北海道内21品目の産業廃棄物収集運搬業許可に加え、特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可も有しており、4tから最大35㎥積みの廃棄物専用ダンプ車やクラム付きダンプ車、セルフローダーなど多様な車両を駆使し、幅広い種類の廃棄物に対応しています。主に建設現場から発生する木くず、コンクリート、廃プラスチック類、金属くず、ガラス陶磁器くずなどを収集運搬し、自社の中間処理施設で徹底的に分別。リサイクル可能なものは再生処理プラントで再生品として生まれ変わらせ、資源の有効活用を推進しています。リサイクルできないものも適切に最終処分場へ委託することで、持続可能で循環型の社会の実現を目指しています。同社は「迅速さ・丁寧さ」をモットーに、フットワーク良く対応し、顧客から「困ったときは富桑工業に頼めば何とかなる」と信頼される企業として、日々努力を続けています。主要取引先には鹿島建設株式会社、飛島建設株式会社などの大手建設会社が名を連ね、その技術力と信頼性が評価されています。
株式会社名勝産業
株式会社名勝産業は、愛知県日進市に本社を置き、東海三県を中心に建設関連事業と人材サービスを展開する企業です。同社は、建物解体工事、内装解体工事、土木建設工事における人材および技術提供の総合請負業、各種製造業・サービス業への労働者派遣事業、そして工事現場における産業廃棄物収集運搬業を主要な業務としています。創業以来、「あらゆるニーズに応えよう!」をモットーに、顧客の労働力に関する多様な要望に応え、特に建設業界や産業界における労働力不足の課題解決に貢献しています。
株式会社エヌエステック
株式会社エヌエステックは、社会インフラ環境の維持・保全・再構築を目的とした、事前調査、有害物処理、保全補修を主要事業とする専門企業です。同社は、環境対応を重視し、持続可能な未来のために積極的な解決策を提供しています。 まず、事前調査事業では、改修・改築・解体前の既存構造物に対し、有資格者による一次・二次スクリーニングを含む詳細な調査を実施し、診断報告書を提出します。建築物、工作物、船舶など多岐にわたる対象物について、吹付石綿、天井ケイカル板、内壁塗膜、床Pタイルなど多様な部材のアスベスト含有建材の有無を正確に判定し、GビズIDシステムを通じたオンライン報告にも対応しています。 次に、有害物質処理事業として、アスベスト対策工事、ダイオキシン対策工事、PCB・鉛処理などを手掛けています。関連法規を厳守しつつ、環境負荷の少ない最適な工法で安全かつ確実に有害物を除去します。飛散性の高いL1・L2アスベスト含有建材に対応するNS-NPIR工法(負圧隔離除去)、NS-NPIS工法(負圧隔離封じ込め)、NS-IR工法(隔離除去)から、飛散性の低いL3アスベスト含有建材に対応するNS-WR工法(湿潤除去)、NS-VWJ工法(吸引装置付超高圧洗浄)、NS-RS工法(剥離剤併用塗膜除去)など、15種類以上の多様な工法を駆使します。また、焼却炉解体・ダイオキシン類除去除染工事も行い、テクノウェットC・G・W、NSTエコリムーバー、NSTセメントリソルバーといった自社開発・取り扱い製品も活用し、作業の安全性と効率性を高めています。 さらに、保全補修事業では、有害物除去後の建築物や構造物の回復・延命に貢献しています。コンクリート構造物の耐力増強・回復を図るIPH工法、打放しコンクリートを保護するキクスイSA工法、中性化・塩害・アルカリ骨材反応対策に特化したキクスイBR工法、高防錆鉄筋コンクリート補修のBR-SS工法、非飛散性アスベスト含有スレート屋根の若返りを実現するキクスイHN工法など、メーカー各社とのタイアップによる革新的な工法を提供しています。同社は創業35年の豊富なノウハウと実績を持ち、各種公共団体や土木・建築関連業界から幅広く業務を受注しています。全国各地に営業拠点を展開し、きめ細やかなサポート体制を構築。最新技術・ノウハウの共有を通じてパートナー企業との共存共栄も図り、社会インフラの維持保全と環境負荷低減に貢献しています。
株式会社目良建設
株式会社目良建設は、1946年の創業以来、半世紀以上にわたり建設物の解体工事と産業廃棄物収集運搬業を主軸に事業を展開しています。一般家屋からマンション、オフィスビル、工場、病院、さらには煙突や鉄道橋、歩道橋といった特殊な構造物まで、多種多様な建築物・構造物の解体を手がけてきました。年間平均200件以上、累計10,000件を超える実績を持ち、大規模な工場火災後の処理や、隣家と基礎が繋がった難易度の高い銀行解体、電車の運行を止めずに駅ビル内装を撤去するプロジェクトなど、困難な工事にも対応する技術力と経験を強みとしています。 同社は、解体工事で発生する資材を「貴重な資源」と捉え、90%以上のリサイクル率を誇ります。グループ会社の「めらリサイクル」と連携し、木材、コンクリート、ガラス、建具などを手作業で丁寧に分別・回収し、再資源化を推進しています。アスベスト含有物件の安全な除去や、混構造物件の事前調査徹底による追加費用回避など、専門性の高い技術と顧客への配慮も特徴です。また、解体後の土地活用や相続に関する不動産コンサルティング、宅建業免許を活かした不動産売買仲介、空き家整理・遺品整理、空き家対策補助金申請支援など、解体前後の幅広いニーズに対応する総合的なサポートを提供しています。 さらに、地域社会への貢献活動として、和歌山県産業資源循環協会の一員として不法投棄防止パトロールや浜の宮海水浴場の清掃活動を実施。消防・レスキュー隊員の実地訓練の場として解体現場を無償提供し、地域の防災力向上に寄与しています。和歌山県と災害協定を締結し、大規模災害時には重機や人材を提供する体制も整えています。これらの活動を通じて、持続可能な社会の実現と地域活性化に貢献しています。
株式会社イガワ
株式会社イガワは、建設業界において、とび・土工事業と総合解体事業を主軸に展開する専門工事業者です。同社のとび・土工事業では、創業以来培ってきた技術とノウハウを活かし、仮設工事を主幹としています。具体的には、仮設工事、仮設解体工事、工事区間仮囲い工事、崩落防止サポート工事、仮設図面作成、道路申請、仮設材の販売に加え、根切り、排水、埋戻し、盛土、地均し、山留めといった土工事にも対応しています。自社資材とトラックを効率的に活用することで、大幅な経費削減を実現し、顧客にコストメリットを提供しています。 一方、総合解体事業では、木造、鉄骨造、RC造、SRC造の住宅や商業ビル、ホテルなど、あらゆる構造物の躯体解体工事から内装解体工事、さらには高度な専門知識と安全管理が求められるアスベスト除去工事までをワンストップで提供しています。腕の良い職人と自社オペレーターが緊密に連携し、自社保有の重機を活用することで、高品質かつ低予算での施工を実現。解体過程で発生する産業廃棄物についても、適切な処理体制を整え、環境負荷低減にも配慮しています。 同社の最大の強みは、各事業部が高い専門性を持ちながらも、強固な組織力と事業部間の連携により、顧客の多様な要望に高い対応力で応えられる点です。仮設工事から解体工事までを一括して自社施工することで、現場での突発的なトラブルや追加工事にも柔軟に対応し、稼働率の向上と管理コストの大幅な削減、ひいては原価低減を実現しています。また、個別の工事だけでなく、案件全体の工程を見据えた最適な工法提案を行うことで、無駄のない施工と顧客の予算低減に貢献しています。これらの取り組みにより、現在では150社を超える顧客から年間1000件以上の工事相談を受ける実績を誇り、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県を中心に広範なエリアでサービスを提供しています。安全衛生マネジメント体制の構築やSDGsへの積極的な取り組みを通じて、建設業界の労働環境改善や地球環境保護、地域社会への貢献にも注力し、持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社宗重商店
株式会社宗重商店は、解体事業を中核とする企業で、同社は一般住宅、マンション、ビル、商業施設、公共施設などの構造物解体、リフォーム時の内装解体、車庫・塀・ウッドデッキ等の小規模解体を手掛ける。リサイクル事業では解体現場などから生じる廃棄物を分別・保管し、木くず等の中間処理と再資源化を実施。不要品事業では家庭や事業者を対象に回収・処分、買取、遺品整理、生前整理を扱い、リユース事業では店舗での買取・販売、EC・オークション販売、3Rを学ぶ社会見学施設の運営を行う。海外事業では国内で集めた家具、衣類、玩具などを仕分けし、タイをはじめとする海外へ輸出する。 幼児教育事業として企業主導型保育施設を運営し、モンテッソーリ教育を導入するほか、仮設足場工事、建設一式請負、建設機械の整備・販売、外国人技能実習生の受入れ・監理を担う協同組合事業も展開する。不動産事業では賃貸物件管理、民泊施設運営、既存建物を解体せず活用する再生にも取り組む。解体で発生した物品や資源を回収・選別し、再資源化、国内販売、海外輸出へつなげる循環型のビジネスモデルが特徴である。創業80年余りの施工経験、100台の重機・ダンプ、石川県施工高ランキング7年連続1位の実績を持ち、石川県、富山県、福井県、滋賀県、岐阜県と近県の個人、法人、建設・不動産事業者、公共団体の需要に対応する。
梶谷工業株式会社
梶谷工業株式会社は、解体工事請負全般を営業種目とし、発電所、製鉄所、化学プラント、石油精製施設、工場、港湾設備などの特殊解体を手掛ける。同社は電力設備、焼却炉、クレーン、煙突、プラント設備、コンクリート構造物の撤去を主要事業とし、産業廃棄物の収集運搬にも対応する。発電所では電力会社の設備から工場の自家発電設備までを対象に、ボイラー、タービン、変電設備、集塵機、風力発電設備、煙突などを解体する。クレーン分野では天井クレーン、ガントリークレーン、ジブクレーン、アンローダー、スタッカー・リクレーマーなどの施工実績を持つ。 現地調査、施工計画、工法提案、解体・撤去、施工管理を自社の技術者が担い、設備の形状、重量、劣化状態、作業空間、周辺環境、工期に応じて大型バックホウ、クレーン、ウインチ、ワイヤーソー切断などを使い分ける。足場を設置しにくい煙突では専用足場を設計し、10メートル級から100メートル超の鋼製・RC製煙突に対応してきた。焼却施設では事前サンプリングで汚染状況を確認し、ダイオキシン曝露防止策を講じて設備を撤去するほか、アスベストやPCBを伴う工事実績もある。全国の電力・製鋼・港湾・重工・化学・ガス・製造・環境関連事業者から工事を受注する請負型の事業構成で、1970年の創業以来蓄積した施工知識、自社作成の解体計画、社内教育施設による技術継承、安全・環境管理を組み合わせた現場対応力を強みとする。
株式会社フクブル
株式会社フクブルは、徳島県を拠点に、家屋・建物解体工事、産業廃棄物処理、公共土木工事、リフォーム・外構工事を手掛ける建設業者です。特に、老朽化した家屋や使われなくなった空き家の解体を得意とし、一般住宅からビル、店舗まで規模を問わず対応しています。アスベスト含有建材の処理や、建物が密集する狭小地での解体など、難易度の高い現場にも対応できる技術力を有しており、解体後の土地活用や処分方法に関する相談にも応じています。 同社は、独自の「スパイダーロボ工法」を開発し、特許を取得しています。これは、自走昇降装置付きの解体機が建物内部を蜘蛛のように昇降しながら解体を進める技術で、住宅密集地やアーケード街、繁華街の雑居ビルなど、従来の大型重機が使用困難な場所での安全かつ低騒音・低粉じんの解体を実現し、工期短縮とコスト削減に寄与しています。また、空き家を災害や事故から保護する「ハウスパッキング工法」を提供し、放置された空き家のリスク軽減にも貢献しています。解体工事で発生する土壁をリサイクルした「フクブル製リサイクル土」を盛り土用土として無償提供するなど、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。 地域密着型の体制を強みとし、徳島県内での迅速な対応を可能にしています。自社で産業廃棄物の中間処理場を保有・管理することで、廃棄物の適正処理と低価格での工事提供を実現しており、顧客はハウスメーカーや不動産会社だけでなく、個人顧客も多く、無料相談会やLINEでの見積もり依頼にも対応し、顧客との信頼関係構築に注力しています。
By Prefecture
解体・環境整備業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
東京都
560社
TANAKEN株式会社
港区代表企業
122億円
埼玉県
352社
株式会社クワバラ・パンぷキン
さいたま市中央区代表企業
67億円
大阪府
312社
株式会社プライムエコ
堺市堺区代表企業
75億円
愛知県
300社
株式会社カナオコーポレーション
尾張旭市代表企業
61億円
神奈川県
280社
第一カッター興業株式会社
茅ヶ崎市代表企業
184億円
千葉県
196社
株式会社海成
千葉市若葉区代表企業
9.3億円
北海道
147社
株式会社双葉工建
札幌市東区代表企業
13億円
福岡県
141社
株式会社三和興業
福岡市東区代表企業
57億円
静岡県
127社
丸友開発株式会社
浜松市中央区代表企業
20億円
宮城県
110社
鳥羽建設工業株式会社
仙台市宮城野区代表企業
Within 建設・土木
建設・土木全体 (111,307社) に占める 解体・環境整備 の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 645,195 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
建設廃棄物の最終処分量(品目別合計)。平成7/12/14/17/20/24/30年度。約5年周期調査。H30=212万トンは平成24年度比26.9%減。
出典: 国土交通省『平成30年度建設副産物実態調査結果』官公庁
建設廃棄物全体 再資源化・縮減率
不定期+1.3%前年
建設廃棄物全体の再資源化・縮減率。平成20/24/30年度実績。約5年周期調査。建設リサイクル推進計画2020の2024年度達成基準値は98%以上。
出典: 国土交通省『平成30年度建設副産物実態調査結果』官公庁
建設発生土 有効利用率
不定期+2.6%前年
建設発生土発生量に対する有効利用量の割合。平成20/24/30年度実績。約5年周期調査。推進計画2020の2024年度達成基準値は80%以上で、平成30年度は唯一の未達成KPI。
出典: 国土交通省『平成30年度建設副産物実態調査結果』官公庁
コンクリート塊 再資源化率
不定期+0.0%前年
コンクリート塊の再資源化率。平成20/24/30年度実績。約5年周期調査。建設リサイクル推進計画2020の2024年度達成基準値は99%以上。
出典: 国土交通省『平成30年度建設副産物実態調査結果』官公庁
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