建設・土木
その他建設1,709社
事業領域
上記に該当しない建設関連事業
業界の特色
その他建設は建設・土木の中分類で、業界分類済の425,631社中1,709社 (0.40%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは71位)。東京都 (14%) を主拠点に47都道府県へ分布、上場3社・大企業50社の層を持ちます。単体総資産の中央値は10億円、最大は784億円 (直近3年48社)。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大42% / 縮小28%) で推移しています。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,709社
3社 (0.2%)
50社
東京都
246社 (14.4%)
業界の規模分布
開示済 45社色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | 1 | 1 | 5 | ||
| 10~100億 | 2 | 6 | 3 | 6 | |
| 1~10億 | 5 | 10 | 1 | 1 | |
| ~1億 | 3 | 1 | |||
財務プロファイル
開示 48社 / 直近3年業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
10億円中央値
中央 50% が 2.8億円 〜 34億円 の規模 ・ 最大 784億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
雇用トレンド
1,722社で集計1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +5.4%)
雇用拡大 42%・縮小 28%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Top by Sales
その他建設の売上トップ
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社タカミヤ
上場売上 361億円(2025/03)
株式会社タカミヤは、1969年に仮設足場の販売業として創業し、その後すぐにレンタル業へと事業転換した、建設業向けソリューションプロバイダーです。同社は、仮設機材の開発、製造、販売、レンタル、そして仮設工事の計画、設計、施工、管理、物流を一貫して手掛ける事業を展開しています。特に、自社開発した次世代足場「Iqシステム」は、その高い施工性と安全性で業界のデファクトスタンダードとしての地位を確立しています。 近年、建設業界が直面する労働生産性、人材不足、コスト上昇、非効率な業務プロセスといった課題に対し、同社はDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した「タカミヤプラットフォーム」を構築し、従来のフロー型ビジネスからストック型ビジネスへの転換を推進しています。このプラットフォームを通じて、業務プロセスのデジタル化による効率化、企業間での人材や資材の融通による人手不足の解消、新しいビジネスモデルの提供による収益構造の改善、高度で精度の高い安全管理システムの提供、そして情報データの可視化による合理的なコスト削減支援を実現しています。 具体的なサービスとしては、建設現場足場運用マネジメントサービス「OPE-MANE」、建設業界の研究開発拠点「Lab.」、建設現場の情報を可視化する「タカミヤのBIM/CIM」、鳶職人特化無料求人サイト「Tobira」、バーチャルと実体験を融合した「タカミヤの安全教育」などを提供し、顧客の経営課題解決を多角的に支援しています。 また、同社はコア事業である足場技術を基盤に、2000年代には山の斜面での防災工事向けの「YTロックシステム」や、高層建築物の大規模修繕工事向けの「リフトクライマー」といった環境事業にも参入。さらに2015年からはアグリ事業に進出し、金属加工技術を活かした耐候性の高い農業用ハウスの販売や、地震から住宅を守る制振フレームの開発・販売も手掛けるなど、事業領域を積極的に多角化しています。全国に広がる営業拠点、機材Base、製造拠点、農場を通じて、広範な顧客層に対し、建設業界の変革と持続的成長に貢献しています。
株式会社ミルックス
売上 306億円(2025/03)
株式会社ミルックスは、清水建設グループの一員として、建設関連事業を核に多角的なサービスを展開する企業です。同社は、高品質な仮設資機材のレンタル・販売から、建設資機材の供給、内装工事、鉄筋工事、放射(輻射)天井工事といった専門工事の施工まで、建設現場のあらゆるニーズに対応しています。特に仮設資機材事業では、全国13の機材センターネットワークとWeb注文システム「はい仮設」を駆使し、高い安全性と品質を兼ね備えた資機材を効率的に提供。機材センターは仮設工業会機材管理モデル「第1号」に認定されています。鉄筋工事においては、小規模から大規模現場まで対応し、最新の加工機による高精度な鉄筋加工や3D配筋施工図作成、マイティヘッド工法など、技術力とノウハウを発揮しています。 また、同社は建設現場のサポートに留まらず、幅広い顧客層に対し多様な事業を展開しています。保険代理店として個人・法人向けの損害保険・生命保険の提案から、事務機器、OA情報機器、医療機器、車両などの動産リース・レンタル、さらにはビジネス・プライベート旅行の手配を行う旅行センターを運営。建設現場事務所の開設から閉鎖までをワンストップで支援するサービスや、建設関連に特化した警備業務も提供しています。 さらに、次世代を見据えた事業として、広島機材センターでの太陽光発電による売電事業や、協力会社の商品を中心に発信するBtoB/BtoCのECサイト運営にも注力。労働安全衛生法に基づく特別教育や安全衛生教育を提供する「ミルックス安全衛生研修センター」を運営し、建設業界全体の安全意識向上と人材育成にも貢献しています。災害対策支援サービスでは、オフィスや建設現場、竣工後のビル、個人向けに、災害情報の提供から備蓄品・防災用品の提案まで、実情に合わせた支援を提供し、顧客の安心・安全を多角的に支えるビジネスモデルを確立しています。
株式会社ダイサン
上場売上 85億円(2025/04)
株式会社ダイサンは、仮設足場「ビケ足場」の開発、製造、販売、施工サービスを主軸とする企業です。1980年に日本初の楔緊結式足場「ビケ足場」を開発し、住宅用足場の安全性と作業性を飛躍的に向上させました。同社は、設計から施工、検証までを一貫して行う「ビケシステムサービス」を提供し、ISO9001認証取得の品質保証体制のもと、安全で高品質な足場サービスを全国展開しています。特に、手すり先行工法である「ビケ足場BX工法®」は、作業者の安全確保と屋根の物損・汚損防止に寄与しています。 事業は大きく「施工サービス事業」と「製商品販売事業」に分かれます。施工サービスでは、戸建住宅から中高層物件まで幅広いニーズに対応し、徹底した養生や美観に配慮した現場づくりを推進しています。また、新入社員からベテランまでを対象とした独自の教育プログラムや社内検定制度「ビケ足場施工士」を設け、高い専門知識と技術を持つ人材を育成しています。製商品販売では、自社開発の「ビケ足場」や次世代足場「レボルト」をはじめ、SPジョイント、DSカプラー、DSステップなどの建築金物・仮設機材を製造・販売しています。 さらに、事業領域を広げ、現場管理の効率化を支援するITソリューションも提供しています。具体的には、魚眼レンズとクラウドサービスを組み合わせた遠隔監視システム「魚眼くん」や、新ヒヤリ・グッジョブ報告アプリ「KATETOS」の開発・運用を行っています。これらの製品・サービスを通じて、建設現場の安全性向上とDX推進に貢献しており、国内に多数のサービスセンターと整備工場を展開するほか、シンガポールやインドネシアにもグループ会社を持つグローバルな事業展開も進めています。
日建レンタコム株式会社
売上 35億円(2025/09)
日建レンタコム株式会社は、日建リース工業株式会社を中核とする日建レンタコムグループのホールディングスカンパニーとして、グループ全体の経営戦略策定と統括を担っています。同社の主要事業会社である日建リース工業株式会社は、「所有から活用」への社会の変化に対応し、レンタルサービスを基盤とした多角的な事業を展開しています。具体的には、創業以来の基幹事業である仮設事業において、ビルやマンション、高速道路建設に必要な足場、支保工、型枠などの仮設資材を国内最大規模でレンタルし、ダーウィンシステムなどの自社開発製品やBIM/CIM技術導入により業界をリードしています。また、建設現場向けのユニットハウスやオフィス備品を提供するハウス備品事業では、環境配慮型商品やITソリューションの開発にも注力。物流事業では、パレットやラックなどの物流機器を全国ネットワークと豊富な保有数で提供し、物流の効率化とコスト削減に貢献しています。超高齢社会に対応する介護事業では、福祉用具の卸レンタルや自社開発マットレスを提供し、総合事業提案会社を目指しています。さらに、社会貢献の一環として、不要になった仮設資材を活用した「はーとふる農園」を運営し、障がい者雇用支援サービスを全国展開しています。新規事業として、活魚の養殖から輸送、卸、外食産業までを一貫して手掛ける「ライブチェーン」構想を推進し、独自の魚活ボックスによる活魚輸送や、陸上養殖による「三保サーモン」の生産、そして「港町のイタリアン モンテロッソ」などの飲食店運営も行い、水産業界の活性化にも寄与しています。同社は、全国約150か所の拠点と多様なサービスを通じて、建設、物流、介護、農業、水産、飲食といった幅広い分野で社会のインフラを支え、持続可能な社会の実現に貢献しています。
地盤ネットホールディングス株式会社
上場売上 3.4億円(2025/03)
地盤ネットホールディングス株式会社は、「生活者の不利益解消」と「安心で豊かな暮らしの創造」を経営理念に掲げ、住宅地盤補償業界においてトップクラスのシェアを誇る企業グループです。同社は、不透明で分かりづらい住宅地盤業界の「見える化」を推進し、住生活エージェントとして専門的な知識やノウハウをもとに公正中立な立場で、生活者と供給者との情報格差を埋めるビジネスモデルを構築してきました。グループのスローガン「幸せは、JIBANの上に築かれる。」の下、総合住生活産業を展開する企業体として、地盤業界から住生活全般へと事業領域の拡大に挑戦しています。 主要な事業グループとして、地盤ネット株式会社は戸建住宅の地盤調査・解析を中心に事業を展開し、業界全体の課題解決に寄与する建設プラットフォームの構築を目指しています。株式会社ハウスワランティは、これまでに蓄積されたノウハウと実績をもとに、住宅事業者とお施主様の安心・信頼を支える地盤保証システムを提供。株式会社グランリフトは、建築工事・水平修復工事で培った現場知見をもとに、建物の不同沈下という社会課題を解決するため、現場主義の確かな技術で最適な水平修復工法を提案・提供しています。さらに、JIBANNET ASIA CO., LTD.はベトナム中部のダナンを拠点に、日本向けのBPOサービスを提供しており、Building Information Modeling によるパース・ウォークスルー動画、モデリング業務の他、報告書作成といった業務を幅広く手掛けています。 同社は、地盤に関する知識の普及啓発活動としてセミナー開催や一般社団法人地盤安心住宅整備支援機構への支援を行うほか、過剰な地盤改良工事の削減や六価クロムの発生抑制にも取り組んでいます。また、消費者の不利益解消のため、地盤に関する無料相談窓口を設置し、地盤に関する様々な情報を地図上で確認できる地盤データベースを無料で公開するなど、社会貢献活動にも注力しています。これらの活動を通じて、同社は地球環境に優しい最適な地盤の普及と住宅建築における安全性の確保を追求し、豊かな暮らしの創造の輪を国内外へと広げています。
Top by Total Assets
その他建設の総資産トップ
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
株式会社ミルックス
総資産 784億円(2025/03)
株式会社ミルックスは、清水建設グループの一員として、建設関連事業を核に多角的なサービスを展開する企業です。同社は、高品質な仮設資機材のレンタル・販売から、建設資機材の供給、内装工事、鉄筋工事、放射(輻射)天井工事といった専門工事の施工まで、建設現場のあらゆるニーズに対応しています。特に仮設資機材事業では、全国13の機材センターネットワークとWeb注文システム「はい仮設」を駆使し、高い安全性と品質を兼ね備えた資機材を効率的に提供。機材センターは仮設工業会機材管理モデル「第1号」に認定されています。鉄筋工事においては、小規模から大規模現場まで対応し、最新の加工機による高精度な鉄筋加工や3D配筋施工図作成、マイティヘッド工法など、技術力とノウハウを発揮しています。 また、同社は建設現場のサポートに留まらず、幅広い顧客層に対し多様な事業を展開しています。保険代理店として個人・法人向けの損害保険・生命保険の提案から、事務機器、OA情報機器、医療機器、車両などの動産リース・レンタル、さらにはビジネス・プライベート旅行の手配を行う旅行センターを運営。建設現場事務所の開設から閉鎖までをワンストップで支援するサービスや、建設関連に特化した警備業務も提供しています。 さらに、次世代を見据えた事業として、広島機材センターでの太陽光発電による売電事業や、協力会社の商品を中心に発信するBtoB/BtoCのECサイト運営にも注力。労働安全衛生法に基づく特別教育や安全衛生教育を提供する「ミルックス安全衛生研修センター」を運営し、建設業界全体の安全意識向上と人材育成にも貢献しています。災害対策支援サービスでは、オフィスや建設現場、竣工後のビル、個人向けに、災害情報の提供から備蓄品・防災用品の提案まで、実情に合わせた支援を提供し、顧客の安心・安全を多角的に支えるビジネスモデルを確立しています。
株式会社タカミヤ
上場総資産 652億円(2025/03)
株式会社タカミヤは、1969年に仮設足場の販売業として創業し、その後すぐにレンタル業へと事業転換した、建設業向けソリューションプロバイダーです。同社は、仮設機材の開発、製造、販売、レンタル、そして仮設工事の計画、設計、施工、管理、物流を一貫して手掛ける事業を展開しています。特に、自社開発した次世代足場「Iqシステム」は、その高い施工性と安全性で業界のデファクトスタンダードとしての地位を確立しています。 近年、建設業界が直面する労働生産性、人材不足、コスト上昇、非効率な業務プロセスといった課題に対し、同社はDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した「タカミヤプラットフォーム」を構築し、従来のフロー型ビジネスからストック型ビジネスへの転換を推進しています。このプラットフォームを通じて、業務プロセスのデジタル化による効率化、企業間での人材や資材の融通による人手不足の解消、新しいビジネスモデルの提供による収益構造の改善、高度で精度の高い安全管理システムの提供、そして情報データの可視化による合理的なコスト削減支援を実現しています。 具体的なサービスとしては、建設現場足場運用マネジメントサービス「OPE-MANE」、建設業界の研究開発拠点「Lab.」、建設現場の情報を可視化する「タカミヤのBIM/CIM」、鳶職人特化無料求人サイト「Tobira」、バーチャルと実体験を融合した「タカミヤの安全教育」などを提供し、顧客の経営課題解決を多角的に支援しています。 また、同社はコア事業である足場技術を基盤に、2000年代には山の斜面での防災工事向けの「YTロックシステム」や、高層建築物の大規模修繕工事向けの「リフトクライマー」といった環境事業にも参入。さらに2015年からはアグリ事業に進出し、金属加工技術を活かした耐候性の高い農業用ハウスの販売や、地震から住宅を守る制振フレームの開発・販売も手掛けるなど、事業領域を積極的に多角化しています。全国に広がる営業拠点、機材Base、製造拠点、農場を通じて、広範な顧客層に対し、建設業界の変革と持続的成長に貢献しています。
日建レンタコム株式会社
総資産 466億円(2025/09)
日建レンタコム株式会社は、日建リース工業株式会社を中核とする日建レンタコムグループのホールディングスカンパニーとして、グループ全体の経営戦略策定と統括を担っています。同社の主要事業会社である日建リース工業株式会社は、「所有から活用」への社会の変化に対応し、レンタルサービスを基盤とした多角的な事業を展開しています。具体的には、創業以来の基幹事業である仮設事業において、ビルやマンション、高速道路建設に必要な足場、支保工、型枠などの仮設資材を国内最大規模でレンタルし、ダーウィンシステムなどの自社開発製品やBIM/CIM技術導入により業界をリードしています。また、建設現場向けのユニットハウスやオフィス備品を提供するハウス備品事業では、環境配慮型商品やITソリューションの開発にも注力。物流事業では、パレットやラックなどの物流機器を全国ネットワークと豊富な保有数で提供し、物流の効率化とコスト削減に貢献しています。超高齢社会に対応する介護事業では、福祉用具の卸レンタルや自社開発マットレスを提供し、総合事業提案会社を目指しています。さらに、社会貢献の一環として、不要になった仮設資材を活用した「はーとふる農園」を運営し、障がい者雇用支援サービスを全国展開しています。新規事業として、活魚の養殖から輸送、卸、外食産業までを一貫して手掛ける「ライブチェーン」構想を推進し、独自の魚活ボックスによる活魚輸送や、陸上養殖による「三保サーモン」の生産、そして「港町のイタリアン モンテロッソ」などの飲食店運営も行い、水産業界の活性化にも寄与しています。同社は、全国約150か所の拠点と多様なサービスを通じて、建設、物流、介護、農業、水産、飲食といった幅広い分野で社会のインフラを支え、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社かたばみ
総資産 305億円(2025/03)
株式会社かたばみは、鹿島建設グループの一員として、緑化造園事業と保険代理業を二つの主要な柱として展開しています。緑化造園部門では、ビル、マンション、公園、緑地などの造園工事、維持管理、設計、監理、コンサルティングを手がけ、屋上緑化や壁面緑化といった環境配慮型事業にも注力しています。また、公園等の指定管理やPark-PFI事業にも参画し、都市環境の価値向上に貢献しています。山林管理業務においては、80年以上にわたり約6,100ヘクタールの山林の保全・維持管理を実施しており、ドローンとAIを活用したデジタル山林管理やJクレジット取得関連事業を通じて、持続可能な森林経営と資源循環を推進しています。 保険部門では、個人および法人顧客に対し、損害保険と生命保険の幅広い商品を提供しています。特に、鹿島グループが関わる大型プロジェクトのリスクマネジメントや、グループ従業員の日常生活におけるリスクに対応する保険提案に強みを持っています。同社は、業務災害補償、ビジネス総合保険、所得補償、情報漏えい賠償責任保険、海外知財訴訟費用保険、中小企業海外PL保険、取引信用保険など、多岐にわたる法人向け保険制度を提供し、PPP/PFI事業やサイバーリスクといった新たなリスク分野にも積極的に対応しています。複数の保険会社の商品を取り扱い、顧客のライフプランや企業経営のリスクを詳細に分析し、最適な保険商品を提案するコンサルティングサービスを全国8拠点で展開しています。さらに、不動産の賃貸、売買、保有、利用、受託管理も事業範囲に含めています。
株式会社杉孝グループホールディングス
総資産 278億円(2025/12)
株式会社杉孝グループホールディングスは、持株会社としてグループ会社の経営管理およびこれに付帯する業務を担っています。同社グループは、創業以来70年以上にわたり、建設現場における「安全」と「効率」の実現を使命とし、主に仮設機材レンタル事業を展開しています。主要事業会社である株式会社杉孝は、建設作業現場向けに仮設機材レンタルを提供し、足場の仮設計画、施工BIM支援、足場安全点検、足場安全教育までをトータルでサポートしています。長年培ったノウハウを活かし、コスト削減や事故リスクの軽減に貢献し、現場の安全性と効率を追求しています。近年では、深刻な人手不足や働き方改革に対応するため、仮設レンタルのDXを推進しており、BIMモデルの活用支援サービス、VR安全教育プログラム、AIチャットボット「SUGI_bot」を搭載したWEB発注システム「COLA」、XRコンテンツの提供など、デジタル技術サービスを積極的に導入しています。また、災害事例CGを活用した安全活動も展開し、現場の安全意識向上に寄与しています。海外展開として、SUGIKOベトナムでは建築・プラント向けに仮設機材レンタルと施工サービスを組み合わせた「施工付き足場レンタル」や仮設計画図面製作を提供。さらに、2024年には橋梁向けの3D設計サービス、BIM/CIMシステムの開発・販売を行うオフィスケイワン株式会社を完全子会社化し、道路・橋梁分野における3次元設計・製作・施工のシステム開発とICTサービスを提供しています。オフィスケイワンは高度なモデリング技術、BIM/CIMサービス、xR技術、点群活用技術を駆使し、インフラの効率化と品質向上、生産性向上とコスト削減を実現しており、橋梁上部工向けの仮設CIMシステム「CIM-FLOOR」も開発しています。同社グループは、高品質なハードウェアと安全サービス、そしてデジタル技術の融合により、お客様の唯一無二のパートナーとして、建設現場の未来に貢献し続けています。
米原商事株式会社
総資産 276億円(2025/03)
米原商事株式会社は、昭和30年の創業以来、地域社会の発展と人々の豊かな暮らしを支える多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、まず建設現場や都市開発に不可欠なクレーンリース業であり、業界屈指の多様な機種と国家資格を持つオペレーターによる高度な技術を提供し、富山県、石川県、福井県、新潟県、長野県にわたる広範な営業拠点ネットワークを通じてお客様のニーズに応えています。これに加えて、高所作業車のレンタル、一般貨物自動車運送、建設工事用鉄板等の資機材リースも手掛け、とび・土木工事業や機械器具設置工事業として、土木・建築・都市開発などあらゆる作業を支援しています。また、地域住民の生活インフラを支えるライフ事業として、富山県内でフルサービスおよびセルフサービスのサービスステーションを計6店舗展開し、ガソリン、軽油、灯油、LPガス、A重油などの石油製品や住宅設備機器の販売、灯油の定期配送、カーメンテナンスサービスを提供しています。さらに、会社や公共施設向けの防災機器・消火機材の設計施工、販売、保守点検を通じて地域社会の安全・安心を確保しています。不動産事業では、売買、賃貸、コンサルティング、リフォーム提案を富山に精通したプロがトータルにサポートし、移動体通信事業では砺波市でドコモショップを運営し、スマートフォン等の最適な商品・サービスを提案しています。加えて、個人から企業向けまで幅広い損害保険・生命保険の代理店業務、そして自然エネルギー発電事業および設備の設置・保守管理も行い、地域に根差した総合的なサービスを提供することで、お客様の未来を創造するパートナーとしての役割を担っています。同社は、徹底した安全管理と顧客志向のサービスを強みとし、地域経済のリーディングカンパニーを目指しています。
管清工業株式会社
総資産 131億円(2025/06)
管清工業株式会社は、日本の社会インフラを支える下水道管路の維持管理を中核事業とし、調査、清掃、補修、そしてコンサルティングまでを一貫して手掛ける総合メンテナンス企業です。同社は、公共事業における下水道関連サービスに加え、建物内の排水設備や在来線・地下鉄・鉄道内の排水設備、水道施設の点検・調査・清掃・補修を行う運輸事業も展開しています。特に、排水管の詰まりなどの緊急トラブルに対しては、24時間365日全国年中無休で対応する体制を確立しており、一般家庭から集合住宅、飲食店、ビル、鉄道会社まで幅広い顧客層の「暮らし」と「社会」の安全・快適を支えています。 同社の強みは、創業60年を超える歴史の中で培われた豊富な経験と、常に時代のニーズに応える独自技術の開発力にあります。有毒ガスや酸素欠乏といった危険が伴う大口径管の作業を安全かつ効率的に行うための自走式ロボット(グランドビーバーシステム、ミミズロボット、KPROなど)を独自開発し、現場の安全性と効率性を向上させています。また、下水道管路施設の腐食原因となる硫化水素の連続測定においては、業界トップクラスの500台の拡散式硫化水素測定器を保有し、腐食箇所の特定や悪臭調査に貢献しています。 さらに、同社はストックマネジメント計画、総合地震対策計画、雨水管理関連計画といったコンサルティングサービスを通じて、下水道施設の長寿命化や災害対策、浸水被害の軽減にも寄与しています。2020年には「下水道管内調査のライブ映像公開による、下水道の見える化と地域住民との交流」の取り組みが「インフラメンテナンス大賞 国土交通大臣賞」を受賞するなど、その技術力と社会貢献活動が高く評価されています。近年では、世界の水環境を支援するため新会社「CWP GLOBAL株式会社」の設立に出資するなど、国内外での環境保全活動にも積極的に取り組んでおり、次世代に豊かな地球環境を保全するという企業理念を実践しています。研究・研修施設である「厚木の杜環境リサーチセンター」を拠点に、技術革新と人材育成にも力を入れ、下水道維持管理のパイオニアとして業界を牽引し続けています。
株式会社ダイサン
上場総資産 89億円(2025/04)
株式会社ダイサンは、仮設足場「ビケ足場」の開発、製造、販売、施工サービスを主軸とする企業です。1980年に日本初の楔緊結式足場「ビケ足場」を開発し、住宅用足場の安全性と作業性を飛躍的に向上させました。同社は、設計から施工、検証までを一貫して行う「ビケシステムサービス」を提供し、ISO9001認証取得の品質保証体制のもと、安全で高品質な足場サービスを全国展開しています。特に、手すり先行工法である「ビケ足場BX工法®」は、作業者の安全確保と屋根の物損・汚損防止に寄与しています。 事業は大きく「施工サービス事業」と「製商品販売事業」に分かれます。施工サービスでは、戸建住宅から中高層物件まで幅広いニーズに対応し、徹底した養生や美観に配慮した現場づくりを推進しています。また、新入社員からベテランまでを対象とした独自の教育プログラムや社内検定制度「ビケ足場施工士」を設け、高い専門知識と技術を持つ人材を育成しています。製商品販売では、自社開発の「ビケ足場」や次世代足場「レボルト」をはじめ、SPジョイント、DSカプラー、DSステップなどの建築金物・仮設機材を製造・販売しています。 さらに、事業領域を広げ、現場管理の効率化を支援するITソリューションも提供しています。具体的には、魚眼レンズとクラウドサービスを組み合わせた遠隔監視システム「魚眼くん」や、新ヒヤリ・グッジョブ報告アプリ「KATETOS」の開発・運用を行っています。これらの製品・サービスを通じて、建設現場の安全性向上とDX推進に貢献しており、国内に多数のサービスセンターと整備工場を展開するほか、シンガポールやインドネシアにもグループ会社を持つグローバルな事業展開も進めています。
ランドソリューション株式会社
総資産 72億円(2025/03)
ランドソリューション株式会社は、土壌・地下水汚染リスクを最小化する専門家集団として、不動産取引の円滑化と土地活用ニーズに応えるため、土壌汚染リスクの定量化から調査、浄化まで一貫したソリューションを提供しています。主要事業は、環境リスク総合評価、コストキャップ保証、レポート評価サービス、地中埋設物探査、土地購入者・所有者サポート、土壌汚染リスク簡易評価、テクニカルサポート、土壌汚染調査・対策、簡易概況調査、リスクコミュニケーションです。 同社は、独自の机上定量評価システムを用いた「環境リスク総合評価」でアスベストやPCBのリスク評価も行い、金融機関や不動産鑑定業者向けに年間約1万件、累計約20万件の実績を誇ります。「コストキャップ保証」により、土壌汚染対策費用の上限を保証し、対策工事費用の上振れや期間遅延、汚染拡散リスクを同社が引き受けることで、不動産取引を円滑化します。「レポート評価サービス」では、他社報告書の妥当性・適切性を第三者の視点で評価し、土地活用に関するアドバイスを提供。レーダー探査やEM探査を駆使した「地中埋設物探査」も手掛けます。 土地の売買や有効活用を検討する顧客には、13千件を超える調査・対策実績と独自のリスクヘッジ機能を活用し、土壌汚染リスク評価、コンサルティング、行政手続き代行、物件販売時の説明サポートまでワンストップで支援します。「土壌汚染リスク簡易評価」は、金融機関や不動産鑑定士向けに概算コストや想定汚染物質を迅速に提供。「テクニカルサポート」では、技術的アドバイスや講習会を通じて不動産関連事業者を支援します。土壌汚染の「調査・対策」は、法令に定められたフェイズ1から3に加え、簡易概況調査(フェイズ1.5)も提供し、掘削除去、原位置不溶化、バイオ分解など多様な対策工法を土地利用目的に沿ってワンストップで実施。近隣住民や行政との円滑な合意形成を支援する「リスクコミュニケーション」も行います。2023年4月には栗田工業株式会社の土壌・地下水浄化事業を承継し、製造工場向けの原位置浄化技術と融合。さらに「Land Information Library Service」の本格展開を開始し、土地の履歴情報や調査・対策概要をデジタルで管理・表示するサービスも提供し、多角的に環境リスク管理をサポートしています。
株式会社エルライン
総資産 65億円(2025/09)
株式会社エルラインは、「現場主義」と「新機軸」を掲げ、建設業界の変革を牽引する専門工事業者です。同社は、とび・土工工事、躯体一式工事、リニューアル工事、仮設資材の販売・買取・レンタル、そしてIT・DX事業を主要な柱として展開しています。 とび・土工工事においては、プロフェッショナルな技術と高度な知識を持つ職人を全国に300名以上自社雇用し、安心安全な足場の提供に注力しています。組立て技術の向上と資材への細心の注意を払い、大規模工事に必要な人材を即座に提供できる体制を構築することで、建築・土木工事の工期短縮とクライアントのコスト負担削減に貢献しています。 躯体一式工事では、都市部の高層化・大規模化に対応し、専門技術を持つ企業群と連携。長年の実績と豊富な現場対応力、独自の厳しい施工管理システムにより、品質確保、安全、経済性を両立した工事を推進しています。 リニューアル事業では、工事の全13工程を一元管理し、物理的劣化の修繕に加えて建物の資産価値向上を提案。共通仮設工事からシーリング、下地補修、外壁高圧洗浄、内外壁塗装、防水加工、付帯工事までを一貫してサポートします。 仮設資材の販売・買取・レンタル事業では、工事用と販売用資材の一括大量購入システムを活用し、低価格での提供を実現。足場資材のほか、内装足場、移動足場、小型運搬機など多岐にわたるアイテムを取り扱い、電力・化学プラントや橋梁現場といった特殊なニーズにも対応しています。特に、オンライン総合サイト「足場JAPAN」を運営し、くさび式足場、次世代足場、単管パイプ、安全鋼板などの新品・中古資材の販売・買取を全国および海外へ展開。全国5拠点からの迅速な配送と、図面に基づく資材選定・見積もりといったコンサルティング支援も提供し、顧客の資材調達を強力にサポートしています。 IT・DX事業では、これまでの専門工事事業で培った経営ノウハウをシステム化し、建設業界の中小企業向けに経営改善ITプラットフォームを開発・提供しています。これにより、専門工事会社層全体のDX化を推進し、プロダクトの企画・開発・運用・販売、およびDX化推進コンサルテーション・支援を行っています。また、建設業界に特化した情報サイト「Grid」を運営し、現場用語解説、建設DX情報、原価管理、安全書類、キャリア情報など、有益な情報を発信することで、業界全体の発展に貢献しています。同社は、現場のリアルな声に応え、常識にとらわれない新しい発想と仕組みで、建設業界の未来を切り拓くリーダーとしての役割を担っています。
ミライリスホールディングス株式会社
総資産 64億円(2024/03)
ミライリスホールディングス株式会社は、2022年3月3日に設立された、建設関連のレンタルリース、仮設工事、物流を基幹事業とする企業グループの中枢を担うホールディングス会社です。同社は「夢のある未来への懸け橋となる会社作り」を掲げ、グループ一体となって各事業会社の機能を磨き上げ、ステークホルダーに「すごいね!」と評価される企業グループを目指しています。同社の主要な事業会社には、建設機械の総合レンタル・販売・修理・仮設工事を手掛けるマツオカ建機株式会社があり、仮設建物や足場材など現場で必要とされるモノ・空間を「いつでも、どんなものでも、どんな数でも、どんな場所でも」レンタルできるワンストップサービスを提供しています。株式会社プライド物流は、東海3県を拠点に特殊輸送、荷役、据付、揚重、センター管理まで一貫した総合物流サービスを展開し、安全性優良事業所(Gマーク)やグリーン経営認証を取得しています。足場工事・仮設機材レンタル分野では、アシタル株式会社、株式会社ムービルト、向陽信和株式会社、有限会社加藤サービス、雅重建株式会社が、足場計画から施工、レンタルまでをワンストップで提供し、「災害ゼロ」をミッションに高い安全性と施工技術、最先端の施工法開発を追求しています。特にムービルトは「安全の鬼」として厳格な評価基準で技術力を養成し、向陽信和は従業員育成に注力し複数の認定を受けています。また、人材サービス分野では株式会社フレンドが、三重県北部を中心に一般派遣、ベトナム人エンジニア派遣、技能実習生受入れサポート、特定技能、プロ講師派遣、アウトソーシングといった総合人材サービスを提供し、企業とスタッフの最適なマッチングを支援しています。その他、株式会社友泉ボーリングは温泉掘削や地熱井戸掘削の調査から施工、メンテナンスまでを、ナガシマ工業株式会社はプラント工事、各種建設工事、塗装工事、土木工事、舗装工事、しゅんせつ工事、水道設備工事など多岐にわたる建設関連工事を手掛けています。中部仮設機材事業協同組合は外国人技能実習生の受け入れや特定技能外国人のサポートを通じて、人材育成と地域貢献にも寄与しています。同社グループは、これらの多様な事業を通じて、建設現場の安全性向上、効率的な物流の実現、地域社会の発展に貢献しています。社員一人ひとりの成長と幸福を重視し、「憧れ誇れる会社」を目指す企業文化を醸成しており、地域に根差した多様な社会貢献活動も積極的に行っています。グループ全体のリソースとナレッジを共有し、個別最適から全体最適へと移行することで、お客様に対してスケールメリットを発揮し、「すごい!がつくる、ワンストップサービス」を提供することを強みとしています。
株式会社特研メカトロニクス
総資産 35億円(2025/03)
株式会社特研メカトロニクスは、大林グループの一員として、特殊工法に特化した建設技術サービスを提供する企業です。同社は、地中連続壁、節付き杭(ナックル・パイル/ナックル・ウォール)、柱状地盤改良(e-コラム工法)といった地下工事から、免震・制震構造の地上工事まで、幅広い専門技術を要する特殊工法を請け負い、計画・管理を行っています。特に、東京スカイツリーの基礎工事における節付き壁杭と地中連続壁、グランフロント大阪の節付き杭、東京アクアティクスセンターの免震工事、熊本城天守閣の制震工事など、大規模かつ複雑なプロジェクトで実績を重ねています。これらの特殊工法においては、プロジェクトごとの特性や条件に応じた最適な施工管理を提供し、高度な技術と豊富な経験を強みとしています。 また、同社は建設現場の生産性向上と安全確保に資する機械・システムの販売およびレンタルも手掛けています。具体的には、AIを活用した作業員と重機の接触防止システム「クアトロアイズⅡ」、無線遠隔操作で吊荷の方向を制御する「スカイジャスター」、建設現場内の搬入スケジュールを一括管理する「サイト物流」システムを提供しています。さらに、ケルヒャー社製の洗浄清掃機や、解体騒音・粉じんを抑制する解体用起泡剤「レオフォームOL-10」、地中連続壁工事用の安定液材料なども取り扱っています。ロボット溶接技術や施工シミュレーション、AIカメラなどの先進技術を導入し、建設業界の課題解決と効率化に貢献しています。
サンリード株式会社
総資産 34億円(2025/12)
サンリード株式会社は、岩手県を拠点とする塗料販売および塗装工事を中心業務とする企業である。2023年にサンリード東北、サンリード中部、フジペック、サンホームサービスの4社を統合し、現在の商号に改称した。事業内容として、日本ペイント株式会社をはじめとする複数のメーカーから建築用・自動車補修用・工業用・船舶用・重防食用・家庭用塗料を卸売し、塗装・防水工事の請負および設計監理を実施している。同社は全国に盛岡営業所、名古屋営業所、大阪営業所など14拠点を展開し、ビルや大型物件、戸建て住宅の塗装工事に幅広く対応している。特に公共建築物やランドマーク物件の実績が豊富で、地元の建築業者や建設会社との連携を強化することで地域社会への貢献を図っている。技術面では、塗装周辺機器や関連材料の取り扱いを通じて、施工現場の効率化と品質向上を支援している。同社は「3Z(前例刷新、全員参加、全体最適)」の理念に基づき、市場変化への柔軟な対応と持続可能な成長を目指しており、2026年までに「真の統合」によるシナジー効果の最大化を掲げている。
阪和エンジニアリング株式会社
総資産 24億円(2025/03)
阪和エンジニアリング株式会社は、1964年7月に鈴木工業株式会社として設立され、1981年4月にエスケーエンジニアリング株式会社へ社名変更、2025年4月に現社名へ改称した建設工事請負業者である。本社は東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア16F、代表取締役社長は滝田憲、資本金2億2,200万円、従業員122名(2025年4月現在)。阪和興業株式会社の100%子会社として、阪和興業の鉄骨販売事業と連動した現場施工を担う位置付けにある。2015年33.6億円だった売上高は2025年に88.7億円へと拡大し、組織は東京本社、大阪支店、名古屋事務所、東北事務所(仙台)、九州事務所(福岡)の5拠点で構成される。 中核事業は鉄骨工事、外装工事、テクニカル工事の3本柱。鉄骨工事は全国トップクラスの取扱数量を誇る阪和興業の鉄骨を、超高層ビル、大規模物流倉庫、データセンター、大型ショッピングモール、工場まで多様な用途・グレードで現場施工する。Rapidus新工場IIM-1棟建設計画(19,000トン、北海道、鹿島建設一級建築士事務所設計、2024年10月竣工)など大規模案件の実績を持つ。外装工事では金属サンドイッチパネルを中心に折板、角波、横葺屋根、縦屋根、パネル屋根を施工し、物流倉庫・冷凍冷蔵倉庫向けで全国トップクラスの施工数量を誇る。阪和興業開発の防水工法「シュア・ルーフ」(米国カーライル社製EPDMゴムシートを高性能断熱材上に機械固定)は20年以上の施工実績を有する。 テクニカル工事ではローラーコースターや観覧車などの遊戯機械据付・メンテナンスを全国で展開し、阪和興業の海外調達ネットワークを通じて純正部品手配から交換工事まで一貫対応する。社内に昇降機等検査員6名を擁し定期点検・法定検査を行い、ドローン点検やIoT遠隔監視によるDX化を進めている。建設業許可は鋼構造物工事業、とび・土工、屋根、建築、大工、防水、内装仕上、熱絶縁、土木、ガラス、建具、解体工事業など特定建設業の幅広い業種を保有。1級建築施工管理技士24名、溶接管理技術者特別級2名、1級5名、2級35名、1級建築士5名、昇降機等検査員6名などの有資格者を擁する。
東邦化工建設株式会社
総資産 23億円(2025/03)
東邦化工建設株式会社(T-CEC)は、1975年(昭和50年)4月に設立された帝人株式会社の100%子会社で、本社を静岡県駿東郡長泉町上土狩234番地に置く帝人グループのエンジニアリング会社である。代表取締役は大滝昭仁、資本金4億円、従業員120名(2023年4月時点)。本社の他に三島分析センター、溶剤回収事業部、徳島事業所(徳島市応神町)、徳島分析センター、徳島プラント事業部の国内拠点を運営する。 事業は3つの柱で構成される。第一はプラント事業部で、化学・素材産業向けの工場生産製造設備、機械・設備関連、排ガス処理・排水処理などの環境関連設備を設計段階から性能・経済性・操作性・保守安全性まで一貫して担うプラント建設を提供する。建設業免許、浄化槽保守点検業者登録、電気・計装・建築土木・管工事・水道施設・消防施設・鋼構造物・防水・内装工事の設計監理請負までを定款上カバーする総合エンジニアリング体制を持つ。第二は溶剤回収装置事業で、工程から排出される溶剤ガスを高性能活性炭素繊維(吸着剤)で吸着・回収する自社開発装置を全世界に展開し、環境負荷低減と溶剤再利用によるコストダウン、高除去率・省スペース・高品質溶剤回収を実現する。設計・施工・メンテナンスまでワンストップで提供する。 第三は分析・ソリューション事業で、水・大気・振動・騒音・産業廃棄物・土壌・底質・金属・プラスチック・ゴム・繊維・化学薬品の分析測定試験を高度機器と専門人材で実施する。計量証明事業所登録、作業環境測定機関登録、土壌汚染対策法に基づく指定調査機関登録、温泉分析機関登録を保有し、ECサイト「環境検査.COM」で水質・土壌の分析キットを採取瓶・返送伝票付きで宅配販売する低コスト・スピーディな自動化分析サービスも展開する。マネジメントシステムはエンジニアリング部門でISO14001・ISO45001、分析部門でISO9001・ISO14001・ISO45001を取得し、日本語・英語・中国語の3言語サイトでグローバル顧客にも対応する。
株式会社ニチノー緑化
総資産 19億円(2025/03)
株式会社ニチノー緑化は、1974年の創業以来、「快適な緑空間を創造・維持する」ことを企業理念に掲げる緑化総合メーカーです。同社は、ゴルフ場、スポーツ施設、公園、公共施設、一般緑地、家庭園芸など多岐にわたる分野で事業を展開しています。主要事業の一つであるゴルフ場事業では、プレーイングクオリティの高いコースコンディションを実現するため、薬剤・資材の提供、メンテナンス、そして総合コンサルティングを一貫して行っています。特に、地球温暖化によるサマーグリーン対策として芝生新品種「チャンピオン ドワーフ」を導入し、また世界最先端の技術情報を提供するため、アジアン・ターフグラス・センター主任研究員であるマイカ・ウッズ博士とのアドバイザー契約を結ぶなど、独自のノウハウと技術力が強みです。芝生工事においては、スポーツ施設、校庭、公園、河川など様々な場面で、長年培った経験とノウハウを活かした独自工法による張芝工事や維持管理を提供しています。土壌環境整備から芝種選択、施工、管理までトータルで手掛け、擦り切れ耐性に優れるオリジナル芝生「エルトロ」「ビクトール」を用いた校庭緑化にも貢献しています。造園設計・施工事業では、公共事業から民間工事まで、都市環境における緑空間を創造するための各種造園・土木工事、維持管理、企画・設計コンサルティングを提供し、個人の庭園から大規模施設まで幅広いニーズに対応しています。芝生生産・販売事業では、米国カリフォルニア大学からライセンス取得した独自芝品種「エルトロ」「ビクトール」「チャンピオン ドワーフ」の生産から出荷までを一貫管理し、高品質な芝生を全国に供給。特に「エルトロ」と「ビクトール」を用いた大型ロール芝工法は、国土交通省認定のNETIS登録を取得しており、施工の簡便化と工期短縮に大きく貢献しています。緑化・園芸資材事業では、公園、道路、工場、公共施設などの緑地環境保全に必要な専門性の高い薬剤・資材(植物成長調整剤、殺虫剤、殺菌剤、除草剤、グランドカバー資材、土壌改良資材など)やノウハウを提供。植物成長調整剤「グリーンフィールド」も国土交通省認定のNETIS登録を取得し、省管理技術として評価されています。さらに、ガーデニングや家庭菜園向けの園芸資材も幅広く取り揃え、プロフェッショナルな農業分野向けには鮮度保持材や安全具も販売しています。研究開発にも注力し、グループ会社である日本農薬株式会社の総合研究所と連携しながら、新規薬剤の開発や技術普及、芝草地・樹林地における防除技術の研究に取り組むことで、緑地に関するあらゆる分野での技術革新を目指し、快適で質の高い緑環境づくりに貢献しています。
サカタのタネグリーンサービス株式会社
総資産 17億円(2025/05)
サカタのタネ グリーンサービス株式会社は、緑花空間の創造と維持管理を専門とする企業です。同社は、親会社である株式会社サカタのタネが長年培ってきた種苗育種の技術と知見を基盤に、多岐にわたる事業を展開しています。主要な事業として、まず住宅・商業空間における造園の企画、設計、施工、管理を一貫して手掛けており、マンションなどの建築物や商業施設に対し、植物が時間と共に美しさを増す「経年優化」を考慮した空間演出を提供しています。次に、屋上緑化、壁面緑化、屋内緑化の分野では、軽量で保水性と排水性に優れた人工地盤植栽工法『アクアソイル工法®』の特約販売および施工代理店として20年以上の豊富な実績を誇ります。さらに、坪庭サイズの緑化ユニットシステム『どこでもガーデン。』や壁面緑化システム『アクアヴェール®』といったオリジナル商品を開発し、商業施設内では花・緑・野菜を組み合わせた独自の屋内緑花演出も提供しています。また、同社は公園などの都市緑花空間の企画設計、整備施工、管理、さらには指定管理者としての運営も行っています。神奈川県立相模原公園や横浜市入船公園など、多数の公共施設において、植物の育成管理を通じて賑わい創出と地域の魅力向上に貢献しています。種苗会社としての技術力を活かし、花、樹木、野菜、芝生をトータルで提案できる点が強みです。花景観空間のプロデュースも重要な事業の一つであり、国内の集客施設を中心に、サカタのタネグループの品種を用いた大規模花壇の演出、イベント装飾、水上を彩る『花いかだ』や『水辺のコンテナ』などを手掛け、花に囲まれた豊かな暮らしを実現しています。さらに、競技場やゴルフ場の芝生に関する事業も展開しており、芝生種子の販売から、スポーツターフの造成、維持管理、学校校庭緑化、駐車場緑化まで幅広く対応しています。特に、休眠中の芝生に花を咲かせる『フラワーオーバーシード工法』は、付加価値の高い芝生空間を演出する独自の技術として注目されています。同社は、高機能液肥「ホスカル」や有機質液体肥料「ネイチャーエイド」、芝生用養生シート「スーパーワリフ」シリーズ、そして多様な芝生種子など、オリジナル商材や技術を駆使し、顧客のニーズに応えています。これらの事業を通じて、同社は企業や自治体、そして地域住民に対し、緑豊かな快適な環境を提供し、社会貢献を目指しています。ISO9001、ISO14001認証取得やY-SDGs【最上位Supreme】認証など、品質と環境への高い意識も強みです。
京阪園芸株式会社
総資産 17億円(2025/03)
京阪園芸株式会社は、60年以上にわたる経験と実績を活かし、バラを中心とした植物を取り入れた幅広い造園・園芸サービスを提供しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まずバラ苗の生産・販売では、世界中や日本国内から集めた多種多様な品種に加え、オリジナルのバラも手掛け、個人・法人双方に提供しています。かつてひらかたパークのバラ園を管理していた歴史を持ち、その専門知識と技術が強みです。 次に、お庭・外構のリフォーム事業では、個人宅の庭づくりや外構工事、リフォームを手掛け、エクステリアとグリーンを融合させたトータルプロデュースを得意としています。塀やフェンス、カーポートの設置、立水栓、花壇、ウッドデッキ、ガーデンルームの設計・施工からアフターメンテナンスまで一貫して対応し、年間平均200件以上の豊富な施工実績を誇ります。LIXILなどの業界大手メーカーの製品も幅広く取り扱い、顧客の要望に応じた最適な提案が可能です。 さらに、グリーンサービスとして、オフィス、病院、商業施設、店舗、個人邸向けの観葉植物レンタルを提供しており、水やりを含む日常のお手入れも同社スタッフが担当するため、顧客の手間を軽減します。イベントや施設の季節装飾、イルミネーション、クリスマスツリーのレンタル・設置・撤去・保管までを一括で請け負い、空間を華やかに演出します。壁面緑化やアートフラワー・造花を用いた装飾も手掛け、商業施設やイベント会場の集客力向上に貢献しています。 法人向け事業としては、公園や緑地の施工・管理を行う造園事業、近畿圏内の公共公園の指定管理を担うPMO事業を展開し、官公庁や企業・商業施設の改修工事にも実績があります。また、フローリスト事業として、京阪沿線に3店舗を展開し、切花や観葉植物、フラワー雑貨、ブーケ、アレンジメント、胡蝶蘭などを販売。インターネット通販では、バラ苗や園芸資材、法人向けギフト商品を提供し、多様な顧客ニーズに応えるビジネスモデルを確立しています。同社は、花と緑を通じて人々の暮らしに潤いと安らぎをもたらすことを目指し、関西圏を中心に広範なサービスを展開しています。
株式会社イワタ
総資産 14億円(2025/03)
株式会社イワタは、和歌山県で創業し、建設現場に不可欠な仮設機材のリース・レンタルを主要ビジネスとしています。同社は、建設用仮設機材のリース・レンタルに加え、仮設工事の計画、設計、施工までを一貫して手掛けることで、顧客の多様なニーズに応えています。特に、安全性と施工性を追求した次世代足場「Iqシステム」は、階高1,900mmという広い作業空間と先行手すりの標準装備により、作業員の安全と効率を大幅に向上させています。軽量高張力鋼管の採用により、従来のクサビ足場を上回る作業効率と経済性を実現し、大組・大払しも可能な設計で工期短縮に貢献します。また、低層住宅から中層建築物まで対応するクサビ式足場「サスコム」や、地すべり防止の法面工事を効率化する「法面用システム構台」、移動昇降式足場「リフトクライマー」など、多岐にわたる足場システムを提供しています。リフトクライマーは、簡単な操作でデッキ部が上下移動し、最適な高さでの作業を可能にすることで、作業効率の向上と運搬コストの削減を実現します。さらに、水害対策として画期的な水嚢型簡易膨張ダムシステム「タイガーダム」の取り扱いもあり、浸水防止対策時間の短縮に貢献しています。同社の取扱製品は、足場資材(枠組足場、次世代足場Iqシステム、サスコム)、養生資材(メッシュシート、防音シート、垂直ネット)、鉄骨建方用安全資材(ラッセルネット、親綱支柱、親綱ロープ、安全ブロック)、支保工資材(ハイパー資材)、法面足場(システム足場YTロックシステム、法面2号)、室内足場(マイティベース、ローリングタワー)、仮囲い(フラットパネル、ゲート)と広範囲に及びます。これらの製品とサービスを通じて、建設現場の安心・安全なものづくりを支え、顧客の現場に最適な機材と確かな品質を提供することで付加価値を創出しています。同社は、建設業界の変化に対応し、常に安全とサービスを提供すべく、地域に根ざした企業として進化し続ける提案力で社会に貢献することを目指しています。
常陸機工株式会社
総資産 13億円(2025/03)
常陸機工株式会社は、創業以来55年以上にわたり横浜を拠点に、移動式クレーン・重量物据付事業を展開しています。同社は、小型ラフターから大型オルターまで多岐にわたる充実したクレーン車ラインナップを保有し、建築土木工事、機械・設備の設置更新工事、石油化学工場のメンテナンス工事、新築工事、修繕、機器更新、解体工事など、あらゆる重量物の揚重と移動ニーズに対応しています。建設・製造・物流業界の顧客に対し、高度な技術と豊富な経験を持つプロオペレーターが、安全性と効率性を最優先に良質かつ丁寧な作業を提供。地元横浜・川崎を中心に東京・神奈川エリアの工事現場へ赴くだけでなく、全国規模での手配も可能であり、幅広い地域でサービスを提供しています。同社の強みは、単にクレーンを提供するだけでなく、事前の現地調査や作業計画の策定、道路使用許可申請、ガードマンや保安機材の手配まで、クレーン作業に必要な一貫したサポートを提供することにあります。これにより、お客様は安心してプロジェクトを推進できます。安全と信頼を重視し、技術革新と人材育成にも注力することで、お客様の成功を最優先に考え、業界のリーダーとして進化を続けています。長年の実績と経験豊富なスタッフによる質の高いサービスで、多様な工事現場の課題解決に貢献しています。
イトウ重機工業株式会社
総資産 13億円(2025/03)
イトウ重機工業株式会社は、1972年9月に伊藤レッカーとして富山県新湊市片口で創業、1982年12月に現社名へ変更した、建設揚重工事・プラント工事・重量物運搬据付を主力とする重機工事会社である。本社は富山県射水市沖塚原に置き、敷地面積12,700㎡、建物延面積484㎡、倉庫面積419㎡、構内給油所を備える事業所体制で、上越営業所(新潟県上越市栄町)も展開する。資本金1,000万円、富山県知事許可(般-3)第4924号の建設業許可を保有し、2022年3月にDENZAIグループと資本提携を結んだ。\n\n中核事業は3部門で構成される。公共土木事業では高速基幹道路建設、橋梁工事、送電施設建設、ダム建設など社会基盤プロジェクトに参画し、ビル・大型建設事業では大型マンション、大型施設、ビル建設工事を手掛ける。工場プラント・大型特殊輸送事業では大型プラント建設、機械設備の搬出・搬入・据付、大型重量特殊機械設備の輸送・設置を担う。新湊大橋や北陸新幹線、富山地域廃棄物焼却施設、長野県立武道館、富山市立義務教育学校水橋学園など、地域インフラの主要工事への参画実績がある。\n\n保有設備は移動式クレーンのラフテレーンクレーン、クローラークレーン、オールテレーンクレーン、ユニック車、特殊トレーラーなど多彩なラインナップで、狭隘現場での大吊上げや一般道走行を要する現場まで対応する。風力発電所などの再生可能エネルギーインフラ建設や国内最大級の工場建設プロジェクトにも携わり、カーボンニュートラルに向けた省エネ施工技術の導入も進める。代表取締役会長伊藤光雄氏、代表取締役社長上村浩貴氏のもと、安全・信頼・現場との関係構築を企業理念とする揚重専門集団として地域に根ざしている。
グンゼグリーン株式会社
総資産 11億円(2025/03)
グンゼグリーン株式会社は、1973年に繊維メーカーであるグンゼ株式会社の緑化部門として発足し、1974年に設立された、環境緑化と花卉販売を主軸とする企業です。同社は、造園緑化工事の設計、監理、施工請負、とび・土工工事の設計・施工、公園・街路・庭園等の緑地維持管理工事の請負を主要事業としています。また、種子、苗木、樹木の生産および販売、各種園芸、種苗、花木、資材、器具の生産販売ならびに賃貸、肥料、農薬、土壌改良剤、建材等の緑化資材・器具販売、さらに環境緑化に関する調査、診断、企画、計画の請負も手掛けています。 緑化事業においては、植物全般と緑化資材の販売に加え、専門的な設計提案から造園工事の施工までを一貫して提供し、緑豊かな生活環境づくりに貢献しています。同社の強みは、全国の優良生産地と強固な物流・情報ネットワークを構築している点にあり、顧客の多様なニーズに的確に応えることが可能です。特に、人工地盤や特殊空間への緑化技術開発にも早期から取り組み、都市部のヒートアイランド現象対策や環境改善に寄与しています。 花卉販売事業部では、グンゼ研究所のバイオ技術を活かした新しい園芸品種の開発・育成にも注力しており、ガーデニングセンター、カタログギフト、通信販売、Web販売(法人贈答用胡蝶蘭販売Webサイト「蘭贈くん」、卓上グリーン「みずてまりん®」など)といった多岐にわたるチャネルを通じて、胡蝶蘭、カーネーション、芝生、トピアリー、シンボルツリーなど多彩な花材商品を提供しています。法人顧客から一般個人まで幅広い層を対象に、植物材料の調達から現場への的確な納期での配送まで、専任担当者が一元管理する体制を確立しており、高品質な商品とサービスを提供することで、社会全体の緑化推進と環境保全に貢献しています。
地盤ネットホールディングス株式会社
上場総資産 11億円(2025/03)
地盤ネットホールディングス株式会社は、「生活者の不利益解消」と「安心で豊かな暮らしの創造」を経営理念に掲げ、住宅地盤補償業界においてトップクラスのシェアを誇る企業グループです。同社は、不透明で分かりづらい住宅地盤業界の「見える化」を推進し、住生活エージェントとして専門的な知識やノウハウをもとに公正中立な立場で、生活者と供給者との情報格差を埋めるビジネスモデルを構築してきました。グループのスローガン「幸せは、JIBANの上に築かれる。」の下、総合住生活産業を展開する企業体として、地盤業界から住生活全般へと事業領域の拡大に挑戦しています。 主要な事業グループとして、地盤ネット株式会社は戸建住宅の地盤調査・解析を中心に事業を展開し、業界全体の課題解決に寄与する建設プラットフォームの構築を目指しています。株式会社ハウスワランティは、これまでに蓄積されたノウハウと実績をもとに、住宅事業者とお施主様の安心・信頼を支える地盤保証システムを提供。株式会社グランリフトは、建築工事・水平修復工事で培った現場知見をもとに、建物の不同沈下という社会課題を解決するため、現場主義の確かな技術で最適な水平修復工法を提案・提供しています。さらに、JIBANNET ASIA CO., LTD.はベトナム中部のダナンを拠点に、日本向けのBPOサービスを提供しており、Building Information Modeling によるパース・ウォークスルー動画、モデリング業務の他、報告書作成といった業務を幅広く手掛けています。 同社は、地盤に関する知識の普及啓発活動としてセミナー開催や一般社団法人地盤安心住宅整備支援機構への支援を行うほか、過剰な地盤改良工事の削減や六価クロムの発生抑制にも取り組んでいます。また、消費者の不利益解消のため、地盤に関する無料相談窓口を設置し、地盤に関する様々な情報を地図上で確認できる地盤データベースを無料で公開するなど、社会貢献活動にも注力しています。これらの活動を通じて、同社は地球環境に優しい最適な地盤の普及と住宅建築における安全性の確保を追求し、豊かな暮らしの創造の輪を国内外へと広げています。
富士商事株式会社
総資産 10億円(2025/03)
富士商事株式会社は、塗料販売と工業塗装施工を両軸とするハイブリッド企業です。同社は、自社工場での大型製品塗装、顧客工場内での請負塗装、そして建築物やプラント、橋梁などへの現地塗装といった多岐にわたる塗装事業を展開しています。特に滋賀工場では、幅3m×奥行6.5m×高さ2.5mまでの大型金属製品に対し、焼付塗装や粉体塗装を高品質で提供しており、他社で対応が困難な大物製品の塗装ニーズに応えています。前処理から精密な温度管理、多様な金属素材への対応まで一貫した品質管理体制を構築し、建設機械、産業機械、インフラ資材などの製造業顧客の課題解決に貢献しています。 また、同社は塗料・副資材事業として、国内外100社以上のメーカーから工業用、重防食用、建築用など各種塗料を提案・販売しています。塗装ブースやマスキング材といった副資材、塗装設備の販売も手掛け、顧客の用途や作業環境に合わせた最適な製品選定を支援します。塗料商社としての専門知識と施工会社としての技術力を融合させることで、塗料の選定から塗装、品質確認までを一貫してサポートし、顧客の生産性向上やコスト削減に寄与する提案型のビジネスモデルを強みとしています。アルミ製品の密着不良解決や工場床の短工期再塗装、大型製缶品の焼付塗装、エアレス塗装機導入支援など、多様な施工実績を通じて顧客の課題解決を実現しています。 同社の塗装請負サービスでは、顧客工場に職人が常駐し、塗装工程全体の運用を請け負うことで、品質の安定化、管理工数の削減、トラブル対応力の向上を図ります。金属塗装に特化し、溶剤塗装、粉体塗装、カチオン電着塗装、溶電塗装など多彩な工法に対応。製造業の顧客に対し、単なる資材調達に留まらない、工程全体の最適化と継続的な改善提案を通じて、長期的なパートナーシップを築いています。
株式会社四宮造園
総資産 9.6億円(2025/03)
株式会社四宮造園は、昭和46年の創業以来、「人と自然が響き合う、やさしい環境を創ります」を企業理念に掲げ、北海道を拠点に造園修景に関する幅広い事業を展開しています。同社の主要事業は、公園や個人庭園、街路樹、学校、マンション、団地といった生活環境緑地に関する設計、施工、そして維持管理です。具体的には、造園工事、エクステリア工事、ウッド工事、土木工事、緑地・庭木の管理、ロードヒーティング、設計・監理といった多岐にわたるサービスを提供しています。特に、公園の管理・運営においては、札幌市北区の屯田西公園、新琴似グリーン公園、太平公園、札幌市厚別区の厚別山本公園、もみじ台緑地、大谷地流通団地東側緑地、青葉中央公園、月寒公園、吉田川公園、茨戸川緑地、あいの公園、そして北広島市のきたひろサンパークなど、多数の公共施設の指定管理者として、利用者が安全・安心に利用できる緑豊かな空間づくりに貢献しています。 同社の強みは、長年にわたる豊富な実績と、品質・環境・労働安全衛生に関する国際規格ISO9001、ISO14001、ISO45001を統合的に運用している点にあります。これにより、高品質なサービス提供と持続可能な事業活動を両立させています。また、税務署から優良申告法人として長年にわたり表彰されており、全法人数の約1%という高い評価を得ています。多様な専門資格を持つ社員が多数在籍し、専門性の高い技術と知識で、緑あふれるやすらぎの空間を創造しています。顧客層は、国土交通省北海道開発局、北海道庁、札幌市をはじめとする道内各市町村などの公共機関から、個人、企業、団体まで幅広く、設計から施工、維持管理、指定管理運営までを一貫して手掛けるビジネスモデルを確立しています。地域社会への貢献にも積極的で、ワーク・ライフ・バランス企業認証、さっぽろまちづくりスマイル企業認定、さっぽろエコメンバー登録、生物多様性さっぽろ応援宣言企業登録、札幌SDGs企業登録、健康事業所宣言、健康経営優良法人認定など、多方面で社会貢献活動に取り組んでいます。
株式会社成和工業
総資産 9.0億円(2025/02)
株式会社成和工業は、建設現場における仮設足場工事と各種仮設資材の販売・リースを主要事業として展開する専門会社です。創業以来、「安心」「安全」を最優先に、培ってきた高い技術と豊富な実績に基づき、建設現場の多様な要望に的確に応え続けています。同社の仮設足場施工事業では、住宅の新築・改修工事からビル、マンション、さらには看板や橋梁といった特殊な大規模建造物まで、施工規模や建物の種類を問わずあらゆる現場に対応しています。特に、次世代足場ダーウィン(NDシステム)をはじめ、くさび式足場、枠組み足場、単管足場、吊り足場など、多岐にわたる足場工法に精通し、高度な技術を持つプロフェッショナルな職人集団が、安全かつ作業効率の高い作業空間を創出しています。また、同社は技術品質だけでなく、近隣住民への配慮やスタッフの身だしなみ、挨拶、声掛けといったマナー品質にもこだわり、お客様からの信頼獲得に努めています。資材販売・リース事業では、NDシステムや各種足場材、付属金物、養生シートなど、多様な現場ニーズに応える豊富な資材ストックを保有し、必要な時に必要な分だけ低コストで提供するリースサービスや、自社保有を希望する顧客への販売を行っています。現場から持ち帰った足場材はケレン機による徹底した洗浄と点検を行い、常に清潔で安全な資材を提供することで、現場環境の改善にも貢献しています。顧客層は関西一円のゼネコン、工務店、塗装店が中心であり、万全のフォロー体制と徹底した安全対策、そして現場コミュニケーションを重視することで、迅速・円滑・確実な施工を実現し、お客様に喜びと安心を提供し続けています。
青柳造園株式会社
総資産 5.9億円(2025/04)
青柳造園株式会社は、「環境保全で人々を幸せに」という志のもと、造園工事を核としつつ、木くずの処理、堆肥生産及び販売といったリサイクルサービス部門を主要事業として展開しています。同社の造園事業では、個人住宅の庭園から公共工事まで幅広い規模の施工を手掛けており、アプローチ、沓脱石、石積、つくばい、東屋、囲炉裏などの多様な造園技術を提供しています。また、伐採事業では、大型造成に伴う伐採伐根や特殊伐採にも対応し、安全かつ効率的な作業を実施しています。 同社の大きな強みは、廃棄物処理とリサイクルを組み合わせた循環型ビジネスモデルです。中間処理事業では、造園・伐採工事で発生する木くずや剪定廃材、さらには一般・産業廃棄物(木くず)を受け入れ、コンビネーション破砕機やドラム式ふるい分け機を用いて破砕・選別を行います。これにより、木くずをバイオマス発電燃料、堆肥原料、農業用敷材などとして製品化し、有効活用しています。特に、これまで廃棄物として処理されていた木くずを資源として再生することで、環境負荷の低減に大きく貢献しています。 堆肥事業では、リサイクルセンターで選別された木くずを市貝堆肥センターへ運び、切り返しや水分調整、選別を経て特殊肥料としての堆肥を生産しています。この堆肥は、培養土原料としてホームセンター等へ出荷され、農業分野における土壌改良材としても利用されています。同社は、栃木県を中心に、神奈川県、群馬県、埼玉県、東京都、茨城県、千葉県といった広範囲で産業廃棄物の収集運搬許可を有しており、広域でのサービス提供が可能です。さらに、カーボン・オフセットによるCO2排出削減にも貢献するなど、持続可能な社会の実現に向けた環境保全システムを積極的に提供しています。
小澤総業株式会社
総資産 5.5億円(2024/04)
小澤総業株式会社は、東京都あきる野市に本社を構え、コンクリート打設工事、生コンクリートおよび流動化処理土の販売・手配、そしてコンクリートポンプ車の手配・レンタルを主要事業とする企業です。同社はコンクリートポンプ業界において東京都内No.1の地位を確立しており、グループ全体で38台の多種多様なコンクリートポンプ車を保有しています。関東地方を中心に全国の建設業者を対象にサービスを提供し、特に高強度コンクリートの圧送や、他の圧送業者が断るような難易度の高い現場にも、長年の経験と高い技術力、柔軟な対応力で応えることを強みとしています。 コンクリート打設工事では、住宅基礎工事から仮設校舎、鉄筋コンクリート造のビル、工場など、幅広い建築現場での生コンクリート圧送を請け負っています。生コンクリートおよび流動化処理土の販売・手配においては、急な予定変更や地域外からの手配困難といった顧客の課題に対し、東京の生コン商社としての機能も持ち合わせ、全国の現場へ迅速な供給体制を構築しています。また、コンクリート試験用の各種テストピースの手配も可能です。コンクリートポンプ車のレンタル・手配サービスでは、豊富な車両ラインナップにより、顧客の多様なニーズに対応し、生コン手配と併せて一元的に依頼できる利便性を提供しています。 同社は事業活動に加え、地域社会への貢献にも積極的であり、2019年の台風19号による浸水被害時には、コンクリートポンプ車を吸引車として無償で派遣するなどの災害支援活動も行っています。従業員の働きがいを重視し、業界では珍しい固定給制度や社員寮・家族寮の完備、充実した教育体制を整えることで、技術者の育成と定着を図り、高品質なサービス提供の基盤を強化しています。
原田工業株式会社
総資産 5.4億円(2025/03)
原田工業株式会社は、2003年に大阪府富田林市を拠点に活動を開始し、「他社にはない努力と工夫を」をモットーに、多岐にわたる事業を展開する建設関連企業です。同社の主要事業は、関西を中心に日本全国で展開する足場・支保工事業であり、特に吊り足場や斜面、海上といった難所での施工を得意としています。最新のIQ足場を導入することで、安全性の確保と作業効率の向上を両立させ、快適な現場環境の実現に貢献しています。また、各種足場材料のリース事業も手掛け、顧客のニーズに応じた最適な材料提案から、使用方法や技術に関する手厚いサポートまで一貫して提供しています。 建設関連事業に加えて、同社は多角的な事業展開を進めています。アグリ事業では農業用ビニールハウスの施工からアフターサポート、最新設備の提案まで行い、高齢化が進む農業分野を支援。教育事業では、鳶一級技能士などの各種資格取得希望者に対し、経験豊富な講師による実技講習を提供し、外国人への講習にも対応しています。さらに、国際的な人材育成にも注力しており、発展途上国の建設労働者を対象とした外国人技能実習生育成事業や、将来の日本および建設業界を見据えた外国人技術者の現地育成事業を展開。ベトナムやフィリピンでの教育施設充実や人材育成に協力し、国際的な技術者の活躍と後継者育成を目指しています。 また、建設業の海外展開を支援するコンサルティングサービスとして、海外進出支援・視察アテンド事業も展開。現地企業との連携により、現場見学や企業紹介、観光を組み合わせたスペシャルパッケージを提供し、特にベトナムをはじめとする東南アジアへの視察をサポートしています。その他、室内環境を改善する無光触媒塗料の販売・施工を行う触媒事業や、仮設資材の中古品販売を通じて新たな価値を創造する古物商事業も手掛けています。同社は、開業以来一貫して「施主様にメリットを提供できる発想と作業」を追求し、社員一人ひとりが「工夫と努力」を胸に業務に邁進することで、顧客満足度の向上と社会貢献を目指しています。
西日本高速道路サービス四国株式会社
総資産 4.9億円(2025/03)
西日本高速道路サービス四国株式会社は、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)の全額出資子会社として、四国4県の高速道路・有料道路における安全・安心・快適な道路空間づくりに貢献しています。同社は、お遍路文化が育んだ「おもてなしの心」を大切にし、「心のこもったサービス」と「100%の安全・安心」の提供を追求しています。主要な事業内容は、有料道路等の料金収受業務、道路交通情報等の収集・提供を行う交通管制業務、安全・円滑な交通を確保するための道路パトロール業務、異常・緊急時における交通規制や事故処理等の補助業務、そして道路法等違反車両の発見・通報・取締りの補助業務です。 料金収受業務では、高速道路を利用するお客様から通行料金を正確かつ迅速に収受し、ETCシステムや料金精算機のサポート、さらには通行料金の問い合わせや観光案内も行い、お客様とのわずかな接点でも「笑顔」と「おもてなしのこころ」を大切にしています。交通管制業務では、交通事故、渋滞、異常気象などのあらゆる道路情報を24時間体制で収集し、道路情報板や「アイハイウェイ」を通じて的確かつタイムリーな情報提供を実施。事故発生時には交通管理隊への緊急出動指示や関係機関との連携も担います。交通管理業務では、24時間365日、高速道路を定期的に巡回し、道路・交通・気象状況を把握。交通事故や故障車、落下物などの異常事象発生時には緊急出動し、落下物排除や車線規制等を行い、円滑な交通を確保するエキスパート集団として機能しています。また、法令違反車両取締等業務では、四国内の主要インターで重量制限違反車両や積載不適当車両の取締りや是正指導を行い、道路インフラの保護とお客様の安全を守っています。同社は、これらの事業を通じて、高速道路の利用者と地域社会に貢献する社会インフラを支える重要な役割を担っています。
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株式会社青森アトム
総資産 4.8億円(2025/03)
株式会社青森アトムは、建設用仮設機材の販売及びレンタルを主軸に、地域に根差した事業を展開しています。同社は、建設現場の安全性向上と作業効率化に貢献するため、多岐にわたる仮設サービスを提供しており、その製品ラインナップは次世代足場から特殊な浸水防止システムまで広範に及びます。主要な取扱製品として、先行手すりを内蔵し、軽量パイプで作業性と安全性、経済性を高めた次世代足場「Iqシステム」を提供。また、地すべり防止の法面工事を効率化する「システム足場 YTロックシステム」や、マストに沿って昇降し、安心・安全・スピーディーな作業を可能にする「移動昇降式足場 リフトクライマー」など、革新的な足場システムを取り扱っています。さらに、土嚢や砂袋に代わる画期的な浸水防止システム「水嚢型簡易膨張ダムシステム タイガーダム」は、水害時の浸水対策時間を大幅に短縮し、生命と財産を守る防災ソリューションとして提供されています。養生資材としては、防炎性・強度・耐衝撃性に優れたメッシュシート、高い遮音性を持つ防音シート、高強力糸で安全性と作業効率に優れる垂直ネットを提供。法面足場では、軽量で組立・解体が容易な「法面2号」も揃え、急斜面での安全な作業環境を構築します。室内足場では、土木建築工事から高層天井工事まで幅広い用途に対応するローリングタワーを提供し、仮囲いでは、美観と強度を両立した「フラットパネル」や、軽量で多様なサイズのゲートを提供しています。同社は、これらの高品質な仮設機材の提供を通じて、建設業者、土木工事会社、塗装業者、左官業者、そして体育館、工場、ホテルなどの施設管理者といった幅広い顧客層に対し、安全で効率的な現場環境の実現をサポートしています。仮設サービスのすべてを提案できる強みを持ち、地域社会の活性化にも貢献しています。
司産業株式会社
総資産 3.7億円(2023/09)
司産業株式会社は、1958年の創業以来60年以上にわたり、塗装工事業と化学物質等製品の最終出荷請負業務を主軸に事業を展開する。長年の経験で培われた確かな知識と技術を基盤とし、大型機械や防衛機器、橋梁、プラント設備、建築物の外壁など、多岐にわたる構造物や設備の塗装を手掛ける。また、化学工場における製品の充填から梱包、出荷までを一貫して請け負うことで、製造業のサプライチェーンを支える役割を担う。同社は、持続可能な社会の実現に貢献するため、品質と安全を最優先に事業活動を進める。 塗装事業においては、道路橋や歩道橋といった橋梁の塗装を得意とし、施工前にはコンクリートの劣化診断、劣化部分の修復、防錆処理といった予防施工も実施する。これにより、構造物の長寿命化と安全性の維持に寄与する。また、マンションやビルなどの建築物の外壁塗装では、景観との調和を重視し、美観の維持管理を行う。さらに、タービンやコンプレッサーといった大型の業務用機械設備に対するプラント塗装、戦車などの防衛に関わる設備・機材の塗装も手掛け、高度な技術と厳格なコンプライアンス遵守が求められる分野で実績を重ねる。 最終出荷請負業務では、総合化学メーカーの工場内で、液体製品の一斗缶やドラム缶への充填、ラベル貼り、ビーズ状製品の袋詰めといった作業を代行する。この業務は、製品の品質保持と安全な流通に直結するため、正確かつ迅速な作業が求められる。主要取引先には三菱重工業株式会社、株式会社日本製鋼所、東ソー物流株式会社、官公庁など大手企業や公的機関が名を連ね、その信頼性の高さを示す。広島県と山口県に複数の営業拠点を持ち、地域に根差した事業活動を通じて、顧客の多様なニーズに応える体制を構築する。
株式会社大和ビケサービス
総資産 3.4億円(2025/03)
株式会社大和ビケサービスは、くさび式足場の施工、仮設足場部材および環境部材の販売・レンタルを主軸とする企業です。平成3年の創業以来、建設現場の安全確保と近隣住民への配慮を第一に事業を展開しており、新築戸建住宅からアパート・マンション、店舗、工場などの中層物件、さらには塗り替え・リフォーム工事まで、幅広い建築・建設現場に対応しています。足場の設計から施工、部材の販売・レンタルまでを一貫して提供することで、顧客の多様なニーズに応える事業構造です。 同社が取り扱う部材は多岐にわたり、くさび緊結式足場(シンワキャッチャーA/B、平和ビルダーα)、セーフハンガー、セーフクライマーといった主要足場部材のほか、アオリ用梯子、ミニリフト、頭つなぎ枠、小型ケレン機、養生シート、仮囲い、仮設トイレ、親綱、ハーネス安全帯などの環境部材や安全資材も提供しています。特に、自社で運営する「経年管理センター」では、返却された足場部材の損傷チェック、修理、高性能ブラストユニットを用いた徹底的な洗浄・メンテナンスを実施しており、部材の安全性と清潔さを維持する体制を構築しています。このセンターでは、他社の足場部材のクリーニングも請け負うことで、業界全体の安全基準向上にも貢献しています。 主な取引先は、大和ハウス工業、トヨタホーム、大東建託、パナソニックホームズ、ミサワホーム建設、セキスイハイム、三井ホーム、一条工務店、アキュラホーム、飯田グループホールディングス、レオハウス、タマホーム、オープンハウス、ヤマダホームズ、ケイアイスター不動産といった大手ハウスメーカーや建設会社が中心です。2025年にはJKホールディングスグループの一員となり、事業基盤をさらに強化する動きを見せています。
株式会社C.L.T
総資産 3.3億円(2025/03)
株式会社C.L.Tは、大規模建築現場における資材運搬、管理、および現場環境整備を専門とする企業です。主要事業として、揚重運搬業務、美装工事、多能工事の三つを展開しています。揚重運搬業務では、大型建築現場での資材運搬、スケジュール管理、産業廃棄物管理、その他各種管理業務を一括して請け負う「一括揚重システム」を強みとしています。このシステムにより、資材運搬の効率化を図り、新規入場者による労働災害事故の撲滅を目指すとともに、揚重機材の無駄な時間削減、作業員の労働災害削減、コスト削減を実現しています。また、産業廃棄物の社会問題にも積極的に取り組み、リデュース、リユーズ、リサイクルの3R活動を推進することで、環境負荷の低減にも貢献しています。 美装工事においては、建築現場におけるクリーニング業務を提供し、現場の美化活動に努めています。これにより、作業環境の向上と安全性の確保を支援します。多能工事では、建築現場で必要とされる様々な多能工業務に対応し、現場の多様なニーズに応える柔軟なサービスを提供しています。同社は、人員減少が課題となる建設業界において、効率的な人材配置と専門性の高いサービスを通じて、顧客企業のプロジェクト推進を強力にサポートしています。 これまでに30件以上の現場実績を持ち、60名の稼働可能人員を擁しています。また、26回の受賞経歴があるなど、その技術力と信頼性は高く評価されています。主要取引先には鹿島建設株式会社、株式会社大林組、株式会社竹中工務店、西松建設株式会社といった国内大手ゼネコンが名を連ねており、大規模かつ複雑な建設プロジェクトにおける豊富な経験と実績を有しています。愛知県名古屋市に本社を置き、東京都渋谷区に東京営業所を構え、広範囲の顧客に対応できる体制を構築しています。
株式会社グレイトターフ
総資産 3.1億円(2025/05)
株式会社グレイトターフは、静岡県磐田市に本社を構え、造園緑化工事、法面緑化工事、緑地維持管理、芝生管理、伐採収集運搬工事、造園資材販売を主要事業として展開しています。同社は、公園、リゾート地、校庭、工場、球技場といった公共施設や商業施設の緑地環境整備から、個人邸やマンションのエクステリア設計・施工まで幅広く手掛けています。特に、磐田市のサッカー場、浜名湖沿岸のリゾート地、浜松市の公園や園庭、袋井市の工場緑地やゴルフ場補修工事など、静岡県内の多様な顧客に対して実績を重ねています。 同社は、自社機械と経験豊富な作業員を擁し、伐採から収集、運搬までの一貫した作業体制を強みとしています。河川除草工事も手掛け、地域の環境保全にも貢献しています。また、顧客の要望に応じた心安らぐエクステリアの提案・施工を通じて、快適な空間づくりを支援しています。法人顧客だけでなく、個人顧客に対しても質の高いサービスを提供し、緑豊かな環境の創出に注力しています。 さらに、造園資材の販売も行っており、県内産の間伐材を利用した木材チップやエコ丸太フェンス「マルボウくん」といった製品を取り扱っています。これにより、環境に配慮した資材の提供を通じて、持続可能な社会の実現にも寄与しています。これらの事業を通じて、多様な顧客ニーズに応え、緑あふれる環境の維持・創造に貢献するビジネスモデルを構築しています。
株式会社レンタルのジタ
総資産 2.8億円(2025/08)
株式会社レンタルのジタは、1993年の創業以来、四半世紀以上にわたり建設工事用仮設足場の架払工事を専門とする企業です。同社は、新築、改築、外壁塗装、修繕など、多岐にわたる現場において、安全で効率的な作業を支える最適な仮設足場を提供しています。主な事業として、個人住宅や高さ約30m程度までの小中規模集合住宅を中心に仮設足場の設置・撤去を請け負っており、マンションやオフィスビル等の大規模現場についても可能な限り対応しています。提供する資材には、様々な長さの支柱、手すり、踏板、ブラケット、ジャッキベースのほか、階段・階段扉、安全看板といった現場で必要となる各種仮設資材が含まれますが、部材のみの貸し出しは行わず、設置・撤去と一体でサービスを提供しています。依頼の流れは、電話やメールでの相談から始まり、新築現場では図面、リフォーム現場では現場調査に基づいた見積もりを行い、契約後、希望日に合わせて足場の設置・撤去を実施します。同社は、労働安全衛生規則改正が進む現代において、足場で作業する方々の安全確保を最重要課題と捉え、足場先行工法などの安全性に配慮した最適な工法を採用。各種法令を遵守し、高いコンプライアンス意識を持って業務を遂行することで、顧客の安全と生産性を強力にサポートしています。
アートスケープ株式会社
総資産 2.8億円(2025/04)
アートスケープ株式会社は、個人邸やマンション、商業施設、オフィスビル、老人ホーム、複合アウトドア施設など、多岐にわたる顧客を対象に、庭園・緑地に関する総合的なサービスを提供する造園・エクステリア企業です。同社の主要事業は、マンションや個人宅の植栽管理、お庭造り、植栽工事一式、そしてエクステリア工事です。植栽管理においては、細部までこだわった施工と磨き上げられた技術を活かし、迅速かつ柔軟な作業を強みとしています。剪定、除草、植栽のお手入れなど、年間を通じた緑地の維持管理を請け負い、特にカイズカイブキの散らし剪定のような高度な技術を要する作業にも対応しています。お庭造りでは、お客様との綿密なヒアリングを通じて要望を深く理解し、理想の仕上がりを忠実に再現することを目指します。ロックガーデン風の庭園や和のイメージを取り入れたアプローチなど、多様なデザインに対応し、雑草対策や夏場の照り返し緩和に効果的な「ガンコマサ」の使用など、機能性と美観を両立させた提案を行います。植栽工事一式では、ご自宅の庭を理想の環境に整えるためのサポートを提供し、商業施設や公共スペースにおける大規模な植栽プロジェクトも手掛けています。エクステリア工事では、門扉、塀といった外柵から庭とその他の設備まで、敷地内の外部空間全体をデザインし、お客様のライフスタイルや建物の特性に合わせた最適な空間を創出します。同社は「植木屋の常識を変える」ことを掲げ、昔ながらの職人イメージとは異なる、マナーやコミュニケーション能力に長けたスタッフが揃っています。お客様目線を最重視し、職人としての確かな技術に加え、挨拶や現場での心地良い空間作り、そして植物への深い愛情に基づいた緑を守るための提案を大切にしています。少数精鋭のチーム体制により、迅速な対応とフットワークの軽さを実現し、数多くの大手企業からも選ばれる圧倒的な実績と高い対応力・提案力が評価されています。また、独自の施工技術を定期的な講習で学び、道具のメンテナンスも徹底することで、施工スピードと仕上がりの質の向上に努めています。対応エリアは日本国内と広範囲に及び、大阪、神戸を中心に活動しています。
株式会社アワエナジー
総資産 2.6億円(2025/07)
株式会社アワエナジーは、飲食店の企画経営及び地方創生を手掛ける株式会社バルニバービの連結事業子会社です。同社は、親会社が推進する「イノベーティブ シナジー戦略」の中核をなす「エステートビルドアップ事業(EB事業)」において、特にエネルギー関連の事業を担っていると考えられます。バルニバービのエステートビルドアップ事業は、これまでレストラン事業で培ってきた「バッドロケーション戦略」のノウハウを活かし、都市部から離れた地方や潜在的魅力を持つエリアを対象に、食を軸とした総合的なエリア開発を行うものです。この事業は、不動産の取得・開発から始まり、飲食店や宿泊施設、レジャー施設、物販施設、農業、住宅などの建設・運営を通じて、地域内外からの人流を創出し、不動産価値の向上と地方創生を目指しています。 エステートビルドアップ事業の具体的な取り組みには、「農業、住宅、エネルギー事業等」が含まれると明記されており、株式会社アワエナジーはその社名からも、この「エネルギー事業」の中核を担う存在であると推測されます。同社は、地方創生プロジェクトにおいて、持続可能な地域社会の実現に貢献するため、再生可能エネルギーの導入支援やエネルギー効率化ソリューションの提供など、地域に根ざしたエネルギーインフラの構築や運営に携わっている可能性があります。これにより、地域経済の活性化だけでなく、環境負荷の低減や災害に強いまちづくりにも貢献することが期待されます。 バルニバービグループは、行政や金融機関と連携し、淡路島西海岸の「Frogs FARM」プロジェクトや島根県出雲市の「WINDY FARM」プロジェクトなど、具体的な地方創生事例を展開しており、アワエナジーもこれらのプロジェクトにおいて、エネルギー面からのサポートを提供している可能性が高いです。同社のビジネスモデルは、親会社のエステートビルドアップ事業と連携し、地域に最適なエネルギーソリューションを提供することで、不動産価値の向上と地域コミュニティの持続的な発展に寄与することを目指していると考えられます。具体的なサービス名や実績、対象顧客層に関する詳細な情報は提供されたテキストからは確認できませんが、地方自治体や地域住民、不動産開発事業者などが主要な顧客となり得ると推測されます。
株式会社farm lab
総資産 2.5億円(2025/06)
株式会社farm labは、「農業をあらゆる側面から研究し、発展継続させること」を理念に掲げ、施設園芸栽培、新規就農支援、グリーンハウス導入アドバイス、コンサルティング業務、施工を主要事業として展開する農業イノベーションカンパニーです。同社は、農家の収入安定化を目指し、出口(販路)に合わせた最適な栽培方法と栽培施設設計を総合的に提案するコンサルティングを提供しています。特に、近年のコスト高対策として、バイオマス発電設備や太陽光発電設備といった再生可能エネルギー設備の農場への導入支援に注力。森林資源を活用したバイオマス発電の排熱を温室に利用したり、太陽光パネル設置による電気料金削減で空調設備(ヒートポンプやチラー設備)の導入を促進し、施設の最適化と利益率向上を図っています。 温室の設計・施工においては、立地条件や年間を通した気候データを考慮し、パイプハウスから高軒高のフェンロー型温室、国産・輸入温室まで、オンリーワンの温室を日本全国で自社施工しています。また、温室のリフォーム事業も手掛け、張替え、外装下地交換、増築、形状変更など幅広く対応。栽培品目に合わせた水耕栽培、イチゴ・トマト・パプリカなどの養液栽培システム構築も得意とし、日本初の上下可動式イチゴ栽培システムを施工し、高収益な単収を達成した実績も有しています。 新規就農者に対しては、農業の相談からグループ農場での研修、新規就農計画や事業計画書の作成補助、販路開拓支援まで、スタートアップを総合的に支援。既存農家向けには、IOT化が進む現代農業に対応し、多様なメーカーの制御システムや栽培システムの中から、顧客に合わせた自動化設備を提案することで、労働負担の軽減と生産性向上に貢献しています。温暖化対策として、夏場の農業ダメージに対応するエアレーション、細霧システム、チラーユニットの導入も行い、これらエネルギーコストを再生エネルギーで賄うことで、持続可能な農業経営を支援しています。同社は、農業従事者が適切な利益を得られる仕組みづくりを追求し、日本の食卓を担う人や企業の発展を支えています。
株式会社SPW
総資産 2.4億円(2024/01)
株式会社SPWは、建設現場における資材搬入・揚重作業を主軸とした建設関連事業、総合人材サービス、産業廃棄物収集運搬、古物売買を展開しています。同社の主要事業である「荷揚げ」は、建築・建設現場でトラックから資材を下ろす作業を指し、軽量材から重量物まで、一戸建て・集合住宅、商業施設、公共施設、工場、特殊建設物など幅広い建築物の資材搬入に対応しています。100%正社員で構成されたプロ集団が、充実した研修制度と事前現地調査・打ち合わせによる徹底した段取りのもと、安全かつ迅速な作業を提供。ユニッククレーンや専用昇降機、スカイデッキといった高所作業機械を活用した高所搬入も得意としています。24時間365日体制での緊急対応や土日夜間対応も可能で、顧客の多様なニーズに応える体制を構築しています。 また、資材の引き取りから現場への配送、荷揚げまでを一貫して手掛ける物流サービスも提供。狭小地搬入に対応可能な専用車両を保有し、関連会社である有限会社力物流と連携することで、全国規模での運送手配を実現しています。600m²(総面積500坪)の自社倉庫を完備し、一時預かりや大型車からの積替え、フォークリフト作業、残材の引き上げ・回収にも対応。建設事業部では内外装一式工事の監理・施工・解体、住宅事業部では住宅の積算・建て方・躯体工事も請け負っています。さらに、ソリューション事業部として一般労働者派遣事業および有料職業紹介事業を展開し、総合的な人材サービスを提供。労務安全書類や電子請負システム(グリーンサイト、キャリアアップ)、電子請求書への対応など、顧客の業務効率化をサポートし、コンプライアンスを徹底した事業運営を強みとしています。
株式会社MONZON JAPAN
総資産 2.0億円(2025/09)
株式会社MONZON JAPANは、スウェーデンで開発された革新的な仮設屋根システム「PROTECT IT™(プロテクト イット)」の施工、販売、レンタルを主要事業として展開しています。同社の「PROTECT IT™」は、日本の全ての規格足場材にフィットするよう設計されており、建設現場の進行、職人の安全、そして建設中の建物を悪天候から保護することを目的としています。このシステムは、部材数の削減とシンプルな組み立てを可能にする革新的な設計が特徴で、強度を損なうことなく異なる長さの梁を組み合わせることで、最適な屋根スパンでの柔軟な対応を実現します。また、部材の小型化・軽量化により優れた保管効率と輸送コストの削減に貢献し、リサイクル可能なアルミ製素材を使用することで環境への配慮も徹底しています。 同社のサービスは多岐にわたる用途に最適です。具体的には、ビルの解体現場におけるダイオキシンやアスベストの飛散防止、コンクリート養生時の温度管理や天候(台風、豪雨、強風を除く)に左右されない施工期間の短縮、資材置場や車庫としての一時的な保管場所の提供、神社仏閣などの長期修復工事における雨風からの保護、屋外イベント会場の設営、そして一般住宅新築時の建材の濡れ防止による品質向上などが挙げられます。MONZON JAPANは、足場と一体化した構造設計と強度検証を重視しており、「PROTECT IT™」システムは風雨や雪の影響から現場と職人を守る高い安全性を保持します。同社のサポート体制は、日本の四季を考慮した最適な資材仕様の提案から始まり、風荷重、雪荷重、積載荷重、点荷重、静荷重などの詳細な風洞シミュレーションによる安全性の検証、さらには足場と「PROTECT IT™」を一体構造として捉えた寸法および構造解析まで、包括的な技術支援を提供しています。これにより、顧客はあらゆる天候下でも高い安全性を確保し、効率的な現場運営を実現できます。同社は、建設現場の安全性と効率性を向上させるソリューションを提供することで、日本の建設業界に貢献しています。
エース・エンジニヤリング株式会社
総資産 1.9億円(2025/03)
エース・エンジニヤリング株式会社は、1975年の設立以来、構造物の品質保証を主軸に非破壊検査、調査・診断、試験・測定、溶接技術管理サービスを提供しています。同社はCIW認定事業者および東京都検査機関登録事業者として、建築物や機械構造物の安全性と耐久性確保に貢献しています。主要な非破壊検査として、溶接部の外観目視検査、超音波探傷検査、放射線透過検査、磁気探傷検査、浸透探傷検査、渦電流探傷検査、超音波自動探傷検査(AUT)、鉄筋継手部の超音波探傷検査などを実施しています。 また、鋼構造物やコンクリート構造物の調査診断、管材等の内部調査、鉄筋探査を通じて、劣化状況や損傷原因を特定します。さらに、引張、曲げ、衝撃、マクロ試験といった機械試験、金属化学分析、応力・ひずみ測定、振動・騒音測定などの精密な試験・測定サービスも提供しています。溶接技術においては、溶接施工管理や工程・品質管理を行い、製造・建設プロセスの品質向上を支援しています。これらの専門技術と豊富な経験を活かし、建設業、製造業、インフラ事業者など幅広い顧客のニーズに応えています。 長年の実績と高度な専門性を背景に、構造物のライフサイクル全体にわたる品質管理と安全確保をサポートすることが同社の強みです。大阪と千葉に拠点を持ち、広範囲の顧客に対して信頼性の高い技術サービスを提供することで、社会インフラの維持管理と安全な社会の実現に寄与しています。
株式会社ビーエス
総資産 1.5億円(2026/02)
株式会社ビーエスは、栃木県栃木市を拠点に、仮設足場工事一式を手掛ける建設業者です。一般住宅の新築・改修から、マンション、公共施設、工場、倉庫といった大規模な建築物まで、多岐にわたる現場で足場の設計、組立、解体を行っています。同社は、安全かつ効率的な作業環境を提供することを事業の主軸に置き、顧客の多様なニーズに応じた最適な足場プランを提案しています。 提供するサービスには、中低層住宅やリフォーム現場で広く利用される「くさび式足場(ビケ足場)」、狭小地や特殊な形状の建物に対応可能な柔軟性の高い「一側足場(単管足場)」があります。これらに加え、現場の安全対策や周辺環境への配慮として、仮設トイレ、仮囲い、養生ネット、防音シートなどの仮設資材の設置も請け負っています。施工事例としては、テーマパーク、工場プラント、立体倉庫、大学寮、ショッピングセンター、市民ホールなど、幅広い建築物や施設での実績を有しています。 同社の強みは、「安全第一」の理念に基づいた徹底した安全管理体制にあります。経験豊富な職人による安全基準に則った施工を徹底し、定期的な安全教育や危険予知(KY)活動、安全装備の徹底、機材の事前点検を欠かしません。また、建設キャリアアップシステム(CCUS)、グリーンサイト、ビルディーといった各種認証・登録を通じて安全管理体制を強化しており、創業以来重大事故ゼロの実績を継続しています。迅速な対応力と丁寧な事前打ち合わせにより、顧客の工期や予算に合わせた最適な足場工事を実現しています。
株式会社GAMBA
総資産 1.3億円(2026/02)
株式会社GAMBAは、建築現場における足場工事および仮設資材のリースを主要事業とする企業です。同社は、高所作業の安全性と効率性を確保するため、クサビ緊結式足場、枠組み足場、次世代足場「レボルト」など、多様な足場工法に対応しています。特に「レボルト」は、平坦な作業床と静音性に優れ、作業効率と周辺環境への配慮を両立する特徴があります。また、円柱状の建物や寺院の急勾配な屋根、広告塔、山間部の雪崩防止柵など、一般的な足場業者では対応が難しい特殊足場の設計・施工にも豊富な経験と技術力を有しています。 顧客は一般住宅から中高層ビル・マンション、食品工場、パチンコ店、公共施設、領事館、老人施設、商業施設など多岐にわたり、大規模な新築工事から大規模改修まで幅広いニーズに応えています。同社は、急な依頼や短納期案件にも迅速に対応できる機動力を強みとし、80%以上の高いリピート率を誇ります。施工においては、事前の近隣挨拶、徹底した養生、交通誘導員配置による安全対策を徹底し、安全で快適な作業環境の提供に努めています。サービス提供地域は関西を中心に、関東(東京、神奈川、埼玉など)から中国地方(広島、岡山など)まで広範囲に及びます。
株式会社青森架設
総資産 9,800万円(2025/03)
株式会社青森架設は、平成元年3月に足場工事専門会社として設立され、「快適環境を創造する」をテーマに、青森県内全域で仮設足場のトータルサポートを提供しています。同社の主要事業は「足場架払レンタル事業」であり、工事等で必要とされる足場の設計から施工、解体までを一貫して請け負っています。住宅工事からインフラ工事、ビルやマンションの建設・改修工事、プラント等の中高層物件まで、あらゆる規模と種類の現場に対応できる柔軟な対応力が強みです。特に、狭小地や複雑な形状の現場にも適応する「くさび式足場」を中心に、「次世代足場」や「くさび式手摺先行工法」といった多様な足場工法を駆使し、お客様のニーズに応じた最適な足場を提供しています。 同社は、厳格な安全基準に基づいた作業を徹底しており、各現場の安全衛生上の課題や危険項目に対し、安全衛生計画に沿った管理・点検を実施することで足場事故ゼロを目指しています。迅速な見積もり、現場調査、施工をモットーに、お客様第一主義で安全かつ最適な仮設足場設置を約束します。対象顧客は、大手ハウスメーカーから地元の工務店、さらには橋梁工事などの土木インフラを手掛ける企業まで多岐にわたります。実績としては「町営団地新築工事」などが挙げられ、幅広い建築シェアに対応しています。 また、タケナカグループのネットワークを活用し、仮設トイレ、ガードフェンス、工事看板といった建設現場に不可欠な設備の総合的なサポートも提供しており、顧客の利便性を高めています。社員育成にも力を入れており、未経験者に対しても「手取り足取り教える」教育方針を掲げ、3年で一人前の職人に育てる体制を構築。資格取得・維持費用の全額会社負担など、社員のスキルアップとキャリア形成を積極的に支援することで、働きやすく、働きがいのある職場環境づくりに努めています。これにより、お客様から信頼され、社会から信用される企業としての成長を目指しています。
株式会社芦口石材店
総資産 6,773万円(2025/05)
株式会社芦口石材店は、大正13年創業の歴史を持つ、福島県双葉郡楢葉町に拠点を置く石材専門企業です。約100年にわたり培われた伝統の技とまごころを込めたサービスでお客様の要望に応えています。同社は、代表取締役が全国石製品工業共同組合連合会認定の「石匠位」を持つ、高い技術力と信頼性を誇る石材店です。主な事業内容としては、墓石・墓柵工事の企画、設計、施工を手掛けており、伝統的な和型墓石から現代的な洋型墓石、さらには優雅な曲線や草花の彫刻を施したニューデザイン墓石まで、お客様の多様なニーズに対応しています。また、既存のお墓のリフォームや墓地の移転に関する相談も無料で受け付けており、お客様にとってのオンリーワンのお墓づくりを追求しています。墓石関連以外にも、灯籠、庭石、敷石の販売・施工、記念碑、門柱、石塀の施工、石垣や石階段、モニュメントなどの各種石工事の企画・設計・施工も行い、その土地のシンボルとなるような環境石材を提案しています。さらに、お客様の具体的な要望に応じたオリジナル石製品の製造や、各種観音様、地蔵尊といった石材関連商品の販売・施工も手掛けています。同社は、石の持つ不変的な素材特性を活かし、やすらぎを与える空間創造を目指しており、福島県内(いわき市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、周辺町村)だけでなく、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、山形県、宮城県といった広範囲の地域に対応しています。見積もりや相談は無料で提供し、お客様に寄り添った丁寧なサービスを強みとしています。
株式会社キャスト青森
総資産 4,300万円(2025/06)
株式会社キャスト青森は、建設現場の仮設資材レンタルと設置施工、および足場組立解体サービスを青森県内一円で総合的に提供する企業です。同社は「建設現場を快適にするトータルサポート」を掲げ、仮設トイレ、工事看板、ガードフェンス、ネットフェンス、ゲートフェンス、トイレブラインド、アルミ仮設階段はしご、プラシキ、資材ラック、保安BOXといった多岐にわたる仮設資材のレンタルを行っています。特に仮設トイレは、綺麗さと快適さにこだわり、和式・洋式・小便用など多様な現場に対応。工事看板やガードフェンスにおいては、オリジナルデザインの作成も手掛け、現場のPR効果とイメージアップに貢献しています。足場工事では、一般住宅から中高層建築のリフォームに対応するくさび式足場・次世代足場、橋梁補修に不可欠なシステム吊り足場まで、幅広いニーズに応える組立・解体サービスを提供しています。 同社の最大の強みは、安全性を最優先する企業姿勢です。安全コンサルタントのもと10年以上前から安全中央委員会を設立し、毎月の安全協議会と年2回の全体安全会議を継続的に開催。安全を個人の意識に留めず、組織全体で取り組むべき課題として捉え、現場からの提案を積極的に取り入れ共有する体制を構築しています。これにより、「価格」ではなく「価値」にこだわった高品質なサービスを提供。また、現場を「展示場」と見立て、「魅せる現場づくり」を目指しており、レンタル資材の整理・整頓、日焼けや劣化を防ぐ品質管理、専任スタッフによる丁寧な清掃を徹底しています。顧客層はハウスメーカーから地元工務店、イベント業まで幅広く、多様な現場で実績を重ねています。タケナカホールディングスグループの一員として、地域社会の発展に貢献しながら、お客様からの信頼を築き、人として成長する企業を目指しています。
株式会社AIWA
総資産 2,911万円(2025/10)
株式会社AIWAは、愛知県岡崎市を拠点に、人に環境に優しい未来の実現を目指し、建設発生土のリサイクルと市街化調整区域を中心とした土地活用事業、さらに鉄・非鉄金属の買取、販売及び輸出を手掛けています。同社は「建設発生土は貴重な資源である」という理念のもと、建設現場で大量に発生する土壌を収集し、その質や性質を分析。不要物の除去や土壌改良といった適切な処理を施した後、新たな建設プロジェクトや土地の整備に再利用しています。この資源循環型のアプローチにより、土壌廃棄物の削減、埋立地の負担軽減、新たな土壌採掘の抑制、そして廃棄物処理や資材購入にかかるコストの削減を実現し、持続可能な社会の構築に貢献しています。 また、同社は土地の価値を最大化するためのパートナーとして、市街化調整区域における多様な土地活用ニーズに対応しています。耕作放棄された田畑の管理、水はけの悪い土地の改善、地盤が緩い土地の埋め立て、除草や農作業の時間がないオーナー向けの貸し出し、低い農地の駐車場や雑種地への転用、田んぼの宅地化や資材置き場への転用など、幅広い課題に対して専門的なソリューションを提供。住宅地の広い庭、使っていない農地、田舎の広大な土地、生産緑地、都市部の狭小地、ロードサイドの土地といった様々な条件の土地に対し、経験豊富なスタッフが最適な活用プランを提案し、土地オーナーの生活の助けや老後資金の確保をサポートしています。これにより、土地が負の財産となるリスクを回避し、有効活用による収益化を実現するビジネスモデルを展開しています。
株式会社日比谷アメニス
株式会社日比谷アメニスは、1872年の創業以来、緑地空間の創造、維持管理、運営を通じて快適な環境づくりに貢献している企業です。同社の主要事業は、公園・緑地等の施工管理、屋上・壁面・室内などの特殊環境緑化、公園・緑地等のメンテナンス、公園・スポーツ施設等における管理運営、バイオマス利活用に関する事業、公園・緑地等の維持管理・運営に関するコンピュータシステム開発、そして緑や花、環境を基軸とした快適な人と空間との関わりを提言する事業です。 造園施工においては、日本庭園から都市公園、スポーツ施設、病院、学校、ビオトープ、マンション外構、高速道路のサービスエリアまで、多岐にわたるプロジェクトで業界トップクラスの管理水準を誇ります。バリアフリー化、雨水流出抑制、ヒートアイランド現象緩和、生態系保全、防災対策など、社会課題解決に貢献するグリーンインフラの整備も推進。日比谷公園芝庭広場、麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズステーションタワーなど、数々の著名なプロジェクトで実績を重ね、国土交通大臣賞などの受賞歴も有しています。 特殊環境緑化では、都市空間に緑を増やす壁面緑化、屋上緑化、室内緑化に注力。壁面緑化では登はん型、下垂型、植栽基盤造成型を提供し、独自の「ラピュタ・グリーンウォールL」や「bio-Wall」を開発しています。屋上緑化では軽量土壌や排水システムを組み合わせた人工地盤緑化技術「ラピュタシステム」を駆使し、都市気象緩和や省エネルギー、生物多様性保全に貢献。室内緑化では、光環境調査から光順化植物の提供、特殊環境に合わせたメンテナンスまで一貫して行い、快適な室内空間を創出しています。 緑地メンテナンスでは、場所や目的に応じた中長期的な管理計画を策定し、緑地の資産価値向上に努めます。樹木医による診断や、居住空間・企業緑地の活用提案、大規模改修工事も手掛けます。また、公園・スポーツ施設等の管理運営においては、2004年から指定管理者制度を導入し、全国41契約、671施設(2025年4月現在)の実績を持ちます。Park-PFI制度においても先駆的な役割を果たし、地域特性を活かした魅力的なオープンスペースの創出を通じて、地域コミュニティの活性化や防災機能の強化に貢献しています。 さらに、時代のニーズに合わせた「みどりの環境リニューアル」や、公設民営事業で培ったノウハウを活かした民間所有地の「遊休地活用」も展開。集客・にぎわい演出、低炭素社会貢献、緑地資産のブランド化、循環型緑地管理、障がい保有者の雇用創出など、多角的な視点から緑地空間の価値を最大化する提案と運営を行っています。同社には、造園施工管理技士、樹木医、公園管理運営士など、みどりのプロフェッショナルが多数在籍し、高い専門性と技術力で「みどりを未来に引き継いでいく」ことを目指しています。
エスペックミック株式会社
エスペックミック株式会社は、「【本物】の環境を創ることにより社会に貢献する」という企業理念のもと、生態学的観点に基づいた自然環境の創出と、植物を育む環境の提供を二つの主要事業として展開しています。同社の自然環境創造事業部では、森づくり、水辺づくり、そして在来種による緑化事業を核としています。具体的には、ノシバに国産野草種子を播種した「野草の種入り張芝」や、カワラナデシコなどの薄層マット苗「原っぱユニット」、カゼクサ、チガヤ、チカラシバを用いた「原っぱマット」、ススキやチカラシバの「萱株苗」、コグマザサ等の「ササマット」、チガヤマット、各種ルートボール、水辺関連製品の「ベストマンシリーズ」(リベットメント、ロックロール、アイランド、ネット、パレット、ロール、植栽済みベストマンロール)など多岐にわたる製品を提供し、河川、湖沼、水路、草地、ビオトープ、治山、林道、公園、建築外構、屋上緑化、都市緑化、法面緑化といった幅広い分野で、生物多様性の保全と持続可能な社会の実現に貢献しています。また、環境イベントの企画・サポートも手掛けています。アグリ事業部では、「SHOKU」(植物・食物)をキーワードに、植物生産システムや植物工場事業を展開し、園芸資材や環境計測機器を提供しています。長年培ってきた「栽培技術」と「環境制御技術」を強みとし、世界的な食糧不足への対応や安全・安心な食料提供を目指し、国内最大規模の完全閉鎖型植物工場「Farm & Factory TAMURA」の納入実績や、スマートグリーンハウス先駆的開発推進事業への採択など、先進的な取り組みを進めています。同社は、地方自治体、建設会社、造園会社、農業法人、研究機関、公園管理者、建築外構事業者などを主な顧客とし、生態学的知見と技術力で、自然と共生する社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。
関東緑花株式会社
関東緑花株式会社は、昭和39年の設立以来、緑と人との調和を追求し、多岐にわたる事業を展開する総合的なサービスを提供しています。同社の主要事業は、緑地や庭園の設計、施工、維持管理であり、剪定、草刈り、芝張り、花壇の植え替え、伐採といった幅広い造園工事を手掛けています。また、土木工事や外構工事の設計・施工も行い、美しい景観と機能性を両立させた空間づくりに貢献しています。特に、環境に配慮した害虫・害獣防除には強みがあり、従来の薬剤散布に加え、樹幹部に直接薬剤を注入する「樹幹注入剤」を用いた駆除方法を提案しています。これにより、薬剤の飛散を抑え、周辺環境や人体への影響を最小限にしながら、サクラのアメリカシロヒトリやマツのマツノザイセンチュウといった樹木の害虫を効果的に駆除し、長期的な効果を実現しています。鳥害防除や蜂の巣撤去、さらにはカラス、ハト、コウモリ、ヘビ、ハクビシンなどの害獣捕獲・撤去も行い、多様なニーズに応えています。さらに、同社は駐車場事業にも注力しており、駐車場設置工事から管理、そして「CAR-OASIS」の商標を持つカーシェアリングサービスを展開しています。遊休地の土地活用支援も手掛け、「空き地のお留守番サービス」を通じて、土地オーナーの資産価値向上と地域社会への貢献を目指しています。造園材料、資材、農薬、植木、肥料などの販売も行い、緑化事業を多角的にサポートしています。これらの幅広いサービスと長年の経験、そして環境に配慮した技術力により、個人のお客様から法人、公共団体まで、多様な顧客のニーズに応える総合的なソリューションを提供しています。
株式会社家守り
株式会社家守りは、「Well-being HUMAN」「Well-being HOUSE」「Well-being EARTH」をパーパスに掲げ、日本の住まいを「住宅資産」として見つめ直し、その価値を維持し、世代にわたって住み継いでいけるよう支援する企業です。同社は、新築住宅向けの「工務店守り」、既存住宅向けの「家守り」、そして社会貢献・SDGsを推進する「地球守り」の三大ミッションを軸に多岐にわたるサービスを提供しています。 「工務店守り」では、新築住宅の品質向上と事業者様の業務効率化を支援します。具体的には、地盤調査から維持管理までを網羅するワンストップサービス、新築住宅の第三者品質検査、定期点検・アフターメンテナンス事業、そして品質向上研修などの教育・研修を提供。有資格者による徹底した現場チェックと専用システムでの履歴管理により、施工品質の向上と顧客満足度向上に貢献します。 「家守り」では、既存住宅の資産価値維持と住まう人の安心を追求します。定期点検・アフターメンテナンス事業、建物診断事業、買取再販・リノベーション事業(不動産仲介)、住宅履歴管理事業「いえポケット」、さらには社会問題となっている空き家問題に対応する「ヤマダ空き家相談サービス」を提供し、空き家の管理代行も行います。特に10年目定期点検では、保証切れの不安解消や法規制対応、生涯顧客化を支援します。 「地球守り」では、省エネルギー事業を通じて消費電力の削減を推進し、地球温暖化対策に貢献します。また、住宅設備機器と通信端末機器の「家守りせつび and デバイスサポート」や、ウルトラファインミスト「ミラブルプラス」の正規販売も手掛け、住まいの快適性と環境負荷低減を両立させます。 同社の強みは、信頼の置ける第三者機関として、一級建築士・二級建築士などの有資格者が1棟あたり10回程度の検査と700枚以上の写真による詳細な検査報告書を作成する徹底した品質管理体制です。これにより、構造・防水の不具合に対し初期20年、最長60年間の延長保証が可能な「長期保証」を提供。さらに、引き渡し後2年間の不具合メンテナンス費用を保証する「短期保証」、メーカー保証終了後も10年間修理・交換を保証する「設備機器延長保証」、地盤の調査から保証までを一括手配する「地盤保証」、そして24時間365日緊急トラブルに駆け付けるサービスや、火災保険・損害保険・生命保険といった各種保険の取り扱いも行い、住宅の生涯にわたる安心を包括的にサポートします。これらのサービスは、住宅事業者様のアフター対応負担を軽減し、住宅所有者様には「経年美化」を目指す住まいづくりと、将来の売却・賃貸時にも価値を保つ「家守り品質」を提供することで、双方にメリットをもたらすビジネスモデルを確立しています。
アゴラ造園株式会社
アゴラ造園株式会社は、東京都練馬区高松に本社を置く造園・土木工事業者で、昭和47年(1972年)の創業以来、都市公園・道路植栽・団地・マンション外構・屋上緑化など、ランドスケープ全般の設計・施工・管理運営を手掛ける。建設業許可は国土交通大臣許可(特-3)8422、従業員52名、資本金5,000万円。 事業構成は、公園・学校・道路の植栽工事と遊具設置、団地リニューアルや環境整備工事、マンション・施設の外構造園工事、屋上緑化・壁面緑化、個人邸の庭園リニューアル、ガーデニングショー設計、緑のリサイクル事業、自治体からの公共施設指定管理者業務に及ぶ。区初の第4種公認陸上競技場や日比谷公園ガーデニングショーなどの設計・施工実績を持ち、独立行政法人都市再生機構・国土交通省・東京都建設局などからの優秀工事施工者表彰を多数受賞している。主要取引先は宮内庁、国土交通省、UR都市機構、東京都、練馬区、東京都公園協会、前田建設工業、鹿島建設、大林組など。 社内には1級造園施工管理技士25名、樹木医3名、農学博士1名、植栽基盤診断士11名らを擁し、樹木医によるTree Clinicも運営。2026年4月にエコアクション21認証を取得した。代表取締役社長は荻野淳司。
株式会社oh庭ya
株式会社oh庭yaは、庭のメンテナンス・管理を主軸とするグリーンメンテナンス企業です。同社は、個人宅の庭から集合住宅、公共・商業施設、空き地・空き家まで、幅広い顧客層に対し、多岐にわたる庭園管理サービスを提供しています。主要事業として、植木・庭木のお手入れ(剪定、消毒、刈込み、抜根、植栽、移植)、立木の伐採、草刈り・芝刈り、草取り、防草対策、お墓の管理、年間管理、高圧洗浄、エクステリア・外構工事、空き地・空き家管理、およびこれらに付随するゴミ処理などを展開しています。 同社の強みは、お客様の心地よさを最優先に考え、業界の慣習に囚われないサービス提供にあります。具体的には、作業前の分かりやすい見積もり提示、作業内容のデータベース化による効率的な管理と段階的な提案、万が一の事故に備えた各種保険への加入、そして技術研修と接客マナー研修を徹底した社員教育を通じて、高品質なサービスを実現しています。職人気質に留まらず、サービス業としてのグリーンメンテナンスを追求し、「お庭をきれいにしたい」「さっぱり気持ちよくしてほしい」という顧客の要望に応えることを重視しています。 また、同社は環境への取り組みにも積極的で、カーボンオフセット植林活動への貢献、エコ検定合格者を中心としたエコユニット活動、エコアクション21認証取得を目指すなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。全国に広がる営業所ネットワークにより、東北から九州まで広範なエリアでサービスを提供しており、12万人以上の主婦に選ばれる実績を持つなど、高い顧客満足度を誇ります。年間管理パッケージでは、定期的なメンテナンスによるコストダウンや、環境に合わせた植栽提案も行い、顧客のニーズに合わせた最適なソリューションを提供しています。
水研クリエイト株式会社
水研クリエイト株式会社は、「人と自然の架け橋となる」というコンセプトのもと、環境分析と環境緑化の二つのグループを主軸に事業を展開しています。同社は1987年の設立以来、水質分析から始まり、生物調査、自然環境の維持管理、そしてビオトープの創出へと業務範囲を拡大してきました。環境分析グループでは、飲料水、排水、環境水、地下水、公衆浴場・遊泳プール水、設備用水、工業用水、ビール醸造用水などの多岐にわたる水質分析・検査を実施しています。また、土壌汚染調査、建設残土の分析調査、改良土の六価クロム溶出試験、底質調査といった土壌分析も手掛け、水質・土壌問題に関するコンサルティングや土地利用履歴調査も提供しています。これらの分析・調査は、東京都の各部署や区市町村、民間企業など幅広い顧客層に利用されています。 環境緑化グループでは、学校、幼稚園・保育園、企業、個人宅、屋上、地山など多様な場所でのビオトープの計画、設計、施工、定期管理を行っています。特に都市部の厳しい環境下でも、メダカや水生昆虫が生息できるビオトープを創出する技術に特徴があります。その他、緑のカーテンの設置、菜園や田んぼの造成(屋上サツマイモ緑化、田んぼトープを含む)、植生管理、在来種保護、外来植物・生物の駆除、屋上緑化維持管理、水辺のメンテナンス(漏水補修、浚渫、底干し、設備メンテナンス)も手掛けています。さらに、環境学習・体験イベントの企画・実施にも注力しており、モザイクタイルプレート制作やホップ緑化とクラフトビール造り、東京都の「すくわくプログラム」を活用した幼稚園・保育所向けの環境学習プログラムなどを通じて、子どもたちが自然と触れ合い、生態系の重要性を学ぶ機会を提供しています。施工と環境学習を組み合わせることで、顧客の環境意識向上にも貢献しています。
株式会社群馬清風園
株式会社群馬清風園は、造園工事、園芸・園芸資材販売、そしてカフェ運営の3つの主要事業を展開し、「緑」と「食」を通じて人々の豊かな生活に貢献している企業です。同社の造園工事事業は、民間、公共、ゴルフ場、個人邸と多岐にわたり、設計から施工、管理まで一貫して手掛けています。公共事業では、前橋公園日本庭園で国土交通大臣賞を受賞するなど、その高い技術力と実績が評価されています。公園、道路、ダム、学校、庁舎などの公共施設から、ホテル、病院、霊園といった民間施設、さらにはゴルフ場の造成・改修、個人邸の庭園設計・植木管理・剪定まで、幅広いニーズに対応。長年の歴史と培われた技術、文化に裏打ちされた専門知識を強みとし、自然と調和した美しい景観創造に尽力しています。園芸事業「清風園グリーンパレス」では、季節の花々やギフト用生花、鉢物、盆栽、睡蓮鉢、園芸資材などを幅広く取り扱っています。実店舗での販売に加え、オンラインショップも運営し、全国の顧客に「緑のある豊かな生活」を届けています。特に、花の色が変化するオリジナル品種のカーネーション「いちごソフト®」や「マンゴーソフト®」は、母の日ギフトとして高い人気を誇り、同社の開発力と独占販売体制が強みです。法人向けには、社員の誕生日祝いやテレワークのリフレッシュ、内定式・入社式、表彰式などの福利厚生としてのお花ギフトも提案しており、多様な顧客層に対応。2015年にはFiveスターフラワーショップの五つ星認定店に選ばれるなど、品質とサービスが高く評価されています。さらに、同社は「Botanical cafe KING-GOD」を運営し、「食」と「緑」をテーマにした地産地消カフェを展開しています。地元群馬県産の食材を積極的に使用し、オーガニックやローフードにこだわったメニューを提供。上州牛100%のオリジナルパティを使用したハンバーガーや、最高ランクのスペシャルティコーヒー、オーガニック素材のスイーツ、ローフードスムージーなどを提供し、健康志向の顧客に“おいしさ・楽しさ・癒し”を届けています。店内は清風園グリーンパレスとのコラボレーションにより、庭木や観葉植物に囲まれた癒しの空間となっており、展示されている観葉植物はカフェ内で購入することも可能です。このカフェ事業は、同社の「緑」に関する専門知識と「食」へのこだわりを融合させた、新たなビジネスモデルとして注目されています。
株式会社ランドフローラ
株式会社ランドフローラは、園芸文化の普及と人々の豊かで美しい生活環境の創造を目指し、生花・園芸品の販売から造園・土木工事まで、花と緑に関する幅広い事業を展開しています。2019年からは株式会社日比谷花壇の子会社として、そのグループの一員として事業を推進しています。同社は、フラワーショップの運営や催事・臨時店舗の開催、通信販売を通じて、個人顧客へ生花、鉢植え、ガーデニング用品、プリザーブドフラワー、造花などを提供しています。また、ホテルや冠婚葬祭における装花業務も手掛けており、多様なシーンでの空間演出を担っています。 法人顧客向けには、オフィスや商業施設、モデルルームなどへの観葉植物やフェイクグリーンのレンタルと定期メンテナンスを提供し、快適な空間づくりを支援しています。さらに、商業施設や駅における季節・イベント装飾、イルミネーションの企画・施工も行い、生花、造花、照明などを活用した魅力的な空間演出を実現しています。緑化事業としては、個人庭園から集合住宅、公園、都市開発、商業施設に至るまで、多岐にわたる造園・土木工事の設計、施工、管理、請負を実施。壁面緑化や植栽管理、公園指定管理事業も手掛け、都市の緑化推進に貢献しています。 加えて、法人向けのフラワーギフトとして、開店祝いや昇進祝いのスタンド花・胡蝶蘭、葬儀・法事の供花などを手配しています。セールスプロモーションやインセンティブ、福利厚生の分野では、イベントノベルティ、従業員向けギフト、ポイント還元商品として、花や緑を用いたアイテムを企画・提供しています。同社は、長年の経験と専門知識を持つスタッフによる全国規模でのサービス提供体制を強みとし、顧客の多様なニーズに応じた花と緑のソリューションを提供することで、企業活動や人々の生活空間に彩りと安らぎをもたらしています。
株式会社フジナガ
株式会社フジナガは、鳥害対策機器メーカーおよび鳥害対策コンサルタントとして、鳥類による被害の予防・防除を専門とする企業です。ハトやカラス、ムクドリ、カモメなどによる衛生的、都市機能、経済的被害に対し、現場の被害調査から企画、見積もり、提案、防鳥工事、アフターフォローまでを一貫して提供する総合コンサルティングサービスを展開しています。自社で開発・製造する「BF3シリーズ」や「BSシリーズ」といった防鳥ネット、オールステンレスネット、鳥類用電気ショック、防鳥ピン、防鳥ワイヤー、忌避剤などの製品群は、優れた防鳥効果、安全性、意匠性、環境配慮を特徴とし、特許取得製品も有しています。これらの製品は、法人顧客向けの大規模な施工から一般家庭向けの商品販売まで多岐にわたります。 同社は、商業施設、工場、物流施設、病院、教育施設、交通機関、マンション、ビル、官公庁舎、寺社仏閣など、多様な建築物や施設を対象に年間7,000件を超える施工実績を持ちます。国内47都道府県すべてをサービスエリアとし、タイに現地法人を設立し、台湾に特約店を持つほか、ドイツにも拠点を設けるなど、海外展開も積極的に進めています。長年の経験と知識に基づいた提案力、製品開発力、全国ネットワーク、そして「5年間保証」を含む充実したサポート体制が強みです。また、「鳥と人との共生」を企業理念に掲げ、日本野鳥の会への法人参加や環境保全活動にも取り組んでおり、安全管理においては「フジナガ式リスクアセスメント」やフルハーネスの義務化など、徹底した安全対策を講じています。
株式会社ヤグミ
株式会社ヤグミは、東海地域を拠点に仮設工事事業を主軸とし、建設資材販売、特定建設・看板事業、フランチャイズ(FC)事業、小売事業など多角的な事業を展開する企業です。仮設工事事業では、くさび緊結式部材を用いた足場および支保工の施工を専門とし、100名近い職人を擁する国内最大規模の足場施工会社として、東海地方を中心に全国への出張工事にも対応しています。同社は自社で約30,000㎡の資材ヤードを保有し、部材の調達費を抑えつつ高品質な施工を提供できる点が強みです。また、現場作業後の資材準備を専門スタッフが担当する「積み降ろしサポートシステム」を導入し、職人の労働時間短縮と効率化を実現しています。安全性にも注力し、労働安全衛生法等の関係法令を遵守し、ISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証も取得しています。これにより、顧客に対して安全で信頼性の高い仮設工事を提供しています。
株式会社クリス・コーポレーション
株式会社クリス・コーポレーションは、建設用仮設足場資材の総合コーディネーターとして、日本全国を対象にレンタルリースおよび施工サービスを提供しています。同社の主要事業は、最先端の次世代足場「ファステック」と世界基準の安全性を持つ大空間吊り足場「クイックデッキ」のリース・施工です。ファステックは、施工中の職人の安全を考慮して設計された「命を守る技術」で開発され、抜け止め装置による組立解体作業の効率化、隙間ゼロの作業床、手摺先行方式、軽量化と高強度(計算上53mまで設計可能、許容支持力13.0kN)、支保工への転用が可能といった特徴を持ち、国土交通省のNETISにも登録されています。同社はファステックの総合商社として、販売やリースに留まらず、製品の改良、新部材の開発、仮設計画、強度計算、部材の積算、現場施工までを一貫して手掛けています。クイックデッキは、フロア型システム吊り足場として、足場作業中の対転落防止対策で「隙間ゼロ」を実現し、組立解体中の災害リスクを極限まで低減する安全最優先の工法です。これらの足場資材を通じて、建設現場の安全と効率化に貢献しています。また、仮設安全管理者業務(足場点検)も行い、全国仮設安全事業協同組合の会員として専門的な安全点検を提供。とび・土工工事を主体とし、特にプラント内足場や橋梁吊り足場など、高度な技術と安全性が求められる現場での実績が豊富で、山口県内はもとより西日本地区全般から工事依頼を受けています。さらに、機械器具設置工事、不動産業、運送業も手掛ける多角的な事業展開を行っています。同社は、伝統技能と最新技術の融合を図り、未来の若者たちが安心して働ける環境を追求し、技能士の育成にも力を入れています。
株式会社グリーン・ワイズ
株式会社グリーン・ワイズは、1905年に「東光園」として創業し、日本初の貸植木業を始めた歴史を持つ企業です。同社は「スローグリーン」という独自の哲学に基づき、環境と共生する持続可能な緑化事業を展開しています。主要事業として、屋外・室内緑化、屋上・壁面緑化の企画、設計デザイン、施工、管理、運営を行う緑化事業があります。特に、テレビ舞台造園やIPM(総合的病虫害管理)、環境認証取得支援サービスを提供し、商業施設、オフィス、公共空間、住宅など幅広い顧客のニーズに応えています。長年の実績として、日本橋髙島屋の屋上庭園や玉川髙島屋S・Cの壁面緑化を手掛け、本社屋上庭園「つながる庭」や「深大寺ガーデン」はSITES®やLEED for Homesのプラチナ認証を取得するなど、環境配慮型緑化のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。 リテール事業では、体験型レストラン「Maruta」の運営に加え、花・植木・観葉植物・プランター・雑貨の販売を行っています。ベルギーの陶器メーカーAtelier Vierkantやドイツのガラス製品メーカーGuaxsの日本総販売元として、高品質でデザイン性の高い製品を提供しています。食と健康事業では、温室ヨガ、保存食、未病予防の庭など、緑を通じたウェルネスプログラムを提供し、人々の心身の健康をサポート。コミュニティ事業では、緑を軸とした地域共生型住宅開発、街づくり、イベント・ワークショップの企画運営を通じて、深大寺ガーデンやMARK IS みなとみらい「みんなの庭」での活動のように、地域コミュニティの活性化に貢献しています。 R&D事業では、環境センシングによる環境回復型緑地開発、スローグリーンネットワークづくり、四季の移ろいをプログラミングしたランドスケープデザインを推進。代表の田丸雄一氏が考案した「茎道」は、自然な植物の美しさを引き出す新しいディスプレイ手法としてグッドデザイン賞を受賞しました。同社の強みは、創業100年を超える歴史と実績、環境負荷を最小限に抑える「スローグリーン」の哲学、IPM管理や環境認証取得支援といった専門性の高さ、国内外のネットワーク、そして緑を通じた多様な体験価値の提供にあります。CO2排出量削減目標(2030年までに約50%削減、SBT認証取得)や廃棄物削減、雨水・太陽光活用など、具体的な環境活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献。さらに、オフィスや温室を活用した体験空間プロデュースやサウンドインスタレーションなど、五感を刺激する新たな空間デザインにも挑戦し、自然と人が共生する豊かな暮らしを育むグリーンプラットフォームを目指しています。
株式会社ガーデンメーカー
株式会社ガーデンメーカーは、「お庭のデパートsmileグループ」を運営するトータルガーデンプロデュース企業です。同社は、お庭のありとあらゆる専門分野をプロフェッショナルとしてお客様に提供し、リアルとネットの融合を通じて、より便利で革新的なサービスを追求しています。主要事業として、剪定・伐採などのお庭のお手入れを専門とする「smileガーデン」、ちょっとした庭づくりやお庭のリフォームを手掛ける「smileガーデンプチ庭づくり事業部」、新築の外構・エクステリア工事を専門とする「smileエクステリア」を展開しています。これらのサービスは、一般の個人顧客からマンション・商業施設などの法人顧客まで幅広く対応しています。 また、同社は造園・園芸・外構・土木業界に特化した人材サービスも提供しており、職人専門の求人サイト「GARDEN-JOB」や、造園・園芸・外構専門の求人情報を提供するオウンドメディア「職人の転職ジャーナル」を運営し、業界の人材確保と育成に貢献しています。さらに、お庭に関する役立つ情報を発信するオウンドメディア「お庭の窓口」を通じて、顧客への情報提供と業界の活性化を図っています。事業内容には、フランチャイズ本部運営、中小零細建設業コンサルティング、販促ツール・WEBサイト・アプリ企画制作運用、植木・庭木の生産卸販売、広告・記事広告販売、WEB広告代行も含まれます。 株式会社ガーデンメーカーの強みは、お庭づくりに関する全ての業務を自社で完結できる体制と、全国に広がる200店以上の職人ネットワークにあります。この強みを活かし、効率的なシステム開発、IT技術の導入、技術指導を積極的に行い、「利便性」「見える化」「低価格」を実現するビジネスモデルを構築しています。フランチャイズ本部運営を通じて、全国に217店舗(2025年4月現在)の加盟店を展開し、パートナー企業に対しては、マニュアル提供、卸価格での資材提供、新サービス開発支援、ブランド力向上支援を行うことで、業界全体の発展を目指しています。同社は、お客様に「一家団欒の空間」と「家族の笑顔」を提供することを真の価値とし、持続可能な社会の実現にも貢献する企業活動を推進しています。
株式会社日本衛生センター
株式会社日本衛生センターは、日本の湿潤な気候に対応した住宅の健康維持と耐久性向上を目的とした製品開発、販売、および工事施工を主軸とする企業です。同社の事業は大きく販売部門、工事部門、そしてシラス事業部に分かれており、白蟻防除薬剤、断熱材、基礎補強材、木造住宅補強金物、防湿・防蟻材、床下調湿材、床下換気扇、コンクリート中性化抑止材などの建築資材の提供と、それらを用いた専門工事を手掛けています。対象顧客は一般住宅の所有者から建設会社、リフォーム会社、さらには文化財施設や神社仏閣まで多岐にわたり、住宅の長寿命化と安全性の向上に寄与しています。 工事部門では、シロアリ防除・駆除、断熱工事、繊維補強、木造構造補強、防湿・防蟻、床下調湿、床下換気扇設置、コンクリート中性化抑止・止水、殺菌衛生消毒など、住宅の床下環境から基礎構造に至るまで幅広いサービスを展開しています。特に、床下土壌表面に皮膜を形成し防湿と防蟻を同時に行う「クリーンバリヤ工法」や、アラミド繊維シートとエポキシ樹脂でコンクリート基礎を補強する「ソリッドリメイン工法」、さらに中性化抑止材と組み合わせた「ソリッドリメインアルファ工法」など、独自の技術と工法を開発・提供しています。また、床下診断サービスを通じて、構造劣化や湿気、シロアリ被害などの潜在リスクを可視化し、適切な対策を提案することで、住宅の長期的な性能維持を支援しています。 シラス事業部では、鹿児島市北部の特定地域で採掘される高品質な火山灰「吉田シラス」を原料とした製品を展開しています。この事業では、天然ミネラル成分を豊富に含む吉田シラスを用いた化粧品「シラスソープシリーズ(日の丸石鹸)」の製造・販売に加え、吉田シラス自体を研磨材、吸着剤、増量剤、ミネラルファンデーションやフェイスパックの基材として提供しています。同社は、日本しろあり対策協会認定工法・薬剤の取り扱い、国土交通省NETIS登録工法の採用、ISO9001認証取得など、高い品質と信頼性を確保しており、年間3,000件以上のシロアリ施工実績を持つほか、5年間のシロアリ賠償責任保険付き保証を提供することを強みとしています。
株式会社グリーバル
株式会社グリーバルは、緑化事業のデザイン、施工、維持管理を一貫して手掛ける企業です。室内緑化、壁面緑化、グリーンマネジメントを主要サービスとし、緑を通じて人々のウェルビーイング向上と持続可能な環境づくりに貢献しています。特に、バイオフィリックデザインを軸に、オフィス、商業施設、公共空間など多様な場所で緑化プロジェクトを展開し、空間の価値向上と利用者の心身の健康促進を目指しています。 室内緑化では、30年以上の実績と自社ナーセリー「G-lab」を活用し、大型樹木の光順化や在来種の適応試験を実施しています。光合成に有効な波長を持つ植物育成用LED照明「bio-Light+」を独自商品として提供し、自然光が届かない場所でも植物が健全に生育できる環境を構築。レンタルグリーンサービスも提供し、手軽な緑化導入を支援します。壁面緑化においては、薄さ30mmの独自植栽基盤「bio-Wall(ビウォール)」を用いて、高いデザイン性と施工性を両立。断熱効果やCO2固定といった環境メリットも提供し、屋外・屋内問わず多様な植物を用いた垂直緑化を実現しています。 グリーンマネジメント事業では、緑地の維持管理から公園の運営までを担い、指定管理者として25ヶ所の公園・児童遊園の管理実績を持ちます。樹木医による健康診断や、既存緑地の価値を高めるリノベーション提案も行い、都市の緑地環境を長期的に保全・活用。これらの事業を通じて、企業や公共施設の顧客に対し、緑豊かな空間の創造と維持、そしてそれらがもたらす心身の健康や生産性向上といった付加価値を提供しています。
東都機材株式会社
東都機材株式会社は、建設現場における企画・コンサルティングを中核に、足場、型枠、支保工といった多岐にわたる建設機材の販売およびレンタル、さらには関連工事までを一貫して手掛ける専門企業です。同社は、土木建築用資材や仮設機材の製造販売、建築用機械および仮設機材の賃貸業、床版工事や建築金物工事業、木材および木材加工品の販売、そして土木建築工事における設計業務など、幅広い事業を展開しています。 主要なサービスとして、まず「支保工」では、組立が容易で高強度なシステム支保工(ST100、TSサポート、ペリーアップ)や、軽量かつ高強度なアルミ製サポート(12Kサポート、建入れサポート、プッシュプルプロップ)、軽量支保梁(AXビーム)、高強度サポート(DOKAサポート)などを提供し、現場の安全性と作業効率向上に貢献しています。次に「型枠」においては、スラブ・キャニティースラブ用のアルミ合金製型枠パネル(東都パネル、グリッドフレックス)、基礎梁型枠の施工を省力化するラス型枠(東都ラス型枠)、先行埋戻し基礎型枠としての鋼製型枠、柱・壁用の大型システム型枠(VARIO、framax、アルコラム、ブレースフレーム)、そして床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)など、多様なニーズに対応する製品を取り扱っています。 「足場」分野では、超高層建築に対応する連層足場や簡易スライド養生、移動式吊足場であるラック足場®、サムスライド、大型ローリング、さらに開口部養生蓋(東都ピットカバー)など、作業員の安全確保と効率的な作業環境構築を支援します。特に「クイックアップ工法」は、DOKAサポートを活用した省力化技術により、型枠の早期解体と工期短縮を実現する画期的な工法です。また、「省力化工法(成形ブロック)」として、KRF工法(KRF-SO・ZI)やフレキトン工法(バンクボード)を提供し、現場加工の削減や型枠解体・搬出作業の大幅な軽減を可能にしています。 さらに、Pコンに代わる埋め込み用インサートコン「インサートコン」の販売や、安全用品(ハーネス)、クイックピン、アルミ端太パイプ、吊りパレット、ミニリフトなどの仮設材全般の販売・レンタルも行っています。同社の強みは、現場計画に関する企画・コンサルティング能力と、多様な建設現場の課題解決に貢献する幅広い製品ラインナップ、そして安全性と省力化を追求した独自の工法提案力にあります。これらのサービスは、株式会社大林組、鹿島建設株式会社、清水建設株式会社、大成建設株式会社、戸田建設株式会社、前田建設工業株式会社、三井住友建設株式会社といった大手ゼネコンをはじめとする多数の建設会社や工務店に利用されており、建設現場の生産性向上とコスト削減に大きく貢献しています。
須藤石材株式会社
須藤石材株式会社は、創業明治38年、設立昭和29年の歴史を持つ石材業者で、霊園・墓地の案内から墓所全般および記念碑の建立までを一貫して手掛けています。同社は全国各地の霊園や寺院墓所を紹介し、利用者の所在地や希望テーマに応じた検索サービスを提供しています。年間4,000件に及ぶ墓所施工実績を有し、伝統的な和型・洋型墓石から、光学ガラスを用いた「ガラスのお墓 エテルノルーチェ」や最新の「レザータッチ加工」を施したデザイン墓石まで、多様なニーズに対応する製品を提供しています。また、墓石の石種選定、彫刻、お墓のリフォーム、お墓の引越し(改葬)に関する相談・手続き支援も行っています。公営霊園の公募情報提供や、当選区画への同行案内、説明会・相談会の開催を通じて、顧客の複雑な手続きをサポートする体制を整えています。 同社は、永代供養墓、合葬墓、納骨堂の案内、さらにはペット共葬可能な墓地の紹介も手掛けており、現代の多様な供養形態に対応しています。デジタル技術の活用として、自宅から霊園の風景を360度パノラマ画像で確認できるバーチャル霊園見学サービスも提供しています。顧客が安心して墓所を選び、建立できるよう、業界最長クラスの20年保証制度を設けている点が特徴です。主な顧客は個人であり、終活や供養を検討する人々に対して、専門知識と豊富な経験に基づいたきめ細やかなサポートを提供することで、信頼を築いています。
株式会社ガーデン二賀地
株式会社ガーデン二賀地は、宮城県仙台市を拠点に、公共工事から個人庭園、都市緑化まで多岐にわたる緑化事業を展開する専門企業です。同社は、個人宅の庭園や外構の設計・施工・管理、都市緑化の企画・提案、花木管理、そして園芸品の小売販売を主軸としています。顧客の要望を深く理解し、素材や質感にこだわったガーデン&エクステリアデザインを提案することで、緑豊かな「オンリーワン」の空間創りを実現しています。 具体的には、ウッドデッキ、小屋、植栽、サイクルポート、門扉、アプローチ、外構、門柱、照明、フェンス、パーゴラ、テラス、花壇、ガーデンルーム、水景、雑木の庭など、幅広い施工実績を有しています。また、公共空間や住宅の緑化コンサルティングも手掛け、環境緑化プランの立案から住空間全体の緑化提案まで総合的に対応します。本社に隣接する約7,500坪の自社ファームでは、虫がつきにくく病気に強い樹種の研究・育成を行い、高品質な植物の提供を可能にしています。さらに、店舗やオフィス向けの観葉植物レンタルやコーディネート、年間契約による公共施設、事業所、一般住宅のグリーン保守管理も行い、顧客自身で手入れができるよう指導・提案も実施しています。 直営園芸店「ガーデンガーデン」では、観葉植物、季節の花鉢物、草花苗物、果樹、野菜、球根類、庭木、生垣、記念樹など、国内外の多様な花とグリーンを取り揃え、アレンジ花や切花の販売も手掛けています。同社は、相談からヒアリング、概算プラン・見積もり、提案、契約、施工、完成、そしてアフターケアやメンテナンスまで一貫したサービスを提供しており、お庭のチェック、水やり、施肥、消毒、整枝・剪定、ウッド製品の再塗装といった年間を通じたメンテナンスメニューも提供することで、長期的な顧客満足度向上に努めています。主なサービス提供地域は宮城県内を中心に、山形県や岩手県の一部にも及びます。
株式会社札幌ビケ足場
株式会社札幌ビケ足場は、昭和55年に株式会社大三機工商会が開発した「ビケ足場」を低層住宅建築用足場として普及させることを目的に創業しました。同社は、ビケ足場の施工付リースを主軸事業とし、建設現場における安全な作業環境の創造に貢献しています。主要サービスである「ビケレンタルシステム」では、足場のレンタルに加えて、元請企業の労災リスク軽減と安全作業を支援する包括的なサービスを提供しています。具体的には、足場組立中の第三者に対する賠償責任を同社が負担する足場レンタル、労災事故防止対策としての安全管理業務代行、道路使用許可や近隣安全対策を含む仮設計画の設計代行、足場の前工程・次工程者への確認連絡を行う現場工程管理代行、万一の事故発生時の状況調査や監督署への同行、是正・改善命令に対する助言を行う事故処理業務代行など、多岐にわたるサポートを展開しています。 同社は、改正労働安全衛生規則や手すり先行工法に関するガイドラインに準拠した安全性の高い足場を提供しており、設計・施工の不備や整備不良の部材による事故に対しては最高1億円の賠償責任保険で補償する体制を構築しています。顧客は主に大和ハウス工業、積水ハウス、大東建託などの大手ハウスメーカーや建設会社、リフォーム事業者、大型物件を手掛ける事業者などです。北海道内を中心に札幌市、函館市、千歳市、石狩市、北広島市に営業拠点を展開し、地域密着型のサービスを提供しています。2024年8月には警備事業部を始動させ、事業領域を拡大しています。これらの取り組みを通じて、住宅現場のイメージアップとトータルコストダウンに寄与し、業界における「足場と安全」の企業経営コンサルタント的な役割を担っています。 同社は2024年9月30日付で株式会社Jステップホールディングスの子会社となり、新たな経営体制のもとで事業を推進しています。足場工事の請負契約や正社員としての足場工事社員の募集も行っており、未経験者育成にも力を入れています。安全への徹底した配慮と、仮設計画から保守・点検、万一の事故対応までを網羅するトータルサポート体制が強みです。
株式会社齋藤組
株式会社齋藤組は、平成13年(2001年)4月に「鳶斉藤組」として創業した足場工事専門会社で、平成15年(2003年)5月に法人化、令和3年(2021年)9月に現社名へ変更した。本社は東京都八王子市打越町344-4 北野シティプラザ204、葉山島資材センターを神奈川県相模原市緑区葉山島に構える。代表取締役は齋藤健生、資本金1,000万円、従業員総員28名(営業4名、作業員14名、資材運搬7名、事務員3名)体制で、労務協力会社5社・1日平均60人の稼働能力を持つ。 事業は仮設工事一式とリニューアル工事一式で構成され、戸建住宅、解体公共施設、都営住宅、アパート、マンションの新築・改修工事における足場の組立・解体を主軸とする。枠組足場で11万平米、次世代足場(ミレニューム足場)で5万平米の自社資材を保有し、内部足場の夜間作業、新築工事仮設一式、大規模修繕工事の外部足場まで幅広く対応する。仮設計画図作成・強度計算書作成からヒアリング・仮設計画・施工・点検・解体までワンストップ対応し、同業者や協力会社からの図面作成請負も受託する。 建設業大臣許可[般-4]第27004号(建築工事業申請中)を保有し、許可業種はとび・土工工事業、鋼構造物工事業、大工工事業、左官工事業、屋根工事業、板金工事業、塗装工事業、内装仕上工事業、建具工事業、石工事業、タイル・レンガ・ブロック工事業、ガラス工事業、防水工事業、熱絶縁工事業、解体工事業の15業種に及ぶ。施工エリアは東京23区、武蔵野市、立川市、府中市、八王子市、町田市、川崎市、相模原市、厚木市、さいたま市、越谷市、川越市など一都三県を中心に対応。代表的な実績に都営永山住宅新設工事の足場組立、日野市ロジスティクスでの次世代ミレニューム足場使用工事がある。年に1回の安全大会、現場前の安全協議会、定期的な安全パトロールで無事故・無災害を維持する。
株式会社ビルト・プレイズ
株式会社ビルト・プレイズは、富山県射水市を拠点に、仮設足場工事および足場関連資材の開発・販売を主軸とする事業を展開しています。足場工事においては、住宅の新築・リフォーム工事から店舗の新築・改装、さらには大規模工事、公共工事、インフラ整備工事まで、幅広い建築・土木現場に対応しています。提供する足場の種類は、くさび緊結式足場、枠組足場、吊り足場、ステージ足場、支保工足場、仮囲い工事など多岐にわたり、顧客の多様なニーズに応じた最適な仮設環境を構築しています。現場調査から図面作成、足場施工までを一貫して自社で行う体制を確立しており、複雑な現場条件にも対応できる高い専門知識と施工技術を強みとしています。 同社は、数ヶ月単位の小規模工事から年間を通じた大規模公共工事まで対応可能な豊富な資材を保有しており、特に北陸地方でいち早く次世代足場「SPS」を導入し、建設現場の安全性と効率性向上に貢献しています。また、長年の足場工事経験で培ったノウハウを活かし、足場関連資材の開発・販売も手掛けています。プライベートブランド「P37.INC BUILT」を立ち上げ、企画から販売まで自社で一貫して行い、「バルコニークランプ」や「ルーフクランプ」といった意匠登録済みの完全オリジナル商品を展開しています。これらの独自開発製品は、全国の足場工事会社から高い評価を得ており、足場業界における新たな価値創造を目指しています。
株式会社山本産業
株式会社山本産業は、静岡県磐田市を拠点に、温室施設の設計・施工・修理と、農業機械および汎用機械の販売・修理を主軸とする事業を展開しています。同社は創業が大正元年という長い歴史を持ち、施設園芸分野ではガラス温室およびプラスチックフィルム温室の設計から施工、修理までを一貫して手掛けています。特に、地元名産のメロン栽培をはじめとする施設園芸において豊富な実績を有し、建物・設備・室内環境管理・付帯設備といったハードからソフトまでを統合したシステム的なアプローチで、高度化・多様化する顧客の要望に対応しています。温室の付帯設備としては、ICTを活用した栽培環境制御システム、温室栽培用ベッド(金網・アルミ)、内部被覆、エアーカーテン、外部遮光、ヒートポンプなどを提案し、経費削減と環境負荷低減に貢献しています。また、農業用循環扇『ボルナドファン』の日本発売元として、国際特許を取得した独自の空力設計による省エネ型の循環扇を提供し、温室内の温度ムラ解消や暖房効率化、空気の淀み解消を支援しています。 農業機械事業では、トラクター、コンバイン、田植機などの大型機械からミニ耕うん機まで幅広い製品を取り扱い、認定農業者から家庭菜園の利用者まで多様なニーズに応えています。さらに、発電機、刈払機、ポンプ、除雪機といった汎用機器もフルラインナップで提供し、販売からアフターサービスまでを充実させています。Hondaやクボタといった主要メーカーの製品を取り扱うことで、顧客への信頼性の高いサービス提供を可能にしています。同社は、温室施設においては全国にわたる実績を持ち、農業の効率化と生産性向上を多角的にサポートする体制を構築しています。
植彌加藤造園株式会社
植彌加藤造園株式会社は、嘉永元年(1848年)創業の京都を拠点とする老舗造園会社です。同社は長年にわたり大本山南禅寺の御用庭師を務めるなど、その卓越した技術と歴史的知見を活かし、史跡名勝に指定された南禅寺、東本願寺、智積院といった文化財庭園や、無鄰菴をはじめとする南禅寺界隈の別荘庭園の作庭、育成管理に深く携わってきました。近年では、京都府の指定管理者制度に基づき、けいはんな記念公園の管理運営を担うなど、公共施設の管理にも事業領域を拡大しています。 特に、国指定史跡である岩倉具視幽棲旧宅の指定管理者として、同社は文化財の価値を創造する運営サービスを提供しており、この取り組みは2020年度グッドデザイン賞を受賞するなど高く評価されています。このサービスでは、「庭に集い、庭をはぐくむ」をコンセプトに、一般来場者向けのガイドツアー(無料スタッフガイド、ボランティアガイド)や、専門学芸員による企業向けガイド・講習(「幕末維新と岩倉具視」「岩倉使節団と明治政府」など)、岩倉コンシェルジュガイドといった教育プログラムを展開しています。また、古文書講座(初級編、上級編)を通じて地域の歴史文化の普及啓発にも貢献し、古民家カフェの運営や各種イベントの企画開催により、来場者にとって魅力的な体験を提供しています。同社は、造園の現場における実践、学術的な研究、そして効率的な経営を三位一体で推進することで、伝統的な造園技術の継承と革新的な文化財活用を両立させるビジネスモデルを確立し、幅広い顧客層に対して質の高いサービスを提供しています。
株式会社谷組
株式会社谷組は、広島県広島市に本社を置く建設専門工事業者であり、創業80年を超える歴史を持つ。同社は主に「とび・土工工事業」を専門とし、建築物の骨組みとなる鉄骨の組み立てを行う鉄骨建方工事、高所作業に必要な足場の設置と解体を行う鉄骨仮設工事、そして大型建設機械であるタワークレーンの組み立て・解体などを主要な事業として展開している。これらの専門性の高い工事を通じて、鹿島建設、竹中工務店、大林組、清水建設などの大手ゼネコン各社を主要な取引先とし、中国地方および四国地方の一部を営業区域としている。 具体的な業務内容としては、建設現場における鉄骨柱や梁の建方、建物の床となるデッキプレートの運搬・設置、屋根材の組み立てと取り付け、人や物の落下防止のための水平ネット張り、そしてボルトの本締め作業など、多岐にわたる工程を担う。同社は、1級とび技能士をはじめとする多数の資格取得者を擁し、クローラクレーンなどの専門機械を保有することで、高度な技術力と安全管理体制を確立している。また、新入社員を「職業訓練法人広島建設アカデミー」へ派遣し、建設の基礎から社会人としての心構えまでを体系的に教育することで、次世代の技能者育成にも注力している点が強みである。 長年の経験で培われた実績と信頼を基盤に、同社はBCP(事業継続計画)の整備やウェルビーイングの考え方を取り入れた働きやすい環境づくりにも積極的に取り組んでいる。さらに、卓越した技能を持つ社員が「ひろしまマイスター」として認定され、その熟練技能を学生などに伝承する活動も行い、地域社会の技能水準向上に貢献している。安全第一を掲げ、高品質な施工を提供することで、建設業界における確かな地位を築き、持続的な発展を目指している。
株式会社ダイワ
株式会社ダイワは、1978年の創業以来、「建物をつくる人たちを守る」という揺るぎない理念のもと、建設現場における仮設足場の提供と、太陽光発電システムの施工・販売を二つの主要事業として展開しています。同社のビケ足場事業は、北部九州を中心に13拠点を展開し、月間約1,000棟もの足場工事を手掛ける業界のリーディングカンパニーであり、九州トップシェアを誇ります。この事業では、低層住宅から中高層建築物、特殊建築物に至るまで、あらゆる建設現場に対し、法に準拠した高い安全性と品質を兼ね備えた足場を提供しています。特に、次世代足場「NDシステム ダーウィン」やユニット式吊り足場「GSシステム」といった革新的な製品を導入し、作業効率と安全性の向上に貢献。現場の職人たちが安全かつ快適に作業できる環境を構築することで、建設業界の「縁の下の力持ち」としての役割を担っています。同社は、安全管理指導部による新人SE(セールス・エンジニア)研修や継続的教育、リスクアセスメント、KY活動、TBM、5Sの徹底など、徹底した安全への取り組みを通じて、労働災害の除去と品質向上に努めています。 一方、2000年に開始したICT事業部が手掛ける太陽光発電システム事業では、住宅用および産業用太陽光発電システムの施工・販売からアフターメンテナンスまでを一貫して提供しています。これまでに9,000件を超える豊富な施工実績を誇り、国内外の主要メーカーの製品に対応可能です。メーカー指定研修に加え、模擬屋根を用いた社内研修を徹底することで、質の高い工事を実現。また、太陽光工事賠償補償や完成後10年間の補償を完備し、顧客に安心を提供しています。産業用システムにおいては、太陽光アレイの設計から施工、申請手続き、収支シミュレーション、運用までを一括でサポートし、住宅用では北部九州13サービス拠点のSEが安全技術を提供しています。さらに、トラス構造やクサビ式足場部材を活用した次世代太陽電池架台「KDフレーム」「SDフレーム」の開発・提供を通じて、短工期や美観性、土地の有効活用、リユース可能性といった付加価値の高いソリューションを提供し、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)普及にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は建設現場の安全確保と再生可能エネルギーの普及に貢献し、地域社会の発展に寄与しています。
株式会社ユハラコーポレーション
株式会社ユハラコーポレーションは、建設現場における仮設事業を総合的に支援する企業です。足場設計、足場施工、足場レンタル、そして建設用仮設資材の販売を主要事業として展開しています。特に、新築工事現場においては、建築図面決定段階から仮設計画の策定、環境備品の手配、足場施工計画、実際の足場施工までを一貫して手掛け、安全かつ効率的な作業環境の構築に貢献しています。自社ブランドの足場資材「スーパーマイキット」をはじめとするクサビ緊結式足場や各種クランプは、仮設工業会の認定品であり、多様な建築物に対応可能な高い安全性と施工性を有しています。 同社は、リフォーム工事においても、現状調査に基づいた仮設計画の提案から外部足場の設置まで、専門的なノウハウを提供します。居住者の生活に配慮しつつ、安全面や近隣対策を厳格に遵守した最適な建設計画を立案・実行することが特徴です。また、顧客の具体的な要望に応じた仮設資材の開発やオーダーメイド品の製作も手掛けており、既製品では対応できない独自のニーズにも対応しています。これにより、建設会社や建築事業者の多様な課題解決をサポートし、建設プロジェクト全体の円滑な進行を支える役割を担っています。
株式会社新成工業
株式会社新成工業は、建築物や公共インフラのメンテナンスに不可欠な足場の仮設工事を主軸とする企業です。橋梁、道路、ビル、マンション、プラント設備、球形ガスホルダー、高架水槽、煙突、団地外壁など、多岐にわたる構造物を対象に足場の設計、施工、管理を手掛けています。特に、難易度の高い工事においても、長年の実績と専門知識に基づいた独自の工法提案を強みとしています。また、コンサート会場のステージや祭りのやぐらといった特殊な構造物の足場構築にも対応し、幅広いニーズに応えています。同社は、営業から設計、施工管理、機材管理までを一貫して自社で手掛ける体制を構築しており、これにより高品質かつ安全なサービス提供を実現しています。 同社の事業の核となるのは、自社開発による特許取得製品「セーフティSKパネル」です。これは、パネル型の作業床をチェーンで吊り、連結することで吊り足場を構築する画期的な工法であり、従来の危険な作業を大幅に改善し、墜落災害の撲滅を目指して開発されました。このセーフティSKパネルは、施工サービスだけでなく、仮設機材としてのレンタルも提供しており、建設会社や足場工事業者といった顧客の安全確保と工期短縮に貢献しています。さらに、くさび式足場や先行手摺工法など、多様な足場工法を駆使し、現場の状況に応じた最適な足場を提供することで、作業効率と安全性の両立を図っています。 顧客層は主に建設会社やその下請けとなる足場工事業者、特に建築・土木工事のメンテナンスを専門とする企業が中心です。同社は千葉県に本社を置き、千葉県、東京都を中心に、北は北海道・東北地方、西は中部・北陸地方まで全国規模で事業を展開しています。千葉、宮城、北海道には営業所と機材センターを配置し、広範な地域での迅速な対応を可能にしています。継続的な機材への投資により品質の安定を図り、安全作業のための製品開発にも注力することで、建設現場の安全性向上と効率化に寄与する事業モデルを確立しています。
株式会社扶桑工業
株式会社扶桑工業は、静岡県藤枝市に本社を置く専門工事・産業機械メーカーで、鉄筋工事と地質調査用ボーリングマシンの開発製造販売の2事業を経営の柱とする。1963年(昭和38年)に池谷鉄筋として創業し、1972年(昭和47年)に法人化、1977年に株式会社カノボーリングを子会社化(2002年に吸収合併)して機械事業部を強化した。代表取締役は池谷侑治、資本金2,965万円、売上規模約20億円。\n\n鉄筋工事部は、高層マンション・ビル・高速道路・堤防などの建築・土木工事向けに鉄筋加工と現場施工、鉄筋ガス圧接を一括で請け負う。年商約10億円で静岡県内トップクラスの施工量を持ち、約70名の鉄筋職人を擁し常時50件規模の現場が稼働する。藤枝市内に加工センター(敷地8,084㎡)と仮宿工場(敷地2,036㎡)を構え、浜松営業所も配置。建設業許可は静岡県知事(特ー28、般ー28)第1522号を保有する。\n\n機械事業部は旧カノボーリングを母体とし、地質調査用ボーリングマシン、小型建設用機械、関連治具・工具・地質試料採取用具の設計開発から製造、販売、メンテナンスまでを内製化。藤枝市横内の静岡工場を主要生産拠点に、東北支店(仙台)、東京支店(さいたま市)、大阪支店(大東市)、北陸支店(高岡市)、広島営業所の全国ネットワークで防災インフラ・トンネル・地下開発・温泉・天然ガス開発向けの地質調査用機材を供給する。主要取引先には大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店、五洋建設、応用地質、東京ソイルリサーチなどスーパーゼネコンと地質調査会社が並ぶ。
株式会社山都屋
株式会社山都屋は、造園・緑化工事の設計施工、庭園・緑地の維持管理、緑化樹・肥料・各種資材の販売を主軸とする企業です。同社は個人宅の庭園や外構工事から、商業施設、公共施設、教育機関、寺院に至るまで幅広い顧客層に対し、新築・リフォームの両面で多様な造園・エクステリアサービスを提供しています。具体的には、人工芝の施工、茶庭の造作、ビオトープの設計・施工、屋上庭園や壁面緑化システムの導入、さらには大阪・関西万博ハンガリー館の植栽設計支援・施工といった大規模プロジェクトの実績も有しています。伝統的な日本庭園の石組や竹垣造作の技術継承にも力を入れ、顧客の要望に応じた最適な空間づくりを実現しています。
株式会社エオネックス
株式会社エオネックスは、「限りある資源に限りない感動を!」をコンセプトに、温泉開発と環境事業を二つの柱として展開する技術者集団です。同社は特に、温泉掘削工事から温泉成分分析書発行までを一貫して手掛ける全国唯一の温泉総合企業として知られ、500件を超える豊富な掘削実績は全国トップレベルを誇ります。温泉事業においては、事前の詳細な地質調査(予察調査、概査、精査としての自然放射能探査、電気探査、電磁探査など)から、掘削工事、揚湯試験、温泉成分分析、さらには源泉揚湯ポンプ、温泉処理設備、制御盤・管理機器、送湯設備、温泉スタンド、浴槽循環ろ過設備といった各種設備工事までをトータルでサポートします。また、「温泉は生き物」という考えのもと、温泉井戸の内視鏡「ウェルドック」を用いた定期的な設備メンテナンスを提供し、湧出量の減少や泉質の変化といったトラブルに対応するほか、孔内スケール洗浄や孔底の浚渫などの修繕工事も手掛けます。水井戸開発や省エネルギーコンサルティング、地熱開発、さらには天然温泉の配湯サービスも展開し、温浴施設、宿泊施設、農業、養殖業、暖房融雪設備、発電など、幅広い顧客のニーズに応えています。 環境事業では、長年培ってきた分析技術と豊富な経験を活かし、自然環境と人々の安心・安全・快適な暮らしを守るための多様なサービスを提供しています。具体的には、水道水・飲料水、温泉水、排水などの水質調査、全国的に問題となっているPFOS・PFOAの厳密な分析を自社設備(液体クロマトグラフ質量分析計LC-MS/MS)で行い、法人・個人問わず全国から依頼を受け付けています。その他、土壌汚染対策法に基づく土壌・地下水汚染調査、アスベスト事前調査・分析、橋梁塗膜調査、ばい煙測定、悪臭分析、作業環境測定、騒音振動測定、PCB分析、調査ボーリングなど、多岐にわたる環境調査・分析・コンサルティングを手掛けています。同社は計量証明事業登録(濃度)「石川第3号」や温泉法に基づく登録分析機関(石川県第3号)、土壌汚染対策法に基づく指定調査機関としての認定を受けており、技術士、環境計量士、作業環境測定士など多数の有資格者が在籍することで、高度な専門性と信頼性の高いサービスを提供しています。これらの事業を通じて、同社は限りある地下資源の有効活用と持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社OGISHI
株式会社OGISHIは、仮設足場工事を主軸に、仮設計画図の作成、仮設コンサルティング、仮設資材の販売・買取・リースまでを一貫して手掛ける総合仮設工事業者です。同社は、枠組足場、くさび式足場、次世代足場、単管足場といった一般的な足場工事に加え、橋梁や高層ビルの吹き抜け、プラント、造船、大空間建築のメンテナンスなどに用いられる吊り足場、超高層・中低層マンションの大規模修繕工事で居住者の生活に配慮しつつ作業効率を高める移動昇降式足場、そして工事現場の安全確保と資材飛散防止を目的とした仮囲い工事、さらにはゴンドラ足場や超高層ビル対応の特殊足場まで、多岐にわたる仮設工事に対応しています。 特に、次世代足場においては、改正労働安全衛生規則に対応した手すり先行工法を採用し、軽量コンパクトな部材と広い作業スペースで安全性と作業性を両立。また、仮設計画図の作成においては、立面図、詳細図、各種申請用図面、風荷重計算書、説明用図面、平面図など、顧客の多様なニーズに応じた高品質な図面を提供し、紙図面のCADデータ化も行っています。この設計業務では、ベトナムの現地法人であるOGISHI VIETNAMとの連携により、スピーディーな作図を実現しています。 同社の最大の強みは、ヒアリングから仮設計画、図面作成、施工、点検、解体までを自社で一元管理する「ワンストップソリューション」です。これにより、顧客は複数の業者とやり取りする手間を省き、コストを抑えながら迅速かつ安全なサービスを受けることができます。また、一級とび技能士や登録鳶・土工基幹技能者、仮設安全監理者など多数の有資格者を擁する「安心・安全の技能集団」が、徹底した安全管理体制のもと、足場事故ゼロを目指して高品質な施工を提供しています。自社で大量の足場資材を保有しているため、レンタル費用を削減し、フットワークの軽い対応が可能です。顧客は建設会社、ゼネコン、工務店、ビル管理会社、修繕工事会社、公共機関など多岐にわたり、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県といった首都圏を中心に、水門修繕工事、集合住宅、公共施設、学校施設の新築・改修工事など、幅広い実績を有しています。同社は、建設業界全体の労働環境改善にも積極的に取り組み、月給制の導入や社会保険完備、資格取得支援、社員寮の提供など、従業員が安心して長く働ける環境づくりにも注力しています。
株式会社古泉工業
株式会社古泉工業は、新潟県を拠点に60年以上の歴史を持つ建設業者であり、特に左官工事においては県内有数の専門業者として高い評価を得ています。同社は、左官工事を主軸に、防水工事、吹付工事、タイル・ブロック工事、耐震改修工事、とび・土工事、塗装工事、石工事、建築工事といった幅広い専門工事を手掛けています。主な事業領域は、学校、病院、マンション、工場、商業施設、公共施設など、比較的規模の大きい建築物の新築工事から改修工事まで多岐にわたります。 同社の強みは、長年にわたり培ってきた確かな技術力と、品質至上を追求する姿勢にあります。伝統工法の継承と最新機械の導入を両立させ、日々進化する技術力で現場の多様な要望に応えています。例えば、ミニスクリードCを用いた床施工の精度が高く評価され、優良工事金賞を受賞した実績もあります。また、社員の技術力向上にも力を入れており、社内練習場の設置や、業務上必要な各種資格取得(左官技能士1級・2級、建築施工管理技士、防水施工技能士、樹脂接着剤注入施工技能士など)を会社が全面的に支援する研修制度を設けています。これにより、多数の有資格者を擁し、高品質な施工を安定して提供できる体制を確立しています。 顧客層は、新潟県内の市町村からの公共工事、および株式会社福田組、株式会社廣瀨、株式会社田中組といった大手ゼネコンからの民間工事が中心です。これらの実績は、同社が地域社会のインフラ整備や大規模建築物の建設に貢献していることを示しています。アットホームな社風と、ベテランから若手への技術継承を重視する企業文化も特徴であり、県内最大級の左官職人集団として、今後も地域に根差した「ものづくり」を通じて、街づくりに貢献していくことを目指しています。
東海ステップ株式会社
東海ステップ株式会社は、建築及び土木工事における足場の設置・解体を中心に事業を展開する企業です。同社は、戸建住宅からマンション、中高層ビル、公共施設、商業施設、ホテル、学校、工場、倉庫、スタジアムといった大規模建築物まで、多岐にわたる建造物に対応する足場工事を手掛けています。特に、プラネタリウムやドーム、大仏のような円形・歪曲構造物、橋梁や山間部などの土木現場、港湾クレーンや鉄塔といった特殊な環境での足場設営にも高度な技術力で対応している点が強みです。また、お祭りや花火大会、舞台ステージなどのイベント用足場の設営も行い、幅広い顧客ニーズに応えています。 同社は、足場工事だけでなく、足場資材の販売、リース、レンタル事業も展開しており、養生材や消耗品などの関連資材の提供に加え、くさび緊結式足場や軽量で組み立て音を抑えた次世代足場も取り扱っています。静岡県・関東エリア(静岡、神奈川、東京、千葉、埼玉)に14拠点を展開し、戸建住宅約8,000棟分に相当する足場資材を保有するエリア屈指の規模を誇ります。各営業所には資材管理センターを配置し、足場材のクリーニングや検品を徹底することで、高品質かつ安全な足場提供を実現しています。年間約12,000件の足場実績を持ち、品質管理室による定期的な現場パトロールとスマートフォンアプリを活用した進捗・品質管理により、安全性の確保と品質向上に努めています。2020年には東証プライム市場上場のコンドーテック株式会社のグループ企業となり、グループシナジーを活かした全国展開の可能性も視野に入れています。
有限会社上成工業
有限会社上成工業は、建築および土木分野における床コンクリート仕上げ工事を専門とする施工会社です。同社は、長年の土間施工の経験と技術を基盤に、職人技の機械化を推進し、独自の特許工法と自社開発機械を導入することで、高品質かつ高精度な床工事を実現しています。特に、全国的に職人が減少する中で、床コンクリートに特化した希少な専門集団として、「早く強く美しく」をテーマに、仕上がりの質を追求しています。 同社が開発した主要な工法には、JS工法、JPS工法、真空ノンスリップリング工法、JSノンスリップ工法(刷毛引き仕上げ)、JS無機系床仕上げ工法、JSスラブアーマーなどがあり、これらを支える機械として、日本初の振動式タンピング機「サーファー」や再転圧機「ローリー」、歩行式・騎乗式仕上げ機「ハンドマン」などを自社開発しています。これらの技術と機械は、国土交通省のNETIS登録や経済産業省の新連携事業認定を受けるなど、その革新性が評価されています。主要な取引先は大手ゼネコンやスーパーゼネコンで、物流センター、商業施設、空港、病院、大学、半導体工場といった大規模な建築物や、橋梁などの土木構造物の床工事を全国各地で手掛けており、海外(カンボジア)での施工実績も有します。 同社は、これらの独自技術を日本国内だけでなく世界に広めるため、代理店ネットワークの構築にも注力しています。職人の負担軽減と人手不足解消を目指した機械化は、工期のスピードアップと施工精度の向上に寄与し、業界全体の発展に貢献するビジネスモデルを確立しています。関連会社である株式会社上成テクノが、コンクリート工法に関わる開発機械の特許・工法ライセンス管理および開発・製造を担い、技術革新を継続的に推進する体制を構築しています。
株式会社パワーアップ
株式会社パワーアップは、展示会会場施工、屋外イベント会場施工、建設施工、そして高校生就職応援事業(COURSE事業)の4つの主要事業を展開しています。同社の展示会会場施工サービスでは、システムブース施工(オクタノルム、マキシマライトなど)、トラス施工、備品設営、サイン取付施工を総合展から個展、学会、セミナーまで幅広く手掛けています。大規模な会場基礎施工を完遂できる豊富な人材と、複雑な小間装飾施工に対応できる経験豊富なスタッフが強みで、フォークリフト運転技能講習や足場の組立て等作業主任者技能講習など、施工に必要な各種資格を有するスタッフが多数在籍し、安全かつ高品質なサービスを提供しています。屋外イベント会場施工サービスでは、音楽フェス、お祭り、各種催事、神事など多様な屋外イベントに対応し、パイプテントから大型テント、各種ステージ施工、映像・音響機器の設置、さらにはイベント本番時の運営業務まで一貫して提供しています。天候不良時の急な現場対応や地方・遠方現場にも対応し、定期的な講習会で人材育成と安全管理に努めています。建設施工サービスでは、建設現場やオフィスビル内での資材荷受、搬入出、現場整理、清掃、オフィス・店舗移転、大工施工など、小規模から大規模な現場まで幅広いニーズに対応。グリーンファイル対応も可能で、東京都内を中心に埼玉、神奈川、千葉、茨城と事業エリアを拡大しています。高校生就職応援事業「COURSE」では、求人票だけでは伝わりにくい経営者の想いや職員インタビューを、ビジュアル主体の冊子、Webサイト、体験型の合同企業説明会「COURSE EXPO」を通じて高校生に提供し、就職活動をサポートしています。同社は「感動、安全、安心のサービスを創造し提供することで、唯一無二と必要とされる会社を目指す」というスローガンを掲げ、毎年恒例の安全大会や有資格者の増員を通じて、社員の安全意識向上と施工サービスの品質向上に尽力しています。
有限会社ステップアップ
有限会社ステップアップは、平成10年の創業以来、仮設足場工事を主軸とする建設業者です。同社は、高層ビルや複雑な構造の建築物、寺社仏閣、電波塔、スタジアムといった特殊な現場にも対応可能な高い技術力を有しており、枠組み足場、クサビ式足場、単管ブラケット足場、次世代足場Iqなど、多様な足場工法を駆使して安全性と作業性を両立した施工を提供しています。特に、次世代足場Iqについては関東の足場業者の中でも在庫を保有する数少ない企業の一つであり、公共事業での評価加算にも繋がる強みを持っています。 同社は足場工事だけでなく、自社で足場材料の開発・製造・販売も手掛けています。現場経験を持つ職人の視点から「足場研究所」を設立し、安全性の高い独自の資材を考案・製作。仮設足場用移動安全装置に関する特許を取得するなど、技術革新にも注力しています。この製品開発事業は、高所作業の安全性を追求し、足場作業における落下事故の撲滅を目指すとともに、現場を退いた熟練職人の知識や経験を活かす場も提供しています。 事業展開は、本社のある栃木県佐野市、岩槻支店のある埼玉県さいたま市岩槻区、古河支店のある栃木県下都賀郡野木町を中心とした関東一円に及び、地場の建設業者や元請業者、公共機関などを主要な顧客としています。また、一般社団法人仮設工業会の指定工場に認定されており、経年仮設機材の整備・修理を適正に管理する体制を確立し、徹底した資材管理と安全教育を通じて、顧客からの信頼を構築しています。
峰岸株式会社
峰岸株式会社は、1882年の創業以来130年以上の歴史を持つ建設専門工事業者であり、主に「仕上げ工事」と「アンカー製品の販売・施工」の二つの事業領域を展開しています。仕上げ工事においては、ALCパネル、金属断熱サンドイッチパネル、押出成形セメント板の施工を専門とし、特にコンクリート二次製品の施工において長年の経験と実績を誇ります。同社は、各メーカーの標準化された施工指導に加え、100名規模の職人に対する継続的な技術・安全教育を通じて、独自のノウハウ「峰岸オリジナル(M・O)」を確立。特に、建築物の窓やドア、設備のダクトなど、異なる部材が取り合う部分での漏水リスクに着目し、メーカー仕様だけでは不十分なケースに対し、独自の確実な施工方法を提供しており、大手ゼネコンからも高く評価されています。倉庫や学校、商業ビルなど多岐にわたる建物の外壁施工を手掛け、エコや省エネに貢献する金属断熱サンドイッチパネルの施工にも強みを持っています。アンカー製品の販売と施工においては、耐震工事の重要性が高まる中、あと施工アンカーや接着系アンカー工事を提供。日本建築あと施工アンカー協会の会員であり、ケモファスト社のケミカルインジェクションアンカーの日本総代理店を務めることで、高品質な製品供給と専門的な施工技術を両立しています。鉄筋探査から低騒音工法、スパイラル筋取付、無収縮モルタル注入、引張試験・報告書作成まで一貫して対応し、耐震鉄骨ブレス工法やピタコラム工法(協会員)も手掛けています。また、エアコンボードアンカー「MA-1evo」の商標登録を持つなど、特定のニーズに応える製品開発も行っています。埼玉県朝霞市に物流センターを構え、国内外の製品を迅速に全国へ供給する体制を構築。さらに、テクニカルセンターでは各種アンカーの性能試験や施工性テストを実施し、顧客への技術サポートを強化しています。顧客基点の気配りと行動、専門性と革新性の追求を経営理念に掲げ、常に新しい事業領域への挑戦を続けています。
創興業株式会社
創興業株式会社は、土木・建築分野における鉄筋工事一式を手掛ける専門企業です。主要事業として、鉄筋加工、鉄筋組立、鉄筋販売、そしてユニット工法を提供しています。鉄筋加工では、ビルやマンション、橋梁、高速道路などの構造物に使用される鉄筋を、最新鋭の自動切断機や自動曲げ装置を用いて高精度に加工します。長年の経験と技術に加え、日本初導入の切断機を含む最先端設備と効率的な生産システムを導入することで、誰が作業を行っても均一な品質を確保し、確実な納期と正確な加工品質を実現しています。材料の搬入から加工、搬出に至るまで、屋根付き工場での徹底した品質管理により、鉄筋の錆発生を最小限に抑え、建築物の長期的な安全性を支えています。 鉄筋組立においては、一般建築から住宅、土木、橋梁工事まで幅広い施工実績を持ち、多様な現場に対応できる体制を構築しています。加工された鉄筋を図面通り正確に組み上げるため、工事着手前の施工方法、施工図作成、搬入計画、他業種との綿密な打ち合わせを重視し、安全かつ丁寧な作業を徹底しています。また、同社はユニット先組工法を積極的に採用しており、梁、壁、スラブなどの各部位を工場でスポット溶接によりユニット化することで、現場での鉄筋配置・結束作業時間を大幅に短縮し、工期短縮とコスト削減に貢献しています。この工法は、作業環境が整った工場での組立により品質の安定化と向上を図り、材料ロスや人手削減にも寄与します。 鉄筋販売・加工鉄筋販売では、第二工場を含め常時3000t~4000tの鉄筋を屋根付き倉庫で保管し、仕入れ時の品質を維持しながら、ゼネコンや建設会社、設計事務所などの顧客ニーズに応じた大量加工・納品を可能にしています。香川県を拠点に、四国全域(愛媛、香川、徳島、高知)、広島、岡山、兵庫、大阪、関東(東京、埼玉、神奈川)といった広範なエリアで事業を展開し、公共建築物から個人住宅まで、ホテル、倉庫、高齢者住宅、学生マンションなど多岐にわたる施工実績を誇ります。タッチパネルやQRコードを活用した効率的な作業システムと、若手スタッフの育成に注力することで、高品質かつ迅速なサービス提供を強みとしています。
株式会社テオリアハウスクリニック
株式会社テオリアハウスクリニックは、西東京エリアの良質な中古住宅流通を促進する「岡庭いえまち不動産ネットワーク」の構成企業の一つとして、主に建物診断、検査、メンテナンス事業を展開しています。同社は昭和49年創業以来、練馬区を拠点に地域密着型のサービスを提供し、平成31年1月時点で29万件を超える豊富な施工実績を有しています。中古住宅の売買における「安心・安全」を担保するため、専門家による建物状況調査や耐震診断、シロアリ防除事業、断熱事業、住宅診断事業を主軸としています。 具体的には、中古住宅の購入・売却時に必須となるインスペクション(住宅診断)を遂行し、建物の劣化状況や欠陥の有無を詳細にチェックします。これにより、取引後のトラブル防止や適切な価格交渉を支援し、顧客が安心して中古住宅を売買できる環境を整備しています。また、既存住宅売買瑕疵保険の適合検査や加入促進にも尽力し、住宅の資産価値向上に貢献しています。岡庭いえまち不動産ネットワークのワンストップサービスにおいて、同社は住宅診断の専門家として重要な役割を担い、リフォーム・リノベーション前の建物状態の把握から、長期的な建物メンテナンスまでを一貫してサポートする体制を構築しています。
株式会社ヤマトサービス
株式会社ヤマトサービスは、宮城県に本社を置き、仮設足場工事一式および仮設用機材のリース・販売を主軸事業とする建設関連企業です。宮城県、千葉県、埼玉県、愛知県を中心に、仙台市、名古屋市を含む広範な地域でサービスを展開しています。同社は、安全で作業性の高い足場をスピーディーかつ低コストで提供することを強みとし、確かな技術力と厳格な安全・品質管理体制を通じて、建設現場の安全性と効率性向上に貢献しています。 同社の足場工事は、住宅、アパート、マンションの新築・リフォーム工事から、設備工事、基礎足場、ビルや病院などの高所足場、さらにはコンサートやお祭りといったイベント用の仮設ステージ足場、土木用足場の設置・解体まで多岐にわたります。顧客の負担を軽減するため、敷地調査、足場仮設計画図の作成、官公庁への届出(監督署、道路使用、道路占用など)の代行サービスも提供しています。安全管理においては、事前施工検討会の実施による作業手順の確認、職長教育修了者や鳶2級以上の取得者の配置、親綱先行・先行手摺による転落災害防止対策、作業員の適切な保護具着用を徹底しています。 品質面では、仮設工業会経年仮設機材管理基準適用工場として認定された機材センターを複数箇所に保有し、安全衛生専任担当者による定期的な安全・品質パトロール、毎月2回の社内安全衛生協議会を実施することで、機材の品質維持と作業の安全性を高めています。これらの取り組みにより、顧客に対して信頼性の高い足場ソリューションを提供し、地域社会の発展に寄与しています。
トリノ株式会社
トリノ株式会社は、建築工事請負、仮設資材の販売、設計、製造、リースを主軸とする企業です。同社は建築現場の安全と効率を支える多様な仮設資材を提供しており、その製品ラインナップは多岐にわたります。具体的には、現場や周辺への安全配慮に不可欠なフェンス(TF-2/TF-3フェンス、TFN-15/TFN-18ネット、A型パネルバリケード)、バリケード(樹脂単管バリケード、プラットウォール)、敷板、大工の階段、段差ステップ、鉄板、ゴムマット、CB用アンカーなどの仮設資材を取り扱っています。また、現場の環境整備に役立つ仮設用品として、水タンク&架台、カラーコーン&バー、備品箱、パイプテント、ホースリール、スポットクーラー、熱中症対策のレインボーミストなども提供しています。 仮設ハウスにおいては、1坪から4坪までの多様なサイズ(ET-10、ET-20、ET-40)を展開し、設置場所や用途に応じた選択肢を提供しています。特に、たためるハウスは運送コストの大幅な削減に寄与し、顧客のニーズに応える製品です。さらに、快適な現場空間を提供する「e-心地ユニット」の開発も進めています。仮設トイレは、清潔感のあるデザインと使い勝手の良さを特徴とし、ポンプ式簡易水洗タイプ、水洗タイプ、非水洗タイプ、手洗い設備、トイレフェンス、水洗架台など、用途に合わせた幅広い選択肢を用意しています。同社は顧客の要望を形にしたオリジナル製品の開発・製造にも注力しており、CADソフトを用いた設計から自社グループ工場での製造まで一貫して手掛けることで、高品質な資材供給を実現しています。 同社は中部、関東、近畿ブロックに営業所と資材倉庫を展開し、広範囲の顧客に対応しています。建設会社、工事業者、ハウスメーカー、イベント主催者などを主要な顧客層とし、仮設資材のトータルサプライヤーとして、建築現場の仮設環境を改善することを目指しています。土木工事業、建築工事業、とび・土工工事業の許可も保有しており、仮設資材の提供だけでなく、関連する建築工事請負も手掛けることで、顧客に対して包括的なサービスを提供できる点が強みです。
大同塗装株式会社
大同塗装株式会社は、船舶や大型海洋構造物、各種プラント、工場設備に対する塗装工事およびメンテナンスを主軸とする企業です。同社は、船舶の建造・修繕における塗装、サンドブラスト処理、防食工事を国内外の造船所や関連企業向けに提供しています。具体的には、三菱重工マリタイムシステムズ株式会社、株式会社三井E&S、常石三保造船株式会社、常石由良ドック株式会社といった主要取引先の船舶や海洋構造物、化学・発電・環境プラントの現地塗装工事を手掛けています。 また、同社はエンジニアリング事業も展開しており、船舶関連の主機組立、機関整備工事、船舶ブロックの製作、艤装品やエンジン部品の製作・輸入を行っています。特に、株式会社三井E&S玉野事業所において組み立てられたディーゼルエンジンの国内外への海上輸送も担い、ベトナムではディーゼルエンジン付属架台やコンテナークレーン用ヘッドブロックなどの製缶物の製作・輸入も実施しています。さらに、国内外のプロジェクトに対し、塗装技術者やエンジン関連工事の技術者を派遣しており、アジア各国(ベトナム、中国、シンガポール、東南アジア)やブラジルなど広範な地域で、鉄構構造物、海洋構造物、橋梁、道路建設における塗装技術指導やメンテナンスチームの派遣実績を有しています。これらの多角的な事業展開により、同社は船舶・海洋産業および重工業分野における総合的な技術サービスを提供しています。
ベルフォアジャパン株式会社
ベルフォアジャパン株式会社は、火災、水災、化学物質の漏洩といった様々な災害に見舞われた企業や施設の早期復旧を専門とするグローバルリーダー、BELFORグループの日本法人です。同社は、災害発生後の事業中断期間を最小限に抑えることを使命とし、独自開発した特殊洗浄剤や技術を駆使して、汚染された設備、機器、建物を被災前の状態に回復させるワンストップサービスを提供しています。具体的には、早期復旧コンサルティングとして現地調査や汚染範囲の特定、復旧プランの提案を行い、腐食抑制のための緊急安定化処置、電子基板等の精密洗浄、超音波洗浄によるサビ除去、アイスブラスターを用いた洗浄など、多岐にわたる設備・機器の復旧作業を実施します。
中部岩佐塗装株式会社
中部岩佐塗装株式会社は、1964年の創業以来、建築塗装と建設機械塗装の二つの事業を主軸に展開する専門工事業者です。建築塗装事業では、ビル、公共施設、病院、学校、工場、商業施設など多岐にわたる建造物の外装・内装塗装工事を手掛けています。長年にわたり培われた高い技術力と、現場の規模に応じた最適な人員配置を可能にする動員力を強みとし、清水建設、鹿島建設、大林組といった大手ゼネコン各社から厚い信頼を得ています。東海エリアを中心に、名古屋モード学園やオアシス21などのランドマークの施工実績も豊富であり、環境に配慮した水性塗料や鉛フリーさび止め塗料、有害物質を含まない塗料の使用にも積極的に取り組んでいます。 建設機械塗装事業では、大型クレーン(クローラクレーン)、油圧ショベル、道路機械(アスファルトフィニッシャなど)の塗装を専門としています。住友重機械建機クレーンや住友建機といった主要取引先の生産工場内に拠点を設け、製造現場と一体となることで、顧客の要望や生産状況に合わせた柔軟かつ迅速な対応を実現しています。特に、顔が映るような美しい鏡面仕上げや高い防錆力が求められる建設機械の塗装において、熟練技術者による手作業と技術の鍛錬を重視しています。同社が塗装した建設機械は日本国内だけでなく、北米、ヨーロッパ、中国、東南アジアなど世界各国で利用されており、各地域の要求スペックに対応するグローバルな事業展開も特徴です。
株式会社長田鉄筋工業
株式会社長田鉄筋工業は、長野県を拠点に鉄筋工事業、不動産業、売電事業を展開する企業です。鉄筋工事業においては、建築物や土木構造物の基礎となる鉄筋工事一式を請け負い、鋼材販売、鉄筋加工組立、鉄筋積算、配筋図作成、鉄筋ガス圧接継手・溶接までを一貫して手掛けています。高山第1・第2・第3工場を合わせ月産700トンが可能な生産設備を有し、鉄筋自動切断機や高強度鋼材に対応した主筋自動曲装置などの先進的な加工設備を導入している点が特徴です。30名の従業員のうち、一級鉄筋施工技能士14名を含む熟練のスタッフが、高品質かつ安全な鉄筋構造物の実現を支えています。 同社は、長野市芸術館・長野市役所第一庁舎、長野県立美術館、塩尻市総合体育館といった公共施設から、北陸新幹線や上信越自動車道などの大規模インフラ、みすずコーポレーション大町工場のような民間工場、アルファスマート稲などの集合住宅まで、多岐にわたる建設プロジェクトに参画してきた実績を持ちます。主要な取引先には、前田建設工業、株式会社フジタ、株式会社熊谷組、大東建託などの大手・中堅建設会社が名を連ね、長野県内の都市環境、自然環境、住環境の整備に貢献しています。 また、鉄筋工事業に加え、不動産業として長野県内で貸工場、貸店舗、貸ビル、社員寮、賃貸アパートなどの自社物件を保有し、賃貸管理・運営を行っています。さらに、高山工場や自社保有の貸工場・貸ビル屋根上などにソーラーパネルを設置し、合計225kwの発電出力を持つ売電事業も展開しており、多角的な事業構成を構築しています。
株式会社五嶋造園
株式会社五嶋造園は、緑と未来を創造し続ける造園工事業を主軸に、緑化環境の創生から維持管理、そして関連する土木・解体工事までを一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、企画・提案から植栽工事、アフターフォローまでを自社で完結させる「造園」であり、屋内緑化、屋上緑化、壁面緑化、地上緑化といった多岐にわたる緑化工事に加え、灌水工事も提供しています。また、「緑地維持管理」では、景観や樹木・植栽を未来へつなぐためのアプローチとして、剪定、草刈、芝刈などのきめ細やかな管理業務を提供し、年間113,003本もの植栽実績を誇ります。さらに、「業務サポート」として、提案書作成から竣工図作成に至るまでのトータルサポートを提供しており、Illustrator、Photoshop、AutoCAD、JW-CADといったツールを駆使して高品質な図面や提案書を作成します。竣工後の地上部植栽には1年間の枯れ保証と無償の植栽管理、屋上部植栽には灌水装置設置の場合1年間の保証を付帯させるなど、顧客への長期的な安心を提供しています。同社は、公共工事から民間工事、外構工事まで幅広い顧客層に対応し、東京都知事の建設業許可(造園工事業、土木工事業、解体工事業)や産業廃棄物収集運搬業許可を保有しており、豊富な経験と専門知識を持つ技術職員が多数在籍している点が強みです。これにより、多様な現場環境において最適なグリーンライフの実現をサポートしています。
株式会社喜多重機興業
株式会社喜多重機興業は、建設現場や土木工事、プラント設備設置など、多岐にわたる現場で重機を用いた各種工事支援および運搬事業を展開しています。特にクレーン作業に強みを持ち、高層建築物の建設から大規模なインフラ整備、重量物の精密な移動まで、幅広い規模と種類のプロジェクトに対応しています。同社は、ラフタークレーンやオールテレーンクレーンといった高性能なクレーン車両を多数保有しており、これらの保有機種を定期的に更新することで、常に最新鋭の設備を提供できる体制を整えています。これにより、顧客の多様なニーズに応じた最適な重機と作業計画を提供することが可能です。 同社の事業は、単なる重機の提供に留まらず、専門のクレーンオペレーターによる安全かつ効率的な作業遂行を特徴としています。熟練したオペレーターが現場の状況に応じた最適な作業計画を立案し、厳格な安全管理体制のもとで作業を実施することで、顧客からの信頼を獲得しています。また、同社は泉北運輸株式会社と連携しており、重機の運搬から現場への搬入、設置、そして作業後の撤去までを一貫して提供する総合的なサービスモデルを構築しています。このグループ連携により、顧客は重機の手配から運搬、作業までをワンストップで依頼できるため、プロジェクト全体の効率化とコスト削減に貢献しています。 主要な顧客層は、ゼネコン、建設会社、土木工事業者、工場・プラント事業者など多岐にわたります。同社は、大阪府堺市に本社を構え、近畿圏を中心に事業を展開しており、地域社会のインフラ整備や産業発展に貢献しています。安全教育にも注力し、従業員の技術向上と安全意識の徹底を図ることで、高品質なサービス提供を継続的に実現しています。
平木工業株式会社
平木工業株式会社は、長崎県を拠点に、建設分野における鉄筋継手工事と、環境分野における産業廃棄物処理およびリサイクル事業を展開しています。同社の圧接部は、鉄筋継手の専門工事業者として長崎県内で唯一の存在であり、ガス圧接継手を主軸に、溶接継手、重ね継手、機械式継手、DBヘッド定着工法など多岐にわたる工法を提供します。特にガス圧接は、鉄筋の端面を加熱・圧縮し一体化させる「固相接合」技術であり、引張実験で接続部以外の母材が破断するほどの高い強度を誇ります。長崎県庁新庁舎、JR長崎駅、女神大橋といった県内の主要建造物にも同社の技術が活用され、優良圧接会社認定およびA級継手圧接施工会社認定を取得し、高い品質管理能力と施工体制を確立しています。 一方、産廃部は長崎市内に約10万坪の広大な敷地を擁し、循環型社会の構築を目指した廃棄物処理と資源再生化に注力します。引火性廃油、感染性廃棄物を含む多種多様な産業廃棄物および一般廃棄物を取り扱い、プラスチック類再商品化施設、汚泥脱水施設、高速発酵・コンポスト施設、菌体飼料製造施設など、先進的なリサイクル設備を多数稼働させています。主要なリサイクル製品としては、食品残渣を乳酸発酵させた液体飼料「エコフィード」があり、CO2排出量を大幅に削減し、家畜の健康維持にも寄与する環境負荷の低い飼料として長崎県内の農業生産法人から高い評価を得ています。また、生ごみや動植物性残渣から化学処理を行わずに製造する高品質な「堆肥(コンポスト)」や、廃棄ガラスを特殊破砕加工し、刺さらない・切れない特性を持たせた「カレット(ガラス再生砂)」を製造・販売しており、これらは舗装材やコンクリート二次製品、土木資材として幅広く利用されています。 同社は、優良産廃処理業者として法令遵守と適正価格でのサービス提供を徹底し、高いリサイクル率を実現します。建設現場の安全性と耐久性を支える技術力と、廃棄物から新たな価値を生み出す環境技術を両輪として、地域社会の持続可能な発展に貢献するビジネスモデルを確立しています。長崎県内の建設業者、農業生産法人、地方自治体、一般企業、そして地域住民を主要な顧客層とし、技術と環境の両面から社会課題の解決に取り組む企業です。
株式会社高橋仮設
株式会社高橋仮設は、新潟県を拠点に、建設・土木工事における足場・仮設工事を専門とする企業です。同社は「安全+アイディア」を企業理念に掲げ、単なる足場の組立に留まらず、利用者の安全確保、作業効率の向上、工期短縮、コスト最適化を実現する「価値ある時間」の提供を目指しています。クサビ足場、次世代足場、ビデ足場、吊足場、枠足場、単管足場、支保工、ローリング足場、仮囲いなど、多岐にわたる仮設資材と工法に対応し、ビル、店舗、住宅の新築・改修工事、橋脚メンテナンス、プラント工事、イベントステージ設営など、幅広い用途の仮設工事を手掛けています。 同社の強みは、工事全体を見通した最適な提案力と設計力にあります。自社に設計部を擁し、JW-CADから3DCADを駆使して、実務を見据えた設計図面や施工図面を作成。これにより、施工前の詳細な打ち合わせや変更対応を可能にし、顧客のニーズに応じた作業性の高い足場を提供します。また、完工までを見据えた積算図面付きの見積もりを提出することで、資材の必要性やコストの根拠を明確にし、顧客の判断を支援しています。豊富な資材保有に加え、仮設工業会の基準に準拠した資材の選別・洗浄・修理・廃棄を行う厳格な資材管理体制も特徴です。 さらに、現場の環境に合わせた台車や資材ラック、吊ピースなどの補助器具を自社で設計・製作することで、作業の効率化と労務軽減を図っています。風荷重や支柱、梁枠の強度計算書作成、道路使用・占用取得の代行も行い、顧客の負担を軽減。新潟市と三条市に拠点を持ち、特に下越・中越地区において迅速な対応力を有しており、安全性、効率性、コストパフォーマンスを追求した仮設工事サービスを一貫して提供しています。
株式会社木村植物園
株式会社木村植物園は、神奈川県平塚市を拠点に、個人から法人・公共団体まで幅広い顧客に対し、花と緑に関する総合的なサービスを提供する企業です。主要事業として、園芸用品の販売を行うガーデンセンター「ガーデン倶楽部」の運営、造園・外構・エクステリアの設計施工、個人邸から公共施設までの緑地・庭園メンテナンス、そしてカフェレストランやドッグランといった複合施設の運営を手掛けています。同社は「緑を育て、幸せ育て」を経営理念に掲げ、花や緑を通じて人々の豊かな生活と地域社会の創造に貢献することを目指しています。 具体的には、3000坪の広大な敷地を持つ「ガーデン倶楽部」では、四季折々の草花、花木、ハーブ、野菜、国内外から厳選したガーデン用品を販売し、寄せ植え体験などのワークショップも開催しています。外構・エクステリア事業では、植物の専門知識を活かした自然素材を取り入れたデザインを提案し、年間500件以上の施工実績を誇ります。カーポート、ウッドデッキ、タイルテラス、ガーデンルーム、プールガーデンなど多岐にわたる工事に対応し、個人邸の庭づくりから大規模な公共造園・土木工事まで手掛けています。また、「お庭番」サービスでは、庭木の剪定、芝生管理、除草、消毒、害虫駆除、土壌改良など、専門家によるきめ細やかな庭園メンテナンスを提供し、美しい景観維持をサポートしています。 さらに、オーガニック食材にこだわったカフェレストラン「カフェナチュール」や、会員制ドッグラン「ドッグフォレスト」を運営し、地域住民やペット愛好家が自然の中で憩える場を提供しています。同社は樹木医や造園施工管理技士など多数の有資格者を擁し、ISO9001およびISO14001認証を取得するなど、品質管理と環境配慮にも力を入れています。神奈川県SDGsパートナー企業としても認定されており、地域に根差した事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献する姿勢を強みとしています。
株式会社新松戸造園
株式会社新松戸造園は、1960年の創立以来、地域に密着し、人と自然が調和した持続可能な街づくりに貢献する造園建設業を展開しています。同社の主要事業は、公園の新設・再整備、植栽、道路緑化、自然災害の復旧活動を含む「造園工事」、樹木剪定、花壇・芝生管理、除草、清掃を行う「緑地・植栽の維持管理」、そして自社農場での「植木生産」です。特に、千葉県立手賀沼自然ふれあい緑道などの公共施設の「指定管理事業」においては、施設の効率的な運営に加え、地域住民向けの竹灯籠づくりやウォーキングレッスン、生き物観察会といった体験型イベントを企画・実施し、公園の魅力を高め、地域コミュニティの活性化に貢献しています。 同社は、品質マネジメントシステムISO9001認証を取得し、お客様のニーズに応える高品質な造園工事を提供。また、千葉県内で造園建設業として初の「えるぼし認定(認定段階3)」を取得するなど、女性が活躍しやすい職場環境づくりにも積極的に取り組んでいます。人材育成にも力を入れ、造園施工管理技士や造園技能士の資格取得支援、社内勉強会を通じて社員のスキルアップを促進。松戸市発祥の「二十世紀梨帰りプロジェクト」や、シルバー人材センターへの刈払機取扱講習会講師派遣、地域の中学生向けキャリア教育支援など、SDGs達成に向けた社会貢献活動も多岐にわたります。 公共機関(松戸市、千葉県、独立行政法人都市再生機構など)を主要顧客とし、都市公園コンクールでの国土交通省都市局長賞をはじめとする多数の受賞実績が、同社の高い技術力と実績を裏付けています。今後はPark-PFI制度の活用も視野に入れ、公園の経営者として、より魅力的で持続可能な都市空間の創造を目指しています。安全大会の定期開催や空調服の導入など、社員の安全と快適な労働環境の確保にも配慮し、LINE WORKSを活用した業務効率化も推進しています。GREEN×EXPO 2027への出展内定も決定しており、未来の緑化技術と環境への貢献にも意欲的です。
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都道府県別の分布
その他建設業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
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Within 建設・土木
建設・土木内での位置づけ
建設・土木全体 (58,937社) に占める その他建設 の割合と、同大分類の他業界
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